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環境基本計画の策定について 記者発表(平成27年1月21日発表分) 栃木県矢板市公式ウェブサイト

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(1)

記者発表資料

平成27年1月21日(水)発表

件 名

環境基本計画の策定について

(説明文)

平成24年11月に市議会から「環境基本計画の策定及び環境基本条例の制定に関する

要望書」が提出され、まず平成25年7月に「矢板市環境基本条例」を施行いたしました。

条例施行を受けまして、平成25年11月に「矢板市環境審議会」へ環境基本計画の諮

問を行い環境基本計画(素案)の作成を行ってきました。

素案の作成に当たっては、学識経験者、関係団体の役職員、公募委員で構成する、

「矢

板市環境基本計画策定委員会」が中心となり作成いたしました。

現在まで15回開催し、市民、事業者、子どもたちへのアンケート調査結果などを踏ま

えた内容になっています。

1 計画の期間

本計画の期間は、平成27年度から平成36年度までの10年間となります。

なお、今後の社会情勢などの変化に対応していくため、また取組内容の具体化及び実施

状況を踏まえて、概ね5年で見直しを行います。

2 計画の内容

本計画がめざす環境の将来像を「人・自然・協働 みんなで創る 未来へつなげる 環

境文化都市 やいた」としました。

この目標を実現し持続可能な社会を構築していくため、本計画では「協働社会」

「人と

自然の共生社会」

「生活環境創造社会」

「循環型エネルギー社会」の4つの環境基本目標

を定めています。

○「協働社会」では、環境保全活動をリードする人材を育成し、環境教育や環境学習を進

めていくとともに、環境の保全と創造を進めていく協働ネットワークを創り「みんなで

環境を守り、いきいき行動するまち」の実現を目指していきます。

○「人と自然の共生社会」では、自然の豊かな恵みを守り、育て、活用していくことによ

り、生物の多様性を育み、

【水・緑・空気きらきら】を未来につなぐまち」を形成し、

自然と共生した社会を創りあげていくことを目指していきます。

(2)

○「循環型エネルギー社会」では、資源やエネルギーの大量消費・大量廃棄型の仕組みや

ライフ

スタ

イルを見直し、エネルギーを

有効

用し、廃棄物を

らすなど循環型エネ

ルギー社会の創造を目指して、

「環境への

負荷

ないエ

ライフを進めるまち」

りを進めていきます。

3 本計画の

特色

本計画は、市民、事業者、市が

れの役

責任

を自

し、協働して環境の保全

と創造を進めていくことを目指しています。

本計画の

進のための市民、事業者などで構成する「環境文化都市やいた創造会議」

設立

し、

既存

の組

・団体との

幅広

い協働ネットワーク

くりを進め、本計画で

られた協働

プロジェ

クトを実現していきます。

本計画の進

状況の

点検

評価

改善

を行

ため、

「矢板市環境基本計画

進委員会」を市民、事業者などで構成し、

年度、環境

報告

書を作成し公表します。

④数値

目標については、資

料編

掲載

いたしますが、

「環境文化都市やいた創造会議」

と協働で取組内容を具体化する

段階

で、

数値

目標についても

検討

する

定でおります。

協働

プロジェ

クトの

進については、

期、中期、後期の3

段階

けて

進してい

くこととし、

期は組

織づ

くり、取組内容の具体化及び

優先順位づ

けを行い、中期及び

後期では、

優先順位

沿

った取組の実施を進めていくことを

定しています。

4 今後の

ジュ

ール

今後の

ジュ

ールにつきましては、1月23日に「矢板市環境基本計画策定委員会」

を、2月13日に「矢板市環境審議会」が開催され

案が作成され、

答申

が行

れます。

3月定例会で議会に

報告

し、市民へは

広報

ムペ

などを

通じ

てお

いたし

ます。

有無:有

別添

のとおり)

ルー

生活環境

環境

当 者 名

佐藤賢

(3)

矢板市環境基本条例

基本理念

(第3条)

環境の保全及び創造は、

① 全ての市民が健康で安全かつ安心で文化的な生活を営むことができる環境を確保し、これを維持し、 向上させ、かつ、将来の世代に継承することができるよう適切に行われなければならない。

② 多様な自然環境が有するそれぞれの特性に配慮し、豊かな自然を守り、育て、人と自然との共生が確 保されるよう適切に行われなければならない。

③ 公害等にみられるように、自然の復元力には限界があることを認識し、資源の有効利用により環境へ の負荷の少ない循環型社会を構築することを目的として、市民、事業者及び市がそれぞれの責任に応じ た役割分担の下に、自主的かつ相互に連携協力して推進されなければならない。

④ 地球環境の保全は、地域の環境が地球全体の環境に深くかかわっていることを市民、事業者及び市が 認識し、あらゆる事業活動及び日常生活において積極的に推進されなければならない。

共通的基盤的施策

1.規制等の措置(第 10 条) 2.協定の締結(第 11 条)

3.環境に配慮した施設の整備(第 12 条) 4.環境教育の推進(第 13 条)

5.自主的活動の促進(第 14 条) 6.調査等の体制の整備(第 15 条)

7.監視等の体制の整備(第 16 条) 8.情報の収集及び提供(第 17 条)

9.環境影響評価の推進(第 18 条) 10.推進体制の整備(第 19 条)

各主体の責務

(第4~6条)

市民

(第4条)

●日常生活における環境への負 荷の低減に努める

●環境保全活動及び環境に関す る学習への積極的な参加に努 める

●環境の保全及び創造に自ら努 める

●市が実施する環境の保全及び 創造に関する施策に協力する

事業者

(第5条)

●環境保全型の事業活動の積極的 な実施に努める

●環境への負荷を低減させるよう 努める

●事業活動により生じた廃棄物を 適正に処理する

●環境保全活動への積極的な参加 に努める

●市が実施する環境の保全及び創 造に関する施策に協力する

(第6条)

●環境の保全及び創造に関する基本的か つ総合的な施策を策定し、これを計画 的に実施する

●自らが策定・実施する施策に当たり、 広域的な観点に立ち、優良な環境の保 全を優先する

率先して環境への負荷の低減に努める

●市民及び事業者の自主的な環境保全活 動等への支援に必要な措置を講ずる

年次報告

(第 条)

●市長は、毎年度、環境 基本計画に基づく施 策の進捗状況に関す る報告書を作成し、公 表する。

基本理念の実現に向けて

H25 年 6 月 24 日制定 H25 年 7 月 1 日施行

(1) 放射性物質による汚染などを含む公害を防止し、大気、水、土壌その他の環境を良好な状 態に保つことにより、市民の健康の保護及び市民の快適な住環境の創造に努める。

(2) 森林、農地、河川、湖沼、湿地等における多様な環境が後退しないよう適正に保全し、生 物の多様性の確保及び人と自然との共生の確保を図る。

(3) 地域の特性が生かされた自然景観及び歴史的文化的景観を良好に保全し、人に潤いと安ら ぎをもたらす快適な環境の保全及び創造を図る。

(4) 廃棄物の減量、資源の再生利用、自然エネルギーの導入促進、省エネルギーの推進等によ り、環境への負荷の低減に資する循環型社会の形成を図る

(5) 地球温暖化の防止、オゾン層の保護等による地球環境の保全に貢献する。 (6) 市民・事業者・市が協働して環境の保全及び創造に取り組む。

施策の

基本方針

(第7条)

環境基本

計画

(第8条)

● 市長は、環境の保全及び創造に関する施策の

総合的・計画的な推進を図るための計画(環境基本計画)を策定。

● 計画策定に当たって、市民及び事業者の意見を反映する。

● 市長は、環境基本計画を定めたときは、遅滞なく公表する。 ●環境の保全及び創造に関する目標

●環境の保全及び創造に関する施策の大綱

●環境の保全及び創造に関する施策を総合的・計画的に推進するために必要な事項

環境基本 計画が定 める事項

資料1 矢板市環境基本計画(素案)

環境都市宣言

H21 年 12 月 15 日制定

協働プロジェクトの推進

1 協働社会(共通目標)

みんなで環境を 守り、いきいき 行動するまち

市民・事業 者の取組

矢板市環境基本計画(素案)の基本的事項と構成

基本条例に掲げた基本理念の実現を目的

● 環境の保全及び創造に係る長期的・総合的な環境施策とその総合的・計画的な展開 ● 市民等の日常生活や事業活動における環境負荷の低減に向けた環境配慮の展開 ● 市民等との協働による環境の保全と創造に向けた取組の効果的な展開

市民・事業者・市の役割

● 計画の推進に向けた市民・事業者・市の役割

計画の位置づけ

● 環境のマスタープラン(最も基本的な計画) ● 市のさまざまな計画と連携し、環境に配慮

した施策や事業を進めていくことにより、市 総合計画を環境面から実現

● 市民・事業者・市が環境に配慮し、環境保 全行動や活動を進めていくための「道しるべ」 としての役割。

計画の期間

● 10年間の計画(H27~H36年度) ● 社会情勢や環境の変化等に対応し見直す。

人・自然・協働

みんなで創る 未来へつなげる

環境文化都市 やいた

市の取組

計画の目的

計画の推進

進行管理

計画の推進体制

・市民 ・事業者

・市長 ・環境審議会 ・環境文化都市やいた創造会議 ・政策調整会議(事務局) ・環境基本計画推進委員会

計画の進行管理

PDCA

対象とする環境範囲

めざす

環境の

将来像

環境基

本目標

2 人と自然の

共生社会

「水・緑・空気 きらきら」 を未来につなぐまち

取 組

施策

の大綱

4 循環型エネ

ルギー社会

環境への負荷の少ない エコライフを進めるまち

3 生活環境

創造社会

一人ひとりが住みよい 快適な環境をつくるまち

(1)良好な環境を支える自 然の保護と継承 (2)生物多様性の保全 (3)森林・里地里山の保全

と再生

(4)水資源・水辺環境の保 全

(1)3Rによるごみの減 量・資源化

(2)適正な廃棄物処理の推進 (3)環境・再生可能エネル ギービジネスの振興 (4)やいた再生可能エネル

ギー都市の創造 (5)地球温暖化対策の推進 (1)良好な生活環境の維

持・改善

(2)放射性物質による環境 汚染への対応

(3)環境美化の推進 (4)歴史的・文化環境の保全 (5)人にやさしい都市環境

の改善 (1)環境人材の育成と活動

支援

(2)環境教育・環境学習の 推進

(3)環境文化都市やいた創 造会議の構築と推進 (4)環境創造支援の基盤整

協働社会

人と自然の

共生社会 生活環境 創造社会 循環型エネ ルギー社会

参照

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