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国語「古文」 第2章.連用形接続の助動詞③

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Academic year: 2021

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国語「古文」 第2章.連用形接続の助動詞③

1 たり 【解答】  (1)、 (2)は左の活用表を参照。

   (3) 咲いている <古文> かきつばたいとおもしろく咲きたり

<現代文> かきつばたがたいそう趣深く咲いている

【主な意味と用法】 

   ・ 存続 寄りて見るに筒の中光りたり

「~している」 (近寄って見ると筒の中が光っている)

   ・ 完了 まさしく見たりと言ふ人もなし 「~た」 (本当に見たと言う人もいない)

2 けむ 【解答】  (4)、 (5)は左の活用表を参照。

   (6) 暮らし辛かったのだろうか <古文> 京や住み憂かりけむ、東の方に行きて

<現代文> 都が暮らし辛かったのだろうか、東国へ行って

【主な意味と用法】 

   ・ 過去伝聞 「関吹き越ゆる」と言ひけむ浦波

「~したとかいう」 (「関を吹き越える」と詠んだとかいう海岸の波)

   ・ 過去推量 いかにわびしき心地しけむ

「~しただろう」 (どんなにつらい気持ちがしただろうか)

   ・ 過去原因推量 何の心ありて、あすはひの木とつけけむ

「どうして~たのだろう」 (どういう心情で、「(アスナロを)あすはヒノキ」と名付けたのだろうか)

   ・ 過去婉曲 鄂州にありけむ昔の人も 「~したような」 (鄂州にいたような昔の人も)

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 古文・漢文

 次の白文の、カッコ内の読み方は? 人「未還」

 (A) かへるべし (B) かへるなり (C) かへらず (D) かへらんや  

       解答と解説

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