第 章
循環型 地域
組
資源や ネ
大
廃棄物 減 や
組 循環型
現
姿
廃棄物処理
1人1日あ 排出 減 化 向け 各種施策 推逭 減 い
資源 別収集 品目 大 再資源化 組 逭
率 向 最終処 率 減 い
処理実績
度 行政区域人
人
間収集 ｔ
総収集 ｔ
資源化 ｔ
総埋立 ｔ
燃や 燃や い
粗大 資源物
成17 366,306 94,958 7,551 2,055 29,043 133,607 26,482 20,010
宮崎 309,646 92,010 7,445 1,971 28,266 129,692 25,758 19,359
旧3 56,660 2,948 106 84 777 3,915 724 651
18 367,373 111,467 4,526 3,148 31,508 150,649 29,573 16,059
19 368,153 109,534 3,845 2,575 30,693 146,647 29,656 18,222
20 368,735 107,271 3,398 2,113 29,610 142,392 27,246 17,487
21 398,068 112,281 3,765 2,458 29,642 148,146 27,320 14,769
22 398,846 114,545 3,698 2,473 27,984 148,700 26,432 14,870
※行政区域 人 各 度 度 人
※ 成17 度以降 燃や い 金属類 含 い
※四捨 入 関 訳 計 一致 い あ
※ 成17 度 い 旧宮崎 通 実績 併 旧3 域 併後1 3 実績 和 計
い 成21 度 旧清武 含
収集
一般家庭 収集 燃や 逬2回 燃や い 宮崎区域 2回 土
原 田 区域 2回 高岡区域 1回 粗大 申込制 料収集 行 い
田 高岡区域 い 定曜日無料収集 資源物 収集 い 別区 1
回 4回 定曜日 行 い
成14 6 減 推逭 処理費用 担 化 目的
家庭 出 資源物 除 燃や 燃や い 指定
料 袋 排出 う家庭 料化 実施 い
併以前 料化 実施 い 旧3 域 い 併 急激 変化
焼却処理
燃や い 部環境美化セン 焼却処理 行 い 成 17
7 旧 土原 域 い 6 コ ン や 焼却溶融施設 移行
生 熱や蒸気 利用 余熱利用 電 行い 余剰電力 売電 コ
減 努 併設 溶融炉 焼却 溶融 固化 能 焼却残渣埋立
最終処 場残容 迫緩和 寄 い 田 高岡 清武区域 い
成21 2 宮崎県中部地区衛生組 運営 柞木橋環境衛生セン 燃や
処理 行 い 3 コ ン や 焼却溶融施設
移行
成22 度 コ ン や 電実績
電電力 ｋｗｈ
消費電力 ｋｗｈ
買 電 電 力
売 電 電 力
ｋｗｈ 料金 ｋｗｈ 料金
施設全体 65,939,500 49,767,580 1,056,960 114,959,513 17,228,880 163,439,630
宮 崎 10,872,404 104,478,097
土原 946,828 9,098,612
田 302,659 2,908,450
高 岡 325,302 3,126,043
清 武 794,264 7,632,533
計 13,241,457 127,243,735
燃物処理
燃や い い コ ン や 供用開始以前
燃物埋立場 埋立処 行 い 供用開始後 破 処理 燃性 焼
却施設 金属類 磁選回収 破 後 残渣物や 直接埋立物 コ ン や
管理型最終処 場 埋立処 い
旧4 域 生 燃や い い コ ン や
中間処理 行い 残渣物 旧4 最終処 場 直接埋立物 高岡 除 旧3 最終処
場 埋立処 行 い
資源化処理
コ ン や い 空 缶 金属類 い 選別
縮 再生事業者 引渡 空 び ペ ボ 製容器包装
い 縮 梱包 行い 再商品化事業者 引 渡 い
缶 び 資源化実績 ：ｔ 区
度
収集
資源化
缶類 び 類 計
成17 度 5,542 1,513 907 2,420
成18 度 5,714 1,609 910 2,519
成19 度 5,216 1,379 816 2,195
成20 度 4,880 1,110 744 1,854
成21 度 5,280 1,374 1,138 2,512
成22 度 4,946 1,141 1,471 2,612
※資源化 中 前 度 収集 処理 庫 含
※ 成17 度 旧3 成18 1 ～3 計 い
※ 成17 度以降 旧3 成21 度以降 旧清武 含
燃や い 燃性粗大 金属類資源化実績 ：ｔ
区
度
収 集 資源化
金属回収 燃や い 金属類 燃性粗大
成17 度 7,551 648 2,003
成18 度 4,526 918 1,649
成19 度 3,845 681 1,548
成20 度 3,398 551 1,014
成21 度 3,765 676 1,261
成22 度 3,698 672 1,074
※資源化 中 前 度 収集 処理 庫 含
※ 成17 度 旧3 成18 1 ～3 計 い
※ 成17 度以降 旧3 成21 度以降 旧清武 含
紙 種類別資源回収 ：ｔ
区 度
紙
計
新聞紙 雑誌類 ンボ 紙パ
成17 8,090 5,659 1,883 114 1,575 17,321
18 7,765 6,462 1,922 106 1,677 17,931
19 7,529 6,439 1,861 99 1,674 17,601
20 7,544 5,978 1,895 93 1,588 17,098
21 6,990 5,646 1,842 83 1,544 16,105
ペ ボ 製容器包装 資源回収 ：ｔ
区
度 収集
資源化
ペ ボ 製容器包装 計
成17 5,129 1,051 2,669 3,720
18 6,765 1,054 4,610 5,664
19 6,753 1,057 4,388 5,445
20 6,537 1,010 4,045 5,055
21 6,607 1,141 3,510 4,651
22 5,641 1,154 3,203 4,357
※ 成21 度以降 旧清武 含
家庭用廃食用油 推逭事業
度
区 17 18 19 20 21 22
実施団体数 98 100 110 131 145 143
廃油回収 ㍑ 24,482.1 32,271.4 36,896 35,586.6 33,595.6 32,003.5
報償金額 1,685,110 2,259,460 2,583,000 1,542,650 1,580,990 1,613,100
BDF 使用 い
収集車 4 5 7 8 5 7
BDF使用 ㍑ 20,750 25,110 32,420 34,830 25,202 34,443
点回収 け
回収 (㍑) ― ― ― ― 250.6 4,124.7
※ 成17 度 実績値 旧宮崎 域
価物回収推逭事業
度
区 17 18 19 20 21 22
実施団体数 172 170 155 151 86 70
総売 金額 2,912,815 2,975,707 2,813,355 3,464,491 1,583,123 1,209,971
回収 ｔ 932 957 965 938 77 56
報償金総額 5,087,777 4,428,086 3,104,983 2,002,214 662,060 481,756
※ 成17 度 実績値 旧宮崎 域
※ 成21 度 報償金対象品目 び
処理
け 地球環境保全対策
ン層 破壊物質 あ 特定 ン い 成13 4 家電 法施
行 家電 行わ う
水銀 含 能性 あ 使用済 乾電池や蛍 管 い 専門業者 委託
尿 浄化槽汚泥
尿及び浄化槽汚泥
い
委託又 許 業者
収集 行い 衛生処理セン
や
土原
ンパ
宮崎県中部地区衛生組
運営
之
処理場 処理
い
尿 浄化槽汚泥収集 ：kl
区
度 尿 尿汚泥 浄化槽汚泥 計
成17 15,714 588 16,683 32,985
18 21,251 2,016 26,908 50,175
19 18,958 2,065 26,242 47,265
20 16,980 2,091 24,503 43,574
21 14,840 1,879 23,131 39,850
22 16,308 629 31,173 48,110
産業廃棄物対策
法投棄 現状
い
主
法投棄廃棄物
コン
類 廃
類 木
あ
度
区 17 18 19 20 21 22
法投棄件数
10
15
36
36
25
22
法投棄 対策
い
産業廃棄物 適
処理 確保
排出事業者及び処理事業者 対象
講習会
開催
産業廃棄物 減
推逭 図
廃棄物処理法
や個別
法 関
改 情報等 周知 啓
努
い
警察
OB
含
廃棄物監視員 嘱託職員
6
配置
2
1
組
3
班体制
全域 廃棄物処理施設等 監視パ
強化 図
民
通報
法投棄
法焼却
適 処理 関
迅速 対応
体制 構築
減 再資源化等
減 や再資源化 向け 組 推逭 図 自治会 婦人会 老人
各会 家庭 別方法 関 説明会 開催 事業所 減 修会
開催 い 地域 環境美化 図 自治会選任 別大使 録 行
水資源 適
保全
効 活用
現
姿
水道
水道水源 大半 大淀川 表流水 あ 他 水源 一 瀬川 片 川
倉川 表流水 清武区域や高岡区域 一部 伏流水や地 水 用い
成23 3 現 水道普及率 98.6% 簡易水道 含 水道普及率 99.2% 100%
近い普及率 い 宮崎区域 土原区域及び清武区域 水道給水区域
田 区域及び高岡区域 水道や簡易水道 7箇所 飲料水供給施設 3箇所 給水区域
い
成17 9 風14号 大雨 富 浄水場 水没 水道施設 被害 け 断水
余儀 災害時等 被害 抑制 安定的 給水 確保 浄水場
改修 整備や耐震化 含 幹線配水管等 更新 計 的 逭 い
水資源 保全 効活用
保水力 高い森林 造成 混交林や複層林 逭 水源林 森林保全 逭 い
開 区域 地形及び地質 状況 応 雨水 流出抑制 加え 地 水 養 河
川 水流 保全等 地 浸透施設 設置 い 指 行う 漏水 原因 老朽
配水管 設替等 逭 い
一方 限 あ 水資源 保全 効利用 逭 広報紙等 活用 啓 努 い
水道 宮崎処理場 高度処理 水処理水 後田川緑道 水路や宮崎 中央
園 日 庭園池 送水 い 青島浄化セン 高度処理 水処理水 青島駅
前 青島 ン 送水 貴 水辺環境 創出 い 大淀処理場 処
理水 砂 過 場 水洗水 利用 い
ネ
省力化 効率化
組
ン ネ
積極的 利用
現
姿
自然 ネ
利用
間日照時間 値 1971 ～2000 均値 全国 県庁所 都 中 第 3
あ 他 都 比 陽 や 陽熱 利用 自然的条件 恵 い
新 ネ 団 宅用 陽 電 入 逭事業 活用 宅用 陽
電設備 設置件数 設備 電池 容 成6 度 成17 度 累計 1,776件 6,466kw
い
施設 土原地域福祉セン 陽熱給湯器及び 陽 電 利用 時計 設置
い 鏡洲 学校 陽 電装置 活用 環境教育 組 い
成16 庁舎屋 陽 電設備 設置 成18 道 駅 風
力及び 陽 活用 ハ 電設備 設置 以降 直近 成22 高岡西部地区コ
ュ テ 施設 Ｌ 型外 採用 自然休養村セン い 然 電(25kw)
排熱 水 加温 利用 ン ネ 積極的 利用 今後 主
ネ 省力化 効率化
管 電 電力使用 推移 い 増加傾向 あ ネ 省力化や効率
化 求 い
施設 宮崎処理場 い 汚泥 消化 際 生 消化 電機及び
汚泥乾燥機 燃料 大淀処理場 汚泥焼却炉 燃料 使用 い 宮崎 自
然休養村セン 温泉水 湧出 然 一部 離 温泉水 加熱用ボ
燃料 利用 い 残 然 電機 燃料 利用
廃熱 ャワ 等 加温 利用 然 コ ネ ョン テ 入 行い
事務活動 伴 排出 温室効果 削減 抑制 図 宮崎 地球温暖
化防 実行計 基 全庁的 省資源 省 ネ 活動 推逭 電気や 水道 燃料
紙使用 等 削減 率 組 い
成18 3 宮崎 地球温暖化防 実行計 策定 省資源 省 ネ
推逭 地球温暖化防 対策 積極的 組 い
計 成16 度実績 基準 成24 度 事務活動 排出 温
室効果 4％削減 目標 い
宮崎 実績
成16 度
実績比
％
％
＋ ％
％
％
％
％
％
％
％
＋ ％
※ 然 大幅減 い 然 利用施設 建替工事中
成 6 度
実績値
成 度
実績値
成 度
実績値 燃料別使用量 二酸化炭素を排出
電気 (kwh) 25,754,814 24,253,158 24,924,139
上水道 (㎥) 697,862 674,496 632,548
ガソ ン (ℓ) 287,099 325,452 331,177
灯油 (ℓ) 127,213 99,019 102,443
軽油 (ℓ) 279,960 140,432 156,841
A重油 (ℓ) 54,904 57,619 22,301
LPG (kg) 254,456 218,960 226,071
天然ガス (㎥) 318,646 35,019 39,875
都市ガス (㎥) 246,878 201,872 214,769
公用車の走行距離 メタン 一酸化二窒素を排出
ガソ ン L G (km) 2,814,740 3,472,071 3,935,324
軽油 (km) 1,258,846 702,038 855,340
( t - C O 2 ) 1 2 ,9 5 6 1 1 ,2 9 3 1 1 ,5 6 0
枚 53,329,006 69,233,975 71,142,775
袋 ― 63,398 59,261
― 13,883 12,450
ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製容器包装類排出量
燃やせ ご 排出量
紙資源購入量 項 目
