淡路市 平成24年度行政評価(事務事業評価)シート
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Pl an (事務事業の概要等)
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市営駐車場利用者
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受益者負担の原則に基づき、駐車場利用者から使用料を徴収し、適正な維持管理のための
費用及び駐車場の拡張や大規模修繕等整備投資の一部に充当することにより、利用者の利便
性・安全性の向上と恒久的な維持を図る。
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平成23年度より、市内14箇所の無料駐車場を順次、計画的に有料化を実施する。
・平成23年度 東浦BT、東浦BT2、東浦インター、北淡インター
・平成27年度以降 津名一宮インター第1・第2、遠田バス停第1・第2本四仁井バ
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市営駐車場の有料化は、既に「有料化している駐車場」と「無料の駐車場」が存在するこ
とは、市民に不公平感を与えることとなるため、行政改革等審議会の提言を受け、 「新行財
政改革推進方策」の「自主財源の確保」の項目において、環境の整った施設から、順次、計
画的に駐車場の有料化を実施する。
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(洲本市)有料駐車場4か所
第1駐車場 1時間毎100円 夜間料金(23:00∼翌日8:00) 400円
洲本バスセンター前駐車場 1時間毎100円 24時間最大600円(障害者3∞円) すいぜん苑駐車場 1時間無料 1日1回300円(午前5時30分経過毎に300円加算)
洲本インターチェンジ駐車場 1時間無料 1日1回300円(午前5時経過毎に300円加算)
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o(事業活動、事務費、コスト、見直し経過)
灘 駐車場有料化数
箇所市内にある市営高速バス駐車場数
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需用費
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役務費
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11,715
委託料
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1,680 2,600 −一一一一一一一一r504
13,843
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蒙 使用料及び賃借料
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3,200
難、 備品購入費
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積立金
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実施していない 口見直しを行い改善実施済ロ見直しを行ったが改善には至っていない
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I V Chec k(事務事業の評価)
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①この事務事業を進めることは、上位施策・政策の達成に貢献していると思う。
②市が行う必要性はあると思う。
講③環境変化や住民ニーズへの対応、成果向上を図るため目的変更す尋必票陛昼笹1憂ない。
灘垂④特定の個人や団体に受益が偏ってはいない。
・①まだ事業として+分な成果は上げていない。
蓉 ②もし今、当該事業を廃止した場合、まちづくりに影響が出ると思う。
③他の事務事業で代替えすることはできない。嚢
難
④庁内の他部署で、類似の目的を持つ事務事業がない。
轟①事務内容の中で、廃止や縮小できる余地がない。
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②コストが上がらないようにやり方を工夫することができない。
③受益者負担を見直す余地は特に必要ない。
④事務改善を行なっても所要時間(人件費)が削減できない。
①このまま事業を推移した場合でも、将来、コスト圧迫(上昇)にはならない。
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V Ac t i on(今後の事務事業の方向性)
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口拡充
口統合
■
継続
口事務事業の完了
口縮小
口改善・効率化
口改善の余地なし
口廃止・休止
環境の整った施設から順次有料化し、受益
者負担の適正化に努め、持続可能な駐車場と
して管理運営を行う。
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口拡充
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受益者負担の原則に基づき、駐車場利用者から一定の使用料を徴収することが、負担
の公平性の観点から望ましいと考えられるため、事業を廃止することはできない。
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平成23年12月に4ヵ所(東浦BT、東浦
BT2、東浦インター、北淡インター)の有
料化を実施済み。他駐車場についても、利用
者の利便性を考慮しながら随時計画を進めて
いく。