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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 燃料電池技術に関する企業間共同研究と特許の質 Author(s) 枝村, 一磨 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 628-631 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper Text version publisher
URL http://hdl.handle.net/10119/11100
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本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
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料
に関する
業間
同研究と特 の
一 科学 策研究 ) 1 はじめに 日本の 料 は、様々な で 業による 同研究が行 れてきた。一方、 業 での研究 発も活発に行 れている。 に関する研究 態によって研究 発のアウトプットである出 特 の が ってくるとすると、それを定 的に することは の 策を考える上で重要である。そ こで本 では、 同研究が出 特 の に影響を与えるか かについて、特 レ ル、 業レ ルの から する。また、どのような研究 態が出 特 の に影響を与えるかについても する。 2 データ 本 では、 料 に関連した特 データを、特 子 書 を 用して 集した。抽出対象特 は、 が日本のものとした。また、出 特 データのトランケー ンを考慮するため、出 年 が 1993 年から 2005 年の特 を抽出対象とした。まず、 特 分 IPC)で 料 に関連し た特 書誌データを抽出した。 に、 特 について 同研究に関する情報を するため、発明者 の 属情報を調査し、特 データに 合した。 発明者 属情報の調査は のように行った。まず、発明者の住 に 業 等が まれている場合は、 それを発明者の 属とした。その方法で発明者 属 が同定できない場合は、発明者の を論文 イト cinii で した。 で見つかった論文の 者、発行年 をもとに、そこに されている 属 を、 発明者の 属 とした。その方法で発明者 属 が同定できない場合は、google で発明 者 を し、 属 を調査した。その方法で 属 が同定できない場合は、発明者住 を google map を 用して した。発明者の住 が社 になっている場合、その 業を 発明者の 属 とした。 上の方法で 属 を同定できない場合は、 属 を 明とし、分析対象から いた。 料 関連特 の を したのが 1 である。 出 特 件 は、上 向にある。また、 発明者の内 を見て ると、 業が発明者となっている特 が大 を めており、 業が 料 の主な研究 発プレー ーであることが かる。 1. 料 関連特 出 件 の ( 数) ( ) 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 0 500 1000 1500 2000 2500 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 数 ( 数) ( 数) ( 数) ( ) ( ) ( )2
料
に関する
業間
同研究と特 の
一 科学 策研究 ) 1 はじめに 日本の 料 は、様々な で 業による 同研究が行 れてきた。一方、 業 での研究 発も活発に行 れている。 に関する研究 態によって研究 発のアウトプットである出 特 の が ってくるとすると、それを定 的に することは の 策を考える上で重要である。そ こで本 では、 同研究が出 特 の に影響を与えるか かについて、特 レ ル、 業レ ルの から する。また、どのような研究 態が出 特 の に影響を与えるかについても する。 2 データ 本 では、 料 に関連した特 データを、特 子 書 を 用して 集した。抽出対象特 は、 が日本のものとした。また、出 特 データのトランケー ンを考慮するため、出 年 が 1993 年から 2005 年の特 を抽出対象とした。まず、 特 分 IPC)で 料 に関連し た特 書誌データを抽出した。 に、 特 について 同研究に関する情報を するため、発明者 の 属情報を調査し、特 データに 合した。 発明者 属情報の調査は のように行った。まず、発明者の住 に 業 等が まれている場合は、 それを発明者の 属とした。その方法で発明者 属 が同定できない場合は、発明者の を論文 イト cinii で した。 で見つかった論文の 者、発行年 をもとに、そこに されている 属 を、 発明者の 属 とした。その方法で発明者 属 が同定できない場合は、google で発明 者 を し、 属 を調査した。その方法で 属 が同定できない場合は、発明者住 を google map を 用して した。発明者の住 が社 になっている場合、その 業を 発明者の 属 とした。 上の方法で 属 を同定できない場合は、 属 を 明とし、分析対象から いた。 料 関連特 の を したのが 1 である。 出 特 件 は、上 向にある。また、 発明者の内 を見て ると、 業が発明者となっている特 が大 を めており、 業が 料 の主な研究 発プレー ーであることが かる。 1. 料 関連特 出 件 の ( 数) ( ) 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 0 500 1000 1500 2000 2500 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 数 ( 数) ( 数) ( 数) ( ) ( ) ( ) に、発明者 属 別に 料 関連出 特 を見たのが 2 である。トヨタ自動 (株)や日 自動 (株)、本田 研究 (株)等の自動 関連 業に属する発明者が、 の特 出 に関 し ている。また、 (株)や 重工業(株)等の重 業や、 業(株)(現パ ック(株))等 の 機 業に属する発明者も多くなっている。 2. 発明者 属 別 料 関連特 出 件 2838 153 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 ト 自 ( ) 日産自動車(株) 本田技術研究所:(株) 松下電器産業(株) 東芝:(株) 三菱重工業(株) 富士電機(株) 三洋電機(株) セラ( ) イシン精 ( ) 東京瓦斯(株) 日立製作所:(株) 石川島播磨重工業(株) 大 ( ) 三菱電機(株) ニー( ) エク ス・ ーチ ( ) 豊田中央研究所:(株) 関西電力(株) マテ ル( ) ン ー ( ) 日本電信電話(株) 東陶機器(株) 子( ) 住友電気工業(株) 出光興産(株) J ) シ ( ) 東洋紡績(株) 大 ( ) 4 計と結果 同研究 発が、 料 に関する の高い特 の出 に 与しているか かを するため、 特 レ ル、 業レ ルで 計を行う。特 レ ルでの 計では、被 明 として特 の を す 項の を、 明 として 同研究の種 に関する ー と、コントロール として 特 の発明者 を用いる 1)。 ースラインは同業他社または同一 業内の発明者による出 特 の場合 である。また、被 明 がカウントデータであることから、 ア ン デル negative binomial デルで 計を行う。 1. 出 特 レ ルでの 計に用いる claim … の数 diff_f … 間共 ミー u … 大 ミー p … 的 ミー uu … 大 共 ミー pp … 的 共 ミー fu … ミー fp … ミー up … ミー fup … ミー num_inv … の 数 数 数 特 レ ルでの 計結果が 2 である。diff_f のパラ ータが 意に正であることから、異業種の業による 同研究による出 特 の方が、同業他社または同一 業内の発明者による出 特 に て、
が高い可能性が されている。
2. 出 特 レ ルでの 計
nbreg poisson
dep claim claim
Time Dummy Yes Yes
diff_ff 0.5336 0.5181 [0.2245]** [0.1333]*** u 0.134 0.1479 [0.0600]** [0.0333]*** p 0.2783 0.285 [0.1183]** [0.0607]*** same_f -0.0166 -0.0157 [0.0103] [0.0057]*** uu 0.1113 0.1019 [0.0476]** [0.0252]*** pp 0.0769 0.0918 [0.0613] [0.0325]*** fu 0.0815 0.0804 [0.0286]*** [0.0152]*** fp 0.1649 0.1691 [0.0593]*** [0.0304]*** up 0.1057 0.1142 [0.1220] [0.0641]* fup -0.1039 -0.131 [0.1123] [0.0629]** num_inv 0.0371 0.0366 [0.0028]*** [0.0015]*** に、 業レ ル・年レ ルでのパネル分析を行った。被 明 は特 レ ルでの 計と同様に 項の を、 明 としては 同研究の種 別の出 件 を、コントロール として研究 発費や 料 に関連する出 特 件 、発明者 を用いる 3)。被 明 がカウントデータである ことから、パネル・ ア ン デルを用いる。 3. 業レ ルでの 計に用いる claim … の数 diff_f … 間共 して出 されている の数 fu … して された 果、出 されている の数 fp … して された 果、出 されている の数 fup … して された 果、出 されている の数 same_f … で 、または じ組織 での で出 された の数 R&D … に されている フレー ( 等)で実 化した、 PAT … 出 数 num_inv … 数 数 数 業レ ルでの 計結果が 4 である。diff_f のパラ ータが 意に正であることから、異業種間で の 同研究による特 を多く出 すると、 業の特 の に正のインパクトがあることが されてい る。
業による 同研究による出 特 の方が、同業他社または同一 業内の発明者による出 特 に て、
が高い可能性が されている。
2. 出 特 レ ルでの 計
nbreg poisson
dep claim claim
Time Dummy Yes Yes
diff_ff 0.5336 0.5181 [0.2245]** [0.1333]*** u 0.134 0.1479 [0.0600]** [0.0333]*** p 0.2783 0.285 [0.1183]** [0.0607]*** same_f -0.0166 -0.0157 [0.0103] [0.0057]*** uu 0.1113 0.1019 [0.0476]** [0.0252]*** pp 0.0769 0.0918 [0.0613] [0.0325]*** fu 0.0815 0.0804 [0.0286]*** [0.0152]*** fp 0.1649 0.1691 [0.0593]*** [0.0304]*** up 0.1057 0.1142 [0.1220] [0.0641]* fup -0.1039 -0.131 [0.1123] [0.0629]** num_inv 0.0371 0.0366 [0.0028]*** [0.0015]*** に、 業レ ル・年レ ルでのパネル分析を行った。被 明 は特 レ ルでの 計と同様に 項の を、 明 としては 同研究の種 別の出 件 を、コントロール として研究 発費や 料 に関連する出 特 件 、発明者 を用いる 3)。被 明 がカウントデータである ことから、パネル・ ア ン デルを用いる。 3. 業レ ルでの 計に用いる claim … の数 diff_f … 間共 して出 されている の数 fu … して された 果、出 されている の数 fp … して された 果、出 されている の数 fup … して された 果、出 されている の数 same_f … で 、または じ組織 での で出 された の数 R&D … に されている フレー ( 等)で実 化した、 PAT … 出 数 num_inv … 数 数 数 業レ ルでの 計結果が 4 である。diff_f のパラ ータが 意に正であることから、異業種間で の 同研究による特 を多く出 すると、 業の特 の に正のインパクトがあることが されてい る。 4. 業レ ルでの 計結果 cmd xtpoisson Time Dummy Yes Industry Dummy Yes R&D 2.5404 [0.2511]*** diff_ff 0.0257 [0.0022]*** same_f 0.0024 [0.0001]*** fu -0.1166 [0.0046]*** fp -0.2687 [0.0078]*** fup -0.0322 [0.0174]* num_inv 0.002 [0.0001]*** 4 お りに 本 の特 レ ル、 業レ ルの分析結果から、 料 に関して、異業種の 業による 同研 究が、出 特 の に正のインパクトを与える可能性が された。これは、 料 の研究 発 に関して範 の が機能している可能性を している。 の研究発展が望まれる。