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日立港 内 に お け る長 周期 波 の現 地 観 測 ― 河川 遡上 波 の発 生原 因 と して―

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Academic year: 2022

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(1)海 岸 工 学 論 文 集,第55巻(2008) 土 木 学 会,211‑215. 日立港 内 に お け る長 周期 波 の現 地 観 測 ― 河川 遡上 波 の発 生原 因 と して― Field Observation. of Long-period. Waves in Hitachi Port as a Cause of Wave Run-up in River Channel. 神 田 康 嗣1・ 宇 多 高 明2・ 平 石 哲 也3・ 伊 藤 敦 史4・ 渡 邉. 徹4・ 高 野 泰 隆5. Yasutsugu KANDA, Takaaki UDA, Tetsuya HIRAISHI, Atsushi ITO, Toru WATANABE. and Tairyu TAKANO. In the Segami River flowing into Hitachi Port facing the Pacific Ocean, swell waves with solitons in front often propagate from the river mouth, causing the inundation damages. These damages are closely related to the wave run-up of the long-period waves. Field observation of these long-period waves was carried out to investigate the mechanism of the propagation of long-period waves. Waves with an extraordinary long period of 1,200s, which was generated as seiche on continental shelf, were observed as well as the long period waves with the period of 100s.. 1.. は じめ に. 茨 城 県 管 理 の 二 級 河 川 瀬 上 川 は,流 域 面 積1.59km2,計 画 高 水 流 量31m3/s(日 路 延 長 は750mで. 立 市 渚 橋 の 地 点)で,指. 定 区間の流. あ る.瀬 上川 は,日 立 市 の 旧久 慈 浜 駅 周. 辺 の 人 家 密 集 地 域 を 流 れ 日立 港(図‑1,図‑2)へ. 流入 し. て い る.旧 駅 周 辺 で は河 道 幅 が 狭 く地 盤 高 も低 いた め,こ れ まで た びた び洪 水 被 害 を受 けて きた.対 策 と して 河 道 拡 幅 と掘 削 が行 わ れ たが,そ の後 「うね り」 の遡 上 現 象 がみ られ る よ う に な り(写 真‑1),上. 図‑1. 1正 会 員. 流 部 で 時 と して 河 川 水. 日立港 内 の位 置. 株式会社水圏科学 コ ンサル タン ト. 2正 会 員. 工博. 財団法人土木研究 セ ンター理事. 3正 会 員. 工博. 独立 行政法人港湾技術研 究所 水工部長. 4正 会 員 5正 会 員. 博(工)株. 海洋 ・. 図‑2. 日立港 お よび港 内 に流入 す る瀬 上川 の位 置. が 市 街 地 に溢 れ る被 害 が 発 生 して い る(写 真‑2).こ. の現. 茨城県土木部河川課. 象 は 日立 港 内 の長 周 期 波 が 河 口部 で増 幅 し,河 道 内 で 段. 式会 社水圏科学 コ ンサル タン ト 代 表取締役. 波 と な って 遡 上 す る ことが原 因 で あ る可 能 性 が 高 い.こ れ まで瀬 上 川 で は,河 道 内 で の対 策 と して,河. 口部 で の流 入.

(2) 212. 海. 写 真‑1. 岸. 工. 学. 論. 文. 集. 第55巻(2008). 瀬 上 川 に遡 上 す る長 周期 波(先 端 部 で ソ リ トン分 裂 が出現 してい るよ うに みえ る). 図‑3. 波 高観 測地 点. 観 測 中 に は9号 か ら20号 まで の12個 の台 風 が 発 生 したが, そ の うち最 も顕 著 な長 周 期 波 を観 測 した の は,台 風9号 で あ り,9月1日. 頃 か ら南 東 海 上 に接 近 し,ゆ っ くり と北 上. した.そ の後9月6日 で は9月7日. に関 東 に接 近 した た め,日 立 港前 面. 未 明 に通 常 波 浪 の最 大 波 高4m,港. で の 長 周 期 波 高70cmを. 内 のW‑3. 記 録 した.以 下 の 検 討 で は,主 に. この 時 の30秒 以 上 の周 期 成 分 か ら計 算 で きる長 周 期 波 高 の ピー ク時 の デ ー タを中 心 に解 析 を進 め た.. 写 真‑2. 3. 長 周 期 波 の 実 態. 暗 渠前 面で の溢水 状況 (2002年10月22日. を抑 制 す る波 除堤,河. 撮 影). (1) 擾 乱 時 に卓 越 す る100秒 台 の 長 周 期 波. 道 で の共 振 周 期 を ず らす ため の減 衰. 日立 港 内 に観測 され た長 周 期 波 につ いて,同 一 時 期 に観. 池 な どを建 設 す る こ とに よ り頻 繁 に発 生 して い た溢 水 被 害. 測 され た隣 接 す る常 陸 那 珂 港 港 外 の 波 浪 デ ー タを 日立 港 前. を減 ず る手 法 が試 され て き た.し か しなが ら,周 辺 住 民 の. 面 に変 換 した デ ー タ と比 較 した(波 浪 の浅 海 変 形 計 算 に. 安 全 を確 保 す るに は,護 岸 の嵩 上 げな ど の追 加 対 策 が望 ま れ て い る こ とか ら,所 要 高 さの計 画 に先 立 って発 生 原 因 を 含 め た定 量 的 な調 査 が 必 要 とな った.本 研 究 で は,そ れ ら の調 査結 果 を も とに,遡 上 要 因 とな る港 内 の長 周 期 波 の実 態 を把 握 し,河 道 内対 策 のみ な らず 港 内 に お け る対 策 も踏 まえた 総 合 的 な対 策 検 討 に資 す る ことを 目 的 と した. 2.. 現 地 観 測 の概 要. 現 地 観 測 は,日 立 港 港 内3地 点(図‑3のW‑1〜W‑3), 瀬上 川 河 口(W‑4)及. び河道 内(W‑5,W‑6)3地. 点 の 計6. 地点 に 自記 式 水 圧 計 を 設 置 し,0.1秒 間 隔 で約3ヶ 月 間(2 007年8月23日. 〜11月22日)の. 波 の統 計 処 理 は,100〜200秒. 連 続 観 測 を行 った.長 周 期 程 度 の 周 期 を対 象 とす る場. 合,連 続 デ ー タを3時 間 毎 に区 切 って 解 析 した.ま た,長 期 間 の連 続 デ ー タが 得 られ た こ とか ら,さ らに長 周 期 の振 動 につ いて 解 析 す る 目 的 で,12時 使 用 した.. 間毎 に 区切 ったデ ー タ も 図‑4. 通常 波浪 の波 高 と港 内の長周 期高 との関係.

(3) 日立港 内 に おけ る長 周期 波 の現地観 測. 213. よ って 波 高 ・周 期 ・波 向 の ラ ンク毎 の 変 換 係 数 を作 成 す る 方 法 によ って 変 換).そ. の結 果,通. 常 周 期 の 波 高 との相 関. は あ ま り高 くな い ものの(図‑4),南. 寄 りの波 向 の通 常 波. 浪 が長 く襲 来 した場 合 に長 周 期 波 が 発 達 す る傾 向 にあ る こ とが 判 明 した.低 気 圧 や 台風 が,沿 岸 部 を北上 して 急 激 に 発 達 す る擾 乱 時 で はな く,南 東 沖 にあ ってゆ っ くり と移 動 し,う ね り性 の波 浪 が 到 達 す る状 況 が それ に あた る.港 内 で発 達 す る長 周 期 波 の平 均 周 期 は100〜150秒 程 度 で あ り, これ が 進 行 波 で 日立 港 港 口付 近(水 した とす ると,波 長 は1500m程 堤 は北 東 方 向 に 約3000mの. 深10m程. 度)に 来 襲. 度 とな る.日 立 港 の東 防波. 図‑6. W‑2とW‑3の. 長周 期波 の水 位変 動. 延 長 が あ り,こ の程 度 の 長 周. 期 波 が北 寄 りか ら入 射 した場 合,遮 蔽 効 果 が あ る もの と考. 期130秒 で あ り,こ の とき の 日立 港 前 面 の通 常 波 浪 は波 高. え られ る.港 内の 長 周 期 波 の ピー クが南 寄 りの波 向 時 に発. 4m,周. 達 して い るの は,防 波 堤 の位 置 によ る影 響 が 大 きい(図‑5).. 長 周 期 波 が 通 常 波 の 波 高 の10%程. 期9秒. (1990)に. 程 度 で あ った.一 般 的 に波 浪 の 擾 乱 に伴 う. よ る水 深10m付. 比 の 例),観. 度 とす れ ば(合. 田. 近 に お け るサ ー フ ビー トの 振 幅. 測 され た 長 周 期 波 は,来 襲 波 浪 の大 き さ に比. べ,エ ネル ギ ー レベル の高 い ものが 発 生 して いる とい え る. 溢 水 被 害 の発 生 時 に最 も顕 著 に視 認 で きるの が この長 周 期 波 の 遡上 で あ るが,実 際 に は さ らに以 下 の 要 因 が 重 な って 溢 水 被 害 が増 大 して い ると推 定 され る. (1) 大 潮 の満 潮 で 、 潮位 がH.W.L.付. 近 で あ る こと. (2) 遡上 の途 中で 段 波状 にな る ため上 流 端(暗 渠 部 分 で 溢 れ る)で の最 高 水位 が大 き くな る こと (3) 気 象要 因 の長 周 期 波 が重 な って いる こ と ここで,(1)と(2)の現 象 は,既 存 の調 査(宇 多 ら,2002; 栗 原 ら,2004;Takano,2004)で. も明 らか に されて い る こ. とで あ るが,(3)の 現 象 は陸 棚 波 と して の存 在 は指 摘 され て い る もの の(宇 野 木,1959な. ど),本. 観 測 に よ る長 期 間 の. デ ー タか ら改 めて確 認 され た もので あ る. 図‑5. 通 常波 浪の 波向 と港 内の長 周期 高 との関 係. 100〜3000秒 の長 周 期 波 を対 象 に エ ネル ギ ー ス ペ ク トル を求 め,時 系 列 に 比 較 した もの が図‑7で あ る.図 の上 段. この100秒 台 の長 周 期 波 は,W‑2お. よびW‑3の. 位 置する. は,常. 陸那 珂 港 の観 測 波 浪 を 日立 港 前 面 に変 換 した 後 の. 岸 壁 で 囲 ま れ た コの字 型 の泊 地 内 にお ける共 振 モ ー ドと概. 通 常 波 浪 の波 高 ・周 期,波. ね 一 致 して い る.例 え ばT=2L/√ghで. 地 点 に お け る通 常 波 の波 高 と100秒 台(△ 印)及. 概 算 す ると,水 路 長L=600m,水 g=9.8m/s2と. して周 期T=136秒. 固有振動周期 を. 深h=8m,重. 力加速度. で あ り,観 測 され た100秒. 台 と同 程 度 の1次 モ ー ドの 振 動 周 期 が 得 られ る.ま た,W‑2 お よ びW‑3の. 実 測 値 の 波 形 を 重 ね て も,180° の位 相 差 が. 顕 著 に認 め られ,W‑2とW‑3を. 腹 と した1次. モ ー ドで 振. 日立 港 内 に は種 々の 長 周 期 波 が 存 在 す るが,100秒. 河 口部(波. よ びW‑3間. 台の. で振 動 ・増 幅 す る過 程 で,. 除 堤 に 囲 ま れ た泊 地 状 の 部 分:W‑4の. 位 置). これ によ る と100秒 台 に ピー クを もっ 長 周 期 波 は、 通 常 波 浪 の うね り成 分 と概 ね 同 期 して お り,う ね りの発 生 に起 因 す る もの とみ る ことが で き る.こ れ に対 して1000秒 台(20 分 程 度)の 長 周 期 波 は,ほ ぼ コ ンス タ ン トに発 生 してお り,. き くな っ て,波. 高 に して2〜3倍. に な る こ と もわ か った. 港 内(W‑3)で. 観 測 され た周 期1000秒 台 の長 周 期 波 の最. 大 波 高 は20cm程. の河 川 に遡 上 す る メカ ニズ ムで あ る と考 え る.. 度 と1.5倍 に増 幅 され る傾 向が み られ た(図‑9).こ. 本 観 測 で 発 生 した長 周 期 波 高 の最 大 値 は,波 高70cm周. ー ダー大. (図‑8の ス ペ ク トル図 参 照).. に進 入 し,そ れ が さ らに上 流 部 へ と伝 達 す る のが長 周 期 波. (2) 気 象 要 因 によ る長 周 期 波. び1000秒. 台(● 印)の 長 周 期 波 のエ ネル ギ ーの 時間 的変 化 を示 す.. さ らに通 常 波 浪 の ピー ク前 に はエ ネ ルギ ーが1オ. 動 して いる様 子 が 確認 で き る(図‑6).. 長 周 期 波 がW‑2お. 向 で あ り,下 段 は港 内 のW‑3. 度 で あ るが,河 道 内(W‑6)で. は30cm程 れ は100. 〜150秒 の長 周 期 波 の波 高 と比 較 す る と50%程 度 の 大 きさ とな る場合 が あ る ことを 示 してお り,長 周 期 波 対 策 に関 す.

(4) 214. 海. 図‑7. 岸. 工. 学. 外 洋 波 と港 内(W‑3)に. 論. 文. 集. 第55巻(2008). お け る長 周 期 波 エ ネ ル ギ ー の 経 時 変 化. 図‑9. 100秒台 の長周 期波 の港 内 と河道 内 の比較. に含 まれ る もの と して 扱 わ れ るが,上 記 の よ うに地 形 的 な 条 件 に よ って は増 幅 す る こ とが あ る こ とに は注 意 す べ きで 図‑8. 静 穏時 と擾乱 時 の長周 期波 の スペ ク トルの比較. 長 周 期 波 が発 生 す るの は,気 圧 変 動 な どの気 象要 因 に よ る もの が考 え られ,沿 岸 部 で反 射 した波 が さ らに岸 向 きに屈. あろ う. 4. 長 周 期 波 の 計 算 大 陸 棚 セ イ シ ュの影 響 を確 認 す るた め,線 形 長 波 方 程 式. 折 して 沿 岸 域 に トラ ップ され る大 陸 棚 セイ シュの 現 象 と し. によ る数 値 計 算(平 石 ら,1988)に. て 理 解 さ れ る.通 常,気 象 要 因 によ る長 周 期 波 は潮 位 偏 差. プ さ れ る長 周 期 波 を 再 現 した.計 算 条 件 を 表‑1に 示 す.. よ って,沿 岸 に トラ ッ.

(5) 215. 日立港 内 に おけ る長 周期 波 の現地観 測 入 射 波 は規則 波 を沖 側 境 界 か ら一 様 に入 射 させ て お り,汀 線 お よ び構 造 物 を陸 側 境 界 と して全 反 射 させ て いる. 計 算 結 果 を 図‑10に 示 す.図 の波 高 比 分 布 を み る と,銚 子 半 島 に集 中 して い る が,北 10km程. 側 の 沿 岸 部 につ い て も数. 度 の 間 隔 で 腹 と節 を もっ よ う に増 幅 部 分 が あ り,. 沿 岸 に トラ ップ され て い る様 子 が伺 え る.日 立 港 付 近 で は 4〜6倍 程 度 の 分 布 域 が 確 認 で き,本 観 測 で 得 られ た実 測 値0.2〜0.3mの. 波 高 か ら逆 算 す る と,沖 合 で数cmの. 気象. 要 因 によ る長 周 期 の 水 面 変 動 が発 生 して いる と推 定 され る. 大 陸 棚 セイ シュの よ うな長 周 期 波 は,本 研 究 の 対 象 で あ る 河 川 に遡 上す る長 周 期 波 の よ うな変 動 成 分 で はな く,本 来 設 計 高 潮 位 に含 ま れ る もの とい え る.し か し,河 口 内で 増 幅 す る こと も確 認 さ れ た こ とか ら,場 合 によ って は護 岸 高 さの決 定 等 に大 き く影 響 を 及 ぼ す こ と も考 え られ る.し た が って,今 後,変 動 成 分 と して どの程 度 影 響 す るか検 討 す る ことが望 まれ る.. 表‑1. 長 周期 波 の計算 条件. 図‑10. 沿 岸 域 に お け るT=1200sの. 長 周期 波 の波高 比分 布. これ は,大 陸棚 セ イ シ ュの 影 響 と考 え られ,定 常 的 に存 在 して い るが,気 圧 変 動 など の気 象 要 因 で あ る ため,台 風 な ど の擾 乱 と と もに通 常 の2〜3倍 た.日. 立 港 で は,通. 常10〜20cmの. に発 達 す る こと もわ か っ 波 高 で あ る が,30cm. 程 度 に発 達 す る こと もあ り,場 合 に よ って は設 計 時 の潮 位 と して の みな らず,長 周 期 成 分 と して 考 慮 す る必 要 が あ る.. 参 *計 算 時間 の前900secは ラ ンニ ング時間. 5. 結 論 (1)日立 港 内 の長 周 期 波 につ いて 長 期 間 の連 続 観 測 によ り 実 態 把 握 を行 った.こ れ に よれ ば 日立 港 の港 内 で は種 々 の 長 周 期 振 動 が 確 認 され た が,W‑2お 100秒 台 の1次. よ びW‑3の. 岸壁間 は. モ ー ドの固 有 振 動 特 性 が あ り,そ の周 期 の. 長 周 期 振 動 が 選 択 的 に発 生 して い る.瀬 上 川 の河 口部 は こ の 岸 壁 の一 方 に面 して お り,増 幅 した振 動 を受 け取 る形 に. 宇野木 早苗. 観. 測 され,河 川 の 主 な 溢 水 の原 因 に な って い る こ とが わ か っ た. (2)日立 港 内 で は約1200秒 の長 周 期 振 動 も確 認 さ れ た.. 文. 献. (1959):. 港 湾 の セ イ シ ュ と長 周 期 波 に つ い て, 第6. 回 海 岸 工 学 講 演 会 講 演集, pp.1‑11. 高 山 知 司 ・平 石 哲 也 (1988): 数 値 計 算 と現 地 観測 に よ る港 内副 振 動 特 性 の検 討, 港 湾 技 研 資 料No.636, 70p. 合 田良 實 (1990): 港 湾 構 造 物 の 耐 波 設 計, 増 補 改 訂 版,. 鹿島. 出版 会, 333p. 宇 多 高 明 ・山 中 博 ・助 川 進 ・高 野 泰 隆 ・大 木 康 弘 ・神 田康 嗣 ・ 芹 沢 真 澄 (2002):. な って いる.こ の モ ー ドの波 が 河 川 上 流 のW‑4〜W‑6で. 考. Takano, T., T. Uda, Y. Ohki, Y. Kanda, M. Serizawa, H. Yamanaka and S. Sukegawa (2002) Inundation caused by swells and long-period waves penetrating from river mouth and its countermeasures-a case study at the Segami River, Ibaraki Prefecture, Japan, Jour. of Hydroscience and Hydrauric Engineering, Vol.20, No.2, pp.169-185.. 対 策‑茨. 河 口 か らの遡 上 波 によ る高 潮 災 害 とそ の. 城 県 の 瀬 上 川 の 例‑,. 水 工 学 論 文 集,. 第46巻,. pp.349‑354. 栗 原 一 美 ・宇 多 高 明 ・鱠 谷 純 夫 ・高 野 泰 隆 ・大 木 康 弘 ・神 田康 嗣 (2004): 小 河 川 の 河 口を 通 じた長 周 期波 遡 上 の 現 地観 測‑ 日立 市 瀬 上 川 の例‑, 水 工 学 論 文 集,第48巻, pp.349‑354..

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参照

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