武蔵野市
平成1９
度
武蔵野市男女共同参画計画
推進状況調査報告書
議長：会田副市長
部 長
課 長
企画政策室長
市民協働推進課長
男女共同参画担当副参事
総務部長
人事課長
環境生活部長
生活経済課長
交流事業課長
平成２０
８月
健康福祉部長
生活福祉課長
高齢者支援課長
障害者福祉課長
健康課長
子
家庭部長
子
家庭課長
１．武蔵野市男女共同参画計画施策の体系図
Ｐ 1
児童青少
課長
保育課長
２．武蔵野市男女共同参画計画推進状況調査報告書
Ｐ
教育部長
指導課長
生涯学習スポ
ツ課長
．武蔵野市におけ
施策決定の場への女性の参画状況
Ｐ ４
＊実施区分
４．都区市町村の議会･委員会等の女性比率の比較
Ｐ ４９
Ａ すでに実施さ
い
事業で、今後
続
充実す
事業
Ｂ 計画期間内に新たに実施予定の事業
．武蔵野市の職員の女性比率
Ｐ
０
Ｃ 将来の検討・研究課題
す
事業
Ｄ 国・都に対し要望す
事業
武蔵野市男女共同参画推進会議
に
目 次
武蔵野市で
、男女共同参画計画を推進す
に、関係部課相
互間の事務の連絡を図
た
に、武蔵野市男女共同参画推進会議
を設置し
います
この会議
、副市長を議長
し、関係部課長（右表参照)によ
構成
さ
、今
度
月８日に開催さ
ました
１．武蔵野市男女共同参画計画施策の体系図
基本目標
課 題
施策の方向
１．市政への女性参画の拡大
２．人材の育成
情報整備
１．雇用の場での男女共同参画の促進
２．職業能力開発
就業機会の拡大
．地域を拠点
す
新しい仕事
く
の推進
１．多様
ニ
ズに応え
育児・保育環境の整備
２．高齢化社会に対応した介護・看護施策の充実
．男性の育児・介護への参加の促進
男女共同参画の視点に
立
た意識啓発活動の強化
１．地域社会
国際協力のた
の市民活動の支援
２．市内在住外国人へ開
たまち
く
の支援
１．女性に対す
暴力への対応
２．女性に対す
暴力防止のた
の取
組み
１．生涯を通
た健康の増進に関す
意識の浸透・啓発
２．生涯を通した健康支援
．健康をおびや
すさま
ま
問題につい
の対策
１．自立
生活安定の支援
２．社会参加・参画の推進
．福祉情報の提供
相談体制の充実
１．
親家庭の生活の安定
自立への支援
２．障害者の生活の安定
自立への支援
１．女性の自立のた
の総合相談体制の整備
女性のた
の相談事業の体制
く
あ
ゆ
分
野
へ
の
男
女
共
同
参
画
の
推
進
男
女
共
同
参
画
の
視
点
で
人
権
尊
さ
仕
組
み
く
政策・方針決定過程への男女共同参画
社会的困難にあ
女性の生活安定
自
立への支援
労働の場におけ
男女共同参画
多様
働
方への支援
高齢者の自立
生活安定のた
の条件
整備
男女
に担う子育
介護
まち
く
への男女共同参画
女性に対す
あ
ゆ
暴力の根絶
生涯を通した男女の健康支援体制
１．保育所・幼稚園・学校におけ
男女平等教育の推進
２．生涯学習におけ
男女平等教育の推進
１．男女共同参画につい
の情報収集・提供、調査・研究の充実
２．高度情報化社会に対応した知識や技術の学習機会の充実
１．
学校教育や生涯学習の場での
・
テ
シ
の向上
２．
市の情報発信活動に関す
表現の見直し
１．市民参加によ
推進体制の充実
２．庁内推進体制の充実
．国・都及び他の市区町村
の連携の強化
１．事業評価のた
の新しい指標の設定
２．評価機関
し
の市民会議の位置
け
１．センタ
行政の連携のあ
方の見直し
２．センタ
の活動の活性化
１．男女共同参画推進条例の制定
２．男女共同参画都市宣言
計
画
を
推
進
す
た
の
体
制
く
男女平等観に立
た教育・学習の推進
情報化社会の推進に対応した情報収
集・提供システ
の充実
におけ
男女共同参画の推進
男
女
共
同
参
画
の
意
識
く
計画推進体制の整備
強化
事業評価のあ
方
さしのヒュ
マン・ネッ
ワ
クセンタ
の活動支援
基本目標Ⅰ あ
ゆ
分野への男女共同参画の推進
課題１
政策・方針決定過程への男女共同参画
施策の方向
事 業
事業の概要(現況)
実施区分１
度事業実績
2
度事業予定
所 管 課
１．市政へ
の女性参
画の拡大
◎幅広い市民活動
の
断的組織の設
置
男女共同参画推進
意識を醸成させ
た
、ＮＰＯ
ンテ
、地域活動
幅広い市民活
動の
断的連絡会
議の設置等を検討
す
Ｃ
P ・市民活動の健全 発展 支援のた 、H1 度に武蔵野市 P ・市民活動 ネッ ワ ク 発足 この組織に 、 さし のヒュ マン・ネッ ワ クセンタ を、男女共同参画推進 録団体 参加し お 、活動の に男女共同参画の視 点 盛 込ま いくこ 期待さ
引 続 充実し いく
市民協働推
進課
◎市民会議
市議会
議員や行政担当者
の連携・ネッ
ワ
ク
の推進
市民会議
の情
報提供を行い、ネッ
ワ
ク化
連携へ
進
いく
Ｂ
男女共同参画推進市民会議を設置した 男女共同参画推進市民会議委員によ 行 政担当者へのヒ ン や視察を行 た また、ワ キン スタッフ の共同作業に よ 、情報提供 を行 い市民協働推
進課
し 議会事務局 し 予定し い 事業
い 市民会議 情報提供等働 け あ 、市議会議員 の連携、ネッ ワ ク化 推進さ よう、議会事務局 し
協力し いく
議会事務局
◎男女共同参画担
当の公募制、民間
の
用
男女共同参画施策
を総合的に推進す
た
、公募制や民間
の
用によ
専
門担当官の設置を
検討す
Ｃ
実績 し 未定人事課
◎市女性職員の管
理職への
用の推
進
女性職員数
全体
の４割を占
、
管理職で
１割に満
た
い
管理職候補
し
の人材を養成
し、管理職への
用
を図
Ａ
・係長職（平成4 ～ 、課長職（平成11 ～ に昇任試験制度を導入し、平等の機会 を設けた・女性割合
課長 ： . % 課長補佐 ：2 . % （2 . . 1現在
係長 ：2 . % 主任 ： . %
平成2 度 女性昇任者数 課長：
課長補佐： 係長： 主任：11
人事課
○市女性職員の職
域の拡大
性別に
わ
、
職員の能力や適性
に応
た任用を行
う
Ａ
・全職員に対す 女性職員の割合 前 ほ 同 であ 、任用につい 、性 別に わ こ く、業務内容に応 行 い・前 に引 続 、業務内容に応 た任用 を行う
人事課
２．人材の
育成
情報
整備
◎人材育成の強化
人材
ス
の作成
各種委員会への女
性の
用を拡大す
た
、講
や研修の
実施、人材
ス
の
作成をす
Ｂ
さしのヒュ マン･ネッ ワ クセンタ で 人材 ス 録を始 た 地域福祉・市民 活動の質を高 た 、専門性のあ 個 人や団体を 録タ 入門講 等を実施した
さしのヒュ マン・ネッ ワ クセンタ の人材 ス 録をさま ま 団体に呼び
け推進し いく
市民協働推
進課
◎情報提供、啓発活
動の強化
や情報
等の発行によ
、
市民意識の啓発
情
報提供活動の強化
に努
Ａ
講 ・講演会の開催のほや情報 ま こ で情報提供や意識啓発 を行 た
＊講 ・講演会の開催のほ
や情報 ま こ で情報提供や意識啓 発を行う
＊ さしのヒュ マン･ネッ ワ クセン タ の の充実
市民協働推
進課
◎市内企業、大学、
専門学校等におけ
啓発活動
関連情報の提供や、
共催・後援事業の開
催によ
、男女共同
参画につい
の認
識、関心の高
を図
Ｂ
市内・近隣大学の学生 さしのヒュ マ ン・ネッ ワ クセンタ の企画事業や運 営に協力し い情報 ま こ でさま ま 関連情報を紹 介し い
同左
市民協働推
Ａ
国・都労働相談情報センタ の事業や制 度につい フ ッ 等を配架・配 し た関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
生活経済課
◎他自治体
の情報
交換の積極化
連携を強化し情報を
発信、収集す
Ａ
東京都・市町村男女平等参画担当課長 会・市町村実務担当職員連絡会に出席す、情報の共暼・収集を行 た
同左
市民協働推
進課
課題２
労働の場におけ
男女共同参画
多様
働
方への支援
施策の方向
事 業
事業の概要(現況)
実施区分１
度事業実績
2
度事業予定
所 管 課
１．雇用の
場での男女
共同参画
の促進
◎育児休業・介護休
業制度の市民・企業
への普及の推進
男女
仕事
家庭の
両立を図
、
続し
働け
ように、制
度の普及に努
Ａ
都労働相談情報センタ のチ シを配架 関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報生活経済課
◎女性を積極的に
活用し
い
企業や
フ
・フ
ン
企業の表彰制度
の創設
東京都で実施中の
事業の充実を要望
す
市独自の事業
につい
検討す
Ｃ
関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報生活経済課
○職場におけ
セク
シャ
・
ス
ン
防止のた
の啓発
人権侵害の
い働
やすい職場環境に
す
た
、防止の啓
発に努
Ａ
都労働相談情報センタ のチ シを配架 都労働相談情報センタ セ の共催 ・ く いセク の ？～実行力 のあ 防止対策 （平成1 6月1 日関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
○男女雇用機会均
等法の周知
男女平
等に向けた働
け
男女の雇用機会や
処遇の均等を確保
し、職場におけ
男
女平等を推進す
た
、制度の普及啓発
に努
Ａ
都労働相談情報センタ のチ シを配架・ 配都労働相談情報センタ セ の共催 ・ 改正男女雇用機会均等法のポ ン 女性労働 例 （平成1 6月6日
・ ワ ク フ ンス～実現の鍵 均等 待遇 （平成1 6月12日
関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
都労働相談情報センタ セ 周知 ・ 男女雇用機会均等法・育児介護休業法 の概要 （平成2 月4日
・ 女性 い 働くた に～職場の最 新事業 未来像 （平成2 月 日 都産業労働局セ 周知
・企業のた の均等法講 （平成2 6月 11日
生活経済課
○
・派遣労働
関連法や制度の啓
発・普及の促進
国・都
実施中であ
、制度のＰＲを積極
的に行う
Ａ
ワ ク、都産業労働局の フ ッ 等を配架・配関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
生活経済課
◎市役所におけ
男
女平等の促進
男女の雇用機会や
処遇の均等を確保
す
に、職員研
修等を通
男女共同
参画社会への職員
の理解を深
Ａ
・市町村職員研修所研修 男女共同参画社会形成研修 実施日：平成1 1 月 日 参加職員：2・第 ック合同研修 セク 相談員研 修
実施日：平成1 月6日 参加職員：１
・（財 日本人事行政研究所
職員相談員実務研修会（セク 防止 等
実施日：平成1 月14日（金 参加職員：
・市町村職員研修所研修 男女共同参画社会形成研修
実施日：平成2 1 月1 日及び平成21 1月1 日
参加職員：4 （予定
・宿泊研修主催時の ス車内 オ研修 実施日： 回
参加職員：新任課長・係長・主任ほ ・（財 日本人事行政研究所
職員相談員実務研修会（セク 防止 等
実施日：平成2 月26日 参加職員： （予定
２．職業能
力開発
就
業機会の
拡大
○職業能力開発講
の開催
職業能力向上のた
の講
の開催や
都の実施事業の情
報提供を行う
Ｂ
＊ タ 入門講 の開催（全４回 参加者延 ４人（保育延 １ 人 ＊男女共同参画推進団体活動補助事業 で 女性企業セ 女性 店を開く時 実施タ 入門講 等開催予定
市民協働推
進課
Ａ
都立職業能力開発センタ 等の フ ッ 等を配架・配関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
生活経済課
○就職・再就職に関
す
情報収集・提供
相談窓口の設置
国、都等の関連情報
を収集し提供す
に、都の実施の
事業の充実を要望
す
Ａ
ワ ク、東京し センタ の フ ッ 等を配架・配関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
生活経済課
◎新しい働
方につ
い
の情報提供
在宅勤務、テ
ワ
ク、ＳＯＨＯ
につ
い
、国、都等の関
連情報を収集し提供
す
Ａ
東京都・他区市町村等の関連情報を配架 した同左
市民協働推
進課
関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
同左
生活経済課
◎関連機関や市内
の大学等
の連携や
働
け
ン
・公開講
へ
の共催･後援を進
、連携を働
け
Ｂ
関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報．地域を
拠点
す
新しい仕事
く
の推
進
◎地域社協の育成、
ＮＰＯ設立や創業・起
業への支援
市民社協で、新た
コ
ュニテ
ネス
く
の支援を行う
今後
市民社協に対
し
地域福祉の推進
のた
、地域のさま
ま
福祉ニ
ズに
対応で
地域社協
の育成を支援す
Ａ ・ ンテ ・市民活動団体助成制度に おい P 法人や市民活動団体へ事業費 の助成を行い、活動の支援を行 た 2団 体 4,4 1,
テン オン ウスの運営支援（ 施設 お父さ お帰 さい テ の実施（ ２
・地域社協への活動費補助を行 た 1 地 域社協 ,126,
・市民社協職員を地域福祉コ ネ タ し １地域社協に２ つ配置し、 地域社協活動の支援を行 た
・地域社協間の情報交換及び課題協議等 のた の地域社協代表者連絡会を、隔月 奇数月に開催した
・ ンテ ・市民活動団体助成によ 財 政的 支援を行う
・テン オン ウス事業の運営支援を行 う
・お父さ お帰 さい テ の実施（
・1 地域社協への活動費補助 ・市民社協職員を地域福祉コ ネ タ し ２ つ配置し 、地域社協活 動の支援を行う
・地域の課題解決を目的 し 、地域社 協・地域福祉コ ネ タ （市民社協 職員 ・関係機関等によ 地域 ス検討 会議を設置し 協議す
・地域社協間の情報交換 課題協議のた の地域社協代表者連絡会を開催す
生活福祉課
地域に根
した創業
や起業への情報提
供を行う
Ａ
東京都や中間ＮＰＯ の情報につい 、 市 把握し い ＮＰＯ団体にＦＡＸ等で提 供し い1 度の内容を充実させ いく予定
市民協働推
進課
規模企業者創業融資制度の創設 国、都の制度に関す フ ッ 等の配 架・配
市の制度融資の広報
関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
生活経済課
◎コ
ュニテ
・フ
ン
等の融資制度の創
設
東京都等の制度の
情報を提供し、更
充実を要望す
市独自の融資制度
につい
調査・研究
をす
Ｃ
融資制度につい 、信用金庫を し た各種助成事業 の問い合わせに対し情報を提供し い
1 度事業に準 た内容を実施す
市民協働推
進課
都融資制度、国民金融公庫の事業内容を 情報提供、 フ ッ 等を配架・配
関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
生活経済課
◎情報提供
相談窓
口の設置
国、都
の情報を
収集し提供す
相
談窓口の設置につ
Ａ
国・都及び関係機関の フ ッ 等の配 架・配関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
課題
男女
に担う子育
介護
施策の方向
事 業
事業の概要(現況)
実施区分１
度事業実績
2
度事業予定
所 管 課
１．多様
ニ
ズに応
え
育児・
保育環境
の整備
Ａ
子育 支援施設の拡充に関し 、市立 境幼稚園検討委員会（庁内 の中で、全市 的 視野で子 関連施設のあ 方につ い 検討し い 関連施設の連携につ い 、児童対策事業担当者によ 情報 交換会を開催し、意見を交換、情報の共暼 化を図 い引 続 、市立境幼稚園や沫幼稚園の跡 地利用施設検討委員会等で、多様 ニ ズに対応で 子育 環境の整備に向け
検討を いく また、既存の関連施 設間での連携強化に努
子
家庭
課
Ａ
・都営緑町 建暶えに伴う子育 支 援施設の検討を実施・平成21 4月開設に向け、施設概要、運 営方法を検討
保育課
○子育
支援施設
の情報交換や交流
機能の充実
市施設及びＮＰＯ団
体
含
、情報交換
機能（子育
支援
ネッ
ワ
ク
をつく
、子育
家庭への
支援の交流を図
Ａ
ネッ ワ ク内の組織間の相互理解 連携 を深 た に、全団体を参加対象 した 会議を以 の お 開催した・ネッ ワ ク会議 １回 ・実務者連絡会議 １回
また、個別事例に関し ス検討会議を ８０回開催した
引 続 、情報交換及び研修を行い、さ 連携の強化を図
子
家庭
課
◎子育
ＳＯＳ支援
センタ
の充実
上
の事業を総括
す
事業体の充実を
図
Ａ
先駆型子 家庭支援センタ し 要支 援家庭サポ 事業を実施した また、要 保護児童対策地域協議会の調整機関 し、ネッ ワ クの運営を行 た
引 続 、相談体制の充実や連携の強化 を図
子
家庭
課
施設サ
スの充実
拡充を図
、情報
交換によ
連携を強
化す
○子育
支援施設
◎フ
サポ
センタ
事業への支
援
国
いうフ
サ
ポ
センタ
設
置し
い
い
、そ
の機能を実施し
い
ＮＰＯ法人に対し
、運営費補助等の
支援をす
A
・国のフ ・サポ 事業 同様の事 業を行 い 市内ＮＰＯ法人保育サ ス まわ ママに対し 、運営費補助金を 交付同左
保育課
◎保育ママ制度の
拡充
ＮＰＯ等への
支援
保育ママの
録者を
増やし制度の充実を
図
一定の基準を
満たすＮＰＯ等への
支援につい
、運
営費の補助を行う
A
・ＮＰＯ法人保育サ ス まわ ママに 運営費補助金を交付・市報等によ 広報活動を行い、家庭福祉 員増員のた の整備を実施
・ＮＰＯ法人保育サ ス まわ ママに 運営費補助金を交付
・市報等によ 広報活動を行い、家庭福祉 員の増員を図
保育課
◎保育・児童施設の
機能の充実
待機児
童の解消
保育園、児童館、学
童保育
で子
安全に過
せ
よ
う、環境や施設整備
によ
地域での子育
支援の機能を充実
す
に、待機児
童の解消に努
A
・乳児 け入 拡大のた の環境整備を 実施・市内に認証保育所 新たに１箇所開設 また2 度開設の認証保育所の整備を 実施
・Ｈ2 .4～認証保育所を新たに1箇所開 設
・市内に新規認証保育所を整備す
A ○学童ク ク 定員：66
在籍児童数： 6（平成１９ 度月平均 ク 数：12
指導員数： 人（平成２０ 月 １日現 在
桜堤児童館利用者数( , 6
館内行事（ 回、12,22 回
（1 乳児親子対象事業（11 回、 ,26 ちび こ ン オ （11回、 4 ちび こ ン ワン（11回、6 ちび こ ン ニャン（22回、 42 ッコ （ 回、1,14 ッコ （ 回、1,2 6 ゆう・ ・ の日（ 回、 14 いた ッコ（ 回、442
（2 児童対象事業（46回、 手 芸広場（2回、44 クッキン 広場（4回、 クスポ広場（2 回、44 球教室（12回、1
（ 保護者対象事業（ 回、6 1 子育 講 （2回、1 6 子育 談話室（6回、26 フ ッシュタ （1回、2 2
○学童ク （平成２０ 度４月１日現在 ク 定員：66
在籍児童数： 62 ク 数：12 指導員数： 4
桜堤児童館
館内行事
（1 乳児親子対象事業 ちび こ ン オ ちび こ ン ワン ちび こ ン ニャン ッコ
ッコ
ゆう・ ・ の日 いた ッコ
（2 児童対象事業 手 芸広場 クッキン 広場 クスポ広場 球教室
（ 保護者対象事業 子育 講
子育 談話室 フ ッシュタ
児童青少
課
（4 季節行事（ 回、 , 1 （4 季節行事
入学・進 お で う（1回、6 入学・進 お で う ワ ！こ の日（1回、 1 ワ ！こ の日 夏期行事（26回、1, 1 夏期行事
まつ 準備委員（6回、4 まつ 準備委員 う まつ （1回、 14 う まつ 忘 会（1回、2 忘 会 新春演芸会（1回、1 新春演芸会
（ その他の行事（ 4回、6 （ その他の行事 お し玉手箱（2 回、414 お し玉手箱 さ お し会（11回、264 さ お し会 お楽しみ行事（6回、41 お楽しみ行事
（6 その他（ 回、1,1 6 （6 その他
児童館事業推進会議（1回、12 児童館事業推進会議 地域ク （41回、1, 6 地域ク
実習生、体験学習等（4 回、1 実習生、体験学習 その他（2回、2 その他
館外事業（12回、 ,14 館外事業 （１ コ ュニテ わいわい広場 （1 回、
（１ コ ュニテ わいわい広場 （２ う 演劇フ ステ (2回、
2,2 （２ う 演劇フ ステ
○乳幼児
療費助
成制度の充実
子育
支援策の一
環
し
制度の充実
を図
Ａ
平成１９ １０月 対象 齢を拡大し、 乳幼児及び義務教育就学児 療費助成 制度 し 中学校 業までのす の児 童を 療費助成の対象 した・対象児童数 １ １２８人（平成２０ 月曒
・ 療費助成 ２ １ ９０ ４４
引 続 、中学校 業までのす の児 童を対象に 療費の助成を実施す ・対象児童数 １４ ９９人（ 間平均見 込
・ 療費助成 ２ １ ００８ ０００ （予 算
子
家庭
課
２．高齢化
社会に対応
した介護・
看護施設
の充実
○介護保険・
療・
福祉の連携によ
介
護サ
ス
生活支
援の充実
サ
ス提供事業者
療関係者
連携
で
よう介護情報
提供書の活用を提
案す
、連携の
向上に努
Ａ
介護情報提供書 の活用師会・ マネ ャ ・武蔵野市連携 懇談会 の開催
介護情報提供書 の活用
師会・ マネ ャ ・武蔵野市連携 懇談会 の開催
高齢者支援
課
高齢者保健福祉計
画及び介護保険事
業計画を市民参加
によ
策定し、介護
及び福祉サ
スの
充実に努
Ａ
- 高齢者福祉計画・第４期介護保険事業計 画を市民参加によ 策定し、介護及び福祉 の充実を図高齢者支援
課
◎介護に
わ
人材の養成
確保
マネ
ャ
の経
験
数等に合わせ
たよ
細
研
修を行い、
マネ
ャ
の質の向上を
図
、人材の養成
確保に努
Ａ
マネ ャ 研修センタ の運営を福祉 公社へ委託マネ ャ 研修センタ の運営を福祉 公社へ委託
高齢者支援
課
ヘ
セン
タ
武蔵野におい
、ヘ
の派
遣・養成講習を実施
し、人材の養成
確
保に努
Ａ
ヘ センタ 武蔵野（福祉公社 で実施（自主事業ヘ センタ 武蔵野（福祉公社 で実施（自主事業
◎高齢者・介護者へ
の相談体制
情報提
供の充実
サ
ス相談調整専
門員を配置し、利用
者及び事業者の苦
情・相談を
付け
Ａ
苦情相談件数 1件 1 度同様、サ ス相談調整専門員に よ 対応の 続高齢者支援
課
市内に6ヶ所の在宅
介護支援センタ
で、各種介護支援
サ
スの情報提
供・総合調整を行う
電話によ
相談
24
時間
付中で今後
拡充す
また、福
祉公社におい
高
齢者総合相談の窓
口を設置し
い
Ａ
高齢者福祉課・介護保険課・在宅介護支 援センタ （市内 ヶ所 高齢者総合相談 （福祉公社 に 実施 高齢者サ スの 手引 の発行、市報や 上で の情報周知高齢者支援課・介護保険課・在宅介護支 援センタ （市内 ヶ所 高齢者総合相談 （福祉公社 に 実施 高齢者サ スの 手引 の発行、市報や 上で の情報周知
高齢者支援
課
◎地域コ
ネ
タ
の育成
市民社協
策定した
地域福祉活動計
画
に沿い、地域の
人材育成を支援す
Ｂ
・地域社協役員・運営委員を対象にした研 修会を開催した （ 市民社協 ・ 地域社 協 を 知 う！ 子 に関す 活 動の情報交換 高齢者サ ン活動 ・長期的 職場体験によ 人材育成のたに ンタ ンシッ 制度を実施
・地域社協の育成のた に、地域社協役 員、運営委員研修を行う
・地域社協を中心 し 、関係機関・団体 等 連携を図 た に必要 地域福祉 活動 の設置を、地域社協 協議 す
・ ンタ ンシッ 事業の 続実施
○特別養護老人
の整備
充実
特別養護老人
、老人保健施設、
サ
スセン
タ
協定を結び、
市民の福祉需要に
応え
さ
に、認知
症高齢者
を整備す
Ａ
平成2 月に境南町 目に特別養護 老人 コ 武蔵野 （ ２床 オ ン認知症 及び 規模多機能 型居宅介護拠点の事業者を公募した 、 整備に至 た
平成22 度に桜堤団地跡地に定員1 の特別養護老人 を整備予定
高齢者支援
課
○介護保険制度の
広報
説明会の開催や市
報への掲載、手引
や
フ
ッ
等の配
によ
、介護保険
制度及び高齢者福
祉施策を広報す
Ａ
高齢者サ スの手引 市報・・ 高齢者サ スの手引 ・市報・
・第４期介護保険事業計画策定に伴い、途 中経過を中間のま し 公表す 他、 制度変更市民啓発用 フ ッ を作成す
高齢者支援
課
○サ
スの評価の
実施
情報公開
高齢者福祉総合条例 に基 くサ ス評価 の推進 し 、評価結 果の公開を前提 した 第三者評価の 審費 補助を行 い
Ａ
第三者評価を 審した事業者に対し、 審費の一部を補助評価結果 う う福祉 ション に 公開
平成1 度 同様に公開を前提 した 審費の補助を行う
．男性の
育児・介護
への参加
の促進
男
女共同参
画の視点に
立
た意識
啓発活動
の強化
◎男性の育児休業・
介護休業の取得に
向けた啓発・支援
企業への働
け
国・都
実施中の事
業につい
、広報を
行う
Ｄ
都労働相談情報センタ のチ シを配架し た関係機関の フ ッ 等の配架・配 、 市報での広報
生活経済課
◎男性向け学習講
の実施
活動・学
習
等への支
援
子育
や介護のた
の男性向け講
や体験学習を実施
し、育児や介護への
参加を促す
子育
情報
すくすく
で、
紹介を行
う
Ｂ
ニ ニ ャン や野菜た け 隊、 親子でクッキン 等の事業につい 、父 親 参加で よう土日に実施し い また、子育 情報 すくすく 、子育 家庭に 活用しやすい情報 大 さ に全面改訂した2 度 引 続 各種事業や講 等を実 施す 、期日等につい 男性の参加 に 配慮し 設定し、チ シや案内文書の 中で 男性の育児参加への呼び け、働
けを行 いく
子
家庭
課
◎育児におけ
男女
共同参画の意識啓
発
ま
こ
等の広報
やセ
の開催に
よ
、意識啓発に努
Ａ
＊情報 ま こ で意識啓発に努 た ＊ さしのヒュ マン・ネッ ワ クセン タ 主催で、 子 のた のオ ン ウス（夏休み 作ＤＡＹ 実施 また、共催 でこ 月間 こ 村 ク を開催 し講演会＆サ 収穫体験 実施 後 援企画で ｢子育 に使え ！勇気 けコュニ ション術｡実施
同左
市民協働推
○若い世代への子
育
や介護支援の
た
の体験学習
育児や介護に関す
講
を実施し、積極
的
参加を促す
Ａ
育児相談 1,4 育児学・ 児科 のお話 大人 6 こ 62 ・おやこであそ う 大人 26 こ 2 ・ 教室・ み み教室 大人 44 こ 44 ・ よこク ス
大人 1 こ 1 自己評価：順調に実施し い
育児相談 会場 42回 育児学
・ 児科 のお話 4コ ス
・ 教室・ み み教室 各1 回 ・ よこク ス 回
・おやこであそ う 1 回
課題４
まち
く
への男女共同参画
施策の方向
事 業
事業の概要(現況)
実施区分 1 度事業実績 2 度事業実績所 管 課
１.地域社会
国際協力
のた
の市
民活動の
支援
○男女共同参画に
関す
学習
交流の
機会の提供
男女共同参画の視
点
の講
の開
催や、地域で活動す
団体の交流会を開
催す
Ａ
＊男女共同参画講演会 自分を守 ･･･誰 のあた まえで生 いで講師：弁護士 住田裕子 参加者1 2 、保育
＊男女共同参画推進団体交流会― ス 研修―奥多摩で見 日本の美
参加者
＊地元のＮＰＯの 大人の の絵本講 ｡ を、 さしのヒュ マン･ネッ ワ クセン タ で後援
*男女共同参画講演会等実施予定 *男女共同参画推進団体交流会実施予定
市民協働推
進課
○地域活動に関す
情報収集
提供
コ
ュニテ
センタ
等を通
の情報収
集・提供を行う
Ａ
・各コ ュニテ 協議会で、地域情報を掲載 した広報 を作成し、 内に全戸配 し い・各コ ュニテ 協議会で を公 開し い
・各コ ュニテ 協議会の広報充実のた 、 広報に関す 研修会を実施し い
1 度事業に準 た内容で事業等を実施 す
市民協働推
進課
◎地域活動団体の
自主活動
ネッ
ワ
ク活動への支援
さしのヒュ
マン・
ネッ
ワ
クセンタ
を通
たネッ
ワ
ク
活動への支援
、男
女共同参画推進団
体への活動補助金
制度、ＮＰＯ支援を
行う
Ａ
＊男女共同参画推進団体活動補助11団 体 462,1＊ さしのヒュ マン・ネッ ワ クセン タ で活動団体への支援 行う （団体事 業の後援・共催・PR・場所の提供 （持 込企画
◎
ンタ
ネッ
によ
情報交流の促進
さしのヒュ
マン･
ネッ
ワ
クセンタ
の
ク
セス数
、月平均千
件
伸び
い
さま
ま
等を通
、充実を図
Ａ
さしのヒュ マン・ネッ ワ クセンタ の クセス数 月約6, 件さしのヒュ マン・ネッ ワ クセンタ の を見直し中
市民協働推
進課
２．市内在
住外国人
へ開
た
まち
く
の支援
○
テ
マや異文化理解に
関す
学習機会の
提供
各国の文化や伝統
を学び、相互理解を
深
た
、講
や
交流会を開催す
Ａ
国際的 視野を た青少 の育成を 目的に、米国テキサス州 ック市へのュニ 交流団派遣や、中国 京市 への青 の翼親善使節団の派遣、韓国忠 州市への青少 交流団の派遣 を行
た 帰国後 広く市民向けに報告会を 開催した
マニ ショフ市にあ 日本武蔵 野センタ 職員や市内在住の マニ 人を講師に、 大 く変わ 行く マニ
、 変革期に入 た マニ の 報告会を開催した
国際交流協会で 、外国語会話交流教 室を コ ス、 世界を知 う を6回開催し たほ 、外国料理教室（全6回 、外国芸術 紹介講 （全2回コ ス 、こ 国際交流 ク （全4回コ ス を実施した 又近 隣の 中学校８校に外国人講師を２ 派遣した
海外の 好都市 の親善使節団や研 修生等の訪問に合わせ 、市民 交流で
機会を設定す
国際交流協会におい 、外国 の相互 理解を深 目的で随時講 ・教室の開 催や外国人の派遣 を行う
交流事業課
○市民やＮＧＯによ
地域ネッ
ワ
ク
の推進
男女共同参画に関
す
さま
ま
問題
を国際的視野で
え
活動し
い
市
民や団体のネッ
ワ
ク化を図
Ｂ
＊男女共同参画推進団体活動補助事業 で参加型英語劇、男女共同参画シンポ ウ マニ の男性・女性 今・昔 の た 、講演会 女性の ワフク 韓国･中国の若い ス を迎え 、講演会 森 湖 福祉の国フ ン ン ･スウ ンを武蔵野市民 訪 た ｡ を実施
同左
市民協働推
◎市内在住外国人
市民への意識調査
の実施
市内在住外国人の
意識を把握し施策に
映し
いくた
、市
行う各種調査に外
国人の意見を取
入
ように検討す
Ｃ
未実施 必要に応 、外国人の意見を取 入 方策を検討す交流事業課
○情報提供
相談窓
口の充実
主に英語版の広報
等の発行によ
情報
提供を行
い
、今後中国語系、
韓国語系の情報提
供を検討す
相談
事業につい
、国
際交流協会
弁護
士等の専門家およ
び、1
言語の通訳つ
で実施す
Ａ
英語、中国語、韓国語の ヶ国語の外国 人向け生活便利帳を作成し、外国人 録 窓口等で配 した妊娠届出書の英語、中国語訳を作成し、 保健推進課で外国人対応用に活用した 相談事業につい 、国際交流協会 弁護士等の専門家 １９言語の通訳 ン テ によ 対応した 又英 中 西語によ
広報 を発行した
英語、中国語、韓国語の ヶ国語の外国 人向け生活便利帳を作成し、外国人 録 窓口等で引 続 配 す
自転車に関す 通行 変更につい の フ ッ の外国語訳を作成す 、必要に応 、市の刊行物の外国語訳を 作成し、配 す
相談事業 、国際交流協会 都内諸団 体 のネッ ワ クを強 し 、相談 機会の一層の拡充を図 又引続 英 中
西語によ 広報 を発行す
交流事業課
◎外国人の委員へ
の
用
市内在住外国人の
意見、要望等を施策
に
映し、住みやす
い環境にす
た
、
各種委員会等の委
員への
用を検討
す
Ｃ
国際交流協会で 、外国人 理事 し 参加し い ほ 、外国人のた の防災 委員会や さしの国際交流まつ の実行 委員会に外国人 参加した国際交流協会で 、引続 各種委員会 に外国人の参加を促し 行く
交流事業課
◎外国人市民会議
の開催
市内在住外国人の
意見、要望等を施策
に
映す
た
、会
議の設置を検討す
基本目標Ⅱ 男女共同参画の視点で人権
尊
さ
仕組み
く
課題１ 女性に対す
あ
ゆ
暴力の根絶
施策の方向
事 業
事業の概要(現況)
実施区分１
度事業実績
2
度事業予定
所 管 課
１．女性に
対す
暴力
への対応
◎専門家によ
相談
の充実
子自立支援員、家
庭相談員ほ
、内容
に合わせ専門家によ
相談の充実を図
Ａ
相談件数：母子相談 生活一般相談 1,044件 夫等 暴力 94件
新た 担当係長を配置し 引き き し 積極的 実施す
子
家庭
課
◎関係課、あ
い
他の機関や専門家
の連携によ
取
組
みの整備
庁内の関係課や外
部の関係機関
の連
携を図
、迅速に対
応で
体制を整え
Ｂ
＊関係課・関係機関 情報交換等を行い 連携を図 い＊東京都女性相談センタ の関係機関情 報交換会に参加
＊庁内の関係課や外部の関係機関 の連 携を図
市民協働推
進課
◎相談関係職員研
修の充実
人権尊
の視点で
相談に対応す
よ
う、関係職員の専門
的研修を充実す
Ｂ
・婦人相談員、 子自立支援員 し 必要 知識を得 た 、東京都（女性相談セン タ 、ウ ンズ 主催の各種テ マ 別研修会に参加した （ 間１ 回新たに担当係長を配置し、引 続 、 続 し 積極的に研修に参加す
子 家庭課
関係各課
◎都や周辺自治体
の連携
広く情報を収集し、
連携を強化し
被害
者の援助
自立を支
援す
Ａ
＊東京都・市町村男女平等参画担当課長 会・市町村実務担当職員連絡会等によ 情報収集・連携を図 た＊都主催のDV講 に参加
＊DV法の改正につい 情報収集･説明会 等に出席
＊東京都・市町村男女平等参画担当課長 会・市町村実務担当職員連絡会等によ 情報収集・連携を図
市民協働推
進課
◎ＮＰＯや民間シ
タ
の連携、支
援
のよう
連携
で
の
、資金援助
等の支援体制を検
討す
Ｃ
東京都・市町村男女平等参画担当課長 会・市町村実務担当職員連絡会等によ 情報収集・連携を図 た同左
市民協働推
進課
◎被害者、加害者、
子
への支援体制
暴力によ
被害者の
支援
けで
く、子
や加害者への対
策
検討す
専門
機関
連携を取
つ
つ、カウンセ
ン
を
進
いく
Ａ
ＤＶ被害者緊急一時保護 母子 1件 1世帯2人 単身 1件 2人２．女性に
対す
暴力
防止のた
の取
組み
◎発生防止
早期発
見のた
の啓発活
動
女性に対す
あ
ゆ
暴力
、著しい人
権侵害・犯罪行
で
あ
いう認識の普
及・啓発に努
、暴
力の発生防止
早期
発見を図
Ａ
＊東京都や関連機関の フ ッ 等を配 架した＊ 女性に対す 暴力を くす運動 の ネ 展を さしのヒュ マン･ネッ ワ ク センタ 共催で実施 市報・ ま こ によ 啓発した
＊ さしのヒュ マン･ネッ ワ クセン タ 主催で DV学習会 ウ ン 護身術 を実施した
＊引 続 啓発を図
＊ 女性に対す 暴力を くす運動｡の ネ 展を実施予定
市民協働推
進課
◎相談窓口の周知
広報活動の徹底
市報や
ま
こ
に随
時掲載し
周知徹底
を図
Ａ
＊市報・ ま こ ・わたしの便利帳に掲 載＊ ネ 展等におい 周知
同左
市民協働推
進課
市報に掲載等、周
知､徹底に努
Ａ
市民活動 ンタ 法律相談等 生 活福祉課 生活保護相談 子 家 庭課 子育 親家庭 母子自 立支援員 よ 母子 女性相談 等連携し 周知 広報活動を行った 市報掲載 相談ご 一覧 各月1日 号
課題２ 生涯を通した男女の健康支援体制
施策の方向
事 業
事業の概要(現況)
実施区分１
度事業実績
2
度事業予定
所 管 課
１．生涯を
通
た健康
の増進に関
す
意識の
浸透・啓発
◎
子保健
療に
携わ
師・保健
師・看護師
に対
す
研修の充実
関係機関
連携し、
性
生殖に関す
健
康の
要性を認識
す
た
、保健師他
専門職を対象に研
修を実施す
Ａ
子症例検討会 1回 事例検討会 4回子症例検討会 1回 事例検討会 4回
親支援 テ ン 事業 6回
健康課
○家庭・学校・地域
におい
性に関す
学習機会の充実
フサ
ク
に応
た健康教育を関係機
関
連携し
推進す
Ｃ
― ズ等の性感染症の感染者 若 に 増え い 事 、東京都等関係機関(保 健 所 ) に 感 染 症 の 口 で 、 健 康 教 育 の 一 環 し 健 康 講 地 域 に お い学習機会の提供を検討し いく
健康課
２．生涯を
通した健康
支援
◎健康教育の推進・
充実
健（検
診結果を生
した
細
健
康教育を充実す
Ａ
健康講 24回4 2乳 自己検診法 回42 フ ッ 事業
・撲滅 タ ックシン 日制2回 24
自己評価：参加者に偏 あ た 、内容 を検討し、さ ＰＲに努
健康講 1 回
乳 自己検診法 回 フ ッ 事業
・撲滅 タ ックシン 日制 回
健康課
◎妊娠・出産期にお
け
一貫した
子保
健サ
スの充実
妊娠・出産期におけ
子の健康障害を
予防す
た
、一貫
した健康教育を行
う
Ａ
妊婦相談 1 6 こうの 学 1ン ン学 2 （2日間コ ス・2日 分
妊婦訪問指導 4
妊産婦・新生児保健指導 延116 子栄養強化 464缶
く浴体験ク ス （AM,PM分 自己評価：順調に実施さ い
妊婦相談 随時
こうの 学 12回1コ ス 12回 ン ン学 2回4コ ス 回 妊婦訪問指導 随時
妊産婦・新生児保健指導 随時 子栄養強化 随時
く浴体験ク ス 6回
健康課
◎成人期・高齢期の
心身におけ
健康支
援、相談事業の整備
健（検
診結果を生
した健康相談を充
実す
に、健康
支援のた
の計画を
策定す
Ａ
保健健康相談 22 食生活健康相談 2 歯科健康相談 1 薬の相談 41自己評価：さ に充実したＰＲに努
保健健康相談 月１回 食生活健康相談 月１回 歯科健康相談 隔月１回
薬の相談 随時(薬剤師会会員薬局)
○スポ
ツ・
ク
ション活動の推
進
施設の整備
健康保持・増進のた
スポ
ツ関連の各
種競技会、教室、講
習会等を実施す
Ａ
フ スポ ツフ 4 第22回市民スポ ツフ ステ 6 平成1 度ニュ スポ ツ大会 1 子育 ママのスポ ツ教室 1 市民スポ ツ （ ・ 月を除く毎月第 日 曜日 及び市民皆泳 （スポ ツ の うち 月 2,161 婦人 大会 回（41 回 （12ス 球大会第42回 2
フ スポ ツフ
第2 回市民スポ ツフ ステ 平成2 度ニュ スポ ツ大会 子育 ママのスポ ツ教室
市民スポ ツ （ ・ 月を除く毎月第 日 曜日 及び市民皆泳 （スポ ツ の うち 月第4日曜日
婦人 大会 ス 球大会
生涯学習ス
ポ
ツ課
健康保持・増進のた
総合体育館の機
能を充実す
に、身近
地域での
スポ
ツの場
し
、
コ
ュニテ
センタ
・
学校体育施設を利
用し、市民のスポ
ツの生活化を図
Ａ
一時保育(火・木・金の 時 1 時まで の実施体育施設利用者の子 (未就学児)を保 育す
6 1 利用
スポ ツ教室(親子水泳･親子体操)の実施 親 限定し い 、結果 し ｢ 子｡の参加 中心 2教室延 参加 者21 4
事業団広報 の発行 2, 部発行
1 度 同様の事業の実施を図
また、親子対象のスポ ツ教室 し 、 親 子水中体操教室 の実施 土曜日開催の た 、父親の参加率増
スポ
ツ振
興事業団
．健康を
おびや
す
さま
ま
問題につい
の対策
◎
ズ感染予防対
策の推進
ンフ
ッ
、ポス
タ
等を作成し正し
い知識の普及・啓発
に努
Ａ
ンフ ッ 作成 ,2 部 オ ポスタ 作成 枚断幕の設置( ズ予防月間) 相談体制（都保健所窓口の紹介 自己評価： ズ予防を推進す た に
、さ に普及啓発活動 必要であ
ンフ ッ 作成 ,2 部 オ ポスタ 作成 枚
断幕の設置( ズ予防月間) 相談体制（都保健所窓口の紹介
健康課
○薬物乱用防止教
育の充実
薬物乱用の心身へ
の影響につい
啓発
し、防止のた
の教
育を各学校で取
組
Ａ
保健体育科や理科の時間、また学 活動 の時間等に、薬物乱用防止に関す 児 童・生徒の心身の発 段 を踏まえた計 画的 指導を行 た また、中学校で 、 警察等 の連携を図 、全校で薬物乱用 防止教室を実施した市立 中学校におい 、引 続 、薬物乱 用防止教室等の一層の充実を図 いく
指導課
○薬物乱用を許さ
い地域社会の形成
薬物の供給を遮断し
需要を根絶させ
た
、関係機関
断的組織を設置し、
青少
を中心
した
啓発活動や情報交
Ａ
・武蔵野市青少 薬物等乱用対策推進本 部幹事会議 平成1 月2日開催 ・非行防止チ シの配青少 の非行防止を目的 したチ シを 夏・冬・春休み前の 回、市内各 ・中・ 高等学校の児童・生徒に配
・武蔵野市青少 薬物等乱用対策推進本 部幹事会議 平成2 秋開催予定 ・非行防止チ シの配
青少 の非行防止を目的 したチ シを 夏・冬・春休み前の 回、市内各 ・中・ 高等学校の児童・生徒に配
課題
高齢者の自立
生活安定のた
の条件整備
施策の方向
事 業
事業の概要(現況)
実施区分１
度事業実績
2
度事業予定
所 管 課
１．自立
生活安定
の支援
○テン
オン
ウ
スの拡充
複合的利
用
市内6ヶ所で開設さ
、福祉団体や住民
の方々によ
、
サ
スやショ
ス
テ
を実施す
Ａ
・ 箇所で実施 ・高齢者延利用者数 （ サ ス 2 ,12 （ショ ステ既設の 箇所で実施予定 また、1 月に新 規テン オン ウスを開設予定 （中町 三 目
高齢者支援
課
○就労機会の拡大
就労機会の拡大の
た
、シ
人材
センタ
への支援を
行う
Ａ
・ 会員数 男6 人、女41 人（構成比 4 %・ 就業人員 男6 ,1 人 日 女 6,1 人 日（構成比 %
・ 女性部会活動の充実に努 た
・ 女性会員によ 手芸班の製品作成及 び販売の拡充に努 た
・ 女性会員によ 家庭の家事援助事業 の拡充に努 た
・ 女性会員によ 子育 支援事業の拡 充に努 た
・ 女性の就業機会の拡 た 、各種実 務講習会を会員・市民を対象に実施した 新入会員家事援助説明 12回、 家事援助ヘ 養成講習会 日、11
講
手芸講習会 回、46 講
・ 女性会員を中心 したサ ク 活動 （コ ス の充実に努 た
・ コ ス班によ 地域老人 等の 慰問活動を2回実施した
・ 会員数 1,1 人
内女性 46 人（構成比4 %
・ 就業人員 1 , 人 日 内女性 6, 人 日（構成比 %
・ 女性部会の充実に努 、女性会員のセ ンタ 運営への参画を進
・ 女性の就業機会を拡 た 、家事援 助、子育 支援等の事業拡大に努
・ 女性の就業機会を拡 た 、手芸製 作事業の拡充に努
・ 女性の就業機会を拡 た 、家事援 助等実務講習会を会員・市民を対象に実 施す
（就業支援講習会 育児支援サ ス ・ 訪問介護員養成講習会
・ 女性会員を中心 したサ ク 活動を 充実させ
高齢者支援
課
○
金制度の充実
安定した老後
送
よう
金制度の充
実を関係機関に要
請す
２．社会参
加・参画の
拡大
○男女共同参画の
視点での講
や活
動の機会の充実
社会活動センタ
（高齢者総合セン
タ
におけ
事業
を、男女共同参画の
視点でよ
充実させ
Ａ
福祉公社 指定管理者 し 実施 新規 利用者や男性の 講を促進す た に、 ニ園芸 歴史・文化探訪講 を実施福祉公社 指定管理者 し 実施 地域 健康ク を 別にし、 入人数を拡 大し実施
高齢者支援
課
○地域
ンテ
活動への参加・参画
の促進
高齢者の知識や経
験を、福祉関係事業
の
ンテ
活動に生
し、地域
の福祉力の向上を
図
Ａ
ンテ センタ 武蔵野で実施 ンテ センタ 武蔵野で実施高齢者支援
課
◎世代間交流事業
の推進
・中学校での日常
的
ふ
あい事業や
講
の開催を通し
、高齢者に対す
理解を深
、交流を
推進す
Ａ
・福祉公社（高齢者総合センタ に委託 し、境南 学校ふ あいサ ンを実施 ・市老人ク 連合会に委託し、市立中学 校に 高齢者 ソコン教室を実施 （ 、 三、四、 中・福祉公社（高齢者総合センタ に委託 し、境南 学校ふ あいサ ンを実施 ・市老人ク 連合会に委託し、市立中学 校に 高齢者 ソコン教室を実施 （ 、 三、四、 中
高齢者支援
課
地域の高齢者の方に、総合的 学習の時 間や道徳の時間の ス テ チャ し
授業に参加し いた いた 、給食の時 間や学校行事（運動会等 に地域の高齢 者の方を招待し 、児童・生徒 の交流や ふ あいを深 活動を実施した
地域の高齢者の方 の交流を深 教育 活動の一層の充実を図 いく
指導課
．福祉情
報の提供
相談体制
の充実
○情報提供の充実
市報や
、市内福祉関係施
設で各種福祉サ
ス制度や利用につい
の情報提供を行
う
Ａ
高齢者サ スの手引市報・ によ 情報提供
高齢者サ スの手引
市報・ によ 情報提供
高齢者支援
課
◎相談体制の充実
地域福祉コ
ネ
タ
の養成
相談体制
在宅介
護支援センタ
及び
高齢者支援課窓口、
高齢者総合相談（福
祉公社
で実
施
地域コ
ネ
タ
在宅介護
支援センタ
必要
に応
随時訪問等
を行い、サ
ス
コ
ネ
し
い
Ａ
高齢者福祉課・介護保険課・ 在宅介護支援センタ （市内6ヶ所 高齢者総合相談（福祉公社高齢者支援課
在宅介護支援センタ （市内 ヶ所 高齢者総合相談（福祉公社
高齢者支援
課
市民社協に対し
、
地域のさま
ま
問
題の相談に対応で
地域福祉コ
ネ
タ
の育成を支
援し、併せ
地域の
活動をコ
ネ
す
に、地域社
協の推進や地域の
く
に努
Ｂ
・市民社協職員6 を地域福祉コネ タ し 1地域社協に2 つ、1 地 域に配置した
・地域社協代表者連絡会議を開催し、情報 交換を行 た （ 間6回 生活福祉課職 員 参加
・地域社協役員・運営委員を対象にした研 修会を開催した
・福祉保健部・地域社協・市民社協の情報 交換のた のコ 会議を開催 （11
・市民社協職員6 を地域福祉コ
ネ タ し 1地域社協に2 つ、1 地 域に配置
・地域社協間の情報交換のた に地域社 協代表者連絡会議を開催 （ 6回 ・健康福祉部・地域社協・市民社協の情報 交換のた に、コ 会議を開催す ・地域社協の人材育成のた に、地域社 協役員、運営委員研修を行う
・地域社協を中心 し 、関係機関・団体 等 連携を図 た に必要 地域福祉 活動 の設置を、地域社協 協議 す
・地域の課題解決を目的 し 、地域社 協・地域福祉コ ネ タ （市民社協 職員 ・関係機関等によ 地域 ス検討 会議を設置し 協議す
課題４ 社会的困難にあ
女性の生活安定
自立への支援
施策の方向
事 業
事業の概要(現況)
実施区分１
度事業実績
2
度事業予定
所 管 課
１．
親
家庭の生
活の安定
自立への
支援
◎支援制度の周知
徹底
親家庭に対す
貸付や各種助成
等の取扱い窓口を
一本化し、制度の周
知を図
Ａ
各種助成等を子 家庭課 実施 市 報 周知を図っ い金額 決算額
児童扶養手当 204,328,620円 児童育成手当 158,907,000円
親家庭医療費助成 25,942,733円
親家庭住宅費助成 14,140,000円
親家庭 ル ビ 15,304,980円
母子福祉資金貸付 26,913,700円 女性福祉資金貸付 4,508,000円 母子家庭自立支援給付金 824,000円
引き き 各種助成等を子 家庭課 実施 金額 予算額
児童扶養手当 207,160,000円 児童育成手当 157,584,000円
親家庭医療費助成 26,839,000円
親家庭住宅費助成 16,800,000円
親家庭 ル ビ 16,630,000円
母子福祉資金貸付 27,124,200円 女性福祉資金貸付 5,358,000円 母子家庭自立支援給付金 3,172,000 円
子
家庭
課
◎一時預
制度の
充実
一時預
につい
、こ
テン
オ
ン
ウス
あお
で
実施す
一時預
で
い
、認可
保育園保育料につ
い
、所得に応
た料金体系
い
Ａ
・一時保育につい 、こ テン オン ウス あお で 続実施のほ 、公立 保育園 園（南、桜堤、境南第2 、西久保 保育園で 一時保育試行 料金体系 、2 時間以内1,6 、4時間以内2, 、6時 間以内4, 、6時間超 , の4段 1 度利用実績 、こ テン オン ウス あお 延 2,141 、南 延、桜堤 延 4 、境南第２ 延 6 6 、西久保延 1, 1
・平成1 度実施した事業に加え、平成21 度に新た 認可保育園での実施に向け 検討中
保育課
◎相談事業の充実
子自立支援員、子
育
ＳＯＳ支援セン
タ
職員を中心に各
種相談を行う
、充
実を図
た
臨床心
理士の配置を検討
す
Ａ
○ 子自立支援員の相談 付状況 ・ 親家庭相談 1, 件 ○子育 S S支援センタ の相談 付状 況・対象別延 件数
児童、保護者、市民等 1,1 4件 関係機関 , 6 件 合 計 4, 2件
