奈 早
薬 師 寺
1 所在 地 奈 良 市西 ノ京 町 2 調査 期間 一九 八 八年
︵昭 63︶ 一 月一 を 一九 八九 年 月一 3 掘発 機関 奈 良 国立 文化 財 研 究所 平城 官跡 発 掘調 査 部 4 調査 担 当者 代 表 町 田 革早 5 遺跡 の種 類 寺院 跡 6 遺 跡 の年 代 奈 良時 代i 近 世 7 遺 跡 及び 木簡 出 土遺 構 概の 要 薬 師寺 の伽 藍復 興 計画 の 環一 と てし の回 廊 の再 建 に伴 う事 前 調査 で︑ 西面 廊回 のほ 中ぼ 央 を部 対象 にし て行 たっ 薬︒ 寺師 廊回 は当 初 単 廊 で 計 画 さ れ
︑ そ の後
︑ 複 廊 で 完 成 し た こと は
︑ す で に これ ま で の調 査 で 明 ら か にさ れ て お り
︑ 今 回 も 同 様 の状 況 を 確 認 し た
︒ 回 廊
勝 の 遺 構 は 礎 ︑ 石 は す べ て 抜
良
取ら れ て いた が︑ 廊単 に
徐 つ い て は 西 南 入 隅 か ら 数 え
て 一 一間 目 から 七 間分 にあ
た る礎 据石 え付 け掘 形
〇一 箇所 複︑ 廊 は中 央柱 列 と東 側柱 列 の合 計 一四 箇 所 の掘 形 を検 出 たし ま︒ た今 回 の調 査 のも う ひと つの 目的 で あ たっ 金堂 と西 面 廊回 とを つな 軒ぐ 廊 の有 無 に つい ては 金︑ 堂 に向 かう 東 西方 向 の基 壇 雨︑ 落濤 等 の痕 跡 は全 くな く︑ 軒 廊 は当 初 から 存在 なし か たっ と判 断 さ れる 出︒ 土遺 物 には 薬 師寺 創 建 の軒 瓦 を始 め すと る大 量 の瓦
︑ 少量 の上 師 器 須・ 恵 器が あ る︒ 木簡 が出 土し た のは 廊回 基 壇 の西 縁 に沿 てっ 流 れる 南北 大溝 から で︑ 伴 遺出 物 には 近 世陶 磁器 あが る︒ 木簡 は二 点出 上し たが
︑ 読釈 でき る 一点 を掲 げ た︒ 8 木 筒 の釈 文
︒内 容 ω
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⇔溢 自ド 9 関 係文 献 奈 良 国立 文 化財 研究 所
﹃昭 和 六三 年 度 平城 官 跡 掘発 調査 部発 掘 調 査 概報
﹄ 全 九八 九年
︶
︵森 公章
︶