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特別支援学校小学部における音楽を活用した自立活動について

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Academic year: 2021

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3 最 後 に 、 大 学 教 員 が 準 備 し て い た 珍 し い 楽 器 の 中 か ら 、 自 分 が 使 い た い 楽 器 を 選 ん で 、 「 か ね の 音 」 に 合 わ せ て 自 由 に 身 体 で 表 現 す る 活 動 を 行 っ た 。 今 ま で 触 れ た こ と が な い 楽 器 を 目 の 前 に し た 児 童 た ち の 多 く が 「 や っ て み た い 」 や 「 こ れ で し た い 」 な ど 、 積 極 的 に 参 加 し 、 音 楽 に 合 わ せ な が ら 楽 器 を 手 に し て そ れ ぞ れ の 演 奏 を 楽 し む こ と が で き た 。  ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ 5 . ま と め ( 授 業 後 の カ ン フ ァ レ ン ス も 含 め て ) ℭ  音 の 強 弱 を つ け る こ と に 課 題 が あ っ た 本 校 の 音 楽 の 授 業 で あ っ た が 、 指 導 者 が 演 奏 の ボ リ ュ ー ム を 小 さ く し た り 、高 い キ ー で 演 奏 し た り す る な ど の 工 夫 に よ っ て 、児 童 た ち が「 や さ し く 歌 う 」「 小 さ く 歌 う 」歌 唱 表 現 が で き た よ う に 考 え る 。い つ も と は 違 う《 手 と 手 と 手 と 》 の 曲 が 児 童 た ち に と っ て 新 鮮 だ っ た よ う に 感 じ た 。 ま た 、 爪 を こ す り 合 わ せ る 場 面 で は 、 児 童 た ち は 不 思 議 な 音 に 対 し て 、 新 し い 音 の 発 見 が あ っ た よ う に 見 ら れ た 。 ま た 、 歌 詞 を 少 し 変 更 し て 取 り 組 ん だ 際 に は 、歌 詞 の 意 味 を 知 る 機 会 を 持 つ こ と も 必 要 で あ り 、イ ラ ス ト や 写 真 な ど を 提 示 し な が ら 、児 童 た ち に 歌 詞 の 情 景 を イ メ ー ジ し な が ら 取 り 組 む こ と も 大 切 で あ る こ と も 確 認 し た 。 ⇌ ⇌ 「 合 奏 」で は 、高 学 年 が バ ス ブ ロ ッ ク バ ー と い う 普 段 使 わ な い 楽 器 を 演 奏 し た が 、テ ン ポ を 一 定 に 保 ち な が ら 、演 奏 の 土 台 と な る 部 分 で 活 躍 す る こ と が で き て い た よ う に 感 じ る 。 バ ス ブ ロ ッ ク バ ー の 一 定 の リ ズ ム を 掴 み な が ら 、 他 の 楽 器 が 重 な り 合 う 音 の 響 き こ そ が「 合 奏 」の 醍 醐 味 で あ る と 考 え る 。他 学 年 に つ い て は 、今 回 の 新 し い 楽 器 に 触 れ る こ と は 少 な か っ た の で 、今 後 の 合 奏 の 時 間 に 様 々 な 楽 器 を 使 っ て 取 り 組 ん で い き た い 。 ⇌ ⇌ 6 . 引 用 ・ 参 考 文 献 ℭ  岡 本 敏 明 ⇌ 小 山 章 三 編 ⇔⇝⇥⇥⇢⇕『 新 ・ 輪 唱 の 楽 し み 』 音 楽 之 友 社 。 ⇌ 星 野 圭 朗 ( ⇝⇥⇣⇥))『 オ ル フ ・ シ ュ ー ル ベ ル ク 理 論 の そ の 実 際 』 全 音 楽 譜 出 版 社 。 ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ⇌ ─ 87 ─

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令和2年度連携事業報告

子どもたちがやる気になる国語教育

  和歌山大学 菊川恵三 【ねらいと背景】ᴾ 「子たちがやる気になる国語教育」、これは教員にとっての永遠の課題だろう。そこには「公 式」に公式があるわけではなく、学校や家庭の時代背景があり、同じ国語教育でも活動・教材 ごとに違う。このプロジェクトは附属小学校川端大奨教諭と大学の菊川が中心になり、「書くこ と」をテーマに研究協議や授業参観を通して、子どもたちのやる気を育てる授業実践を目指 した。ᴾ また、このプロジェクトには市内公立小学校の ᵐ 名の教諭が参加した。さらに、菊川ゼミの ᵒ 回生二人も加わる予定で計画を進めた。ᴾ ᴾ <教員>ᴾ 四箇郷北小学校:田村竜士先生ᴾ ᴾ ᴾ 貴志小学校:前田知洋先生ᴾ <大学生>ᴾ ᵒ 回生:神谷一樹ᴾ ᴾ 木村敦子ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 【実施状況】ᴾ ᴾ 本年度は、新型コロナ感染拡大のため、その対策を踏まえた日々の授業で忙殺され、この プロジェクトのために十分な時間がとれなかった。参加の教員はいずれも中堅教員として学 校での仕事も多いことが、状況に拍車をかけた。ᴾ ᵏ 月に入り非常事態宣言が出される中、感染防止が最優先となったので、これまでの計画 を変更し、無理のない範囲で実施することとし、次のような計画ですすめている。ᴾ ᴾ ᵏᵐ 月 ᵐ 日:川端・菊川で今後に向けての話し合い(大学)ᴾ 約90 分をかけて、川端教諭から「書くこと」についての問題認識を聞き、今後の具体 的な進め方について話し合った。 1月上旬:ᵐ 度目の緊急事態宣言が大阪府に発出ᴾ 予定していた1 月の授業提案と協議が開催できなくなったので、2 月に延期することを 決めた。その後、宣言が 3 月上旬まで延長されたので、どのように進めるかについて 再度調整した。ともかくも感染状況が抑えられ、小学校における安全確保が担保でき るようになるまで、無理はしないことを確認した。 ᴾ ─ 90 ─ ─ 91 ─

参照

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生活介護  2:1  *1   常勤2名、非常勤5名  就労継続支援B型  7.5:1+1  *2  

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