電力自
後
策
動向
０６
０
／６日
九
経済産業
最大
要因
石燃料輸入８
５，．
易
支
震災
降
／２，３
悪
易
支
経常
支
急速
悪
原発停
発電用燃料
負担
０．／２
度
１，２
－
増加
試算
→
家庭
電気料金
既
０割
増
－
企業
用
益
株価
影響
→
負担
国
益
国
富
海
流出
日
7.8
9.0
10.2
▲
0.8
5.2
5.3
▲
4.4
▲
8.2
▲
13.7
▲
9.1
19.4
21.9
24.3
10.7
16.8 18.3
8.2
4.2
1.5
7.9
▲ 20.0
▲ 15.0
▲ 10.0
▲ 5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0
2005 度 2006 度 2007 度 2008 度 2009 度 2010 度 2011 度 2012 度 2013 度 2014 度 易 支 経常 支
＆ ＇
価格 高騰し、 つ大 く変動もする
化石燃料 輸入削減 、
一刻も早く手をつけるべ 課題
業界
業界団体
声
日商等
よ
調査結果
イント
鋳造
•
従業員数
30
名
満
中
業所
約
8
割
•
倒産
廃業
急増
2012
12
社
13
14
社
鍛鍛
•
電気料金上昇
対応す
た
一時帰休
給与削減
人員削減等
労働面
コスト
削減
行う企業
大幅
増加
金属
熱処理
•
従業員数
均
26
人
ほ
零
企業
•
2013
12
月
2
社
2014
春
1
社
工
場
部門閉鎖
電気料金
昇
産業
影響
震災発生
降
原子力発電所
伴う火力発電
焚
増
や再
賦課金等
家庭向
電気料金
０３％
産業向
電気料金
２．％
昇
中
零細企業
中
電気料金
昇
転嫁
経営
非常
厳
い
いう声
高
い
電気料金
移
出 電力需要実績確報＆電気 業連 会＇ 各電力会社決算資料等 作
20.37 21.26
22.33
24.33
25.51
13.65
14.59
15.73
17.53
18.86
10.00 12.00 14.00 16.00 18.00 20.00 22.00 24.00 26.00
００ 度 ０１ 度 ０２ 度 ０３ 度 ０４ 度
電灯料＆家庭用＇ 電力料 産業用
25.2%
昇
38.2
％
昇
＆ －ｉＵｆ＇
※
総
統計
需給
ン
表
作
2010,2013 度 国 炭割 資源 庁調 国 石炭供給 ／％程度あ
石炭
16.9%
石油
75.5%
然
1.6%
原子力
0.6%
水力
4.4%
再
等
1.0%
石炭
石油
然
原子力
水力
再生 能 等
16.8%
55.1%
11.1%
9.8%
4.5% 2.6%
22.6%
40.0%
19.2%
11.3%
3.2% 3.7%
／７７／
度＆湾岸戦
時＇
／７５１
度＆第
次石油
ョ
時＇
０．／．
度＆震災直前＇
＆国 炭８輸入炭
；0.
9
％
: 15.9
％
＇＆国 炭８輸入炭
；4.3
％
: 12.6
％＇
統計 輸入炭
■海
石
依
度
現
７０％＆０．／１
度＇
第
次石油
ョ
時
＆
６７
.
５％＇
程度
０．／１
度＆直近
確定値＇
石炭
25.1%
石油
42.7%
然
24.2%
原子力
0.4%
水力
3.2%
再
等
4.3%
統計 輸入炭
日
次
供給構造
移
石炭
30.3%
輸入炭
石油
ＪＮＥ
13.7%
ＪＬＥ
43.2%
他
1.2%
原子力
1.0%
水力
8.5%
再生
能
等
2.2%
25.0%
6.6%
29.3%
0.9%
28.6%
8.5%
1.1%
／７５１
度＆第
次石油
ョ
時＇
０．／．
度＆震災直前＇
０．／０
度
石炭
4.7%
国
炭
石油
ＪＮＥ
71.4%
ＬＮ
2.4%
他
1.8%
原子力
2.6%
水力
17.2
％
再生
能
等
0.03%
石炭 石油 ＪＮＥ
ＬＮ
他 原子力 水力 再生 能
等
＆国 炭８輸入炭
；
0.4
％
: 24.6
％＇27.6%
17.1%
42.5%
1.7% 8.4
％
1.2%
1.6%
＆国 炭８輸入炭
；0
.7
％
:26.9
％＇※ 電源開発 概要 等 作 発電電力量 用い ％ 算出 そ 他ガス 般電気 業者 い 都 然 コ 炉 混焼用
使用 い 中心 お そ 他ガス 文中 海 石 依 度 ＆ ６６％ ５４％＇ 中 含 い
海
石
依
度
76
％
０．／１
度＆直近
確定値＇
海
石
依
度
88
％
海
石
依
度
62
％
海
石
依
度
88
％
■
海
石
依
度
現
６６％＆０．／１
度＇
第
次石油
ョ
時
＆
５４％＇
高い
日
電源構
移
国
次
自給率
震災前＆０．／．
８／７，７％＇
比
大幅
０．／１
時点
４，０％
ＭＣＡＢ１２
国中
０番目
い水準
原子力
い
IEA
国
的
統計
国産
置
い
全保
８主要国
次
自給率
移
ＭＣＡＢ諸国
次
自給率比較
＆０．／１
＇
／
０
１
７
／２
／４
ン
００
０３
ン
１０
韓国
１１
日
１２
ン
／５／，６％
６４，．％
３５，５％
３１，６％
１５，７％
０７，４％
／４，３％
４，０％
１，３％
０４４，１％
石炭
原油
然
水力
再生
等
＆地熱
陽
＇
日
次
自給率
近
移
出 IEA Energy Balance of OECD Countries 2015 作
原子力
０．／． ０．／／ ０．／０ ０．／１
日
次
自給率
19.9
(29
)
11.2
(33
)
6.3
(33
)
6.2
(33
)
原子力
15.0
5.8
0.9
0.5
水力
1.4
1.6
1.4
1.5
然
0.6
0.7
0.7
0.6
原油
0.1
0.2
0.1
0.1
再生
能
等
2.7
3.1
3.1
3.4
燃性再生
能
廃棄物
2.0
2.3
2.3
2.5
地熱
陽
風力
他
0.7
0.8
0.8
1.0
国
民間
庫日数
＆洋 庫含 電力会社 発電用 庫 ＆０．／０ 度 均 庫日数等＇ 計算
※電力調査統計等 作 ＇
定供給
原子力
特徴
ン
０，５
程度
ＪＬＥ
／２日
石油
／５．日
石炭
１．日
原子力発電
石油
然
石炭
比
発電
得
必要
燃料
少
燃料交換後／
程度
発電
備蓄効果
高い
※
IEA
原子力
次
自給率
含
い
原子力発電所／
＆／．．万
kw
＇
／
間
発電
電力
他
発電方式
替
場
必要
燃料
濃縮ウ ン
天然ガ
石油
石炭
10
ン
2.1
濃縮
ン燃料
21
ン
LNG
専用船
4.75
隻
＆
20
万
ン
LNG
船＇
95
万
ン
大型
ン
7.75
隻
＆
20
万
ン石油
ン
＇
155
万
ン
大型石炭遀船
11.75
隻
＆
20
万
ン船＇
235
万
ン
1,270
1,397
1,304
1,354
1,390
1,408
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
1990
度
2005
度
2010
度
2011
度
2012
度
2013
度
＆百万t-CO2＇
ｲﾈﾗｵﾜｰ起源CO2 温室効果ｴﾜｻ＆5.5ｴﾜｻ＇排出
ｲﾈﾗｵﾜｰ起源
CO2
排出
般電気
業者
CO2
排出
(2010 度比)
+65
(2010 度比)
+112
京都議定書 準
(2010 度比)
+110
震災以降
温室効果ガス排出量
増加
続い
い
2013
度
エネルギ
起源
CO2
排出量
1,235
百万トン
過去最高
た
震災前
比べ
電力分
原発
代替
た
火力発電
焚
増し
よ
2010
度比
+1.10
億トン増加し
い
※
電力
般電気
業者
排出
国
温室効果
排出
移
1990 度 2005 度 2010 度 2011 度 2012 度 2013 度
温室効果 排出 ＆百万t-CO2＇ ／＊０５． ／＊１７５ ／＊１．２ ／＊１３２ ／＊１７． ／＊２．６
起CO2排出 ＆百万t-CO2＇
／＊．４５ ／＊０／７ ／＊／１７ ／＊／６６ ／＊００／ ／＊０１３
う 電力 ※
＆百万t-CO2＇
０５３ １５１ １５２ ２１７ +65 ２６４ +112 ２６２ +110
う 電力 ＆百万t-CO2＇
５７０ ６２４ ５４３ ５２７ 16 ５１３ 30 ５３／ 14 ＆10 比＇ ＆10 比＇
＆10 比＇
出
総
統計
環境行動計
＆電気
業連
会＇
日
温室効果
排出
算定結果＆環境省＇
作
６％増加
石油等
753 (7%)
石油等
1,398
(15%)
LNG
2,945 (29%)
LNG
4,057 (43%)
石炭
2,511 (25%)
石炭
2,845 (30%)
原子力
2,882 (29%)
原子力
93 (1%)
再
水力
973 (10%)
再
水力
1,004 (11%)
2010
2013
発電電力
移
＆
般電気
業用
※
＇
10,064
億
kWh
⇒
9,397
億
kWh
出所 電源開発 概要 資源 ネルギー庁 等を 作成
※大規模電源 おけ 発電量 あ 、コ ネ等を含 た場合、2010年 原 発比率 26%
2010 度 2030 度 2030 度
原子力発電
［比率＆億
kWh
＇］
０６，４％
＆０＊６６０＇
３割
＆３＊１４４＇
2030
原発稼働
再
入
［比率＆億
kWh
＇］
／．％
＆７５１＇
０割
＆０＊／２．＇
１割
＆１＊．．．＇
最終
消費
［原油換算億
kL
］
１，６５
１，１４
長
８１，２．
慎
８１，／２
温室効果
排出削減
［
2005
比］
５，．％
１７％
※ 起CO2削減
長
＆ ＇
８
／３％
慎
＆ ＇
８
００％
０割
＆０＊／２．億
kWh
＇
回
水準
原発依
度
能
限
減
2014
８第四次
計
徹底
省
ョン
電源比率
５割
＆参考＇
比較
※1 ※1 ※4 ※4 ※4 ※4
実績
2010 ８2030 需給 姿
2012 ８革新的 環境戦略
※2 ※2
※ 発電電力量 比率 一般電気事業用
※ 発電電力量 比率 家庭等 自家消費さ 再 ネ 発電量 含 ※ 発電電力量 比率 コ ネ等 自家発自家消費分 発電量 全 含
※ 実質GDP成長率 想定 、成長ケー 2010年代1.8%、2020年代1.2%/慎重ケー 2010年代1.1%、2020年代0.8%
※3
温室効果
排出
電力コ
自給率
長期
需給見通
１Ｃ）Ｑ
い
体的
目標水準
現
わ
４％
震災前＆
０．％＇
更
回
概
０３％程度
目標
現状
引
震災後
電気料金
大幅
昇
＆産業用；
１割
家庭用；
０割＇
再
賦課金
度／，１
＆既認定
※全
遀転開始
０，５
＇
目標
原発停
火力発電
焚
増
０．／１
度
ＡＭ０排出
※過去最悪
※
起源
欧米
遜色
い削減目標
目標
Ｑ＆
全性＇
大前提
１Ｃ
関
目標
時遉
中
回
見通
策定
全
性
確
保
大
前
提
9
※ 26 6 時点 認定
Safety
定供給＆
Energy Security
＇
経済効率性＆
Economic Efficiency
＇
需要
次
供給
０．１．
度
＆省
策後＇
０．／１
度
＆実績＇
需要
最終ｲﾈﾗｵﾜｰ消費
熱
ン
都
等５３％
電力
０３％
１４／百万ｉｊ
徹底
省
5,030
万
kl
程度
＆
策前比
13%
程度＇
電力
０６％
程度
熱
ン
都
等５０％程
度
経済
長
／，５％－
１０４百万ｉｊ程度
次
供給
０．１．
度
石炭０３％程度
然
／６％程度
石油１．％程度
再
／１～／２％
程度
原子力／／～／．％
程度
２６７百万ｉｊ程度
ＪＮＥ
１％程度
自給率
０２，１％
程度
10,650
億
kWh
程度
省
）再
２割
電力需要
電源構
徹底
省
1,961
億
kWh
程度
＆
策前比
17%
＇
電力
７６．６
億
kWh
程度
電力需要
電源構
＆総発電電力
＇
12,780
億
kWh
程度
＆総発電電力
＇
０．１．
度
０．１．
度
０．／１
度
＆実績＇
経済
長
／，５％－
電力
７４４４
億
kWh
石油
０％程度
石炭００％程度
ＪＬＥ００％程度
原子力／６～／５％
程度
再
／７～０．％
程度
省
／５％程度
再
００～０２％
程度
原子力００～０．％
程度
ＪＬＥ０５％程度
石炭０４％程度
石油
１％程度
＆送郤電 等＇
水力
６，６
～７，０％程度
陽
５，．％程度
風力
／，５％程度
ﾊﾜｲｳﾏｻ
１，５～２，４％程度
地熱
／，．
～／，／％程度
比率
８３４％程度
2013
比
1990
比
2005
比
日
26.0%
＆
2030
＇
18.0%
＆
2030
＇
25.4%
＆
2030
＇
米国
18
～
21%
＆
2025
＇
14
～
16
％
＆
2025
＇
26
～
28
％
＆
2025
＇
EU
24%
＆
2030
＇
40
％
＆
2030
＇
35
％
＆
2030
＇
◆
米国
2005
比
数
ＣＳ
1990
比
数
削減目標
提出
環境適
８温室効果
排出
削減
貢献
起源ＡＭ０排出
０．１．
０．／１
温室効果
総排出
比
０／，７％
国
温室効果
削減
向
束草案
ン等
他温室効果
吸
源
策
加え
０．１．
０．／１
比
０４，．％＆０．．３
比
０３，２％＇
水準
主要国
束草案
原子力
朝
昼
夜
朝
昼
夜
電力需要
地熱
水力
朝
昼
夜
陽
風力
１Ｃ
満
再生
能
最大限
入
各電源
個性
わ
入
必要
―
自然条件
定的
遀用
能
地熱
水力
原子力
置
換え
―
陽
風力＆自然変動再
＇
調整電源
火力
伴う
原子力
火力
置
換え
再生
能
最大限
入８
入拡大
方策
火力＆
＇
朝
昼
夜
陽
風力
火力
地熱
水力
原子力
朝
昼
夜
朝
昼
夜
火力
陽
風力
自給率
；
ＡＭ０
；
コ
自給率
×
ＡＭ０
×
コ
×
自給率
○
ＡＭ０
○
コ
自然条件
出力
大
変動
再
＆自然変動再
＇
自然条件
定的
遀
用
能
再
＆注＇ 自然条件 応 変動 陽 風力
独 原子力 替 原子力
替 調整火力 必要
火力 共 原子力 替 い 想
定
0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000
2012.3 2015.3 2012.3 2015.3 2012.3 2015.3 2012.3 2015.3 2012.3 2015.3
太陽光 風力 中小水力 地熱
自給 ネ
ー 確保 低炭素社会 実現等 観点
再生可能 ネ
ー 導入拡大 重要 課題
他方 欧米主要国 比
我 国 発電電力量 占
再生可能 ネ
ー 割合
12.2
％ 水力 除く
3.2
％
留
現状
2030
年
ネ
ー
示さ
再生可能 ネ
ー 導入水準
22
～
24
％
達成
電源 特性や導入実態 踏 え 国民負担 低減
更
導入拡大
いく
取組 必要
発電電力量 占
再生可能 ネ
ー比率 国際比較
各電源 運転開始済 設備容量
2030
年 導入見込量
約3.4倍 約1.2倍
約3.0倍
約2.9倍
FIT前
(2012.3) 531 256 963 54 231
現在(A)
(2015.3) 2371 293 972 52 254
ｯｸ (B)
(2030) 6400 1000 1084～1155 140～155 602～728
B(最大)/A 約2.7倍 約3.4倍 約1.2倍 約3.0倍 約2.9倍
6000 6500
単位：万kW
出典：資源 ネ ー庁作成
ネ ー 導入見込量 ※
2015.3
約2.7倍増
再 ネ(水力除く), 23.0
再 ネ(水力除く),
25.9 再 ネ(水力除く), 17.6
再 ネ(水力除く), 5.1 再 ネ(水力除く), 6.9 再 ネ(水力除く), 3.2
水力, 3.2
水力, 14.3
水力, 1.8
水力, 10.9 水力, 6.1
水力, 9
石炭, 45.2 石炭, 16.3
石炭, 29.6
石炭, 2.2
石炭, 39.8
石炭, 31
石油そ 他, 2.5
石油そ 他, 5.4
石油そ 他, 1.4
石油そ 他, 0.9
石油そ 他, 1.2
石油そ 他, 11.9
天然 , 10.1
天然 , 17.2
天然 , 30.4
天然 , 2.5
天然 , 26.8
天然 , 46.2
原子力, 16.0
原子力, 20.9 原子力, 19.2
原子力, 78.3
原子力, 19.3
原子力, 0
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
ペ ン ン 日本
再
26.2%
再
40.1%
再
19.4%
再
12.9%
再
12.2%
発 電 電 力 に 占 め る 割
再
16.1%
出典： 日本 電源開発 概要 作成 2014年度実績値
日本以外 2014年推計値 ータ IEA Energy Balance of OECD Countries (2015 edition)
※・ ネ ー い 中小水力発電 既導入設備容量 示 い い 出力別包蔵水力
調査 ータ ネ ー 示さ 追加導入見込量 +150～201万ｋW 合算 算出
・太陽光発電 風力発電 い 出力制御 状況等 導入量 変わ う
再生
能
関
実現
ネ
ー
検討
い
電力コ
現状
引 下
上
再生可能 ネ
ー拡
大
投
費用 買取費用
3.7
～
4.0
兆円 設定
い
固定価格買取制度 開始後 既
3
年間 買取費用 約
1.8
兆円 賦課金 約
1.3
兆円
達
再生可能 ネ
ー 最大限 導入 国民負担 抑制 両立 図
く コ
効率的 導入拡大 必
要
電力コ
を現状
引
下
2013
年度
2030
年度
ＦＩＴ買取
費用
再 ネ燃料費
火力・原子力
系統
安定化
費用
．兆円 程度
．
兆円
．
兆円
． ～ ．
兆円 程度
． 兆円 程度
再 ネ
拡大 た
投
費用
９．７
兆円
原発再稼動
再 ネ
火力高効率化
燃料費
削減
注 再 ネ 導入 伴 生 コ 買取費用 計上 い
回避可能費用 含 い そ 分燃料費 小さく い
ネ
ー ッ
電力コ
考え方
固定価格買取制度導入後 賦課金 推移
2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
賦課金
単価
(標準家庭
月額)
．
円
/kWh
( 円/月)
．
円
/kWh
( 円/月)
．
円
/kWh
( 円/月)
．
円
/kWh
( 円/月)
出典： 長期 ネ ー需給見通 関連資料 出典：資源 ネ ー庁作成
(億円)
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000
2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
買取費用
賦課金
約2500億円
約4800億円
約9000億円
約1兆8400億円
(約1300億円)
(約3300億円)
(約6500億円)
(約1兆3200億円)
再生
能
国民負担
踏
え
効率的
入
火力発電
見通
燃料価
や中東依
度
高い
等
方
備蓄
多
貯蔵性
輸送性
優
い
出力
調整
容易
あ
電力需要
時
供給力
定
機能
担う
等
緊急時
利用
含
必要
最
限
確保
ン
ン
＆電気料金型
ン
ン
び
ワ
引＇
最大
／０％
程度
需要
抑制
期
踏
え
需要
応
石油火力発電
最
限
抑え
い
石油火力
＆
315
億
kWh
＆
3%
＇程度＇
16
定供給性や経済性
優
電源
あ
石炭火力
温室効果
排出
少
い
電源
あ
ＪＬＥ火力
特徴
活
活用
見込
加え
温室効果
排出
抑制
燃料費
抑制
高効率石炭
ＪＬＥ火力
入
進
１Ｃ
観点
全体
ン
構
討
電源
あ
石炭火力
高効率
※
投入燃料
増や
＆；
CO2
排出
増や
＇発電電力
増や
原発
替
※
現状
設備
全体
USC
並
効率
発電効率
6.7%
程度改善
見込
石炭火力
＆
2,810
億
kWh
＆
26%
＇程度＇
ＪＬＥ火力
＆
2,845
億
kWh
＆
27%
＇程度＇
＆自家発＇
石炭
LNG
石油
再
原子力
35%
31%
26%
29%
31%
30%
26%
26%
29%
29%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
2
0
0
1
2
0
0
2
2
0
0
3
2
0
0
4
2
0
0
5
2
0
0
6
2
0
0
7
2
0
0
8
2
0
0
9
2
0
1
0
27%
20
～
22%
原発依
度
移
＆
般電気
業用＇
／，省
電力需要
抑制
2030
電力需要
策前比／５％削減
＆発電電力
2,130
億
kWh
程度
削減
相当＇
０，再
拡大
原子力
替
自然条件
定的
遀用
能
地熱
水力
拡大
＆）
382
～
531
億
kWh
程度＇
※風力 滑 効果 含
１，火力
高効率
原子力
減
石炭火力
発電効率
全体
6.7%
向
＆）
169
億
kWh
程度＇
2,868
億
kWh
＆０５％＇
※震災前／． 間 均的 電源構⇒
2030
2,317
～
2,168
億
kWh
程度
＆００～０．％＇
計
い
原発依
度
省
再生
能
入や火力発
電所
効率
能
限
減
い
原発依
度
減
考え方
2,868
億
kWh
震災前
10
間
均的
電源構
1.
原子力
利用
い
い
情
全性
最優
当然
あ
国
原子力発電所
深刻
過酷
故
起
得
い
いう
全神話
決
世界
最高水準
全性
断
追求
い
要
あ
2.
い
情
全性
全
優
国民
懸念
解消
全力
挙
前提
原子力発電所
全性
い
原子力規制委員会
専門的
断
委
原子
力規制委員会
世界
最
厳
い水準
規制
準
適
認
場
断
尊
原子力発電所
再稼働
進
国
前面
立
立地自治体
等関
者
理解
協力
得
う
組
計
＆抜粋＇
第１章
需給
関
長期的
総
的
計
的
講
施策
第２節
原子力
策
再構築
１，原子力利用
断
全性向
定的
業環境
確立
炉心損傷防
策
＆複数
機器
故
想定＇
耐震
耐津波性能
：従来
規制
準＜
ン
防
準＆いわゆ
設計
準＇
＆
機器
故
想定
炉心
損傷
い
確認＇
電源
信頼性
自然現象
考慮
火災
考慮
耐震
耐津波性能
部溢水
考慮＆新設＇
自然現象
考慮
＆火山
竜巻
森林火災
新設＇
火災
考慮
納容器破損防
策
意
的
航空機衝突
応
射性物質
拡散抑制
策
電源
信頼性
：新規制
準＜
強
強
又
新
設
シ
ビ
ア
ア
ク
シ
ン
策
ロ
策
新
設
他
設備
性能
他
設備
性能
新
設
新規制
準
策定
○福島第
原発
故
教訓
十
踏
え
原子力規制委員会
新規制
準＆
０３
５
施行＇
策定
＆出
＇原子力規制委員会資料
再稼働
炉
０
新規制
準
適
性確認
申請
炉
０２
廃炉
決定
炉
／２
東京電力㈱福島第 原子力発電所 北海道電力㈱泊発電所 電源開発㈱大間発電所
東北電力㈱女 原子力発電所
中部電力㈱浜岡原子力発電所 日 原子力発電㈱
東海 東海第 発電所
東京電力㈱福島第一原子力発電所 東京電力㈱柏崎刈羽原子力発電所
九 電力㈱ 内原子力発電所 九 電力㈱玄海原子力発電所 中国電力㈱島根原子力発電所
北陸電力㈱志賀原子力発電所
日 原子力発電㈱敦賀発電所
関西電力㈱高浜発電所 関西電力㈱大飯発電所 関西電力㈱美浜発電所
１． ０３ ００ ０／ ０３ ／７ ／６
００ ７
０６
１６
１４ １３ ０１ ００
２． １７ １． １．
０４
１２ ０／ ／６
０４ ０２ ３
１６ １１ ０．
００ ／．
１１ １／ １． ０６
１４
１／ ０． ／１ ７
０６
１／ ０７
17 110
36 116
58 58 91
52 83 83 110
46 78 78 78 78 110 139
110 110 110 110 110 110 110 110 110 136 136
54 84 110 114 138 54 121
34 50 83
118 118 118 118
83 83 87 87
46 82 137
56 56 118 118
89 89 57 57 89
138
( 25 9 27日) ( 25 7 8日)
( 25 7 8日)
( 25 7 8日)
( 25 12 25日)
( 25 7 12日)
( 27 10 15日) ( 25 7 8日)
( 26 2 14日)
( 26 5 20日)
( 25 12 27日)
( 26 6 10日)
( 26 8 12日)
( 26 12 16日)
( 27 3 17日)
( 27 3 17日)
( 27 6 16日)
東北電力㈱東通原子力発電所
東京電力㈱東通原子力発電所
適
性審査
申請
０．
※
28
1
13
日時点
( 27 8 11日)
( 27 11 5日)
四国電力㈱伊方発電所
※
遀転期間延長
認
申請
炉
20
核燃料サ
い
21
／，
核燃料サ
原子力発電所
使用済燃料
再処理
出
ン
再利用
廃棄物
処
０，
現
軽水炉サ
＆
サ
＇
あ
将来
高速増殖炉サ
目指
再処理工場
＆青森県
所
建設中＇
ＫＭＶ燃料工場
＆青森県
所
建設中＇
中間貯蔵施設
＆
青森県
建設中＇
原子力発電所
＆軽水炉＇
全国２１
使
用
済
燃
料
高
速
炉
使
用
済
燃
料
原子力発電所
＆高速炉＇
再処理工場
ン
混
燃料
ン
高速炉用
燃料工場
サ
高
射性廃棄物＆
固
体＇
高
射性廃棄物処
施設
軽水炉
サ
高速炉
サ
ン
離
出
最終試験段階＆
28
3
竣工
定＇
高
廃液
固
設備
改善
所再処理工場
能
力
超え
当面貯蔵
高
射性廃棄物
貯蔵管理
ン
＆青森県
所
＆操業中＇＇
海
再処理委
／７４７
～０．．／
海
搬出
引渡
ン
離
出
固
体
資源節
効果
／～０割
資源節
効果
再処理工場
＆青森県
所
＇
再処理
原子力発電所
■
原子力発電
遀転
伴い
射能濃度
高い使用済燃料
発生
■
国
使用済燃料
再処理
ンや
燃料
再利用
後
廃液
原料
高温
溶
わ
固
＆
固
体；高
射性廃棄物＇
処
方針
■
処
方法
地
深部
埋設
人間
生活環境
隔離
方法 ＆地層処
＇
国
的
広
国
方針
固
体
＆高
射性廃棄物＇
使用済燃料
ン
離
出
※
廃液
固
地
施設
地
施設
地
３
０
０
メ
ル
深
燃料
再利用
最終処
＆地層処
＇
射性物質
網目
構造
中
閉
込
高
射性廃棄物
最終処
最終処
向
組
23
■
高
射性廃棄物
最終処
進体制
整備
０．．．
最終処
法
制定
■
処
実施主体
原子力発電環境整備機構＆
NUMO
＇
設立
０．．０
調査
入
自治体
募
開始
処
地選定
最初
調査＆文献調査＇
着手
い
い状況
⇒
策
抜
的
見直
行い
昨
３
最終処
法
方針
改定
学的
望地
提示
国
前面
立
組
方針
最終処
法
定
選定
概要調査
＆
ン
実施等＇
精密調査
＆地
施設
建設
試験＇
文献調査
20
程度
文献調査
開始
向
新
追加
国
学的
望地
提示＆
ン
＇
自治体
応募
複数地域
国
申入
点的
理解活動
＆説明会
開催等＇
処
地
決定
＆
※
＇
＆
※
＇
＆
※
＇
※
地元自治体
意見
聴
十
尊
■
学的
望地
要件
準
い
国
審議会＆総
資源
調査会＇
専門家
討中
■
適性
い
あ
高い
１
類
想定
部地域
ン
ン
示
定
面的広
持
見込
■
地層処
実現
長い遈
最初
歩
国民や地域
冷静
環境
整え
０６
中
提示
目指
方針
地
環境
定性
＆埋設後長期 定性＇
処
施設
全性
＆建設 操業時 全性＇
火山
近傍＆半
15km
＇
活断層
※／
近傍
火
流
※０影響
×
×
×
※／８ 後 活動 能性 あ 断層
※０８火山 噴火 伴う溶岩等 噴出物 流
輸送時
全性
港湾
距離
短い
＆沿岸 20km 目
＆沿岸海底 や島嶼部 含 ＇＇
○
社会
学的観点
※
→
扱い
う
含
討
＝
適性
高い地域
適
性
い
地
域
適
性
が
あ
る
地
域
○
ン
1998
～
99
総
立
地調査
実施
○岩種
主要亀裂
鉱石
鉱山
等
考慮
作
○
加え
自然保護
輸送等
視点
案
地域
適性
評価
適 岩
適 岩
適 岩
ン
参考
例
※土地利用制 厳 い地域 扱い
学的
望地
要件
準
関
審議会
討状況
学的
望地
討状況
3.1
2.1
1.0
12.1
5.8
8.5
7.6
9.5
3.0
2.1
3.8~
11.4
17.9
23.9
1.1
2.2
0.6
3.3
1.7
0.6
3.4
5.1
2.3
12.8
14.1
4.2
1.7
2.6~
7.7
3.0
3.4
1.7
2.3
1.5
5.5
10.8
21.0
5.5
21.7
15.6~
17.5
24.7~
30.1
3.0
1.3
2.9
2.5
1.6
2.5
0.3~
1.3
0.04
0.02
6.0
6.0
0.2
2.8
3.5
1.6
0.4
0.01
3.3
2.1
0.03
0.03
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
原子力 石炭
火力
LNG
火力
風力 陸上
地熱 一般水力 小水力
(80万円/kW)
小水力
100万円/kW
ﾊﾞｲ 専焼
ﾊﾞｲ 混焼
石油 火力
太陽光 ﾒ ﾞ
太陽光 住宅
ﾞ ｺ ﾞｪﾈ
石油 ｺ ﾞｪﾈ
円/kWh
電源
原子力
石炭
火力
LNG
火力
風力
＆陸
＇
地熱
般
水力
水力
80万 /kW
水力
100万 /kW
ﾊﾜｲｳﾏｻ
＆専焼＇
ﾊﾜｲｳﾏｻ
＆混焼＇
石油
火力
陽
＆ﾒｴﾜ＇
陽
＆
宅＇
ｴﾜｻ
ｺｺﾜｪﾈ
石油
ｺｺﾜｪﾈ
設備利用率
稼働 数
70
％
40
70
％
40
70
％
40
20
％
20
83
％
40
45
％
40
60
％
40
60
％
40
87
％
40
70
％
40
30 10
％
40
14
％
20
12
％
20
70
％
30
40
％
30
発電ｺｻﾂ
/kWh
／．
.
／～
(
６，６～
)
／０，１
＆／０，０＇
／１，５
＆／１，５＇
０／，４
＆／３，４＇
／４，７
※
＆／．，７＇
／／，．
＆／．，６＇
０１，１
＆０．，２＇
０５，／
＆０１，４＇
０７，５
＆０６，／＇
／０，４
＆／０，０＇
１．，４
～２１，２
＆１．，４ ～２１，１＇０２，０
＆０／，．＇
０７，２
＆０５，１＇
／１，６
～／３，．
＆／１，６ ～／３，．＇０２，．
～０５，７
＆０２，． ～０５，６＇2011コ 等 証委
６，７～
(５，６～)
７，３ ＆７，３＇ ／．，５ ＆／．，５＇ ７，７～ ／５，１ ７，０～ ／／，４ ／．，４ ＆／．，３＇ ／７，／ ～００，． ／７，／ ～００，． ／５，２ ～１０，０ ７，３ ～７，６ ００，／ ～１４，／ ＆００，／ ～１４，／＇ １．，／～ ２３，６ １１，２～ １６，１ ／．，４ ＆／．，４＇ ／５，／ ＆／５，／＇
熱価値
(7.7~9.3)
熱価値
(6.3~7.0) ※ ()内 数値 政策経費 除い 発電コ
※ 2011年 設備利用率 石炭:80％ LNG:80％ 石油：50％ 10％
燃料価 ／．％ 変 伴う影響 ＆ －kWh＇
石炭 ±．，２
LNG
±．，７
石油 ±／，３
石燃料価 感度 析＆ /kWh＇
※ 燃料価格 足元 昨年 比較 下落 そ 踏 え 感度分析 下記 示
25
追加的 全 策費０倍 廃 措置費用０倍
故廃炉 賠償費用等／ 増
再処理費用 びＫＭＶ燃料加工費用０倍
原子力 感度 析＆ /kWh＇
）．，４ ）．，／ ）．，．２ ）．，４
※ 地熱 い そ 予算関連政策経費 今後 開発拡大
予算 大部分 あ 他 電源 比較 難 い 現在 計画中 加え 合計143万kW 算出 発電量 関連予算 機械的 除 値 記載
策経費 故
応費 ＡＭ０ 策費
燃料費
遀転維持費 追加的 全 策費 資 費
凡例
原子力 石炭 火力
LNG 火力
風力 (陸 )
地熱 般
水力
水力
(80万 /kW) (
専焼) (混焼)
石油 火力
陽 ＆ ＇
陽 ＆ 宅＇ コ
石油 コ 水力
(100万 /kW)
3.1 2.1 1.0
10.8 12.7
5.8 8.5 7.6 9.5 3.0
2.1
3.8~ 11.4
10.3 12.9
1.1 2.2
0.6 3.3
1.7
0.63.0
7.4
5.1
2.3
12.8
14.1
4.2
1.7
2.6~ 7.7
2.6
2.4
1.7
2.3
1.5
5.1
10
21.0
5.1
19.3
14.8~ 16.727.4~
32.9
4.0
1.8
3.9
3.2
2.6
4.2
0.3~ 1.5
0.04
0.02
5.3
10.1
5.9
0.2
2.8
3.5
1.6
0.4
0.04
2.0
0.2
0.03
0.03
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
原子力 石炭火力 LNG火力 風力(陸上) 風力(洋上) 地熱 一般水力 小水力(80万円/kW) 小水力(100万円/kW) ﾊﾞｲ 専焼 ﾊﾞｲ 混焼 石油火力 太陽光 ﾒ ﾞ 太陽光 住宅 ﾞ ｺ ﾞｪﾈ 石油ｺ ﾞｪﾈ
策経費 故
応費 ＡＭ０ 策費
燃料費
遀転維持費 追加的 全 策費 資 費
凡例
2030
ン
試算結果概要
並び
感度
析
概要
自然変動電源
入割
再
全体
入割
調整費用
４４．億
kWh
＆４％＇程度
／７～０／％程度
間
１＊．．．億
程度
７１．億
kWh
＆７％＇程度
００～０２％程度
間
２＊５．．億
程度
／０２．億
kWh
＆／０％＇程度
０３～０５％程度
間
５＊．．．億
程度
円/kWh
：自然変動電源＆
陽
風力＇
入拡大
伴う調整費用＜
※ 入割 い 総発電電力 ／ ４３．億kWh 場電源
原子力
石炭
火力
LNG
火力
風力
＆陸
＇
風力
＆洋
＇
地熱
般
水力
水力
80万 /kW
水力
100万 /kW
ﾊﾜｲｳﾏｻ
＆専焼＇
ﾊﾜｲｳﾏｻ
＆混焼＇
石油
火力
陽
＆ﾒｴﾜ＇
陽
＆
宅＇
ｴﾜｻ
ｺｺﾜｪﾈ
石油
ｺｺﾜｪﾈ
設備利用率 稼働 数
70％ 40 70％ 40 70％ 40 20~23％ 20 30％ 20 83％ 40 45％ 40 60％ 40 60％ 40 87％ 40 70％ 40
30 10％
40 14％ 30 12％ 30 70％ 30 40％ 30
発電ｺｻﾂ
/kWh
／．
.
１～
＆６，６～＇
／０，７
＆／０，７＇／１，２
＆／１，２＇／１，４
～０／，３
＆７，６ ～／３，４＇１．，１
～１２，５
＆０．，０ ～０１，０＇／４，６
＆／．，７＇／／，．
＆／．，６＇０１，１
＆０．，２＇０５，／
＆０１，４＇０７，５
＆０６，／＇／１，０
＆／０，７＇０６，７
～２／，５
＆０６，７～ ２／，４＇／０
.
５
～
／３，４
＆／／，．～ ／１，２＇／０，３
～／４，２
＆／０，１～ ／４，０＇／２，２
～／３，４
＆／２，２～ ／３，４＇０５，／
～１／，／
＆０５，／～ １／，／＇2011コ
等 証委
６，７～ ／．，１ ／．，７ ６，６～ ／５，１ ６，４～ ０１，／ ７，０～ ／／，４ ／．，４ ／７，／ ～００，． ／７，／ ～００，． ／５，２ ～１０，０ ７，３ ～７，６ ０３，／～ １６，７ ／０，／～ ０４，２ ７，７～ ０．，． ／／，３ ／７，４
熱価値
(9.0~ 10.5)
熱価値
(5.9~ 6.5)
26
※ ()内 数値 政策経費 除い 発電コ
※ 2011年 設備利用率 石炭:80％ LNG:80％ 石油：50％ 10％
燃料価 ／．％ 変 伴う影響 ＆ －kWh＇
石炭 ±．，２
LNG
±．，７
石油 ±／，３
石燃料価 感度 析＆ /kWh＇
追加的 全 策費０倍 廃 措置費用０倍
故廃炉 賠償費用等／ 増
再処理費用 びＫＭＶ燃料加工費用０倍
原子力 感度 析＆ /kWh＇
）．，４ ）．，／ ）．，．２ ）．，４
※ 今後 政策努力 化石燃料 調達価格 下落 可能性 あ 感度分析 結果 下記 通
※ 太陽光・風力 導入 地域的 偏在 起 地域的 需給 ン ン 生 い 様々 前提 置い 上 算定
原子力 石炭 火力
LNG 火力
風力
(陸 )
地熱 般 水力
水力
(80万 /kW) (専焼) (混焼)
石油 火力
陽 ＆ ＇
陽 ＆ 宅＇ コ
石油 コ 水力
(100万 /kW) 風力
(洋 )
＆参考＇電源構
変
場
影響
石炭
／％
ＪＬＥ
／％
原子力
／％
再
／％
石炭）／％
）２，２百万
t-CO2
４２．億
）６，２百万
t-CO2
）１２．億
）６，２百万
t-CO2
／＊６２．億
ＪＬＥ）／％
２，２百万
t-CO2
）４２．億
）２，．百万
t-CO2
）７６．億
）２，．百万
t-CO2
／＊０．．億
原子力）／％
６，２百万
t-CO2
１２．億
２，．百万
t-CO2
７６．億
±．百万
t-CO2
０＊／６．億
再
）／％
６，２百万
t-CO2
）／＊６２．億
２，．百万
t-CO2
）／＊０．．億
±．百万
t-CO2
）０＊／６．億
※
各数値
い
概数
石炭
ＪＬＥ
原子力
再
発電効率
41%
48%
＋
＋
燃料
価
14,044
/t
79,122
/t
1.54
/kWh
＋
FIT
買
価
＋
＋
＋
22
/kWh
諸元＆０．１．
度＇
※
1
火力
発電効率
再
入増
伴う設備利用率減少
効率
想定
値
※
2
火力
燃料
価
燃料輸入費
原子力
燃料
価
核燃料サ
費用
※
3
再
い
便宜
全
風力発電
計算
実
電源
特性
踏
え
替
あ
方
沿
入
進
留意
必要
28
固定価格買取制度
基
的
仕組み
制度
電力会社
し
再生可能
ネ
発電
業者
政府
定
た買取価格
買取期間
る電気
供給
契約
申込み
あ
た場合
応
る
う義務
ける
政府
る買取価格
買取期間
決定方法
買取義務
象
る設備
認定
買取費用
関
る賦課金
徴収
調
整
電力会社
る契約
接続
否
由
を
併
規定
電力会社
費用負担調整機関
＆賦課金 回 郤 行う機関＇
国
定
期間
固定価
電気
買
再生
能
電気
売電
電気
供給
電気料金
わ
賦
課金＆サ
＇
回
回
賦課金 納 買 費用
交
設備 認定
＆ 定的 効率的 発電 能 う 等 国 確認 要件 満 場
認定 消 ＇
調遉価
等算定委員会
電気
利用
皆様
自宅
発電
方
国
再生
能
発電
業
実
施
方
経済産業大臣
買 価 買 期間 い 意見 調遉価 等算定委員会 意
見 尊 買 価 買 期間 設定＆毎 度＇
kWh当 賦課金 価 決定＆毎 度＇
０５
度調遉価
び調遉期間
い
30
電源
調遉区
1kWh
あ
調遉価
調遉期間
出力制御
応機器
設置義
出力制御
応機器
設置義
あ
陽
10kW 満 ＆余剰買 ＇33
35
10
間
電源
調遉区
1kWh
あ
調遉価
調遉期間
H27
4/1-6/30
H27
7/1-
陽
10kW
29
）税
27
）税
20
間
電源
調遉区
1kWh
あ
調遉価
調遉期間
風力
20kW
＆陸
風力＇
22
）税
20
間
20KW
＆洋
風力＇
36
）税
20
間
20KW
満
55
）税
20
間
地熱
15,000kW
26
）税
15
間
15,000kW
満
40
）税
15
間
電源
調遉区
1kWh
あ
調遉価
調遉期間
水力
1,000kW30,000kW 満
24
）税
20
間
200kW 1,000kW 満
29
）税
20
間
200kW 満
34
）税
20
間
水力
(
既設
水路活
用型
)
1,000kW 30,000kW 満
14
）税
20
間
200kW 1,000kW 満
21
）税
20
間
200kW 満
25
）税
20
間
ン発酵 発電
39
）税
20
間
利用木 燃焼発電
2,000kW
32
）税
20
間
2,000kW
満
40
）税
20
間
般木 等 燃焼発電
24
）税
20
間
廃棄物 燃焼発電
13
）税
20
間
サ 木 燃焼
発電
