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2015年度から2017年度にかけて

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Academic year: 2021

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科学研究費助成事業 研究成果公開促進費 国際情報発信強化(平成28年度採択分)

「編集委員の国際的な多様性と引用頻度向上への取組」

(課題番号:16HP2011)

学術団体名:一般社団法人 日本神経病理学会 学術刊行物の名称:NEUROPATHOLOGY

事業期間:平成28年度~平成32年度 1 取組の概要

・取組内容の特徴と目的、意義及び方法

NEUROPATHOLOGY誌は日本神経病理学会がスポンサーを務め、年間6冊700頁を刊行する国 際学術英文誌である。本誌は研究成果を発表・好評することにより神経病理学の健全かつ 国際的な発展に寄与し、神経難病を解明克服することを目的としている。取組内容の項目 を以下に列挙する。

1) 優れた編集委員の確保:

2) 電子投稿査読システムによる質の向上と査読の迅速化:

3) 国際的な多様性の推進:

4) 利益相反 (COI) への適切な対応と出版倫理の遵守:

・応募時に設定した取組の目標・評価指標

1) 優れた編集委員の確保:

国内編集委員の若返りと海外委員比率50%を当面の目標とした。

2) 電子投稿査読システムによる質の向上と査読の迅速化:

インパクトファクター上昇、受理までの日数とオンラインン掲載までの日数短縮を到達目標とした。

3) 国際的な多様性の推進:

多様な国々からの投稿数増加を目標とした。

4) 利益相反 (COI) への適切な対応と出版倫理の遵守:

電子投稿システム導入により、COI自己申告、剽窃の有無を自動化した。

図・グラフ等

2015年度から2017年度にかけて

インパクトファクターは上昇傾向を示し ている。

2 目標の達成状況

・現在までの目標の達成状況

1) 優れた編集委員の確保:

国内委員の若返りと海外委員の増加を達成した。

2) 電子投稿査読システムによる質の向上と査読の迅速化:

► 年度 [2013] [2014] [2015] [2016] [2017]

► インパクトファクター (IF) 1.796 1.651 1.556 1.784 1.887

► 掲載論文数 90 96 76 76 76

► 受理までの日数 54 61 51 56 70

► オンライン掲載まで 38 40 74 46 41 3) 国際的な多様性の推進:

多様な国々からの投稿数とダウンロード数が増加した。

4) 利益相反 (COI) への適切な対応と出版倫理の遵守:

当初の目標を達成した。

・今後の計画

今後の計画項目を列挙する。

1) 優れた編集委員の確保:

2) オープンアクセス論文件数増加の試み:

3) 国際的な多様性の推進:

4) 出版倫理の遵守:

5) 他の学術団体との協力体制:

6) 神経病理認定医制度により誕生する認定医への期待:

2017年論文ダウンロード数国別

割合は、米国 (23%)、日本 (22

%)、欧州 (22%)、中国 (8%)、

英国 (5%)、オーストラリア・ニュージーラン ド (3%) であった。

2015年度から2017年度にかけて

各国におけるダウンロード数は増加 傾向を示す。

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