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食育推進の体系
はくさい
鍋、炒め物、漬物等どんな料理にも合う。本市では直売所向けや自家消費中心の生産。
本計画では、子どもから大人まであらゆる世代が食育に取り組み、多様なライフスタイルや価値
観を尊重しながら進めていくため、食育の現場として考えられる5つの現場ごとに、取組をまとめ
ました。その下に計17の行動指針、さらにその行動指針をサポートするためのそれぞれの主体ご
との役割についても、記載しています。
また食育推進の達成状況とその効果を客観的に把握するため、取組ごとに指標とその目標を設定
しました。
家庭での取組
(11)早ね早おき朝ごはん ~生活リズムの向上~
(12)元気な口でおいしく食べよう ~8020&噛ミング30~
(13)心にも身体にもおいしく楽しく食べよう ~望ましい食習慣~
(14)家族みんなで食卓を囲もう ~食への関心・理解~
(15)みんなで料理しよう ~調理技術の習得~
(16)「ありがとう」と「もったいない」の気持ちを大切にしよう ~食への感謝~
地域での取組
(17)上手に中食・外食を取り入れたい ~食に関連する事業者の食育活動~
(18)ふるさとの食を楽しもう ~地域での食育活動~
(19)健康のプロに聞こう ~医療現場等での食育活動と健康づくり~
学校・保育所等での取組
(10)学校のみんなと食を学ぼう ~総合学習や家庭科授業等における食育~
(11)給食は栄養バランスがとれた生きた教材 ~学校給食による食育~
(12)噛み味わうこととの素敵な出会い ~保育所・幼稚園での食育~
地域の「農」の力を掘り起こす取組
(13)汗をかき収穫の楽しさ・大地の力を感じよう ~グリーンツーリズムの推進~
(14)地の物が「いーでん!」 ~地産地消・旬産旬消の推進~
(15)いつまでも安心して食べられますように ~持続可能な農業の推進~
食育推進運動の輪を広げるために
(16)食育を推進するためのネットワークの確立
(17)食に関する市民活動や専門知識を有する人材の育成・活用
取組
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取組
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取組
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食育の現場は、大きく分けて5つあると考えました。家庭、地域、学校・保育所
等、農、そして様々な分野の食育の連携の場です。
本計画においては、この章に至るまで、食の現状や食の地域資源、食育の目標な
どについて整理してきました。その結果、食育の課題やそれを解決するための地域
資源は、非常に多岐にわたることが分かりました。個人の力だけでは難しく、個人
や家庭へのサポート体制、人と人との関わりを広めるための仕組みづくり、それぞ
れのテーマで活動する事業者や団体の連携、すなわち「ネットワーク」づくりが重
要になります。
そこで、食育推進の体系においては、こうした整理を常に念頭におきつつ、あえ
て、取組の現場という別の切り口で捉えています。どの現場においても、できるだ
け様々なテーマに取り組むべきと考えているからです。これは、個人の力だけでで
きることではなく、様々な主体からのサポート体制や連携が欠かせません。食育に
関連する様々な団体や庁内組織が、それぞれのフィールドでそれぞれの抱える課題
の解消だけを目的とするのではなく、他と連携し、総合的に食育を進めていくこと
で、より幅と深みのある食育を目指すことができます。