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庄川町庄川河川敷におけるハナバチ相の生態的調査

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(1)

庄川町庄川河川敷におけるハナバチ相の生態的調査

著者 根来 尚

雑誌名 富山市科学文化センター研究報告

20

ページ 19‑27

発行年 1997‑03‑25

URL http://repo.tsm.toyama.toyama.jp/?action=repos itory̲uri&item̲id=692

(2)

庄川町庄川河川敷におけるハナバチ相の生態的調査*

根 来 尚 富山市科学文化センター 939富山市西中野町1‑8‑31

AWildBeeSurvevintheDrvRiverbedofShogawaRiver,Syogawa‑machi ToyamaPrefecture,Hokur‑iku,Japan

HisashiNegoro ToyamaScienceMuseum

l‑8‑31Nishinakallo‑machi,Toyama‑shi、939JAPAN

TheDresentpaperdealswiththeresultofawildbeesurveymadeinthedryriverbed ofShogawarIver,Syogawa‑machi,ToyamaPrefecture,Hokuriku,Japan,duringthebeS seasoninl994and1995.Fiftyeightspecies(1058individuals)ofbeeswerecollectedi里 total,whichrepresentedl5generaof6familiesAndrenidaewerepredominantinths numberofspec1esandAnthophoridaeinthenumberofindividualsAbout25%oftota且 individualswerecollectedonLegumlnosaealldabout20%onComDosltae・

Keywords:wildbees,flowervisiting,ToyamaPrefecture,dryriverbedofShougawa river

1994年と1995年,富山県西部の庄川町庄川河川敷において,ハナバチ類の生態的調査を行 なった。同地において,6科15属58種(1058個体)のハナバチ(ニホンミツバチ,セイヨウ ミツバチは除く)が得られた。種数ではヒメハナバチ科が,個体数ではコシブトハナバチ科 が優勢な種であった。採集個体数の約25%がマメ科植物花上で得られ,約20%がキク科植物 花上で得られた。

キーワード:ハナバチ相,訪花性,富山県,庄川河川敷

留 秀 一 博 士 , ヒ メ ハ ナ バ チ 属 , ヤ ド リ コ ハ ナ バ チ 属 は じ め に

近年,各地から,ハナバチ相やそれらの生態的調査 に関する報告がなされてきた。それらは,北海道から 九州にいたる広い地域で行なわれている(棟方・工藤¥

1981;Sakagami&Fukuda,1973;中村・松村,1985;

伊宝・山根,1985;山内他,1976;根来,1980;Kaku‐

tanietal,1990;Matsuuraetal,1974;幾留,

1978,1992等)が,富山県内ではまだ数少なく,県中 央部の丘陵地2カ所で行なわれたにすぎない(根来;

1993,1995)

この報告は,富山県西部の庄川河川敷において1994 年と1995年の2ヵ年に行なわれた調査結果である。

本文に入るにさきだち,開花植物の同定をいただい た富山市科学文化センターの太田道人氏に,ムカシハ ナバチ科の同定をいただいた鹿児島女子短期大学の幾

キマダラハナバチ属の同定をいただいた大野市の羽田 義任氏に感謝申し上げます。また,日頃よりご指導い ただき,特にコハナバチ属の同定をいただいた故北海 道大学名誉教授坂上昭一博士に深く感謝申し上げます≦

調 査 地 お よ び 調 査 方 法 調 査 地

調査地である庄川町雄神橋下流の庄川河川敷は,図 lのように,富山県西部,砺波平野南東部庄川扇状地 の扇頂部にあり,標高約80mである。付近の河川敷は 一 部 整 地 さ れ パ タ ー ゴ ル フ 場 な ど に な っ て い る が , 調 査地のほとんどは自然状態の草原である。河川敷の平 面は三段あり,一段目は平常の水面より高さ約50cm,

拳大から人頭大の操に覆われる。月に一・二度ほどの

*富山市科学文化センター研究業績第178号

(3)

根 来 尚

( 3

」 一 一 一

」 一 一 一

28 降 水 量降 水 量 、、

10

気 温

1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 0 1 1 1 2 ( 300

20(

100

O (

仲↑筒」

図2.砺波市の平均気温と降水量

(1981年〜1990年の平均値,富山県気象月報(富山地方気象台)より作成::

図 1 . 調 査 地

割で冠水し,ほとんど植生は存在しない。二段目は高 さ約1.5mで年に二・三度冠水し,平面上は小操と砂 よ り な り , シ ロ ツ メ ク サ ・ ム シ ト リ ナ デ シ コ ・ カ ワ ラ ハハコなどに被われ,ハタザオ・アカツメクサ・コマ ツ ナ ギ な ど が パ ッ チ 状 に 存 在 す る 。 三 段 目 は 高 さ 約 2.5mで数年に一度程度冠水する。その平面上は一部に 基盤岩が露出するが,おおくは砂傑に覆われ所々人頭 大以上の操が散在,シロツメクサ・アカツメクサ・コ マツナギ・ウマゴヤシなどが多く,ヒメジョオン・イ タ ド リ ・ タ ケ ニ グ サ ・ ミ ソ ハ ギ ・ セ イ タ カ ア ワ ダ チ ソ ウなどがパッチ状に存在,またヤナギ類・アキグミ・

タ ニ ウ ツ ギ ・ ア カ メ ガ シ ワ な ど の 木 が 散 在 す る 。 調 査 は二および三段目の平面約1.2km×02kmの範囲で行な われた。

主な開花植物は,春から秋にかけて,ヤナギ類,ア キグミ,アカツメクサ,シロツメクサ,タニウツギ,

コウゾリナ,ムシトリナデシコ,タケニグサ,アカメ ガシワ,イタドリ,ヒメジョオン,コマツナギ,クズニ

ミ ソ ハ ギ , ハ ギ , カ ワ ラ ハ ハ コ , ノ コ ン ギ ク , セ イ タ カアワダチソウなどがあげられる。

図2に,約6km離れた砺波市(標高56m)の平均気 温と降水量の年変化を示しておく。

調 査 方 法

調査方法は,Sakagami,LarocaandMoure(1967》

2§

および坂上,福田,川野(1974)等によって用いられ た方法を用いた。詳しくは上記論文にゆずるが,簡単 にいえば「開花季節を通じ,定期的に開花植物から一 定時間,すべてのハナバチを採集する。」ことである。

調査は,雄神橋のたもと(図1,A地点)を起点に≦

約1km下流を折返地点(図1,B地点)とし,起点を 終点とした。起点から折返点までは堤防側を歩き,折 返点から終点までは流水側を歩いた。起点を9:00に出 発し終点に13:30到着,間に30分の休憩を入れ,調査 時間は計4時間である。調査日は以下に示す15日で,

4月から10月にかけ,1994年には主に月の中旬,1995年 には主に月の下旬に採集を行ない,合わせて月2回の 調査がなされるようにした。調査日は,なるべく天候 の良い日を選ぶようにしたが,都合であまり良くない 日に行なったときもある。調査を行なった2ヵ年は夏 期例年より高温乾燥が続いた。

なお,調査期間中には調査地域内で草刈り野焼き等 はなされなかった。また,当調査地にはニホンミツバ チ,セイヨウミツバチの2種のミツバチがみられ個体 数も多かったが,これらは採集しなかった。

以下に,採集日と採集時間中の天候および最低・最 高気温を示し,開花植物を例示する。

1994年

4 月 1 4 日 晴 れ 1 4 ‑ 1 9 ℃

サクラ,ヤナギ類,ヒメオドリコソウ等開花。

5月13日晴れ後曇り21‑25℃

タ ニ ウ ツ ギ , ノ ゲ シ , ア カ ツ メ ク サ , シ ロ ツ メ ク サ

(4)

等開花。

6月30日薄曇り後曇り27‑33℃

ア カ メ ガ シ ワ , ム シ ト リ ナ デ シ コ , コ マ ツ ナ ギ 等 開

7月16日晴れ時々曇り29‑33°C タケニグサ,クズ,トウバナ等開花。

8月19日曇り一時雨後晴れ25‑31.5℃

クサギ,ミソハギ,マツヨイグサ類等開花。

9月16日曇り時々雨24‑25℃

ヌルデ,メドハギ,カワラハハコ,ノコンギク等開

10月25日晴れ13.5‑19°C ミゾソバ,ヤクシソウ等開花。

1995年

4 月 4 日 晴 れ 9 ‑ 1 6 . 5 ℃

ヤナギ類,フキ,セイヨウタンポポ等開花。

4月29日晴れ後曇り20‑26℃

アキグミ,カラスノエンドウ,カキドウシ等開花 5月27日晴れ時々曇り20‑25°C

ガマズミ,ノイバラ,ミヤコグサ,ナワシロイチゴ 等開花。

6 月 1 2 日 曇 り 2 0 ‑ 2 3 . 5 ℃

ウツギ,スイカヅラ,ノアザミ,ウツボグザ等開花。

7 月 2 7 日 晴 れ 3 0 ‑ 3 6 ° C ネムノキ,イタドリ,ツユクサ等開花。

8 月 2 4 日 晴 れ 3 0 ‑ 3 4 . 5 ℃

アキノノゲシ,ヤブガラシ,キンミズヒキ等開花 9月25日晴れ時々曇り25‑27℃

ハギ,アキノキリンソウ,カワラナデシコ等開花 10月10日晴れ時々曇り19‑215℃

セイタカアワダチソウ,ヤクシソウ等開花。

結 果 お よ び 考 察 ハ ナ バ チ 相 の 組 成

今回の調査で得られた全てのハナバチの種名とそれ らの個体数を以下に示す。

COLLETIDAE

1.CO"g彫s(CO"e"s)"6 HirashimaetTadauchi 7早早:'94‑V1‑30,7¥¥.

2.CO"g花s(CO""Cs)Pα花/敗加sP6rez 3¥¥:'95‑1X‑25,1¥;'95‑X‑10,2¥¥、

3.CO此陀s(CO雌花s)Pg加'tzmγSmith l3:'94‑X‑25,1ざ'、

4.CO姓彫s(CO"g花s)ひ09〃P6rez l早:'95‑1X‑25,1¥.

5.Jかj "s(Boγe sjs)刀 c" s奴slkudome 2早早13:'94‑V111‑19,2¥¥1罰.

6.鋤/ "S(AノセS γOSO姉)β0m"S(Smith)

1¥13:'95‑V‑27,13;'95‑1X‑25,1¥、

7.町/ "s(jVEs γOSCがs)脚"s"" mjBridwell l¥:'95‑1X‑25,1¥、

8.町/ 〃s(ハノセs γOSCがs)〃 0〃Hirashima l¥:'95‑1X‑25,1平.

HALICTIDAE

9.H""c"s(Htz"c"zs)応加g加z""sjsStrand l6早早33ざ':'94‑V1‑30,6早¥;'94‑V11‑16,4¥¥;'94

‑X‑25,1畝;'95‑V‑27,4¥早;'95‑V11‑27,2早¥233.

10.H""C〃S(Sg/ 0" ) 、γ"sSmith

74¥平73ざ':'94‑V‑13,5¥子;'94‑V1‑30,4¥¥3ダダ言 '94‑V11‑16,15¥早;'94‑V111‑19,4¥¥13;'94‑1X‑16, 33ざ';'94‑X‑25,2早早;'95‑1V‑29,1¥;'95‑V‑27,4¥¥号 '95‑V1‑27,15¥早;'95‑V111‑24,15¥早;'95‑1X‑25,9¥子.

11.Lasj昭/0ss況加(E妙/ zfs)α"7"2(Smith)

2早早13:'94‑X‑25,2¥子13.

12.Lasiqg/OSS況沈(E / zjS)ノ 0"zc"籾(Dalla Torre

3早早:'95‑V‑27,1¥;'95‑V11‑27,2¥¥・

'3.L jog/Ossz"2(E〃 "s)0〃aHirashima唾 Sakagaml

5早早:'94‑V‑13,3¥早;'94‑VIII‑l9,2早早.

14.LasjOgj0ss" (E / "s)"""0郷""Z(Strand)

7ギ¥:'94‑V‑13,3早早;'94‑V1‑30,l早;'95‑1V‑29.

2早早;'95‑V‑27,1¥.

15.LasiQgJ0ss況加(Lasj0gノOSS況加)加況"ノ況加(Vachal》

6早早:'95‑V1‑12,2早¥;'95‑X‑10;4早早.

16.LjOgj0ssz"Z(Lasiog/OSS"郷)0 e"s(Smith)

17早早13:'94‑V1‑30,5¥早;'94‑VII‑16,l早;'95‑V1‑

12,2平¥;'95‑V11‑27,2¥早;'95‑VIII‑24,2早早;'95‑1X

‑25,5皐早13.

17.LasjQgノOSS況沈(LasjOg/OSS"脚)Sc""〃畑(Smith〉

7早早1ざ':'94‑V‑13,1平;'94‑V1‑30,2早¥;'94‑X‑25 1¥13.

18.Lasjqg/OSSLjqg/Ossz"ノ Ig"/P6rez 13¥早:'94‑1V‑14,2¥早;'95‑1V‑4,11¥¥、

19.L iog/OSS"郷(Lasiog/OSS況加)pγ z伽α加沈

(Smith

3早子:'94‑1V‑14,1¥;'94‑V‑13,1¥;'95‑V1‑12,1¥.

ANDRENIDAE

20.A"αγe"a(A" γg"α)6α"iTadauchietHira

shima

l¥:'94‑1V‑14,1芋.

(5)

根 来 尚

21.A"〃g"〃(A" γg"α)6鋤或 Hirashima 5早早:'94‑1V‑14,5¥¥.

22.A""γg"a(A"Jγe"α)〃g"j〃γ"Sc αHirashim豆 4ず':'94‑1V‑14,4ざ1.

23.A"αγg"a(Ca/0" "ssα)Pγ0s"" P§rez l¥1部:'95‑V1‑12,1鼎1忽.

24.A"㎡形"a(Cルノ07切れ"7W2α)ル"z"〃iAlfken

49¥¥3畝伊:'94‑V‑13,1早333;'95‑V‑27,28¥ギ;

'95‑V1‑12,2O早早.

25.A"〃g"〃(E〃α"的で"α)ルg62sP6rez l¥:'94‑1V‑14,1¥、

26.A"fノγg"a(L"、"〃 α) h産c"iaHirashima医 Haneda

lO早早7罰研:'94‑1V‑14,3¥¥13;'95‑1V−4,7¥早

633.

27.A"αγ 〃(L"切れ〃 α)ん陀祁α aHirashimae

Haneda

l¥:'94‑1V‑14,1¥.

28.A"〃2"a(〃fc? z〃 α)ん〔ZgZ"aHirashima lJ:'95‑1V‑4,13.

29.A〃〃g"a(〃jcm"的で〃α)加加況加〃(Kirby)

l¥:'95‑V‑27,1¥.

30.A"〃e"a(〃ic7切邦〃e"α)s"〃 mHirashim室 103:'94‑1V‑14,103.

31.A γg"a(〃"s"た"" 応)ノ 0"icaCockerell 49¥¥40ざ'ざi:'94‑1V‑14,2¥¥13;'94‑V1‑30,l6早早 23ざi3;'94‑V11‑16,12¥¥6ざ'ずi;'95‑1V‑4,23都;'95‑

1V‑29,5早子1忽;'95‑V‑27,3早¥;'95‑V11‑27,11¥¥7

33.

32.A"αγg"〃(Sたれ0池g/応Sα)ルα"C加堀gsSmith 3¥¥43畝:'94‑V‑13,3早子33ざi罰;'95‑V‑27,1J.

M E G A C H Ⅲ m A E

33.C〃α" O畑αS"〃畝7通姑(Smith)

4¥早20罰罰:'94‑VⅡ−16,333;'95‑V11‑27,9伊訟 '95‑VⅡ1‑24,1¥333;'95‑1X‑25,3早子533.

34.Cha"CCJC"SPfss"/a(Cockerell)

l4早早2233:'94‑V1‑30,2¥¥4ざ'3;'94‑V11‑16.

1¥9J罰;'95‑VII‑27,3早早73ざi;'95‑V111‑24,2¥早号 '95‑1X‑25,6¥¥233.

35.COG"αWsz"gγ加js(Kirby)

4早早23ざ':'94‑V11‑16,1¥13;'95‑V111‑24,1¥;'95

‑IX‑25,l早;'95‑X‑10,1¥1罰.

36.〃電"C伽〃ghz""j"SSmith lO早子:'95‑VIII‑24,10早早.

37.〃ggrzc〃〃g加69"sjsCockerell

22¥¥18ざ印:'94‑V1‑30,4¥早13;'94‑V11‑16,1早

22

6ざiざ';'94‑V111‑19,2早子633'94‑1X‑16,1¥;'95‑V11‑

27,3¥¥13;'95‑V111‑24,6早子333;'95‑1X‑25,5¥¥

1忽.

38.M29"ch"gれゆ'0"i Cockerell

6O早早9833:'94‑V‑13,3¥早;'94‑V1‑30,2早早333:

'94‑V11‑16,2平¥933;'94‑V111‑19,3¥¥8訊罰;'94 1X‑16,9早¥533;'64‑X‑25,333;'95‑V‑27,2333;

'95‑V1‑12,9子早18罰3;'95‑VII‑27,6早早173ざ';'95‐

VIII‑24,6¥¥633;'95‑1X‑25,16ギギ;'95‑X‑10,4¥¥

633.

39.Mgg"c〃"CPS do" 〃〃 んHedicke l子:'95‑V111‑24,1¥、

40.〃ggnc〃〃gγe柳0舷S〃た〔ZgZz"z〃HirashimaetMaeta 3早早4ざig':'95‑V11‑27,13;'95‑1X‑25,3¥¥333.

41.〃29"ch〃gjs〃γz壇g sjsCockerell

lO早早1833:'94‑V111‑19,43乳'94‑1X‑16,4¥¥

2ざ'3,94‑X‑25,2早¥;'95‑V‑27,1¥;'95‑V1‑12,1認 '95‑1X‑25,3早皐933;'95‑X‑10,233.

42.〃29 〃〃g "z唇〃〃g"α畑z α方amiHirashimaet Maeta

l3:'94‑V1‑30,13.

43.〃29"c〃〃ejノasz""α応z〃Hirashima l¥53罰:'95‑1X‑25,1¥5ざ13.

ANTHOPHORIDAE

44.Ⅳ0" "" 09"""、ノ 0"g"sisTsuneki l3:'94‑1V‑14,1忽.

45.N0脚α ルαγ加泥"sisCockerell lざ':'94‑1V‑14,13.

46.Nb" ノ")0"i Smith l子:'95‑1V‑29,1¥.

47.jVb" ぬ泥i 0 YasumatsuetHirashima l¥233:'94‑V‑13,2ケ罰;'95‑V‑27,1¥、

48.A"オル叩〃0噸〃"肋9s "0s"IαSmith

3早早1633:'94‑V‑13,2¥早;'95‑1V‑29,1633;'95

‑V‑27,1早.

49.Ez""〃 "γ gSPgrez

l2早早44ず'ずi:'94‑V‑13,2早¥113ざ';'95‑1V‑29, 53罰;'95‑V‑27,2¥子2233;'95‑V1‑12,8早¥633.

50.T セtmノ0〃 脚"s況陀z〃〃CockreⅡ 1ざ':'94‑V111‑19,1㎡'、

51.灸か極/0" 刀幼加"g"s応P6rez

9早早143J:'95‑1V‑29,8ずiざ';'95‑V‑27,6ざ'3;'95‑

V1‑12,9¥¥.

52.C"戒加α(Cgm""α)"α Yasumatsu

ll早早6忽罰:'94‑V‑13,1鼎;'94‑V1‑30,1¥;'94‑V111‐

19,1¥;'95‑1V‑29,2早子;'95‑V‑27,2早早3ざ'3;'95‑

(6)

VIII‑24,2¥早'罰;'95‑IX‑25,2早早23ケ.

53°C" 加a(C" 加湿〃)〃 ゆ Smith

l49早早7433:'94‑1V‑29,9早¥31ざ'3;'94‑V‑27, 17¥平8罰罰;'94‑V1‑12,12早子;'94‑VⅡ‑27,7¥早;'94‑

V111‑24,1¥;'94‑1X‑24,18¥子333;'94‑X‑10,14鼎¥

4㎡'3;'95‑V‑13,4O早早27罰研;'95‑V1‑30,9鼎¥;'95‑

V11‑16,2l早早13;'95‑1X‑16,1¥、

54.Xy/0c α〔Z 伽c"/α/αα7℃"" 0/α"sSmith lO¥¥43ざ':'94‑V‑13,2子早2訊翻;'94‑V1‑30,2早¥;

'95‑1V‑29,1¥13;'95‑V‑27,13;'95‑V1‑12,4¥早;'95‐

VII‑27,l¥.

APIDAE

55・Bo"z6"s(Bo柳6"s)ノ γ加吻)の "mP6rez l9:'94‑V1‑30,19.

56.Bo"z6"s(BO" 6z S)壇邦""SSmith

l子3??:'94‑V‑27,1?;'95‑V‑13,1芋;'95‑V11‑16, 19;'95V11119,1

57.BO加加s(りんg庵0加刀2伽s)飯"27ざ"s "gうざ"s Smith

l¥:'94‑V‑13,1¥.

58.BO脚b"S(PVγ0加加6"S)α7旗"s 昨"sSmith l?:'95‑V‑27,11.

以上のように6科15属58種1058個体のハナバチが得 られた。

採 集 結 果 を 各 属 ご と に ま と め て 表 l に 示 す 。 あ わ せ て近隣での調査結果も示す。

今回の調査結果の特徴は次のとおりである。

1.科のレベルでは,種数ではAndrenidaeが13種で最 も多く,続いてHalictidae,Megachilidae,Antho・

phoridaeが11種と同一で優勢なグループであるが,個 体数ではAnthophoridaeが全採集個体数の35%弱,

359個体と最も多く,ついで30%のMegachilidae,20

%弱のAndrenidaeと続く。Halictidaeは,種数では 11種と上記Megachilidae,Andrenidaeと同一である が,個体数では約15%,166個体と少ない。Colletidae は種数は8種と少なくはないが個体数は19個体と少な い。Apidaeは種数・個体数ともに最も少ない。

2.属のレベルでは,種数では13種のA"ぬwmが第1 位,9種のLasiQgj0ssz"〃が第2位であり,ついで8種 のMgg ん"eが続き,以上4属で約50%の種が含まれ る。個体数では8種を含むMggrzcル"gが24%,2種の みのCe形""αが23%と多く,ついで最も種数の多い A γ αが18%で,以上の3属で約65%の個体が含ま れる。Lasjqg/Ossz"zは種数は多いが,個体数は6%強

と少ない。

3.各種の個体数では,αβ ゆ2sが圧倒的に多く約 20%を占め,ついで』猶. 0 が約15%,この2種 で36%を占める。A"、ノ 0噸 ,Hn. 、γ加sが約8

%で続き,Ecsp"ノ℃α 9s,A〃ル"""〃が5%前後で 続き,以上の6種で約60%の個体が含まれる。

次に,近隣の調査結果と比較する。比較対象は富山 市呉羽丘陵(呉羽山・城山)(根来;1993,1995)であ

1.全般に庄川では種類数.個体数とも呉羽丘陵の2 カ所より約80%と少ない。科のレベルでは,種数の割 合において,いずこもHalictidae,Andrenidae,Meg achilidae,Anthophoridaeが優勢で似通った割合で

はあるが,庄川ではAndrenidaeが最も多く他の科は 同一割合であり,呉羽丘陵の2カ所ではAnthophor idaeとHalictidaeが多く,Megachilidaeが少ない。

また,庄川ではColletidaeが他より多い。

個体数では,庄川はAnthophoridaeとMegachilidae が優勢であるが,呉羽丘陵の2カ所ではHalictidae,

Anthophoridaeが優勢である。また,庄川ではApidae

が少ない。

2.属のレベルでは,庄川では助" 0 2s,Ⅳ0""α,

Rz""増加"s,E WS,Osmm,A"Zag"/α, w sの 各属が見られず,呉羽山ではⅣひ加加,Rz""噌加"s,

A"299"/αが,城山ではE"α妙is,A邦娩 h0mが見られ ない。呉羽山19属,城山20属に対し庄川では15属と少 ない。

個体数では,庄川では〃βgzzc〃"eが2カ所より数倍 多く,LasjQg/OSS"脚が約1/3である。また,BO 6"s,

Ⅳ0脚 αの個体数もたいへん少ない。

3.庄川での優勢な種10種と呉羽丘陵の2カ所の優勢 な10種とで共通な種は,α〃"功9s,H". 、γ加s,A〃

〃""hjの3種,呉羽山と共通な種はEC. z"でα 2sを 合わせて4種,城山と共通な種は〃9.応z"噌g"sjsを合 わせて4種である。呉羽丘陵の呉羽山と城山とで共通 な8種と比べ少ない。庄川で優勢な種の〃9.邦 0"

A凧ノ 0"icaは呉羽丘陵の2カ所では少数個体であ る。また,呉羽丘陵の2カ所で優勢な種のαノヒzpO"i は庄川では見られず,同じくA"・加加z"" ノ 0"jα"〃は庄川では少数である。

これらの庄川と呉羽丘陵2ヵ所との差には,樹木が 少なく砂操地の草原が多くを占める河川敷と,樹林の 多い丘陵地末端部との違いを示す部分が多いものと思 われる。

また,幾留と中村(1994)は,広島県のハナバチ相

(7)

根 来 尚

表l・庄川河川敷におけるハナバチ相の科・属レベルの構成および近隣地との比較

では下流から上流まで多くの場所での調査結果である に対し庄川はlヵ所であること等が影響していること も考えられる。河川敷のハナバチ相の特徴といったも のをより確実に捉えるためには,より多くの場所での 調査が必要と思われる。

を報告しているが,そのなかで特に河川流域(河原)

調査により多数採集されている種をみると,CO.p gノー

〃"s,CO.〃09畝jもノ.柳α応"柳" j,Htz. 、γ〃s,A 加加況如ノヒz,/I煙." 0"j ,Mg 沌盤E"s心企止〃 0" ‐ sjs,α,/7Zzzノゆ9s,α,jtzpO"jca,Ba伽fノgだ"sがそうである=

庄川の優先種と共通するところは,Htz. 噸γj"s,A嬉・

" 0"jaz,α"αりゆ9sである。しかし,Htz. γj"s,

α、βαりゆCsは河川敷とは限らずオープンランドでは 一 般 に 多 く 採 集 さ れ る も の で あ り , 河 川 敷 と い う 環 境 で共通する優先種は149〃 0"cαのみである。この 結果には,当然広島と富山という地理的な差や,広島

季 節 的 消 長

図3にハナバチの季節消長を示す。最初に述べたよ うに,調査年では夏の気象が例年より高温乾燥が続き それが調査結果にも影響を及ぼしている可能性がある が,それを明瞭に指摘することはできない。個体数.

/

白 , 菅

科・尼 COLLETIDA]

CO〃g"s Jか/ "s HALICTIDAI

H"〃c/"s LjOg/Ossz" 助〃 0火s

Ⅳ0畑〃

ANDRENIDAI A〃α ? Rz〃z"g"z"s MEGACHILIDA]

C〃α〃 α0"

C 〃0秒s E"α 2s

MggIzc〃〃2 OS沈加

ANTHOPHORIDAE

Ⅳり班aatz

A"Zag"/α A刀妨 〃0〃Z

E" γzz コ℃オmj07z庇

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一 一 E P P 〜

1 − ケ 亥 、 〜 、

1

l

121080

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5

個体製

l

166 10

19 19

317 6

5

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15241

lO5i

種 類 数 の 割 合 ( % : 11

13.

行し︾戸し︺66

19.

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3500

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19.047080

19.0

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7.0

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5.1

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27.

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個体数の害││合(%

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1

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33.9

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0 1058

呉 羽 1.8

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33.2

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23.6

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0.3 9.301070 己●■■■ 53031

41

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5.9 133

(8)

種 数 2

個 体 数 150 963

;;# ;;イリ浦;;縄調査。

4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 0 5

;;;;;閥I! #;調査。

4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 0 5

個 体 数 40

個 体 数 25

早こげ︑n

MM

20 30

20

ノ ノ ジ 調 査 日

4 1 2 1 2 1 3 1 2 1 2 1 2 1 2 4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 0 5

;糊禰;;羅;;;;溺…

4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 0 5

個 体 数 15 個 体 数

25

平Jaa

20 Afl 雪︑

︿

I

;;:浦;:縄洞;;湖…

4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 0 5

; 掩 洞 摺 褐 ; 淵 ; 鵜 …

4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 o 5

個 体 数 30

25

20

数率加喝胴50

− A ・ k n 畢

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里弓・dSS

;;;;;潤滑;;;;縄…

4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 o 5

;;;閥;:イ:;;;;縄…

4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 0 5 個 体 数

10

個 体 数 10

早.﹃dbbkk

MM sp早

Spd C h C h

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; 、 ; / 、

7 、 / 、 〈

.

' ノ ノ シ ジ ; 池 タ 調 査 日

4 1 2 1 2 1 3 1 2 1 2 1 2 1 2 4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 0 5 謂 査 E

4 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 1 肴

ガイ;イ イ〈イfイ イ :;

4 9 3 7 2 0 6 7 9 4 6 5 O 三

図3.庄川河川敷におけるハナバチの季節消長

COL:Colletidae,HAL:Halictidae,AND:Andrenidae,MEG:Megachilidae,ANT:Anthophoridae,

API:Apidae,Cf:Ce ""αβαγゆCs,Mn:〃29"cル"g〃 0"i ,Aj:A〃〃g"αノ 0"j ,Ha:HZz"c〃s γ‐

加s,ES:E" γzz zfγ Cs,Akn:A"ぱγ" たれ"/〃,Mkb:〃電zzc〃"g陀069"s応,Chsp:C〃α" α0畑aSPisszfja.

(9)

根 来 尚

表2.庄川河川敷における訪花ハナバチの種数・個体数

種類数ともに春のピークが5月の下旬に秋のピークが 9月の下旬にあれわれている。

個体数でみると,Halictidaeは春季少なく夏期に若 干増加し秋に再度減少する。Andrenidaeは春早くか ら初夏に多く,夏にむかって減少し秋にはあらわれな い。Anthophoridaeは春から初夏に多く,夏期に減少 し秋に若干増加する。Megachilidaeは初夏にあらわ れ夏秋とコンスタントに多い。個体数は全体として晩 春から夏のはじめにかけてと秋に多く,晩夏には少な

くなる。

種数では,Halictidaeは初夏に多く夏秋と若干減少 する。Anthophoridaeは春から初夏に多く夏秋と減少 する。他の科は個体数の変化と変わるところはない。

種数の変化は全体として,初夏に最も多く徐々に減少 し秋に再度増加する。

これらのことは,庄川河川敷では夏期Megachilidae の種類数個体数が多いことを除けば,呉羽丘陵と同様 である。

優勢な上位8種の季節消長もあわせて示したが,こ

れらの種の消長が各科の消長を左右していることが見 て取れる。

訪 花 性

被訪花植物を各科にまとめたものを表2に示す。調 査期間中ハナバチの訪花をうけた植物は,調査地で確 認された34科101種の開花植物のうち22科60種である。

そのうちハナバチの訪花が最も多い科は,マメ科植物

(11種)で全採集ハナバチ個体数の24%が得られてい る。中でもコマツナギが最も多く採集ハナバチ個体数 の9%が得られている。ついでキク科(13種)が多く 19%(キク科中ではコウゾリナが最も多く4%)でこ の2科で43%近くになる。ついで5%前後のトウダイ グサ科(アカメガシワ),ヤナギ科,バラ科と続く。ハ ナバチの訪花種数では,キク科が最も多く次いでマメ 科,バラ科の順となる。マメ科,キク科とも開花種数 が多く開花期間が長く,開花面積が大きいことが訪花 ハナバチ個体数・種数の多い要因であろう。特にマメ 科への訪花個体数が多いのは,Megachilidaeの個体

り﹄

植物

マキ メク 科科科名

トウダイグサ科

ヤナギ科バスシケミグタュナキ ライソシソミデキデン 科力科科ハ科科ノシポ ラ科夕科ゲズギシコウ

科科科

ア カ ネ 科 ヒユ科 サクラソウポ

フウロウソウ科 ウルシ科 アブラナ科 ベンケイソウポ カタバミ科

種類謝

11

ハナバチ個体数.種類数 個体合計(%)|種類合計(9

1JFLや一LL︵胸しワjワI戸崎︺ワム−工↓lL1上戸︑︶Fへ﹄4〃ま旬︑︺n/︺○ムロ/写11﹃I土1111頁﹄八uゾRJ川4川詮八くJ︑くJnくJQJ9台Oム21

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772221

A 歴

(10)

数が多いこと,またヤナギ科の多いのは河川敷という 環境からヤナギが多く存在することによる。バラ科は 種類数はマメ科より若干少ない程度でハナバチの訪花 種数はほとんど同じだが,開花面積が少ないことが訪 花個体数のより少ない要因であろう。

ハナバチ各科ごとにみると,Halictidaeでは個体数 でマメ科とキク科植物へ種数でキク科への訪花が多く Andrenidaeでは個体数でキク科ヤナギ科,種数でヤ

ナギ科への訪花が多い。Megachilidaeではマメ科へ の訪花がたいへん多く,次いでキク科が多い。Antho phoridaeでは個体数種数ともキク科とマメ科が多い。

また,HalictidaeとAnthophoridaeでは特に多くの 科に対して訪花が認められるが,これはAndrenidae やMegachilidaeより活動期間に偏りがなく長期にわ

た る こ と に よ る も の と 思 わ れ る 。

ま と め

1.1994年と1995年に庄川町庄川河川敷において,ハ ナバチ相の生態的調査を行なった。その結果,6科15 属58種1058個体のハナバチが得られた。科のレベルで は,個体数ではAnthophoridaeが34%,Megachilidae が30%と多く,種数ではAndrenidaeが13種と最も多

く,Halictidae,Megachilidae,Anthophoridaeが同 数11種で続く。属のレベルでは,種数では13種のA〃‐

γg"αが1位,Lasiqg/OSS"加,〃ggrzc〃"gが2,3位≦

個体数では〃ggzzc〃"gが24%,Ceγe""αが23%と1,

2位である。優勢な種は,α、β 肋 が約20%で1 位,ついでj姫.7z 0"i ,A /tzpO7" ,H". 、""S E spz" 2s,A"、陶郷"オルiと続く。

2.個体数の季節消長は全体として晩春から夏のはじ めにかけてと秋に多く,晩夏には少なくなる。種数の 変化は全体として,初夏に最も多く徐々に減少し秋に 再度増加するが,個体数の変化ほど春や秋の増加夏期 の減少は明確ではない。個体数・種数ともに春のピー ク が 5 月 の 下 旬 に 秋 の ピ ー ク が 9 月 の 下 旬 に あ れ わ れ

3.調査期間中ハナバチの訪花をうけた植物は22科60 種である。そのうち最も多いのはマメ科植物で全採集 ハナバチ個体数の24%が得られ,ついでキク科が19%

でこの2科で43%近くになる。中でもコマツナギが最 も多く,採集ハナバチ個体数の9%が得られている。

文 献

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参照

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