ご注意
①このガイドブックおよびガイドブックに記載されているソフトウエアの 著作権は、ネットファーム・コミュニケーションズ株式会社およびデ ービーソフト株式会社にあります。 ②このガイドブックおよびソフトウエアは、本製品のソフトウエア使用 許諾契約のもとでのみ使用することができます。 ③このガイドブックやソフトウエアの一部または全部を、無断で使用・ 複製することはできません。 ④このガイドブックに記載されている内容は、将来予告なしに変更され ることがあります。 ・iモードは株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの登録商標です。 ・Microsoft、Windows、WindowsNTおよびWindowsのロゴマークは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 ・GIFはCompuServe Incorporatedの商標です。
・『iど∼も!』では、JPEG形式のイメージの表示に、The Independent JPEG Group's JPEG softwareを使用しています。
This software is based in part on the work of the Independent JPEG Group.
Copyright 1991,1992,1993,1994,1995, Thomas G. Lane.
はじめに
このたびは、『iど∼も!』をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 『iど∼も!』は、iモードに対応したホームページを作成するためのツールです。ページ作成初 心者でも、ワープロ感覚で手軽にページを作成し、インターネット上に公開することができ ます。イメージの編集、ファイルサイズの確認、絵文字の挿入などiモードページ作成ならで はの機能も充実しています。 この「iど∼も! ガイドブック」では、『iど∼も!』を使用してページを作成し、インターネットに 公開するまでの手順を実例に即して解説しています。『iど∼も!』を使用してページを作成す る際にお役立ていただければ幸いです。 今後とも技術・サービスの向上に努力してまいりますので、末長く『iど∼も!』をご愛用く ださいますよう、お願い申し上げます。 ネットファーム・コミュニケーションズ株式会社製品構成
『iど∼も!』のパッケージには、以下のものが収められています。ご使用になる前に、製品の 内容をご確認ください。■セットアップディスク
『iど∼も!』をインストールする際に使用します。また、iモードページに彩りを添える「素材 集」などのデータや、オンラインマニュアル(P.5)も、セットアップディスクに収録されて います。■iど∼も! ガイドブック
お客様が今お読みの、このガイドブックです。『iど∼も! Ver.1.0』『イメージパレット Ver.3.0』を使用し、iモードページを作成してインターネット上に公開する一連の操作につ いて解説しています。 なお、ガイドブックの裏表紙に記載されているシリアルナンバーとパスワードは、サポート サービス(P.4)を受けるときや、レンタルディスクサービス(P.91)を利用するときに必 要になります。動作環境
『iど∼も!』を使用するには、以下の動作環境が必要です。■OS
Microsoft Windows 95 日本語版 Windows 98 日本語版 Windows 2000 Professional 日本語版 WindowsNT 4.0 日本語版■コンピュータ本体
上記のOSのいずれかが稼働する機種。 ハードディスク 約50MBの空き容量が必要。 メモリ 実装メモリ16MB以上(32MB以上推奨)。 CD-ROMドライブユーザー登録について
■ユーザー登録制度
ユーザー登録を行うには、弊社のホームページ(http://www.netfarm.ne.jp/)のユーザー 登録フォームをご利用ください。 ユーザー登録をされていない場合には、サポートサービス(P.4)を一切受けることができ ませんので、忘れずにご登録ください。■シリアルナンバーとパスワードについて
このガイドブックの裏表紙には、お客様のシリアルナンバーとパスワードが記載されていま す。シリアルナンバーとパスワードはサポートサービスを受けるときやレンタルディスクサ ービスを利用するときに必要です。サポートサービス
サポートサービスを受けるときは、シリアルナンバーが必要になりますので、大切に保管し てください。レンタルディスクサービス
弊社の「レンタルディスクサービス」(P.91)をご利用になるときは、シリアルナンバーとパ スワードが必要になりますので、大切に保管してください。また、パスワードを他人に知ら れると、お客様のページに不正にアクセスされる恐れがあります。パスワードは他人に知ら れないようにご注意ください。■登録内容に変更が生じたとき
転居などでお客様の登録内容に変更が生じた際には、お客様のお名前、シリアルナンバー、 変更内容についてご連絡ください。ご連絡いただけない場合は、弊社からお送りする各種ご 案内がお手元に届かなくなることがありますので、ご注意ください。サポートサービスについて
■製品に関するお問い合わせ
当製品についてのご意見・ご質問は弊社サポートセンターにて承っております。 なお、まことに勝手ながら、お問い合わせは電子メールまたはFAXでの受付のみとさせてい ただきます。電話での受付は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。ネットファーム サポートセンター
電子メール:[email protected] FAX: 011-807-6720 お問い合わせの際は、必ず以下のことを書面または電子メールの本文にご記入ください。 1.お客様がご使用の『iど∼も!』のシリアルナンバー(このガイドブックの裏面に記載さ れています) 2.お客様のお名前 3.お手持ちのコンピュータのシステム構成(コンピュータ本体の機種名・増設メモリ・ その他の周辺機器の有無など) 4.ご使用のWindows のバージョン 5.ご使用のツール名(『iど∼も!』『イメージパレット』など) 6.操作の手順や画面表示、メッセージなどの詳しい状況について 操作上のトラブルはさまざまな要因が絡み合って発生していることが考えられます。早急に 原因を特定し、トラブルを解決するために、ご協力をお願いいたします。■ホームページ上の関連情報
弊社ホームページでは、『iど∼も!』の機能紹介や操作方法など、最新の情報が公開されてい ます。『iど∼も!』の機能を活用するための参考資料として、どうぞご利用ください。 ネットファーム ホームページ :http://www.netfarm.ne.jp/ ネットファームiモードページ :http://www.netfarm.ne.jp/i/このガイドブックの使い方
■ページ作成の流れを知る
このガイドブックでは、『iど∼も!』でページを作成してインターネット上に公開するまでの 作業の流れを、実際にサンプルページを作成しながら解説しています。 このガイドブックを通読すれば、基本的なページ作成の手順を知ることができます。■必要な項目のみを見る
操作・目的から項目を探す場合は、「目次」(P.8)をご覧ください。 用語から項目を探す場合には、「索引」(P.110)をご覧ください。 このガイドブックでは実例に沿った解説がされています。操作の対象を実際の画面/項目名 に置き換えてお読みください。■さらに詳しい情報を見る
このガイドブックでは、『iど∼も!』の操作のうちよく使用するものだけをピックアップして 解説しています。 このガイドブックに載っていない詳しい情報を見るには、「ヘルプ」「オンラインマニュアル」 「お読みください」をご利用ください。ヘルプ
「iど∼も! ヘルプ」「イメージパレット ヘルプ」の2種類のヘルプが用意されています。各機能 の詳細を知りたいときに参照してください。 ヘルプの参照方法については、「ヘルプを参照する」(P.26)をご覧ください。オンラインマニュアル
『iど∼も!』の概要や付属の素材集について解説しています。オンラインマニュアルはセット アップディスクに収録されています。 ○オンラインマニュアルの参照方法 ①セットアップディスクをCD-ROMドライブにセットします。 自動的にナビゲーションプログラムが起動します。 ※ナビゲーションプログラムが自動的に起動しない場合は、マイコンピュータなどからCD-ROM 内の「Autoplay.exe」をダブルクリックしてください。なお、Windows の設定によっては、 「Autoplay」と表示されることもあります(P.7)。 ②[オンラインマニュアルを読む]ボタンを押します。 WWWブラウザが起動し、オンラインマニュアルが表示されます。お読みください
ほかのマニュアルやヘルプなどには記載されていない技術的な情報などが書かれています。 ○お読みくださいの参照方法 ①タスクバーの[スタート]ボタンを押します。 ②[プログラム]−[iど∼も!]−[お読みください]を選択します。 WWWブラウザが起動し、お読みくださいが表示されます。■最新情報をチェックする
ページの構成
このガイドブックでは、以下のルールに基づいて解説しています。■メニューコマンド/ツールバーのボタンについて
『iど∼も!』では、ひとつの操作を実行するのに方法が複数用意されていることがあります。 このガイドブックでは原則として、メニューコマンドを使用した操作方法を解説しています。■操作手順について
操作手順は、①、②、③…の番号で示されています。番号の順に操作を進めてください。■注意・補足・TIPS・チェックポイントについて
以下の記号で示されています。 記号 解説 注意 操作を実行する上での注意点です。 補足 操作手順では解説されない操作方法についての補足です。 TIPS 関連した操作やページ作成のコツなどの紹介です。 チェックポイント 次の操作に進む前に確認すべき項目です。表記方法について
■製品名
このガイドブックでは、特に必要のない限り各製品の名称を以下のように表記します。 表記 製品名Windows Microsoft Windows 95/Windows 98/Windows 2000/ WindowsNT 4.0 日本語版 『iど∼も!』 『iど∼も! Ver.1.0』 『イメージパレット』『イメージパレットVer.3.0』
■キー
キーボードの内容はパソコンの機種によって異なります。 このガイドブックでの表記は、Windows での表記に従っています。 なお、複数のキーを同時に押す場合は、「+」でつないで表記しています。 (例)[Alt]+[F4]キー:[Alt]キーを押しながら[F4]キーを押します。■マウス操作
マウスでの操作について、以下のように表記しています。マウスにはボタンが2つあります が、特に表記していなければ左ボタンを使用します。 表記 操作 クリック ボタンを押して、すぐ指を離します。 ダブルクリック 素早く2回クリックします。 ドラッグ ボタンを押しながらマウスを動かします。 ドロップ ドラッグの終点でボタンから指を離して、ドラッグ先を指定します。 ドラッグしてドロップする一連の操作を「ドラッグ&ドロップ」といいます。■メニューコマンド
メニューのコマンドは、[ ]を付けて表記しています。 例:[ファイル]−[新規作成]このガイドブックのご使用にあたって
■拡張子の表示
Windows では、登録されているファイルの拡張子の表示/非表示を切り替えることがで きます。『iど∼も!』をご使用になるときは、拡張子を表示する設定にすることを強くお勧め します。以降、このガイドブックでは、ファイルの拡張子が表示されていることを前提として 解説しています。 拡張子を表示するように設定にする手順は、以下のとおりです。Windows 98/2000の場合
①デスクトップで、[マイコンピュータ]をダブルクリックします。 ②[表示]−[フォルダ オプション]を選択します。 ③[フォルダ オプション]ダイアログで、[表示]タブをクリックします。 ④[詳細設定]で、[登録されているファイルの拡張子は表示しない]をOFFにします。 ⑤[OK]ボタンを押します。Windows 95/WindowsNT 4.0の場合
①デスクトップで、[マイコンピュータ]をダブルクリックします。 ②[表示]−[オプション]を選択します。 ③[オプション]ダイアログで、[表示]タブをクリックします。 ④[登録されているファイルの拡張子は表示しない]をOFFにします。 ⑤[OK]ボタンを押します。■ページフォルダについて
『iど∼も!』では、すべてのファイルをページフォルダに保存して、ページフォルダからまと めてインターネットに公開します。このガイドブックでは、ページフォルダがWindows 95/98での標準の設定(C:¥My Documents¥iDomo Pages¥)となっていることを前 提として解説しています。 なお、ページフォルダの場所は、[オプション]ダイアログの[高度な設定]シートで確認できま す(P.109)。■Windows の基本操作
『iど∼も!』をお使いになる前に、以下の点を中心にWindows の基本操作を理解しておい てください。 ・コマンドの選択方法 ・ウィンドウ/ダイアログボックスの使用方法 ・ボタン/テキストボックス/リストボックス/オプションボタン/チェックボックスの使用方法■画面写真/項目名について
お手持ちのコンピュータによっては、このガイドブックに掲載されている画面写真/項目名 などが、実際の画面/項目名と若干異なることがあります。あらかじめご了承ください。 なお、このガイドブックに掲載されている画面写真/項目名は、Windows 98のものを使 用しています。目次
Chapter.1
『
i
ど∼も
!
』をインストールしよう
…………13
『
i
ど∼も
!
』をインストールする
………14
インストール前の注意点 ………14 インストールの手順………15『
i
ど∼も
!
』をアンインストールする
………18
アンインストールの手順 ………18Chapter.2
ページを作成する前に
………21
『
i
ど∼も
!
』でできること
………22
ページ作成の概要
………24
ページ作成の手順………24 ページ作成のコツ………25ヘルプを参照する
………26
目次からトピックを検索 ………26 キーワードからトピックを検索………27 ダイアログボックスの解説 ………28 ヘルプポインタの利用 ………28 トピックウィンドウの操作方法………29Chapter.3
ページを作ってみよう
………31
『
i
ど∼も
!
』を起動する
………32
『iど∼も!』の起動 ………32 メインウィンドウの見方 ………33 iモードプレビューの見方 ………34新しくページを作る
………36
ページの新規作成………36ページを保存する
………38
ファイルの保存場所………38 ファイル名について………38 名前を付けて保存………39 ページを閉じる………41 ページを開く………41タイトルを付ける
………42
タイトルの設定………42編集した内容を上書き保存する
………44
上書き保存 ………44 すべて保存 ………45Chapeter.4
文字を入力しよう
………47
文字を入力する
………48
文字の入力 ………48 現在の日付や時刻の挿入………49絵文字を入力する
………50
絵文字の入力 ………50文字をコピー
/
移動する
………52
文字のコピー………52 文字の移動 ………53横線を挿入する
………54
横線の挿入 ………54マーキーを挿入する
………56
マーキーの挿入………56文字を装飾する
………58
文字の装飾 ………58行の書式を変える
………60
書式の設定 ………60 書式の種類 ………61ページの背景色を設定する
………62
背景色の設定 ………62i
モードプレビューで確認する①
………64
Chapter.5
イメージを挿入しよう
………65
『
i
ど∼も
!
』で使用できるイメージ
………66
ページとイメージの関係 ………66 iモード端末で表示できるイメージの形式………67 『iど∼も!』で挿入できるイメージ ………67イメージを挿入する
………68
イメージを編集する
………72
イメージの編集………72i
モードプレビューで確認する②
………76
Chapter.6
ハイパーリンクを設定しよう
………77
ハイパーリンクとは
………78
ハイパーリンクとは ………78 ハイパーリンクの種類 ………78 ダイレクトキー………79ハイパーリンクを設定する
………80
ページ間のハイパーリンク ………80 ほかのサイトへのハイパーリンク………82 電子メール送信用のハイパーリンク………84 電話発信用のハイパーリンク ………86i
モードプレビューで確認する③
………88
Chapter.7
ページを公開しよう
………89
ページを公開するには
………90
ページを公開するには ………90 おまかせアップロードと手動アップロード ………90 アップロードの手順………90 レンタルディスクサービスについて ………91アップロードの準備をする
………92
必要な情報 ………92 アップロードの準備………92 プロバイダ別の設定………96おまかせアップロードを実行する
………98
アップロードの実行………98 アップロードされたページ………99手動アップロードを実行する
………100
FTPサーバへの接続 ………100 ファイルの操作 ………101Chapter.8
その他の機能
………103
表の利用
………104
表の挿入………104セルの操作………105 表/セルの設定………105
フォームの利用
………106
CGIとは………106 利用できるフォーム領域………106 CGIを利用するには ………107『
i
ど∼も
!
』のオプション
………108
オプション設定 ………108索引
………110
COFFEE BREAK
ページを作るときのマナー ………20 顔文字を使ってみよう ………30 ページの正体は"HTML" ………46 作成したページを見てもらおう ………102『
i
ど∼も
!
』をインストールしよう
『iど∼も!』をインストールする………14
『iど∼も!』をアンインストールする ………18
Chapter.
『iど∼も!』を
インストール
する
『
i
ど∼も
!
』を使用するには、セットアップディスクからお手持ちのコンピュ
ータにプログラムをコピーする必要があります。これを「インストール」と
いいます。インストールは、セットアップディスクに収録されているインス
トーラを使用して行います。
インストールを実行する前に、確認してください。 チェックポイント ハードディスクの空き容量 『iど∼も!』をインストールするには、ハードディスクに約50MBの空き容量が必要で す。インストール先のハードディスクに十分な空き容量があることをあらかじめ確認し ておいてください。 『iど∼も!』をインストールし直す場合は 『iど∼も!』を一度アンインストール(P.18)してから再びインストールします。 Windows NT /Windows 2000をご使用の場合は 管理者権限でログオンして、インストールを実行してください。 プログラムをすべて終了する 起動中のプログラムをすべて終了してから、インストールを実行してください。インストール前の注意点
セットアップディスクからコンピュータのハードディスクに『iど∼も!』をインストールします。 ①Windows を起動し、CD-ROMドライブにセ ットアップディスクをセットします。 ナビゲーションプログラムが起動します。 ②[インストールする]ボタンを押します。 補足 [オンラインマニュアルを読む]ボタンを押すと、セッ トアップディスクに収録されているオンラインマニュ アルが表示されます。 [CD-ROMの内容を見る]ボタンを押すと、セットア ップディスクの内容が表示されます。 ナビゲーションプログラムが自動的に起動しない場合 ナビゲーションプログラムが自動的に起動しない場合は、 マイコンピュータなどから「Autoplay.exe」を実行します。 1. デスクトップで[マイ コンピュータ]をダブルクリックし ます。 2. CD-ROMのアイコンをダブルクリックします。 3. 「Autoplay.exe」をダブルクリックします。 ※Windows の設定によっては、「Autoplay」と表示さ れることもあります(P.7)。 ③[次へ]ボタンを押します。 『iど∼も!』をインストールしよう
1
インストールの手順
④製品ライセンス契約の内容を確認して、[はい]ボ タンを押します。 ⑤『iど∼も!』のファイルをコピーするフォルダを確 認して、[次へ]ボタンを押します。 補足 [参照]ボタンを押すと、コピー先のフォルダを変更 できます。通常は、コピー先のフォルダを変更する 必要はありません。 なおこのガイドブックでは、コピー先のフォルダを 変更しない設定を前提として解説しています。 ⑥付属の素材集をインストールするかどうか選択し て、[次へ]ボタンを押します。 注意 このガイドブックでは、素材集をインストールする 設定を前提として解説しています。 ファイルがハードディスクにコピーされます。 ファイルのコピーが終了すると、スタートメニュ ーに[iど∼も!]フォルダが登録され、インストール の終了を確認するメッセージが表示されます。
⑦メッセージの内容を確認して[OK]ボタンを押します。 インストーラが終了します。 ⑧ 画 面 左 下 の[ス タ ー ト]ボ タ ン を 押 し て 、 [Windowsの終了]を選択します。 [Windowsの終了]ダイアログが表示されます。 ⑨[再起動する]を選択して[OK]ボタンを押します。 Windows が再起動したら、インストールは完 了です。 インストールが完了したら、CD-ROMドライブから セットアップディスクを取り出します。セットアッ プディスクは、紛失・破損しないように大切に保管 してください。 『iど∼も!』が不要になったら 『iど∼も!』をコンピュータから削除したい場合は、次ページの「『iど∼も!』をアンインストール する」の手順にしたがって、アンインストールを実行してください。 『iど∼も!』をインストールしよう
1
『iど∼も!』を
アンインスト
ールする
『
i
ど∼も
!
』が不要になり、お手持ちのコンピュータから削除したい場合は、
アンインストールを実行します。
お手持ちのコンピュータから、『iど∼も!』を削除します。 ①画面左下の[スタート]ボタンを押し、[設定]−[コ ントロール パネル]を選択します。 [コントロール パネル]ウィンドウが表示されます。 ②[アプリケーションの追加と削除]をダブルクリック します。 [アプリケーションの追加と削除のプロパティ]ダイ アログが表示されます。 ③登録されているアプリケーションの一覧から、「iど ∼も!」を選択し、[追加と削除]ボタンを押します。 [ファイル削除の確認]ダイアログが表示されます。アンインストールの手順
④[はい]ボタンを押します。 『iど∼も!』がハードディスクから削除されます。削 除が終了すると、メッセージが表示されます。 ⑤メッセージの内容を確認して[OK]ボタンを押します。 ファイルの削除が完了します。 ⑥ 画 面 左 下 の[ス タ ー ト]ボ タ ン を 押 し て 、 [Windowsの終了]を選択します。 [Windowsの終了]ダイアログが表示されます。 ⑦[再起動する]を選択して[OK]ボタンを押します。 Windows が再起動したら、アンインストールは 完了です。 自動で削除されないファイル 『iど∼も!』で作成したページファイルやページに挿入したイメージファイルなどは削除されませ ん。これらのファイルを削除したい場合は、マイコンピュータなどから手動で削除してください。 『iど∼も!』をインストールしよう
1
COFFEE BREAK
①
ページを作るときのマナー
■インターネットは公共の場 公開したiモード用ページには、インターネットを通じて世界中からアクセスできるので、不 特定多数の人がページを見る可能性があります。インターネットは公共の場であり、ある程 度のマナーが必要になります。 たとえば、他人を誹謗・中傷したり、故意に事実を捻じ曲げるようなことをページで公開 するのは好ましくありません。 ■ 著作権について ページには文章やイメージなどを簡単に挿入することができます。しかし、文章やイメージ には著作権があります。以下のケースはいずれも著作権の侵害にあたります。原則として、 ページに掲載する素材は自分で作成してください。 ・雑誌の写真を取り込んで、ページに公開する ・好きな小説をサイトで全文紹介する 同様に、ほかのページで使われている文章やイメージなどを勝手に自分のページで使うこと は控えましょう。 ■ プライバシーについて ここでは、特に個人情報のことを指します。他人に知られたくない、あるいは一部の人にし か知られたくない個人情報をページで公開するのは危険です。たとえ、そのページの存在が 一部の人にしか知られていなくても、それ以外の人が偶然、あるいは故意にアクセスする可 能性があります。住所、電話番号など悪用される恐れのある情報はページに掲載しないよ うにしましょう。もちろん、他人のプライバシーを勝手に掲載することなどはもってのほか です。iDomo
C
of
fee
B
reak
ページを作成する前に
『iど∼も!』でできること ………22 ページ作成の概要………24 ヘルプを参照する………26Chapter.
2
。。。
『iど∼も!』で
できること
『
i
ど∼も
!
』は、
i
モードページ作成用のパッケージソフトです。ここでは、
『
i
ど∼も
!
』の特長を紹介します。
ワ
ープロ感覚でかんたんに
ページを作成
面倒なHTMLの文法を知らなくても、ワープロで文 書を作成するような感覚でiモードページを作成でき ます。 20種類のページテンプレートと約1000点のイメー ジ・アニメーション素材も用意されています。リ
アルタイムで確認できる
iモードプレビュー
携帯電話型のiモードプレビューで、編集中のページ をリアルタイムでプレビュー表示します(P.34)。 表 示 文 字 数 や 表 示 色 、ア ニ メ ー シ ョ ン 再 生 の ON/OFFを自由に設定できるので、さまざまなiモー ド端末でのページの見栄えを確認できます(P.108)。5
完全対応
02i シリーズの新機能に
502iシリーズで新しく採用されたカラー表示、アニ メーション表示、文字装飾などにも完全対応してい ます。 もちろん、従来の501iシリーズ用のページも簡単に 作成できます。i
モードページ専用だから
実現した充実の機能
iモード専用の絵文字をドラッグ&ドロップで簡単に 入力できます(P.50)。 また、作成中のページのファイルサイズを自動的に チェックする機能(P.33)や、iモードでは使用でき ない不要タグを削除する機能(P.39)も用意されて います。ど
んなイメージもiモード
サイズに
付属のイメージ閲覧ツール『イメージパレット』を 使って簡単にイメージを挿入できます(P.70)。 iモードで使用できるGIFイメージはもちろん、 BMP/JPEGイメージにも対応。自動的にGIFイメ ージに変換してページに挿入できます。 デジタルカメラなどから取り込んだ画像も、イメー ジ編集機能を使って、iモードに最適のサイズにする ことができます(P.72)。お
まかせアップロードで
簡単にページを公開
作成したページをiモード端末で見られるようにする には、ページをインターネット上に公開します。 『iど∼も!』では、専用のフォルダにページやイメー ジを保存しておけば、おまかせアップロードで自動 的にページを公開できます。アップロードの設定も、 段階を踏んで設定するウィザード形式で簡単に行え ます(P.92)。 ページを作成する前に2
ペ ー ジ 作 成
の概要
i
モードページを作成するといっても、何から手をつけていいかわからないか
もしれません。ここでは、ページ作成の大まかな手順と、ページを作成する
ときに知っておいたほうがいいちょっとしたコツを紹介します。
『iど∼も!』でiモードページを作成するには、以下のような手順をとります。本ガイドブック のChapter.3∼7では、実際にサンプルページを作成してインターネット上に公開するまで の手順を例として解説しています。 ◆Step.1 ページの作成(P.31) ページを作成して、ファイルに保存します。 ◆Step.2 文字の入力(P.47) 文字、絵文字、横線、マーキーなどを入力します。 文字装飾や行単位の書式を設定することもできます。 ◆Step.3 イメージの挿入(P.65) イメージを挿入して、iモードに適したサイズに編集します。 ◆Step.4 ハイパーリンクの設定(P.77) ページ間を互いに行き来できるようにしたり、ほかのサイトへジャン プできるようにします。ハイパーリンクからメールを送信したり、電話 をかけられるようにすることもできます。 ◆Step.5 ページの公開(P.89) 作成したページと挿入したイメージをインターネット上に公開し、iモ ード端末からアクセスできるようにします。ページ作成の手順
ここではiモードページを作成するときのコツを紹介します。 ◆文字数はなるべく少なく iモード端末(iモード対応の携帯電話)のディスプレイは、パソコンのディスプレイに比べ るとかなり小さいため、表示できる文字数は限られています。また、iモード端末の機種によ って、表示できる文字数や色数、ページの表示のされ方に違いがあります。 ◆ページあたりのファイルサイズを小さく iモード端末でページを開くとき、そのページのファイルサイズ(データ量)が端末で一度に 受信できる量の上限を超えていると、ページの内容が正常に表示されません。目安として、 1ページあたりのファイルサイズはなるべく5KB以下になるようにしてください。 ページに挿入されたイメージのファイルサイズも、そのページのファイルサイズに加算され ます。したがってイメージのファイルサイズもなるべく小さくする必要があります。 ページを作成する前に
2
ページ作成のコツ
『iど∼も!』では 。。。 携帯電話型のiモードプレビューに編集中のページがリアルタイムで表示されます (P.34)。[ツール]−[オプション]を選択して表示される[オプション]ダイアログの[iモー ドプレビュー]シートでは、iモードプレビューの表示文字数、色数、アニメーション再 生のON/OFFを切り替えることができます(P.108)。 『iど∼も!』では 。。。 編集中のページのファイルサイズがツールバーに表示されます(P.33)。 また、5KBを超えるページを保存しようとすると、警告メッセージが表示されます (P.39)。 『iど∼も!』では 。。。 挿入されたイメージにトリミング/縮小/減色などの処理を加えてファイルサイズを小さ くすることができます(P.72)。ヘルプを参照
する
このガイドブックに載っていない機能について知りたいときや、より詳しい
解説を見たいときはヘルプを参照してください。
『
i
ど∼も
!
』には「
i
ど∼も
!
ヘルプ」
「イメージパレット ヘルプ」の
2
つのヘルプが用意されています。
目次の項目名から参照するトピックを探します。 ①[ヘルプ]−[トピックの検索]を選択します。 [トピックの検索]ダイアログが表示されます。 ②ダイアログボックス上部の[目次]タブを選択します。 項目の一覧が表示されます。 ③表示したい項目をダブルクリックします。 が になって細かい項目が表示されます。さ らに が表示された場合は、表示したい項目を ダブルクリックします。 はじめに アプリケーションの起動方法や操作の概要について のトピックが収納されています。 操作解説 アプリケーションの操作方法についてのトピックが収 納されています。 メニューコマンド解説 メニューバーのコマンドについてのトピックが収納さ れています。 トラブルシューティング 『iど∼も!』を使用中に発生するトラブルの解決方法 についてのトピックが収納されています。 付録 用語集、メッセージ一覧、商標表記についてのトピ ックが収納されています。 ④ のついた項目(トピック)をダブルクリックし ます。 選択したトピックの解説が表示されます。目次からトピックを検索(iど∼も!・イメージパレット共通)
キーワードから参照するトピックを探します。 ①[ヘルプ]−[トピックの検索]を選択します。 [トピックの検索]ダイアログが表示されます。 ②ダイアログボックス上部の[キーワード]タブを選択 します。 キーワードの一覧が表示されます。 ③探したいキーワードの最初の何文字かを入力します。 キーワードの一覧で入力したキーワードが選択さ れます。該当するキーワードがなかった場合は、 別のキーワードを入力し直します。 ④[表示]ボタンを押します。 選択したキーワードに関連したトピックが表示さ れます。 補足 選択したキーワードに関連したトピックが複数ある 場合は、[検索結果]ダイアログが表示されます。表 示したいトピックを選択して[表示]ボタンを押してく ださい。 ページを作成する前に
2
キーワードからトピックを検索(iど∼も!・イメージパレット共通)
ダイアログボックスの使い方がわからない場合は、[ヘルプ]ボタンを押すと関連するトピッ クが表示されます。 ①解説を表示させたいダイアログボックスを開きます。 ②[ヘルプ]ボタンを押します。 表示されているダイアログボックスに関するトピッ クが表示されます。 注意 一部のダイアログボックスには[へルプ]ボタンはつい ていません。なお、右上に ボタンがついているダ イアログボックスについては、次の「ヘルプポイン タの利用」をご覧ください。 ヘルプポインタを使用すると、メニューコマンド・ツールバーなどの解説やダイアログボッ クス内の各項目の解説を表示することができます。 ①[ヘルプ]−[ヘルプポインタを表示]を選択します。 ダイアログボックス内の各項目の解説を表示する 場合には、ダイアログボックス右上の ボタンを 押します。 マウスポインタが に変わります。 ②解説を表示したいメニューコマンド、ツールバー ボタン、ダイアログボックス内の各項目などをク リックします。 クリックされた部分についてのトピックが表示さ れます。
ダイアログボックスの解説(iど∼も!のみ)
ヘルプポインタの利用(iど∼も!の一部+イメージパレット)
表示されたトピックウィンドウの操作方法について解説します。 ボタン 機能 [トピックの検索]ダイアログを表示します。 直前に表示されていたトピックを表示します。ボタンが淡色表示されてい るときは前のトピックに戻ることができません。 トピックの印刷や文字サイズの変更などを行うことができます。 『iど∼も!』の用語集が表示されます。意味のわからない単語があった場合 に押してください。 現在のトピックウィンドウのみを閉じます。 すべてのトピックウィンドウを閉じ、ヘルプを終了します。 実線のアンダーラインがついた緑色の語句をクリッ クすると、別のトピックにジャンプします。ジャンプ した先のトピックウィンドウで[戻る]ボタンを押すと、 元のトピックに戻ります。 点線のアンダーラインがついた緑色の語句をクリッ クすると、その語句についての解説が書かれたポッ プアップウィンドウが表示されます。 トピックの末尾にある[関連項目]ボタンを押すと、関 連した内容のトピックのタイトルが表示されます。タ イトルをダブルクリックすると、解説が表示されます。 ページを作成する前に
2
トピックウィンドウの操作方法
iDomo
C
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fee
B
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COFFEE BREAK
②
顔文字を使ってみよう
iモードではメールや掲示板、チャットなどを通じてほかの人とコミュニケーションをとるこ とができます。このとき使用されるのは文字だけなので、思いもよらぬ誤解を受けることも あります。「冗談で書いたつもりが本気にとられてしまって…」なんてこともあるかもしれま せん。 そんなとき役立つのが、文字や記号で顔の表情を作る「顔文字」(フェイスマーク)です。無 機質になりがちな文字列に花を添えてくれます。 ここでは、よく使われる代表的な顔文字を紹介します。 ○笑う (^^) (^o^) (^-^) \(^o^)/ (͡‐͡) ○照れる(*^^*) (*^o^*) (o^o^o) (o^.^o) (*`▽´*)
○苦笑・冷や汗 (^^; (^o^; (^_^; (-_-;) (・・;) ○泣く (;;) (ToT) (T-T) (;o;) (;-;) ○怒る (`´) (-_-#) (-_-X) ○謝る m(_ _)m _(._.)_ \(_ _) ○痛い (>_<) (>.<) (+_+) (x_x) ○さようなら (^o^)/~~ (^^)/~~ (/_;)/~~ ○横向きの顔 :-) :-P :-D ○生き物・物(犬
/
猫/
流れ星/
卓球) (=・ェ・=) U^ェ^U ★彡 ( ^o)ρ┳┻┳°σ(o^ ) ただし、顔文字を使うにも少し注意が必要です。 あまり親しくない人や仕事でのメールに顔文字を使うのはマナー違反です。注意してください。 また、親しい人とのメールでも、顔文字の使いすぎはあまりスマートではありません。顔文 字を使いすぎると文章も軽薄に見えてしまいます。 ○COOL!! ×BOO!! こんにちは。 昨日は幹事お疲れさまでした。 お酒も刺身もおいしくて、よかったで す。久しぶりに盛り上がってしまいま した。(^^) 実は、昨日帰るときにKさんの傘を間違 えて持って帰ってしまいました。ごめ んなさい。m(_ _)m 明日会社に持って行きます。 こんにちは。(^^)/ 昨日は幹事お疲れさまでした。(^^)\(^_^) (^_^)_∇も>°))))彡もおいしくて、よ かったです。久しぶりに盛り上がりまし た。(*`▽´*) 実は、昨日帰るときにKさんの傘を間違 えてしまいました。ごめんなさい。 ((((ゝ(;^^)/ ニゲロー 明日会社に持っていきます。f(^_^)ページを作ってみよう
『iど∼も!』を起動する ………32 新しくページを作る………36 ページを保存する………38 タイトルを付ける………42 編集した内容を上書き保存する ………44Chapter.
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。。。
『iど∼も!』を
起動する
ここでは、
『
i
ど∼も
!
』を起動する手順と、画面の見方について解説します。
『iど∼も!』を起動します。 ①タスクバーの[スタート]ボタンを押します。 Windows のスタートメニューが表示されます。 ②[プログラム]−[iど∼も!]−[iど∼も!]を選択します。 『iど∼も!』が起動し、新規ページウィンドウが表 示されます。 『iど∼も!』の終了 『iど~も!』を終了するには、以下の方法があります。 ・[ファイル]−[iど~も!の終了]を選択します。 ・メインウィンドウ右上の ボタンを押します。 ・メインウィンドウ左上の アイコンをクリックし、[閉じる]を選択します。 なお、未保存のページがある場合は、ページの保存を確認するダイアログボックスが表示されま す。表示されたメッセージに従って、操作してください。『iど∼も!』の起動
『iど∼も!』のメインウィンドウの見方を解説します。 ◆アイコンの付いているメニューコマンド 先頭にアイコン(絵柄)の付いているメニューコマンドは、ツールバーにある同じアイコン のボタンと対応しています。 ◆ツールバー
/
ステータスバーの表示切り替え [表示]−[ツールバー]を選択すると表示される[ツールバー]ダイアログでは、ツールバーの種 類ごとに表示/非表示を切り替えられます。 また、[表示]−[ステータスバー]を選択すると、ステータスバーの表示/非表示を切り替えら れます。 ◆ファイルサイズ ツールバー ファイルサイズ ツールバーでは、編集中のページのファイルサイズがリアルタイムで表示さ れます。ファイルサイズによって、左側の顔が3段階に変化します。 ページを作ってみよう3
メインウィンドウの見方
タイトルバー 現在編集しているページの ファイル名が表示されます。 メニューバー コマンドを選択して操作を実行します。 『iど∼も!』のほとんどの操作を実行で きます。 ツールバー ボタンをクリックして操作を実行します。 『iど∼も!』でよく使う操作を素早く実行で きます。 ステータスバー 選択しているコマンドやボタンの解説、編集中のページのタイトルなどが 表示されます。詳しくは、以下のとおりです。 選択している対象 表示 メニューコマンド コマンドの解説 ツールバーボタン ボタンの解説 ページウィンドウ タイトルまたはファイル名 ハイパーリンク ハイパーリンク先/ダイレクトキーの設定 ラベル ラベル名 フォーム要素 ダイレクトキーの設定 ページウィンドウ ページの内容を編集するためのウィンドウです。 編集中の内容は、iモードプレビューにもリアルタ イムで反映されます。ここでは、iモードプレビューの見方について解説します。 ◆ボタンの解説 ボタン ボタン名 機能 前画面 1画面分上方向にスクロールします。 次画面 1画面分下方向にスクロールします。 上へ 1行分上方向にスクロールします。 下へ 1行分下方向にスクロールします。 左へ 1文字分左方向にスクロールします。 右へ 1文字分右方向にスクロールします。 先頭 ページの先頭を表示します。 末尾 ページの末尾を表示します。 ヘルプ iモードプレビューについてのヘルプトピックを表示します。 オプション iモードプレビューの表示文字数、表示色などを設定します。 閉じる iモードプレビューを閉じます。 戻る 直前に表示していたページを表示します。 ホーム 編集中のページを表示します。 進む [戻る]ボタンを押す前に表示していたページを表示します。 ∼ / ダイレクトキーが設定されているハイパーリンクの、リンク先のペー / ジを表示します。 ◆ハイパーリンクの確認 プレビュー画面でハイパーリンク(P.78)が設定さ れている箇所をクリックすると、リンク先のページ が表示されます。 また、 ∼ / / ボタンを押すと、 ダイレクトキー(P.79)が設定されているハイパー リンクのリンク先が表示されます。
iモードプレビューの見方
編集中のページのプレビューが リアルタイムで表示されます プレビュー画面のページをスク ロールします ヘルプトピックの表示、iモード プレビューの表示設定、以前表 示したページの閲覧などを行い ます。 ダイレクトキー(P.79)が設定 されているハイパーリンクのリ ンク先を表示します。◆オプションについて [オプション]ボタンを押すと、[オプション]ダイアロ グの[iモードプレビュー]シートが表示されます。 このダイアログボックスでは、iモードプレビューの 表示文字数、色数、アニメーション再生のON/OFF を切り替えることができます。 端末 色数 表示文字数(全角文字) アニメーション F501i 白黒2階調 8桁×6行 × N501i 白黒2階調 10桁×10行 × D501i 白黒2階調 8桁×6行 × P501i 白黒2階調 8桁×8行 △(一部対応) F502i 256色 8桁×7行 ○ D502i 256色 8桁×7行 ○ N502i 白黒4階調 10桁×10行 ○ P502i 白黒4階調 8桁×8行 ○ ※2000年3月現在のデータです。 ※「表示文字数」には、ページを表示できる範囲の桁数・ 行数を記載していますので、端末の取扱説明書などに 記載されている仕様とは異なることがあります。 ページを作ってみよう
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新しくページ
を作る
『
i
ど∼も
!
』の起動時に作成されたページに加え、新たに
2
つのページを作成
します。
ここでは、新たに2つのページを作成します。1つ目のページは通常のページとして、2つ目 のページは「日記」テンプレートを使用して作成します。 ①[ファイル]−[新規作成]を選択します。 [新規作成]ダイアログが表示されます。 ②テンプレートの一覧から、「通常ページ」を選択し ます。 ③[OK]ボタンを押します。 新しくページウィンドウが表示され、編集できる 状態になります。 ④[ファイル]−[新規作成]を選択します。 [新規作成]ダイアログが表示されます。 ⑤テンプレートの一覧から、「日記」を選択します。 右側に、選択したテンプレートのプレビューが表 示されます。ページの新規作成
⑥[OK]ボタンを押します。 選択したテンプレートを使ったページウィンドウが 表示されます。 『iど∼も!』の起動時に作成されたページも含めて、 全部で3つのページウィンドウが表示されていること を確認してください。 新規作成したページのファイル名 新規作成されたページには「newpage1.htm」という仮のファ イル名が付けられます。すでに「newpage1.htm」というファ イルが開かれていたり、ページフォルダ(P.38)に保存されて いる場合は、「newpage2.htm」「newpage3.htm」...といった 具合に仮のファイル名が付けられたページが開きます。 ページウィンドウの並べ方 [ウィンドウ]−[左右に並べて表示]を選択 すると、現在開いているページウィンド ウが左右に並んで表示されます。このガ イドブックでの操作例のように3つのペー ジウィンドウを同時に開いている場合な どは、編集しやすい大きさになります。 ページを作ってみよう
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ページを保存
する
作成したページはファイルに保存して記録しておきます。ページを保存する
には、
「名前を付けて保存」
(
P.39
)と「上書き保存」
(
P.44
)の
2
種類があ
ります。
作成したページはHTMLファイルという形式でコンピュータのハードディスクに保存します。 通常、ハードディスク内はフォルダによってファイルがグループ分けされています。 『iど∼も!』で作成したページは『iど∼も!』専用のページフォルダ(「iDomo Pages」フォ ルダ)に保存します。ページフォルダは通常、Cドライブの「My Documents」フォルダの 中に作成されます(Windows 95/98の場合)。なお、ページフォルダの場所は、[オプショ ン]ダイアログの[高度な設定]シートで確認できます(P.109)。 『iど∼も!』では、ページをインターネットに公開するときにページフォルダからファイルを 送信します。作成したページは、必ずページフォルダに保存してください。 ページを保存するときは、「index.htm」「diary.htm」といったファイル名を必ず付けます。 ファイル名には、拡張子が付いています。 ファイルの名前を表します。index.htm
拡張子です。ファイルの種類を表します。ページファイルは「htm」という拡張子が付きます。 ページを転送するWWWサーバでは、通常、日本語や全角文字を含むファイル名は使用で きません。ファイル名は必ず半角英数字で入力してください。 また、サーバによってはファイル名の字数に制限があります。ファイル名の前半部分は8文 字以内にすることをお勧めします。 例:○index.htm ×index.htm(全角文字のファイル名) ×インデックス.htm(日本語のファイル名) △myhomepage.htm(ファイル名の前半部分が10文字) 注意 Windows の設定によっては、ファイルの保存時などに拡張子が表示されないことがあります。『i ど~も!』をご使用になるときは、ファイルの拡張子が表示される設定にすることをお勧めします (P.7)。ファイルの保存場所
ファイル名について
一度もファイルに保存していないページを保存したり、ページを別のファイル名で保存しま す。ここでは、作成した3つのページのうち1つに「index.htm」という名前を付けてページ フォルダに保存します。 ①2つある白紙のページウィンドウのうち、どちら か1つをクリックします。 選択したページウィンドウが前面に表示され、編 集できる状態になります。 ②[ファイル]−[名前を付けて保存]を選択します。 [名前を付けて保存]ダイアログが表示されます。 ③[保存する場所]に「iDomo Pages」と表示され ていることを確認します。 補足 「iDomo Pages」と表示されていない場合は、 を クリックして「C:」を選択し、フォルダの一覧から 「My documents」−「iDomo Pages」の順にダブル クリックしてください。お手持ちのコンピュータの 環境によっては、ページフォルダの場所が異なりま す(P.7)。 ④[ファイル名]に「index.htm」と入力します。 ⑤[OK]ボタンを押します。 指定したファイル名でページが保存されます。 補足 保存時の警告メッセージ ページの保存時に以下の条件のいずれかにあてはま るときは、警告メッセージが表示されます。 ・ファイルサイズが5KBを超えている ・ページに挿入されているイメージファイルが、ペ ージファイルと同じフォルダに保存されていない ・iモードで使用できない不要なタグが含まれている 表示されたメッセージにしたがって操作してくださ ページを作ってみよう
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名前を付けて保存
ページウィンドウのタイトルバーに表示されていた 「newpage1.htm」の文字が「index.htm」に変わ っていることを確認してください。 同様に 。。。 「日記」テンプレートで作成したページに 「d i a r y . h t m」、残 り の 白 紙 の ペ ー ジ に 「link.htm」と名前を付けてページフォルダに 保存します。 テンプレートで作成したページを保存しようと すると、左図のメッセージが表示されます。 [はい]ボタンを押してください(P.66)。
『iど∼も!』で開かれているページを閉じます。 ここでは、index.htmを閉じます。 ①index.htmのページウィンドウをクリックします。 選択したページウィンドウが前面に表示され、編 集できる状態になります。 ②[ファイル]−[閉じる]を選択します。 ページウィンドウが閉じます。 補足 未保存のページを閉じようとすると、ページの保存 を確認するダイアログボックスが表示されます。 保存して閉じたページを、再び『iど∼も!』で編集するために開きます。 ここでは、上の「ページを閉じる」で閉じたindex.htmを開きます。 ①[ファイル]−[開く]を選択します。 [開く]ダイアログが表示されます。 ②[ファイルの場所]に「iDomo Pages」と表示さ れていることを確認します。 補足 「iDomo Pages」と表示されていない場合は、 を クリックして「C:」を選択し、フォルダの一覧から 「My documents」−「iDomo Pages」の順にダブル クリックしてください。お手持ちのコンピュータの 環境によっては、ページフォルダの場所が異なりま す(P.7)。 ③ファイル一覧から、index.htmを選択します。 [ファイル名]に、index.htmと入力されます。右側に は、選択したページのプレビューが表示されます。 ④[OK]ボタンを押します。 選択したファイルのページウィンドウが表示され、 編集できる状態になります。 ページを作ってみよう
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ページを閉じる
ページを開く
タイトルを付
ける
作成したページにタイトルを付けます。設定したタイトルは、
i
モード端末で
ブックマークの登録をするときなどに使用されます。
ここでは、index.htmに「たろうのページ」というタイトルを付けます。 ①index.htmのページウィンドウをクリックします。 選択したページウィンドウが前面に表示され、編 集できる状態になります。 ②[書式]−[ページのプロパティ]を選択します。 [ページのプロパティ]ダイアログが表示されます。 ③[タイトル]に「たろうのページ」と入力します。タイトルの設定
④[OK]ボタンを押します。 ページのタイトルが設定されます。 『iど∼も!』では、編集中のページのタイトルがステー タスバーに表示されます。タイトルが設定されてい ない場合は、ファイル名(P.38)が表示されます。 タイトルとファイル名はどう違う? ファイル名は、ページの本体であるHTMLファイルそのものの名前です。同じフォルダに同じフ ァイル名のファイルを保存することはできません。ページを開いたり保存したりするときや、ハ イパーリンク先にページを指定する場合などはファイル名で指定します。 タイトルは、ページに付けられた見出しのようなものです。通常は、「ネットファームホームペー ジ」といった、ページの内容がわかるようなタイトルをつけます。複数のページに同じタイトル を付けることもできます。必ず設定しなくてはならないわけではありませんが、設定しておいた ほうが便利です。 ページを作ってみよう
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同様に 。。。 残り2つのページにもそれぞれタイトルを付け ます。 diary.htm → たろうの日記 (「日記」というタイトルがページの作成時に設 定されているので、それを書き換えます) link.htm → たろうのリンク編 集 し た 内
容 を 上 書 き
保存する
ページの上書き保存を実行して、ここまで編集した内容をファイルに保存
します。
ここでは、index.htmを上書き保存します。 ①index.htmのページウィンドウをクリックします。 index.htmが前面に表示され、編集できる状態に なります。 編集した内容がまだ保存されていないページは、タ イトルバーのファイル名の後に「(更新)」と表示さ れます。 ②[ファイル]−[上書き保存]を選択します。 編集中のファイルが同じファイル名で保存されます。 ファイルを保存すると、タイトルバーの「(更新)」 が消えます。 補足 一度も保存されていないページの場合は、[ファイ ル]−[名前を付けて保存]を選択したときと同様に、 [名前を付けて保存]ダイアログが表示されます (P.39)。ファイル名を付けて保存してください。 また、保存時の警告も名前を付けて保存したときと 同様に表示されます。 こまめに上書き保存しよう コンピュータのフリーズなど不測の事態に備えて、ページ編集中はこまめに上書き保存するこ とをお勧めします。 このガイドブックでは、以降どうしても必要なとき以外は上書き保存をするように解説しませ ん。必要に応じて、ご自分で上書き保存を実行してください。 バックアップファイルについて ページを上書き保存すると、それまで保存されていたファイルの拡張子(P.38)が「bak」に変 更されてバックアップファイルとして残ります。ページを保存する前の状態に戻したいときなど に使用します。上書き保存
開かれているページをまとめて上書き保存することもできます。 ここでは、3つのページをすべて上書き保存します。 [ファイル]−[すべて保存]を選択します。 開かれている3つのページがすべて上書き保存され ます。 3つのページウィンドウのタイトルバーから、「(更 新)」が消えていることを確認してください。 補足 一度も保存されていないページの場合は、[ファイ ル]−[名前を付けて保存]を選択したときと同様に、 [名前を付けて保存]ダイアログが表示されます (P.39)。ファイル名を付けて保存してください。 また、保存時の警告も名前を付けて保存したときと 同様に表示されます。 ページを作ってみよう
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すべて保存
COFFEE BREAK
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ページの正体は"HTML"
■ページの正体 『iど∼も!』で作成するページの正体は、HTML形式のファイルです。HTMLはテキスト形 式、つまり文字だけのファイルです。「タグ」という命令を使って書かれています。タグには さまざまな種類があり、文字や行に書式を追加するもの、イメージを表示させるもの、ハイ パーリンクを設定してリンク先のページを表示させるものなどそれぞれの機能に応じたタグ がHTMLファイルに書かれています。 実は、iモードページに限らず、パソコンで見られるようないわゆるホームページと呼ばれる ものは、HTMLで書かれています。つまり、パソコンで見られるページもiモードページも、 基本的に同じものなのです。 ■i
モード対応HTML
ただし、iモード端末にはファイルサイズや表示上の制約があります。そのため、iモードに は専用のHTML規格が用意されています。この規格は、NTT DoCoMoが独自に定めたも ので、既存のHTMLからiモード端末で利用できるタグだけをピックアップしています。ま た、iモード独自のタグも追加されています。iモード対応HTMLにはVer.1.0とVer.2.0があります。Ver.1.0は501iシリーズに対応した 規格で、Ver.2.0はそれにカラー表示やアニメーション表示などの502iシリーズの新機能を 追加した規格になっています。 Ver.1.0のiモード対応HTMLで作成されたページを502iシリーズで表示できるのはもちろん ですが、Ver.2.0のiモード対応HTMLで作成されたページを501iシリーズで表示すること もできます。このとき、端末で対応していない機能については、原則として無視されます。 カラーのイメージや文字は白黒で、アニメーションGIF・マーキー・点滅などの表示はふつ うのイメージや文字と同じように表示されます。