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NEO_admin_manual_ indd

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(1)

PART1

 

管理者マニュアル

1. 概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・03

2. 動作環境 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・04

2.1. 動作サーバー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・04

2.2. クライアント PC 動作環境 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・04

2.3. クライアントスマートフォン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・04

3. インストールガイド ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・05

3.1. Windows 版 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・05

3.1.1. インストール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・05

3.1.1.1. desknet's Sync for smartphones のインストール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・05

3.1.1.2. 初期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13

3.1.1.2.1. 旧版 desknet's Sync for smartphones からの移行 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13

3.1.1.2.2. アプリケーションの初期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

3.1.1.2.3. オプションメニュー機能の設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

3.1.1.2.4. ユーザー初期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17

3.1.2. アンインストール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

3.1.2.1. アンインストール方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

3.1.2.2. アンインストール時の注意点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

3.2 Linux 版 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19

3.2.1 インストール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19

3.2.1.1. desknet's Sync for smartphones のインストール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19

3.2.1.2. 初期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20

3.2.1.2.1. 旧版 desknet's Sync for smartphones からの移行 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20

3.2.1.2.2. アプリケーションの初期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22

3.2.1.2.3. オプションメニュー機能の設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23

3.2.1.2.4. ユーザー初期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

3.2.1.3. サービスの起動 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

3.2.2. アンインストール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25

3.2.2.1. アンインストール方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25

3.2.2.2. アンインストール時の注意点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26

4. ライセンスガイド ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

4.1. 体験版 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

4.2. ライセンス購入 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

4.2.1. 期間中にユーザー数を増やす場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

4.2.2. ユーザー数を減らす場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

4.3. ライセンス更新 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28

4.4. サーバーを移動する場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28

5. 運用ガイド ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29

5.1. 管理画面 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29

5.1.1. 管理者メニュー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29

5.1.2. ユーザー設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29

5.1.2.1 ユーザー同期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30

5.1.3. ライセンス管理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31

5.1.4. 動作履歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32

5.1.5. 個人設定 - カレンダー同期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32

5.2. バックアップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33

5.3. ログファイル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33

5.4. 同期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34

5.4.1. オプション設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34

5.4.1.1. サービスオプション ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34

5.4.1.2. 同期処理オプション ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35

6. トラブルシュート ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39

(2)

desknet's Sync for smartphones をご利用頂きまして、ありがとうございます。 本ソフトウェアを desknet's NEO サーバーへ導入することで deskent's NEO 上のスケ ジュールデータと Google カレンダー 上のイベントを同期することができます。 また、対応するスマートフォンを対象の Google カレンダー と同期することで desknet's NEO 上のスケジュールデータをスマートフォンから確認・操作することができます。

2.1

動作サーバー

【Windows】 ・Windows Server 2003 R2 ・Windows Server 2008 ・Windows Server 2008 R2 ・Windows Server 2012 ・Windows Server 2012 R2 ・Windows 7 【Linux】

・RetHat Enterprise Linux 5 32bit ・RetHat Enterprise Linux 6 64bit ・CentOS 5 32bit

・CentOS 6 32bit/64bit

※ desknet's Sync for smartphones (Linux 版 ) は以下のソフトウェアを利用します。 libstdc++.so.6

libgcc_s.so.1 libkeyutils.so.1

desknet's Sync for smartphones をご利用頂くには、 desknet's NEO が正常に稼働し ているサーバーに desknet's Sync for smartphones をインストールして頂く必要があり ます。 インストール方法は「3. インストールガイド」をご覧ください。 ■ desknet's NEO 対応バーション ・desknet's NEO V1.0 R4.6 以降 ・desknet's NEO V2.0 R1.0 以降 ※ desknet's NEO の動作環境は以下のサイトをご覧ください。 http://www.desknets.com/neo/available_server.html また、インストールして頂いたサーバーから下記の外部 WEB サーバへ HTTPS 通信を行え る必要があります。 ・www.google.com ・apidata.googleusercontent.com ・accounts.google.com desknet s サーバー desknet s Google カレンダー

desknet's Sync for smartphones desknet's スケジュール 変換 Google カレンダー イベント 同期したい Google カレンダーの情報

Windows Phone(Windows Mobile) Microsoft Offise Outlook

Google カレンダーサポートソフト Sunbird Thunderbird(アドオン)

・desknet's Sync for smartphones は定期的に同期処理を行います。 ・ユーザーは個別に任意の同期対象カレンダーを設定することができます。

(3)

2.2

クライアントPC動作環境

Windows XP (SP3): IE8/Firefox25/Chrome30 Windows Vista: IE9

Windows 7: IE8/IE9/IE10/Firefox25/Chrome30 Windows 8: IE10 MacOS 10.6 以上 : Safari5.1 MacOS 10.8.X: Safari6/Firefox25/Chrome30

2.3

クライアントスマートフォン

Google カレンダーと同期機能を有する スマートフォン ・iPhone OS 3.1 以降(SoftBank iPhone 4 etc) ・Android 2.1 以降 を搭載するスマートフォン

(Docomo Xperia、SoftBank HTCdesire etc)

・Windows Mobile 6 classic 以降を搭載するスマートフォン (WILLCOM Advanced W-ZERO3 etc)

など

3.1

Windows 版

こ こ で は、 サ ー バ に WindowsOS を お 使 い に な る 場 合 の desknet's Sync for smartphones のインストール方法を説明致します。

インストールをはじめる前に、「2. 動作環境」をご確認ください。 アンインストールするには、「3.1.2 アンインストール」をご参照ください。 以降のインストール作業については Administorator で行ってください。

3.1.1 インストール

1. desknet's Sync for smartphones インストール開始 インストールを開始します。

setup.exe を起動することでインストールを開始します。

2. desknet's Sync for smartphones セットアップウィザード desknet's Sync for smartphones のインストールを開始します。 「次へ」ボタンを押してください。

3.1.1.1 desknet's Sync for smartphones のインストール

※また Linux 64bit 環境インストール時に下記のようなエラーが出力される場合は、

「glibc」を別途インストールしてください。

「bash: /var/www/cgi-bin/dneo/dncs/bin/dncs_neo_srv: /lib/ld-linux.so.2: bad ELF interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません」

# yum install glibc.i686 libstdc++.i686 # yum install libstdc++

# yum install libgcc # yum install keyutils-libs

(4)

3. ライセンス条項の確認 最初に「ライセンス条項」が表示されますので、必ずご一読くだ さい。 ライセンス条項に同意頂ける場合は「同意する」を選択した後、「次 へ」ボタンを押してください。 4. インストールフォルダの選択

desknet's Sync for smartphones をインストールするフォルダ を選択します。 ここでは必ず desknet's NEO のインストールされているフォルダ を選択してください。 「フォルダ」に desknet's NEO のインストールされているフォルダ が選択されていることを確認して「次へ」ボタンを押してください。 5. インストールの確認

desknet's Sync for smartphones のインストールを実行します。 「次へ」ボタンを押してください。

6. インストール中

desknet's Sync for smartphones のインストールを実行しています。 しばらくお待ちください。

(5)

7. インストールが完了

desknet's Sync for smartphones のインストールが完了しました。 「閉じる」を押してください。

8. 続けて desknet's Sync for smartphones で利用する各種イ メージファイルをインストールします。

9. desknet's Sync for smartphones(neo_wwwroot)

セットアップウィザード desknet's Sync for smartphones(neo_ wwwroot)のインストールを開始します。 「次へ」ボタンを押してください。 10. ライセンス条項の確認 最初に「ライセンス条項」が表示されますので、必ずご一読ください。 ライセンス条項に同意頂ける場合は「同意する」を選択した後、「次 へ」ボタンを押してください。

(6)

11. インストールフォルダの選択

deskent's Sync for smartphones(neo_wwwroot) をインストー ルするフォルダを選択します。

ここでは必ず desknet's NEO の動作する WEB サーバーのホーム フォルダを選択してください。

「フォルダ」に desknet's NEO の動作する WEB サーバーのホー ムフォルダが指定されていることを確認して「次へ」ボタンを押し てください。

13. インストール中

desknet's Sync for smartphones (neo_wwwroot) のインストー ルを実行しています。

しばらくお待ちください。

12. インストールの確認

desknet's Sync for smartphones (neo_wwwroot) のインストー ルを実行します。

「次へ」ボタンを押してください。

14. インストールが完了

desknet's Sync for smartphones(neo_wwwroot)のイン ストールが完了しました。

(7)

15. インストール作業の完了

全てのインストールが完了しました。

引き続き desknet's Sync for smartphones の初期設定及びサー ビスの登録をおこなってください。

詳細は本マニュアルの「3.1.1.2 初期設定」「3.1.1.3 サービスのイ ンストール」をご覧ください。

3.1.1.2.1 旧版 desknet's Sync for smartphones からの移行

現在 desknet's および desknet's Sync for smartphones を利用しており、新たに desknet's NEO へ移行される場 合は NEO 対応版の desknet's Sync for smartphones へ設定情報を移行することができます。

※新規で desknet's Sync for smartphones をご利用の場合、この項目の作業は不要です。 移行される設定情報は以下になります。 ・ライセンス情報  登録済みのライセンスコードを引き継ぎます。 ・ユーザー情報  各ユーザーの同期状態(有効・無効)や Google カレンダー ID の設定、Google 認証情報 等を引き継ぎます。  

※移行処理の結果、現在の desknet's Sync for smartphones の設定情報は上書きされます。 設定情報を変更している場合は、変更内容が消えてしまいますのでご注意ください。

※移行処理の前に必ず旧 desknet's Sync for smartphones のサービスを停止させてください。 1. 移行ツールの実行 インストーラ(setup.exe)と共に同梱されている移行ツール(migration_tool.bat)を実行してください。

3.1.1.2 初期設定

>migration_tool.bat 2. 移行ツールの開始 表示されるメッセージに従い、 "yes" を入力してください。 移行ツールを実行しますか?

(8)

3. desknet's インストールパス指定 desknet's がインストールされているフォルダのパスを入力してください。 desknet's のインストールパスを入力してください。 (default: C:¥inetpub¥scripts¥dnet): 4. desknet's NEO インストールパス指定 desknet's NEO がインストールされているフォルダのパスを入力してください。 desknet's NEO のインストールパスを入力してください。 (default: C:¥inetpub¥scripts¥dneo): 5. 移行処理開始 移行処理が始まりますので、移行が完了するまで暫くお待ちください。 6. 移行処理完了 " 移行処理が完了しました " と表示されたら移行作業は完了です。 移行処理が完了しました >

3.1.1.2.2 アプリケーションの初期設定

同期設定をカスタマイズする場合はオプションを編集してください。 変更しない場合は、デフォルトの設定で動作します。 詳しくは「5.4.1. オプション設定」をご覧ください。 ■主な設定内容(dncs.ini の設定) ・HOST_URI / BASE_PATH

desknet’s NEO へアクセスする際の URL を指定してください。

※ HTTPS でアクセスする必要がある場合は HOST_URI の設定が必要です

※ http://localhost/scripts/dneo/dneo.exe で アクセス可能な場合は設定不要です 例 1) https://localhost/scripts/dneo/dneo.exe で desknet’s NEO にアクセス可能な場合 HOST_URI=https://localhost

BASE_PATH=

例 2)https://test.example.com/path/to/dneo.exe で desknet’s NEO にアクセス可能な場合 HOST_URI=https://test.example.com

BASE_PATH=/path/to

・BASIC_AUTH_USER / BASIC_AUTH_PASSWORD

desknet’s NEO との通信に Basic 認証が必要な場合は指定してください。 例)Basic 認証のユーザ名 / パスワードがそれぞれ basic_user/password の場合 BASIC_AUTH_USER=basic_user

BASIC_AUTH_PASSWORD=password ・ACCESS_METHOD

統合 Windows 認証を利用している場合、dncs.ini の "SETTINGS" グループ内に追加してください。 例) ACCESS_METHOD=local ・SYNCHRONIZE_PERIOD_BEGIN / SYNCHRONIZE_PERIOD_END 同期の対象期間を変更したい場合は指定してください。 ※デフォルトでは1ヶ月前から3ヶ月後まで 例)3ヶ月から6ヶ月を同期対象とする場合 SYNCHRONIZE_PERIOD_BEGIN=3 SYNCHRONIZE_PERIOD_END=6 ・GOOGLE_APPS_FOR_WORK_DOMAIN

同期する Google カレンダーのドメインを制限したい場合、dncs.ini の "SETTINGS" グループ内に追加してください。 ※カンマ区切りで複数ドメイン指定も可能です

例) example.com に制限したい場合

(9)

3.1.1.2.3 オプションメニュー機能の設定

1. desknet's NEO へログイン

desknet's NEO の管理者権限をもつユーザーで desknet's NEO へログインします。 2. desknet's Sync for smartphones 設定画面をオプションメニューに設定 desknet's NEO 対応版の desknet's Sync for smartphones では、

desknet's NEO のオプションメニュー機能のパラメータ認証を利用して認証情報を受け渡します。 オプションメニュー機能の詳細は desknet's NEO の下記ページをご覧ください。 http://www.desknets.com/neo/help/ja_JP/admin/set/002.html#set32 ■オプションメニューの設定項目 ・メニュー名 オプションメニュー上に表示される名前を指定します 例 : desknet's Sync for smartphones

・URL

http://[desknet's NEO アドレス(例 : www.example.com/scripts/dneo)]/dncswn.exe?page=login&uid=$UI D&pass=$PWD

・認証方式 パラメータ認証

※ desknet's NEO 対応版の desknet's Sync for smartphones はオプションメニュー機能の利用が必須です 3. ログイン ID を各ユーザーに設定

ログイン ID を各ユーザーに対して設定します。

ログイン ID の指定方法は desknet's NEO の下記ページをご覧ください。 http://www.desknets.com/neo/help/ja_JP/admin/set/002.html#set4

※ desknet's NEO 対応版の desknet's Sync for smartphones はログイン ID の設定が必須です

3.1.1.2.4 ユーザー初期設定

1. desknet's Sync for smartphones 管理画面へアクセス

desknet's NEO に 管 理 者 で ロ グ イ ン し た 状 態 で、 オ プ シ ョ ン メ ニ ュ ー 機 能 を 利 用 し て desknet's Sync for smartphones 管理ページへ遷移します。

※ desknet's NEO の管理者権限が無い場合、管理ページは表示されませんのでご注意ください

※下記のエラーが表示される場合は、"SECTION6 トラブルシュート - desknet's Sync for smartphones へ遷移時に アクセス権エラーが発生する " をご覧ください

「USERSID[-1] ユーザ情報取得 API 問い合わせが失敗 エラーコード -10008:W: アクセス権がありません。」

2. ユーザー設定

ユーザー設定については「5.1.2 ユーザー設定」をご覧ください。

desknet's NEO と Google カレンダーの同期処理を定期的に行います。 サービスが停止している場合、同期処理は行われません。

1. desknet's Sync for smartphones サービスの登録

コマンドプロンプトを右クリックし「管理者として実行」を選択して起動します。desknet's Sync for smartphone を desknet's NEO のディレクトリの下の ¥dncs¥bin ディレクトリに cd コマンドで移動してください。desknet's NEO が C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo にインストールされている場合は移動先は C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo¥dncs¥ bin となります。

その後「dncs_neo_srv.install.bat」を実行してください。 コマンド例は下記のようになります。

3.1.1.3 サービスのインストール

インストールされている desknet's Sync for smartphones をアンインストールする場合、以下の手順で行ってくだ さい。

1. desknet's Sync for smartphones サービスの停止

サービスのアンインストールバッチファイルを実行し、 desknet's Sync for smartphones のサービス停止、登録解除 を行います。

バッチファイルは実行ファイルのあるパス(desknet's NEO が C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo にインストールされてい る場合 C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo¥dncs¥bin)にある「dncs_neo_srv.uninstall.bat」となります。

2. アプリケーションのアンインストール

「コントロールパネル」-「アプリケーションの追加と削除」を開き、現在インストールされているプログラムから「desknet's Sync for smartphones (neo)」を「削除」してください。

3. 画像ファイルのアンインストール

「コントロールパネル」-「アプリケーションの追加と削除」を開き、現在インストールさ

れているプログラムから「desknet's Sync for smartphones (neo_wwwroot)」を「削除」してください。

3.1.2.1 アンインストール方法

3.1.2 アンインストール

2. サービスの動作確認

「コントロールパネル」-「管理ツール」-「サービス」で「desknet's Sync for smartphones service (neo))」が登録 されており、状態が「開始」、スタートアップの種類が「自動」となっていることを確認してください。

C:¥Windows¥system32> cd C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo¥dncs¥bin C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo¥dncs¥bin> dncs_neo_srv.install.bat

(10)

サービス識別名。

desknet's NEO が同サーバーで複数稼働しており、 desknet's Sync for smartphones を複数インストールする必要がある場合 はサービス識別名を入力してください。 複数インストールしない場合は何も入力せずそのまま [ENTER] を 押してください。 ※サービス識別名を入力した場合、サービス識別名を変更する場合 は一度アンインストールを行ってください。 ※サービス識別名を入力した場合、アップデートの際はインストー ル時に入力したサービス識別名を入力してください。 サービス識別名が正しく入力されない場合、サービスの停止起動が 正常に行われません。 インストールが実行されます。 5. インストール完了 以上でインストールは完了です。

3.2

Linux 版

ここでは、サーバに Linux 系 OS をお使いになる場合の desknet's Sync for smartphones のインストール方法を説明 致します。 インストールをはじめる前に、「2. 動作環境」をご確認ください。 アンインストールするには、「3.2.2 アンインストール」をご覧ください。

3.2.1 インストール

1. ファイルを用意 ダウンロードしたファイルをサーバー上の任意のディレクトリに設置します。

3.2.1.1. desknet's Sync for smartphones のインストール

2. root ユーザーにスイッチ

su コマンドを実行し、root ユーザーにスイッチしてください。 $ su

-password:

3. bin ファイルの実行

bin ファイルを実行してください。 $ chmod 755 desknets_sync_for_smartphones_neo_

xxx.redhat.bin $ ./desknets_sync_for_smartphones_neo_xxx.redhat. bin install 4. インストール中 表示されるメッセージに従い、各種入力を行ってください。 表示されるライセンス条項をご確認の上、"yes" を入力してください。 desknet's NEO のインストール先。 default で指定されているパスの場合は何も入力せず [Enter] を押 してください。 ドキュメントルート。 default で指定されているパスの場合は何も入力せず [Enter] を押 してください。 同意します (yes)/ 同意しない (no): yes desknet's NEO のインストールパスを入力してください。 (default:/var/www/cgi-bin/dneo): ドキュメントルートパスを入力してください。 (default:/var/www/html): サービスの識別名 ( ドメイン名等 ) 入力してください。 (default:):

(desknet's Sync for smartphones を複数インストール する場合に指定してください。)

3.1.2.2 アンインストール時の注意点

アンインストールを行った場合、同期に関する情報やログ、バックアップファイル等が保 存されるデータディレクトリは削除されません。 お手数ですが、手動で削除してください。 ■データディレクトリ

[desknet's NEO インストールディレクトリ(例 : C:¥Inetpub¥scripts¥dneo)]¥dncs¥ data 以下

(11)

1. 移行ツールの起動

移行ツールを起動してください。 $ ./desknets_sync_for_smartphones_neo_xxx.redhat.

bin migration

2. 移行ツールの開始

表示されるメッセージに従い、 "yes" を入力してください。 実行します (yes)/ 実行しない (no): 3. desknet's インストールパス指定 desknet's がインストールされているフォルダのパスを入力して ください。 desknet's のインストールパスを入力してください。 (default:/var/www/cgi-bin/dnet): 4. desknet's NEO インストールパス指定 desknet's NEO がインストールされているフォルダのパスを入力 してください。 desknet's NEO のインストールパスを入力してください。 (default:/var/www/cgi-bin/dneo): 5. 移行処理開始 移行処理が始まりますので、移行が完了するまで暫くお待ちください。 6. 移行処理完了 " 移行処理が完了しました " と表示されたら移行作業は完了です。 移行処理が完了しました $ 同期設定をカスタマイズする場合はオプションを編集してください。 変更しない場合は、デフォルトの設定で動作します。 詳しくは「5.4.1. オプション設定」をご覧ください。 ■主な設定内容(dncs.ini) ・HOST_URI / BASE_PATH

desknet's NEO へアクセスする際の URL を指定してください。

※ HTTPS でアクセスする必要がある場合は HOST_URI の設定が必要です ※ http://localhost/cgi-bin/dneo/dneo.cgi でアクセス可能な場合は設定不要です 例 1)https://localhost/cgi-bin/dneo/dneo.cgi で desknet’s NEO にアクセス可能な場合 HOST_URI=https://localhost

BASE_PATH=

例 2)https://test.example.com/path/to/dneo.cgi で desknet’s NEO にアクセス可能な場合 HOST_URI=https://test.example.com

BASE_PATH=/path/to

・BASIC_AUTH_USER / BASIC_AUTH_PASSWORD

desknet’s NEO との通信に Basic 認証が必要な場合は指定してください。 例)Basic 認証のユーザ名 / パスワードがそれぞれ basic_user/password の場合 BASIC_AUTH_USER=basic_user BASIC_AUTH_PASSWORD=password ・SYNCHRONIZE_PERIOD_BEGIN / SYNCHRONIZE_PERIOD_END 同期の対象期間を変更したい場合は指定してください。 ※デフォルトでは1ヶ月前から3ヶ月後まで 例)3ヶ月から6ヶ月を同期対象とする場合 SYNCHRONIZE_PERIOD_BEGIN=3 SYNCHRONIZE_PERIOD_END=6 ・GOOGLE_APPS_FOR_WORK_DOMAIN

同期する Google カレンダーのドメインを制限したい場合、dncs.ini の "SETTINGS" グループ内に追加してください。 ※カンマ区切りで複数ドメイン指定も可能です

例) example.com に制限したい場合

GOOGLE_APPS_FOR_WORK_DOMAIN=example.com

3.2.1.2.2 アプリケーションの初期設定

現在 desknet's および desknet's Sync for smartphones を利用しており、新たに desknet's NEO へ移行される場 合は NEO 対応版の desknet's Sync for smartphones へ設定情報を移行することができます。

※新規で desknet's Sync for smartphones をご利用の場合、この項目の作業は不要です。 移行される設定情報は以下になります。 ・ライセンス情報 登録済みのライセンスコードを引き継ぎます。 ・ユーザー情報 各ユーザーの同期状態(有効・無効)や Google カレンダー ID の設定、Google 認証情報 等を引き継ぎます。  

※移行処理の結果、現在の desknet's Sync for smartphones の設定情報は上書きされます。 設定情報を変更している場合は、変更内容が消えてしまいますのでご注意ください。

※移行処理の前に必ず旧 desknet's Sync for smartphones のサービスを停止させてください。

3.2.1.2. 初期設定

(12)

1. desknet's Sync for smartphones 管理画面へアクセス

desknet's NEO に 管 理 者 で ロ グ イ ン し た 状 態 で、 オ プ シ ョ ン メ ニ ュ ー 機 能 を 利 用 し て desknet's Sync for smartphones 管理ページへ遷移します。

※ desknet's NEO の管理者権限が無い場合、管理ページは表示されませんのでご注意ください

※下記のエラーが表示される場合は、"SECTION6 トラブルシュート - desknet's Sync for smartphones へ遷移時に アクセス権エラーが発生する " をご覧ください 「USERSID[-1] ユーザ情報取得 API 問い合わせが失敗 エラーコード -10008:W: アクセス権がありません。」 2. ユーザー設定 ユーザー設定については「5.1.2 ユーザー設定」をご覧ください。

3.2.1.2.4 ユーザー初期設定

3.2.1.3 サービスの起動

サービスは desknet's NEO と Google カレンダーの同期処理を定期的に行います。 サービスが停止している場合、同期処理は行われません。

1. desknet's Sync for smartphones サービスの実行 インストール時にサービスの登録は完了しています。 コマンドを実行してサービスを起動してください。 $ /etc/init.d/dncs_neo_srv start 2. サービスの動作確認 コマンドを実行して、サービスが稼働中であることを 確認してください。 $ /etc/init.d/dncs_neo_srv status 1. desknet's NEO へログイン

desknet's NEO の管理者権限をもつユーザーで desknet's NEO へログインします。 2. desknet's Sync for smartphones 設定画面をオプションメニューに設定

desknet's NEO 対応版の desknet's Sync for smartphones では、desknet's NEO のオプションメニュー機能のパ ラメータ認証を利用して認証情報を受け渡します。 オプションメニュー機能の詳細は desknet's NEO の下記ページをご覧ください。 http://www.desknets.com/neo/help/ja_JP/admin/set/002.html#set32 ■オプションメニューの設定項目 ・メニュー名 オプションメニュー上に表示される名前を指定します。 例 : desknet's Sync for smartphones

・URL

desknet's Sync for smartphones のログイン URL を指定します。

http://[desknet's NEO アドレス(例 : www.example.com/cgi-bin/dneo)]/dncswn.cgi?page=login&uid=$UI D&pass=$PWD

・認証方式 パラメータ認証

※ desknet's NEO 対応版の desknet's Sync for smartphones はオプションメニュー機能の利用が必須です

(13)

アンイストールを行った場合、同期に関する情報やログ、バックアップファイル等が保存 されるデータディレクトリは削除されません。

お手数ですが、手動で削除してください。

■データディレクトリ

[desknet's NEO インストールディレクトリ(例 :/var/www/cgi-bin/dneo)]/dncs/ data 以下

3.2.2.2. アンインストール時の注意点

./desknets_sync_for_smartphones_neo_xxx.redhat.bin uninstall

3.2.2. アンインストール

1. ファイルを用意 ダウンロードしたファイルをサーバー上の任意のディレクトリに設置します。 2. root ユーザーにスイッチ su コマンドを実行し、root ユーザーにスイッチしてください。 3. bin ファイルの実行 bin ファイルにオプションを追加して実行してください。 $ su -password:

3.2.2.1 アンインストール方法

desknet's NEO のインストール先。 default で指定されているパスの場合は何も入力せず [Enter] を押 してください。 ドキュメントルート。 default で指定されているパスの場合は何も入力せず [Enter] を押 してください。 サービス識別名。

desknet's NEO が同サーバーで複数稼働しており、desknet's Sync for smartphones を複数インストールした場合はサービス識 別名を入力してください。 複数インストールしていない場合は、何も入力せず [ENTER] を押 してください。 ※サービス識別名を入力した場合、インストール時に入力したサー ビス識別名を入力してください。 サービス識別名が正しく入力されない場合、サービスの停止、削 除が正常に行われません。 ドキュメントルートパスを入力してください。 (default:/var/www/html): 4. アンインストール完了 以上でアンインストールは完了です。 サービスの識別名 ( インストール時に入力したもの ) を入力 してください。 (default:):

(desknet's Sync for smartphones を複数インストール する場合に指定してください。)

desknet's NEO のインストールパスを入力してください。 (default:/var/www/cgi-bin/dneo):

(14)

4.3

ライセンス更新

ライセンス有効期限の 14 日前から、カレンダー同期設定画面(5.1.5 参照)に有効期限 までの残り日数が表示されるようになります。

ライセンスの有効期限を超過した場合や、ライセンスが無効となった場合(4.4 参照)は、 desknet's Sync for smartphones によるカレンダーの同期が行われなくなる他、シス テム管理者はライセンス管理画面(5.1.3 参照)のみのアクセスとなり、一般ユーザーは ライセンス無効のエラー画面が表示されます。 ライセンスの自動更新は行われませんのでご注意ください。 ライセンスの更新は、お客様コードを元に発行されたライセンスコードを、ライセンス管 理画面(5.1.3 参照)より入力して頂くことで完了となります。その際、ライセンス更新 を行ったユーザーのスケジュールに対し、ライセンスの契約終了日を登録致しますので desknet's NEO よりご確認ください。 更新後、ライセンスの契約ユーザー数が減少する場合は、ユーザー数を減らす場合(4.2.2 参照)をご覧ください。

4.4

サーバーを移動する場合

サーバーの移動や、サーバーのハードウェア構成の変更によってライセンスが無効となる 場合がありますので、その際はライセンス更新(4.3 参照)を行ってください。

4.1

体験版

desknet's Sync for smartphones のインストール後、管理者画面(5.1 参照)にアク セスされた時点で体験版のライセンスを自動的に発行致します。体験版のライセンスが発 行されるまで、一般ユーザーはカレンダー同期設定画面(5.1.5 参照)にアクセスするこ とが出来ません。 体験版のライセンスは、ライセンスの発行から 30 日間有効となります。また、製品版と 同等の機能がご利用になれる他、利用ユーザー数の制限がありません。 一部の条件(4.2.2 参照)を除き、体験版での各種設定は製品版に引き継ぐことが出来ます。

4.2

ライセンス購入

desknet's Sync for smartphones を継続してご利用になる場合は、製品版のライセン スを購入して頂く必要があります。

ライセンスの購入には、お客様コードが必要となります。お客様コードはライセンス管理 画面(5.1.3 参照)からご確認頂けます。

詳しくは desknet's Sync for smartphones ライセンス約款をご覧ください。

4.2.1 期間中にユーザー数を増やす場合

契約期間中に利用ユーザー数を増やす場合は、新たにライセンスを購入して頂く必要があ ります。

4.2.2 ユーザ数を減らす場合

ご購入頂くライセンスの契約人数が、登録中のライセンスの契約人数を下回る場合、ライ センスの更新(4.3 参照)時に全ユーザーの利用ステータスが無効となりますので、再度 ユーザー設定(5.1.2 参照)を行う必要があります。ユーザー毎の同期設定は引き継がれ ますので各ユーザーが再設定を行う必要はありません。

(15)

5.1.2 ユーザー設定

各ユーザーの同期状態について、確認や同期機能の切り替え(有効・ 無効)が行えます。 1. ライセンス利用可能人数 ご契約頂いている人数が表示されます。 こちらで表示される人数分だけ同期機能を利用できます。 2. 番号 ユーザーの管理番号です。 3. 状態 ユーザーの現在の状態を表示します。 ・ 有効(同期中) …利用が許可されており Google カレンダーと同期 中である ・ 有効(停止中) …利用が許可されているが Google カレンダーと 現在同期していない ・ 無効 …利用を許可していない

5.1

管理画面

5.1.1 管理者メニュー

各種管理メニューが表示されます。 1. ユーザー設定 「5.1.2  ユーザー設定」をご覧ください 2. ライセンス管理 「5.1.3 ライセンス管理」をご覧ください 3. 履歴一覧 「5.1.4 履歴一覧」をご覧ください 4. カレンダー同期設定 「5.1.5 個人設定 - カレンダー同期設定」をごらんください 4. ユーザー名 ユーザー名がリンク表示されます。 ユーザー名のリンクをクリックすると選択ユーザーのカレンダー同期設定を行うことがで きます (5.1.2.1 参照)。 5. 利用許可

各ユーザーの desknet's Sync for smartphones の利用の有効・無効の切り替えを行います。

■ユーザーの状態を変更する場合 1)有効・無効のラジオボタンを切り替える 利用許可を変更するユーザーの選択状態を切り換えます。 2)「更新」ボタンを押す 有効とした人数がご契約頂いている人数以上ですとエラーになります。 管理者はユーザー一覧で選択したユーザーの同期設定を変更するこ とができます。 選択中のユーザーは「WEB カレンダーアカウント」以下の「ユー ザー名」で確認できます。 ※管理者が全てのユーザの同期設定を行う場合は、認証で使用する Google のアカウントにご注意ください。 カレンダーにアクセスできないアカウントを使用して認証作業 を行われると、スケジュールを同期することができません。 ※管理者が全てのユーザの同期設定を行う場合は、設定後に各ユー ザに対して sync 設定画面へアクセスするように促してください。 sync 設定画面へのアクセスにより、各ユーザの desknet's NEO 認証情報を更新する必要があります

その他項目、操作方法については個人設定 - カレンダー同期設定 (5.1.5 参照)をご覧ください。

(16)

5.1.4 動作履歴

desknet's Sync for smartphones の動作に関連する履歴を一覧 表示します。 ※履歴の表示は過去 1 週間分となります。 1. 日時 記録された日時となります。 2. 種類 情報、エラー等ログの種類となります。 3. 詳細 ログの内容となります。

5.1.5 個人設定 - カレンダー同期設定

管理者個人のカレンダー同期設定を行います。 ユーザーガイド「3. 設定ページ」をご覧ください。

5.1.3 ライセンス管理

ライセンス情報やお客様コードを表示する他、ライセンスコードの 登録・更新を行います。 ■ライセンス 1)タイプ 現在のライセンスタイプが表示されます。 2)期限 現在のライセンスの有効期限が表示されます。ライセンスは有効期 限の終日まで有効です。 ・ご利用可能人数 現在のライセンスの契約人数が表示されます。ユーザー設定画面 (5.1.2 参照)での有効可能人数になります。 ■ライセンス購入 ・ お客様コード 現在のお客様コードが表示されます。サーバーを移動する場合 (4.4 参照)等、お客様コードが変更となる場合があります。 ■ライセンス登録 ・ライセンスコード 現在登録されているライセンスコードが表示されます。ライセン スの更新(4.3 参照)を行う場合は新たに発行されたライセンス コードを入力し、「ライセンスコード登録」ボタンを押してくだ さい。

(17)

5.4

同期設定

サービスの設定ファイルを書き換えることで同期やバックアップタイミングに関する動作 をカスタマイズすることができます。 サービスの設定ファイルについて、カスタマイズする場合はサービスの再起動が必要とな ります。 ■サービスの設定ファイル

[desknet's NEO イ ン ス ト ー ル デ ィ レ ク ト リ( 例 :C:¥Inetpub¥scripts¥dneo)] ¥dncs¥bin¥dncs_neo_srv.properties 1.synctask.check.trigger(秒表記 ※最小 1 秒) 今すぐ更新ボタンの反映までのインターバルを設定します。 システムに負荷がかかっている場合にこちらの値を大きくしてください。 2. synctask.check.interval(分 ※最小 10 分) 定期同期の間隔を設定します。 システムに負荷がかかっている場合にこちらの値を大きくしてください。 3. synctask.backup.enable バックアップを利用するか指定します。 利用する場合は true、利用しない場合は false を指定します。 4.synctask.backup.interval (時間 ※最小 1 時間) バックアップの間隔を指定します。 なおサービス起動からの初回バックアップはサーバー開始翌 00:00 時となります。 5.synctask.userAccount.maxErrorCount(※最小 1) ユーザーのエラー許容回数を指定します。 ユーザーが同期を開始してから許容回数以上の回数エラーが発生した場合そのユーザーの 状態は自動的に停止状態となります。 6. synctask.removePassingFiles.enable ログ及びバックアップファイルについて経過したファイルを自動的に削除するか指定します。 ファイルを自動的に削除する場合は true、削除しない場合は false を指定します。 7.synctask.removePassingFiles.logSurvivalMonth(月単位  ※最小 2 ヶ月) ログ及びバックアップファイルについて経過したファイルを自動的に削除するか指定します。

5.4.1 オプション設定

5.4.1.1サービスオプション

5.2

バックアップ

同期処理が有効なユーザーは、毎日午前 0 時に同期期間中のスケジュールを icalendar 形式のファイルとしてバックアップします。 ※バックアップのタイミングは設定によって異なる場合がございます。 バックアップは 30 日分保存されそれ以前のファイルに関しては自動的に削除されます。 ※設定によりバックアップのタイミング、保存日数は異なる場合がございます。 バックアップファイルは下記のバックアップディレクトリ内の日付毎のディレクトリに 下記のファイル名で個別に保存されます。 バックアップディレクトリ

[desknet's NEO インストールディレクトリ(例 :C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo)]¥dncs¥ data¥backup バックアップファイル名 [ ユーザーの管理番号 ].ics ※ユーザー番号については 5.1.2 を御覧ください。

5.3

ログファイル

ログファイルは以下のログディレクトリ内に月毎に保存されます。 ※ログファイルは 6 ヶ月分保存され、それ以前のファイルは自動的に削除されます。 ※設定により保存月数は異なる場合がございます。 ログディレクトリ

[desknet's NEO イ ン ス ト ー ル デ ィ レ ク ト リ( 例 :C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo)] ¥dncs¥data¥log

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同期処理の設定ファイルを書き換えることで同期に関するカスタマイズができます。 次回同期処理から有効となります。

■同期処理の設定ファイル 1

[desknet's NEO インストールディレクトリ( 例 :C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo)] ¥dncs¥bin¥dncs.ini [SETTING]セクション内 1.ADMIN_USER_LIST_PAGE_SHOW_NUM ユーザー管理の 1 ページあたりの表示件数を設定します。 初期値:50 2.ADMIN_HISTORY_LIST_PAGE_SHOW_NUM 動作履歴の 1 ページあたりの表示件数を設定します。 初期値:50 3. USER_HISTORY_LIST_PAGE_SHOW_NUM 同期履歴の 1 ページあたりの表示件数を設定します。 初期値:50 4.HISTORY_PAGER_MARGIN 履歴画面ページ番号の前後ページを設定します。

5.4.1.2 同期処理オプション

8. synctask.removePassingFiles.backupSurvivalDay (日単位  ※最小 3 日) 自動削除を行う場合のバックアップファイルの保存期間を指定します。 9. synctask.process(デフォルト 3, 最小 1、最大 32) 同期処理の同時実行数を指定します。 ■サービスの再起動 ・Windows 版

[ コントロールパネル ] - [ 管理ツール ] - [ サービス ] で desknet's Sync for smartphones を選択後、右クリックメニューから「再起動」を選択してください。 ・Linux 版

以下のコマンドで再起動してください。 ▼サービスの再起動

# /etc/init.d/dncs_neo_srv restart # /etc/init.d/dncs_neo_srv status

▼サービスの起動確認 5. SYNCHRONIZE_PERIOD_BEGIN 同期対象期間の開始期間(何ヶ月前から同期対象か?)を設定します。 初期値:1 6. SYNCHRONIZE_PERIOD_END 同期対象期間の終了期間(何ヶ月後まで同期対象か?)を設定します。 初期値:3 7. SYNCHRONIZE_PERIOD_DAY_BEGIN 同期対象開始日(何日前からが同期対象か?)を設定します。 設定した場合は SYNCHRONIZE_PERIOD_BEGIN より優先されます。 初期値:未設定 8. SYNCHRONIZE_PERIOD_DAY_END 同期対象終了日(何日後までが同期対象か?)を設定します。 設定した場合は SYNCHRONIZE_PERIOD_END より優先されます。 初期値:未設定 9. RESYNCHRONIZE 同期の際に同じ内容のスケジュールが登録されていた場合、同じ予定として扱うかを TRUE もしくは FALSE で設定し ます。 初期値:TRUE 10. LICENSE_END_SCHEDULE_DETAIL ライセンス登録時に desknet's NEO に登録されるライセンス期限のスケジュールのタイトルを設定します。 初期値:"sync ライセンス期限 " 11. LICENSE_END_SCHEDULE_MEMO ライセンス登録時に desknet's NEO に登録されるライセンス期限のスケジュールの内容を設定します。 設定値中の %s にはライセンスコードが入ります。 初期値:" 以下のライセンスが終了となります。\n%s" 12. ACCESS_METHOD desknet's NEO へのアクセス方式を設定します。 local が指定されている場合はローカルアクセス、それ以外は HTTP/HTTPS 経由のアクセスとなります。 ローカルアクセスとすることで統合 Windows 認証を利用している環境でもスケジュールの同期が可能となります。 初期値:未設定 13. PROXY_HOST Google カレンダーとの通信にプロキシが必要な場合プロキシホスト名を設定します。 初期値:未設定

(19)

14. PROXY_PORT(DEFAULT:8080) Google カレンダーとの通信にプロキシが必要な場合プロキシポートを設定します。 初期値:8080 15. PROXY_USER プロキシ認証 (Basic 認証のみ対応 ) が必要な場合ユーザー名を設定します。 初期値:未設定 16. PROXY_PASSWORD プロキシ認証 (Basic 認証のみ対応 ) が必要な場合パスワードを設定します。 初期値:未設定 17. HOST_URI

desknet's NEO ホスト情報を設定します。設定しない場合は http://localhost と同じ動作となります。 初期値:未設定

18. BASE_PATH

desknet's NEO のパス情報を設定します。

設定しない場合は "/scripts/dneo" (Windows 版)、あるいは "/cgi-bin/dneo " (Linux 版)と同じ動作となります。 初期値:未設定

19. BASIC_AUTH_USER

desknet's NEO との通信に Basic 認証が必要な場合ユーザー名を設定します。 初期値:未設定

20. BASIC_AUTH_PASSWORD

desknet's NEO との通信に Basic 認証が必要な場合パスワードを設定します。 初期値:未設定 21. SCHEDULE_ENTRY_TO_YEAR 終了日未指定のスケジュールに適用する年数を設定します。 (現在日に設定値分の年を加算) 初期値:5 22. API_WAIT

desknet's NEO API 問い合わせ 1 回あたりの待ち時間(ミリ秒)を設定します。 指定しない場合は 0 と同じ動作となります。最大 3000 です。

初期値:300

23: API_TIMEOUT

desknet's NEO API 問い合わせのタイムアウトの時間 (秒)を設定します。指定しない場合は60と同じ動作となります。 初期値:60

24: GOOGLE_APPS_FOR_WORK_DOMAIN

Google カレンダーで許可するカレンダー ID のドメインを設定します。カンマ区切りで複数指定可能です。 初期値:未設定

■同期処理の設定ファイル 2

[desknet's NEO インストールディレクトリ( 例 :C:¥Inetpub¥Scripts¥dneo)] ¥dncs¥bin¥dncs.ini [LOGGER]セクション内 1. LOG_LEVEL ログレベルを設定します。 TRACE,DEBUG,INFO,WARN,ERROR のいずれかが指定できます。 初期値:INFO 2. LOTATE_SIZE ログをローテーションするサイズ(byte)を設定します。 初期値:10485760(=10MB) 3. LOTATE_GENERATION バックアップに残すログの世代数を設定します。ログのバックアップのファイル名は dncs.log.1、dncs.log.2 のよう になります。 初期値:5 4. FILE_PATH ログファイルの出力先を設定します。 初期値: ./dncs.log

(20)

■同期されない、同期が停止してしまった

同期が行われない場合、または同期が停止してしまった場合、以下を確認してください。 ・サービスの動作確認

desknet's Sync for smartphones の同期はサービス(dncs_neo_srv)により定期的に実行されているため、サービ スが停止している場合同期が行われません。 サービスの起動を確認してください(5.4.1.1 参照)。 ・Goole カレンダー情報の確認 設定されている Google カレンダーのカレンダー ID が正しく入力されていることを確認してください(5.1.5 参照)。 ・Google 認証の確認 認証に用いたアカウントで、設定済みの Google カレンダー ID にアクセスできることを確認してください。(5.1.5 参 照) ・エラーによる自動停止

desknet's Sync for smartphones は一定期間内(通常過去 24 時間以内 ) に複数(120 回以上)のエラーが確認さ れた場合、サーバーへの負荷軽減のため自動的にエラーが確認されたユーザーのアカウント状態を「停止」とします。 自動停止してしまった場合、ユーザーの同期設定画面からアカウント状態を「同期」に戻すことで再び同期されます。 また上記の停止条件は設定で調節することも可能です(5.4.1.2 参照)。 ・ライセンス期限の確認 ライセンス期限が切れるとサービスが起動していても同期処理が行われません。 管理画面からライセンスを確認してください。 ・プログラムのアップデート 旧プログラムにはいくつか同期に関する不具合が確認されております。 弊社 WEB ページ(http://www.webimpact.co.jp/sync/)ご確認頂き、旧プログラムをご利用中の場合(ご利用中のバー ジョンはライセンス管理画面にて確認できます)はアップデートしてください。

■同期履歴に Google Server Error ... と記録される

Google Server Error ... と記録されているエラーは基本的に Google カレンダーサーバーの状態により Google のサー バーが戻すエラーであり、同期プログラムのエラーではありません。(※一部例外もあります)

Google Server Error ... により同期が自動停止してしまった場合は設定画面のアカウント状態を「同期」に戻すことで 再び同期されます。

■Google カレンダーと desknet's で予定の時間がずれる

同期されている Google カレンダーのタイムゾーンが「(GMT+09:00)東京」となっていることを確認してください。

■desknet's Sync for smartphones へ遷移時にアクセス権エラーが発生する

下記のエラーメッセージが表示された場合は、次の手順で desnet's NEO の設定をご変更ください。 「USERSID[-1] ユーザ情報取得 API 問い合わせが失敗 エラーコード -10008:W:

アクセス権がありません。」

1. desknet's NEO メニュー設定を表示する

desknet's NEO へ管理者でログイン後、管理者メニューで運用設定>画面デザイン設定> desknet's NEO メニュー設 定のリンクをクリックする。

http://www.desknets.com/neo/help/ja_JP/admin/set/002.html#set30 2. 利用者名簿の設定を変更する

desknet's NEO メニュー設定の " 利用者名簿 " のリンクをクリックして設定画面へ遷移する。 遷移後、" 使用有無 " の項目を " 使用する " に変更する。

参照

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