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平成19年3月期中間決算短信(連結) 決算短信|投資家情報|サトーグループ について|サトーグループ fy2006 1h con j

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(1)

平成19年3月期 中間決算短信(連結)

平成18年11月24日

上場会社名 株式会社 サトー 上場取引所 東

コード番号 6287 本社所在都道府県 東京都

(URL http://www.sato.co.jp) 代  表  者 役職名 代表取締役

執行役員社長 氏名 大塚 正則 問合せ先責任者 役職名 常務執行役員

経営企画本部長 氏名 鳴海 達夫 EL (03)5789-2500 決算取締役会開催日 平成18年11月24日

米国会計基準採用の有無 無

1.平成18年9月中間期の連結業績(平成18年4月1日~平成18年9月30日)

(1)連結経営成績 (注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

売上高 営業利益 経常利益

百万円 % 百万円 % 百万円 %

18年9月中間期 40,510 ( 23.1) 2,178 ( △10.5) 2,191 ( △12.0) 17年9月中間期 32,911 ( 6.9) 2,433 ( △7.6) 2,490 ( △5.5)

18年3月期 68,964 5,222 5,400

中間(当期)純利益 1株当たり中間(当期)純利益 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益

百万円 % 円 銭 円 銭

18年9月中間期 530 ( △59.8) 16 89 -

17年9月中間期 1,321 ( △8.1) 42 11 -

18年3月期 2,646 84 32 -

(注) ①持分法投資損益 18年9月中間期 -百万円 17年9月中間期 -百万円 18年3月期 -百万円

②期中平均株式数(連結) 18年9月中間期 31,415,413

17年9月中間期

31,381,058

18年3月期

31,387,823 株

③会計処理の方法の変更 有

④売上高、営業利益、経常利益、中間(当期)純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期増減率

⑤潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在し ないため記載しておりません。

(2)連結財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

18年9月中間期 63,144 36,124 57.2 1,149 87

17年9月中間期 52,835 34,974 66.2 1,114 53

18年3月期 61,624 36,119 58.6 1,149 80

(注) 期末発行済株式数(連結) 18年9月中間期 31,415,217

17年9月中間期

31,380,685

18年3月期

31,413,816 株

(3)連結キャッシュ・フローの状況 営業活動による キャッシュ・フロー

投資活動による キャッシュ・フロー

財務活動による キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期末残高

百万円 百万円 百万円 百万円

18年9月中間期 802 △2,425 △263 8,977

17年9月中間期 840 △1,092 △461 9,584

18年3月期 4,801 △6,575 2,069 10,751

(4)連結範囲及び持分法の適用に関する事項

連結子会社数 26社 持分法適用非連結子会社数 -社 持分法適用関連会社数 -社 (5)連結範囲及び持分法の適用の異動状況

連結(新規) 1社 (除外) -社  持分法(新規) -社 (除外) -社

2.平成19年3月期の連結業績予想(平成18年4月1日~平成19年3月31日)

売上高 経常利益 当期純利益

(2)

1.企業集団の状況

当社グループは、電子プリンタ、ハンドラベラー等メカトロ製品、ICタグ・ラベル、シール、ラベル、タグ、チケッ ト、リボン、MCカード等サプライ製品の製造及び販売を主な事業としており、当社を中核とする企業集団であります。  当該事業に係る子会社26社はすべて連結子会社であり、各社の位置付け及び事業種類別セグメントとの関連は次の とおりであります。

 なお、事業区分は事業の種類別セグメントと同一であります。

区分 主要製品 事業の内容 当社及び子会社

メカトロ 製品事業

電子プリンタ

電子プリンタ ラベリングロボット オートラベラー 保守サービス

製造 当 社SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD.(マレーシア)

(会社総数 2社)

販売

当 社

サトーシステムサポート株式会社 (日本) SATO INTERNATIONAL PTE.LTD.(シンガポール) 以下子会社への販売

SATO AMERICA INC.(アメリカ)

SATO LABELING SOLUTIONS AMERICA INC.(アメリカ) SATO UK LTD.(イギリス)

SATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE GmbH(ドイツ) SATO IBERIA S.A.(スペイン)

SATO EUROPE NV.(ベルギー) SATO DEUTSCHLAND GmbH(ドイツ) SATO POLSKA SP Z.O.O.(ポーランド) SATO FRANCE SAS(フランス)

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD.(シンガポール) SATO AUTO-ID MALAYSIA SDN.BHD.(マレーシア) SATO AUTO-ID(THAILAND)CO.,LTD.(タイ) SATO SHANGHAI CO.,LTD.(中国)

SATO AUSTRALIA PTY LTD.(オーストラリア) SATO NEW ZEALAND LTD. (ニュージーランド)

(会社総数 18社)

ハンドラベラー他

一段型ハンドラベラー 多段型ハンドラベラー ソフトウェア 保守サービス

製造 SATO LABELLING MALAYSIA ELECTRONICS SDN.BHD.(マレーシア) SATO VIETNAM CO.,LTD.(ベトナム)

(会社総数 2社)

販売

当 社

サト-システムサポ-ト株式会社(日本) SATO INTERNATIONAL PTE.LTD.(シンガポール) 以下子会社への販売

SATO AMERICA INC.(アメリカ)

SATO LABELING SOLUTIONS AMERICA INC.(アメリカ) SATO UK LTD.(イギリス)

SATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE GmbH(ドイツ) SATO IBERIA S.A.(スペイン)

SATO EUROPE NV.(ベルギー) SATO DEUTSCHLAND GmbH(ドイツ) SATO POLSKA SP Z.O.O.(ポーランド) SATO FRANCE SAS(フランス)

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD.(シンガポール) SATO AUTO-ID MALAYSIA SDN.BHD.(マレーシア) SATO AUTO-ID(THAILAND)CO.,LTD.(タイ) SATO SHANGHAI CO.,LTD.(中国)

 SATO AUSTRALIA PTY LTD.(オーストラリア)  SATO NEW ZEALAND LTD. (ニュージーランド)

      (会社総数 18社)

サプライ 製品事業

ICタグ・ラベル、 シール、ラベル、タ グ、チケット、リボ ン、MCカード等サプ ライ製品

電子プリンタ用ラベル・ タグ

ハンドラベラー用ラベル  

ICタグ・ラベル シール         チケット

リボン MCカード

製造

当 社

SATO AMERICA INC.(アメリカ)

SATO LABELING SOLUTIONS AMERICA INC.(アメリカ) SATO UK LTD.(イギリス)

SATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE GmbH(ドイツ) SATO IBERIA S.A.(スペイン)

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD.(シンガポール) SATO POLSKA SP Z.O.O.(ポーランド) SATO FRANCE SAS(フランス)

SATO MALAYSIA SDN.BHD.(マレーシア) SATO AUTO-ID(THAILAND)CO.,LTD.(タイ) SATO AUSTRALIA PTY LTD.(オーストラリア) SATO NEW ZEALAND LTD. (ニュージーランド)

(会社総数 13社)

販売

当 社

SATO INTERNATIONAL PTE.LTD.(シンガポール) 以下子会社への販売

SATO AMERICA INC.(アメリカ)

SATO LABELING SOLUTIONS AMERICA INC.(アメリカ) SATO UK LTD.(イギリス)

SATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE GmbH(ドイツ) SATO IBERIA S.A.(スペイン)

SATO EUROPE NV.(ベルギー) SATO DEUTSCHLAND GmbH(ドイツ) SATO POLSKA SP Z.O.O.(ポーランド) SATO FRANCE SAS(フランス)

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD.(シンガポール) SATO AUTO-ID MALAYSIA SDN.BHD.(マレーシア) SATO AUTO-ID(THAILAND)CO.,LTD.(タイ) SATO SHANGHAI CO.,LTD.(中国)

SATO AUSTRALIA PTY LTD.(オーストラリア) SATO NEW ZEALAND LTD. (ニュージーランド)

   (会社総数 17社)

- 2 -

(3)

区分 主要製品 事業の内容 当社及び子会社

シール、ラベル、タグ等の製造販売 サトープリンティング株式会社

人材派遣、給与計算、福利厚生等事務代行 サトービジネスサービス株式会社

貨物輸送、電子器具検査、組立等 サトーロジスティクス株式会社

(注)1.上記の他、SATO HOLDING(THAILAND)CO.,LTD.(持株会社)があります。

2.SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD.、SATO VIETNAM CO.,LTD.、SATO INTERNATIONAL PTE.LTD、サトープリンティン グ株式会社、サトービジネスサービス株式会社、サトーロジスティクス株式会社及びサトーシステムサポート株式会社は当社の子会 社であります。

3.SATO AMERICA INC.、SATO UK LTD.、SATO EUROPE NV.、SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD.、SATO IBERIA S.A.、SATO LABELING   SOLUTIONS AMERICA INC.及びSATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE GmbHはSATO INTERNATIONAL PTE.LTD.の子会社であります。

4.SATO SHANGHAI CO.,LTD.、SATO MALAYSIA SDN.BHD.、SATO HOLDING(THAILAND)CO.,LTD.、SATO AUSTRALIA PTY LTD.及びSATO NEW   ZEALAND LTD.はSATO ASIA PACIFIC PTE.LTD.の子会社であります。

5.SATO LABELLING MALAYSIA ELECTRONICS SDN.BHD.はSATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD.の子会社であります。 6.SATO FRANCE SAS、SATO DEUTSCHLAND GmbH及びSATO POLSKA SP Z.O.O.はSATO EUROPE NV.の子会社であります。

7.SATO AUTO-ID MALAYSIA SDN.BHD.はSATO MALAYSIA SDN.BHD.の子会社であります。    8.SATO AUTO-ID(THAILAND)CO.,LTD.はSATO HOLDING(THAILAND)CO.,LTD.の子会社であります。   

(4)

以上の企業集団等についての事業系統図を示すと次のとおりであります。

製 造 会 社

SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD.

海 外 事 業 統 括 会 社

SATO UK LTD. SATO AMERICA INC.

SATO DEUTSCHLAND GmbH

販売・ソフトウェア開発・ラベル製造会社

(製品)

(製品) (製品)

(製品)

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD.

SATO SHANGHAI CO.,LTD. SATO IBERIA S.A.

SATO MALAYSIA SDN.BHD.

SATO AUTO-ID(THAILAND)CO.,LTD. SATO EUROPE NV.

株 式 会 社 サ ト ー

SATO VIETNAM CO.,LTD.

SATO INTERNATIONAL PTE.LTD.

販 売 ・ ラ ベ ル ・ 機 器 製 造 会 社

SATO AUSTRALIA PTY LTD. SATO NEW ZEALAND LTD. サトープリンティング株式会社

サトービジネスサービス株式会社

サトーロジスティクス株式会社

SATO LABELING SOLUTIONS AMERICA INC.

SATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE GmbH

SATO POLSKA SP Z.O.O. SATO FRANCE SAS

SATO AUTO-ID MALAYSIA SDN.BHD. SATO LABELLING MALAYSIA ELECTRONICS

SDN.BHD.

販 売 会 社

ラ ベ ル 製 造 会 社 シール、ラベル、タグ等の製造販売

人材派遣、給与計算・福利厚生等事務代行

貨 物 輸 送 、 電 子 器 具 検 査 、 組 立

販 売 ・ ラ ベ ル 製 造 会 社

販 売 会 社

(製品) (製品) 電 子 プ リ ン タ 等 の 保 守 サ ー ビ ス

サトーシステムサポート株式会社

- 4 -

(5)

2.経営の基本方針

(1)経営の基本方針

当社グループは創業以来「あくなき創造」をモットーに「生産、販売を業とする者の本分に徹する」ことを社是と し、企業コンセプトに掲げる「DCS(データ・コレクション・システム)&Labeling」を推進して「正確、省力、省資 源」を実現し、社会に貢献することを経営の基本方針としております。

(2)利益配分に関する基本方針

利益配分方針につきましては、株主、社会、会社、社員に対する「四者還元」を基本方針とし、安定的に配当性向 を引き上げてまいりたいと考えております。また、内部留保金につきましては、研究開発費や設備投資、さらには海 外展開に必要な投資に充当し、高い経営効率を目指してまいります。

当中間期の配当金につきましては、業績を勘案し中間配当金を1株につき15円(前中間期と同額)とさせていただ きました。

(3)目標とする経営指標

当社グループは経営指標として、株主資本当期純利益率(ROE)、1株当たり当期純利益(EPS)を重視しておりま す。これらの指標につきましては株主価値を高めていく際のベンチマークと認識しており、ROE10%以上、EPS120円以 上を目標としております。

(4)中長期的な会社の経営戦略

当社グループが事業コンセプトとして掲げる「DCS&Labeling」は、それぞれの現場に最も適した解決策を構築し、 お客様に提案する当社独自のビジネスモデルです。原材料から製品、仕入商品など、移動する“物”の情報(データ) を収集(コレクション)するために、バーコード、2次元コード、RFID(ICタグ・ラベル)などの自動認識技術を駆使 し、製造・配送・販売の各段階において、原材料から製品、仕入れ商品など、移動する「物」の情報(データ)を収 集(コレクション)するために、バーコード、2次元コード、RFID(ICタグ・ラベル)などの自動認識技術を駆使し、 最適な電子プリンタ、スキャナ、周辺機器、ソフトウェアを組み合わせ、さらにラベル、リボン、カードなど必要と するサプライ製品から、導入後の保守サービスまでを含めたトータルソリューションを提供いたします。

また、当社グループは国内外において持続的な業績向上をはかるため、現状に留まることなく常に「小さな変化」 を継続して、企業モットーである「あくなき創造」を体現していくことが不可欠であると認識しております。企業活 動のあらゆる分野において「小さな変化」を継続しながら、この独自のビジネスモデルである「DCS&Labeling」を全 世界で推進し、「自動認識業界におけるリーディングカンパニー」を目指してまいります。

(5)会社の対処すべき課題

a.「DCS&Labeling」の海外展開

当社グループは日本で成功した事業コンセプト「DCS&Labeling」を広く世界へ浸透させるため、海外において以 下の諸施策を推進してまいります。

・事業買収効果の早期実現

本年1月に米国Checkpoint Systems,Inc.(以下CKP社)のバーコード事業部門を取得し、新たに5社の海外販 売会社を設立いたしました。さらに、6月にニュージーランドのNo.1ソリューションプロバイダーWalker Datavision Ltd(以下WDV社)の事業を譲り受けました。これらの事業買収により、ラベル生産・供給能力の強 化や新規顧客の獲得、より高度な提案力等、事業推進の要となる能力を短期的にグループ内部に取り込み、業績 向上に繋げていくことを目指しております。新規・既存の海外販売子会社が連動し、早期にシナジー効果を発揮 して、企業体質の強化と営業基盤拡大に全力を挙げてまいります。

・海外事業の黒字定着化

米州はここ数年来継続してきた新規販路開拓が着実に成果に繋がり、安定的な黒字体質となっております。ま

(6)

に欧州主要メーカーの開発技術者を採用してスウェーデンに技術開発センターを新たに設立し、市場にあった製 品開発と顧客ニーズに適合した製品供給の実現を目指しております。これらの活動を通じ、海外事業全体の一層 の改善につとめ、黒字定着化を図ってまいります。

・サプライ製品生産供給体制の推進

サプライ製品の生産体制を有している海外販売子会社は、米国、英国、フランス、ポーランド、シンガポール、 タイ、マレーシアに、本年1月の事業買収でドイツ、スペイン、オーストラリア、ニュージーランドが加わり世 界11カ国になりました。今後も世界各国でラベル、タグ、さらにRFID関連製品を含めたサプライ製品の供給体制 を構築してまいります。また世界各国のお客様に当社製品を安心して継続的にご使用いただくために、海外販売 子会社に保守サービス体制を敷くと同時に、主要代理店に対する技術指導を行い、サービスレベルの向上を図っ てまいります。

・開発部門と製造部門の連携強化による生産効率、品質の向上

メカトロ新製品の設計、試作を担当する開発部門と、量産化を担当するマレーシア、ベトナム工場は相互の連 携を深め、生産効率の改善、コストダウン、品質向上など様々なテーマに共同で取り組んでまいります。平成17 年7月に操業を開始したベトナム工場につきましてはマレーシアからの生産移管を促進し、今上半期にはハンド ラベラーのほぼ全量、今下半期からはプリンタ生産を開始しておりますが、早期に稼動率を引き上げ、生産性の 向上につとめてまいります。

b.国内マーケットにおける新規需要創造と継続的成長の実現マーケットにおける営業力強化と持続的成長の実現 国内においてはユビキタスマーキング時代のニーズに柔軟に対応し、市場動向・環境の変化を的確につかんだ 積極的な営業展開を続けてまいります。メディカル分野では医療過誤防止や院内管理の用途に加え、医薬品のバー コード管理や医療機器への銘板表示需要が見込まれており、製品製造や食品加工分野では、トレーサビリティ(追 跡管理)システムが部品・原料管理や安全安心のための履歴管理に一層活用されていく見込です。お問い合わせが 増えているRFID案件につきましては、本年4月、営業本部内にRFID営業部を新設し、営業拠点の指導や新規案件の 開拓に取り組んでおります。当社グループはこれらの分野に限らずあらゆる産業の製造・物流現場などにおいて、

「正確、省力、省資源」につながる新規用途開拓を徹底し継続的成長に繋げてまいります。

c.生産・物流設備の拡充と継続的なコストダウンの推進

新鋭機械の導入等シール・ラベル製品の生産体制の整備拡充により、生産性・品質の向上を図る他、原紙を含 め、様々な角度からのコストダウン推進に取り組んでまいります。

本年8月、奈良県大和郡山市で新たな物流センターである西日本ロジスティクスが稼動を開始いたしました。 今後、西日本地区の物流効率改善に大きく貢献する見込であります。

d.国内4子会社の業務運営開始

本年1月から4月にかけて当社100%出資の国内子会社4社を相次いで設立いたしました。 1月 サトープリンティング株式会社 (シール、ラベル、タグ等の製造販売) 2月 サトービジネスサービス株式会社(人材派遣、給与計算・福利厚生等事務代行) 3月 サトーロジスティクス株式会社 (貨物輸送、電子器具検査、組立等)

4月 サトーシステムサポート株式会社(電子プリンタ等の保守サービス)

これらの子会社は、シール・ラベル製品のコストダウン推進、物流及び間接部門の業務効率向上、グループ外 への保守サービス事業の拡大などに加え、中堅・若手社員に企業経営を実際に経験させることを目的としていま す。次世代経営人財育成は継続的成長を目指す企業にとって必須の課題でありますが、これらの施策は中長期的 に経営基盤の強化ならびに安定に繋がるもので、ひいては株主価値に寄与するものと考えております。会社設立 後、業績は順調に推移しておりますが、早期に業務運営を本格軌道に乗せ、連結業績に寄与させてまいります。

- 6 -

(7)

e. 人的資源の活性化

「人」が生み出す付加価値を高めることが「企業の価値」を高めることと捉え、引き続き人財の育成に力を入れ てまいります。国内子会社設立だけでなく、次世代リーダーを育成するための研修プログラムや、三行提報制度

(当社グループ独自のナレッジマネジメントシステム)の活用による組織、個人の活性化を進めるとともに、少子 高齢化社会における人財確保の一環として女性、高齢者が活躍しやすい企業風土を築いてまいります。

f.CSR(企業の社会的責任)への取り組み

今後も「世界社会の発展に貢献すること」を使命とする経営基本方針に基づき、本業による社会貢献を第一とし ながら、コンプライアンス、リスクマネジメント、環境マネジメント、ポジティブアクションなどについて、各ス テークホルダーに積極的な情報開示を行い、双方向のコミュニケーションと信頼関係の構築に取り組んでおります。 誠実な企業文化を継承しながらサトーらしいCSR活動をより一層強力に推進するために10月に広報室とCSR室を 統合した広報CSR室を発足させ、コーポレート・ブランドの確立を目指してまいります。

(6)事業のリスク

a.自動認識システム業界の動向等について

現時点において、一般にバーコードが最も普及していることから、当社グループの事業においては、バーコード 関連分野の売上高比率が高いものとなっております。バーコード関連市場は、小売分野のPOS(販売時点情報管理) システムの普及ならびに産業分野における物流及びファクトリーオートメーションでの生産管理システムへの活用 から始まり、近年においては、メディカル分野や食品加工分野におけるトレーサビリティ、EDI(電子データ交換) へと活用の場を広げております。各分野において設備投資動向及び業界再編の影響を受ける可能性はあるものの、 今後もその用途及び需要は拡大する傾向にあるものと当社は認識しております。

 また、自動認識システム業界においては、大量の情報が書き込めるRFID技術の研究・開発が進められております。 当社グループにとってRFIDの普及はビジネスチャンスを拡大させるものと考えており、当該技術に関する研究開発 を推進し、RFID関連製品の投入を進めております。しかしながら、RFIDについては、無線により非接触で複数の物 が同時に認識できるという利点がある一方、プライバシー保護問題、高コストかつ使用環境を選ぶという解決すべ き課題も有しております。これらのことから、その普及には社会一般の理解や技術革新に関して、相応の期間が必 要と考えており、現時点において今後の当社グループ業績への寄与は限定されたものにとどまっております。  当社グループは、今後においても顧客ニーズに対応した事業展開を進めていく方針でありますが、グループ業績 はバーコード及びRFID関連製品の需要動向に影響を受ける可能性があります。

b.海外展開について 

・生産体制について

当社グループは、価格競争力の向上をはかるため、メカトロ製品の大部分をマレーシア工場において生産して おりますが、更に平成17年7月ベトナムに新工場を建設し、順次、生産品目を増やしております。これによりマ レーシア工場にメカトロ製品の生産が集中しているリスクを回避させてまいります。

 また、サプライ製品については、CKP社からの事業買収により、各販売地域内において生産及び調達を行う体 制整備を進め、地域間価格差や納期短縮、輸送コスト低減に対応しております。

・海外販売体制について

当社グループは、北米、欧州、アジア、オセアニア等の各地域において、複数の販売子会社を通じた販売活動 を行っております。海外各地域において、ソリューション提案力の強化につとめております。市場特性や顧客 ニーズへの適合を図りつつ、早期に日本国内と同様の提案型ビジネスを主軸とした事業展開を図っていく方針で ありますが、事業展開が多くの国にまたがる場合、文化、言語、習慣等の問題から当社ビジネスモデルの浸透に 関し、影響を受ける可能性があります。

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全に排除することは困難でありますので、今後著しい為替変動があった場合、当社グループの業績は影響を受け る可能性があります。

・カントリーリスクについて

以上の通り、当社グループは海外において広く生産・販売体制を展開しておりますが、今後、当該国地域にお ける景気変動、法律・規制の改正、紛争・自然災害・伝染病の発生等、不測の事態が生じた場合には、当社グ ループの業績は影響を受ける可能性があります。

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3.経営成績及び財政状態

(1)経営成績

a.当中間期の状況

2006年度は2015年度ターゲットに向かう第2ステージのスタート年度と位置付けており、中期的視点に立って、 企業成長の基盤となる売上拡大と体質強化に向けて以下に挙げるような項目を中心に必要な施策を講じておりま す。

・ CKP社からのバーコード事業買収(顧客の獲得、ラベル生産能力の強化、花卉等新ビジネスノウハウの取込、 ラベルビジネスに精通した人財の獲得)

・ WDV社の自動認識事業買収(海外におけるソリューション能力=人財の強化) ・ 印刷設備更新・機能追加のための設備投資継続

・ 市場ニーズにあった継続的な新製品開発 ・ 物流センターの整備拡充

・ ベトナム工場の生産能力強化 ・ 適材適所の配置を通じた人財育成

上記施策への取組みを精力的に行った当中間期における連結売上高は40,510百万円(前年同期比123.1%)と順調 に推移しており、中間期売上高としては前年に引き続き記録更新となりました。

特に海外市場は事業買収効果もあって、同191.1%と大きく伸張いたしました。また、国内市場においても各市場 共に景気回復の流れに沿って需要は堅調に推移しております。

一方、利益面では計画を大きく下回る結果となりましたが、これは主に海外において事業買収に伴う費用が想定 以上にかかったことによるものであり、体質強化に至る過程における一時的なものと捉えております。

(主な要因)

・ 工場移設、各国新事務所開設費用

・ 管理要員・業務支援要員の新規採用費用、一部社員退職費用

・ ERPシステムの構築(統合型基幹業務システム)、CKP社システムからの移管費用 ・ 海外事業統括会社における統合指導・支援費用増

また、国内において売上製品の構成変化及び一部メカトロ製品に大口案件の影響があり、売上総利益が若干未達 となったことも影響いたしました。

セグメント別の状況は以下のとおりであります。

(a) メカトロ製品事業

 売上高17,566百万円(同119.4%)、営業利益888百万円(同64.2%)

(b)サプライ製品事業

 売上高22,943百万円(同126.1%)、営業利益1,289百万円(同122.9%)

b.通期の見通し

国内におきましては、引き続きメディカル、製造、食品加工、流通小売等の分野で新たな需要が見込まれており、 各分野で堅調に推移する見込であります。

メディカル分野では、本年9月15日付で医薬品表示のガイドラインが発行され、医療現場だけでなく、川上となる 医薬品メーカーにおいて表示に向けた動きが顕在化してきております。

製造分野では自動車・電機業界を中心として、部品の入出庫管理に加え生産工程管理システム案件が増加してい る他、12月より国連勧告を踏まえた改正労働安全衛生法が施行され、化学物質についての表示が義務付けられるこ とから、来春にかけて新規の商談が見込まれております。

 食品加工分野ではトレーサビリティ需要が引続き旺盛で、製品の物流管理から原材料管理にいたるまで幅広く商 談が活発化しており、流通分野では、食品に加えて衣料品のマークダウン商談が好調に推移することが見込まれて おります。

 海外におきましては、既に第2四半期(7~9月)において営業利益段階での黒字転換を果たしておりますが、

(10)

売子会社2社の統合を年内に実現し、業務効率の改善とラベル販売強化に繋げること。

② 10月16日付でSato International Pte. Ltd.(シンガポール)(以下「SI」とします。)直轄の技術・商談  支援センターをスウェーデンに設立。欧州主要メーカーに在籍していた設計・技術要員を複数採用し、エン  ドユーザーへの個別仕様対応等、欧州地区の市場ニーズに即した製品・サービス供給を実現すると共に、新  しい販売代理店を起用すること。

アジア・オセアニア地区につきましては、タイ、韓国の営業体制強化およびWDV社参画本格化によるニュージーラ ンド子会社の売上・利益増に加え、当下半期からプリンタ生産を開始することでベトナム工場の収益改善を図って まいります。

また、産業・物流用途向けのネットワーク・リモート制御に優れた新製品供給を始めモービルプリンタ、組込み 型プリントエンジン等の新製品を順次投入して新規需要開拓に繋げることにより海外全体の業績は改善してくるも のと考えております。

これらのことから当社グループの通期連結業績は、平成18年10月26日公表の通期業績の予想に変更はなく、売上 高83,000百万円(前年同期比120.4%)、営業利益5,750百万円(同110.1%)、経常利益5,750百万円(同106.4%)、 当期純利益2,650百万円(同100.1%)を見込んでおります。

(2)財政状態

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ資金は1,773 百万円減少し、当中間連結会計期間末は8,977百万円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は802百万円となりました。

これは主に税金等調整前中間純利益を計上したこと、及び減価償却費の計上による収入要因がありましたほか、仕 入債務の増加562百万円、未払金の増加1,492百万円が加わりました。その一方で、売上債権の増加1,038百万円、た な卸資産の増加88百万円、法人税等の支払額1,300百万円等の支払いがあったことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は2,425百万円となりました。

 これは主に有形固定資産1,847百万円、無形固定資産231百万円、営業譲受614百万円等の取得によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は263百万円となりました。

これは主に利益処分による配当金502百万円の支払いがありました一方で、長期借入227百万円を行なったことによ るものです。

- 10 -

(11)

4.中間連結財務諸表等

(1) 中間連結貸借対照表

前中間連結会計期間末

(平成17年9月30日)

当中間連結会計期間末

(平成18年9月30日)

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

(平成18年3月31日)

区分 注記

番号 金額(百万円)

構成比

(%) 金額(百万円)

構成比

(%) 金額(百万円)

構成比

(%)

(資産の部)

Ⅰ.流動資産

1.現金及び預金 9,534 8,927 10,700

2.受取手形及び売掛金 *1 15,401 19,561 18,169

3.有価証券 50 50 50

4.たな卸資産 7,949 10,476 10,144

5.未収入金 550 731 613

6.繰延税金資産 196 551 393

7.その他 562 869 886

8.貸倒引当金 △79 △93 △88

流動資産合計 34,164 64.7 41,074 65.0 40,870 66.3

Ⅱ.固定資産 (1)有形固定資産

1.建物及び構築物 9,438 10,060 9,586

減価償却累計額 4,144 5,293 4,346 5,713 4,328 5,258

2.機械装置及び運搬

7,332 8,687 8,296

減価償却累計額 5,193 2,139 5,622 3,065 5,634 2,662

3.工具器具及び備品 4,300 4,889 4,598

減価償却累計額 3,084 1,216 3,559 1,329 3,295 1,302

4.土地 5,657 5,658 5,658

5.建設仮勘定 289 424 298

有形固定資産合計 14,597 27.6 16,191 25.7 15,181 24.7

(2)無形固定資産

1.連結調整勘定 111 1,162

2.のれん 1,564

3.借地権 472 216 490

4.その他 1,775 1,832 1,936

無形固定資産合計 2,360 4.5 3,613 5.7 3,589 5.8

(3)投資その他の資産

1.投資有価証券 171 237 250

2.長期貸付金 54 38

3.差入保証金 720 1,084 971

4.繰延税金資産 401 411 358

5.その他 459 598 426

6.貸倒引当金 △94 △66 △62

投資その他の資産合

1,713 3.2 2,264 3.6 1,983 3.2

固定資産合計 18,670 35.3 22,069 35.0 20,753 33.7

資産合計 52,835 100.0 63,144 100.0 61,624 100.0

(12)

前中間連結会計期間末

(平成17年9月30日)

当中間連結会計期間末

(平成18年9月30日)

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

(平成18年3月31日) 区分 注記番号 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)

(負債の部)

Ⅰ.流動負債

1.支払手形及び買掛金 5,045 6,660 5,531

2.短期借入金 402 3,474 3,465

3. 未払金 7,745 10,674 8,994

4.未払法人税等 918 1,289 1,354

5.賞与引当金 123 259 189

6.役員賞与引当金 54

7.製品保証引当金 24

8.設備支払手形 106 320

9.その他 2,743 2,197 3,533

流動負債合計 17,086 32.3 24,581 38.9 23,442 38.1

Ⅱ.固定負債

1.長期借入金 38 262

2.退職給付引当金 289 1,720 1,591

3.役員退職引当金 245 245

4.その他 200 457 225

固定負債合計 774 1.5 2,439 3.9 2,062 3.3

負債合計 17,860 33.8 27,020 42.8 25,504 41.4

(少数株主持分)

少数株主持分

(資本の部)

Ⅰ.資本金 6,331 12.0 6,331 10.3

Ⅱ.資本剰余金 5,791 11.0 5,798 9.4

Ⅲ.利益剰余金 24,963 47.2 24,918 40.5

Ⅳ.その他有価証券評価差

額金 18 0.0 26 0.0

Ⅴ.為替換算調整勘定 △592 △1.1 499 0.8

Ⅵ.自己株式 △1,536 △2.9 △1,454 △2.4

資本合計 34,974 66.2 36,119 58.6

負債、少数株主持分及

び資本合計 52,835 100.0 61,624 100.0

- 12 -

(13)

前中間連結会計期間末

(平成17年9月30日)

当中間連結会計期間末

(平成18年9月30日)

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

(平成18年3月31日) 区分 注記番号 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)

(純資産の部)

Ⅰ 株主資本

1 資本金 6,331 10.0

2 資本剰余金 5,799 9.2

3 利益剰余金 24,946 39.5

4 自己株式 △1,451 △2.3

株主資本合計 35,624 56.4

Ⅱ 評価・換算差額等 1 その他有価証券評価

差額金 18 0.0

2 為替換算調整勘定 479 0.8

評価・換算差額等合計 498 0.8

Ⅲ 少数株主持分 0 0.0

純資産合計 36,124 57.2

負債純資産合計 63,144 100.0

(14)

(2) 中間連結損益計算書

前中間連結会計期間 (自 平成17年4月1日  至 平成17年9月30日)

当中間連結会計期間 (自 平成18年4月1日  至 平成18年9月30日)

前連結会計年度の 要約連結損益計算書 (自 平成17年4月1日  至 平成18年3月31日)

区分 注記番号 金額(百万円) 百分比(%) 金額(百万円) 百分比(%) 金額(百万円) 百分比(%)

Ⅰ.売上高 32,911 100.0 40,510 100.0 68,964 100.0

Ⅱ.売上原価 18,130 55.1 23,260 57.4 38,371 55.6

売上総利益 14,781 44.9 17,250 42.6 30,593 44.4

Ⅲ.販売費及び一般管理費 *1 12,347 37.5 15,071 37.2 25,371 36.8

営業利益 2,433 7.4 2,178 5.4 5,222 7.6

Ⅳ.営業外収益

1.受取利息 13 30 36

2.受取配当金 1 1 1

3.為替差益 112 69 276

4.受取賃貸料 25 1 38

5.受取手数料 4 25 10

6. その他 49 207 0.6 90 217 0.5 198 561 0.8

Ⅴ.営業外費用

1.支払利息 53 60 102

2.たな卸資産処分損 17 31 57

3.スワップ評価損 22 57 107

4.その他 56 149 0.4 55 204 0.5 115 383 0.6

経常利益 2,490 7.6 2,191 5.4 5,400 7.8

Ⅵ.特別利益

1.固定資産売却益 1 7 2

2. 貸倒引当金戻入益 10

3.その他 12 0.0 19 27 0.1 42 45 0.1

- 14 -

(15)

前中間連結会計期間 (自 平成17年4月1日  至 平成17年9月30日)

当中間連結会計期間 (自 平成18年4月1日  至 平成18年9月30日)

前連結会計年度の 要約連結損益計算書 (自 平成17年4月1日  至 平成18年3月31日)

区分 注記番号 金額(百万円) 百分比(%) 金額(百万円) 百分比(%) 金額(百万円) 百分比(%)

Ⅶ.特別損失

1.事業再編損失 *2 48 98 251

2.事業買収関連費用 *3 258 216

3.固定資産除却損 *4 9 153 15

4.その他 0 57 0.2 58 569 1.4 62 546 0.8

税金等調整前中間

(当期)純利益 2,444 7.4 1,648 4.1 4,898 7.1

法人税、住民税及び事

業税 989 1,276 2,275

法人税等調整額 133 1,123 3.4 △159 1,117 2.8 △23 2,251 3.3

少数株主利益 0 0.0

中間(当期)純利益 1,321 4.0 530 1.3 2,646 3.8

(16)

(3) 中間連結剰余金計算書及び中間連結株主資本等変動計算書  中間連結剰余金計算書

前中間連結会計期間 (自 平成17年4月1日  至 平成17年9月30日)

前連結会計年度の 連結剰余金計算書 (自 平成17年4月1日  至 平成18年3月31日)

区分 注記

番号 金額(百万円) 金額(百万円)

(資本剰余金の部)

Ⅰ.資本剰余金期首残高 5,791 5,791

Ⅱ.資本剰余金増加高

1.自己株式処分差益 - - 7 7

Ⅲ.資本剰余金中間期末(期

末)残高 5,791 5,798

(利益剰余金の部)

Ⅰ.利益剰余金期首残高 24,143 24,143

Ⅱ.利益剰余金増加高

1.中間(当期)純利益 1,321 1,321 2,646 2,646

Ⅲ.利益剰余金減少高

1.配当金 502 972

2.在外子会社の年金会 計に係る未積立債務 の増加による減少高

- 502 899 1,872

Ⅳ.利益剰余金中間期末(期

末)残高 24,963 24,918

- 16 -

(17)

 中間連結株主資本等変動計算書

当中間連結会計期間(自平成18年4月1日 至平成18年9月30日)

株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

平成18年3月31日 残高

(百万円) 6,331 5,798 24,918 △1,454 35,593

中間連結会計期間中の変動額

剰余金の配当 (注) △502 △502

中間純利益 530 530

自己株式の処分 0 5 5

自己株式の取得 △2 △2

株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額(純額) 中間連結会計期間中の変動額合計

(百万円) 0 27 3 31

平成18年9月30日 残高

(百万円) 6,331 5,799 24,946 △1,451 35,624

評価・換算差額等

少数株主持

純資産合計

その他有価 証券評価差 額金

為替換算調 整勘定

評価・換算 差額等合計 平成18年3月31日 残高

(百万円) 26 499 526 36,119

中間連結会計期間中の変動額

剰余金の配当 (注) △502

中間純利益 530

自己株式の処分 5

自己株式の取得 △2

株主資本以外の項目の中間連結

会計期間中の変動額(純額) △8 △19 △28 0 △27

中間連結会計期間中の変動額合計

(百万円) △8 △19 △28 0 4

平成18年9月30日 残高

(百万円) 18 479 498 0 36,124

  (注) 平成18年6月の定時株主総会における利益処分項目であります。

(18)

(4) 中間連結キャッシュ・フロー計算書

前中間連結会計期間 (自 平成17年4月1日  至 平成17年9月30日)

当中間連結会計期間 (自 平成18年4月1日  至 平成18年9月30日)

前連結会計年度の要約連結 キャッシュ・フロー計算書 (自 平成17年4月1日  至 平成18年3月31日)

区分 注記番号 金額(百万円) 金額(百万円) 金額(百万円)

Ⅰ.営業活動によるキャッ シュ・フロー

税金等調整前中間(当

期)純利益 2,444 1,648 4,898

減価償却費 916 1,040 1,968

連結調整勘定償却額 12 - 61

のれん償却額 - 136 -

有価証券売却益 △1 - △2

固定資産除却損 9 114 15

事業再編損失 48 98 251

事業買収関連費用 - 258 216

貸倒引当金の増減

額(減少:△) 4 5 △21

賞与引当金の増減額

(減少:△) 28 65 143

役員賞与引当金の増減

額(減少:△) △54

製品保証引当金の増減

額(減少:△) 24

役員退職引当金の増減

額(減少:△) △21 △21

退職給付引当金の増減

額(減少:△) 91 48 37

受取利息及び受取配当

△15 △31 △38

支払利息 53 60 102

為替差損益

(差益:△) 55 △188 550

有形固定資産売却益 △1 △7 △2

売上債権の増減額

(増加:△) △975 △1,038 △1,445

たな卸資産の増減額

(増加:△) △231 △88 △753

前払費用の増減額

(増加:△) △55 △260 30

未収入金の増減額  

(増加:△) △4 △115 △64

仕入債務の増減額 

(減少:△) △374 562 △129

未払金の増減額  

(減少:△) △126 1,492 694

その他 186 △1,282 764

小計 2,045 2,491 7,256

- 18 -

(19)

前中間連結会計期間 (自 平成17年4月1日  至 平成17年9月30日)

当中間連結会計期間 (自 平成18年4月1日  至 平成18年9月30日)

前連結会計年度の要約連結 キャッシュ・フロー計算書 (自 平成17年4月1日  至 平成18年3月31日)

区分 注記番号 金額(百万円) 金額(百万円) 金額(百万円)

利息及び配当金の受取

13 29 38

利息の支払額 △53 △60 △102

事業再編損失に係る支

払額 △46 △98 △251

事業買収関連費用に係

る支払額 △258 △216

法人税等の支払額 △1,118 △1,300 △1,922

営業活動によるキャッ

シュ・フロー 840 802 4,801

Ⅱ 投資活動によるキャッ シュ・フロー

有形固定資産の取得に

よる支出 △701 △1,847 △1,338

有形固定資産の売却に

よる収入 24 218 61

無形固定資産の取得に

よる支出 △325 △231 △644

有価証券の売却等によ

る収入 1 13

投資有価証券の売却等

による収入 1

投資有価証券の取得等

による支出 △83

営業譲受による支出 - △614 △4,268

その他 △91 49 △318

投資活動によるキャッ

シュ・フロー △1,092 △2,425 △6,575

Ⅲ 財務活動によるキャッ シュ・フロー

短期借入金増減額

(減少:△) 24 9 2,925

長期借入金増減額

(減少:△) 17 227 28

自己株式の売却による

収入 5 93

自己株式の取得による

支出 △1 △2 △6

配当金の支払額 △501 △502 △971

財務活動によるキャッ

シュ・フロー △461 △263 2,069

(20)

前中間連結会計期間 (自 平成17年4月1日  至 平成17年9月30日)

当中間連結会計期間 (自 平成18年4月1日  至 平成18年9月30日)

前連結会計年度の要約連結 キャッシュ・フロー計算書 (自 平成17年4月1日  至 平成18年3月31日)

区分 注記番号 金額(百万円) 金額(百万円) 金額(百万円)

Ⅳ 現金及び現金同等物に係

る換算差額 62 112 222

Ⅴ 現金及び現金同等物の増

加額(減少:△) △649 △1,773 516

Ⅵ 現金及び現金同等物の期

首残高 10,234 10,751 10,234

Ⅶ 現金及び現金同等物の中

間期末(期末)残高 9,584 8,977 10,751

- 20 -

(21)

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 前中間連結会計期間

(自 平成17年4月1日  至 平成17年9月30日)

当中間連結会計期間 (自 平成18年4月1日  至 平成18年9月30日)

前連結会計年度 (自 平成17年4月1日  至 平成18年3月31日) 1.連結の範囲に関する事項

 連結子会社

  当社の子会社17社は全て連結の 範囲に含めております。

SATO LABELLING MALAYSIA ELECTRONICS SDN.BHD. SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD. SATO INTERNATIONAL PTE.LTD. SATO AMERICA INC.

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD. SATO DEUTSCHLAND GmbH SATO MALAYSIA SDN.BHD. SATO UK LTD.

SATO AUTO-ID (THAILAND) CO.,LTD.

SATO SHANGHAI CO.,LTD. SATO POLSKA SP Z.O.O. SATO EUROPE NV.  SATO VIETNAM CO.,LTD.

SATO HOLDING(THAILAND) CO.,LTD.

SATO AUTO-ID MALAYSIA  SDN.BHD.

SATO FRANCE SAS S.A.R.L.DES BOIS BLANCS  連結子会社のうち S.A.R.L.DES BOIS BLANCS は、新たに取得したた め当中間連結会計期間より連結して おります。

1.連結の範囲に関する事項  連結子会社

  当社の子会社26社は全て連結の 範囲に含めております。

SATO LABELLING MALAYSIA ELECTRONICS SDN.BHD. SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD. SATO INTERNATIONAL PTE.LTD. SATO AMERICA INC.

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD. SATO DEUTSCHLAND GmbH SATO MALAYSIA SDN.BHD. SATO UK LTD.

SATO AUTO-ID (THAILAND) CO.,LTD.

SATO SHANGHAI CO.,LTD. SATO POLSKA SP Z.O.O. SATO EUROPE NV.  SATO VIETNAM CO.,LTD.

SATO HOLDING(THAILAND) CO.,LTD.

SATO AUTO-ID MALAYSIA  SDN.BHD.

SATO FRANCE SAS S.A.R.L.DES BOIS BLANCS SATO LABELING SOLUTIONS AMERICA INC.

SATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE GmbH

SATO IBERIA S.A. SATO AUSTRALIA PTY LTD. SATO NEW ZEALAND LTD. サトープリンティング株式会社 サトービジネスサービス株式会 社

サトーロジスティクス株式会社 サトーシステムサポート株式会 社

 連結子会社のうち、サトーシステ ムサポート株式会社は、当中間連結 会計期間において新たに設立したた め、連結の範囲に含めております。

1.連結の範囲に関する事項  連結子会社

 当社の子会社25社は全て連結の 範囲に含めております。

SATO LABELLING MALAYSIA ELECTRONICS SDN.BHD. SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD. SATO INTERNATIONAL PTE.LTD. SATO AMERICA INC.

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD. SATO DEUTSCHLAND GmbH SATO MALAYSIA SDN.BHD. SATO UK LTD.

SATO AUTO-ID (THAILAND) CO.,LTD.

SATO SHANGHAI CO.,LTD. SATO POLSKA SP Z.O.O. SATO EUROPE NV.

SATO VIETNAM CO.,LTD. SATO HOLDING(THAILAND) CO.,LTD.

SATO AUTO-ID MALAYSIA SDN.BHD.

SATO FRANCE SAS

S.A.R.L.DES BOIS BLANCS SATO LABELING SOLUTIONS AMERICA INC.

SATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE GmbH

SATO IBERIA S.A. SATO AUSTRALIA PTY LTD. SATO NEW ZEALAND LTD. サトープリンティング株式会社 サトービジネスサービス株式会 社

サトーロジスティクス株式会社  当連結会計年度において設立され たSATO LABELING SOLUTIONS AMERICA INC.、SATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE GmbH、SATO IBERIA S.A.、SATO AUSTRALIA PTY LTD、SATO NEW ZEALAND LTD.、 サトープリンティング株式会社、

(22)

前中間連結会計期間 (自 平成17年4月1日  至 平成17年9月30日)

当中間連結会計期間 (自 平成18年4月1日  至 平成18年9月30日)

前連結会計年度 (自 平成17年4月1日  至 平成18年3月31日) 2.連結子会社の中間決算日等に関す

る事項

 連結子会社のうち SATO

SHANGHAI CO.,LTD. の中間決算日は、 6月30日であります。

 中間連結財務諸表の作成に当たっ て、中間連結決算日現在で実施した 仮決算に基づく中間財務諸表を使用 しております。

2.連結子会社の中間決算日等に関す る事項

     同左

2.連結子会社の決算日等に関する事 項

 連結子会社のうち SATO SHANGHAI CO.,LTD. の決算日は、 12月31日であります。

 連結財務諸表の作成に当たって、 連結決算日現在で実施した仮決算に 基づく財務諸表を使用しております。

3.会計処理基準に関する事項 (1) 重要な資産の評価基準及び評価

方法

3.会計処理基準に関する事項 (1) 重要な資産の評価基準及び評価

方法

3.会計処理基準に関する事項 (1) 重要な資産の評価基準及び評価

方法

① 有価証券

 その他有価証券の時価のある ものについては、中間期末日の 市場価格等に基づく時価法(評 価差額は全部資本直入法により 処理し、売却原価は移動平均法 により算定)によっており、時 価のないものについては、移動 平均法による原価法によってお ります。

① 有価証券

 その他有価証券の時価のある ものについては、中間連結会計 期間末日の市場価格等に基づく 時価法(評価差額は全部純資産 直入法により処理し、売却原価 は移動平均法により算定)に よっており、時価のないものに ついては、移動平均法による原 価法によっております。

① 有価証券

 その他有価証券の時価のある ものについては、期末日の市場 価格等に基づく時価法(評価差 額は全部資本直入法により処理 し、売却原価は移動平均法によ り算定)によっており、時価の ないものについては、移動平均 法による原価法によっておりま す。

②   ――――― ② デリバティブ

 時価法

②   ―――――

③ たな卸資産

  主として総平均法に基づく原 価法によっておりますが、連結 子会社では、主として総平均法 による低価法によっております。

③ たな卸資産      同左

③ たな卸資産      同左

(2) 重要な減価償却資産の減価償却 の方法

 有形固定資産

主として定率法によっておりま す。なお、耐用年数及び残存価額 については、法人税法に規定する 方法と同一の基準によっておりま す。ただし、親会社の平成10年4 月1日以降に取得した建物(附属 設備を除く)については、定額法 を採用しております。

(2) 重要な減価償却資産の減価償却 の方法

① 有形固定資産

主として定率法によっておりま す。

 ただし、当社の平成10年4月1 日以降に取得した建物(附属設備 を除く)については、定額法を採 用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のと おりであります。

建物及び構築物

         10~65年 機械装置及び運搬具          7~10年

(2) 重要な減価償却資産の減価償却 の方法

 有形固定資産

主として定率法によっておりま す。なお、耐用年数及び残存価額 については、法人税法に規定する 方法と同一の基準によっておりま す。ただし、親会社の平成10年4 月1日以降に取得した建物(附属 設備を除く)については、定額法 を採用しております。

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