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花粉症/花粉アレルギーについての調査

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Academic year: 2022

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(1)

花粉症/花粉アレルギーについての調査

(2013年3月 調査)

株式会社 日本リサーチセンター ( Member of Gallup International Association ) 代表取締役社長 鈴木 稲博

東京都中央区日本橋本町 2 ー 7 ー 1 電話 03-6667-3400 (代) / FAX:03-6667-3470

(担当:自主調査委員会 風間、土井、今井) http://www.nrc.co.jp/

(2)

■ 日本リサーチセンター(NRC)では、

全国15~79歳男女1,200人を対象に、訪問留置のオムニバス調査(NOS)を、毎月定期的に実施しております。

本レポートは、NOSを利用した自主調査「花粉症/花粉アレルギーについて」のデータを利用したものです。

■ 主な結果の紹介は以下の通りです。

①花粉症/花粉アレルギーを持っている人の比率は・・・

・花粉症/花粉アレルギーを持っている人は36.8%。

・今年は昨年に比べて花粉飛散量が多かったことを反映し、やや増加している。

・性別の違いをみると、男性よりも女性の方が多い。

②花粉症/花粉アレルギーの症状の中で多いのは・・・

・最も多い症状は「目のかゆみ」、次いで「水っぱな」「鼻づまり」「くしゃみ」「鼻のかゆみ」と続く。

・2012年と比べると、2013年は目も鼻も重い症状が増えている。

③花粉症/花粉アレルギー対策として多いのは・・・

・対策として最も多いのは「普通のマスクをすること」(55.4%)で、全体の半数を超える。

次いで、「医者処方の飲み薬」「市販の目薬」「医者処方の目薬」が多い。

・マスクを利用することについて、「まったく抵抗を感じない」と答えた人は2010年から増加し、2013 年は61.3%。

マスクへの抵抗感は年々薄れていっていると言える。

(3)

2

現在、花粉症/花粉アレルギーを持っているか

●現在、アレルギーとして「花粉症/花粉アレルギー」を持っているかを聞いたところ、3割以上が花粉症/花粉アレルギーの症状があると回答した。

●時系列でみると、2003年は2割半ばだったのが、この4年間は3割超と増えている。2013年は2012年と比べて花粉飛散量が多かったと言われているが、

それを反映してか、2012年→2013年は症状があると回答した人が増えている。

●性別でみると、男性に比べて、女性の方が花粉症/花粉アレルギーをもっている人が多い。

●年代別では、60-70代が少ない。

●地域別でみると、関東、中部・北陸、近畿が4割強、北海道、中国・四国・九州は2割強と地域差が大きい。

■時系列比較 ■属性別 2013年

N %

1200 36.8

男 性

592 31.8

女 性

608 41.8

15-19才

72 41.7

20-30代

359 42.6

40-50代

391 39.1

60-70代

378 28.0

北海道・東北

144 20.8

関 東

432 44.7

中部・北陸

192 41.1

近 畿

192 41.1

中国・四国・九州

240 25.4

 (%)

全体 性

年 代

地 域

0 10 20 30 40 50

(%)

2003年

1109

2012年

1200

2010年 2011年

2013年

1200 1135 1200

25.1 34.3 35.3 33.8 36.8

0 10 20 30 40 50

Copyright 2013 Nippon Research Center Ltd. All Rights Reserved.

(4)

●花粉症/花粉アレルギーの症状がある人(N=442)に、症状がある月を複数回答で聞いた。

●例年、症状のピークは「3月」で8~9割の人が症状を感じている。次いで「4月」が7割前後と多い。

●どの年においても、「2月」~「5月」は症状がある人が3割を超えており、「2月」~「5月」が主な花粉症のシーズンといえる。

●また、「7月」「8月」には5%程度と低くなるが、「9月」「10月」にはまた症状を感じる人が1~2割程度まで増加する。

花粉症/花粉アレルギーの症状がある月

(%)

1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10月 11月 12月

2010 年 412 8.5 39.6 80.8 70.1 42.2 15.0 7.0 6.3 17.7 20.6 10.0 3.9

2011年 401 8.7 45.9 85.5 69.3 41.6 13.0 5.7 5.5 15.2 16.7 7.2 4.7

2012年 405 5.4 33.8 80.2 73.6 44.4 13.3 5.4 4.4 12.8 12.8 6.2 3.7

2013 年 442 8.4 37.1 90.0 72.6 37.8 10.6 4.5 5.0 16.3 19.2 7.5 4.1 (%) 0

20 40 60 80 100

2010年 2011年 2012年 2013年

(5)

4

花粉症/花粉アレルギーの症状の程度

●調査実施期間(3月上旬)時点で、最近1~2週間の症状の程度を項目ごとに聞いた。

●図表内の数値には「1 症状なし」 「2 軽い」 「3 やや重い」 「4 重い」 「5 非常に重い」のうち3+4+5の計を示している。

●2013年は花粉の飛散量が多かったと言われているが、それを反映して2013年は他の年に比べて症状の程度が重かったことがわかる。

●症状別でみると、「目のかゆみ」が一番多く、次いで「水っぱな」、「鼻づまり」、「くしゃみ」の症状が多く出ている。

●性別でみると、女性は「鼻のかゆみ」、「頭痛」、「体のかゆみ」など、男性より重いと感じている症状が多い。

Copyright 2013 Nippon Research Center Ltd. All Rights Reserved.

「1 症状なし」 「2 軽い」 「3 やや重い」 「4 重い」 「5 非常に重い」のうち3+4+5の「重い計」 【花粉症/花粉アレルギーのある人】

(%)

N

目のかゆみ 水っぱな 鼻づまり くしゃみ 鼻のかゆみ 涙 目 目の充血 頭がぼーっ

とする 体がだるい 頭 痛 体のかゆみ

2010年 412 44.2 41.5 40.0 36.2 26.7 22.6 21.1 22.1 16.3 18.9 12.6

2011年 401 57.1 49.1 45.6 43.6 39.4 33.4 28.7 24.7 20.9 15.7 18.0

2012年 405 51.4 44.0 40.0 40.2 33.8 28.6 24.0 22.2 18.3 16.0 14.3

2013年 442 63.1 58.1 49.3 49.3 42.1 36.0 33.7 29.2 24.2 21.9 20.8

男 性 188 61.7 57.4 50.5 48.4 38.8 34.0 33.5 27.7 22.3 17.6 12.8 女 性 254 64.2 58.7 48.4 50.0 44.5 37.4 33.9 30.3 25.6 25.2 26.8

(%)

目に関する症状 鼻に関する症状

2013年

0 10 20 30 40 50 60 70

2010年 2011年 2012年 2013年

(6)

●目に重い症状がある人(「目のかゆみ」「涙目」「目の充血」のいずれかの項目で「3やや重い」以上の症状がある人)と、

鼻に重い症状がある人(「くしゃみ」 「水っぱな」「鼻づまり」「鼻のかゆみ」のいずれかの項目で「3やや重い」以上の症状がある人)について、注目してみた。

●目に重い症状がある人は全体の64.7%、鼻に重い症状がある人は全体の74.2%であり、目と鼻の両方に重い症状を持っている人は58.6%だった。

花粉症/花粉アレルギーの人は、目か鼻かの どちらか一方ではなく、両方の症状に悩まされていることがうかがえる。

●2012年と比べると、目も鼻も重い症状比率が増えている。

目と鼻の重い症状比率

目のみあり 6.1%

(7.7%)

鼻のみあり 15.6%

(12.6%)

両方重い症状あり 58.6%

(46.4%)

目に重い症状あり=64.7%

(54.1%)

鼻に重い症状あり=74.2%

(59.0%)

花粉症/花粉アレルギーのある人 (2013年 N=442、2012年 N=405)

どちらも重い症状なし 19.7%

(33.3%)

※( )内の数字は2012年の比率

(7)

6

花粉症/花粉アレルギーに対して具体的にとっている対策

●花粉症/花粉アレルギーに対してどのような対策をとっているかを複数回答で聞いた。【花粉症/花粉アレルギーの症状がある人(N=442)】

●毎年、「普通のマスク」をすることが最も多い対策となっており、2013年では55.4%と半数を超える。

●性別でみると、「市販の飲み薬」「市販の点鼻薬」などの市販薬利用は男性が高く、「医者処方の飲み薬」などの医者の利用は女性が高い。

●また、女性は「自宅に空気清浄器をつけている」「花粉用のマスクをしている」「なるべく外出しない」などの項目も男性より高い。

●参考としてマスクの利用率をみると、2003年は35.3%、2012年は63.5%、2013年は72.6%と年々利用が増えている。

*2012,2013年は「普通のマスク」

+「花粉対策用のマスク」の計

<参考>

(%)

2003 2012 2013 N 365 405 442

% 35.3 63.5 72.6 マスクの利用率*

0 20 40 60 80 (%)

N

使

使

使

使

使

使

使

使

2010年 412 31.3 29.9 31.8 18.0 13.1 17.5 10.7 16.7 16.3 4.9 15.0 4.9 1.7 1.5 2.2 5.1 0.5 5.8 2011年 401 48.4 35.2 34.2 26.4 21.4 18.0 12.7 16.2 19.7 7.0 10.7 5.7 5.5 0.7 1.7 2.7 0.7 4.7 2012年 405 46.9 33.1 30.4 27.7 20.0 18.8 9.6 14.1 18.8 7.2 11.1 5.2 3.2 2.7 1.2 1.2 0.2 4.4 2013年 442 55.4 33.7 33.3 26.9 23.1 19.7 19.2 16.5 16.1 8.1 7.5 4.5 3.4 2.0 2.0 1.1 0.2 3.6

男 性 188 52.7 29.3 34.6 24.5 17.6 14.9 12.8 19.7 13.3 7.4 12.2 3.7 4.8 2.7 1.1 0.5 - 2.7

女 性 254 57.5 37.0 32.3 28.7 27.2 23.2 24.0 14.2 18.1 8.7 3.9 5.1 2.4 1.6 2.8 1.6 0.4 4.3

(%)

マスクに関する項目 市販薬に関する項目 医者処方薬に関する項目 0

10 20 30 40 50 60

2010年 2011年 2012年 2013年

Copyright 2013 Nippon Research Center Ltd. All Rights Reserved.

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●市販薬と処方薬の利用に注目してみた。

●市販の薬を利用している人(「市販の目薬」「市販の飲み薬」「市販の点鼻薬」「市販の洗眼薬」のいずれかあり)は、45.2%。

●医療を受けている人(「医者処方の目薬」「医者処方の飲み薬」「医者処方の点鼻薬」「医者から注射」のいずれかあり)は、42.5%。

●両方利用している人は9.0%と少なく、市販薬派と処方薬派のいずれかに分かれている。また、いずれも利用していない人が21.3%ある。

●2012年と比べると、市販薬の利用が41.2%→45.2%とやや増えたこと以外、大きな変化はなかった。

市販薬と処方薬

市販薬のみ利用 36.2%

(34.6%)

医者処方の 薬のみ利用

33.5%

(36.8%)

両方利用 9.0%

(6.7%)

市販薬利用=45.2%

(41.2%)

医者処方の薬利用=42.5%

(43.5%)

どちらも利用なし 21.3%

(22.0%)

※( )内の数字は2012年の比率

花粉症/花粉アレルギーのある人 (2013年 N=442、2012年 N=405)

(9)

8

最近3カ月間に花粉対策として行った行動

●花粉症/花粉アレルギーを持っている人に花粉対策として行った行動を聞いた。【花粉症/花粉アレルギーの症状がある人(N=442)】

●2013年は他の年に比べて「窓を開けない/換気を少なくする」が4割と高い。また、「洗濯物を部屋干しにする」「ふとんを外に干すのをやめた」も 3割程度と例年よりも高い。

●一方、「このような花粉対策をしていない」という回答は、2013年では19.2%と他の年に比べて低く、花粉対策が例年よりも多く行われていたことが伺える。

(%)

N

窓 を 開 け な い

/ 換 気 を 少 な く す る

洗 濯 物 を 部 屋 干 し に す る

ふ と ん を 外 に 干 す の を や め た

取 入 前 に 洗 濯 物 の 花 粉 を 払 う

空 気 清 浄 機 を 利 用 す る

家 に 入 る 前 に 洋 服 を 払 う

掃 除 を こ ま め に す る

洗 濯 乾 燥 機 を 利 用 す る

こ の よ う な 花 粉 対 策 は し て い な い

2010年

412 18.4 15.8 17.2 20.6 15.5 11.4 13.3 5.1 44.4

2011年

401 24.4 24.7 28.2 28.9 25.4 22.7 14.7 5.0 29.7

2012年

405 18.5 19.0 19.0 24.7 23.7 15.8 13.3 3.7 37.8

2013年

442 40.5 33.0 33.0 27.6 26.2 18.8 16.5 9.5 19.2

(%)

0 10 20 30 40 50

2010年 2011年 2012年 2013年

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花粉対策で買ったもの

●花粉症/花粉アレルギーを持っている人に花粉対策で買ったものを聞いた。【花粉症/花粉アレルギーの症状がある人(N=442)】

●例年、「保湿ティッシュ」が2割程度で最も多い。次いで「部屋干し専用の洗剤」「花粉がつくのを防ぐ柔軟剤」が多く、1割程度みられる。

●一方、「この中にはない」が、2013年は

53.4%と減っており、花粉対策商品の購入率は増加傾向にあると言える。

(%)

N

花 粉 症 用 の 保 湿 テ

部 屋 干 し 専 用 の 洗 剤

花 粉 が つ く の を 防 ぐ 柔 軟 剤

花 粉 を 取 り 除 く 掃 除 用 ペ

部 屋 干 し 専 用 の 柔 軟 剤

花 粉 対 策 用 ス プ レ

肌 湿 疹 を や わ ら げ る 入 浴 剤

花 粉 を 取 り 除 く 掃 除 用 洗 剤

こ の 中 に は な い

2010年

412 16.0 8.7 9.2 5.8 3.9 2.7 1.7 2.2 66.0

2011年

401 20.9 10.7 10.7 7.7 6.0 3.7 1.7 2.0 57.9

2012年

405 19.3 13.3 10.4 5.2 5.2 4.7 2.7 1.0 59.5

2013年

442 22.4 13.3 11.8 8.1 6.3 5.2 3.2 0.9 53.4

0 20 40 60 80

2010年 2011年 2012年 2013年

(11)

10

マスクを付けることに抵抗を感じる程度

●花粉症対策にマスクを付けることに抵抗を感じる程度を聞いた。

●花粉症/花粉アレルギーの人のうち、花粉症対策にマスクを付けることに「まったく抵抗感はない」人は、2010年43.2%→2011年50.4%→2012年60.0%

→2013年61.3%と年々増えている。

■花粉症対策にマスクを付けることに抵抗を感じる程度 【花粉症/花粉アレルギーのある人】

Copyright 2013 Nippon Research Center Ltd. All Rights Reserved.

(%) 43.2

50.4

60.0

61.3

37.1

34.7

29.9

24.4

11.7

12.0

7.9

10.4 3.2 2.0 2.5 7.3

0.2 0.5 0.7

0.7 2010年

(N=412) 2011年 (N=401)

2012年 (N=405)

2013年 (N=442)

まったく抵抗感はない やや抵抗感がある かなり抵抗感がある わからない 無回答

(12)

マスクを付けることで感じること

●花粉症対策にマスクを付けることで感じることを聞いた。

●時系列で比較をすると、「恥ずかしい・格好悪い」とは思わない人が年々増えており、2012年以降では7割を超える。また、「不潔」、「花粉症予防に効果はない」

とは思わない人は年によって多少の動きがあるものの、いずれも5~8割と半数は超えている。

●一方、「呼吸しにくい」と思っている人は減少傾向にあるが、2013年でも55.2%と半数以上いる。

■マスクをつけることに関して、感じること 【花粉症/花粉アレルギーのある人】

(%) 13.8

12.5

9.4

7.9

23.8

23.9

18.8

17.2

61.7

62.8

71.1

73.8 1.1

0.7

0.7

0.7 2010年

(N=412) 2011年 (N=401)

2012年 (N=405)

2013年 (N=442)

そう思う どちらともいえない そう思わない 無回答

恥ずかしい・格好悪い

(%) 6.8

3.5

1.7

3.6

21.4

22.2

15.6

21.5

71.1

73.1

81.7

73.3

1.0 1.2 0.7

1.6 2010年

(N=412) 2011年 (N=401)

2012年 (N=405)

2013年 (N=442)

そう思う どちらともいえない そう思わない 無回答

不 潔

(%) 59.2

61.8

56.3

55.2

17.5

19.0

21.7

21.5

23.1

18.5

21.2

23.1 0.2

0.2

0.7

0.7 2010年

(N=412) 2011年 (N=401)

2012年 (N=405)

2013年 (N=442)

そう思う どちらともいえない そう思わない 無回答

呼吸しにくい

(%) 4.6

4.7

4.9

5.2

41.0

33.2

28.4

37.1

53.9

61.1

65.7

56.8 0.9

0.5

1.0

1.0 2010年

(N=412) 2011年 (N=401)

2012年 (N=405)

2013年 (N=442)

そう思う どちらともいえない そう思わない 無回答

花粉症予防に効果はない

(13)

12

調査概要

調査対象

抽出方法 有効回収数

調査方法

調査期間

 全国の15~79歳の男女個人

 1200人(サンプル) ※エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付実施

 毎月200地点を抽出、住宅地図データベースから世帯を抽出し、個人を割当て

NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイによる毎月調査)

調査員による個別訪問留置調査

 2013/3/4 ~ 2013/3/16(過去調査は2003/3、2010/3、2011/3、2012/3に実施)

NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)について

調査パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは、40年以上にわたって、

①調査員を使った訪問留置、②パネルモニターではない毎回抽出方式で調査を継続しており、代表性のある信頼の高いデータを提供しております。

NOSは、毎月1回定期的に実施する乗り合い形式(オムニバス)の調査です。

毎回ランダムに決められた200地点にて、対象となる方に調査員が協力を依頼してアンケートを回収します。

性年代構成を日本の人口構成比に合わせているため、全体結果は日本を代表する意見としてそのままご覧になることができます。

インターネット調査では、回収が難しい60代以上の対象者やインターネットを使っていない人の実態や意識を分析するのにも有用な手法と言えます。

Copyright 2013 Nippon Research Center Ltd. All Rights Reserved.

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《 引用・転載時のクレジット表記のお願い 》

本リリースの引用・転載の際は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。

調査結果のグラフ・表をご利用の場合は、データ部分に当社クレジットの掲載をお願い致します。

参照

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