(様式4
実施結果の公表)
つくば市都市計画マスタープラン2015(案)の
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
手
続
の
実
施
結
果
平成28年1月
■
意見集計結果
平 成 27年 11月 2 日 か ら12月 1 日 で の 間 , つ く ば 市 都 市 計 画 マ ス ター プ ラ ン 2015に
ついて, 意見募集を行った結果,6 人から21件 の意見の提出がありました。これらの
意 見 に つ い て , 適 宜 要 約 し た 上 , 項 目 ご と に 整 理 し , そ れ に 対 す る 市 の 考 え 方 を ま
とめましたので,公表します。
提出方法別の人数は,以下のとおりです。
提出方法
人数
直接持参
1人
郵便
0人
電子メール
2人
ファクシミリ
0人
その他
3人
合
計
6人
■
意見の概要及び意見に対する市の考え方
○ 全体について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
マスタープランに位置づけられ 本計画は,中長期的な視点から,目
1 た内容の実現時期が不明確。 1件 指すべき都市の将来像を明らかにし, また,計画実現の具体的な方策 都市計画に関する基本的な方針を示し についての記載が不十分に思う。 たものです。まちづくりに関する具体 計画年度の概念について考慮すべ 的 な 施 策 及 び そ の 実 施 時 期 に つ い て きではないか。実現目標時期を第 は,本計画に示された方針に基づき, 5章と関連づければ良いと思う。 個別施策として定められることとなり
ます。
土地利用を目的別に設定してい 本計画では,目指すべき将来の土地
2 くのは良いことだと思う。田園地 1件 利用の方向性を明らかにするため,市 区,商業地区,工業地区,研究学 域全体を土地利用の目的に応じて4つ 園地区,親水地区などと判りやす のゾーンに分け,そのうち,市街地ゾ い。 ーン及び筑波山・親水自然観光ゾーン については,それぞれの特徴により地 区に細分化しています。
3 少への対応をより鮮明にしたメリ 1件 活拠点を設定し,地域の活動を支える ハリある都市計画とすべき。特に 拠点としての都市機能の集積を図りま 高齢化が深刻となる田園ゾーンの す。また,地域連携ネットワークを設 集落全てをハブ&スポークス化す 定することで,市中心部と地域の拠点 るのは非現実的ではないか。存続 の連携をスムーズにするとともに,拠 が困難となる集落もあることを前 点周辺及び田園集落ゾーンの交通利便 提としつつ,駅周辺への人口集約 性を高めることとしています。これに 化や高齢者にとっての機能性向上 より,高齢者が利便性を享受できるま も鮮明に打ち出した計画とするの ちづくりを進めていきます。
が良い。 本計画に記載されている方針は,市 一方で,生産人口を増加させて の 基 本 的 な ま ち づ く り の 指 針 で あ る いくために,市街地はもちろんの 「つくば市未来構想」に基づきつつ, こ と I タ ー ン が 見 込 ま れ る 田 園 ゾ 庁内の関係部局と調整し,関連する計 ーンにおいても子育て環境の向上 画とも整合性を図りながら作成してい をより鮮明に打ち立て,保育施設 ます。
等の充実や,良好な自然環境の保 全・ブランド化と発信を戦略的に 進めていけるよう,他部局の上位 計画とも連動できる文章を追記す べき。
○ 第3章 全体構想
第3節 つくば市の将来都市構造について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
P 4 3 の 「 ハ ブ ア ン ド ス ポ ー ク 」 P 4 3 の 「 ハ ブ ア ン ド ス ポ ー ク 」 の 図
1 の図に凡例がない。赤の矢印につ 1件 は ,「 つ く ば 市 未 来 構 想 」 の 土 地 利 用 いては「何or誰を,どんな交通手 の基本理念で示された,ハブアンドス 段で,どの程度の強度で結ぶのか」 ポーク型都市構造です。赤の矢印は, が不明。土浦市とは合併の勉強会 つくば市全体を核(ハブ)として,国 が開かれるなど,他町村より強い 内各都市及び海外と連携(スポーク) つながりがあるように思うので, し て い く こ と を 概 念 的 に 示 し て い ま そ の 現 状 を ふ ま え た 計 画 と す べ す。御意見のとおり,図面だけではわ き。 か り に く い か と 思 い ま す の で ,「 つ く また,各種調査を参考とするな ば市未来構想」におけるハブアンドス らば,周辺自治体とは,つくば市 ポーク型都市構造の考え方について追 を発する矢印よりむしろ,つくば 記します(修正の内容参照)。
軸とネットワーク」を設定した上で, それぞれの方向性を明らかにし,市の 現 状 に 即 し た 将 来 都 市 構 造 を P 5 3 の 将 来都市構造図として示しています。
この中で,近隣自治体とは,地域連 携ネットワーク,広域連携ネットワー ク で 連 携 を 図 っ て い く こ と と し て お り,人の移動だけではなく,物流機能 の向上や情報の交流拡大の促進につい て記載しています。
拠点タイプごとに集積させるべ 本計画は,中長期的な視点から,目
2 き 機 能 ・ 施 設 と , そ の 手 段 ( 法 令 1件 指すべき都市の将来像を明らかにし, 等 ) を 明 確 に す べ き 。 具 体 性 は お 都市計画に関する基本的な方針を示し ろか,抽象的な姿すらわからない。 たものです。
この考えに基づき,第3章,第3節 「つくば市の将来都市構造」では,そ れぞれの拠点の対象範囲と方向性を示 しています。また,第4章「コミュニ ティプラン」では,拠点となる市街地 について,それぞれの特性に応じて, 「公共公益施設等の都市機能の維持」 や「商業施設や業務施設の立地を含む 魅力的で拠点性のある住宅地の形成」 等の整備方針を記載し,拠点ごとの方 向性を示しています。
大穂や桜などにおいて,設定さ 本計画は,中長期的な視点から,目
3 れ た 拠 点 同 士 が 近 接 し す ぎ で あ 1件 指すべき都市の将来像を明らかにし, る。また,拠点同士の連携・機能 都市計画に関する基本的な方針を示し 分担や階層性の位置づけが不明で たものです。まちづくりに関する具体 ある。将来の構想を行うのであれ 的な施策は,本計画に示された方針に ば現状あるいは希望的観測のみを 基づき定められることとなります。 記したものは計画として不適当で 拠点については,市街地が形成され ある。 た背景や市街地の規模,連携する範囲,
現在集積している都市機能等をふまえ た上で設定しています。拠点が近接 することによって,拠点間の連携が図 れること等も考えられます。
したとおり,地域生活拠点である大曽 根地区と筑穂地区で,相互に市街地と しての機能を補完・連携しながら,拠 点性の向上を図っていくこととしてい ます。
また,桜コミュニティにおいては, 市街地の特性に応じて拠点を設定して おり,それぞれが担うべき役割が異な っています。同じ地域生活拠点である テクノパーク桜地区と栄地区において は,現状の都市機能をふまえた整備方 針を第4章,第5節「桜コミュニティ プラン」に記載し,それぞれに役割を もたせています。
中根・金田台地区をTX沿線地区 「大都市地域における宅地開発及び
4 とするには駅から離れすぎている 1件 鉄道整備の一体的推進に関する特別措 のでは。かつては当地区までTX延 置法」に基づく,つくばエクスプレス 伸の計画があったようだが,現時 沿線地区は,中根・金田台地区を含め, 点でその計画がないのであれば地 萱丸地区,島名・福田坪地区,上河原 区の位置づけを見直すべき。 崎・中西地区,葛城地区の5地区があ
ります。
このうち,上河原崎・中西地区と中 根・金田台地区は,鉄道駅から離れて いる地区となっています。
これら2地区については,多様な都 市機能を提供する拠点として位置づけ ており,幹線道路網の整備や宅地造成 を推進し,早期の市街化を促進してい きます。
広域連携ネットワークとして位 南北都心軸は,研究学園地区を中心
5 置づけている常磐道及び圏央道の 1件 として,市内を南北に縦断し,道路の ICに市内で唯一結節する県道取手 みならず,公園等の都市施設や連続し つくば線(サイエンス大通り)が, た市街地,地域の交流拠点など,様々 南 北 軸 と し て 捉 え ら れ て い な い な都市機能を含んだ都市軸として設定 が , 東 京 圏 か ら の 流 入 口 と な る 谷 しています。県道取手つくば線(サイ 田部ICの通行量をふまえても重要 エンス大通り)は,その位置関係から な南北都心軸として付け加えるべ 南北都心軸には入っていません。 き。 しかしながら,県道取手つくば線(サ
るものと考えています。 南北都心軸にサイエンス通りを 上記の考え方と同様です。 6 含むことになれば,将来都市構造 1件
図もそれに合わせて修正すべき。
ネ ッ ト ワ ー ク の 強 化 策 と し て 第3章「全体構想」は,将来の目指
7 「幹線道路の整備」という具体性 1件 すべき都市構造を示すものであり,そ に欠けた表現が使われている。幹 の構成要素の一つとして地域連携ネッ 線道路の位置づけが曖味になれば トワークを記載しています。
市民の間にも混乱が生じると思わ 地域連携ネットワークは,市内各地 れるので具体的な路線名を標記す に点在する拠点と都市軸を結ぶネット べ き 。 ま た , 国 道 及 び 県 道 に つ い ワークとしての方向性を示したもので ての考え方がない 。例えば,将来, す。
整備の必要が生じるようになれば 個別の路線名については,第3章, 要望していく等の記載があっても 第5節「道路・交通の整備方針」の中 良いと考える。 で,現在整備中または整備に着手する ことを予定する路線をまとめた表や将 来 道 路 交 通 網 図 を 用 い て 示 し て い ま す。
同様に,国道や県道に対する整備方 針については,第3章,第5節「道路 ・交通の整備方針」の「主要幹線道路 の整備促進」や「幹線道路等の整備」 の中で記載しています。また,第5章 「実現に向けての方策」の「国・県等 と連携したまちづくり」において,市 の施策への協力について記載していま す。
P53の将来都市構造図において, つくばエクスプレスを含めた広域的
8 つくばエクスプレス軸が,つくば 1件 な公共交通については,第3章,第5 駅を越えて東(常磐線方面)に伸 節「道路・交通の整備方針」の「公共 びているのが大変興味深い。茨城 交通の充実」の中で,近隣自治体や関 県全体の発展,つくば市が中核的 係機関と協議し,更なる利便性向上に な 位 置 づ け を 獲 得 し て い く 上 で ついて検討していくことを記載してい も,つくばエクスプレスと常磐線 ます。
○ 第3章 全体構想
第5節 道路・交通の整備方針について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
各 路 線 ご と に 計 画 の 進 捗 度 合 本計画は,中長期的な視点から,目
1 (構想/設計/○年着工/暫定供用/ 1件 指すべき都市の将来像を明らかにし, 開 通 済 , 等 ) ま た は , 整 備 の 優 先 都市計画に関する基本的な方針を示し 度 ( 高 ・ 中 ・ 低 / ○ 年 程 度 で 実 現 たものです。まちづくりに関する具体 を 目 指 す , 等 ) を 示 し , 図 に 反 映 的な施策は,本計画に示された方針に す べ き 。 少 な く と も P 6 4 の 「 幹 線 基づき定められることとなります。 道 路 等 の 整 備 」 内 の 表 と P 6 8 の 将 そのため,個別路線の整備計画につ 来道路交通網図は対応させてほし いては,記載していません。路線ごと い。当該計画で実現を目指すのか, の整備計画については,個別の計画で 次期以降で目指すのかはっきりと 進めていきます。
示すべき。 なお,個別の路線の進捗については, 開 通 し て い る 路 線 は , P 3 0 の 現 況 道 路 網図に示し,開通している路線を含め, 整備中・未整備の路線,構想路線は, P 6 8 の 将 来 道 路 交 通 網 図 に 示 し て い ま す。
また,現在整備中または整備に着手 することを予定する路線については, P 6 4 の 「 幹 線 道 路 等 の 整 備 」 内 の 表 で 示しています。
さ ら に , P 6 8 の 将 来 道 路 交 通 網 図 で は,開通している箇所を実線,未開通 の箇所を破線とし,現時点での整備状 況がわかるように表記しています。 「公共交通の充実」について支 公共交通については,つくば市型の
2 持する。バス交通については,つ 1件 「多極ネットワーク型コンパクトシテ く バ ス の 近 距 離 区 間 で の 値 下 げ ィ」の実現に向け,重要な施策と考え ( 例 え ば 1 0 0 円 ) を 希 望 す る 。 つ ており,「公共交通体系の利便性向上」 くば駅~市役所付近では,公共施 や「公共交通の利用促進と連携」につ 設や商業施設等が充実してきてお いて記載しています。具体的には,個 り,人口流入も著しいため,近距 別の計画の中で,これらを実現するた 離で利用しやすい料金になれば一 めの取組を進めていきます。
○ 第3章 全体構想
第6節 公園・緑地の整備方針について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
ジオパークの推進とあるが,筑 ジ オ パ ー ク と は ,「 大 地 を 楽 し み な
1 波山に関しては「観光資源」とす 1件 がら学ぶ公園」とされており,観光や る の か ,「 ジ オ パ ー ク 」 に す る の 教育,保全等を通して地球を丸ごと考 か再考してほしい。ジオパークと えることで,観光振興や防災・地学教 すると観光開発の制約が大きく難 育等にいかすことができます。 しいと思う。 ジオパークを観光資源の一つとして
活用することで,観光振興や地域の活 性化を図れることから,本計画におい ても,「筑波山地域ジオパークの推進」 について記載しています。
P 7 3 の 公 園 ・ 緑 地 の 将 来 構 造 図 P73の公園・緑地の将来構造図にお
2 に黒線の凡例がない。 1件 ける黒線は,図示した内容の位置関係 を把握するために主要な道路を示して おり,当節に記載した整備方針と関連 するものではないため,凡例を示して いません。
○ 第3章 全体構想
第7節 低炭素まちづくりの方針について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
公共交通については,全体的に 第7節「低炭素まちづくりの方針」
1 利便性が低い。高齢者や障害者が 1件 では,つくば市全体の二酸化炭素排出 利用しにくくわかりにくい。ユニ 削減を目的に,低炭素まちづくりの方 バーサルデザインのまちづくりと 針について示しています。その中の一 計画内のいろいろな所に記載があ つ と し て ,「 自 動 車 利 用 か ら 公 共 交 通 るので,この点にも配慮して明記 への転換の促進」について記載してい してほしい。 ます。
○ 第4章 コミュニティプラン
全コミュニティについて
№ 意見概要 意見数 市の考え方
現存する公共施設の維持管理に 本計画は,中長期的な視点から,目
1 ついては,現状の調査,管理保全 1件 指すべき都市の将来像を明らかにし, のために必要な工事とその費用, 都市計画に関する基本的な方針を示す 今後の管理のためにどのような形 ものであり,公共施設の維持管理の詳 式が望ましいのか,その手段と費 細等を示すものではありません。 用を算出して公開してほしい。必 なお,本計画では,第3章,第10節 要な施設の建設だけでなく,既存 「その他都市施設等の整備方針」や第 施設の利用,利用されていない施 4章「コミュニティプラン」の中で, 設の利活用など,考えなければな 上下水道や市営住宅,庁舎跡地の活用 らないことは山積み。 の方針等を記載しています。
ま た , つ く ば 市 で は ,「 公 共 施 設 等 資産マネジメント計画」の策定を進め ており,その中で,公共施設等の維持 ・管理等の基本的な方針を検討してい きます。
○ 第4章 コミュニティプラン
第5節 桜コミュニティプランについて
№ 意見概要 意見数 市の考え方
桜コミュニティの吉瀬地区を縦 御意見にある二つの路線は,研究学
1 横断する2つの計画道路について 1件 園地区と近隣自治体の連絡強化や,市 は自然環境の保全を優先させて建 内に点在する市街地間を結び,市全体 設予定位置を変更し,より良好な の秩序ある都市構造を担うことを目的 自 然 環 境 を 活 用 す る 計 画 と す べ とした構想路線として位置づけていま き。吉瀬地区は隣接する土浦市宍 すが,現時点で具体的な整備計画等は 塚地区と一体となった緑地帯で, ありません。
サシバ・オオタカなどの絶滅危惧 構想路線については,今後の社会情 種が数多く生育生息しており,関 勢 や 交 通 量 の 予 測 な ど を ふ ま え な が 東首都圏一体からみても生物多様 ら,整備の優先度や緊急性が高いと判 性 の 高 い 保 全 上 重 要 な 場 所 で あ 断された路線について,都市計画決定 る 。 こ の 生 物 多 様 性 は , 1 0 0 h a 以 を検討していくこととなりますが,そ 上ある緑地帯があってはじめて維 の際には,各種計画との整合性や市街 持されるものであり,緑地が分断 地形成の状況,周辺の環境に十分配慮 ・縮小されると多くの動植物が姿 していくべきものと考えます。 を消すことになる。このことは,
現在の構想・計画はとりやめ,生 物多様性への影響を回避できるよ うな位置へと変更すべき。一方で, 宍塚地区は自然公園の設置が構想 されており,この計画と一体とな った形で,吉瀬地区の魅力を市の 価値あるもとして発揮できるよう 適切な利用促進がなされる都市計 画とすべき。
○ 第4章 コミュニティプラン
第6節 学園都市コミュニティプランについて
№ 意見概要 意見数 市の考え方
「公務員宿舎等の削減を・・・」 本 計 画 で は ,「 国 家 公 務 員 宿 舎 等 の
1 における官民連携での検討では, 1件 削減をふまえた都市再生」として,地 ぜひ市民からの意見聴取をお願い 区計画や各種都市計画手法の導入によ したい。近隣住民としては,無策 り魅力あるまちづくりを推進すること にマンション建設だけが行われる や,官民連携による市街地の再構築等 ことは望まない。市街地の中心部 の都市再生方策を検討することなどを といえる地域なので,公共の福祉 記載しています。
に資するまちづくりを目指してほ また,平成24年7月に策定した「研 しい。 究学園地区まちづくりビジョン」にお いて,研究学園地区をエリア分けし, それぞれのまちづくりの方針と施策に ついて記載しています。
今後は,本計画とまちづくりビジョ ンの考え方の整合性を図りながら,都 市再生を進めていきます。
○ 第4章 コミュニティプラン
第7節 谷田部コミュニティプランについて
№ 意見概要 意見数 市の考え方
交通利便性の向上を図るために 本計画では,第3章,第4節「土地
等の土地区画整理事業により都市 などを記載しています。
基 盤 整 備 を 行 い , 住 宅 地 の 確 保 と このように,市全体の方針の中では, 商 業 の 活 性 化 を 図 る 。』 と の 記 載 面的な環境整備について捉えています が あ る た め , 内 町 南 地 区 の 面 整 備 が,新たな市街地整備については,つ の具現化への余地を残すべき。 くばエクスプレス沿線地区のまちづく りが進行中であることから,その影響 等を十分に考慮するとともに,市全体 の市街化の現状及び動向,また,人口 定着の状況等を勘案して検討する必要 があると考えています。
そのため,具体的な地区名を挙げた 市街地整備については記載していませ ん。
○ 第4章 コミュニティプラン
第8節 茎崎コミュニティプランについて
№ 意見概要 意見数 市の考え方
若者の田舎暮らしのトレンドを 第8節「茎崎コミュニティプラン」
1 受け,自然環境に融和し生活する 1件 に記載した「牛久沼観光・レクリエー ことが可能な以下のような具体的 ションエリアの形成」では,茎崎地区 な施策が必要。そのためには近隣 に立地する各種施設と自然や田園環境 市町村のネットワーク形成が望ま をネットワーク化することで,スポー れる。 ツや保養,自然散策,農業体験等を楽 ( 1 ) つ く ば 市 の 親 水 自 然 観 光 地 しめるリクリエーションエリアの形成 区に位置づけられるエリアを を図ることを整備方針としています。 含め,牛久沼周囲の龍ヶ崎市, 現在,牛久沼周辺においては,ウォ 牛久市と連携し,牛久沼周遊 ーキングマップ及びサイクリングマッ サイクルロードを構築する。 プの作成やフットパス道標の設置,地 ( 2 ) サ イ ク ル ロ ー ド と 並 行 し て , 域住民主体の花壇づくり等を実施し, 周遊のフットパスを形成し,散 地域資源を活用した魅力づくりに取り 策,バードウォッチング,水辺 組んでいます。
の遊び(釣り,カヌー,キャン 再生可能エネルギーについては,第 プ,水上レストラン等)環境を 3章,第7節「低炭素まちづくりの方 整備する。さらに地域の空き家 針」の中で記載したとおり,環境に配 を活用した民泊システム,水上 慮 し た エ ネ ル ギ ー の 利 用 促 進 に つ い レストラン等,若者の地元就業 て,まずは,市全域を対象として検討 機会を創出する。 していきます。
「再生可能エネルギー」を自ら 作り出し,それを活用,収入源 とし雇用までも確保するシステ ム作りをサポートする,行政の 積極的体制作りが必要。
■
修正の内容
○ 第3章 全体構想
第3節 つくば市の将来都市構造について
修正前 修正後
<ハブアンドスポーク> 本編P43
<ハブアンドスポーク型都市構造>
(出典:つくば市未来構想)
○ 第3章 全体構想
第9節 都市防災の方針について
都市計画審議会にて, 「ハザードマ ップの活用は,土砂災害対策のみで はなく, 防災全般に利
用されるものではな いか」との意見 が出たため, ハザード マップをはじ めとした防災情報を網羅し
た 「 つ く ば 市 総 合 防 災 ブ ッ ク の 活 用 」 に つ い て 追 記 し ま す 。 ま た , ( 4 ) 土 砂 災 害 対 策 ( 急 傾 斜 地
崩 壊 対 策 , 土 石 流 対 策 の 推 進 ) に記 載 の , 「 規 制 誘 導 の 強 化 を 県 や 国 に 要 請 し て い く ・ ・ ・ 」 が 表
現としてわかりにくいとの意見が出たため,記載内容を修正します。
修正前 修正後
本編P82
(2)災害対応力の強化
(つくば市総合防災ブックの活用) 追記 ◆ 避難所一覧や災害時の情報収集,ハザ
ードマップや地域防災マップ,様々な災 害への備え方など,災害に対する必要な 情 報 を ま と め た ,「 つ く ば 市 総 合 防 災 ブ ック」の活用を推進し,防災意識の向上 を図ります。
(4)土砂災害対策 本編P82
(急傾斜地崩壊対策,土石流対策の推進) (4)土砂災害対策