Motherboard
X99-WS/
J12542 改訂版 V3 2017年2月
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もくじ
安全上のご注意 ...vi このマニュアルについて ...vii X99-WS/IPMI 仕様一覧 ...ix Chapter1 製品の概要 1.1 特別な機能 ...1-1 1.1.1 製品の特長 ...1-1 1.1.2 その他機能 ...1-2 1.2 マザーボードの概要 ... 1-3 1.2.1 始める前に ...1-3 1.2.2 マザーボードのレイアウト ...1-4 1.2.3 プロセッサー ...1-6 1.2.4 システムメモリー ...1-7 1.2.5 拡張スロット ...1-9 1.2.6 オンボードボタン/スイッチ ...1-12 1.2.7 ジャンパー ...1-18 1.2.8 オンボードLED ...1-22 1.2.9 内部コネクター/ヘッダー ...1-30 Chapter2 基本的な取り付け 2.1 コンピューターを組み立てる ... 2-1 2.1.1 マザーボードを取り付ける ...2-1 2.1.2 CPUを取り付ける ...2-3 2.1.3 CPUクーラーを取り付ける ...2-5 2.1.4 メモリーを取り付ける ...2-6 2.1.5 ATX 電源を取り付ける ...2-7 2.1.6 SATAデバイスを取り付ける ...2-8 2.1.7 フロント I/O コネクターを取り付ける ...2-9 2.1.8 拡張カードを取り付ける ...2-10 2.2 UEFI BIOSを更新する ... 2-11 2.3 Q-Code Logger ... 2-12 2.4 バックパネルとオーディオ接続 ... 2-13 2.4.1 バックパネルコネクター ...2-13 2.4.2 オーディオ I/O接続 ...2-15 2.5 初めて起動する ... 2-17 2.6 システムの電源をオフにする ... 2-18Chapter3 UEFI BIOS設定
3.1 UEFIとは... 3-1
3.2 UEFI BIOS Utility ... 3-2 3.2.1 Advanced Mode ...3-3 3.2.2 EZ Tuning Wizard ...3-6 3.3 My Favorites ... 3-8 3.4 Main ... 3-10 3.5 Ai Tweaker ... 3-12 3.6 Advanced ... 3-29 3.6.1 CPU Configuration ...3-30 3.6.2 PCH Configuration ...3-33 3.6.3 PCH Storage Configuration ...3-34 3.6.4 System Agent Configuration ...3-36
3.6.5 USB Configuration ...3-38 3.6.6 Platform Misc Configuration ...3-40 3.6.7 Onboard Devices Configuration ...3-41
3.6.8 APM Configuration ...3-43 3.6.9 Network Stack Configuration ...3-44 3.7 Monitor ... 3-45 3.8 Boot ... 3-46 3.9 Tool ... 3-52 3.9.1 ASUS EZ Flash 2 Utility ...3-52 3.9.2 ASUS Overclocking Profile ...3-53 3.9.3 ASUS SPD Information ...3-54 3.10 Exit ... 3-55 3.11 Server Mgmt ... 3-56 3.11.1 System Event Log ...3-57 3.11.2 BMC Network configuration ...3-58 3.11.3 View System Event Log ...3-59 3.12 UEFI BIOS の更新 ... 3-60 3.12.1 EZ Update ...3-60 3.12.2 ASUS EZ Flash 2 ...3-60 3.12.3 ASUS CrashFree BIOS 3 ...3-62 3.12.4 BIOS Updater (Bupdater Utility) ...3-62
Chapter4 ソフトウェア 4.1 OSをインストールする ... 4-1 4.2 サポートDVD情報 ... 4-1 4.2.1 サポートDVDを実行する ...4-1 4.2.2 ユーティリティのユーザーマニュアルを閲覧する ...4-3 4.3 ソフトウェア情報 ...4-4 4.4 ユーティリティ ... 4-4 4.4.1 Ai Charger+ ...4-6 4.4.2 USB Charger+ ...4-7 4.4.3 ASUS Dr. Power Utility ...4-8 4.5 オーディオ構成 ... 4-10
Chapter5 RAID
5.1 RAID設定 ... 5-1 5.1.1 RAID定義 ...5-1 5.1.2 SATAストレージデバイスを取り付ける ...5-2 5.1.3 UEFI BIOS UtilityでRAIDを設定する ...5-2 5.1.4 Intel® Rapid Storage Technology Option ROM ユーティリティ ...5-3 5.2 RAIDドライバーをインストールする ... 5-7 5.2.1 Windows® OSインストール時にRAIDドライバーをインストールする ...5-7 Chapter 6: マルチGPUテクノロジー 6.1 AMD CrossFireX™ テクノロジー ... 6-1 6.1.1 システム要件 ...6-1 6.1.2 始める前に ...6-1 6.1.3 CrossFireX™ 対応ビデオカードを2枚取り付ける ...6-2 6.1.4 CrossFireX™ 対応ビデオカードを3枚取り付ける ...6-3 6.1.5 デバイスドライバーをインストールする ...6-4 6.1.6 AMD CrossFireX™ テクノロジーを有効にする ...6-4 6.2 NVIDIA® SLI™テクノロジー ... 6-6 6.2.1 システム要件 ...6-6 6.2.2 SLI™対応ビデオカードを2枚取り付ける ...6-6 6.2.3 SLI™対応ビデオカードを3枚取り付ける ...6-8 6.2.4 デバイスドライバーをインストールする ...6-9 6.2.5 NVIDIA® SLI™テクノロジーを有効にする ...6-9 Chapter7 付録 ご注意 ...7-1 ASUSコンタクトインフォメーション ... 7-4
電気の取り扱い
・ 本製品、周辺機器、ケーブルなどの取り付けや取り外しを行う際は、必ずコンピューターと周辺 機器の電源ケーブルをコンセントから抜いて行ってください。お客様の取り付け方法に問題が あった場合の故障や破損に関して弊社は一切の責任を負いません。 ・ 電源延長コードや特殊なアダプターを用いる場合は専門家に相談してください。これらは、回 路のショート等の原因になる場合があります。 ・ ご使用の電源装置に電圧選択スイッチが付いている場合は、システムの損傷を防ぐために電 源装置の電圧選択スイッチがご利用の地域の電圧と合致しているかをご確認ください。ご利用 になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせください。 ・ 電源装置が故障した場合はご自分で修理・分解をせず、各メーカーや販売店にご相談ください。 ・ 光デジタルS/PDIFは、光デジタルコンポーネントで、クラス1レーザー製品に分類されていま す。(本機能の搭載・非搭載は製品仕様によって異なります)操作上の注意
・ 作業を行う前に、本パッケージに付属のマニュアル及び取り付ける部品のマニュアルをすべ て熟読してください。 ・ 電源を入れる前に、ケーブルが正しく接続されていることを確認してください。また電源コード に損傷がないことを確認してください。 ・ 各コネクター及びスロット、ソケット、回路にクリップやネジなどの金属を落とさないようにし てください。電源回路のショート等の原因になります。 ・ 埃・湿気・高温・低温を避けてください。湿気のある場所で本製品を使用しないでください。 ・ 本製品は安定した場所に設置してください。 ・ 本製品をご自分で修理・分解・改造しないでください。火災や感電、やけど、故障の原因となり ます。 修理は弊社修理センターまたは販売代理店にご依頼ください。 不可視レーザー光です。ビームを直接見たり触れたりしないでください。 本機は電気製品または電子装置であり、地域のゴミと一緒に捨てられません。また、本機の コンポーネントはリサイクル性を考慮した設計を採用しております。なお、廃棄の際は地域の 条例等の指示に従ってください。 本機に装着されているボタン型電池には水銀が含まれています。通常ゴミとして廃棄しないで ください。回収とリサイクルについて
使用済みのコンピューター、ノートパソコン等の電子機器には、環境に悪影響を与える有害物質が 含まれており、通常のゴミとして廃棄することはできません。リサイクルによって、使用済みの製品 に使用されている金属部品、プラスチック部品、各コンポーネントは粉砕され新しい製品に再使用 されます。また、その他のコンポーネントや部品、物質も正しく処分・処理されることで、有害物質の 拡散の防止となり、環境を保護することに繋がります。 ASUSは各国の環境法等を満たし、またリサイクル従事者の作業の安全を図るよう、環境保護に関 する厳しい基準を設定しております。ASUSのリサイクルに対する姿勢は、多方面において環境保護 に大きく貢献しています。安全上のご注意
このマニュアルについて
このマニュアルには、マザーボードの取り付けや構築の際に必要な情報が記してあります。マニュアルの概要
本書は以下のChapter から構成されています。 • Chapter 1: 製品の概要 マザーボードの機能とサポートする新機能についての説明、及びスイッチ、ボタン、ジャン パー、コネクター、LEDなど各部位の説明。 • Chapter 2: 基本的な取り付けコンピューターの組み立て方やUSB BIOS Flashbackの使用方法、バックパネルについて の説明。
• Chapter 3: UEFI BIOS 設定
UEFI BIOS Utilityでのシステム設定の変更方法とパラメータの詳細。 • Chapter 4: ソフトウェア
マザーボードパッケージに付属のサポートDVDとソフトウェアの内容。 • Chapter 5: RAID
RAID 設定についての説明。 • Chapter 6: マルチGPUテクノロジー
AMD CrossFireX™ とNVIDIA® SLI™ の複数ビデオカードの取り付けと設定方法の説明。 • Chapter 7: 付録 製品の規格や海外の法令についての説明。
参考情報
1.ASUSオフィシャルサイト(http: //www.asus.com/)
多言語に対応した弊社ウェブページで、製品のアップデート情報やサポート情報をご確認 いただけます。 2.追加ドキュメント
パッケージ内容によっては、追加のドキュメントが同梱されている場合があります。注意事項 や購入店・販売店などが追加した最新情報などです。これらは、本書がサポートする範囲に は含まれていません。このマニュアルの表記について
本書には、製品を安全にお使いいただき、お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に 防止していただくために、守っていただきたい事項が記載されています。次の内容をよくご理解 いただいた上で本文をお読みください。表記
太字 選択するメニューや項目を表示します。 斜字 文字やフレーズを強調する時に使います。 <Key> < > で囲った文字は、キーボードのキーです。 例: <Enter>→Enter もしくはリターンキーを押してください。 <Key1+Key2+Key3> 一度に2つ以上のキーを押す必要がある場合は(+)を使って示し ています。 例: <Ctrl+Alt+Del> 警告: 作業人が死亡する、または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回 避するための方法を説明しています。 重要: 作業を完了するために必要な指示や設定方法を記載しています。 メモ: 製品を使いやすくするための情報や補足の説明を記載しています。 本書に記載の内容(安全のための注意事項を含む)は、製品やサービスの仕様変更などにより、 予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。X99-WS/IPMI 仕様一覧
対応CPULGA2011-v3 ソケット: * Intel® Core™ i7 プロセッサー
Intel® Xeon® プロセッサー E5-2600/1600 v3 製品ファミリー 22nm CPU サポート
Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポート **
* 最新の対応状況について、詳しくはASUSオフィシャルサイトをご覧ください。 ** Intel® Turbo Boost Technology 2.0のサポートはCPUにより異なります。
搭載チップセット Intel® X99 Express チップセット
対応メモリー
Non-ECC Unbuffered DIMM: DDR4 DIMM スロット×8: 最大128GB
DDR4 3200 (O.C.) / 3000 (O.C.) / 2800 (O.C.) / 2666 (O.C.) / 2400 (O.C.) / 2133 MHz 対応
ECC Unbufferd/Registeredand DIMM: * DDR4 DIMM スロット×8: 最大128GB DDR4 2133 / 1866 MHz 対応 クアッドチャンネルメモリーアーキテクチャ Intel® Extreme Memory Profile (XMP) サポート
* ECC メモリーはIntel® Xeon® E5-1600 v3/2600 v3 プロセッサー使用時のみサポート します。
** Registered DIMMとUnbuffered DIMMの混在搭載はできません。
*** XMPメモリーの動作はメモリーコントローラーを内蔵するCPUの物理的特性に依存 します。 最新の対応状況について、詳しくはASUSオフィシャルサイトをご覧ください。 拡張スロット PCI Express 3.0 x16 スロット×5 <40レーンCPU> @x16、@x16/x16、@x16/x16/x8、@x8/x8/x8/X8/X8 <28レーンCPU> * @x16、@x16/x8、@x8/x8/x8/X4
* 28レーンCPUを取り付けた場合、PCI Express 3.0 x16 第4スロット(PCIE_X16_4) は 無効になります。 画面出力機能 ASpeed AST2400 32MB - 最大解像度 1920 x 1200@60Hz * オンボードVGA機能を利用する場合は、製品に付属のVGAブラケットをご使用ください。 マルチGPU対応
NVIDIA® 3-Way SLI™ Technology
AMD CrossFireX™ Technology (最大3-way / 4GPU構成)
*28レーンCPUを取り付けた場合は、2-Way SLI™ までのサポートです。
ストレージ機能
Intel® X99 Express チップセット - Intel® rapid storage technology enterprise
(RAID 0/1/5/10 サポート) - SATA 6Gb/s ポート× 8
SATA コントローラー × 4ポート (SATA1-4) [平行] sSATA コントローラー × 4ポート (SSATA1-4) [垂直]* - SATA Express ポート × 1 (SATA6Gb/s ポート ×2) - M.2 スロット × 1 (Socket 3 [Key M]、Type 2260/2280 対応)** - Intel® Smart Connect Technology 対応
* チップセットの仕様により、sSATA コントローラーが制御するSATA 6Gb/sポート(SSATA1-4) は、RAID を含むIntel® Rapid Storage Technologyをサポートしません。 ** 本製品のM.2スロットは、PCIeインターフェース/SATAインターフェースをサポートします。
X99-WS/IPMI 仕様一覧
LAN機能 Intel® Ethernet Connection I210-AT × 2管理LAN ポート × 1
オーディオ機能
Realtek® ALC1150 (7.1チャンネル HDオーディオコーデック) featuring Crystal Sound 2
- 左右のトラックを別々のレイヤーに別けることで均質な音質を確保 - アナログ層とデジタル層に基盤を分離し、ノイズ干渉を大幅に低減 - スピーカー出力とヘッドホン出力用のオペアンプを搭載 - SN比: 109dbのステレオライン出力とSN比: 104dbのライン入力 をサポート - 192kHz/24bit ロスレスサウンド対応 - DTS UltraPC II - DTS Connect - ジャック検出、マルチストリーミング、フロントパネル・ジャックリタ スキング (マイク) - 光デジタルS/PDIF出力ポート(バックパネル) USB機能 Intel® X99 Express チップセット - USB 3.0 ポート ×6 (基板上コネクター×2基、バックパネル×2ポート) - USB 2.0 ポート ×6 (基板上コネクター×2基、バックパネル×2ポート) ASMedia® USB 3.0 ホストコントローラー - USB 3.0 ポート ×2 (バックパネル) ASUS 独自機能 <ハイパフォーマンス>
DIGI+ Power Control
CPU電源 - 8フェーズデジタル電源回路 メモリー電源 - 4フェーズデジタル電源回路 TPU - TPU、TPUスイッチ(2段階調整) EPU - EPU、EPU スイッチ UEFI BIOS - 起動が高速でより使いやすいインターフェースに生まれ変わった 基本プログラム M.2 / SATA Express 対応 * - 最大10Gb/sの転送速度を実現する最新のインターフェース規格 に対応 * 本製品のM.2スロットは、PCIeインターフェース/SATAインターフェースをサポート します。 <ゲーム特化機能> Turbo LAN - 低PINGの遅延フリーオンラインゲーム環境を提供 Crystal Sound 2 - 最高のサウンド環境でゲームをより楽しくする
ASUS独自機能
<EZ DIY>
Push Notice
- PCの状態をスマートデバイスに通知
UEFI BIOS EZ Mode
- 直感的に操作できるグラフィカルなインターフェース - O.C. Tuner - CrashFree BIOS 3 - EZ Flash 2 Q-Design - Q-Code - Q-Shield
- Q-LED (CPU、DRAM、VGA、Boot Device LED) - Q-Slot
- Q-DIMM Media Streamer
バックパネル インターフェース
USB BIOS Flashback ボタン ×1 Q-Code Logger ボタン ×1 USB 3.0ポート×4 [ブルー] USB 2.0ポート×2
(上段はQ-Code Logger対応、 下段はUSB BIOS Flashback対応) 光デジタル S/PDIF 出力ポート×1 LAN ポート×2 管理LAN ポート×1 オーディオ I/O ポート×5 (7.1チャンネル対応) ASUSだけの機能 USB Charger+ Ai Charger+ Disk Unlocker MemOK! EZ XMP ワークステーションの 特殊機能 PCI Express 3.0 x16スロットを5基搭載 12k (12000時間) 長寿命コンデンサー ProCool 電源コネクター Q-Code Logger ASUS Dr. Power 基板上 インターフェース USB 3.0コネクター×2 USB 2.0コネクター×2
M.2スロット×1 (Socket 3 [Key M]、Type 2260/2280対応)* SATA Expressポート×1 SATA 6Gb/sポート×8 4ピン CPUファンコネクター×1 (3ピンDC制御と4ピンPWM制御に対応) 4ピン CPUオプションファンコネクター×1 4ピン ケースファンコネクター×4 (3ピンDC制御と4ピンPWM制御に対応)
X99-WS/IPMI 仕様一覧
基板上 インターフェース フロントパネルオーディオコネクタ−×1 デジタルオーディオコネクター×1 TPMヘッダー×1 24ピン MBU電源コネクター×1 8ピン EPS12V電源コネクター×2 6ピン PCI Express用電源コネクター×1 MemOK! ボタン×1 Clear CMOSボタン×1 ケース開閉検出コネクター×1 DirectKeyヘッダー×1 Dr. Power スイッチ×1 TPUスイッチ×1 (2段階調整) EPUスイッチ×1 EZ XMPスイッチ×1 電源ボタン×1 リセットボタン×1 システムパネルコネクター×1 補助パネルコネクター×1 システムマネジメントバスコネクター×1 シリアルポートコネクター×1 VGA コネクター×1 電源SMBus コネクター×1 温度センサーコネクター×1 BIOS機能
128 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS、PnP、DMI 2.7、WfM 2.0、 SM BIOS 2.7、ACPI 5.0、多言語 BIOS、ASUS EZ Flash 2、 CrashFree BIOS 3、F11 EZ Tuning Wizard、F6 Qfan Control、 F3 My Favorites、Quick Note、Last Modified Log、 F12画面キャプチャー、ASUS SPD Information
管理機能 WfM 2.0、DMI 2.7、WOL by PME、PXE
サポートDVDの 主な内容 ドライバー各種 アンチウイルスソフトウェア(OEM版) サポートOS Windows® 8.1 Windows® 8 Windows® 7 Windows Server® 2012 R2 Windows Server® 2008 R2
フォームファクター ATXフォームファクター: 30.5 cm x 25.4 cm(12インチ x 10インチ)* 設置用ネジ穴の位置はSSI EEB フォームファクターと同じです。
X99-WS/IPMI 仕様一覧
• 製品は性能・機能向上のために、仕様およびデザインを予告なく変更する場合があります。 • 付属のサポートDVDに収録されているドライバーやユーティリティは、最新版ではない場合 があります。製品を最高のパフォーマンスでご使用いただくために、ドライバーやユーティリ ティは常に最新版をご使用いただくことをおすすめします。 • 最新のドライバーやユーティリティなどは、ASUSオフィシャルサイトからダウンロードする ことができます。• 万一、付属品が足りない場合や破損していた場合は、すぐにご購入元にお申し出ください。 • 本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。予めご 了承ください。
パッケージの内容
製品パッケージに以下のものが揃っていることを確認してください。 X99-WS/IPMI マザーボード ユーザーマニュアル サポート DVD VGAブラケット USB 2.0 ポートブラケット×1 SATA 6Gb/s ケーブル×10 3-WAY SLI ブリッジコネクター×1 Q-Shield×1 SLI ブリッジコネクター×1 シリアルポートブラケット ×1User Manual
取り付け工具とコンポーネント
上記の工具とコンポーネントはマザーボードのパッケージには同梱されていません。 PC ケース 電源供給ユニット Intel® LGA2011-v3 対応 CPUクーラー Intel ® LGA2011-v3 CPU DDR4 SDRAMメモリー SATAストレージドライブ ビデオカード プラスドライバー SATA光学ドライブ 各種取付用ネジChapter 1
製品の概要
1
1.1
特別な機能
1.1.1
製品の特長
LGA 2011-v3ソケット Intel® Core™ i7 プロセッサー対応
本製品は、LGA2011-v3パッケージのIntel® Core™ i7 プロセッサーとIntel® Xeon® プロセッサー E5-2600/1600 v3 製品ファミリーをサポートしています。これらのプロセッサーはクアッドチャンネルに よるDDR4メモリーコントロールとPCI Express 3.0 をサポートしており、非常に優れたシステムパフォ ーマンスを発揮することができます。
Intel® X99 Express チップセット
Intel® X99 Express チップセットは、LGA2011-v3パッケージのIntel® Core™ i7 プロセッサーと Intel® Xeon® プロセッサーをサポートする、最新のワンチップチップセットです。Intel® X99 Express チップセットはゲームマニア、エンスージアスト、コンテンツ制作者向けの究極のデスクト ップ PC プラットフォームを実現します。この新しいプラットフォームには、ゲーム、オーバークロッ ク、デジタルコンテンツ制作の各領域において性能とパフォーマンスを最大化する機能が搭載さ れています。
PCI Express® 3.0
最新のPCI Express インターフェース規格PCI Express 3.0(Gen3)は、エンコード方式の改善など により従来の約2倍のパフォーマンスを発揮します。x16リンクでの合計帯域幅は双方向で32GB/s で、PCI Express2.0の2倍の帯域幅となり、下位互換性を有したPCI Express 3.0 は、ユーザーに今ま でにない利便性の高い最高のパフォーマンスを提供します。また、高度なグラフィックスパフォー マンスや将来の拡張性を要求するユーザーにとって、なくてはならない最新のテクノロジーです。
3-Way SLI™ & CrossFireX™ サポート
本製品はNVIDIA® SLI™やAMD CrossFireX™といったマルチGPU構成をサポートしており、今まで 経験したことのない素晴らしいゲーム体験をお楽しみいただくことが可能です。 * 28レーンCPUを取り付けた場合は、2-Way SLI™ までのサポートです。 DDR4メモリーサポート 本製品は転送速度1600 ~ 2133MT/s までのDDR4メモリーモジュールをサポートしています。 DDR4メモリーは低電力化により1.2Vでの動作が可能となっており、標準的なDDR3メモリーと比較 し約40%の消費電力改善を実現しています。 M.2 対応 本製品はM.2スロットを搭載しています。M.2規格はSATA Revision 3.2で策定された最大10Gb/s 転送速度を実現する新しいインターフェース規格です。 • 本製品のM.2スロットはPCIeインターフェース/SATAインターフェースをサポートしています。 SATA Express対応
本製品はSATA Expressポートを搭載しています。SATA Express はSATA Revision 3.2で策定され た最大10Gb/sの転送速度を実現する新しいインターフェース規格です。SATA Expressは従来の SATAと下位互換性があり、SATA 6Gb/sデバイスを2基接続することも可能です。
Chapter 1
USB 3.0 ソリューション 本製品にはUSB 3.0ポート追加用のピンヘッダーが搭載されており、USB 3.0搭載PCケースの性能 を発揮することができます。USB 3.0の転送速度は従来のUSB 2.0と比較し約10倍、理論値で最大 5Gbps もの高速転送を実現します。また、プラグアンドプレイに対応しているので接続も非常に簡 単です。本製品はあなたに最高の接続性と転送速度を提供します。1.1.2
その他機能
DTS ConnectDTS Connect は、DTS Neo: PC™ とDTS Interactive™ の2つのテクノロジーを組み合わせ、臨場感 あるオーディオ体験を提供します。DTS Connect では、高度なアップミキシング技術を使用する ことにより、お気に入りのステレオ音楽やビデオをより良い音で楽しむことができます。また、DTS Connect により、多くのAV機器で使用可能な高品質デジタル・オーディオ接続で、PCをホームシ アター・システムと接続することができます。 「DTS Neo: PC™」は、従来のステレオ音源(CD、mp3、wma、インターネットFMラジオでさえも)を 高品質な7.1チャンネルのサラウンド・サウンドにアップミックスするテクノロジーです。 「DTS Interactive™」は、あらゆるオーディオ・ソースをPC上でマルチチャンネルのDTSビットスト リームにエンコーディングし、エンコードされたビットストリームを共通のデジタル・オーディオ接 続(S/PDIFまたはHDMI)から、DTS対応のホームシアター・システムで利用することができる技術 です。オーディオ・ソースは、高品位な48kHZおよび1.5Mbps にトランスコードされます。 DTS UltraPC II
DTS Surround Sensation UltraPC™なら、コンテンツがステレオでも、マルチチャンネルでも、今ま でにない3次元サラウンド効果をステレオスピーカーやヘッドフォンで楽しむことができます。DTS Surround Sensation UltraPC™によるサラウンド効果は、PCでは無理だと思っていた、クリアで広 がりのあるサウンドを実現します。DTS Premium Suite™ は、PCの能力を引き出し、クリアで明瞭 な、バランスのとれた質の高いサウンドを、どんなPCでも可能にします。
Chapter 1
1.2
マザーボードの概要
1.2.1
始める前に
パーツの取り付けや設定変更の際は、次の事項に注意してください。 • 各パーツを取り扱う前に、コンセントから電源ケーブルを抜いてください。 • 静電気による損傷を防ぐために、各パーツを取り扱う前に、静電気除去装置に触れるな ど、静電気対策をしてください。 • IC部分には絶対に手を触れないように、各パーツは両手で端を持つようにしてください。 • 各パーツを取り外すときは、必ず静電気防止パッドの上に置くか、コンポーネントに付属 する袋に入れてください。 • パーツの取り付け、取り外しを行う前に、電源ユニットのスイッチをオフにし、電源ケーブ ルがコンセントから抜かれていることを確認してください。電力が供給された状態での作 業は、感電、故障の原因となります。Chapter 1
バックパネルコネクターと内部コネクターの詳細については、 「1.2.9 内部コネクター/ヘッダー」 と「2.4.1 バックパネルコネクター」をご参照ください。
Chapter 1
レイアウトの内容名称 ページ
1. DDR4 DIMM スロット 1-7
2. ATX電源コネクター
(24ピン EATXPWR、8ピン EATX12V、8ピン EATX12V1、6ピン EATX12V_1) 1-37 3. PMBus 1.2 設定ジャンパー (3ピン SMART_PSU1) 1-20 4. 電源SMBus コネクター (5ピン PSUSMB1) 1-21 5. CPU、フロント/リアケース、補助 ファンコネクター
(4ピン CPU_FAN1-2、 4ピン REAR_FAN1、 4ピン FRNT_FAN1-3、
4ピン AUX_FANSENSE) 1-36 6. EPU スイッチ (EPU) 1-15 7. TPU スイッチ (TPU) 1-14 8. リセットボタン (RST_SW) 1-12 9. 電源ボタン (PWR_SW) 1-12 10. EZ XMPスイッチ (EZ_XMP) 1-17
11. USB 3.0コネクター (20-1ピン USB3_12、 USB3_34) 1-34 12. Intel® SATA 6Gb/s ポート [平行]
(7ピン SATA6G_12、 SATA 6G_34、 SATA6G_5/6、 SATAEXORESS_1) 1-31 13. ケース開閉検出コネクター (4-1ピン CHASSIS) 1-41 14. Clear CMOS ボタン (CLR_CMOS) 1-16 15. システムマネジメントバスコネクター (5-1ピン SMBUS1) 1-33 16. DirectKeyヘッダー(2ピン DRCT) 1-39 17. 温度センサーコネクター (T_SENSOR1) 1-40 18. MemOK! ボタン (MemOK!) 1-13 19. Dr. POWER スイッチ (Dr.POWER) 1-16 20. DDR4 熱感知設定ジャンパー (3ピン DIMMTRIP1) 1-19 21. ベースボード管理コントローラー ジャンパー (3ピン BMC_EN1) 1-21 22. SMBus 設定ジャンパー (3ピン TESLA_M_SW) 1-19 23. VGA コントローラー設定ジャンパー (VGA_SW1) 1-20 24. ケースファンコントロールジャンパー (3ピン CHAFAN_SEL) 1-18 25. CPU 過電圧ジャンパー (3ピン CPU_OV) 1-18 26. 補助パネルコネクター (20-2ピン AUX_PANEL1) 1-42 27. システムパネルコネクター (20-1ピン PANEL) 1-38 28. Intel® SATA 6Gb/s ポート [垂直] (7ピン SSATA_1-4 [グレー]) 1-32
29. TPM ヘッダー (20-1ピン TPM) 1-39
30. USB 2.0 コネクター (10-1ピン USB910、 US1112) 1-35
31. Q-Code LED (Q-Code) 1-26
32. シリアルポートコネクター (10-1ピン COM1) 1-30 33. フロントパネルオーディオコネクター (10-1ピン AAFP) 1-33 34. デジタルオーディオコネクター (4-1ピン SPDIF_OUT) 1-30 35. M.2スロット (M.2) 1-40 36. VGAコネクター(VGA_HDR1) 1-32 37. CPUソケット: LGA2011-v3 1-6
Chapter 1
1.2.3
プロセッサー
本製品には、Intel® Core™ i7 プロセッサーとIntel® Xeon® プロセッサー E5-2600/1600 v3 製品 ファミリーに対応するLGA2011-v3パッケージ用CPUソケットが搭載されてます。 • CPUを取り付ける際は、コンセントから全ての電源ケーブルを抜いてから行ってください。 • 本製品をご購入後、すぐにソケットキャップがCPUソケットに装着されていること、CPU ソケットの接触部分(ピン)が曲がっていないことをご確認ください。ソケットキャ ップがCPUソケットに装着されていない場合やCPUソケットの接触部分、マザーボ ードのコンポーネントに不足や損傷が見つかった場合は、すぐに購入店または販 売代理店のお客様相談窓口にお問い合わせください。 • マザーボードを取り付けた後も、ソケットキャップを保存してください。ASUSはこの ソケットキャップが装着されている場合にのみ、RMA(保証サービス)を受け付けます。 • 製品保証は、CPUの間違った取り付け・取り外しに起因する故障及び不具合には適用され ません。
Chapter 1
推奨メモリー構成
1.2.4
システムメモリー
Chapter 1
・ ECC メモリーはIntel® Xeon® プロセッサー使用時のみサポートします。 ・ Registered DIMMとUnbuffered DIMMの混在搭載はできません。
• 容量の異なるメモリーを Channel A / B / C / Dに取り付けることができます。異なる容量 のメモリーをクアッドチャンネル構成で取り付けた場合、 アクセス領域はメモリー容量の 合計値が小さい方のチャンネルに合わせて割り当てられ、容量の大きなメモリーの超過 分に関してはシングルチャンネル用に割り当てられます。 • CPUの仕様電圧範囲以上の高い電圧を必要とするメモリーを取り付けるとCPUが損傷す ることがあります。必ずCPUの仕様上の制限を超過しないメモリーをご使用いただくこと をおすすめします。 • 同じCASレイテンシを持つメモリーを取り付けてください。またメモリーは同じベンダーの 同じ製造週のものを取り付けることをお勧めします。 • メモリーの割り当てに関する制限により、32bit OSでは4GB以上のシステムメモリーを取り 付けても、OSが実際に利用可能な物理メモリーは4GB未満となります。メモリーリソースを 効果的にご使用いただくため、次のいずれかのメモリー構成をお勧めします。 - 32bit OSでは、4GB未満のシステムメモリー構成にする - 4GB以上のシステムメモリー構成では、64bit OSをインストールする 詳細はMicrosoft® のサポートサイトでご確認ください。 http://support.microsoft.com/kb/978610/ja • デフォルト設定のメモリー動作周波数はメモリーのSPDにより異なります。デフォルト設定 では、特定のメモリーはオーバークロックしてもメーカーが公表する値より低い値で動作 する場合があります。メーカーが公表する値、またはそれ以上の周波数で動作させる場合 は、「3.5 Ai Tweaker」を参照し手動設定を行ってください。 • すべてのスロットにメモリーモジュールを取り付ける場合やオーバークロックを行なう場 合は、安定した動作のために適切な冷却システムをご使用ください。 • XMPメモリーの動作はメモリーコントローラーを内蔵するCPUの物理的特性に依存しま
す。XMPメモリーを取り付けた場合、メモリーの性能を発揮するにはUEFI BIOS Utilityで X.M.P. プロファイルを指定する必要があります。
• 最新の対応状況について、詳しくはASUSオフィシャルサイトをご覧ください。
(http://www.asus.com)
メモリー構成
本製品のメモリースロットには、2GB、4GB、8GB、16GBのDDR4 ECC Registered / Non-ECC Unbuffered DIMMをメモリースロットに取り付けることができます。
Chapter 1
1.2.5
拡張スロット
拡張カードの追加や取り外しを行う際は、電源をオフにし電源ケーブルを抜いてから行ってく ださい。電源ケーブルを接続したまま作業をすると、負傷や、マザーボードコンポーネントの損 傷の原因となります。
28レーンCPUを取り付けた場合、PCI Express 3.0 x16 第4スロット(PCIE_X16_4) は使用できま せん。
スロット スロット説明
40レーンCPU 28レーンCPU
PCIEX16_1 PCIe 3.0 x16 スロット (最大x8) PCIe 3.0 x16 スロット (最大x8) PCIEX16_2 PCIe 3.0 x16 スロット PCIe 3.0 x16 スロット PCIEX16_3 PCIe 3.0 x16 スロット PCIe 3.0 x16 スロット (最大x8) PCIEX16_4 PCIe 3.0 x16 スロット (最大x8)
Chapter 1
• SLI™やCrossFireX™環境を構築する場合は、システム構成に見合った大容量の電源ユニットご 用意ください。• 複数のビデオカードを使用する場合は、熱管理の観点からケースファンを設置することを
おすすめします。
40レーンCPU PCI Express 3.0 動作モード
PCI 構成 PCIEX16_1 PCIEX16_2 PCIEX16_3 PCIEX16_4 PCIEX16_5
1枚 - x16 - -
-2枚 - x16 x16 -
-3枚 - x16 x16 - x8
5枚 x8 x8 x8 x8 x8
28レーンCPU PCI Express 3.0 動作モード
PCI 構成 PCIEX16_1 PCIEX16_2 PCIEX16_3 PCIEX16_4 PCIEX16_5
1枚 - x16 - -
-2枚 - x16 x8 -
-4枚 x8 x8 x8 - x4
40レーンCPU PCI 構成
Chapter 1
割り込み要求(IRQ)の割り当て A B C D E F G H PCIEX16_1 共有 – – – – – – – PCIEX16_2 共有 – – – – – – – PCIEX16_3 共有 – – – – – – – PCIEX16_4 共有 – – – – – – – PCIEX16_5 共有 – – – – – – SMBUS コントローラー – – 共有 – – – – – Intel® SATA コントローラー1 – 共有 – – – – – – Intel® SATA コントローラー2 共有 – – – – – – –Intel® LAN1 (I210-AT) – – 共有 – – – – – Intel® LAN2 (I210-AT) – – – 共有 – – – –
Intel® xHCI – – – – – – – 共有 Intel® EHCI 1 – – – – – 共有 – – Intel® EHCI 2 – – 共有 – – – – – HD オーディオ – – – – – – 共有 – ASMedia コントローラー (1042AE) – – 共有 – – – – – AST2400 VGA 共有 – – – – – – –
Chapter 1
1.2.6
オンボードボタン/スイッチ
マザーボード上に搭載されているボタンやスイッチは、バラック状態での作業や特定機能の オン/ オフを容易に行うことができるように設計されています。 1. 電源ボタン (PWR_SW) 本製品には電源ボタンが搭載されており、別途電源ボタンを接続することなくシステムの 電源をオンにすることができます。電源ボタンはシステムに電力が供給されている場合に も点灯します。拡張カードなどの取り付けや取り外しを行なう際は、電源ケーブルを抜くな どして電源ボタンが消灯した事を確認してから行ってください。 2. リセットボタン (RST_SW) リセットボタンを押すと、システムは強制的に再起動が実行されます。保存されていない作 業中のデータは削除されてしまいます。また、ストレージデバイスのアクセス中にリセット すると、故障やデータ破損の原因となる恐れがありますのでご注意ください。Chapter 1
3. MemOK!ボタン (MemOK!)
本製品と互換性のないメモリーを取り付けると、システムが起動せず、Q-LEDのDIAG_ DRAM が点灯します。起動時の自己診断テスト (POST) 中にMemOK! ボタンを押すと MemOK! 機能が実行され、互換性を調整し起動する確率を上げることができます。
• DIAG_DRAM LEDの正確な位置は、「1.2.8 オンボードLED」をご覧ください。
• DIAG_DRAM LEDはメモリーが正しく取り付けられていない場合にも点灯します。MemOK! 機能を利用する前にシステムの電源をオフにし、メモリーが正しく取り付けられているか 確認してください。 • MemOK! ボタンはWindows® OS 上およびS5ステート(電源オフ)では機能しません。 • 調整作業中は、システムはフェイルセーフメモリー設定をロードしテストを実行します。1つ のフェイルセーフ設定のテストには約30秒かかります。テストに失敗した場合、システムは 再起動し次のフェイルセーフ設定のテストを実行します。DIAG_DRAM LEDの点滅が速く なった場合は、異なるテストが実行されていることを示します。 • メモリー調整を行うため、各タイミング設定のテスト実行時にシステムは自動的に再起 動します。なお、調整作業が終了しても取り付けたメモリーで起動しない場合は、DIAG_ DRAM LEDが点灯し続けます。 • 調整作業中にコンピューターの電源をオフにする、またはメモリー交換するなどした場合、 システム再起動後にメモリー調整作業を続行します。調整作業を終了するには、コンピュ ーターの電源をオフにし、電源コードを5秒から10秒取り外してください。 • メモリーのオーバークロックによりシステムが正常に起動しなくなった場合は、POST中に
MemOK! ボタンを押してメモリーを調整し、UEFI BIOS Utilityでデフォルト設定をロードし てください。
• MemOK! 機能をご利用の際は、事前にUEFI BIOSを最新バージョンに更新することをお 勧めします。最新のBIOSイメージファイルは、ASUSオフィシャルサイト(http://www.asus. com)からダウンロードすることができます。
Chapter 1
4. TPUスイッチ (TPU) TPUスイッチを有効にすると、チップセットを介さずに直接CPUの動作倍率やベースクロッ クを自動で変更し、高速で安定したクロックスピードにオーバークロックします。 • システムパフォーマンスを最大限に発揮するためには、システム電源がオフの時にスイッ チの操作を行うことを推奨いたします。 • TPUスイッチを TPU_I 「Enabled (Ratio Only Tuning)」に設定した場合、パフォーマンスを 向上するため、システムは自動的にCPU動作倍率のみを調節します。 • TPUスイッチを TPU_II 「Enabled (BCLK First Tuning)」に設定した場合、システムはCPU の動作倍率に基づきベースクロックを調整します。Turbo boost機能は自動的に無効にな ります。• スイッチの設定を有効にすると、TPU LEDが点灯します。TPU LEDの正確な位置は、「1.2.8
オンボードLED」をご覧ください。
• Windows® OS 環境下でTPUスイッチを有効に設定した場合、TPU機能は次回システム起 動時に有効となります。
• Windows® OS 環境下のユーティリティ、UEFI BIOS Utilityによるオーバークロック、TPUス イッチ、これら機能は同時に有効に設定することは可能ですが、システムは最後に保存・適 用された設定でのみ動作します。
Enabled Enabled
(Ratio Only Tuning) (BCLK First Tuning)
Chapter 1
5. EPUスイッチ (EPU) EPUスイッチを有効にすると、自動的にコンピューターの負荷を検知し電力消費を抑えること ができます。 EPUのパフォーマンスを最大限に発揮するためには、システム電源がオフの時にスイッチの操 作を行ってください。• スイッチの設定を有効にすると、EPU LEDが点灯します。EPU LEDの正確な位置は、「1.2.8
オンボードLED」をご覧ください。
• Windows® OS 環境下でEPUスイッチを有効に設定した場合、EPU機能は次回システム起 動時に有効となります。
• Windows® OS 環境下のユーティリティ、UEFI BIOS UtilityによるEPU設定、EPUスイッチ、こ れら機能は同時に有効に設定することは可能ですが、システムは最後に保存・適用された 設定でのみ動作します。
Chapter 1
6. Clear CMOSボタン (CLR_CMOS) このボタンを押すことで、CMOSのリアルタイムクロック(RTC)RAMを消去することができ ます。CMOS RTC RAMを消去することにより、システム時計、システムパスワード、およびシ ステム設定パラメータをデフォルト状態に戻すことができます。 7. Dr. POWER スイッチ (Dr.POWER)ASUS Dr.Power 機能の有効/無効を切り替えることができます。ASUS Dr.Powerを有効にすること で、電源ユニットの状態を監視し、電源ユニットに異常が検出された場合にWindows®上でメッ セージや警告を発しユーザーへ通知します。ASUS Dr.Power機能を利用するには、Windows® シス テムにASUS Dr.Powerユーティリティをインストールする必要があります。
Chapter 1
8. EZ XMPスイッチ (EZ_XMP)XMP(eXtreme Memory Profile)対応メモリーを取り付けている場合にこのスイッチを有効 にすることで、メモリーのSPD拡張領域に格納されたオーバークロック設定値を読み込み、 手軽にオーバークロックを行うことができます。 ・ XMPプロファイルが複数格納されているメモリーを取り付けた場合、[プロファイル #1]に 登録されているオーバークロック設定を読み込みます。 ・ XMPプロファイルを格納していないメモリーを取り付けた場合、EZ XMPスイッチを有効に してもオーバークロックは実行されません。
Chapter 1
1.2.7
ジャンパー
1. CPU過電圧ジャンパー (3ピン CPU_OV) このジャンパーを有効(ピン2-3)に設定することでCPUに高い電圧を供給することが可能 となり、より柔軟なオーバークロック設定を行うことが可能になります。工場出荷時は無効 (ピン1-2)に設定されています。 2. ケースファンコントロールジャンパー (3ピン CHAFAN_SEL) ケースファンコントロールジャンパー(CHAFAN_SEL)は、ケースファンの動作モードを設定 することができます。3ピンタイプ(DC制御)ファンを使用する場合やUEFI BIOS Utilityで動 作モードを変更する場合はジャンパースイッチを[1-2]に設定します。ジャンパースイッチを [2-3]に設定した場合、ケースファンはPWM制御になります。ジャンパースイッチを[2-3]に設定した場合、UEFI BIOS Utilityの「Chassis Fan Q-Fan Control」 は[PWM Mode]にのみ設定することができます。
Chapter 1
3. SMBus 設定ジャンパー (3ピン TESLA_M_SW)
PCI Express 3.0 x16スロット第1(PCIEX16_1)、第3(PCIEX16_3)、第5(PCIEX16_5)を制御する SMBusの接続先をBMC(ピン1-2)またはチップセット(ピン2-3)から選択します。
4. DDR4 熱感知設定ジャンパー (3ピン DIMMTRIP1)
DDR4 メモリーのオーバーヒート時にBMCを通じてイベントログを出力する機能の有効/無 効を設定することができます。
Chapter 1
5. PMBus 1.2 設定ジャンパー (3ピン SMART_PSU1)
PMBus (Power Management Bus)バージョンを設定することができます。PMBus バージョ ン1.2で使用する場合は、ジャンパーピンを[1-2]に設定します。 6. VGA コントローラー設定ジャンパー (3ピン VGA_SW1) オンボードVGA機能(ASpeed AST2400)の有効/無効を設定することができます。 ・ 本製品にはオンボードVGA機能(ASpeed AST2400)が搭載されており、工場出荷状態でオ ンボードVGA機能が [Enabled](プライマリディスプレイ)に設定されています。別途ビデ オカードを取り付けビデオカードから映像を出力する場合は、VGAコントローラー設定ジ ャンパ(VGA_SW1)を [Disabled] に変更してご利用ください。 ・ オンボードVGA機能(ASpeed AST2400)をご利用になるには、製品に付属のVGAブラケッ トをVGA コネクター(VGA_HDR1)を接続する必要があります。
Chapter 1
7. ベースボード管理コントローラージャンパー (3ピン BMC_EN1) ベースボード管理コントローラー(BMC)機能の有効/無効を設定することができます。 8. 電源SMBus コネクター (PSUSMB1) 電源用システムマネジメントバス(SMBus)コネクターです。お使いの電源ユニットがSMBus 機能をサポートしている場合、5ピン Server Signal コネクターを接続することでサーバー管 理ソフトウェア等を介して電源のデータを収集することができます。Chapter 1
1.2.8
オンボードLED
1. Q-LED (DIAG_CPU、DIAG_DRAM、DIAG_VGA、DIAG_HDD)
システムは起動時にPOST(Power-on Self Test)と呼ばれる動作チェックを実行します。 Q-LEDは重要なコンポーネント(CPU、メモリー、ビデオカード、起動デバイス)をPOST時に 順番にチェックし、エラーが検出されると該当箇所のLEDを点灯させ問題個所を通知しま す。LEDが点灯している場合、システムは正常に動作することができません。Q-LEDは、素早 く問題個所を発見することができる非常に便利な機能です。
2. TPU LED (TPU_LED)
TPUスイッチを有効にすると、TPU LEDが点灯します。TPU LEDの色はTPUスイッチの状態 によって異なります。
Chapter 1
3. EPU LED (O2LED3)
EPUスイッチを有効にすると、EPU LED(O2LED3)が点灯します。
4. EZ XMP LED (XLED1)
Chapter 1
5. Dr. Power LED (PGLED3)
Dr. Powerスイッチを有効にすると、Dr. Power LED (PGLED3)が点灯します。
6. Power Supply LED (PWR_SUPPLY)
Dr.Powerスイッチが有効に設定されている状態で、電源ユニットに異常が検出された 場合にPower Supply LED (PWR_SUPPLY)は点灯します。
Chapter 1
7. Power LED (+12V_PWR) Dr.Powerスイッチが有効に設定されている状態で、CPUに供給する補助電力が検出され ない場合にPower LED (+12V_PWR)は点灯します。 8. ベースボード管理コントローラーLED (BMC_LED1) ベースボード管理コントローラージャンパを有効にすると、ベースボード管理コント ローラーLED (BMC_LED1)が点灯します。Chapter 1
9. Q-Code LED (Q_CODE)
Q-Code LEDは7セグメントLEDディスプレイによってPOSTコードを表示しシステムの状態 を通知します。コードの詳細については、本ページ以降に記載のQ-Code 表をご参照くだ さい。
Chapter 1
Q-Code表 コード 説明 00 未使用 02 マイクロコードローディング前のAP 初期化 03 マイクロコードローディング前のシステムエージェント 初期化 04 マイクロコードローディング前のPCH 初期化 06 マイクロコードローディング 10 PEI Core を開始 11 – 14 プリメモリーCPU 初期化を開始 15 – 18 プリメモリーシステムエージェント初期化を開始 19 – 1C プリメモリーPCH 初期化を開始 2B – 2F メモリー初期化 30 ASL用に予約 (ACPI/ASL ステータス コードをご参照ください) 31 メモリ装着済み 32 – 36 CPUポストメモリー初期化 37 – 3A ポストメモリーシステムエージェント初期化を開始 3B – 3E ポストメモリーPCH 初期化を開始 4F DXE IPLを開始 50 – 53 メモリー初期化エラー 無効なメモリータイプ、または互換性のないメモリース ピード 54 不特定なメモリー初期化エラー 55 メモリー未装着 56 無効なCPUタイプ、またはスピード 57 CPU不適合 58 CPUセルフテスト失敗、またはCPUキャッシュエラーの可能性あり 59 CPUマイクロコードが見つからない、またはマイクロコードの更新に失敗 5A インターナルCPUエラー 5B リセットPPI無効 5C – 5F AMI エラーコード用に予約E0 S3 レジュームを開始(DXE IPLによってS3 レジュームPPI実行) E1 S3 ブートスクリプト実行 E2 ビデオリポスト E3 OS S3 ウェイクベクターコール E4 – E7 AMI プログレスコード用に予約 E8 S3 レジュームに失敗 E9 S3 レジュームPPIが見つからない EA S3 レジュームブートスクリプトエラー EB S3 OS ウェイクエラー EC – EF AMI エラー コード用に予約 F0 ファームウェアによりリカバリー状態を決定 (Auto リカバリー) F1 ユーザーによりリカバリー 状態を決定 (Forced リカバリー) F2 リカバリープロセス開始 F3 リカバリーファームウェアイメージが見つかりました F4 リカバリー ファームウェアイメージをロード済み
Chapter 1
コード 説明 F5 – F7 AMI プログレスコード用に予約 F8 リカバリー PPI無効 F9 リカバリー カプセルが見つからない FA 無効なリカバリー カプセル FB – FF AMI エラー コード用に予約 60 DXE Coreを開始 61 NVRAM 初期化 62 PCH Runtime Servicesのインストール 63 – 67 CPU DXE 初期化開始 68 PCI ホストブリッジ初期化 69 システムエージェントDXE 初期化開始 6A システムエージェントDXE SMM 初期化開始 6B – 6F システムエージェントDXE 初期化(システムエージェント モジュール用) 70 PCH DXE 初期化開始 71 PCH DXE SMM 初期化開始 72 PCH デバイス初期化 73 – 77 PCH DXE 初期化 (PCH モジュール用) 78 ACPI モジュール初期化 79 CSM 初期化 7A – 7F AMI DXE コードに予約90 Boot Device Selection (BDS)フェーズ開始 91 ドライバー接続開始 92 PCI バス初期化開始 93 PCI バスホットプラグコントローラー初期化 94 PCI バス一覧 95 PCI バスリクエストリソース 96 PCI バス割当リソース 97 コンソール出力デバイス接続 98 コンソール入力デバイス接続 99 スーパーIO 初期化 9A USB 初期化開始 9B USB リセット 9C USB 検出 9D USB 有効 9E – 9F AMI コード用に予約 A0 IDE 初期化開始 A1 IDE リセット A2 IDE 検出 A3 IDE 有効 A4 SCSI 初期化開始 A5 SCSI リセット A6 SCSI 検出 Q-Code表
Chapter 1
コード 説明 A7 SCSI 有効 A8 パスワード認証のセットアップ A9 セットアップの開始 AA ASL用に予約 (ACPI/ASL ステータスコードをご参照ください) AB セットアップ入力待ち AC ASL用に予約 (ACPI/ASL ステータスコードをご参照ください) AD ブートイベント準備完了 AE レガシーブートイベント AF ブートサービスイベント終了 B0 ランタイムセットバーチャルアドレスマップ開始 B1 ランタイムセットバーチャルアドレスマップ終了 B2 レガシーオプション ROM 初期化 B3 システムリセット B4 USB ホットプラグ B5 PCI バスホットプラグ B6 NVRAMクリーンアップ B7 設定リセット(NVRAM設定リセット) B8– BF AMI コード用に予約 D0 CPU 初期化 エラー D1 システムエージェント 初期化 エラー D2 PCH 初期化 エラー D3 特定のアーキテクチャプロトコルが使用できない D4 PCI リソース割当エラー リソースがない D5 レガシーオプションROM用スペースがない D6 コンソール出力デバイスが見つからない D7 コンソール入力デバイスが見つからない D8 無効なパスワード D9 エラーローディングブートオプション(ローディングイメージリターンエラー) DA ブートオプション失敗(スタートイメージリターンエラー) DB Flashアップデート失敗 DC リセットプロトコルが使用できない Q-Code表 ACPI/ASLステータスコード コード 説明 03 システムは S3 スリープ状態に入っています。 04 システムは S4 スリープ状態に入っています。 05 システムは S5 スリープ状態にな入っています。 30 システムは S3 スリープ状態からウェイクアップしています。 40 システムは S4 スリープ状態からウェイクアップしています。 AC システムは ACPI モードになりました。割り込みコントローラーは PIC モードです。 AA システムは ACPI モードになりました。割り込みコントローラーは APIC モードです。Chapter 1
1.2.9
内部コネクター/ヘッダー
1. シリアルポートコネクター (10-1ピン COM1) シリアル(COM)ポート拡張用コネクターです。付属のシリアルポートブラケットを接続する ことができます。 2. デジタルオーディオコネクター (4-1ピン SPDIF_OUT) デジタルオーディオ拡張用コネクターです。別売のデジタルオーディオ拡張ブラケット (S/PDIFモジュール)を接続することができます。 デジタルオーディオ拡張ブラケットは別途お買い求めください。Chapter 1
3. Intel® SATA 6Gb/s ポート [平行](7ピン SATA6G_12、 SATA6G_34、 SATA6G_5/6、 SATAEXORESS_1) SATAストレージデバイスや光学ドライブを接続することができます。これらのポートに接続 したストレージデバイスを使用してソフトウェアRAIDを構築することが可能です。 SATA動作モードはデフォルト設定で [AHCI]に設定されています。RAIDを構築する場合 は、UEFI BIOS UtilityでSATA動作モードを[RAID]に設定してください。詳細は「PCH StorageConfiguration」をご参照ください。
SATA Expressは従来のSerial ATAと下位互換性があり、SATA 6Gb/sデバイスを2基接続するこ とができます。 SATAケーブルをマザーボードのSATA コネクターとSATAデバイスのSATAコネクタ ーにしっかりと接続します。接続する際は SATAコネクターの内部形状を確認し、 ケーブルの向きに十分ご注意ください。 図はL型(直角型)を取り付ける場合
Chapter 1
チップセットの仕様により、sSATAコントローラーが制御するSATA 6Gb/sポート(SSATA1-4) は、RAID を含むIntel® Rapid Storage Technology をサポートしません。
・ オンボードVGA機能(ASpeed AST2400)をご利用になるには、製品に付属のVGAブラケッ トをVGA コネクター(VGA_HDR1)を接続する必要があります。 ・ 本製品にはオンボードVGA機能(ASpeed AST2400)が搭載されており、工場出荷状態で オンボードVGA機能が[Enabled] (プライマリディスプレイ)に設定されています。別途 ビデオカードを取り付けビデオカードから映像を出力する場合は、VGAコントローラー設 定ジャンパー(VGA_SW1)を [Disabled] に変更してご利用ください。詳しくは、「1.2.7 ジャ ンパー」をご覧ください。 4. Intel® SATA 6Gb/s ポート [垂直] (7ピン SSATA1-4) SATAストレージデバイスや光学ドライブを接続することができます。これらのポートに接続 したストレージデバイスを使用してソフトウェアRAIDを構築することが可能です。 5. VGA コネクター (VGA_HDR1) VGAブラケット用コネクターです。付属の VGA ブラケットを取り付けることができます。
Chapter 1
6. フロントパネルオーディオコネクター (10-1ピン AAFP) フロントパネルオーディオ機能用のコネクターです。PCケースなどに付属するフロントパネ ルオーディオモジュールを接続することができます。 • 本製品を最高のオーディオパフォーマンスでご使用いただくために、HDオーディオモジ ュールを使用することをおすすめします。• HDフロントパネルオーディオモジュールを接続する場合は、UEFI BIOS Utilityで「Front
Panel Type」を[HD Audio] に設定します。AC’97フロントパネルオーディオモジュールを 接続する場合は、この項目を [AC97] に設定します。デフォルト設定は [HD Audio] に設 定されています。 7. システムマネジメントバスコネクター (5-1ピン SMBUS1) このコネクターはシステム及び電源管理に関するタスクを制御します。 このコネクターで は、個々の制御ラインを利用するのではなく、各デバイス間とのメッセージの処理が行わ れます。
Chapter 1
8. USB 3.0コネクター (20-1ピン USB3_12、 USB3_34)
USB 3.0ポート用コネクターです。USB 3.0の転送速度は理論値でUSB 2.0の約10倍となり、 プラグアンドプレイに対応しているので接続も非常に簡単です。ご利用のPCケースやデバ イスが9ピン+10ピンのピンヘッダーに対応したUSB 3.0 デバイスの場合は、このコネクタ ーに接続して利用することが可能です。
• USB 3.0 モジュールは別途お買い求めください。
• Windows® 7 環境下では、Intel® チップセットのUSB 3.0ポートはドライバーをインストー ルした場合にのみUSB 3.0として動作します。
・ xHCIコントローラーの制御するUSBポートに接続されたUSBデバイスは、UEFI BIOS Utility のIntel xHCI Mode 設定に従いxHCIモードまたはEHCIモードで動作することができます。
Chapter 1
IEEE 1394モジュールをUSBコネクターに接続しないでください。マザーボードが損傷する原因 となります。
• チップセットが制御するUSBポートは、Intel社が策定したeXtensible Host コントローラー Interface (xHCI) Specification に基づいています。Windows® 7 をご利用の場合は、最適 なパフォーマンスが発揮できるよう、チップセットドライバー(INF アップデートユーティリ ティー)やxHCI USB Host Controllerドライバーなどの関連するドライバーをインストール してからご使用になることをお勧めします。
• xHCIコントローラーの制御するUSBポートに接続されたUSBデバイスは、UEFI BIOS Utility のIntel xHCI Mode 設定に従いxHCIモードまたはEHCIモードで動作することができます。 9. USB 2.0コネクター (10-1ピン USB910、 USB1112)
USB 2.0 ポート用コネクターです。USB 2.0モジュールのケーブルをこれらのコネクターに 接続します。このコネクターは最大 480 Mbps の接続速度を持つUSB 2.0 規格に準拠して います。