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インストールガイド PowerChute™ Network Shutdown v4.2

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(1)

イ ン ス ト ールガ イ ド

PowerChute™ Network Shutdown v4.2

Windows

®

Linux

®

/Unix

®

Mac OS

®

X

Hyper-V

®

/SCVMM

®

VMware

®

990-2838

M-018

0

6/2017

(2)

Schneider Electric 法律に関する免責事項

Schneider Electric は 、 本マニ ュ アルに記載 さ れる情報に関 し 、 正式な ものである こ と 、 誤記がない こ と 、 ま たは完全であ る こ と を保証 し ません 。 本マニ ュ アルは 、 施設固有の詳細な運用開発プ ラ ンに取っ て代わる も のではあ り ません 。 し たがっ て 、 Schneider Electric は 、 損傷 、 法律違反 、 不適切な イ ン ス ト ール 、 システム 障害 、 または本マニ ュ アルを使用 し た結果生 じ る その他の問題に関 し 、 一切の賠償責任を負いません 。 本マニ ュ アルに記載 さ れる情報は 、 現状のま ま提供 さ れ 、 デー タ セ ン タ ーの設計および構造を評価する こ と を唯一の目的 と し て用意 さ れています 。 本マニ ュ アルは 、 Schneider Electric が誠実に編集 し た ものです 。 ただ し 、 本マニ ュ アルに記載 さ れる情報の完全性または正確性に関 し 、 明示または黙示を問わず 、 いかな る 意見表明 も保証 も さ れません 。

SCHNEIDER ELECTRIC 本社 、 または SCHNEIDER ELECTRIC の親会社 、 関連会社も し く は子会社 、 また

はその担当役員 、 担当取締役 も し く は担当従業員は 、 本マニ ュ アルまたはその内容を使用 し た り 、 その使用 に関連 し た り 、 あ る いはそれを使用で き なか っ た り する こ と で生 じ る直接的 、 間接的 、 付随的 、 懲罰的 、 特 別の 、 または偶発的損害 ( 事業 、 契約 、 収益 、 デー タ 、 情報の喪失 、 または事業中断な ど ) について 、 た と えSCHNEIDER ELECTRIC がかかる損害の可能性を明示的に把握 し ていた場合で も 、 一切の賠償責任を負い ません 。 SCHNEIDER ELECTRIC は 、 本マニ ュ アルまたはそのフ ォ ーマ ッ ト に関する項目またはその内容に 関 し て 、 いつで も予告な く 変更または更新する権利を留保 し ます 。 内容 ( ソ フ ト ウ ェ ア 、 音声 、 ビデオ 、 テキス ト 、 および写真など ) の著作権 、 知的財産権 、 およびその他すべ ての所有権は 、 Schneider Electric またはそのラ イ センサーに帰属 し ます 。 内容に含まれるすべての権利は 、 本文書で明示的に付与および留保 さ れません 。 いかなる種類の権利も ラ イ セン ス許諾または譲渡 されません 。 また 、 当該情報にア ク セスするユーザーにその他の手段で受け渡す こ と も禁止 し ます 。 本マニ ュ アルの全部または一部を再販売する こ と は禁止 さ れています 。

(3)

は じ めに

PowerChute

TM

Network Shutdown (PowerChute) は、 UPS Network Management Card

(NMC) と 併用する こ と で、 複数の

コ ン ピ ュ ー タ ー

シス テムを ネ ッ ト ワー ク経由で シ ャ ッ ト ダウ

ン し ます。

UPS に重大イ ベン ト が発生 し た場合、 このソ フ ト ウ ェ アは UPS のバ ッ テ リ ーが尽き る前に、

シ ス テムを自動的にシ ャ ッ ト ダウ ン し ます。 保護で き る シ ス テムの数は、

UPS の容量にのみ制

約を受けます。

お使いの環境における

PowerChute の使用方法の詳細については、

ア プ リ ケーシ ョ ン ノ ー ト

参照 し て く だ さ い。

製品セ ン タ ー

PowerChute の

[ 製品セ ン タ ー ]

ページには、 役に立つ最新情報の リ ン ク が数多 く 記載 さ れてい

ます。 これには、 仮想化や通信の損失に関する基本的な情報、 および

UPS 構成例をは じ め、

様々な分野の問題を解説する ア プ リ ケーシ ョ ン ノ ー ト も含まれます。

イ ン ス ト ール後は、

PowerChute セ ッ ト ア ッ プウ ィ ザー ド を使用 し て

ソ フ ト ウ ェ ア を設定する必要があ り ます。 これによ り 、

PowerChute

UPS の重大イ ベン ト を検知 し て、 システムを保護 し ます。

(4)

ソ フ ト ウ ェ アおよびハー ド ウ ェ ア要件

PowerChute Network Shutdown (PowerChute) を イ ン ス ト ールするには以下の要件を満た し

ている必要があ り ます。

サポー ト さ れている

オペ レーテ ィ ングシ ス テム

Web

ブ ラ ウザー

(Web サイ ト の

オペ レーテ ィ ングシ ス テムおよび互換性一覧

」 を参照)。

VMware で使用する場合は、

ESXi の有償ラ イ セ ン スが必要です。 PowerChute では無償版の ESXi はサポー ト 対象外

です。

デ ィ ス ク領域

JRE

オペ レーテ ィ ングシ ス テム

用のサポー ト さ れている

Java

Runtime Environment

(JRE) も必要です。

PowerChute では、 「プ ラ イ ベー ト 」 JRE を イ ン ス ト ールする こ と も で き ます。

Java Runtime Environment は、 ほ と んどの OS で

http://java.com

か ら ダウン ロー ド で き

ます。

注意 :

Mac OS

®

X では、 JDK 8 を イ ンス ト ールし て く だ さ い。 JRE には PowerChute を実

行するために必要な フ ァ イルが含まれていません。

JDK 8 をダウンロー ド するには

Oracle

社の

WEB サイ ト

にア ク セス し、

JDK ダウンロー ド オプシ ョ ン を選択し て く だ さ い。

コ ン ピ ュ ー タ ーのハー ド ウ ェ ア

要件 と し て、

700 MHz 以上のプ ロ セ ッ サ と 256MB 以上

の メ モ リ が必要です。

タ ス ク 必要なデ ィ ス ク 領域

PowerChute Network Shutdown イ ン ス ト ールプ ロセス を開始する 100 MB 仮想ア プ ラ イ ア ン ス を使用 し てPowerChute Network Shutdown を イ ン ス ト ール -デ ィ ス ク フ ォ ーマ ッ ト : シ ン プ ロ ビ ジ ョ ニ ング済み 2 GB 仮想ア プ ラ イ ア ン ス を使用 し てPowerChute Network Shutdown を イ ン ス ト ール -デ ィ ス ク フ ォ ーマ ッ ト : シ ッ ク プ ロ ビ ジ ョ ニ ング済み 3 GB

プ ラ イ ベー トJRE と と も に PowerChute Network Shutdown を イ ン ス ト ール

135 MB パブ リ ッ クJRE がイ ン ス ト ール済みの場合に

PowerChute Network Shutdown を イ ン ス ト ール

15 MB

サポー ト 対象バージ ョ ンのパブ リ ッ ク JRE が OS 上に イ ン ス ト ール さ れていな い場合は、 プ ラ イ ベー ト JRE オプ シ ョ ン を選択 し なければイ ン ス ト ールを続行 で き ません。 サポー ト さ れている最も古いバージ ョ ンの JRE は Java 8 です。

(5)

Smart Slot および フ ァ ームウ ェ アバージ ョ ンが 3.3.1 以上の

Network Management

Card

( パーツ番号 AP9617、 AP9618、 AP9619、 AP9630、 AP9631、 AP9635) を備えた

UPS、 または Symmetra PX2 (Network Management Card (OG-9354) を内蔵)。

-

APC Web サイ ト

か ら

NMC フ ァ ームウ ェ ア を入手 し て NMC フ ァ ームウ ェ ア を更新

で き ます。

PowerChute Network Shutdown を PowerNet SNMP Adapter (Card) で使用する こ と は

で き ません。 ご使用のカ ー ド のパーツ番号が

AP9605、 AP9606、 AP9205、 または

AP9603 の場合、 PowerChute Network Shutdown と 互換性があ り ません。

NMC の

IP ア ド レ ス

をあ らか じ め控えておいて く だ さ い。

PowerChute は、 Network Management Card との通信で IPv4 または IPv6 を使用でき ます。

IPv6 がサポー ト されるのは、 Network Management Card フ ァ ームウ ェ ア 6.0.x 以上のみ

です。

フ ァ イ アーウ ォ ール

PowerChute は、 NMC Web ア ク セスポー ト (デ フ ォル ト : TCP port 80) に接続 し 、

UDP ポー ト 3052 に着信するデー タ を受信で き る必要があ り ます。 SNMP が有効である

場合、

PowerChute は、 イ ン ス ト ール時に設定 さ れている SNMP ポー ト (デ フ ォル ト は

161) でデー タ を受信で き る必要があ り ます。 また、 設定されている ト ラ ッ プレシーバー

のポー ト に送信 さ れる ト ラ ッ プ を許可する よ う に フ ァ イ アーウ ォ ールを設定 し なければ

な り ません。

Windows

®

フ ァ イ アーウ ォ ールが有効な場合は、

PowerChute のイ ン ス ト ール時に、

必要なポー ト を使用で き る よ う に フ ァ イ アーウ ォ ールを自動的に設定で き ます。

PowerChute で Hyper-V

®

をサポー ト する場合は、

Windows

PowerShell 2.0

以上が必要

です。

PowerShell 2.0 を Windows Server 2008 に イ ン ス ト ールする方法については、

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ff637750%28v=azure.10%29.aspx

を参照 し て く

だ さ い。

イ ン ス ト ー ラ ーを実行するには、

管理者または

Root 権限

が必要です。

PowerChute Network Shutdown を イ ン ス ト ールする前に、 PowerChute Plus、

PowerChute Business Edition、 PowerChute Personal Edition、 および PowerChute

Server を

ア ン イ ン ス ト ール

する必要があ り ます。

SNMP MIB

ネ ッ ト ワー ク 管理シ ス テム

NMS) を使用 し て SNMP 経由で PowerChute Network

Shutdown にア ク セスするには、 まず最初に NMS に APC PowerNet MIB を イ ン ス ト ー

ルする必要があ り ます。 以下の手順で

PowerNet MIB の最新バージ ョ ン を入手 し ます :

1. APC の Web サイ ト (

http://www.apc.com/tools/download/index.cfm

) にア ク セス

2. ソ フ ト ウ ェ ア / フ ァ ームウ ェ ア ド ロ ッ プダウン リ ス ト から、 フ ァ ームウ ェ アの

ア ッ プグ レー ド

- MIB を選択

3. NMS ユーザーガ イ ド の指示に し たがい、 NMS に MIB を イ ン ス ト ール

PowerNet MIB は PowerChute イ ン ス ト ールデ ィ レ ク ト リ ーのグループ 1 フ ォルダから

も入手可能です。

(6)

イ ン ス ト ールの準備

PowerChute Network Shutdown ソ フ ト ウ ェ アのイ ン ス ト ールを実行する前に、 以下の手順を完

了 し て く だ さ い。

1. PowerChute のイ ン ス ト ールを開始する前に、 UPS に Network Management Card

NMC) を装着 し て IP ア ド レ ス を割 り 当てて く だ さ い。

装着の手順については、 「Network Management Card イ ン ス ト ールガ イ ド 」 を参照 し て

く だ さ い。

2. NMC ユーザーイ ン タ ー フ ェ イ ス を使っ て、 UPS と Network Management Card を設定

し ます。 最低で も 、 次の項目を設定 し て く だ さ い。

b

a. シ ャ ッ ト ダウンの設定では、

[ バ ッ テ リ 残量低下持続時間 ]

フ ィ ール ド の値を

5 分以

上に設定 し ます。

b. 管理者の

認証フ レーズ

を設定 し ます。

NMC の場合、 デ フ ォル ト の管理者ユーザー名 と パスワー ド は両方 と も

apc

であ り 、

デ フ ォル ト の認証 フ レーズは

admin user phrase

です。 セキ ュ リ テ ィ 上の理由か

ら、 こ れら の値をデ フ ォル ト 値から変更する こ と をお勧め し ます。

異な る

NMC ア カ ウン ト タ イ プ と PowerChute

フ ァ ームウ ェ アバージ ョ ン

6.0.6 以上の NMC では、 複数のユーザーを異な る ア カ ウン ト タ イ プ

(管理者、 デバイ ス、 リ ー ド オ ン リ ー、 ネ ッ ト ワー ク オ ン リ ー) で追加で き ます。

PowerChute は、 組み込まれている 「apc」 ア カ ウン ト の代わ り に管理者またはデバイ スア カ ウ

ン ト を使用 し て

NMC と 通信で き ます。

手順は次の通 り です。

1.

[Configuration]

-

[Security]

-

[Local Users]

-

[Management]

の順に選択 し て、 管理者

またはデバイ ス ア カ ウ ン ト で

NMC のア カ ウン ト を作成 し ます。

新 し いユーザーを追加するには、 スーパーユーザーア カ ウン ト (apc) で ログオンする

必要があ り ます。

2. NMC ユーザーイ ン タ ー フ ェ イ スで、

[Configuration]

-

[Shutdown]

ページ を開き ます。

3.

[PowerChute Shutdown Parameters]

の下にある

[User Name]

ド ロ ッ プ ダウ ン リ ス ト

か ら 、 作成 し た新 し いア カ ウ ン ト を選択 し ます。

4. PowerChute で も同 じ 名前を使用 し ます。 認証フ レーズ も一致 し なければな り ません。

NMC と PowerChute では、 管理者の認証フ レーズ と ユーザー名は同

(7)

イ ン ス ト ールガ イ ド

PowerChute Network Shutdown

(8)

PowerChute Network Shutdown

のイ ン ス ト ール

以下の項目を参照 し て く だ さ い。

Windows および Windows Server Core でのイ ン ス ト ール

ソ フ ト ウ ェ アのア ッ プグ レー ド

Windows でのア ン イ ン ス ト ール

(9)

Windows および Windows Server Core でのイ ンス ト ール

以下の手順に従っ て く だ さ い。

1. PowerChute のイ ン ス ト ール実行フ ァ イル (

Setup-x32.exe

または

Setup-x64.exe

PowerChute CD (Windows & Linux 版 ) または DVD (Virtualization 版 ) の

Windows-x86 および Windows-Windows-x86-64 フ ォルダにあ り ます。 または

APC の Web サイ ト

から ダウ

ン ロー ド し ます。 イ ン ス ト ー ラ ーの実行には管理者権限が必要です。

フ ァ イルを ダ ブル ク リ ッ ク し ます。

(Web サイ ト から実行フ ァ イルを ダウン ロー ド し た場合は、 Zip フ ァ イルを解凍する必

要があ り ます)

2. Web サイ ト から実行フ ァ イルを ダウン ロー ド し た場合は、 次の警告ダ イ ア ログボ ッ ク

スが表示 さ れます。

[ はい ]

ボ タ ン を ク リ ッ ク し ます。

3. [Welcome] ダ イ ア ログボ ッ ク スで

[Next]

を ク リ ッ ク し て続行 し ます。

[License Agreement] ダ イ ア ログボ ッ ク スで、 ラ イ セ ン ス利用許諾書の内容に同意する

場合は

[I Agree]

を ク リ ッ ク し て続行 し ます。

4. Java Runtime Environment (JRE) の設定において、 PowerChute イ ン ス ト ー ラ ーは

Windows レ ジス ト リ を チ ェ ッ ク し てサポー ト さ れているパブ リ ッ ク JRE がイ ン ス ト ー

ル さ れているか特定 し ます。 有効なパブ リ ッ ク

JRE が検出 さ れた場合は、 その JRE を

使用するか、

PowerChute と 一緒に提供 さ れている プ ラ イ ベー ト JRE を使用するかを選

択で き ます。

パブ リ ッ ク およびプ ラ イ ベー ト

JRE の詳細については、 「

JRE

」 を参照 し て く

だ さ い。

Windows に イ ン ス ト ール し て VMware ホス ト を監視する場合は、

本ヘルプの

VMware

のセ ク シ ョ ン を参照 し て く だ さ い。

Hyper-V または SCVMM でのイ ン ス ト ール方法については、 本ヘ

ルプの

Hyper-V/SCVMM

のセ ク シ ョ ン を参照 し て く だ さ い。

(10)

5. [SNMP サポー ト ]ダ イ ア ログボ ッ ク スが表示 さ れます。

[SNMP サポー ト を有効にする] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し ます。

注意 : イ ン ス ト ール時に

SNMP サポー ト を有効に設定し ない と、 以後 PowerChute 構成

ウ ィ ザー ド で有効にする こ と はで きず、

Web ユーザーイ ン タ ーフ ェ イ スや構成 INI フ ァ

イルで

SNMP に関連するオプシ ョ ンは利用で き な く な り ます。

[SNMP デ ィ ス カバ リ ー ポー ト ]

を指定 し ます。 デ フ ォル ト 値 と し て161が自動的に入力

さ れますが、 このポー ト がすでに使用 さ れている場合は他の値に変更で き ます。 指定 し

たポー ト 番号が利用で き るかど う かが自動的に確認 さ れ、 利用で き ない場合は別の番号

を入力 し なければ次に進む こ と はで き ません。

Windows フ ァ イ アーウ ォ ールが有効である場合は、 PowerChute がポー ト 161 へのデー

タ を受信で き る よ う に し て く だ さ い。 詳細については 「

フ ァ イ アーウ ォ ール

」 を参照 し

て く だ さ い。

SNMP 経由で PowerChute にア ク セスで き る よ う にするには、 イ ン ス ト ール後に

Web ユーザーイ ン タ ー フ ェ イ スで SNMP 設定を有効にする必要があ り ます。

[ 次へ (Next)]

を ク リ ッ ク し て継続 し ます。

(11)

6. Hyper-V が検出 さ れない場合は、 次の [VMware サポー ト の設定 (VMware Support)] ダ イ

ア ログボ ッ ク スが表示 さ れます。

[VMware サポー ト を有効に し ない (Do not enable

VMware Support)]

を選択 し ます。

日本語版の

Windows & Linux 版では、 上記の [VMware サポー ト の設定

(VMware Support)] ダ イ ア ログボ ッ ク ス と 下記の [Hyper-V サポー ト の設定

(Hyper-V Support)] ダ イ ア ログボ ッ ク スのど ち ら も表示 さ れません。

Hyper-V が検出 さ れた場合は、 次の [Hyper-V サポー ト の設定 (Hyper-V Support)] ダ イ ア

ログボ ッ

ク スが表示 さ れます。 [Hyper-V サポー ト を有効に し ない (Do not enable

Hyper-V Support)] を有効に し 、 [ 次へ (Next)] を ク リ ッ ク し て続行 し ます。

(12)

7. イ ンス ト ール先のフ ォルダを指定するか、 またはデフ ォル ト のフ ォルダを受け入れます。

8. Windows フ ァ イ アーウ ォ ールが有効な場合は、 次の メ ッ セージが表示 さ れた ら

[Yes]

選択する と 、 フ ァ イ アーウ ォ ールを自動的に設定で き ます。

Network Management Card と の通信を有効にす る には、 Windows フ ァ イ アー

ウ ォール上で PowerChute Network Shutdown ポー ト を開 く 必要があ り ます。 こ の

設定を自動で行い ますか?

詳細については、 「

フ ァ イ アーウ ォ ール

」 を参照 し て く だ さ い。

イ ンス ト ールが完了し た ら、 システムを保護するために

PowerChute を設定する必要があ り ます。

Windows では、 このダイ アログボ ッ ク スで [ 完了 (Finish)] ボ タ ン を ク リ ッ クする と、 PowerChute

セ ッ ト ア ッ プウ ィ ザー ド が自動的に起動 し ます。

Windows Server Core の場合は、 次のダイアログボ ッ ク スが表示されますので、 手順に従っ て く だ

さ い。

(13)

ソ フ ト ウ ェ アのア ッ プグ レー ド

PowerChute v3.1 以降がすでに イ ン ス ト ール さ れている場合には、 イ ン ス ト ールのプ ロ セスで、

新規イ ン ス ト ールに よ る完全な置き換えではな く 、 既存の設定を引き継いだア ッ プグ レー ド イ

ン ス ト ール と し て実行 さ れる こ と が通知 さ れます。 ア ッ プグ レー ド では、 構成の既存の設定を

引き継ぐ こ と が可能にな り ます。

それよ り 古いバージ ョ ンの

PowerChute がイ ン ス ト ール さ れている場合は、 v4.2 を イ ン ス ト ー

ルする前に、 古いバージ ョ ン を ア ン イ ン ス ト ールする必要があ り ます。

Windows でア ッ プグレー ド し た場合は、 PowerChute セ ッ ト ア ッ プウ ィ ザー ド の実行は必要あ

り ません。

ア ッ プグ レー ド イ ン ス ト ールの実行後、

PowerChute ユーザーイ ン タ ー フ ェ イ ス機能改善が正

確に適用 さ れる ためには、 ブ ラ ウザーの履歴を消去する必要があ り ます。

Internet Explorer の場合 - [ ツール ] > [ セー フ テ ィ ] > [ 閲覧履歴の削除 ] を選択

Chrome の場合 - [ 設定 ] > [ 詳細設定を表示 ] > [ プ ラ イバシー ] > [ 閲覧履歴データの消去 ]

を選択

Firefox の場合 - [ メ ニ ューを開き ます ] > [ 履歴 ] > [ 最近の履歴を消去 ] を選択

PowerChute を 32 ビ ッ ト 版から 64 ビ ッ ト 版へア ッ プグレー ド する こ と

はで き ません。 フルイ ン ス ト ールを実行する必要があ り ます。 また、 あ

ら か じ め旧バージ ョ ン を手動で ア ン イ ン ス ト ールする必要があ り ます。

(14)

Windows でのア ン イ ン ス ト ール

Windows のス タ ー ト メ ニ ュ ーにある

[PowerChute Network Shutdown]

か ら

[ ア ン イ ン ス

ト ール

]

を使用 し ます。

Windows Server Core の場合は以下の手順に従っ て く だ さ い。

1. コ マ ン ド プ ロ ン プ ト ウ ィ ン ド ウを開き ます。

2. C:\Program Files\APC\PowerChute\uninstall.exe と 入力 し て、 Enter キーを

押 し ます。

Windows Server 2012 の場合は、 [ プ ログ ラムの追加 と 削除 ] を使用 し て PowerChute を ア ン イ

ン ス ト ール し て く だ さ い。

1.

[ ス タ ー ト ]

メ ニ ュ ーの

[PowerChute Network Shutdown] メ ニ ュ ーオプ シ ョ ン を右ク

リ ッ ク し ます。

2. 画面の一番下に表示 さ れるオプ シ ョ ン メ ニ ューから

[ ア ン イ ン ス ト ール ]

を選択 し ます。

自動モー ド でア ン イ ン ス ト ールする方法 :

1. コ マ ン ド プ ロ ン プ ト を開き ます。

(15)

ソ フ ト ウ ェ アの自動イ ン ス ト ール

自動イ ン ス ト ール と は、 イ ン ス ト ールが無人または非対話的に行われる こ と を指 し ます。

Windows での自動イ ン ス ト ール

以下の手順を実行 し て く だ さ い。

自動イ ン ス ト ールフ ァ イル を編集 し て必要なパラ メ ー タ ーを設定 し ます。 「

自動イ ン ス ト ール

フ ァ イルの編集

」 を参照 し て く だ さ い。

1. Windows コ マ ン ド ラ イ ンに次の 1 行を入力 し ます。

Setup.exe /S /F silentInstall.ini

自動イ ン ス ト ールでは、 同 じ イ ベン ト 設定やシ ャ ッ ト ダウ ン設定を

ロールアウ ト する こ と はで き ません。 ただ し 、 pcnsconfig.ini

を使用する と ロールアウ ト を実行で き ます。 オ ン ラ イ ンヘルプの

INI

フ ァ イルのセ ク シ ョ ン を参照 し て く だ さ い。

PowerChute で自動イ ン ス ト ールがサポー ト さ れるのは、 シ ングル、

冗長および並列

UPS 構成のみです。

自動イ ン ス ト ールが失敗 し た場合は、 「

付録

A: 自動イ ン ス ト ールの

エ ラ ー コ ー ド

」 を参照 し て く だ さ い。

(16)

自動イ ン ス ト ールフ ァ イルの編集

Windows オペレーテ ィ ングシステムでは、 自動イ ン ス ト ールの設定を行 う フ ァ イルは

silentInstall.ini

です。

こ のフ ァ イルはプ レーン テキス ト フ ァ イルであ る ため、 標準的な テキス ト エデ ィ タ で編集で き

ます。 各フ ィ ール ド または行には、 イ ン ス ト ー ラ ーがイ ン ス ト ールを実行する ために必要な値

が含まれています。 自動イ ン ス ト ール フ ァ イルのフ ィ ール ド を下表に示 し ます。

フ ィ ール ド 名

説明

applicationDirectory= イ ン ス ト ール フ ォルダ を指定 し ます。 (=) の後に フ ォルダ名を入力 し ます。 使用 し ている オペ レーテ ィ ン グシス テムで有効な文字が使 用 さ れている こ と を確認 し て く だ さ い。 注意: イ ン ス ト ールパスには、 日本語な ど で使用 さ れる マルチバイ ト 文字や、 一部のシ ン グルバイ ト の拡張ASCII 文字 (ß, é, ä など) は使用で き ません。 ACCEPT_EULA=yes 「yes」 はソ フ ト ウ ェ ア使用許諾契約の受諾を示 し ます。 こ こ で 「yes」 を指定 し ない限 り 、 イ ン ス ト ールは続行 し ません。 *INSTALL_JAVA= System | PCNS こ こ で、

System

と い う 値は、PowerChute のイ ン ス ト ールでパブ リ ッ クJRE を使用する こ と を表 し ます。

PCNS

と い う 値は、 プ ラ イ ベー ト JRE を使用する こ と を表 し ます。 *イ ン ス ト ールで、JRE が要件を満た し ているかど う かが検出 さ れます。JREを参照 し て く だ さ い。 REGISTER_WITH_NMC= yes | no

「yes」 または 「no」 を使用し ます。 これによ っ て、 PowerChute を Network Management Card (NMC) に登録するかど う かを指定し ます。 MODE=

single | redundant | parallel 「single」、 「redundant」、 または 「parallel」 を使用 し て UPS 構成モード を指定 し ます。 詳細については、 「PowerChute Network Shutdown の動作モー ド と サポー ト さ れるUPS 構成」 (こ ち ら) を参照 し て く だ さ い。 NETWORKCONFIG= IPv4 | IPv6 イ ン タ ーネ ッ ト プ ロ ト コ ル と し てIPv4 または IPv6 を指定 し ます。 IPV6NETWORKCONFIG= unicast |

multicast IPv6 のみを使用する場合 (NETWORKCONFIG= IPv6 と 指定 し た場合) は、 こ こ で通信 メ カ ニズムを指定 し なければな り ません。 「UNICAST_ADDRESS=」 と 「MULTICAST_ADDRESS=」 も参照 し て く だ さ い。

詳細については 「PowerChute Network Shutdown の通信プ ロセス」 (こ ち ら) を参照 し て く だ さ い。 IP_1= IP_2= IP_3= IP_4= IP_5= IP_6= IP_7= # IP_8= # IP_9= 各行で、 こ のPowerChute と 通信を行 う それぞれの NMC の IP ア ド レ ス を指定 し ます。 必要でないエ ン ト リ ーには、 #記号を行の始めにつけて コ メ ン ト ア ウ ト する こ と がで き ます (例8 および 9 参照)。

(17)

IP_1_Outlet= IP_2_Outlet= IP_3_Outlet= IP_4_Outlet= IP_5_Outlet= IP_6_Outlet= IP_7_Outlet= # IP_8_Outlet= # IP_9_Outlet= これは、 コ ンセン ト グループ機能付きのUPS (Smart-UPS SMX およ びSMT デバイ スなど) のみに適用されます。 PowerChute に電力を供 給する コ ンセン ト グループ を指定 し て く だ さ い。 ス イ ッ チ ド コ ンセン ト グループのみを持つUPS では、 「IP_1_Outlet」 を 「1」 に設定し なければな り ません。 「0」 と入力する と、 PowerChute は最初のコ ンセン ト グループに関連し た コ ンセン ト イベ ン ト を正 し く 識別で き ない こ とがあ り ます。 メ イ ン コ ン セ ン ト グループ (非ス イ ッ チ ド ) と ス イ ッ チ ド コ ン セ ン ト グループの両方を持つUPS では、 「IP_1_Outlet」 を 「0」 に設定 し なければな り ません。 必要でないエ ン ト リ ーには、 #記号を行の始めにつけて コ メ ン ト ア ウ ト する こ と がで き ます (例8 および 9 を参照)。 PORT= NMC Web のポー ト 番号を指定 し ます。 HTTP 用は 80、 HTTPS 用は 443 です。 PROTOCOL= HTTP | HTTPS 使用する プ ロ ト コ ルの種類を、HTTP または HTTPS のいずれかで指 定 し ます。 ACCEPTCERTS= YES | NO HTTPS プ ロ ト コルを使用する場合、 接続を保護するために SSL 証明 書が使用 さ れます。 デ フ ォル ト では、NMC で使用 さ れるのは自己署 名証明書で、 こ れを承認する必要があ り ます。 「YES」 を選択する と 、 自己署名証明書は自動的に承認 さ れます。 「NO」 を選択する と 、 NMC に有効な証明書が設定 さ れている場合に のみ接続を承認 し ます。 USERNAME= PASSWORD= AUTHENTICATION_PHRASE= ユーザー名、 パスワー ド 、 および認証 フ レーズを入力 し てNMC と の PowerChute の通信を検証 し ます (認証フ レーズが指定 さ れていない 場合、 デ フ ォル ト 値が使用 さ れます)。 注意: セキ ュ リ テ ィ 上の理由か ら、 こ れ らの値をデ フ ォル ト 値か ら 変更する こ と をお勧め し ます。 ユーザー名 と パスワー ド には以下の文字を使用で き ます。 • 小文字 と 大文字のアルフ ァ ベ ッ ト (a ~ z および A ~ Z) • 0 ~ 9 の数字 • 次の記号 : _!\"#$%&'()*+,-./:;<=>?@^`{|}[]~ パスワー ド は3 ~ 32 文字、 ユーザー名は 3 ~ 10 文字で指定 し て く だ さ い。 認証 フ レーズはASCII 文字で 15 ~ 32 文字以内です。 LOCAL_IP_ADDRESS= こ の情報は、 複数のネ ッ ト ワー ク カ ー ド が装着 さ れている PowerChute サーバーに適用 さ れます。 これを使用 し て、 PowerChute と 通信する カー ド の IP ア ド レ ス を指定 し ます。

UNICAST_ADDRESS= NETWORKCONFIG= IPv4 | IPv6でIPv6、IPV6NETWORKCONFIG= unicast | multicastでunicast を指定 し た場合は、 こ こ でユニキ ャ ス ト ホス ト ア ド レ ス を指定する必要があ り ます。

MULTICAST_ADDRESS= NETWORKCONFIG= IPv4 | IPv6でIPv6、IPV6NETWORKCONFIG= unicast | multicastでmulticast を指定 し た場合、 Network

Management カー ド は、 こ こ で指定 し たマルチキ ャ ス ト ア ド レ スに UDP パケ ッ ト を送信 し ます。

SNMPv1

ENABLE_SNMPV1_ACCESS = True |

False SNMPv1 ア ク セス を有効にするには True、 無効にするには Falseを指定 し ます。 NAME _COMMUNITY_N = コ ミ ュ ニ テ ィ ー名を15 文字以下の ASCII 文字で入力 し ます。 NMS_COMMUNITY_N= ネ ッ ト ワー ク管理シス テムのIP ア ド レ ス を入力 し ます。

(18)

ACCESS_TYPE_COMMUNITY_N =

READONLY | READWRITE | DISABLED SNMP コ ミ ュ ニテ ィ ー文字列のア ク セス タ イ プ を指定 し ます。• DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止 さ れます。 • READONLY: SNMP GET 要求のみが許可 さ れます。

• READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可 さ れます。

SNMP_PORT =

SNMP ポー ト を指定 し ます。 デ フ ォル ト 値は 161 です。

注意

:

N は整数 (0-N) を表 し ます。

SNMPv3

ENABLE_SNMPV3_ACCESS = True |

False SNMPv3 ア ク セス を有効にするには True、 無効にするには Falseを指定 し ます。 USERNAME_PROFILE_N = SNMPv3 ユーザープ ロ フ ァ イルのユーザー名を 32 文字以下の ASCII

文字で入力 し ます。

AUTH_PASSPHRASE_PROFILE_N = 認証パス フ レーズを8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力 し ます。 PRIV_PASSPHRASE_PROFILE_N = プ ラ イバシーパス フ レーズを8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力し ます。 AUTH_PROTOCOL_PROFILE_N = MD5

| SHA1 | SHA256 | SHA512 | NONE SNMPv3 ユーザープ ロ フ ァ イルの認証プ ロ ト コルを指定 し ます。 PRIV_PROTOCOL_PROFILE_N =

AES128 | AES192 | AES192EX | AES256EX | AES256 | DES | NONE

SNMPv3 ユーザープ ロ フ ァ イルのプ ラ イバシープ ロ ト コルを指定 し ます。

AES-192/Ex および AES-256 /Ex の JRE 要件の詳細については、

www.apc.com にある 「PowerChute Network Shutdown ユーザーガ

イ ド 」 の 「SNMP の ト ラ ブルシ ューテ ィ ング」 を参照し て く だ さ い。 ACCESS_TYPE_PROFILE_N =

READONLY | READWRITE | DISABLED SNMPv3 ユーザープ ロ フ ァ イルのア ク セス タ イ プ を指定 し ます。• DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止 さ れます。 • READONLY: SNMP GET 要求のみが許可 さ れます。

• READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可 さ れます。 SNMP_PORT= SNMP デ ィ スカバリ ーポー ト を指定し ます。 デフ ォル ト 値は 161 です。

注意

:

N は整数 (0-N) を表 し ます。

SNMP ト ラ ッ プ

UPSCriticalEvents_Enabled = True |

False UPS 重大イベン ト の SNMP ト ラ ッ プ を有効にするには True を指定します。 UPSCriticalEvents_SendClearingTrap =

True | False UPS 重大イベン ト のク リ ア後に ト ラ ッ プ を 1 回だけ送信するにはTrue を入力し ます。 UPSCriticalEvents_Delay = ト ラ ッ プ を送信するためにUPS 重大イベン ト が継続する必要がある

時間を秒数で指定 し ます。

UPSCriticalEvents_RepeatInterval = ト ラ ッ プ を再送信する間隔を秒数で指定 し ます。 UPSCriticalEvents_RepeatUntilCleared =

True | False UPS 重大イベン ト がク リ ア されるまで繰 り 返し間隔で ト ラ ッ プ を送信 し たい場合はTrue を指定し ます。 UPSCriticalEvents_RepeatTimes = UPS 重大イベン ト が発生し た際に ト ラ ッ プ を送信する回数を指定し ます。 LostCommsEvents_Enabled = True | False 通信消失イ ベン ト のSNMP ト ラ ッ プ を有効にするには True を指定し

フ ィ ール ド 名

説明

(19)

LostCommsEvents_SendClearingTrap = True | False 通信消失イ ベン ト のク リ ア後に ト ラ ッ プ を1 回だけ送信するには True を入力 し ます。 LostCommsEvents_Delay = ト ラ ッ プ を送信するために通信消失イ ベン ト が継続する必要がある時 間を秒数で指定 し ます。 LostCommsEvents_RepeatInterval = ト ラ ッ プ を再送信する間隔を秒数で指定 し ます。 LostCommsEvents_RepeatUntilCleared = True | False 通信消失イ ベン ト がク リ ア さ れる まで繰 り 返 し 間隔で ト ラ ッ プ を送信 し たい場合はTrue を指定し ます。 LostCommsEvents_RepeatTimes = 通信消失イ ベン ト が発生 し た際に ト ラ ッ プ を送信する回数を指定 し ます。

Enabled_TrapReceiver_N = True | False ト ラ ッ プ レ シーバーを有効にするにはTrue を入力し ます。

NMS_TrapReceiver_N = ト ラ ッ プ を受信するNetwork Management System の IP ア ド レ スを入 力 し ます。 Port_TrapReceiver_N = ト ラ ッ プ レ シーバーのポー ト 番号を入力 し ます。 Type_TrapReceiver_N = v1 | v3 ト ラ ッ プ を送信するSNMP のバージ ョ ン を指定し ます。 ProfileName_TrapReceiver_N = ト ラ ッ プの送信に使用するSNMPv3 ユーザープ ロ フ ァ イルのユー ザー名を入力 し ます。

注意

:

N は整数 (0-N) を表 し ます。

フ ィ ール ド 名

説明

(20)

イ ン ス ト ールガ イ ド

PowerChute Network Shutdown

(21)

PowerChute Network Shutdown

のイ ン ス ト ール

以下の項目を参照 し て く だ さ い。

Linux および UNIX でのイ ン ス ト ール手順

ソ フ ト ウ ェ アのア ッ プグ レー ド

Linux および UNIX でのア ン イ ン ス ト ール

ソ フ ト ウ ェ アの自動イ ン ス ト ール

(22)

Linux および UNIX でのイ ン ス ト ール手順

次の手順は、

Solaris、 AIX および HP-UX で イ ン ス ト ールする場合に も適用 さ れます。 イ ン ス

ト ールを実行するにはルー ト 権限を持 っ ている必要があ り ます。

1. PowerChute CD から イ ン ス ト ールする場合、 CD の Linux_x32 または Linux_x64 のいず

れかのデ ィ レ ク ト リ ーの中に イ ン ス ト ールフ ァ イルがあ り ます。 該当する イ ン ス ト ール

フ ァ イルを使用サーバーのテ ンポ ラ リ デ ィ レ ク ト リ ーに コ ピー し ます。

2. Web サイ ト から イ ン ス ト ールする場合は、

pcns420Linux.tar.gz

フ ァ イルを、 ご使用のサーバーのテ ンポ ラ リ デ ィ レ ク ト リ ーに コ ピー し ます。

作業デ ィ レ ク ト リ ーを テ ンポ ラ リ デ ィ レ ク ト リ ーに変更 し ます。 こ こ で次の コ マ ン ド を

入力 し ます。

gunzip pcns420Linux.tar.gz

tar -xf pcns420Linux.tar

3. ルー ト ユーザー と し て ログ イ ン し ていない場合は、 sudo を使用 し て イ ン ス ト ー ラ ーを

実行するか、 または

su コ マ ン ド を使用 し て、 ルー ト ユーザーのコ ン テキス ト に切 り 替

えて イ ン ス ト ー ラ ーを実行する必要があ り ます。

./install.sh

4. [License Agreement] ダ イ ア ログボ ッ ク スで、 ラ イ セ ン ス利用許諾書の内容に同意する

場合は 「Yes」 と 入力 し てから Enter キーを押 し て続行 し ます。 終了する場合は 「No」

と 入力 し ます。

5. Java Runtime Environment (JRE) の設定において、 有効なパブ リ ッ ク JRE が検出 さ れ

た場合は、 その

JRE を使用するか、 PowerChute と 一緒に提供 さ れている プ ラ イ ベー ト

JRE を使用するかを選択で き ます (「

JRE

」 を参照)。

AIX または HP-UX にはプ ラ イ

ベー ト

JRE を使用で き ません。

パブ リ ッ ク

JRE を使用する場合、 そのパス を入力する必要があ り ます。 イ ン ス ト ール

先のフ ォルダ を指定するか、 またはデ フ ォル ト のフ ォルダ を受け入れます。

スペース を含むデ ィ レ ク ト リ ー名は、 イ ン ス ト ール先に も

Java デ ィ レ ク ト リ ーに も指

定で き ません。 イ ン ス ト ール先のデ ィ レ ク ト リ ーを指定 し ない と 、 デ フ ォル ト デ ィ レ ク

ト リ ー (/opt/APC) に イ ン ス ト ール さ れます。

6.

SNMP サポー ト を有効にする

には [Yes] を選択 し 、

SNMP デ ィ ス カバ リ ー ポー ト

番号

を入力 し ます。 デ フ ォル ト のポー ト 番号である

161 が利用で き ない場合は、 利用可能な

他の番号を入力 し て く だ さ い。

フ ァ イ アーウ ォ ールが有効である場合は、

PowerChute がポー ト 161 へのデー タ を受信で

き る よ う に し て く だ さ い。 詳細については 「

フ ァ イ アーウ ォ ール

」 を参照 し て く だ さ い。

注意 : イ ン ス ト ール時に

SNMP サポー ト を有効に設定 し ない と 、 以後 PowerChute 構

成ウ ィ ザー ド で有効にする こ と はで きず、

Web ユーザーイ ン タ ー フ ェ イ スや構成 INI

フ ァ イルで

SNMP に関連するオプ シ ョ ンは利用で き な く な り ます。

Solaris で イ ン ス ト ールする場合 :

Java 7 は 32 ビ ッ ト 版の PowerChute と 一緒に提供 さ れています

Java 8 は 64 ビ ッ ト 版の PowerChute と のみ一緒に提供 さ れています

Web からのダウン ロー ド 後に、 実行の許可を与え る必要があ り ます。

chmod +x install.sh

(23)

SNMP 経由で PowerChute にア ク セスで き る よ う にするには、 イ ン ス ト ール後

Web ユーザーイ ン タ ー フ ェ イ スで SNMP 設定を有効にする必要があ り ます。

イ ン ス ト ールが完了 し た ら、 シ ス テムを保護する ための設定が必要です。 ブ ラ ウザーを起動 し

PowerChute の URL を入力 し て く だ さ い。

https://<your_machine_name/ IP>:6547

PowerChute セ ッ ト ア ッ プウ ィ ザー ド の手順に従っ て設定を完了 し ます。

ソ フ ト ウ ェ アのア ッ プグ レー ド

PowerChute v3.1 以降がすでに イ ン ス ト ール さ れている場合には、 イ ン ス ト ールのプ ロ セスで、

新規イ ン ス ト ールに よ る完全な置き換えではな く 、 既存の設定を引き継いだア ッ プグ レー ド イ

ン ス ト ール と し て実行 さ れる こ と が通知 さ れます。 ア ッ プグ レー ド では、 構成の既存の設定を

引き継ぐ こ と が可能にな り ます。

Linux でア ッ プグレー ド し た場合は、 PowerChute セ ッ ト ア ッ プウ ィ ザー ド を実行する必要があ

り ます。

ア ッ プグ レー ド イ ン ス ト ールの実行後、

PowerChute ユーザーイ ン タ ー フ ェ イ ス機能改善が正

確に適用 さ れる ためには、 ブ ラ ウザーの履歴を消去する必要があ り ます。

Internet Explorer の場合 - [ ツール ] > [ セー フ テ ィ ] > [ 閲覧履歴の削除 ] を選択

Chrome の場合 - [ 設定 ] > [ 詳細設定を表示 ] > [ プ ラ イバシー ] > [ 閲覧履歴データの消去 ]

を選択

Firefox の場合 - [ メ ニ ューを開き ます ] > [ 履歴 ] > [ 最近の履歴を消去 ] を選択

PowerChute を 32 ビ ッ ト 版から 64 ビ ッ ト 版へア ッ プグレー ド する こ

と はで き ません。 フ ルイ ン ス ト ールを実行する必要があ り ます。 また、

最初に旧バージ ョ ン を手動でア ン イ ン ス ト ールする必要があ り ます。

(24)

Linux および UNIX でのア ン イ ン ス ト ール

Linux の場合 :

タ ー ミ ナルプ ロ ン プ ト か ら、

PowerChute デ ィ レ ク ト リ ーのア ン イ ン ス ト ールス ク リ プ

ト を実行 し ます。

/opt/APC/PowerChute/uninstall

自動モー ド

でア ン イ ン ス ト ールするには、

PowerChute デ ィ レ ク ト リ ーにある ア ン イ ン

ス ト ールス ク リ プ ト の -q オプ シ ョ ン を使用 し ます。

/opt/APC/PowerChute/uninstall -q

UNIX の場合、 デーモ ンが起動する と ス ク リ プ ト によ っ て 1024 フ ァ イルハン ド ルが追

加 さ れます。 不要な場合は、 以下の場所で ulimit -n 1024 を

PCNS 起動ス ク リ プ ト

か ら 削除 し ます。

/opt/APC/PowerChute/group1/powerchute.sh

(25)

ソ フ ト ウ ェ アの自動イ ン ス ト ール

自動イ ン ス ト ール と は、 イ ン ス ト ールが無人または非対話的に行われる こ と を指 し ます。

Linux での自動イ ン ス ト ール

自動イ ン ス ト ールフ ァ イル (silentInstall.sample) を編集 し て必要なパラ メ ー タ ーを設

定 し ます。 「

自動イ ン ス ト ールフ ァ イルの編集

」 を参照 し て く だ さ い。

下記の コ マ ン ド を実行 し て、 管理者 と し て イ ン ス ト ールを開始 し ます。

./install.sh –f silentInstall.sample

自動イ ン ス ト ールでは、 同 じ イ ベン ト 設定やシ ャ ッ ト ダウ ン設定を

ロールアウ ト する こ と はで き ません。 ただ し 、 pcnsconfig.ini

を使用する と ロールアウ ト を実行で き ます。 オ ン ラ イ ンヘルプの

INI

フ ァ イルのセ ク シ ョ ン を参照 し て く だ さ い。

PowerChute で自動イ ン ス ト ールがサポー ト さ れるのは、 シ ングル、

冗長および並列

UPS 構成のみです。

自動イ ン ス ト ールが失敗 し た場合は、 「

付録

A: 自動イ ン ス ト ールの

エ ラ ー コ ー ド

」 を参照 し て く だ さ い。

(26)

自動イ ン ス ト ールフ ァ イルの編集

Linux OS で自動 イ ン ス ト ールを開始す る フ ァ イ ルは 「silentInstall.sample」 と い う 名

前です。

こ のフ ァ イルはプ レーン テキス ト フ ァ イルであ る ため、 標準的な テキス ト エデ ィ タ で編集で き

ます。 各フ ィ ール ド または行には、 イ ン ス ト ー ラ ーがイ ン ス ト ールを実行する ために必要な値

が含まれています。 自動イ ン ス ト ール フ ァ イルのフ ィ ール ド を下表に示 し ます。

フ ィ ール ド 名

説明

INSTALL_DIR= イ ン ス ト ール先を指定 し ます。 「=」 の後ろに イ ン ス ト ール先を入力 し ます。 使用 し ている オペ レーテ ィ ン グシス テム上で有効な文字が使用 さ れている こ と を確認 し て く だ さ い。 注意 : イ ン ス ト ールパスには、 日本語な ど で使用 さ れる マルチバイ ト 文字や、 一部のシ ングルバイ ト の拡張ASCII 文字 (ß, é, ä など) は使 用で き ません。

JAVA_DIR= JRE のデ ィ レ ク ト リ ーを指定 し ます。 システムでパブ リ ッ ク JRE がイ ン ス ト ール さ れているパス を入力 し ます。 (例 : /usr/local/bin/ jre/jre1.X.X_XX.)

こ の値が空白または存在 し ない場合、 プ ラ イ ベー ト JRE がイ ン ス ト ー ル さ れます。

ACCEPT_EULA=yes 「yes」 はソ フ ト ウ ェ ア使用許諾契約の受諾を示 し ます。 こ こ で 「yes」 を指定 し ない限 り 、 イ ン ス ト ールは続行 し ません。

REGISTER_WITH_NMC=

yes | no 「yes」 または 「no」 を使用し ます。 これによ っ て、 PowerChute をNetwork Management Card (NMC) に登録するかど う かを指定し ます。 MODE=

single | redundant | parallel 「single」、 「redundant」、 または 「parallel」 を使用 し て UPS 構成モード を指定 し ます。 詳細については、 「PowerChute Network Shutdown の動作モー ド と サポー ト さ れるUPS 構成」 (こ ち ら) を参照 し て く だ さ い。 NETWORKCONFIG= IPv4 | IPv6 イ ン タ ーネ ッ ト プ ロ ト コ ル と し てIPv4 または IPv6 を指定 し ます。 IPV6NETWORKCONFIG=

unicast | multicast IPv6 のみを使用する場合 (NETWORKCONFIG= IPv6 と 指定 し た場合) は、 こ こ で通信 メ カ ニズムを指定 し なければな り ません。 「UNICAST_ADDRESS=」 と 「MULTICAST_ADDRESS=」 も参照 し て

く だ さ い。

詳細については 「PowerChute Network Shutdown の通信プ ロセス」 (こ ち ら) を参照 し て く だ さ い。 IP_1= IP_2= IP_3= IP_4= IP_5= IP_6= IP_7= # IP_8= # IP_9= 各行で、 こ のPowerChute と 通信を行 う それぞれの NMC の IP ア ド レ ス を指定 し ます。 必要でないエ ン ト リ ーには、 #記号を行の始めにつけて コ メ ン ト アウ ト する こ と がで き ます (例8 および 9 参照)。

(27)

IP_1_Outlet= IP_2_Outlet= IP_3_Outlet= IP_4_Outlet= IP_5_Outlet= IP_6_Outlet= IP_7_Outlet= # IP_8_Outlet= # IP_9_Outlet= こ れは、 コ ン セ ン ト グループ機能付きのUPS (Smart-UPS SMX およ びSMT デバイ スなど) のみに適用 さ れます。 PowerChute に電力を供 給する コ ン セ ン ト グループ を指定 し て く だ さ い。 ス イ ッ チ ド コ ンセン ト グループのみを持つUPS では、 「IP_1_Outlet」 を 「1」 に設定し なければな り ません。 「0」 と入力する と、 PowerChute は 最初のコ ンセン ト グループに関連 し た コ ンセン ト イベン ト を正 し く 識別 で き ない こ とがあ り ます。 メ イ ン コ ン セ ン ト グループ (非ス イ ッ チ ド ) と ス イ ッ チ ド コ ン セ ン ト グループの両方を持つUPS では、 「IP_1_Outlet」 を 「0」 に設定 し な ければな り ません。 必要でないエ ン ト リ ーには、 #記号を行の始めにつけて コ メ ン ト アウ ト する こ と がで き ます (例8 および 9 を参照)。 PORT= NMC Web のポー ト 番号を指定 し ます。 HTTP 用は 80、 HTTPS 用は 443 です。 PROTOCOL= HTTP | HTTPS 使用する プ ロ ト コ ルの種類を、HTTP または HTTPS のいずれかで指 定 し ます。 ACCEPTCERTS= YES | NO HTTPS プ ロ ト コルを使用する場合、 接続を保護するために SSL 証明 書が使用 さ れます。 デ フ ォル ト では、NMC で使用 さ れるのは自己署名 証明書で、 こ れを承認する必要があ り ます。 「YES」 を選択する と 、 自己署名証明書は自動的に承認 さ れます。 「NO」 を選択する と 、 NMC に有効な証明書が設定 さ れている場合にの み接続を承認 し ます。 USERNAME= PASSWORD= AUTHENTICATION_PHRASE= ユーザー名、 パスワー ド 、 および認証 フ レーズを入力 し てNMC と の PowerChute の通信を検証 し ます (認証フ レーズが指定 さ れていない 場合、 デ フ ォル ト 値が使用 さ れます)。 注意: セキ ュ リ テ ィ 上の理由か ら、 こ れ らの値をデ フ ォル ト 値か ら変 更する こ と をお勧め し ます。 ユーザー名 と パスワー ド には以下の文字を使用で き ます。 • 小文字 と 大文字のアルフ ァ ベ ッ ト (a ~ z および A ~ Z) • 0 ~ 9 の数字 • 次の記号 : _!\"#$%&'()*+,-./:;<=>?@^`{|}[]~ パスワー ド は3 ~ 32 文字、 ユーザー名は 3 ~ 10 文字で指定 し て く だ さ い。 認証 フ レーズはASCII 文字で 15 ~ 32 文字以内です。 LOCAL_IP_ADDRESS= こ の情報は、 複数のネ ッ ト ワー ク カ ー ド が装着 さ れている PowerChute サーバーに適用 さ れます。 これを使用 し て、 PowerChute と 通信する カ ー ド のIP ア ド レ ス を指定 し ます。

UNICAST_ADDRESS= NETWORKCONFIG= IPv4 | IPv6でIPv6、IPV6NETWORKCONFIG= unicast | multicastでunicast を指定 し た場合は、 こ こ でユニキ ャ ス ト ホス ト ア ド レ ス を指定する必要があ り ます。

MULTICAST_ADDRESS= NETWORKCONFIG= IPv4 | IPv6でIPv6、IPV6NETWORKCONFIG= unicast | multicastでmulticast を指定 し た場合、 Network Management カ ー ド は、 こ こ で指定 し たマルチキ ャ ス ト ア ド レ スにUDP パケ ッ ト を送信 し ます。

SNMPv1

ENABLE_SNMPV1_ACCESS = True |

False SNMPv1 ア ク セス を有効にするには True、 無効にするには False を指定 し ます。 NAME _COMMUNITY_N = コ ミ ュ ニテ ィ ー名を15 文字以下の ASCII 文字で入力 し ます。

NMS_COMMUNITY_N= Network Management System の IP ア ド レ ス を入力 し ます。

(28)

ACCESS_TYPE_COMMUNITY_N = READONLY | READWRITE | DISABLED

SNMP コ ミ ュ ニテ ィ ー文字列のア ク セス タ イ プ を指定 し ます。 • DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止 さ れます。 • READONLY: SNMP GET 要求のみが許可 さ れます。

• READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可 さ れます。

SNMP_PORT =

SNMP ポー ト を指定 し ます。 デ フ ォル ト 値は 161 です。

注意

:

N は整数 (0-N) を表 し ます。

SNMPv3

ENABLE_SNMPV3_ACCESS =

True | False SNMPv3 ア ク セス を有効にするには True、 無効にするには False を指定 し ます。 USERNAME_PROFILE_N = SNMPv3 ユーザープ ロ フ ァ イルのユーザー名を 32 文字以下の ASCII

文字で入力 し ます。

AUTH_PASSPHRASE_PROFILE_N = 認証パス フ レーズを8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力 し ます。

PRIV_PASSPHRASE_PROFILE_N = プ ラ イバシーパス フ レーズを8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力 し ます。 AUTH_PROTOCOL_PROFILE_N = MD5

| SHA1 | SHA256 | SHA512 | NONE SNMPv3 ユーザープ ロ フ ァ イルの認証プ ロ ト コルを指定 し ます。 PRIV_PROTOCOL_PROFILE_N =

AES128 | AES192 | AES192EX | AES256EX | AES256 | DES | NONE

SNMPv3 ユーザープロ フ ァ イルのプ ラ イバシープロ ト コルを指定し ます。 AES-192/Ex および AES-256/Ex の JRE 要件の詳細については、

www.apc.com にある 「PowerChute Network Shutdown ユーザーガ イ

ド 」 の 「SNMP の ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ング」 を参照 し て く だ さ い。 ACCESS_TYPE_PROFILE_N =

READONLY | READWRITE | DISABLED

SNMPv3 ユーザープ ロ フ ァ イルのア ク セス タ イ プ を指定 し ます。 • DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止 さ れます。 • READONLY: SNMP GET 要求のみが許可 さ れます。

• READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可 さ れます。 SNMP_PORT= SNMP デ ィ ス カバ リ ーポー ト を指定し ます。 デ フ ォル ト 値は 161 です。

注意

:

N は整数 (0-N) を表 し ます。

SNMP ト ラ ッ プ

UPSCriticalEvents_Enabled =

True | False UPS 重大イ ベン ト の SNMP ト ラ ッ プ を有効にするには True を指定 します。 UPSCriticalEvents_SendClearingTrap =

True | False UPS 重大イベン ト のク リ ア後に ト ラ ッ プ を 1 回だけ送信するには Trueを入力 し ます。 UPSCriticalEvents_Delay = ト ラ ッ プ を送信するためにUPS 重大イベン ト が継続する必要がある時

間を秒数で指定 し ます。

UPSCriticalEvents_RepeatInterval = ト ラ ッ プ を再送信する間隔を秒数で指定 し ます。 UPSCriticalEvents_RepeatUntilCleared =

True | False UPS 重大イベン ト がク リ ア されるまで繰 り 返し間隔で ト ラ ッ プ を送信し たい場合はTrue を指定し ます。 UPSCriticalEvents_RepeatTimes = UPS 重大イ ベン ト が発生 し た際に ト ラ ッ プ を送信する回数を指定 し ます。 LostCommsEvents_Enabled = True | False 通信消失イ ベン ト のSNMP ト ラ ッ プ を有効にするには True を指定 し ます。

フ ィ ール ド 名

説明

(29)

LostCommsEvents_SendClearingTrap = True | False 通信消失イ ベン ト のク リ ア後に ト ラ ッ プ を1 回だけ送信するには True を入力 し ます。 LostCommsEvents_Delay = ト ラ ッ プ を送信するために通信消失イ ベン ト が継続する必要がある時 間を秒数で指定 し ます。 LostCommsEvents_RepeatInterval = ト ラ ッ プ を再送信する間隔を秒数で指定 し ます。 LostCommsEvents_RepeatUntilCleared = True | False 通信消失イ ベン ト がク リ ア さ れる まで繰 り 返 し 間隔で ト ラ ッ プ を送信 し たい場合はTrue を指定し ます。 LostCommsEvents_RepeatTimes = 通信消失イベン ト が発生し た際に ト ラ ッ プを送信する回数を指定し ます。 Enabled_TrapReceiver_N = True | False ト ラ ッ プ レ シーバーを有効にするにはTrue を入力し ます。

NMS_TrapReceiver_N = ト ラ ッ プ を受信するNetwork Management System の IP ア ド レ スを入 力 し ます。 Port_TrapReceiver_N = ト ラ ッ プ レ シーバーのポー ト 番号を入力 し ます。 Type_TrapReceiver_N = v1 | v3 ト ラ ッ プ を送信するSNMP のバージ ョ ン を指定し ます。 ProfileName_TrapReceiver_N = ト ラ ッ プの送信に使用するSNMPv3 ユーザープ ロ フ ァ イルのユーザー 名を入力 し ます。

注意

:

N は整数 (0-N) を表 し ます。

フ ィ ール ド 名

説明

(30)

イ ン ス ト ールガ イ ド

PowerChute Network Shutdown

(31)

PowerChute Network Shutdown

のイ ン ス ト ール

以下の項目を参照 し て く だ さ い。

Mac OS X でのイ ン ス ト ール

ソ フ ト ウ ェ アのア ッ プグ レー ド

Mac OS X でのア ン イ ン ス ト ール

ソ フ ト ウ ェ アの自動イ ン ス ト ール

(32)

Mac OS X でのイ ン ス ト ール

PowerChute は保護対象のマシ ン で イ ン ス ト ールする必要があ り ます。 以下の手順を実行 し て

く だ さ い。

1. PowerChute は PowerChute CD の MacOSX フ ォルダにあ り ます。 または、

APC の Web

サイ ト

から ダウン ロー ド し ます。

Mac OS X フ ォルダから Mac 上のフ ォルダにイ ンス ト ー

ルフ ァ イルを コ ピー し ます。

2. タ ー ミ ナルを開き、 イ ン ス ト ールス ク リ プ ト を格納する フ ォルダに移動 し ます。

3. ./install.command を実行 し ます。

4. タ ー ミ ナルウ ィ ン ド ウでパスワー ド を入力する よ う に求め られます。

5. PowerChute イ ン ス ト ー ラ ーが表示 さ れるので、 [Next] を ク リ ッ ク し て使用許諾契約書

を受諾 し ます。

(33)

6. PowerChute のイ ン ス ト ール先のデ ィ レ ク ト リ ーへのパス を入力 し ます。

7. [SNMP サポー ト ] ダ イ ア ログボ ッ ク スが表示 さ れます。

[SNMP サポー ト を有効にする ] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し ます。

注意 : イ ン ス ト ール時に

SNMP サポー ト を有効に設定 し ない と 、 以後 PowerChute 構

成ウ ィ ザー ド で有効にする こ と はで きず、

Web ユーザーイ ン タ ー フ ェ イ スや構成 INI

フ ァ イルで

SNMP に関連するオプ シ ョ ンは利用で き な く な り ます。

[SNMP デ ィ ス カバ リ ー ポー ト ]

を指定 し ます。 デ フ ォル ト 値 と し て

161が自動的に入力

さ れますが、 このポー ト がすでに使用 さ れている場合は他の値に変更で き ます。 指定 し

たポー ト 番号が利用で き るかど う かが自動的に確認 さ れ、 利用で き ない場合は別の番号

を入力 し なければ次に進む こ と はで き ません。

フ ァ イ アーウ ォールが有効である場合は、

PowerChute がポー ト 161 へのデー タ を受信で

き る よ う に し て く だ さ い。 詳細については 「

フ ァ イ アーウ ォ ール

」 を参照し て く だ さ い。

SNMP 経由で PowerChute にア ク セスでき る よ う にするには、 イ ンス ト ール後に

Web ユーザーイ ン タ ーフ ェ イ スで SNMP 設定を有効にする必要があ り ます。

(34)

8.

[Next]

を ク リ ッ ク し て イ ン ス ト ールを続行 し ます。 イ ン ス ト ールが始ま っ た ら キ ャ ン セ

ルする こ と はで き ません。

(35)

10. イ ン ス ト ールが成功 し た ら、 ウ ィ ン ド ウが表示 さ れサーバー設定を求め られます。

11.

[Open PCNS in browser]

を ク リ ッ ク し 、

PowerChute セ ッ ト ア ッ プウ ィ ザー ド を完了

し ます。

イ ン ス ト ールが完了 し た ら、 シ ス テムを保護する ための設定が必要です。 セ ッ ト ア ッ プ

ウ ィ ザー ド に従っ て設定を指定 し て く だ さ い。

(36)

ソ フ ト ウ ェ アのア ッ プグ レー ド

Mac OS X で イ ン ス ト ール中に PowerChute を ア ッ プグレー ド する こ と はで き ません。 新 し い

バージ ョ ンの

PowerChute を イ ン ス ト ールするには、 前のバージ ョ ン を手動でア ン イ ン ス ト ー

ル し て最新バージ ョ ンの

PowerChute v4.2 のフルイ ン ス ト ールを実行する必要があ り ます。

(37)

Mac OS X でのア ン イ ン ス ト ール

Mac OS X で PowerChute を ア ン イ ン ス ト ールする方法 :

1. イ ン ス ト ールフ ァ イルの保存先フ ォルダに移動 し ます :

/Users/Shared/Applications/APC/PowerChute

2. uninstall.command と い う フ ァ イルを ダブルク リ ッ ク し ます。

3. タ ー ミ ナルウ ィ ン ド ウが開き、 パスワー ド の入力を求められます。

4. ア ン イ ン ス ト ールの確認ウ ィ ン ド ウが開き ます。 ア ン イ ン ス ト ールするには、

[Yes]

を ク リ ッ ク し ます。

5. ア ン イ ン ス ト ールの完了を示す確認ウ ィ ン ド ウが表示 さ れます。

自動モー ド でア ン イ ン ス ト ールする方法 :

1. タ ー ミ ナルウ ィ ン ド ウで、 PowerChute フ ァ イルのイ ン ス ト ール先フ ォ ルダへ移動 し

ます。

2. ./uninstall.command -q コ マ ン ド を入力 し ます。

(38)

ソ フ ト ウ ェ アの自動イ ン ス ト ール

自動イ ン ス ト ール と は、 イ ン ス ト ールが無人または非対話的に行われる こ と を指 し ます。

Mac OS X での自動イ ン ス ト ール

自動イ ン ス ト ールフ ァ イル を編集 し て必要なパラ メ ー タ ーを設定 し ます。 「

自動イ ン ス ト ール

フ ァ イルの編集

」 を参照 し て く だ さ い。

Mac OS X でのイ ンス ト ールでは、 新し いサーバーの一時フ ォルダに移動し下記のコ マン ド

を 1 行で入力し ます。

Install.command –s silentinstall.ini

「applicationDirectory」 は

INI フ ァ イル内で最初の行である必要があ り ます。 「

自動イ ン

ス ト ールフ ァ イルの編集

」 を参照 し て く だ さ い。

自動イ ン ス ト ールでは、 同 じ イ ベン ト 設定やシ ャ ッ ト ダウ ン設定を

ロールアウ ト する こ と はで き ません。 ただ し 、 pcnsconfig.ini

を使用する と ロールアウ ト を実行で き ます。 オ ン ラ イ ンヘルプの

INI

フ ァ イルのセ ク シ ョ ン を参照 し て く だ さ い。

PowerChute で自動イ ン ス ト ールがサポー ト さ れるのは、 シ ングル、

冗長および並列

UPS 構成のみです。

sudo を使用する と ユーザーは常にパスワー ド の入力を求められます。

パスワー ド の入力を自動で行 う には、 以下の コ マ ン ド を使用で き ます。

Echo password | sudo –S ./install.command –s

自動イ ン ス ト ールが失敗 し た場合は、 「

付録

A: 自動イ ン ス ト ールの

エ ラ ー コ ー ド

」 を参照 し て く だ さ い。

(39)

自動イ ン ス ト ールフ ァ イルの編集

Mac OS X で自動イ ンス ト ールを開始する フ ァ イルは 「silentInstall.ini」 と い う 名前です。

各フ ィ ール ド または行には、 イ ン ス ト ー ラ ーがイ ン ス ト ールを実行する ために必要な値が含ま

れています。 自動イ ン ス ト ール フ ァ イルのフ ィ ール ド を下表に示 し ます。

フ ィ ール ド 名

説明

applicationDirectory= イ ン ス ト ールフ ォルダ を指定 し ます。 (=) の後に フ ォルダ名を入力 し ま す。 使用 し ている オペ レーテ ィ ングシ ス テムで有効な文字が使用 さ れて いる こ と を確認 し て く だ さ い。 注意: イ ン ス ト ールパスには、 日本語な ど で使用 さ れる マルチバイ ト 文 字や、 一部のシ ングルバイ ト の拡張ASCII 文字 (ß, é, ä など) は使用 で き ません。

ACCEPT_EULA=yes 「yes」 はソ フ ト ウ ェ ア使用許諾契約の受諾を示 し ます。 こ こ で 「yes」 を指定 し ない限 り 、 イ ン ス ト ールは続行 し ません。

REGISTER_WITH_NMC= yes | no

「yes」 または 「no」 を使用 し ます。 これによ っ て、 PowerChute を Network Management Card (NMC) に登録するかど う かを指定 し ます。 MODE=

single | redundant | parallel 「single」、 「redundant」、 または 「parallel」 を使用 し て UPS 構成モー ドを指定 し ます。 詳細については、 「PowerChute Network Shutdown の動 作モー ド と サポー ト さ れるUPS 構成」 (こ ち ら) を参照 し て く だ さ い。 NETWORKCONFIG=

IPv4 | IPv6

イ ン タ ーネ ッ ト プ ロ ト コ ル と し てIPv4 または IPv6 を指定 し ます。 IPV6NETWORKCONFIG= unicast |

multicast IPv6 のみを使用する場合 (NETWORKCONFIG= IPv6 と 指定 し た場合)は、 こ こ で通信 メ カ ニズムを指定 し なければな り ません。 「UNICAST_ADDRESS=」 と 「MULTICAST_ADDRESS=」 も 参照 し て

く だ さ い。

詳細については 「PowerChute Network Shutdown の通信プ ロセス」 (こ ち ら) を参照 し て く だ さ い。 IP_1= IP_2= IP_3= IP_4= IP_5= IP_6= IP_7= # IP_8= # IP_9= 各行で、 こ のPowerChute と 通信を行 う それぞれの NMC の IP ア ド レ ス を指定 し ます。 必要でないエ ン ト リ ーには、 #記号を行の始めにつけて コ メ ン ト アウ ト する こ と がで き ます (例8 および 9 参照)。 IP_1_Outlet= IP_2_Outlet= IP_3_Outlet= IP_4_Outlet= IP_5_Outlet= IP_6_Outlet= IP_7_Outlet= # IP_8_Outlet= # IP_9_Outlet= こ れは、 コ ン セ ン ト グループ機能付きのUPS (Smart-UPS SMX および SMT デバイ スなど) のみに適用 さ れます。 PowerChute に電力を供給 する コ ン セ ン ト グループ を指定 し て く だ さ い。 ス イ ッ チ ド コ ンセン ト グループのみを持つUPS では、 「IP_1_Outlet」 を 「1」 に設定し なければな り ません。 「0」 と入力する と、 PowerChute は 最初のコ ンセン ト グループに関連し た コ ンセン ト イベン ト を正し く 識別 で き ない こ と があ り ます。 メ イ ン コ ン セ ン ト グループ (非ス イ ッ チ ド ) と ス イ ッ チ ド コ ン セ ン ト グ ループの両方を持つUPS では、 「IP_1_Outlet」 を 「0」 に設定 し なけれ ばな り ません。 必要でないエ ン ト リ ーには、 #記号を行の始めにつけて コ メ ン ト アウ ト する こ と がで き ます (例8 および 9 を参照)。

参照

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