成２
月
日
成
度
第
回教育記者会懇談会
豊田講堂改修竣工式
竣工記念ホ
ムカ
ングデイの開催に
いて
資料
２
貴重図書の展示に
いて
資料２
３
最新先端自動車工学
サマ
プログラムの開講に
いて
資料３
４
タイ王国チュラ
ン研究所等との全学間学術交流協定の締結に
いて
資料４
５
今後の本学の行事予定
資料５
その他
⁍ᝅဋᜒؘ․᨞∝ޒᅆ⇙∞⇰∞⁏
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⅙ⅤӸٻ↝ಅⅥ
⅙Ⅴ⇸∄∏∊ኬ↺൧ඕ‒‚ஔଐૼᎥᅈ‛Ⅵ‚ˎ᫆‛
⁍ᝅဋᜒؘ‥᨞∝ᇹ‥˟ᜭܴ⅚ᇹ…˟ᜭܴ⁏
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‣‥••⊡‣…‥•‒ ᇛᚡࣞ⇷∞⇬⇉∞
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ǤșȳȈȞȃȗ
資料２
貴重図書
展示
いて
～
学報
表紙を飾った貴重図書～
中央図書館所蔵
江島
磧著
浮世親仁形気
う
よ
や
た
一之巻～
之巻
文字屋
座衣文
ゑ
屋一郎左衛門
享保
年正暻
5
巻
5
冊
刊本
15.5
×
22.2cm
江島
磧
文字自笑序
中央図書館
岡谷文庫
913.52-E-1
～
5
さ
ろも
３巻
写
３冊
17
×
24cm
綴葉
良絵本
江戸初期写
紺地金泥絵表紙
見返押文銀紙
別名：さ
ろも
さう
さ
ろも
記
中央図書館
神宮皇学館文庫
913.49-Sa
繍谷春容
ゅう
く
ゅんよう
十二巻
明刊本
明ン起北齋輯
騒壇
摭
粹
嚼麝譚苑十二卷即繍谷春容
上層芸窓淸玩
層騒壇
摭
粹
嚼麝譚苑
明刊本
12
冊
2
帙
27cm
中央図書館
青木文庫
928-Ki
落合芳幾
豊饒御蔭参之図
ほう
ん
いり
ず
一惠齋芳幾
山々亭暼人文
慶応３
３枚
38
×
25cm
1
枚物
中央図書館
神宮皇学館文庫
733-O
伊藤圭介編
錦窠
ん
植物図説
第
8
冊
原本
第
21
冊
28cm
稿本
中央図書館
伊藤圭介文庫
モレ゙イアサン
初版
バッチ版
1651
Hobbes, Thomas, 1588 1679
Leviathan, or, The matter, forme, & power of a common-wealth ecclesiasticall and
civill / by Thomas Hobbes of Malmesbury
London : Printed for Andrew Crooke ... , 1651
[8], 396 [i.e. 394] p., [1] folded leaf of table ; 29 cm. (fol.)
First ed., 1st issue
中央図書館
ビッノゲンコヤェション
Hobbes I||156/7
モレ゙イアサン
パア版
1651
Hobbes, Thomas, 1588 1679
Leviathan, or, The matter, forme, & power of a common-wealth ecclesiasticall and
civill / by Thomas Hobbes of Malmesbury
London : Printed for Andrew Ckooke [sic] ... , 1651
[8], 394 [i.e. 398] p., [1] folded leaf of table ; 31cm. (fol.)
2nd ed. of the three 1651 eds. which has the "bear" ornaments on the printed t.p. ... cf.
Macdonald & Hargreaves no. 43
モレ゙イアサン
アヴヂメント版
1651
Hobbes, Thomas, 1588 1679
Leviathan, or, The matter, form, and power of a common-wealth ecclesiastical and
civil / by Thomas Hobbes of Malmesbury
London : Printed for Andrew Crooke ... , 1651
[8], 394 [i.e. 398] p., [1] folded leaf of table ; 31cm. (fol.)
3rd ed. of the three 1651 eds. which has the "ornaments" (25 ornaments in 5 rows)
on the printed t.p. ... cf. Macdonald & Hargreaves no. 44
中央図書館
ビッノゲンコヤェション
Hobbes I||158
エンサイェロヒタ゛アンノモタッィ
初版
1771
Encyclopædia Britannica, or, A dictionary of arts and sciences, compiled upon a new plan :
in which the different sciences and arts are digested into distinct treatises or systems,
and the various technical terms, &c. are explained as they occur in the order of the
alphabet / by a Society of Gentlemen in Scotland.
Edinburgh : Printed for A. Bell and C. Macfarquhar, and sold by Colin Macfarquhar ,
1771
3 v. : ill. ; 27 cm
中央図書館
中央貴
文学図書室
真継家文書より
固関勅符
ん
ょく
延享
4
年
1747 5
暻１日
文学研究科
真継
整理番号
1969
蔵 人 中 御 門
衡
口
案
く ろ う
ひ ら ほ う く ぜ ん あ ん
慶 長
14
年
1609 9
暻
6
日
文学研究科
真継、整理番号
1-211-11
正親
天皇綸旨
てん
うりん
永禄元年
1558 6
暻
18
日
文学研究科
真継、整理番号
1-219
生命農学図書室
伊
衛
[
著
]
増補地錦抄
8
巻
武江
[
江戸
]
須原茂
衞
寳永
7 [1710]
8
冊
15.6
×
11.0cm
数理科学図書室
マヴェモッチ全集
エヤガモヴ版
初版
1703
Euclid
Ευ
ου
α
ω ο
α
= Euclidis quae supersunt omnia / ex recensione
Davidis Gregorii.
マヴェモッチ全集
エヤガモヴ版ン初版
1703
Oxoniae : e Theatro Sheldoniano, 1703
[18], 686, [1] p. ; 33 cm. (folio)
数理科学図書室
ヒルパルト
も
思われる書
込
:
串だんごのよう
記号
注目
数理科学図書室
ヒルパルト文庫
No.9168, Schaenflies
ヒルパルト
真筆
：
ヒルパルト文庫
中
文献
ある串
ん
形
類似
数理科学図書室
オッチンオン大学所蔵資料
コヌヴ
経済学図書室所蔵
資本論
初版
1867
Marx, Karl, 1818 1883
Das Kapital : Kritik der politischen Oekonomie
. 1. Bd. Buch 1 Der
Produktionsprocess des Kapitals
Hamburg : O. Meissner , 1867
New-York : L.W. Schmidt , 1867
xii, 784 p.
22 cm
経済学図書室
Rare||331.342||Ma60||K-1
資本論
ネランケ語版
初版
1872
？
Marx, Karl
Le
capital
; traduction de M.J. Roy, entie`rement revise'e par l'auteur
Paris : Maurice Lachatre et Cie. , [1872?]
351 p. ; 28 cm
経済学図書室
(Rare||331.342||Ma60||K-f-1)
国富論
初版
1776
Smith, Adam, 1723 1790
An inquiry into the nature and causes of the wealth of nations
.
London : Printed for W. Strahan, and T. Cadell , 1776
2 v. 30 cm
経済学図書室
Rare||331.32||Sm5-I||1-2
附属図書館医学部分館
柴田芳洲
[ ]
明治初年愛知県
立病院外科手術
図
[
制作地･制作年不詳
]
原
１枚
額装
100
×
124 cm
資料３
名古屋大学大学院工学研究科と日本の企業が連携して、
海外学生と名古屋大学学生の
ための、英語によるサマ
プログラム
最新先端自動車工学
を開講
名古屋大学大学院工学研究科
、
日本
自動車産業や関連企業
協力を得て、
2008
年
6
暻
2
日
～
7
暻
11
日
期間、
自動車工学における先端技術と課題
( La
A
a
T
y a
Ta
A
E
題
、海外学生
名古屋大学
工学系学生向
、
て英語
よ
る
6
週間
サブヴンハロエラヘを開講
最大
特色
、デイノモッチ車、燃料電池、環境
対策、
事故防止、
高度道路交通シケテヘ
先端技術や課題を、
様々
視点
13
回
講義
構
成
、
それ
れ
講義を企業
先端技術者
ン
研究者
名古屋大学
教員
協力
て行う
名古屋大学
学術交流協定を締結
ている海外
暼力大学
ら参加学生を広く募集
、名古屋
大学
学生も加わり
講義を聴く
く、
海外学生
名古屋大学学生
エルヴハを組
、
ハロエラヘ
期間を通
た課題研究を行って、
れら
発表会も予定
て
り
た、講義
内容を
る
身近
体験
るよう、企業や研究所
施設見学も組
込ん
り
本ハロエラヘ
、短期間
言え、海外学生
日本留学を実現
、日本
得意
る専門分野
勉学を通
て日本
関心を高
てもらう
、そ
て名古屋大学学生
も、専門分野
勉学
合わせて、英語力
コミュッォヴション能力を向上させ、国際的視野を拡
る
を目的
て
り
本ハロエラヘ
、
名古屋大学工学研究科
、
研究者交流や学生交流を
20
年来、
活発
行ってい
るミシイン大学工学部
学術交流
関
る意見交換
っ
って
り
、工学研究
科
関係
深いイモテイ大学アヴバヂシャンヒヴン校、ィモネォルッア大学ロサンゴルケ校、ォ
ン タ ッ ゥ ヴ 大 学 、 そ
て 名 古 屋 大 学
提 唱
2002
年
設 立 さ れ た 国 際 学 術 コ ン サ ヴ シ ア ヘ
21(AC21)
参加大学
も参加を呼び
てい
、大学院生向
講義
、学部
3
年生も受入れ可能
、日本語研修を含
たハロエ
ラヘ参加費用
、
航空運賃、
食費を除いて一人当たり
1600
チル、宿泊施設
市内
ブンケモヴン
ブンションを予定
てい
受入れ定員
、海外学生
15
名、名古屋大学在籍学生
15
名
予定
名古屋大学自動車工学サブヴンハロエラヘンビヴヘヒヴジ
http://www.engg.nagoya-u.ac.jp/en/nusip/
国際学術コンサヴシアヘ
21
ンビヴヘヒヴジ
資料４
チュラポヴン研究所等
大学間学術交流協定
締結
いて
１
相手機関名
和文名：
チュラポヴン研究所
チュラポヴン大学院大学
チュラポヴン癌センタヴ
英文名：
Chulabhorn Research Institute
Chulabhorn Graduate Institute
Chulabhorn Cancer Centre
相手機関
概要
Chulabhorn Research Institute (CRI)
、
Chulabhorn Graduate Institute (CGI)
、
Chulabhorn Cancer Centre
(CCC)
３機関
、
も
タイ国王室
第３王女
Professor Dr. H.R.H. Princess Chulabhorn Mahidol
運営
る
Chulabhorn Foundation
よって設置されたも
ある
CRI
チュラポヴン研究所
、
人類
生活を改善
る
高い目標を掲
、
1987
年
設置さ
れて以来、世界
注目されるよう
多く
研究成果を挙
て
た
現在、
CRI
生活
わる
基礎的ン応用的研究を行って
り、化学、生物医学、環境毒物学、生物工学
分野を中心
、
記
研究エルヴハ
ら各種
研究ハロジェェトを取り組ん
いる
CGI
チュラポヴン大学院大学
、
CRI
教育機能を暼
ている機関
あり、
2005
年
設置されたも
ある
CGI
、
生物学、
化学、
医学
分野
る新
い趨勢
応
て、
環境
健康
Environment & Health
、ォミィルバイアロジヴ
Chemical Biology
、環境毒物
学
Environmental Toxicology)
融合的ン学際的
専攻を設
て
り、タイ国内
らず、海外
学生
も大学院教育を行っている
CRI
研究者
、
CGI
教育を担当
て
いる
CCC
チュラポヴン癌センタヴ
、
CRI
る癌研究を特化
ら世界最先端
癌治療施設を目指
た
、
2005
年
新
く設置されたも
ある
時
、
CCC
、タ
イ国内
大変不足
ている癌研究者や癌治療
専門家
を育成
る
も目的
て
り、
癌
治療ン研究ン防止
わる機能を担っている最先端
施設
て、
H.R.H. Princess
Chulabhorn
王女
らも高い関心
集
っている
３
協定締結を提案
る
至った経緯
実績を積
上
て
た
た、
2005
年
アジア多国間研究教育拠点事業
て開始された
アジア
最先端暼機
化学
研究
、日本
拠点大学
名古屋大学、タイ
拠点大学
CRI
っているた
、両
機関
間
る人員交流
共
研究
更
進されて
た
そ
成果
一
て、
2006
年
10
暻
16
日
ら
20
日
沖縄県
第
1
回アジア最先端暼機化学国際会議
開催され、
CRI
らも著名
研究者も多く出席された
そ
際
、
CRI
ン
CGI
ン
CCR
所長
あるタイ王国
H.R.H.
Princess Chulabhorn
王女
出席され、本学
野依特別教授
より
名古屋メジル特別賞
授
された
H.R.H. Princess Chulabhorn
王女
当日
基調講演
いて、熱帯植物
ら得られる抗
ん活性物質
構造
合成
関
る最近
研究成果を述
られた
そ
後、当
分野
る本
学
CRI
協力関係を高く評価
、さら
る協力強化
期待を伝えて
て
られる
今後
協力関係をより一層進展させるた
、
本学
CRI
、
CGI
、
CCC
３機関
大学間学術交
流協定を締結
る
至った
協定締結
効果等
CRI
タイ屈指
研究機関
あり、
本学
暼機化学分野を中心
交流実績を積
上
て
た
さら
、そ
併設機関
CGI
、
CCC
も
、本学
全学間学術交流協定を締結
る
よ
り、暼機化学以外
研究分野
交流
より一層
進され、そ
他
複合的、多元的
学際
的
共
研究ハロジェェト
推進
期待される
今日、世界
中
アジア
より主体的
高い学術進展
水準を目指
て交流
る
望
れて
り、学術研究
るアジア近隣ネットワヴェ
構築
さ
れている
そ
中、若手
研究者
学術交流ン研究設備
見学、資料
提供ン共
研究
可能性
合い等友好協力関
係を
く
機会を
えられる
、現在進行中
研究
インセンテ゛ノ
る
ら
ず、
よう
個人的交流
将来的
アジアネットワヴェ
核
る
期待
る
た
学術も文化
一
ある
を考える
、交流
も
文化
親
よう
余裕
持てれ
近
隣国
理解
繋
り、
も暼機化学
最先端をいく名古屋大学
タイ
貴重
人材育成
資料５
日
曜日
会議の名称
部局
日
月
役員会
日
月
役員会
日(火
部局長会
教育研究評議会
○経営協議会
日
曜日
会議の名称
部局
日
日
第１６回経営協議会
名鉄ニュ
グラン
ホテル
日
曜日
会議の名称
部局
日
金
センタ
会議、センタ
企画会議
高等教育研究センタ
日
水
教授会
経済学部
経済学研究科、医学部
医学系研究科、農学部
生命農学研究科、
環境学研究科
研究科委員会医学専門委員会
医学系研究科
日
火
主任会
理学部
理学研究科
日
水
センタ
会議
留学生センタ
専攻会議
多元数理科学研究科
附属病院部長会
日
金
教授会
教育学部
教育発達科学研究科、理学部
理学研究科、国際開発研究科、環
境医学研究所
研究科委員会
教育発達科学研究科、理学部
理学研究科
センタ
企画会議
高等教育研究センタ
専攻長会議
情報科学研究科
日
水
教授会
文学部
文学研究科、法学部
法学研究科、経済学部
経済学研究科、情報文
化学部、医学系研究科、多元数理科学研究科、国際言語文化研究科、情報科学研究
科、総合保健体育科学センタ
研究科委員会医学専門委員会
医学系研究科
専攻長
学科長会議
工学部
工学研究科
日
水
教授会
太陽地球環境研究所
部門長会議
エコ
ピア科学研究所
名古屋大学
成
月月間予定表
教育記者会用
○役員会等
○行
等
日
曜日
行
等の名称
概要
連絡
月 日 土、
日(日
成 大学入学者選抜大
学入試センタ 試験
学務部入試課
月 日(火 第１ 回高等研究院セ
場所高等総合研究館階 ン ン ホ ル
時間 ～
講演 容 脊髄損傷 治せ ？
科学者の不 行 その背景 防 策
講演者 門朊健治 医学系研究科教授
山崎茂明 愛知淑徳大学文学部図書館情学科教 授
入場料無料
研究協力国際部研究支援課
高等研究院掛 、
月 日 火～
日金
推薦入学者選抜出願手続
学務部入試課
月 日(月～
月 日(水
一般選抜出願手続
学務部入試課
月 日 水
分析診断医工学 予防
期医療の創成第 回 ン
予防 期医療の実現
～手の 名医
大病院
場所学士会館曓館東京都千代璴
頭発表 タ セ ン
時間 ～
○基調講演１
国の テ 研究開発への期待
梶谷文彦 総合科学技術会議専門委員 崎医療福祉大学
学長補佐 ○基調講演
日曓の国際競 力 産学連携 ン
波 一郎 府経済 諮問会議議員伊藤忠商 株
式会社 締役会長
○ 頭発表
視鏡の ンテ ン 化 診断治療支援
森 健策情報科学研究科准教授
の 一細胞識 す医学的意義
長谷 好規医学系研究科教授
圧力 ル 融合 一 細
胞識
馬場嘉信工学研究科教授
ア ル 疾患の高精 診断法
部 勤 医学部保健学科准教授
ア ル ン 探索用 ア の作成 実用化
曓多裕之工学研究科教授
生活習慣病の包括的 診断
井澤英 医学系研究科講師
タ ル ン ラの確立
太璴美智男 医学系研究科教授 ※参 無料
意見交換会
時間 ～ ※参 費 当日
予防 期医療創成センタ
y a ya
a
a ya a
月 日水 コ
場所総合保健体育科学センタ 会議
時間 ～
講演 容 大学体育必修の根拠 探
講演者出原泰明総合保健体育科学センタ 教授
入場料無料
総合保健体育科学センタ 豊昭
月 日金
名古屋大学現代 ア支
援 教育開発センタ 国際 ン
日曓 海外の大学生
対す ア支援教育の
展望 専門教育型 ア教
育体系の構築
場所国際開発研究科階多目的
時間 ～
講演
ア の大学 ア支援教育
y ン 立大学 ア 就職セン
タ 長
の大学 ア支援教育
高等教育情報センタ 研究員
日曓の大学生 対す ア支援教育
杉礼子 労働 策研究研修機構 統括研究員
名古屋大学の専門教育型 ア教育体系の構築
寺璴盛紀教育発達科学研究科教授
現代 ア支援教育開発セ
ンタ
a a ya
a
月 日金
成１ 名古屋大学大学
院工学研究科懇話会
場所名古屋大学 館大会議
時間 ～
工学部工学研究科総務課
月 日土
豊璴講堂改修竣工式 竣工
記念ホ ング
場所豊璴講堂ほ
時間 ～
グラ
［豊璴講堂 テ ］
～ タ ン 演
奏
～ 豊璴講堂改修竣工記念式典
～ 尾陽木偶師九代 玉屋 兵衛氏
人形実演
～ タ ン
［豊璴講堂 ンエン ラン ］
～ 銘朋除幕
［ ン ンエン ラン ホ ル］
～ 陶壁 和多津海除幕( 作 藤唐九郎
［ ン ン会議 、豊璴講堂ホワ エ］
～ 竣工記念 テ
［豊璴講堂 テ ］
～ セ ン日曓の教育 考え
羽 一郎 伊藤忠商 株 締役会長、郷
通子 茶の水女子大学長、辻曪哲 独国立美術館理
長
コ タ 出 昭 中日新聞常務 締役
注 グラ 等 、変更 場合 い す
総務部秘書課
月 日(土
の探検隊～電子顕微鏡
使 う～
場 所 医学部医学教育研究支援センタ 超微形態
時 間 ～
定 員 名
対 象 学 生以
参 費 (保険料
博物館 務
月 日土
地域 献 業
中学校教員、日曓語 ラン
テ ア現職者研修会
場所愛知県 の 庁舎 Ｆ大会議
時間 ～
文化間 移動す 子 の 学
齋藤 東京学芸大学准教授
参 無料
留学生センタ 浮葉准教授
月 日日
E 促進ワ 国際
ン 地球市民の視
地球の未来 考え
第一部ワ
場所名古屋大学環境総合館 Ｆ 第 会議
時間 ～
ワ の趣 明
グル セ ン
グル 和人権教育 世紀の地球市民の共存
講師Ta y ルニア大学 ン ル
校教育学研究科研究員
グル 環境教育 温暖化 水問題 中心 講師 a
A ュ ルグ大学教授
グル ン 等教育発展の持続性 考え 講
師 a a ピン ア 大学国際研究学
部長
グル や環境大学特 公開講 環境問題 考
え 仮題 講師コ タ 高 環境学研
究科准教授
参 無料
第 部国際 ン
場所名古屋大学 依記念学術交流館 Ｆ ン ン
ホ ル
時間 ～
基調講演持続可能 発展の の教育 タ
E a ルニア大学 ンタ
ラ校 ル ン環境科学 ン 研究科長教
授
講演E 未来の地球市民 中西久 国際開発研究科
教授
参 無料
詳細 以 覧 い
a ya a _
国際開発研究科総務掛
月 日火
高等教育研究センタ 設立
周 記念国際セ
第 回招聘セ
場所文系総合館 ンホ ル
時間 ～
効 的 大学院研究指 の の実践手法 ラ
ア高等教育の動向
ル ルン大学高等教育研究セン
タ 長
使用言語英語、通訳
参 無料
月 日 火 第 回法務 研修会
場所豊璴講堂第一会議
時間 ～
法務
月 日 火
農学国際教育協力研究センタ
第１ 回 ン
セ
場所名古屋大学生命農学研究科Ｂ棟 １
時間 ～
テ ル 学ぶ 西ア ル地域の暮
環境 例
講演者璴中樹 京都大学大学院地球環境学堂准教授
参 無料
農学国際教育協力研究センタ 杉曓充邦准教授
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月 日(水 推薦入学者選抜 合格者発表
学務部入試課
月 日 木、
日 金
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場所 依記念学術交流館
時間 ～ 、 ～
講演者飯島澄男 名城大学教授曓学特 招聘教授、
a ay ン大学教授
飯島澄男特 招聘教授 迎え、 ン ュ 中
心 研究成 報告 、世界 向 情報発信 行
う
参 無料
理学研究科物質理学専攻 篠原久典
月 日 土、
日 日
歴博学術創成研究名古屋研究 会
場所文学研究科大講義
時間 ～ 、 ～
講演 容東海地方の弥生時代の実 代 い
講演者 藤尾慎一郎 国立歴史民俗博物館准教授
名
参 無料
代測定総合研究センタ 、
月 日 土
名古屋大学 ン
自璵奔 ！ エン
場 所 経済学研究科 ン ン ホ ル
時 間 ～
講演 容 地球大気 環境問題
講 演 者朊見 豊太陽地球環境研究所教授
経済学研究科
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月 日 土、１
日 日
国際 ン 身体の
場所文系総合館 階 ン ン ホ ル
時間 日 ～ 、 日 ～
容 人間の身体認識感覚 歴史の流 の中 の う
変化 学際的 問う 言葉 織
身体 巡 医学的、哲学的、文学的表象の多様
性 層性 探 試 あ 医学者、医学史家、文化史研
究者、文学研究者 幅 い人員 結 論議 繰
※参 無料 使用言語 英語 す
国際言語文化研究科 福璴眞人教授
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月 日 月
高等教育研究センタ 設立
周 記念国際セ
第 回招聘セ
場所文系総合館 ンホ ル
時間 ～
の研究大学 教育改善
ン ア ン教授、 エラ 博士
ル大学 教授学習 部門
使用言語英語、通訳
参 無料
高等教育研究センタ 務
月 日 月 第 回防災ア
場所環境総合館階 ホ ル
時間 ～
講演タ ル ラ津波 復興～私 災害研究 惹
わ ～
講演者高橋 誠 環境学研究科准教授
※入場無料 自璵 聴講 す
災害対策
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月 日 火
ＳＳＨ(ｻｰﾊﾟｰ･ｹｲｴﾝｻ･ﾊｲｻｸｰ
ﾗ第 次研究発表会
人間自然社会 わ
エン テラ の育成
学 の共暼 軸
名古屋大学教育学部附属
中 高等学校中等教育研究協
議会
場所教育学部附属学校
時間 ～
人間自然社会 わ ｹｲｴﾝｻ ﾖﾃﾕｺｰの育成 学 の
共暼 軸
基調講演 世紀の エン テラ
了 総合研究大学院大学教授、戸璴山和
久 高等教育研究センタ 長、情報科学研究科教授
附属学校 務
月 日 土 、 日 日
第 回地球教 親子対象
ル セ
化石 そう！
場所名古屋大学、名古屋駅、栄及 中電東桜会館
時間 ～ 、 ～
定員 名
対象 学 生～中学 生 その保護者
参 費
博物館 務
月 日 月、
日 火
一般選抜 個 学力検査
学務部入試課
月 日 金
名古屋大学教育学部附属高等 学校卒業式
場所豊璴講堂
時間 ～
附属学校 務
月 日土
名古屋大学 ン
自璵奔 ！ エン
場 所 経済学研究科 ン ン ホ ル
時 間 ～
講演 容 戦後日曓 鉄鋼製造の技術革新
講 演 者黒璴 太郎工学研究科教授
経済学研究科
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月 日(月
附属図書館研究開発 第
回 ン
場所 中央図書館 階多目的
時間 ～
演題 大学図書館 巡 話題
講師 逸曪 裕 筑波大学大学院図書館情報 ア研究科
教授 入場無料
附属図書館庶務掛
月 日月 ～
日 水
第 回 ラ ン ュ
総合 ン
会場名城大学 共通講義棟 館
容 ラ ン、 ン ュ 、 テ ル
の化学、物理、工学、数学、曩料 化学技術全般
す 研究発表 ピング、超伝 、 、エ ニ
含
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ラ ン ュ 学会 務
局(名古屋大学大学院理学研究科
物質理学専攻 篠原研究
月 日(金
タル ン ラ
場所 依記念学術交流館
時間 ～
容 ( 講演会 ( 交流会 ( ワ
入場無料
附属図書館庶務掛
月 日(土 一般選抜 合格者発表
場所 豊璴講堂
時間 午
月 日(木
第 回高等研究院
場所経済学部第１講義
時間 ～
講演 容 a タン 質 刻 ア テ アの一
日
動物 季節 組 探
生命現象 グ ル伝達 ル動物 の
ア
動脈硬化の
講演者 近藤孝男(高等研究院院長理学研究科長教
授
曪 崇(生命農学研究科准教授
朊曓邦弘(理学研究科教授
貝淵弘 (医学系研究科教授
参 無料
研究協力国際部研究支援課高等
研究院掛 、
月 日 土
名古屋大学 ン
自璵奔 ！ エン
場 所 経済学研究科 ン ン ホ ル
時 間 ～
講演 容 戸時代の法 裁
講 演 者神保文 法学研究科教授
経済学研究科
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月 日 土
ン 観測 地
球惑星科学の未来
場所環境総合館階 ホ ル
時間 ～
グラ あい
山岡耕春環境学研究科附属地震火山 防災研究セン
タ 教授
電磁気観測 見え の
曪 英記 高知大学准教授
ア アの地震観測
井 公 防災科学技術研究所総括主任研究員
帯域地震計 見え の
石原 靖 海洋研究開発機構技術研究主任
月探査 L A A L A L へ
藤曪彰 A A A教授
タの開発 応用
名出智彦 株 エア
岩石実験 わ の
増璴 治 産業技術総合研究所総括企画主
今後の地球惑星科学 観測
古曓宗充環境学研究科教授
地球惑星科学 観測
山璴 環境学研究科附属地震火山 防災研究セン
タ 教授
参 希望の方 連絡 ルア へ１ 氏名 所
属 連絡 懇親会への参 の暼無 送付
い
環境学研究科附属地震火山防災
研究センタ
担当金原
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a 参考
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月 日 日 第１ 回経営協議会
場所名鉄ニュ グラン ホテル
時間午後
総務部総務課
月 日 月 第 回防災ア
場所環境総合館階 ホ ル
時間 ～
講演タ ル地域 ！～防災 大賞
賞 ～仮題
講演者大石昇 曔幌市 澄 地 連合会会長
※入場無料 自璵 聴講 す
災害対策
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月 日 木 第 回防災ア
場所環境総合館階 ホ ル
時間 ～
講演タ ル未定
講演者柴璴い 滋賀県立大学教授
※入場無料 自璵 聴講 す
災害対策
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