平 成 2 3 年 度
財団法人秩父地域地場産業振興センター
事 業 報 告 書 及 び 決 算 書
《第29期》
自 平成23年 4月 1日
至 平成24年 3月31日
法
人
名
財団法人 秩父地域地場産業振興センター
代表者職氏名
理事長 久 喜 邦 康
所
在
地
埼玉県秩父市宮側町1番7号
平成23年度事業報告
<事業の概要>
当センターは、秩父地域における地場産業振興の拠点施設としてオープン以来、国・県及び 秩父市並びに関係諸団体と連携し、地域産業振興のための各種事業を実施してきた。 平成23年度においては、新規事業として、埼玉労働局からの委託事業「中小企業相談支援 事業」と、秩父市からの補助・委託事業「産学官連携人材育成事業」、「産学官連携事業(定住 分)」を加え、既存の広域秩父産業連携フォーラム(FIND Chichibu)の活動を中心とした「産学官 連携事業」・「産学官コーディネート事業」、「戦略的基盤技術高度化推進事業(サポイン事業)」、 「ちちぶ空き家バンク事業」等々10本の地域産業振興事業を積極的に実施した。 また東日本大震災の影響を受け、「地場産品展示販売事業」は低迷したが、「施設利用促進事 業」については、地震により市民会館が使用できなくなったため、使用料金・使用率ともに前 年を上回った。 尚、各事業実施内容については、次のとおりである。1.産学官連携事業(秩父市補助事業 総事業費 1,713,609 円、秩父市より 810,000 円)
(1)近隣大学・公設試験研究機関及び支援機関と地元企業等の交流 ①「FIND Chichibu 総会」開催 日 時 平成23年6月28日(火) 15時~ 場 所 (財)秩父地域地場産業振興センター 経営研修室 他 内 容 ○広域秩父産業連携フォーラム FIND Chichibu 総会 ○講演会の開催 テーマ「大震災、そして明日へ~秩父市の産業振興施策~」 講 師 秩父市長 久喜 邦康 氏 ○秩父市産業観光部企業支援センターの紹介 ○交流会:食文化地域活性化分科会提案の地産地消メニュー 参加者 地域内企業、大学・研究支援機関、金融機関、行政機関、 地域内会議所・商工会 町議会議員 等 65名 ②「FIND Chichibu 中間報告会」(成果発表会)開催 日 時 平成23年12月13日(火)15時~ 場 所 財)秩父地域地場産業振興センター 5階 経営研修室 他 内 容 ○FIND Chichibu 成果発表会 ・講演会の開催 テーマ「秩父市企業支援センター1年目の取組・成果と今後の展望」 講 師 秩父市産業観光部企業支援センター 所長 藤代 元 氏 ・コーディネート事業報告 専門コーディネータ 中小企業診断士 江田 元之 氏 活用事例報告 ㈱オレオス 代表取締役 黒沢 利治 氏 ・部会活動報告 連携交流部会 部会長 吉田 智 氏 インターネット部会 部会員 千島 輝大 氏・分科会活動報告 ちかいなか分科会 分科会長 廣瀬 正美 氏 水源地域活性化分科会 〃 吉田 智 氏 デザイン分科会 分科会長 二ノ宮紀子氏 廣瀬正美氏 食文化地域活性化分科会 分科会長 小泉 貴之 氏 未来エネルギー研究分科会 分科会員 若林正基氏 大林智広氏 共同受発注研究分科会 分科会長 小久保 晋 氏 秩父ビジネススクール運営分科会 分科会長 山根 義法 氏 輸出推進調査研究 分科会長 中村 雅夫 氏 地域農産物活用分科会 分科会長 中村 雅夫 氏 ○交流会:太白芋&食文化地域活性化分科会提案の地産地消メニュー 参加者 地域内企業、地域内高校、支援機関、金融機関、行政機関、 地域内会議所・商工会、新潟県燕三条地域センター職員・燕市職員、 静岡県藤枝市職員・神奈川県平塚市職員等 67名 ③「講演会」の開催 ⅰ 日 時 平成23年11月 4日(金)18:00~20:00 場 所 (財)秩父地域地場産業振興センター 経営研修室 内 容 テーマ「今 そこにある経営の危機 【労務編】 講 師 特定社会保険労務士 金子 紀元 氏 参加者 地域内企業、行政機関、広域秩父産業連携フォーラム会員等 32名 ⅱ 日 時 平成24年 3月 5日(月)18:00~20:00 場 所 (財)秩父地域地場産業振興センター 経営研修室 内 容 テーマ「今 そこにある経営の危機 【完結編】 講 師 中小企業診断士・技術士(情報工学)・一級建築士 児山 満 氏 参加者 地域内企業、行政機関、広域秩父産業連携フォーラム会員等 25名 ④「オープンスクール」の開催 ~秩父ビジネススクールとの連携 ⅰ 日 時 平成23年 9月12日(月)18:30~21:00 場 所 (財)秩父地域地場産業振興センター 経営研修室 参加者 地域内企業、行政機関、FIND 会員等 34名 第1部 「若手経営者による事業承継とその後のチャレンジについて」 講 師 ㈲久保井塗装工業所 代表取締役 窪井 要 氏 第2部 「日本の中小企業の復活にかける下底の取組について」 講 師 ㈱下請の底力 バイヤーズ㈱ 代表取締役 登内義也 氏 ⅱ 日 時 平成23年11月 2日(水)18:30~21:00 場 所 (財)秩父地域地場産業振興センター 経営研修室 参加者 地域内企業、行政機関、FIND 会員等 35名 第1部 「社内ベンチャーによる新規事業開発に必要な心得と実践について」 講 師 ㈱七星科学研究所 七星科学開発センター長 大島文彦 氏 第2部 「若手経営者による事業創造とその後のチャレンジについて」 講 師 MSF㈱ 代表取締役 梅川 真明 氏
(2)秩父地域の総合ポータルサイトの充実と活用 新会員のポータルサイトの掲載を促進するとともに既存ページの更新に努めた。 今年度は、新規登録5社、脱退削除3社 登録企業数 160社(3月末現在) 受発注アンケート結果 ⅰ (22.12~23.5) 回答数37 問い合わせ 9件 ⇒ 受注6件 2,900万円 ⅱ (23.6~23.11) 回答数34 問い合わせ 2件 ⇒ 受注2件 35万円 ①「ポータルサイト 個別診断会」開催 日 時 平成23年10月27日(木)13:00~20:30 平成23年10月28日(金) 9:30~17:00 場 所 (財)秩父地域地場産業振興センター 経営研修室 講 師 ㈲アイ・リンク・コンサルタント 滝浪 義則 氏 参加者 広域秩父産業連携フォーラム会員 10社 ② セミナーの開催 中小企業におけるクラウド活用のポイントと留意点 日 時 平成23年11月14日(月)18:30~20:3 0 場 所 (財)秩父地域地場産業振興センター 5階 経営研修室 講 師 経営コンサルタント ㈱スプラム 代表取締役 中小企業診断士 竹内 幸次 氏 参加者 地域内企業(広域秩父産業連携フォーラム会員-等)、支援機関他 23名 (3)研究開発の促進・中核的支援機関との連携 「彩の国地域プラットフォーム」の支援機関として、中核的支援機関である(財)埼玉県 中小企業振興公社や(財)さいたま市産業創造財団、(財)本庄国際リサーチパーク研究推進 機構等各支援機関との連携を密にした。 (4)「広域関東圏地域経済自立化機能体事務局ネットワーク」への参加 広域関東圏産業活性化センター(GIAC)を事務局とする、関東甲信越静の経済自立化 機能体事務局のネットワークに参加、他地域との連携交流・情報交換に努めた。 ① 第1回 連携強化研修会 日 時 平成23年8月25日(木) 13:00~18:30 場 所 東京エレクトロン山梨㈱ 山梨県韮崎市藤井町北下条2381-1 内 容 東京エレクトロン山梨㈱の見学と情報交換 参加者 自立化機能体事務局、メンバー企業経営者、記者等 20名 ② 第2回 連携強化研修会 日 時 平成23年9月26日(月) 15:30~19:30 場 所 首都圏イノベーションセンターMICAN 東京都品川区大井1-6-3 アゴラ大井町3階 内 容 地域産業の課題と展望 講師 広域関東圏産業活性化センター 常務理事 高橋 伸一郎 氏 参加者 自立化機能体事務局、行政、メンバー企業経営者等 10名
(5)他地域からの企業視察受入と交流 秩父地域の先進企業への視察を受入るとともに、他地域との連携交流の実現をめざし、 視察訪問し、相互の交流促進に努めた。 ① 燕三条地域センター及び燕市職員視察受入 日 時 平成23年12月14日(水) 内 容 ㈱加藤製作所、㈱二ノ宮製作所 見学 参加者 新潟県 燕三条地域地場産センター職員及び燕市職員 2名 ② 静岡県藤枝市職員の視察受入 日 時 平成23年12月14日(水) 内 容 ①秩父地域地場産業振興センター(FIND Chichibu の取り組みについて) ②秩父市企業支援センター (6)分科会活動の推進 テーマ毎に分科会活動を実施した。 ①ちかいなか分科会 ちちぶ空き家バンクが、各市町、宅建協会秩父支部及びちかいなか分科会を構成員と して物件の収集、情報提供、斡旋と課題はあるものの機能してきた。このためちかいな か分科会の前身である「田舎生活工房」を発展的解消し、ちかいなか分科会として事業 の整理を行った。 「ちちぶ空き家バンク」の周知・認知の活動と移住者等への支援体制としてアドバイ ザー制度を立ち上げた。 また、知的障害者団体から、障害者の街中居住の物件検索としてのちちぶ空き家バン クの活用や施設としての機能確保、リフォーム相談等々の相談を受け、システム作りに ついて定期的に打ち合わせをした。 ②水源地域活性化分科会 滝沢ダム原石山トンネルの活用として、NPO法人森等々の関係者と協議し、㈱矢尾 本店の焼酎「だんべえ1.8ℓ 」を3年間寝かせており、その活用方法等について検討した。 また、寝かせて2年目のだんべえを FIND Chichibu の6月の総会及び12月の中間報 告会懇親会において、参加者に試飲していただいたところ高評価を得た。 ③デザイン分科会 長期的事業として「GOOD DESIGN」エントリーに向けての調査・研究、短期的事業とし て「秩父産木材を利用したスマート&エコモデルハウス建設」を実施した。 エコモデルハウスの建設は、メンバーの丸山工務店が主体となり、平成22年度に採 択された林野庁・埼玉県農林振興センターとの連携による森林整備促進事業の一環でも あり、11月末には完成見学会を開催した。 モデルハウスには、未来エネルギー分科会の太陽光発電、二ノ宮製作所のフリーデザ イン化したステンレスキッチン、秩父銘仙を取り入れた木製扉など、FIND Chichibu 会員 とコラボした新しい秩父発の商品を配置するとともに、それらのプレゼンの場としても 活用している。 ④食文化地域活性化分科会 昨年度に引き続き、秩父より一歩外に出て、秩父の食材を使った伝統食品の試食、販 売を伊勢丹浦和店及び、イトーヨーカ堂宮原店にて開催した。なかでも、イトーヨーカ
堂宮原店では、食文化のメンバーだけでなく広く地域の業者とともに 秩父キャンペー ンを実施し、秩父の食材だけでなく、観光を含めて特産品の紹介ができた。 また、総会・中間報告会後の懇親会等では、開発メニューを試食してもらい、参加 メンバーより意見や評価をいただくことで次へのステップへと繋げた。 ⑤未来エネルギー研究分科会 環境フェスタちちぶ2011「環境フォーラム」の企画・運営について、秩父市環 境立市推進課と協力し開催した。 日時 平成23年10月15日(土)13時~16時 場所 ミューズパーク音楽堂 内容 環境体験発表、環境活動表彰、図画コンクール表彰、緑のカーテン表彰、 環境シンポジウム 演題「原子力と環境~グローバルな視点から~」 講師 東京都市大学教授(元IAEA 特別研究専門官)本多照幸教授 はんじょう博出展 日時 平成23年10月15日(土)~16日(日) 内容 太陽光発電システムの説明、相談会を行った。 先進地視察は、岩手県葛巻町を企画したが、諸般の事情により実施出来なかった。 ⑥共同受発注研究分科会 FIND Chichibu 及び、秩父商工会議所会員に共同受発注分科会への参画希望アンケート を行い、参加希望企業について、訪問説明を行った結果、新メンバーを加え高澤コーデ ィネータから中小企業の営業講座を開催した。 秩父定住自立圏構想枠の補助事業の一環として、「彩の国ビジネスアリーナ 2012」に出 展した。(産学官連携推進事業【定住自立圏分】参照) また、5S+1の社内改革に取り組み成果を上げている株式会社埼玉富士の工場見学 会を実施した。 ⑦秩父ビジネススクール運営分科会 秩父地域ビジネススクールは人材育成事業として継続の必要性を強く感じている。 そこで、受講生及び、輩出企業のアンケート結果等を踏まえ、コーディネータの明治 大学政経学部森下教授と共に検討し改編に努め、随所に要望を取り入れたカリキュラム を作成し、秩父ビジネススクールを開催した。 ⑧輸出推進分科会 (新) 輸出事業の基礎及び支援策などについて、埼玉国際ビジネスサポートセンター及び日 本貿易振興機構(関東貿易情報センター)を訪ね、FIND Chichibu で考えている海外展開 等についてお話をし、担当者から具体的な指導を受けた。なお、日本貿易振興機構:関 東貿易情報センターは、引き続き相談支援を頂くこととなった。 ⑨地域農産物活用分科会(新) (地域農産物活用事業参照) 秩父市地域特産物開発事業補助金を受け、秩父産小麦とカエデ酵母菌を活用し、新た な特産品として、カエデ酵母菌を活用した地場産小麦使用パンの試作開発を実施した。 詳細については、地域農産物活用事業参照 ⑩予測分科会(新) 24年1月に発足した新分科会。過去の実績・データなどに基づく予測技術の実用化 を研究する。まずは試験的に「芝桜の混雑度予測」をテーマに開始した。データを収集
し予測プログラムを作成、活用モニターを募集し予測データを配信、期間終了後アンケ ート調査を実施し、精度の確認、必要とする予測データ等をまとめ、実用的な使い方を 見極め、確立された予測プロセスの公開方法を検討する。 (7)秩父地域ビジネススクールの開催 ビジネススクール運営分科会にて、明治大学政治経済学部の森下正教授とともに検討を重 ねたカリキュラム編成で、秩父地域の若手経営者を対象に、経営の基本事項の習得、経営 革新等の諸施策、事業継承の諸問題や先輩経営者の講義等をオープンスクールを含めて全 10回実施した。 コーディネータ 明治大学 政治経済学部 森下 正 教授 受講生 地域内企業 若手経営者・幹部候補生等 25名 (のべ参加人数 192名 平均出席率 72.4 % ) 開 催 日 18:30~20:30 内 容 講 師 受講生 出席 率 ① H23. 7. 6(水) 最新日本経済事情 & 交流会 明治大学 政治経済学部 教授 飯田 和人 23名 92 ② H23. 8.10(水) 経営に活かす自己分析 & 自己診断 ㈱ウィンビック 代表取締役 大石勝幸 20名 80 ③ H23.9. 6(火) 地域産業集積視察研修 & 現地交流会 明治大学 政治経済学部 教授 森下 正 19名 76 ④ H23.9.12(月) *オープンスクール 先輩経営者講話 & 交流会 ㈲久保井塗装工業所 代表取締役社長 窪井 要 ㈱下請けの底力 代表取締役社長 登内 義也 14名 + 一般 5名 76 ⑤ H23. 10.5(水) マーケティング入門:色、ネ ーミング、パッケージ 明治大学 政治経済学部 教授 木谷 光宏 20名 68 ⑥ H23. 11.2(水) *オープンスクール 先輩経営者講話 & 交流会 ㈱七星科学研究所 開発センター長 大島文彦 16名 + 一般 6名 84 MSF㈱ 代表取締役 梅川 真明 ⑦ H23.11.30(水) ロールプレイング研修① ~流通先進事例研究と 自社への応用~ 明治大学 政治経済学部 教授 森下 正 17名 60 ⑧ H23.12.21(水) 実践マーケティング: 地域ブランドの構築方法 & 交流会 明治大学 政治経済学部 教授 木谷 光宏 21名 64 ⑨ H24. 1.18(水) ロールプレイング研修② ~製造・建設業事例研究と 自社への応用~ 明治大学 政治経済学部 教授 森下 正 15名 60 ⑩ H24. 2.20(月) 3 代 70 年続く企業経営に 求められる若手の役割 & 表彰式 日本創造経営協会 教育事業部マネージャー 永田 弘道 16名 64 最終日には、出席率70%を越える受講生(16名)には修了証を授与するとともに、オー プンを含めて10回出席者4名には皆勤賞を授与した。
2.産学官連携推進事業(定住自立圏分):秩父市補助事業
秩父市の支援を頂き「彩の国ビジネスアリーナ2012」に出展した。出展企業は、共同 受発注研究分科会メンバー企業5社。分科会で、高澤コーディネーターより、営業の基礎、 自社セールストーク及び産業展出展の注意事項等のレクチャーを受けた。 なお、来場者等のヒアリングシートの作成、商談会への参加し、取り引き先の開拓を積極 的に行った。 出展後、商談、来場企業への挨拶、営業等の取り組みについて反省会を開催し、「来期も是 非出展したい。」との積極的な意見が多かった。
3.産学官コーディネート事業(秩父市委託事業)
中小企業相談・指導実績を有する中小企業診断士を専門コーディネータとして招聘し、原 則として毎週火曜日は地域コーディネータの加藤氏と秩父市企業支援センター職員と共に企 業訪問し、企業が抱える課題、問題克服の助言、指導を行った。また、月に2回、第2・第 3水曜日には専門コーディネータとの一対一の個別相談会または、企業訪問を実施した。 本事業は、企業との信頼関係が重要であり、年月を重ねることで、コーディネータと相談 企業との信頼関係が構築され、より深層部分の相談に発展し、具体的なアドバイスにより問 題解決へとつながるケースが見受けられるなど実績へとつながる企業が現れている。 FIND Chichibu の中間報告会では、活用事例を紹介し、本事業の啓蒙をはかった。 ・専門コーディネータ 中小企業診断士 江田元之 氏・高浪正一 氏・高澤 彰 氏 ・地域コーディネータ 加藤薫一 氏 ・活動実績 訪問企業数130 社 相談来所数 47 社4.戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)
当センターが管理法人となり秩父電子㈱・九州大学・(財)神奈川技術アカデミーが連携した 「LED用ウエハー超薄板化裏面精密研磨技術の開発」事業に対して、中小企業ものづくり 基盤技術の高度化認定がなされ、特定研究開発への委託が決定し、3 年間で約 1 億円の研究 事業を実施する。 平成23年度は、枚葉式ウェハー貼り付け装置を導入し、1 プレートウェハー3枚貼り付け 技術が確立できた。研磨技術については、新たに開発した研削砥石により高効率の研削プロ セスが確立できた。ラップについては揺動式ラップ装置を導入し、適正なラップ量の把握と 平坦度5μm以下達成を目標に研究開発を進めた。5. 産学官人材育成事業:秩父市委託事業(埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助金事業)
平成23年度は、6~2月までの10ヶ月間で行われた。研修期間中、中小企業大学校に おいて114時間、塩尻・木曽地域地場産業振興センターにおいて6時間、合計で120時 間の学科研修と、センター内外において238時間の販売実習、千葉県への営業研修16時 間、さいたまビジネスアリーナにおける16時間の営業研修、合計270時間の販売・営業 実習を実施した。その他、センター内において各種OJTを実施した。6.中小企業相談支援事業:埼玉労働局委託事業
平成23年4月1日より業務を開始し、毎週火曜日、木曜日(祝日等の場合は日にちを移 動し)の9時30分より17時30分で秩父地場産センター内402会議室又は502会議 室において開設した。年明けより労働環境が更に厳しくなるため、相談支援コーナーを通常の火曜日と木曜日以外にも開設した。 相談支援コーナー開設日数及び相談件数 活動月 活動日数計 相談件数 4月 8日 5件 5月 8日 3件 6月 8日 3件 7月 8日 4件 8月 8日 1件 9月 8日 4件 10月 8日 2件 11月 8日 2件 12月 8日 3件 1月 10日 1件 2月 12日 8件 3月 10日 3件(労務セミナー) 合計 104日 39件
7.空き家バンク運営推進事業:秩父市委託事業(定住)
ちちぶ空き家バンク正副委員長会議、及び全体会議を年間8回開催し、各行政、宅建協会 秩父支部、ちかいなか分科会、事務局の各担当者により事業の運営について協議し情報共有 等を行った。 また、空き家バンク HP による空き家物件の情報提供や専門アドバイザーの紹介、各行政 の優遇支援策等のリンク先を設置。ポスター、チラシを作成しPR 活動に努めた。 8月には移住者との意見交換会を開催し移住者の貴重な生の意見が聞けた。 11月にはふるさと回帰支援センターより講師を招聘し、この事業の重要性を学んだ。 更なる物件の掘り起こしの為、秩父市の町会長等に対し、空き家アンケートを実施し、集 計結果を基に調査を開始した。 ・空き家バンク推進会議 全8回 ・登録物件数 登録物件数 37件(H24.3.31 現在) 秩父市…24件、横瀬町…3件、小鹿野町…4件、皆野町…3件、長瀞町…3件 ・利用登録者数 73人(H24. 3.24 現在) 秩父郡市内…14人、埼玉県…16人、東京都県…28人、神奈川県…4人、千葉県… 3人、茨城県…2人、栃木県、山梨県、京都府、大阪府、兵庫県、沖縄県…各1人8.地域農産物活用事業(地域農産物活用分科会)
秩父市地域特産物開発事業補助金を受け、秩父産の小麦とカエデ酵母菌を活用し、新たな 特産品(カエデ酵母菌を活用した地場産小麦使用パン)の試作開発を実施した。(総事業費 260,760 円、秩父市補助金 86,900 円 差額は FIND Chichibu 分科会事業費 負担) カエデ酵母菌を活用した地場産小麦使用パンの開発は、足掛け 3 年を経過し、東京世田谷 ルセット店主更家氏の協力を得て、天然酵母菌を使用したパンのレシピ(配合表)を作成、㈲秩 父学給パンセンター、(社福)清心会さやか 障害者自立支援施設ぽっぼ 大滝光の村の 3 社で 試作を行ったが、地場産小麦「ハルイブキ」では、食パンのような大きく発酵させるパンの 製作が難しいことが判明した。 そこで次年度は、埼玉県産のパン用小麦「ハナマンテン」を使用し、大学等と連携し再度チャレンジする予定である。
9.秩父地域活性化推進事業(秩父地域活性化研究会)
引き続き「食」をテーマに、創業30 年以上を目安とした、飲食店、旅館、食品製造業の老 舗調査を実施するとともに、他地域の視察研修を実施した。 (1) 全体会議等 ① 総会(現地調査含) 平成 23 年 5 月 26 日(月) 18 時~ だいます旅館 ② 視察研修 平成 23 年 9 月 14 日(水) 目的地 栃木県 栃木市(蔵の街) 益子町 地場産センター物産館協力会と合同実施 ③ 役員会 平成 23 年 5 月 12 日(木) 17 時 30 分~ 坂本屋 (2) テーマ研究 研究会 計5 回 18:30~21:00 402 会議室他 現地取材等の実施 他地域視察 11/18(金) 「東京都 麻布・六本木…古い街と美術館」 現地聞き取り調査 24/2/9(木) : 須崎旅館(小鹿野町) 編集会議他(402 会議室) 8/23(火)・9/22(火)・24/3/30(金)10.需要開拓事業
(1)物産展・市民まつり等イベント催事への参加 下表の物産展・市民まつり等のイベント催事に積極的に参加出展し、秩父地域及 び地域の物産を広く紹介・宣伝・販売を行った。 物産展・市民まつり等イベント催事出展一覧表 期 日 出展場所 催 事 名 4 月 2 日~5 月 8 日 羊山公園 芝桜まつり特設販売 5 月 15 日 秩父ミューズパーク チャレンジロードレース大会 5 月 21 日 東京競馬場 秩父物産展 7 月 9 日~10 日 桐生地場産センター 2011 じばさん夏の市 8 月 28 日 荒川総合グランド ペタンク大会 9 月 7 日~11 日 イトーヨーカ堂大宮宮原店 地域フェア 9 月 9 日~11 日 山梨県甲府・国中地域地 場産センター 地場産業まつり 9 月 18 日 秩父市立大田小・中学校 第59 回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会 10 月 1 日 ちちぶ花見の里 そばの花見まつり 10 月 8 日 荒川水循環センター 下水道フェスタ 10 月 9 日 椋神社例大祭会場 龍勢祭り 10 月 22 日~23 日 堺市産業振興センター 大産業祭 10 月 23 日 三峰成蹊殿周辺 第34 回奥秩父大滝紅葉まつり 10 月 29 日~30 日 JR大塚駅 大塚商人祭り 11 月 5 日~6 日 池袋西口公園 全国観光都市物産展 11 月 12 日~13 日 東村山市役所周辺 第50 回東村山市民産業まつり 11 月 12 日~13 日 山口・防府地場産センター 全国うまいもの物産展 11 月 12 日~13 日 大宮ソニックシティ さいたまスイーツフェア 11 月 20 日 ちちぶ花見の里 荒川そばまつり 12 月 10 日~11 日 桐生地場産センター 2011 じばさん冬の市 24 年 1 月 22 日 さいたま芸術劇場 埼玉伝統芸能フェスティバル 24 年 3 月 25 日 巣鴨駅前広場 巣鴨キャンペーン 24 年 3 月 24 日~26 日 山梨甲府・国中地域地場 産センター 地場産業まつり*延べ75日間 売上 12,107千円 (2)イベント等の開催 ①地場産まつりの開催 ⅰ. 春の地場産まつり ・期 間 平成23年4月10日(日)~5月10日(火) ・会 場 1階エレベーター前・店頭・2階休憩コーナー ・内 容 試飲・試食コーナー・草花の販売・写真展の開催 ⅱ. 夏の地場産まつり ・期 間 平成23年8月12日(金)~14日(日) ・会 場 地場産センター2階展示コーナー・1階エレベーター前 ・内 容 体験教室のイベントを開催してお盆期間中の集客増進を図った イ.夏休み一研究日替わり体験コーナー (木工・わら草履・押し花) ・ 木材利用拡大検討会にて夏休み木工教室 ・ 逸見米吉様の藁細工教室 ・ クリエイト(引間様)押し花教室 ロ.大抽選会 ⅲ.全国地場産業振興センター販売交流 秩父の地場産品を他の地場産センターで展示・紹介・販売した。 ・交流センター 山梨県富士川地域地場産業振興センター 山口県防府地域工芸地場産業振興センター ② その他特設コーナー 季節感を考慮しながら物産館1レジ及び4レジ前平台に特設コーナーを設置し、 販売促進に努めた。 4月 2 日(土) ~ 5月 8 日(金) 芝桜フェア 4月15日(金) ~ 5月31日(火) バラ菓子 7 月 1日(金) ~ 7月31日(日) お中元コーナー 12月 5日(月) ~ 12月25日(日) お歳暮コーナー 12月 8日(木) ~ 12月25日(日) クリスマスツリー 1月 1日(日) ~ 1月31日(火) お年賀コーナー ③ 観光文化施設再発見週間の開催 秩父観光文化施設連絡協議会会員施設合同イベントとして、「第 16 回秩父の文 化施設再発見週間」』を次のとおり実施した。 ・期 間 10月14日(金)~20日(木) ・開催日 10月17日(金)~18日(土)の2日間 先着100名様に秩父の地場産品があたるスピードくじを実施 ・参加者 200名 (3)メディアを利用した地域PR テレビ埼玉情報紹介番組「ごごたま・ちちぶなう」に電話で出演し、センター、地域情 報、地場産品等の紹介・宣伝を行った。 その他のテレビ、雑誌等への情報提供、資料提供は随時行った。
11.情報対策事業
ホームページの活用 平成21 年度にリニューアルしたホームページを随時更新し、センター案内、物産館にお けるネットショッピング、施設利用申し込みがネット上より可能となった。 トピックスにて、各種イベント情報や、物産館おすすめ商品の発信に努めた。 尚、レストランや4階団体昼食の各季節ごとのメニューをホームページ内にアップし、 個人、グループや観光エージェントの利用促進に繋げた。12.直営事業
(1)地場産品の展示即売事業 秩父地域の特産品(織物製品、民芸品、地酒、ワイン、銘菓、惣菜、食料品、野菜類等) を主に1階物産館において広く展示紹介、販売を行った。 4月・5月は芝桜の開花時期にあわせてツアー団体客・観光客が訪れた。当館への立ち 寄り人数は4月において、前年比 65.3%であり、5月は前年比 81.4%だった。売上につい ても前年比77.2%だった。GW以降についても季節感あるディスプレイをこころがけ、 歳時にあわせたイベントを実施した。秩父夜祭は、昨年同様一部改装に変更して実施した が、2日から4日の売上は昨年比141.4%の実績となり、今後も一部改装で対応できる と確信した。 いずれにしても、3月には東北の大震災による当館への影響は大きく、4月5月の売上 も落ち込んだ。しかし6月以降は売上高も徐々に回復し年間売上高では昨年比102%の 実績となった。ディスプレイの変更や団体昼食のお客様を対象に特別販売を実施するなど 販売の増加に努力した。 その他、電話注文、ネット販売については、固定客による再々注文などがあり、売上の 増加につながった。 物 産 館 売 上 表 (単位:千円) 月 22年度 23年度 比較増減 増加率(%) 4月 26,869 15,702 -11,167 58.2 5月 29,321 27,717 -1,604 94.5 6月 12,692 13,357 665 105.2 7月 14,038 15,077 1,039 107.4 8月 20,135 24,407 4,272 121.2 9月 16,862 16,720 -142 99.1 10月 17,693 19,481 1,788 110.1 11月 22,328 19,675 -2,653 88.1 12月 21,223 24,635 3,412 116.0 1月 17,632 19,178 1,546 108.7 2月 11,658 12,886 1,228 110.5 3月 9,670 15,709 6,039 162.4 合計 220,121 224,544 4,423 102.0 (2)観光エージェントの誘客 ①旅行業者への営業活動 観光団体客誘客のため、首都圏をはじめ、東海・中部地方等の観光業者を訪問し、 秩父への誘客及び当センターの立寄り打ち合わせ等を行った。また、秩父市観光課、スポーツの森と分担し秩父郡市内の観光関係施設にパンフレット の配布をした(143件) ・訪問営業日数 50日(22年度43日) ・訪問件数 725件(22年度544件) ② 添乗員、乗務員休憩室の整備 2階レストラン前にて、前年同様休憩室を設置し、添乗員・乗務員等に休憩スペース を提供すると共に各種パンフレットを整備し誘客宣伝に努めた。 (3)地元小中学校の課外学習等受入 ①中学生社会体験チャレンジ事業 ・秩父市立秩父第一中学校 期 間 平成23年7月6日(水)~8日(金)9時30分~16時(休息含め6時間半) 参加者 中学1年生 男子2名 女子1名 ・秩父市立秩父第二中学校 期 間 平成23年8月26日(金)29日(月)30日(火) 参加者 中学2年生 男子1名 女子1名 ②小学校社会科見学 ・第一小学校2年生 平成23年 6月24日(金) 1クラス 10名 ・西小学校 2年生 平成23年10月21日(金) 1クラス 15名 (4)施設利用促進事業 センター施設(多目的大ホール、大小会議室、相談室等)を地域内の企業、団体の会議、 研修会、展示会等に貸出した。 震災により秩父市民会館が使用不能となったこともあり、貸館全体の利用回数は増して いる、平成22 年 4 月より、秩父郡市内の他施設とのバランスを考慮しながら、施設料金を 若干、値上げをした効果もあり使用料の合計は昨年比129.5%と増えている。 セ ン タ ー 施 設 利 用 状 況 表 月 22年度 23年度 比較増減 回数 使用料(千 円) 回数 使用料(千円) 回数 使用料(千円) 4月 104 587 105 666 1 79 5月 109 864 118 848 9 -16 6月 111 827 142 1,360 31 533 7月 109 653 125 1,000 16 347 8月 100 637 121 640 21 3 9月 136 1,574 138 1,684 2 110 10月 134 666 169 1,539 35 873 11月 147 707 172 1,205 25 498 12月 100 617 111 630 11 13 1月 106 846 108 1,119 2 273 2月 120 1,030 113 901 -7 -129 3月 103 690 126 973 23 283 合 計 1,379 9,703 1,548 12,569 169 2,867 ※ 上記金額は一般貸出の使用料 ※ 回数には、無料貸出及びセンター自主事業(会議等)が含まれる。
(5)レストラン経営委託事業 平成20 年度に行ったレストラン経営者の公募により決定した株式会社和銅鉱泉旅館に よる「秩父茶房レストラン春夏秋冬」が平成21年6月23日にオープンした。 地産地消を付加価値とした高単価なメニューを回転率の高い個人客に提供する方向性で あったが、客足が伸びないことから、団体客・宴会の受け入れ、施設利用者への営業によ る会議弁当・昼食の受注、期間限定のメニュー開発販売などの取組みを行い、新たな客層 開拓へ積極的に取り組んだ。(売上昨対比 95.6%) 秩 父 茶 房 レ ス ト ラ ン 春 夏 秋 冬 実 績 表 月 22年度 23年度 客 数 売 上 (千円) 客 数 売 上 (千円) 4月 1,763 1,832 1,433 1,429 5月 1,984 2,128 1,871 1,835 6月 1,270 1,274 1,234 1,218 7月 1,089 1,282 1,353 1,247 8月 2,203 2,133 2,145 2,006 9月 1,779 1,712 1,480 1,411 10月 1,607 1,574 1,488 1,548 11月 2,004 1,977 1,756 1,680 12月 1,362 1,336 1,494 1,463 1月 1,276 1,287 1,513 1,480 2月 743 749 743 766 3月 557 558 977 973 合 計 17,637 17,842 17,487 17,056
13.管理運営事業
(1)理事会・評議員会の開催 ① 理事会の開催 次のとおり理事会を行い、原案どおり承認可決された。 ⅰ 第1回 理事会 ・月 日 平成23年6月1日(水) ・場 所 財団法人 秩父地域地場産業振興センター 5 階 経営研修室 ・協議事項 議案第1号 平成22年度事業報告及び決算報告について 議案第2号 平成23年度補正予算(案)について ⅱ 第2回 理事会 ・月 日 平成24年3月27日(火) ・場 所 財団法人 秩父地域地場産業振興センター 5 階 502会議室 ・協議事項 議案第1号 平成23年度補正予算(案)について 議案第2号 平成24年度資金運用計画(案)について 議案第3号 平成24年度事業計画(案)及び予算(案)について 議案第4号 評議員の任期満了による選任について 議案第5号 退職給与引当金積立てについて 議案第6号 最初の評議員の選任方法(案)について 議案第7号 最初の評議員選定委員会運営規則(案)について ② 評議員会の開催理事会を開催するにあたり、議案等について意見を求めるため、評議員会を行い、原 案どおり理事会に付議することを承認された。 ⅰ 第1回 評議員会 ・月 日 平成23年5月27日(金) ・場 所 財団法人 秩父地域地場産業振興センター 5 階 経営研修室 ・協議事項 議案第1号 平成22年度事業報告及び決算報告について 議案第2号 平成23年度補正予算(案)について 議案第3号 役員の選任について ⅱ 第2回 評議員会 ・月 日 平成24年3月23日(金) ・場 所 財団法人 秩父地域地場産業振興センター 5 階 502会議室 ・協議事項 議案第1号 平成23年度補正予算(案)について 議案第2号 平成24年度資金運用計画(案)について 議案第3号 平成24年度事業計画(案)及び予算(案)について 議案第4号 役員の選任について 議案第5号 職員退職給与引当金積立てについて (2)その他の会議の開催 上記の会議の他、必要に応じ管理運営に関する会議・打合せ会を開催するとともに、当 センターが事務局をしている「秩父観光文化施設連絡協議会」・「地場産センター物産館協 力会」の会議をそれぞれ開催した。 (3)各種会議等への出席 ① 全国地場産業振興センター協議会総会 ・月 日 平成23年7月7日(木)~8日(金) ・場 所 島根県石央地域地場産業振興センター (島根県・江津市) ・参加者 2名(笠原専務・山田事務局長) ② 全国地場産業振興センター協議会・基本問題研究会 ⅰ 第1回幹事会(笠原専務・山田事務局長出席) ・月 日 平成23年 6月10日(金) ・場 所 東京都 (財)中小企業総合研究機構 ⅱ 第2回幹事会(笠原専務) ・月 日 平成23年3月9日(金) ・場 所 東京都 (財)中小企業総合研究機構 ③ 関東経済産業局管内地場産業振興センター協議会 ⅰ 協議会総会 ・月 日 平成23年 6月16日(木)~17日(金) ・場 所 (財)十日町地域地場産業振興センター(新潟県・十日町市) ・参加者 2名(笠原専務・山田事務局長) ⅱ 協議会(事務担当者会議:人材育成研修同時開催) ・月 日 平成23年11月10日(木)~11日(金) ・場 所 塩尻木曽地域地場産業振興センター (長野県・塩尻市)
・参加者 3名(笠原専務・山田事務局長・野上事務員) (4)研修会への参加 ① 新入社員研修会(秩父商工会議所主催) ・月 日 平成23年 4月 8日(金) ・場 所 地場産センター5F 501研修室 ② 地場産センター職員改善会議 ・講 師 専門コーディネータ(中小企業診断士)高澤 彰氏 ・月 日 平成23年 5月24日(火)、平成23年 6月22日(水) 平成23年 8月 9日(火)、平成23年 9月13日(火) 平成23年10月 5日(水)、平成23年11月16日(水) 平成23年12月21日(水)、平成24年 1月11日(水) 平成24年 2月14日(火)、平成24年 3月 7日(水) 全10回 18:30~ ・参加者 8名(役職員全員) ③ その他研修会 上記のほか衛生管理者研修、雇用保険事務、雇用対策政策説明会、防火管理者講習会、 建築物衛生講習会、マナー講習など、販売員も含めて積極的に職員を派遣参加させた。 ④ 会議出席 元気アップ推進会議、秩父観光祭実行委員会、環境市民会議等、地域内各種機関団体の 会議に参加した。 (5)施設管理等 ・1階物産館に防犯カメラの設置 ・省エネ節電対策として1階物産館、5階会議室の照明設備をLED照明へ交換 ・1階物産館内、旧旅館組合のカウンター撤去工事 ・7~9月に計3回の節電フォローアップ会議と節電パトロールを実施し、各事業所 に対し節電への理解と協力を求めた。 老朽化に伴う補修等を実施した。主なものは次のとおり。 ・2階身障者用トイレ、女子トイレの換気扇の修繕 ・1,3,4階不良誘導灯の修繕 ・1階物産館入口(外)自動ドアの扉交換修繕 ・6階南側非常階段の強化ガラス破損の修繕 ・倉庫棟正面の外壁補修工事 ・アーケード鉄柱の塗装工事 ・2階トイレ壁タイル修繕 ・4階ガス漏れ火災警報設備の蓄電池交換 ・キュービクル内受変電設備高圧遮断器の交換及び修繕 ・キュービクル内動力トランスの交換工事