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目次 はじめに 1 1 安全 安心 1 2 子育て 教育 2 3 健康 福祉 4 4 便利 快適 観光 5 5 連携 行革 6 むすび 7

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所 信 表 明

平成29年9月

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〔目 次〕 はじめに … 1 1 安全・安心 … 1 2 子育て・教育 … 2 3 健康・福祉 … 4 4 便利・快適・観光 … 5 5 連携・行革 … 6 むすび … 7

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-【はじめに】 平成29年9月 清須市議会定例会 の開会にあたり、 私の今後4年間の 市政運営に対する 所信を申し上げ、 議員各位並びに市 民の皆様のご理解 とご協力を賜りたいと存じます。 この度の市長選 挙におきまして、 市民の皆様からご 信任を賜り、清須 市長として市政に 当たらせていただ くことになりまし た。ここに心から 厚くお礼申し上げる次第でございます。 副市長として8 年弱、前市長の下 で市政運営に携わ ってきましたが、 市長に就任して約 1か月が経過し、 改めて、その職責 の重さを感じます とともに、市民の 皆様の期待の大き さに身の引き締ま る思いでございま す。 昨年末に清須市 の行政運営の新た な指針として策定 し ました「清須市 第2次総合計画」 で目標とする「水 と歴史に織りなさ れた 安心・快適 で元気な都市」の 実現に向けて、総 合計画で定める 施 策を着実に実行す るとともに、今回 の選挙で掲げた公 約について、スピ ード感を持って実 施してまいります。 これから、本格 的に市政運営に取 り組むにあたり、 私の基本的な考え 方を申し述べたいと存じます。 1 安全・安心 まずはじめに、「安全・安心」であります。 市民の皆様の生 命と財産を守るこ とが市の 第一の責 務であり、防災・ 防犯対策が重要課題であると考えております。

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近年、日本各地 で大雨災害やゲリ ラ豪雨が頻発して おりますが、皆様 ご承知のとおり、 本市は、平成12 年に東海豪雨で甚 大な被害を受けた 地域であります。 東海豪雨以降、特 に防災対策には注 力してまいりまし たが、この姿勢は今後も変わるものではなく、さらに防災対策を推進し、 安全で安心なまちづくりを進めてまいります。 まずは、都市 型水 害に対応する ため 、土田幹線を はじ めとした雨水 幹 線の整備、排水ポ ンプ場の耐震・長 寿命化、雨水貯留 施設の整備を進め るとともに、国や 県に要望し、 庄内 川の特定構造物改 築事業及び河床の 掘削や、五条川・水場川の改修の推進を図ってまいります。 また、東日本大 震災の記憶も新し い中、 この地方で は、東日本大震災 を遥かに上回る南 海トラフ地震の発 生が危惧されてお り ます。この巨大 地震に対しまして は、市役所はもと より、市民の皆様 や地域の力、いわ ゆる「自助」「共助」も含めて、防災・減災の一層の強化を図る必要があ ります。まずは、 市民の皆様の住宅 の耐震化を促進す るための取組を進 め る と と も に 、 自 主 防 災 組 織 の 活 性 化 や 様 々 な 講 座 を 通 じ て 地 域 防 災 リーダーといった 人材を育成するな ど、地域の防災力 の向上に努めてま いります。 さらには、近年 犯罪が多発してい る本市において、 犯罪を抑制するた めには、行政のみ ならず市民の皆様 と連携した防犯活 動が必要であ るこ とから、地域が自主的に取り組む防犯活動を支援してまいります。 2 子育て・教育 2点目は、「子育て・教育」であります。

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本市の人口は、 全国的には人口減 少時代に入った今 も着実に伸びてい ますが、平成32年をピークに減少 に転じることが予想されております。 そうした中にお いては、若い世代 の子育ての希望を 実現することが何 より重要でありま す。安心して妊娠 ・出産・育児がで きる環境を つくる とともに、充実し た保育・教育を行 い、子育てのしや すいまち づくりを 進めてまいります。 子育て支援の充 実に向けては、保 育園の待機児童ゼ ロ の維持に努める とともに、子育て 世代の経済的な負 担を軽減するため に、保育料 等の段 階的無償化の取組を進めてまいりたいと考えております。 加えて、地域 社会 における児童 の安 全で安心な居 場所 づくりに取り 組 んでまいりたいと 考えており、放課 後の子ども達の活 動の場の充実に向 けて、現在小学校 4校で「放課後子 ども教室」を実施 しておりますが、 実施していない4校についても順次実施してまいります。 これらの子育 て支 援策をスピー ド感 を持って対応 すべ く、本年10 月 分からの第2子保 育料等の段階的無 償化及び来年度早 期の古城小学校で の「放課後子ども 教室」実施に向け た関連予算案と条 例改正案を今定例 会に提案いたしま したので、ご審議 賜りますよう、よ ろしくお願いいた します。 そして、児童 館に ついては、地 域の 実情や施設の 老朽 化の状況を踏 ま えて、出来るだけ早く整備を進めてまいりたいと考えております。 また、子ども達 の将来が、生まれ 育った環境によっ て左右されること がないよう、経済 的に苦しい家庭等 の子ども達への無 料の学習支援や、 十分な食事をとる ことができない子 ども達への支援に ついて、検討して

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-まいります。 さらには、子 ども 達が安全で快 適に 学校生活を送 るこ とができるよ う に、小中学校の長 寿命化事業を進め るとともに、 全教 室へのエアコンの 設置につきましても検討してまいります。 3 健康・福祉 3点目は、「健康・福祉」であります。 平成37年には 団塊の世代が75 歳以上となり、 高 齢化がますます進 むことが予想され る中で、高齢者を はじめ全ての市民 の暮らしを地域全 体で支え、誰もが 健やかにいきいき と暮らせるまちづ くりを進めてまい ります。 まずは、高齢者 が住み慣れた地域 で自分らしい暮ら しを続けていける よう、地域で連携 しながら、医療・ 介護・予防・生活 支援・住まいが切 れ目なく提供され る「地域包括ケア システム」の充実 を引き続き図って まいりたいと考えております。 また、高齢者 の社 会参加を促進 する とともに、要 支援 ・要介護状態 に なることを予防す るため、介護予防 ・日常生活支援の 多様なサービスを 充実させ、健康で いきいきとした生 活を送ることがで きるよう努めてま いります。 さらには、自宅 での生活が困難な 高齢者の生活の安 定を図るため、尾 張中部福祉圏域内 での特別養護老人 ホームの建設に向 けて、関係機関と 協議を進めてまいりたいと考えております。

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-4 便利・快適・観光 4点目は、「便利・快適・観光」であります。 本市は三大都市圏に位置し、その中でも豊かな水辺空間を有しており、 さらには平成39 年にリニア中央新 幹線の開業 が控え ていることから 、 恵まれた立地条件 を生かして、便利 で快適、かつ、魅 力に満ちた活力あ るまちづくりを進めてまいります。 現在、取り組 んで おります名鉄 名古 屋本線新清洲 駅付 近鉄道高架事 業 をはじめ、枇杷島 橋や清洲橋の架け 替えに伴う幹線道 路の整備について は、国・県等と連 携し、着実に進め てまいります。現 在4か所で行われ ております区画整 理事業につきまし ても、早期完成に 全力で取り組んで まいります。 斎場の整備に つい ては、かねて から 火葬を他自治 体に 依存している 現 状と、将来火葬需 要が増加すること を考慮すると、喫 緊の課題であり、 極めて重要な事業 であります。建設 地周辺地区の市民 の皆様 のご理解、 ご協力をいただき ながら、五条広域 事務組合、あま市 とともに、斎場整 備事業はもとより 、周辺対策事業に つきましても積極 的に推進してまい ります。 また、県により 、平成32年度を 目途にリニューア ルが予定されてお ります貝殻山貝塚 資料館は、子ども 達が歴史的資料に 直に接することが できる貴重な施設 であり、大いに期 待しているところ であります。貝殻 山貝塚資料館の単 体での活用はもと より、清洲城と一 体となった活用の あり方を県ととも に検討し、あわせ て周辺整備に努め 、本市の 活性化に つなげてまいります。

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さらには、市民の足として、市民ニーズに対応した運行を行うため、「あ しがるバス」を増便し、市内移動の利便性をより高めてまいります。 5 連携・行革 5点目は「連携・行革」であります。 本市の行財政運 営を取り巻く状況 は、 今後、高齢化 の進展に伴う社会 保障関係費の増加 や、公共施設等の 老朽化対策に係る 経費の増加など が 見込まれ、これら は市政運営に大き な影響を及ぼしう る課題 であると認 識しております。 こうした状況に あっても 、市民の 皆様方のニーズに 的確に応え、市政 の諸課題に対応し ていくとともに、 市政運営をしっか りと支え続けられ るような財政基盤づくりを進めていかなければなりません。 そして、今後の 本市を取り巻く環 境の変化に的確に 対応するため、市 民の皆様をはじめ とする多様な主体 との連携を図りな がら、 つながりを 大切にするまちづくりを進め、市の総合力を高めていく必要があります。 したがいまし て、 市民協働を推 進す るとともに、 商工 会や企業と連 携 し、地域の活性化を図ってまいります。 また、行政サ ービ スの質を高め つつ 、行政のスリ ム化 にも、引き続 き 取り組んでいかなければなりません。 来庁者へのサ ービ ス向上や業務 の効 率化の観点か ら 、 民間事業者の 取 り扱いが可能な窓 口業務については 、民間委託の導入 を検討してまいり ます。 加えて、コンビ ニエンスストアで の 住民票の写し等 の証明書の交付 に

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-ついて検討し、さらなる利便性の向上を図ってまいります。 名古屋市との合 併問題につきまし ては、市民の皆様 が真に幸せになる のであれば合併を 否定するものでは ありません。その ような機運が生ま れた時には、議会 をはじめ市民の皆 様と共に考えてま いりたいと思って おります。 【むすび】 以上、市政に臨 む基本的な考え方 を申し述べました 。この任期中に各 施策の実現若しく は実施又は着手に 目途が付くよう、 職員一丸となって 全力で取り組む所存でございます。 議員各位並びに 市民の皆様には、 一層のご理解とご 協力を賜りますよ う、重ねてお願い申し上げ、私の所信の表明といたします。

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