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編集後記

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Academic year: 2021

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編 集 後 記

ここに、『人間学研究 第 13 号』をお届けいたします。 人間学研究所では前年度に引き続き、シンポジウムをはじめとするいくつかのイベントが企画さ れました。一口に「イベント」と言ってもその方向性は様々です。「指月スタイル」と銘うたれたウォー キング・セミナーは、教育的意義の大きい企画でしたし、シンポジウム「日本の大学、このごろ焦っ てませんか? ~『社会に役立つ大学』の価値を問う~」は研究者としての大学教員のありかたを 考えさせられるイベントでした。 これらは一見、バラバラの方向性を目指しているように見えますが、そうではありません。大学 教育の中核をなすゼミ形式の創始者(近年は諸説あります。)カール・ヴィルヘルム・フォン・フン ボルトは、教育と研究を不可分であるとする「フンボルト主義」を提唱しました。今年度に行われ た2つのイベントもまた、このような伝統に則ったものであるといえましょう。論文、イベント報 告など多岐に渡る内容ではありますが、そのような背景を視野に入れて、お読みいただければ幸い です。 最後になりましたが、このような理念のもと、当研究所が活動し、本紀要を発行できるのも、研 究支援課のみなさん、とりわけ立石尚史さんや課長の鈴木宣行さん、そして査読に加わっていただ いた先生方のご尽力の賜物です。この場を借りてみなさまに御礼を申し上げます。来年度以降のさ らなる発展を祈って、編集後記とさせていただきます。 長﨑励朗 編集委員   委 員 長:長﨑 励朗  編集委員:黒宮 一太、高石 浩一、中窪  靖、依田  博  編集事務:立石 尚史

京都文教大学人間学研究所紀要 第十四号

2014年3月28日 印刷 2014年3月31日 発行 編集・発行 

京都文教大学人間学研究所

      〒611-0041 宇治市槇島町千足80       ☎0774-25-2891 印   刷 (株)栄文堂

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