女子高校生を対象にバスケットボール競技力向上に向けての戦術的練習内容についての研究
2
0
0
全文
(2) フェンスのダミーとなるプレーヤーを立たせ a8%高い値であったが,実験後は対照校が実 ることにより,ズラしてパスの感覚を身に付 験校に比べて5.3%高い値となった.. けさせる. ボールを保持してからの動作として,キャッ 2)第2段階:ドリブノレヘネトレイトプレーの チからショットの出現率はモデル1の実験校は,. 基本となる1対1の攻撃練習. 実験前20.O%であったが実験後は18.2%とわず. 3)第3段階:ボールマンがインライン付近の かだが減少した.モデル2の実験校は実験前 状況判断力を高めるための練習.ドリブルペ 5αO%であったが,2a1%に減少した 一方ド ネトレイトからシュートかパスが有効に機能 リブルからショットの出現率はモテソレ1の実験. するための練習.ボールを持たないプレーヤ校では,実験前70.O%から実験後72.7%とわず 一のフiコアーバランスの意識を高めるための かではあるが増加した.モデソレ2では実験校は. 練習. 実験前25.0%であったが実験後60.9%と明ら 4)第4段階:ドリブンレヘネトレイトプレーが かに増加した.. 効果的に機能するための総合練習. ボール保持からショットされた地域をみると,. 実験前の体格はモデソレ1,モデル2とも実験 インサイドでのショットは,モデル1の実験校 群と対照群に有意な差はなかった.体力・運動 は実.験前と比較して実験後の値が14.5%増加し. 能力では,モデル1では有意な差は認められな た1モデル2の実験校は実験前後を比較すると, かったが,モデル2では対照校は実験校に比ベ インサイドでのショットはわずかに減少し,ア てボール投げで優れていた.バスケットボール ウトサイドのショットが10,5%増加した.これ. スキルテストは,モデル1では,対照校は実験 は攻撃の幅が広がったと判断できる.ドリブル 校に比べてシングルラインタッチとドリブルシ ベネトレイトプレーができることで,インザイ. ングルラインタッチで優れていた.モデル2で ド,アウトサイドの両方から攻撃ができるよう は対照校は実験校と比べてドリブルシングルラ になったことによって得点を安定して獲得する. インタッチで優れていた.モデル1,2ともに,要因の1つになりえると考えられる.. 実験前,後のゲームは対照群が勝利した. W、要約 実験前後のゲームにおける攻撃型の出現率は フロアーバランスを保ってのボールマンのド モテソレ1,2の両群ともに速攻型よりも遅攻型 リブルヘネトレイトプレーは有効な集団的攻撃. が明らかに高い値であった.実験前後の攻撃完 戦術である.そのブレーを習得するための練習 了率はモテソレ1の対照校は実験後に低下し,実 内容作成したところ,まだまだ未熟ではあった 験校は増加した.しかし,モデル2では,支橡 が,ゲームにおいて得点力を高めることができ. 校が増加し,実験校は低下した. た.このことから,作成した練習内容は,有効 遅攻での2Pショット成功率は,モデルユで であり,ゲームに勝つための練習の内容となり は実.験前対照校が実験校に比べて,5.5%高い うるものであることが示唆された.. 値であったが,実験後では,実験校が対照校に. 比べて52%高い値となった.ところが,実験 主任指導教員 山本忠志. モデル2では実験前実験校が対照校に比べて 指導教員 山本忠志. 一443一.
(3)
関連したドキュメント
長野県飯田OIDE長 長野県 公立 長野県教育委員会 姫高等学校 岐阜県 公立 岐阜県教育委員会.. 岡山県 公立
③ドライウェル圧力 原子炉圧力容器内あるいは原子炉格 納容器内にある熱源の冷却が不足し
市内15校を福祉協力校に指定し、児童・生徒を対象として、ボランティア活動や福祉活動を
小学校学習指導要領総則第1の3において、「学校における体育・健康に関する指導は、児
● 生徒のキリスト教に関する理解の向上を目的とした活動を今年度も引き続き
● 生徒のキリスト教に関する理解の向上を目的とした活動を今年度も引き続き
原子炉格納容器圧力が限界圧力に達する前、又は、原子炉
・災害廃棄物対策に係る技術的支援 都民 ・自治体への協力に向けた取組