• 検索結果がありません。

カードローン利用経験者の 28.0% が定期的に利用 1,000 万円以上では 3 割が定期利用 カードローンの利用状況を尋ねると 利用経験のある方のうち 28.0% の方が定期的に利用していると回答しました 一方 別に見ると 800 万円以上 1,000 万円未満の方は 32.0% 1,000 万

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "カードローン利用経験者の 28.0% が定期的に利用 1,000 万円以上では 3 割が定期利用 カードローンの利用状況を尋ねると 利用経験のある方のうち 28.0% の方が定期的に利用していると回答しました 一方 別に見ると 800 万円以上 1,000 万円未満の方は 32.0% 1,000 万"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2013年2月25日 各 位 株式会社ジャパンネット銀行 ~カードローン利用に関する実態・意識調査を実施~

普及するカードローン、

普及するカードローン、

普及するカードローン、

普及するカードローン、高年収世帯

高年収世帯

高年収世帯

高年収世帯でも

でも

でも

でも

3

3

3

3

割が

が定期

定期

定期

定期利用

利用

利用

利用

目的 目的 目的 目的ははは 娯楽・交際費は娯楽・交際費娯楽・交際費娯楽・交際費48.348.348.348.3%、%、生活費%、%、生活費生活費生活費44442.22.2%/平均借入額は2.22.2%/平均借入額は%/平均借入額は%/平均借入額は10101010万円未満が万円未満が万円未満が万円未満が6666割超割超割超割超 株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネッ ト銀行)は、2013年1月28日(月曜日)~1月30日(水曜日)、ジャパンネット銀行に口座を持つ 全国20代~60代男女のお客さまを対象としてカードローン利用に関するアンケート調査を実施し、 3,142名の方にご協力をいただきました。 ■ ■ ■ ■ カードローン利用経験者のカードローン利用経験者のカードローン利用経験者のカードローン利用経験者の28.028.028.028.0%が%が定期%が%が定期定期的に定期的に的に的に 利用。利用。利用。世帯利用。世帯 年収世帯世帯年収年収年収1,0001,0001,0001,000万円以上 で万円以上万円以上万円以上でで も、でも、も、も、 3 3 3 3割割割割 が定期利用。が定期利用。が定期利用。が定期利用。 ■ ■■ ■ 目的目的目的 は目的ははは娯楽・交際費娯楽・交際費娯楽・交際費娯楽・交際費48.348.348.348.3%、 生活費%、%、%、生活費生活費生活費42.24442.22.22.2%。%。%。%。 ~ ~ ~ ~ 足りない生活費?足りない生活費?世帯足りない生活費?足りない生活費?世帯世帯世帯 年収年収年収年収1,0001,0001,0001,000万円以上万円以上で万円以上万円以上でで も、でも、も、も、約約約約4444人に人に人に人に1111人が生活費人が生活費 に人が生活費人が生活費ににに利用利用利用利用 ~~~~ 平均借入額は 平均借入額は 平均借入額は 平均借入額は6666割以上が割以上が割以上が割以上が10101010万円未満万円未満万円未満万円未満と、日常的に小額を頻繁に利用と、日常的に小額を頻繁に利用と、日常的に小額を頻繁に利用と、日常的に小額を頻繁に利用 。。。。 ■ ■ ■ ■ 重視するポイントは重視するポイントは重視するポイントは、金利重視するポイントは、金利、金利、金利59.659.59.59.666%、安心度%、安心度%、安心度%、安心度34.83334.84.84.8%、%、%、%、 返済の自由度返済の自由度返済の自由度返済の自由度33333.83.83.83.8%。%。%。%。 ■インターネットでの情報収集が増加! ■インターネットでの情報収集が増加! ■インターネットでの情報収集が増加! ■インターネットでの情報収集が増加!5555人に人に人に人に1111人が 、人が人が人が、、、 情報サイトや口コミを情報サイトや口コミを情報サイトや口コミを情報サイトや口コミを 活用。活用。活用。活用。 長引く不況の中、経済的に不安を抱える方が多くなる一方で、カードローン利用者は増加傾向にあり ます。金融各社ともにサービス向上へ力を入れ、最近では多様な商品が市場に投入され、お客さまご 自身の必要性に応じて選択できる幅が広がってきています。 特に、新生活が始まるこれからの季節は、教育費や慶弔費、生活費などまとまった金額が必要になる 機会も多く、カードローンの需要も高まる時期です。 今回の調査は、今後のカードローンの利用増加を見据え、その利用実態と意識について把握すべく実 施いたしました。中でも、世帯年収によって利用状況や目的がどう変化するのかという点に着目し、 調査を行った結果、高世帯年収の方も、定期的にカードローンを利用している実態がわかりました。 次頁から、主な調査結果をご紹介いたします。 ジャパンネット銀行ではお客さまにより利便性の高いサービスをお届けできるよう、2012年12月よ り、個人向け無担保ローン商品「ネットキャッシング」の利用限度額を、銀行最高水準の1,000万円 まで引き上げ、最低適用金利を銀行で最も低い水準の 2.5%に設定しました。それに伴い今回は、利 用限度額や金利に対する意識についても調査しております。

(2)

2 28. 0% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 全体 カード ローン定期的に利用し ている 30.0% 32.0% 31.0% 28.1% 23.0% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 世帯年収1,000万円以上 世帯年収800万円以上 1,000万円未満 世帯年収600万円以上 800万円未満 世帯年収400万円以上 600万円未満 世帯年収400万円未満 カード ローン定期的に利用している ■ ■■ ■ カードカードカードローン利用経験者のカードローン利用経験者のローン利用経験者のローン利用経験者の28.0 %28.028.028.0%%が定期的に利用%が定期的に利用が定期的に利用。が定期的に利用。 世帯年収。。世帯年収世帯年収世帯年収1,0001,0001,0001,000万円以上 で万円以上万円以上万円以上ででではははは、、、、 3 33 3割割割割が定期利用。が定期利用。が定期利用。が定期利用。 カードローンの利用状況を尋ねると、利用経験のある方のうち 28.0%の方が定期的に利用していると 回答しました。 一方、世帯年収別に見ると、800 万円以上 1,000 万円未満の方は 32.0%、1,000 万円以上の方は 30.0% が定期的に利用しており、高年収世帯へもカードローンが普及してきていることが見て取れました。 <カードローンを定期的に利用している/n=2,251名(SA)> 世帯年収別

(3)

3 52.2% 56.0% 59.7% 58.1% 58.6% 57.7% 25.0% 26.4% 25.1% 26.9% 28.1% 26.4% 13.4% 9.5% 8.3% 7.0% 4.7% 7.7% 6.0% 4.9% 5.9% 5.7% 4.5% 4.4% 2.2% 2.6% 2.1% 1.9% 2.2% 2.6% 0.7% 0.7% 0.3% 0.2% 0.5% 0.5% 0.4% 0.4% 0.3% 0.2% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 世帯年収 1,000万円以上 世帯年収800万円 以上1,000万円未満 世帯年収600万円 以上800万円未満 世帯年収400万円 以上600万円未満 世帯年収 400万円未満 全体 1万円未満 1万円以上10万円未満 10万円以上50万円未満 50万円以上100万円未満 100万円以上300万円未満 300万円以上500万円未満 500万円以上1,000万円未満 1,000万円以上 娯楽・交際費 生活費 (食費、家賃支 払など) 車関連費 (購入、車検、メ ンテナンスなど) 旅行費用 トラブル対応費 (事故、入院な ど) 他の金融機関 への支払い 教育費 (学校・塾など) 慶弔費 (冠婚葬祭) 投資資金 住宅費 (リフォーム、購 入など) 葬儀費用 全体 48.3% 42.2% 18.2% 12.7% 12.6% 10.6% 10.0% 7.7% 6.3% 2.5% 2.4% 世帯年収 400万円未満 41.4% 56.0% 19.5% 10.4% 12.1% 10.3% 9.0% 9.1% 3.6% 1.5% 3.7% 世帯年収400万円 以上600万円未満 46.4% 44.6% 17.5% 13.7% 15.0% 11.7% 9.4% 6.8% 6.7% 1.8% 2.4% 世帯年収600万円 以上800万円未満 54.9% 37.0% 20.2% 11.9% 9.3% 9.6% 11.1% 8.0% 6.0% 1.6% 1.8% 世帯年収800万円 以上1,000万円未満 54.3% 32.5% 18.9% 12.5% 11.8% 12.9% 11.8% 6.8% 6.8% 5.0% 1.1% 世帯年収 1,000万円以上 53.6% 23.2% 13.0% 16.3% 14.1% 8.7% 10.5% 6.2% 12.0% 4.7% 1.4% ■ ■■ ■ 利用目的、利用目的、利用目的、1利用目的、111位位 が位位が娯楽・交際費がが娯楽・交際費娯楽・交際費娯楽・交際費 、、、、2222位は位位位ははは生活費生活費生活費生活費 。。。。一方で、一方で、 世帯年収一方で、一方で、世帯年収世帯年収世帯年収1,0001,0001,0001,000万円以上万円以上万円以上万円以上 で でで で はは約はは約約約8888人に人に人に人に1111人は投資資金と回答し、資産形成目的も。人は投資資金と回答し、資産形成目的も。人は投資資金と回答し、資産形成目的も。人は投資資金と回答し、資産形成目的も。 カードローンの利用目的を質問すると、娯楽・交際費 48.3%、生活費42.2%、車関連費 18.2%でし た。多くの方が生活費や交際費のために利用しており、カードローンが日常の中に浸透してきている ことがわかります。 また、世帯年収別に利用目的を見てみると、世帯年収が 1,000 万円以上でも、約 4 人に 1 人(23.2%) が生活費を目的にカードローンを利用しており、増税や物価上昇が見込まれるなか、高年収世帯の家 計も決して安泰ではないようです。一方で、投資資金(12.0%)という回答も多く、資産形成のため の利用も多いことがうかがえます。 ■ ■■ ■ カカカードローン平均借入額カードローン平均借入額ードローン平均借入額 はードローン平均借入額は、はは、、6、666割以上が割以上が割以上が割以上が10101010万円未満。日常万円未満。万円未満。万円未満。日常日常日常的な利用を反映し的な利用を反映し的な利用を反映し的な利用を反映し、、、 、 小額 小額 小額 小額のののの 借入借入借入借入がががが 中心。中心。中心。 中心。 カードローンの平均借入額を聞いたところ、1万円未満4.9%、1万円以上10万円未満57.7%と、6割 以上の方の平均借入額が 10 万円未満であることがわかりました。日常に浸透し生活費を中心として使 われているカードローンだからこそ、比較的小額の借り入れが中心となっているようです。 高年収世帯でも同様の傾向が見られ、800万円以上1,000万円未満では60.4%、1,000万円以上では 54.4%でした。 <カードローンの利用目的/n=2,241 名(MA)> <カードローン平均借入額/n=2,168 名(SA)>

(4)

4 59.6% 43.1% 30.6% 22.3% 12.0% 10.0% 6.9% 6.7% 0% 20% 40% 60% 80% 利 用 限 度 額 内 で あ れ ば 、 必 要 な 額 を 何 度 で も 借 り 入 れ で き る か ら 対 応 ス ピ ー ド が 速 い か ら 申 込 手 続 が 簡 単 だ か ら 何 度 も 借 り 入 れ を し て い て 慣 れ て い る か ら 短 期 間 な ら 金 利 が つ か ず 返 済 が で き る か ら 金 利 が 低 い か ら 利 用 限 度 額 が 高 い か ら そ の 他 59.6% 34.8% 33.8% 30.3% 30.0% 22.8% 11.2% 9.7% 8.1% 7.8% 3.9% 0.4% 3.1% 0% 20% 40% 60% 金 利 安 心 感 返 済 の 自 由 度 ( 金 額 や 期 間 な ど ) 利 用 限 度 額 手 続 き の 手 軽 さ 入 金 ま で の 早 さ 無 利 息 サ ー ビ ス が あ る こ と 非 対 面 で 手 続 き で き る こ と 使 い 慣 れ て い る こ と 知 名 度 ポ イ ン ト が つ く こ と 窓 口 で 対 面 し て 手 続 き で き る こ と そ の 他 ■日常使 ■日常使■日常使 ■日常使 うう からこそううからこそからこそからこそ 、、、、 利用理由は、利用限度額内なら何度利用理由は、利用限度額内なら何度利用理由は、利用限度額内なら何度利用理由は、利用限度額内なら何度 でで も借り入れできるででも借り入れできるも借り入れできるも借り入れできる59. 659. 659. 659. 6 %、%、%、%、 対応スピードが速い 対応スピードが速い対応スピードが速い 対応スピードが速い43.143.143.143.1 %、%、%、%、申込申込申込申込手続が簡単手続が簡単手続が簡単手続が簡単30.630.630.630.6%%%% 。。。 。 利用理由を尋ねると、「利用限度額内であれば、必要な額を何度でも借り入れできるから」59.6%、「対 応スピードが速いから」43.1%、「申込手続が簡単だから」30.6%でした。日常的なことに対して使う 方が多いからこそ、手軽に利用できる利便性が評価されているようです。 ■ ■■ ■ 重視する重視する重視するポイント重視するポイントポイントポイントはは、はは、、、 1111位金利、 2位金利、位金利、位金利、222位安心感、位安心感、位安心感、位安心感、3333位返済の自由度。位返済の自由度。位返済の自由度。位返済の自由度。 カードローンを利用するときに重視するポイントについて質問すると、金利 59.6%、安心感 34.8%、 返済の自由度 33.8%の 3 項目が上位にあがり、金利を重視する方が非常に多い結果となりました。 <カードローンを利用する際、重視する点/n=1,767名(MA)> <カードローンの利用理由/n=2,230 名(MA)>

(5)

5 79.0% 25.6% 20.9% 10.3% 9.8% 6.4% 3.3% 8.1% 0% 20% 40% 60% 80% 各 社 オ フ ィ シ ャ ル サ イ ト 各 社 オ フ ィ シ ャ ル サ イ ト 以 外 の 情 報 サ イ ト ( マ ネ ー 情 報 サ イ ト 、 比 較 サ イ ト な ど ) イ ン タ ー ネ ッ ト 上 の 口 コ ミ ( T w i t t e r 、 Q & A サ イ ト 、 掲 示 板 な ど ) パ ン フ レ ッ ト 各 サ ー ビ ス 会 社 の お 問 い 合 わ せ 窓 口 新 聞 や 雑 誌 家 族 ・ 友 人 ・ 知 人 な ど そ の 他 2.5%未満 2.5%以上 4.0%未満 4.0%以上 6.0%未満 6.0%以上 8.0%未満 8.0%以上 10.0%未満 10.0%以上 12.0%未満 12.0%以上 15.0%未満 15.0%以上 18.0%未満 18.0%以上 100万円未満 29.9% 6.9% 12.4% 10.8% 18.4% 10.2% 6.9% 3.9% 0.8% 100万円以上 200万円未満 29.8% 12.7% 16.4% 17.0% 13.8% 5.9% 3.5% 0.5% 0.3% 200万円以上 300万円未満 33.4% 16.7% 21.1% 14.4% 9.3% 3.3% 1.1% 0.3% 0.3% 300万円以上 400万円未満 39.4% 21.8% 19.3% 11.2% 5.4% 1.5% 0.7% 0.4% 0.4% 400万円以上 500万円未満 48.5% 20.8% 16.8% 8.1% 3.1% 1.1% 0.8% 0.5% 0.4% 500万円以上 800万円未満 59.8% 17.0% 13.8% 4.0% 2.2% 1.2% 0.9% 0.5% 0.6% 800万円以上 1,000万円未満 66.4% 16.5% 8.3% 3.0% 2.4% 0.7% 1.4% 0.7% 0.6% 1,000万円以上 75.2% 9.6% 6.5% 2.4% 2.3% 0.9% 0.7% 1.0% 1.3% 利用限度額ごとに利用してもよいと思う金利については、多くの方が利用限度額に関わらず、2.5%未 満の金利を希望しており、利用限度額が大きくなるほどその比率が高いことがわかりました。 ■ ■■ ■ カードローンに関わる情報、カードローンに関わる情報、カードローンに関わる情報、5カードローンに関わる情報、555人に人に人に人に1111人がインターネットの口コミからも入手。人がインターネットの口コミからも入手。 人がインターネットの口コミからも入手。人がインターネットの口コミからも入手。 商品の特性や金利などカードローンに関する情報の入手方法を尋ねると、各社オフィシャルサイト 79.0%、各社オフィシャルサイト以外の情報サイト 25.6%のほか、Twitter、Q&A サイトなどインターネ ット上の口コミも 20.9%の方が利用していることがわかりました。 インターネット上の情報が、利用決定の際に大きな比重を占めているようです。 <利用限度額ごとに利用しても良いと思う金利/n=2,238 名(SA)> <カードローンの情報入手方法/n=1,769 名(MA)>

(6)

6 81. 9% 26. 5% 4. 2% 13. 1% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 銀 行 ( ネ ッ ト 銀 行 含 む ) の ロ ー ン ク レ ジ ッ ト カ ー ド の ロ ー ン 消 費 者 金 融 の ロ ー ン そ の 他 ■ ■■ ■ 8888割以上が、今後利用したいのは銀行系ローンと回答。割以上が、今後利用したいのは銀行系ローンと回答。割以上が、今後利用したいのは銀行系ローンと回答。割以上が、今後利用したいのは銀行系ローンと回答。 今後利用したいローンについて質問したところ、81.9%の方が銀行系ローンとの回答でした。 ◇ ◇◇ ◇ 生活費や交際費など、日常的に使われ生活費や交際費など、日常的に使われ生活費や交際費など、日常的に使われ てい生活費や交際費など、日常的に使われていていているカードローン。利便性とともに“金利”るカードローン。利便性とともに“金利”るカードローン。利便性とともに“金利”るカードローン。利便性とともに“金利” や“安心感”を重視する や“安心感”を重視するや“安心感”を重視する や“安心感”を重視する お客さまはお客さまはお客さまは 、銀行系ローンに注目。お客さまは、銀行系ローンに注目。、銀行系ローンに注目。、銀行系ローンに注目。 長引く経済不況の中、高年収世帯でも、定期的にカードローンを利用している実態が今回の調査から 見て取れました。利用目的は、生活費や交際費など日常生活での用途が中心の一方、高年収世帯では 資産形成への利用も目立つなど、幅広い用途でカードローンを利用されているようです。先の見えな い日本経済にあって、日々の生活を送る上で、また資産形成をしていく上で、手軽に利用できるカー ドローンの需要は、今後ますます高まってくると予想されます。 そういった状況において、お客さまが特にカードローンへ求めるものは、“金利”と“安心感”である ようです。中でも金利は約 6割のお客さまが重視し、多くの方が限度額に関わらず2.5%未満を希望 していました。 ジャパンネット銀行でも、昨年 12 月に個人向け無担保ローン商品「ネットキャッシング」の最低適用 金利を、銀行で最も低い水準の 2.5%に設定いたしました。今後も、さらなる需要増加に伴い、お客 さまのニーズにこたえる金利の検討に努めていきます。 また、調査では、今後利用したいのは銀行系ローンと多くのお客さまが回答されています。この点に おいても、お客さまにより安心してお使いいただけるよう、サービスの向上を目指してまいります。 以上 【調査概要】 【調査概要】【調査概要】 【調査概要】 調査方法:インターネット調査 調査対象:ジャパンネット銀行に口座を持つ 20~60 代の全国の男女 調査期間:2013 年 1 月 28 日(月曜日)~1 月 30 日(水曜日) 回答者数:3,142 名 *文中の表記について:<n>「有効回答数」、<SA>「単数回答」、<MA>「複数回答」を表しています。 <今後利用したいローン/n=3,142 名(MA)>

参照

関連したドキュメント

3 当社は、当社に登録された会員 ID 及びパスワードとの同一性を確認した場合、会員に

本装置は OS のブート方法として、Secure Boot をサポートしています。 Secure Boot とは、UEFI Boot

(7)

工藤 2021 年度第1四半期の売上高は 5,834 億円、営業利益は 605 億円、経常利益 652 億 円、親会社株主に帰属する四半期純利益は

1 昭和初期の商家を利用した飲食業 飲食業 アメニティコンダクツ㈱ 37 2 休耕地を利用したジネンジョの栽培 農業 ㈱上田組 38.

計量法第 173 条では、定期検査の規定(計量法第 19 条)に違反した者は、 「50 万 円以下の罰金に処する」と定められています。また、法第 172

平成 28 年 3 月 31 日現在のご利用者は 28 名となり、新規 2 名と転居による廃 止が 1 件ありました。年間を通し、 20 名定員で 1

□一時保護の利用が年間延べ 50 日以上の施設 (53.6%). □一時保護の利用が年間延べ 400 日以上の施設