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2009 年 6 月発行
会長 石塚一広 TEL090-3809-4460 小平市学童クラブ父母連絡会とは
市内にある 25 カ所の学童クラブ父母会の集まりです。 子どもたちが安心して健やかに生活していけるように、 情報交換や交流を行い、行政や議会にはたらきかけたりしています。
毎月一回の定例会にはどなたでも出席できます。
三多摩学童保育フォーラムが
小平市の嘉悦大学で開催されます!
前日までの申込は上記の QR コードまでお願いします。 当日の飛込み参加も大歓迎いたします。
父母連の 2009 年度の取組みについて
新年度の総会も終わり、新役員体制でスタ ートしました。2009 年度の父母連は、昨年同 様に学童クラブの充実と発展のために、全力 で取り組んでいきます。
昨年度末より騒がれている、経済不況・景 気悪化・雇用体制の変化などと、このような 時代だからこそ、共働きをしなければ生活が 出来ない、働くためには子供を学童クラブに 預けなければ働けない、学童クラブに預けら れなければ働けないなどと、ますます学童ク ラブの必要性が問われる時代になったことは 間違いありません。
そこで、今年度は新しい 2 つの取組みをプ ラスしました。①3期休業時の学童クラブの 8時からの開所を要求する、②近年の保護者 の勤務体制・勤務時間を考えて閉所時間の延 長を要求する、という点です。現在の利用者 のニーズにあった学童クラブの運営体制を考 えて新たに要求し更なる飛躍を目指します。
今年度第 27 回を迎える父母連大運動会につ いて、昨年 12 月の会長交流会以降、男の子 も、女の子も、保護者も皆で楽しく運動会に 参加できるようにするためにはどうすればよ いか、各父母会からの声を集約しながら議論 を進めてきました。午前中のドッチボール競 技を新しく『誰でも楽しめる競技』に変更し て開催することが、今年 3 月の会長交流会で 決まり、今年度からの新しい運動会の準備に 入りました。運動会から外れたドッチボール 競技については、無くさないで欲しいと言う 子どもたち・保護者からの要求に応えるた
め、今年度から 2 月に別開催で行う方向で現 在学校側とも話し合っています。
今年 4 月の段階で定員を遥かに超えた 1 小・ 5小・15小・学園東小の4クラブにおいて は、来年 4 月に今年度と同様に定員を超える のであれば、4 月を迎える前に市に要求書を 提出して早急に第 2 クラブ・新クラブ室の建 設に着手できるように取組みます。
学習では、東村山市と小平市との共同開催 となる今年度の三多摩フォーラムへ、多くの 役員・各父母会の保護者の参加を呼びかけて いきます。小平と各市の保護者からの意見を 一つでも多く集め、交流を深め、お互いを励 まし共感しながら学習をしていきます。
毎月の父母連の役員会(執行部会)・父母連 の定例会では、各父母会の組織強化・父母会 活動を応援するために、講演会や学習会、「日 本の学童ほいく」誌の読み合わせなどを行な い、各父母会での活動などを報告しあいなが らお互いに学習をしていきます。
最後に、一番大事なのは、父母と指導員の 協力体制を強化して、父母会と指導員組合と の連携をとることです。共に子育てを進めて いく立場で交流会を定期的に開き、互いの意 見を出し合いより良い学童クラブ運営を考え ていきます。また地域社会・市内の関係協力 団体との交流をはかって連携を深めて、学童 クラブの主役である子どもたちの声を反映さ せていきます。そのために、子どもたちとの 対話に努めていきます。
(父母連会長 石塚 一広)
2009 年度 父母連総会 開催!
2009 年 5 月 16 日、中央公民館 2 階ホールに て「2009 年度小平市学童クラブ父母連絡会総 会」が開催されました。出席者は 19 校 25 ク ラブ 108 名の保護者の皆さんと来賓の方 18 名の合計 126 名でした。
◆父母連絡会総会議事録◆
1. 来賓紹介(敬称略、あいさつの順) 小平市長 小林正則、
東京都議会議員 斉藤あつし
小平市議会議員 常松大介、石毛航太郎、平 野ひろみ、日向美砂子、木村まゆみ、滝口幸 一、岩本博子、橋本久雄
三多摩学童保育連絡協議会:中島美和, 林正 弘
全国学童保育連絡協議会:木田保男
指導員組合小平分会:川西桂子(7 小第 3)、 小西育子(9 小第 2)、藤田紀美(7 小第 2) 保育園父母連会長:下村和郎
ゆうやけこどもクラブ代表:村岡真治 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ お忙しい中父母連総会に駆けつけていただい た来賓の方々にこの場を借りてお礼申上げま す。小林市長からのお子さんが学童クラブに 通っていた時のエピソードを初め、皆様方か ら心のこもったごあいさつをいただきました。 2. 2008 年度活動報告
◎ 2008 年度の特徴
6 小から学園東小に会場を変更した運動会の 成功、運動会の見直しを行い、全員入所に向 けた取り組みに全力を集中した。4、6、14 小 に新学童クラブ室が建設された。2009 年度か ら入学式の日の 2、3 年生の開所が実現。
① 学習
役員会や定例会で「学童ほいく」誌の記事読 み合せ、三多摩学童保育フォーラムへの参加、 全国学童保育研究集会への代表派遣、3 月の 会長交流会での、木田さん(全国学童クラブ 連絡協議会事務局長)による講演「小平市の 学童クラブのこれまでの歴史と今後の課題」。
② 交流
定例会、父母連大運動会、こどもまつりへの 参加、指導員組合の先生方との懇談会開催。
③ 交渉
児童課の担当者との隔月の懇談による情報交 換、各学童クラブ父母会の声を集約して、市 への要求書提出と意見交換会実施。1、5、15、 学園東小での入会保留解消のための要求書提 出と全員入所の実現。長年の課題だった入学 式の日の 2、3 年生の開所の実現。
④ 全国研究集会の取組み
10 月 4 5 日に札幌で開催。父母連から 3 名 参加、報告集を発行。
⑤ 第 26 回小平市学童クラブ大運動会の報告 11 月 3 日(月・祝)に学園東小で 1642 人の 参加により開催。
⑥ 第 17 回こどもまつりの報告
11 月 9 日(日)に 14 小の校庭と体育館で開 催。父母連からやきそば、わたあめ、わなげ を出店。
⑦ 書記部報告
毎月のえがおのわ発行、定例会の議事録作成。
⑧ 保育部報告
合計 10 回の保育を実施。
⑨ 渉外部報告
三多摩学童保育連絡協議会の運営委員会に参 加、明星大学で行われた三多摩学童保育フォ ーラムへの参加、学童保育誌の普及。
⑩ 学童クラブ巡回報告
7 月 24 日に 10 クラブを廻り、施設の現状と 問題点を確認して意見交換会に反映。
⑪ 障害児の保育について
毎年生じる待機児の問題、通常学級在籍のグ レーゾーンの子の問題が課題。
⑫ 他団体との交流
保育園父母連総会への会長の出席、指導員組 合との懇談会開催。
⑬ 4 小、6 小第 2、14 小第 1、2 学童クラブ室 の新設についての報告。
3. 総会での質疑応答
11 小:約 70 万円の予算に対して繰越金が 21 万円もでていることについての見解は? 叶谷前会長:歴史的に少しずつたまったとい う面がある。今年度の活動の結果としてご理 解いただきたい。2009 年度予算では予備費を 若干残して組んでいる。
11 小:今年度の予備費は減額されているが、 例えば会費の 50 円減額等も検討して欲しい。 父母連役員(9 小):活動方針案作成時には発 生していなかった問題についての補強意見で ある。2009 年度は 9 小で障害児が 4 人になっ た。全員が合同保育になる土曜日を利用して いるが、必要な数の介助員の先生が付いてい ない。アルバイトが集らないからしかたがな いということでは困る。
石塚新会長:土曜日の障害児対応の介助員が いない点は父母連の課題としていきたい。 4 小:研究集会費の予算が 20 万円しかないが 三多摩学童保育フォーラムの参加費の残りの 5 万円で全国研に行くことは可能なのか。 叶谷前会長:今年は小平と東村山の共同開催 なので最低 100 人の参加を目標として取組ん でいる。全国研は残りの金額でいく予定だ。
(注:今年度の三多摩連協のキャッチフレー ズに小平案が採択されたため、三多摩フォー ラム参加費 75,000 円が軽減されています。)。 鈴木小:総会で運動会とドッヂボールを分け るかどうかを最終的に決めるということで 12 月以降話をしていたと思うがどうなっている のか。鈴木小は基本的には分けることには反 対なので。
叶谷前会長:昨年の 12 月以降議論を重ねて きたところだ。大運動会からドッヂポールを 外してドッヂポール大会は別開催でやる方向 で考えている。3 月の会長交流会のときにも おおむねそういう方向で確認ができたので、 今回の方針提案になった。具体化する際は準 備の負担軽減の議論もずっと重ねているので それを活かしてやっていきたい。
3 小:父母連の規約では総会での議決権はど うなっているのか。
叶谷前会長:父母連は緩やかな集りという性 格だ。運営申し合せの 7 番目に総会が書かれ ている。目的は小平市学童クラブの発展を図 ることにある、という性格で運営している。
(文責 15 小 飯野)