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電子回路Ⅱ

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名)

電子回路Ⅱ (Electronic Circuits II) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 前中 一介 所属 工学研究科 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 電子回路Ⅱでは、オペアンプ回路、発振回路、変復調回路、電源回路、センサデバイ ス、センサ回路など、電子回路Iで取り扱った基本回路の発展として実践的・実用的な 回路構成および素子について学習得する。 本講義の到達目標は、1)オペアンプを中心とした応用回路の基本設計指針を理解するこ と、2)重要な回路モジュールについての動作・特徴を理解すること、および3)各 種のセンサデバイス・システムについて概念を把握すること、である。 講義内容・授業計画 本講義では最初に電子回路の基礎を復習し、各種のオペアンプ回路、重要な回路モジ ュールについて議論する。後半ではセンサデバイスとその周辺回路について講述する 。 電子回路の基礎、復習 1. トランジスタの小信号等価回路とその応用回路 オペアンプ回路 2. 差動増幅回路 3. 理想オペアンプ 4. 各種のオペアンプ回路 ー線形回路ー 5. 各種のオペアンプ回路 ー非線形回路ー 帰還増幅回路 6. 正帰還と負帰還、発振回路 電源回路 7. 整流・平滑回路 8. 定電圧・定電流電源、スイッチング電源 変復調回路 9. AM、FM変調回路 10. AM、FM復調回路 センサデバイス・システム 11. センシングの原理 12. 機械量センサI 13. 機械量センサII、その他のセンサ 14. センサインターフェイスとシステム化 15. アドバンストトピック 定期試験 テキスト 阿部克也著:本質を学ぶためのアナログ電子回路入門、共立出版 参考文献 藤田博之編著:センサ・マイクロマシン工学、EEText、電気学会・オーム社 成績評価の基準・方法 電子回路、特にオペアンプ回路、機能回路、センサデバイス/回路を理解し、簡単な 回路を設計・理解することができる者に単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到 達度に応じてSからCまで成績を与える。 成績評価の方法 本年度は演習、レポート、講義内での課題の内容により総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 本講義の理解には他の科目として「電気回路Ⅰ、Ⅱ」、「半導体デバイスⅠ、Ⅱ」、 「電気数学」が重要であり、特に「電子回路I」の履修は必須である。また、ディジタ ル回路のハード面を中心に扱い、論理機能を主に扱う「情報回路」を履修することに よりより深い理解が得られる。 ≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫ ・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、 新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラ

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インで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場 合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の 端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定 ・連絡します 実践的教育 該当しない 備考 電気、電子・情報分野の広い知識と特化した分野の知識を融合したい

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