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平成29年4月農業委員会総会議事録

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(1)

第34回 府中市農業委員会総会議事録

1 開 会 平成29年4月24日(月) 午後1時56分 閉 会 平成29年4月24日(月) 午後2時50分 場 所 市役所北庁舎3階第1会議室

2 会議録署名委員

17番 澤 井 泰 造 委員 18番 田 中 繁 委員 5番 石 阪 脩 委員(会長)

3 出席委員

1番 市 川 耕 作 委員 2番 須 山 卓 知 委員 3番 髙 野 茂 久 委員 4番 加 藤 雅 大 委員 5番 石 阪 脩 委員 6番 市 川 禎 明 委員 7番 菊 池 伸 明 委員 8番 川 辺 初太郎 委員 9番 松 村 良 夫 委員 10番 河 内 邦 男 委員 11番 髙 野 昌 典 委員 12番 髙 野 祐 一 委員 13番 髙 木 好 文 委員

15番 鹿 島 一 夫 委員 16番 住 﨑 岩 衛 委員 17番 澤 井 泰 造 委員 18番 田 中 繁 委員 19番 横 田 実 委員 20番 朝 倉 泰 則 委員

4 欠席委員

14番 都 築 一 委員

5 議 長

5番 石 阪 脩 委員(会長)

6 事務局(説明員)

(2)

議 事 日 程

1 会期の決定について

2 会議録署名委員指名について

3 第1号議題 報告 農地の転用届出について (農地法第4条関係)

4 第2号議題 報告 農地の転用のための権利移動届出について

(農地法第5条関係)

5 第3号議題 生産緑地に係る農業の主たる従事者についての証明について

6 第4号議題 引き続き農業経営を行っている旨の証明について

7 その他

(1)生産緑地の制限解除について

(2)平成29年度府中市農業委員会活動計画(案)について (3)平成29年度農業振興事業の概要について

(4)平成28年度農地法関係審議件数について (5)4月度の活動報告について

(6)次回以降の開催日 (4)その他

(3)

午後1時56分開会

○議長(石阪委員) 皆さん、こんにちは、定刻少し前ですが、皆さんお揃いにな りましたので、ただ今から、第34回府中市農業委員会総会を開会したいと思いま す。

本日は、14番都築委員さんから、都合により欠席との連絡が入っております。 出席者の人数は定足数に達しておりますので、会議は有効に成立していることを ご報告いたします。

会期につきましては、議案の都合により、本日限りとしたいと思いますが、よろ しいでしょうか。

(異議なしの声)

ご異議がないようですので、会期は、本日限りといたします。

次に、会議録の署名委員についてですが、慣例により、議席の順番で指名させて いただいてよろしいでしょうか。

(異義なしの声)

ご異義がないようですので、本日は、17番澤井委員さん、18番田中委員さん にお願いいたします。

それでは、「第1号議題 報告 農地の転用届出について」を議題とします。報告 件数は1件です。事務局から説明をお願いします。

○事務局(椹澤事務職員) はい、会長、第1号議題、報告、農地の転用届出につ いて、農地法第4条関係。

第1項、届出者は、四谷○の○○の○、○○○○、土地の所在は、四谷○の○○ の○,○の合計2筆、197平方メートル。届出書が到達した日は、平成29年3 月30日。転用の目的は駐車場となっております。

2ページの案内図は当該地を示しております。現地の確認は市川禎明委員さんに お願いしています。

以上、よろしくお願いします。

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。第1項、市川禎明委員さん如何で すか。

(4)

○議長(石阪委員) はい、他に、ご質問等ございますか。 (「異議なし」の声)

ご質問等ないようですので、第1項については、報告を了承することといたしま す。

次に、「第2号議題 報告 農地の転用のための権利移動届出について」を議題と します。報告件数は4件です。事務局から第1項から第4項まで続けて説明をお願 いします。

○事務局(椹澤事務職員) はい、会長、第2号議題、農地の転用のための権利移 動届出について、農地法第5条関係。

第1項、譲り受け人は紅葉丘○の○○の○、○○○○○○○○、○○○○、譲渡 人は白糸台○の○○の○○、○○ ○○、 土地の所在は、朝日町○の○○の ○、 167平方メートルで、所有権の移転でございます。届出書が到達した日は、平成 29年3月31日、転用の目的は、専用住宅となっております。

2ページの案内図は当該地を示しております。現地の確認は、鹿島委員さんにお 願いをしております。

第2項、譲り受け人は西東京市芝久保町○の○○の○、株式会社○○○○、代表 取締役○○○、譲渡人は四谷○の○○の○、○○○○、土地の所在は、四谷○の ○○の○,○の合計2筆、353.12平方メートルで、所有権の移転でございま す。届出書が到達した日は、平成29年4月4日、転用の目的は、建売住宅3棟と なっております。

4ページの案内図は当該地を示しております。現地の確認は、市川禎明委員さん にお願いしています。

第3項、譲り受け人は埼玉県越谷市南越谷○の○○の○、○○○○○○株式会社、 代表取締役○○○○、譲渡人は川崎市麻生区白鳥○の○○の○○、○○○○○○○ ○○○、○○○○、土地の所在は、是政○の○○の○,○の合計2筆、409平方 メートルで、所有権の移転でございます。届出書が到達した日は、平成29年4月 6日、転用の目的は、建売住宅1棟となっております。

6ページの案内図は当該地を示しております。現地の確認は、髙木委員さんにお 願いしています。

(5)

町○の○○の○、338平方メートルで、所有権の移転でございます。届出書が到 達した日は、平成29年4月7日、転用の目的は、建売住宅2棟となっております。

8ページの案内図は当該地を示しております。現地の確認は、松村委員さんにお 願いしています。

以上、よろしくお願いします。

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。第1項、鹿島委員さん如何ですか。 ○委員(鹿島委員) はい、現地を4月22日に確認してきました。雑種地状態に なっていました。やむを得ないと思います。

○議長(石阪委員) はい、第2項、市川禎明委員さん如何ですか。

○委員(市川禎明委員) はい、自宅の西側になりますが、柿の木が5本植えてあ りバラックが1棟ありました。とくに問題はありません。

○議長(石阪委員) はい、第3項、髙木委員さん如何ですか。

○委員(髙木委員) はい、現地は東京競馬場の○○の近くで、きれいに整地され ていました。問題ありません。

○議長(石阪委員) はい、第4項、松村委員さん如何ですか。

○委員(松村委員) はい、現地は案内図でも分かるように住宅、駐車場に囲まれ ており、草が生えていましたが問題ありません。

○議長(石阪委員) 他に、ご意見等ございますか。 (「異議なし」の声)

ご意見等がないようですので、第1項から第4項の報告を了承することといたし ます。

次に、「第3号議題 生産緑地に係る農業の主たる従事者についての証明につい て」を議題とします。証明願の件数は1件です。事務局から説明をお願いします。 ○事務局(椹澤事務職員) はい、会長、第3号議題、生産緑地に係る農業の主た る従事者についての証明について。

第1項、次の者が当該生産緑地に係る農業の主たる従事者であることを証明する。 申出者、被申出者とも小柳町○の○の○、○○○○で、本件は○○氏の身体の故障 による申出でございます。買取り申出地は小柳町○の○○の○、○の○○の○,○ の合計3筆、畑と田を合わせて1,910平方メートル。

(6)

該地を示しております。現地の確認は、川辺委員さんにお願いをしております。 以上、よろしくお願いします。

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。川辺委員さん如何でしょうか。 ○委員(川辺委員) はい、○○さんですが、今まで花卉などで頑張っていました が、高齢と家の事情で、続けることが難しくなったとのことで、やむを得ないと思 います。

○議長(石阪委員) はい、他に、ご意見等ございますか。 (「異議なし」の声)

ご意見等がないようですので、第1項については、証明することにいたします。 次に、「第5号議題 引き続き農業経営を行っている旨の証明について」を議題と します。証明願の件数は6件です。事務局から第1項から第6項まで、続けて説明 をお願いします。

○事務局(椹澤事務職員) はい、会長、第4号議題、引き続き農業経営を行って いる旨の証明について。

第1項、次の者が平成26年4月8日から平成29年3月27日まで、引き続き 農業経営を行っていることを証明する。申請者、四谷○の○○の○○、○○○、土 地の所在は、四谷○の○○の○○,○○,○○、○○の○,○の合計5筆、畑、 2,218平方メートル。

第2項、次の者が平成26年4月4日から平成29年4月6日まで、引き続き農 業経営を行っていることを証明する。申請者、若松町○の○○の○、○○○○○、 土地の所在は、若松町○の○○の○,○の合計2筆、畑、2,250.48平方メ ートル。

第3項、次の者が平成26年4月4日から平成29年4月10日まで、引き続き 農業経営を行っていることを証明する。申請者、若松町○の○○の○、○○○○。

2ページに移りまして、土地の所在は、若松町○の○○の○,○,○の合計3筆、 畑、3,837.21平方メートル。

第4項、次の者が平成26年4月4日から平成29年4月10日まで、引き続き 農業経営を行っていることを証明する。申請者、白糸台○の○の○、○○○、土地 の所在は、押立町○の○○の○、畑、409平方メートル。

(7)

土地の所在は清水が丘○の○○の○,○から○,○○から○○、是政○の○の○の 合計8筆、畑、2,608.50平方メートル。

第6項、次の者が平成26年3月28日から平成29年4月16日まで、引き続 き農業経営を行っていることを証明する。申請者、多磨町○の○○の○、○○○、 土地の所在は、多磨町○の○○の○、畑、1,950平方メートル。

3ページから7ページは○○氏から提出された証明願、税務署への届出書、農業 経営に関する明細書で、グランドカバーを生産しております。

8ページの案内図は当該地を示しております。現地の確認は、市川禎明委員さん にお願いしております。

9ページから11ページは○○氏から提出された証明願、税務署への届出書、農 業経営に関する明細書で、各種野菜を生産しております。

12ページの案内図は当該地を示しております。

13ページから15ページは○○氏から提出された証明願、税務署への届出書、 農業経営に関する明細書で、各種植木を生産しております。

16ページの案内図は当該地を示しております。以上、第2項、第3項の現地の 確認は、河内委員さんにお願いしております。

17ページから19ページは○○氏から提出された証明願、税務署への届出書、 農業経営に関する明細書で、各種野菜を生産しております。

20ページの案内図は当該地を示しております。現地の確認は、鹿島委員さんに お願いしております。

21ページから23ページは○○氏から提出された証明願、税務署への届出書、 農業経営に関する明細書で、各種野菜を生産しております。

24、25ページの案内図は当該地を示しております。現地の確認は、髙木委員 さんにお願いしております。

26ページから28ページは○○氏から提出された証明願、税務署への届出書、 農業経営に関する明細書で、五葉松を生産しております。

29ページの案内図は当該地を示しております。

現地の確認は、都築委員さんにお願いしていましたが、委員さんは、本日欠席で、 その連絡の際に、「現地の確認に行ったところ問題はありませんでした」との連絡 をいただいております。

(8)

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。第1項、市川禎明委員さん如何で すか。

○委員(市川禎明委員) はい、畑のほとんどにハウスがたっており、中にはポッ ト鉢でグランドカバーのいろいろな種類が栽培され、所狭しと並んでいました。管 理もきちっとされており問題ありません。

○議長(石阪委員) はい、第2項、第3項、河内委員さん如何でしょうか。 ○委員(河内委員) はい、第2項は、案内図の下3分の1程度は梅と竹が植えて あり、残りは夏野菜に向けてマルチが敷いてありました。問題ありません。第3項 の○○氏は○○○○を経営しており、全面に植木が植えてあり問題ありません。 ○議長(石阪委員) はい、第4項、鹿島委員さん如何ですか。

○委員(鹿島委員) はい、現地はねぎ、キャベツなどが栽培されていて、問題あ りません。

○議長(石阪委員) はい、第5項、髙木委員さん如何ですか。

○委員(髙木委員) はい、18日に確認に行きました。清水が丘の方はねぎが植 えてあって、残りはマルチが敷いてあり、きれになっていました。是政の方は大型 ハウスが3棟建っていて、2棟にはセルリーが栽培され、1棟はトマトが栽培され ていました。いずれも肥培管理も良く問題ありません。

○議長(石阪委員) はい、第6項は先ほど事務局から報告があったとおりです。 他に、ご意見等ございますか。

○委員(松村委員) はい、第4項の○○さんですが、証明願いが出ている面積は 409平方メートルと生産緑地の指定基準500平方メートルより小さいのですが、 隣の農地と合わせて生産緑地に指定されているのですか。

○事務局(椹澤事務職員) はい、そのとおりでございます。 ○議長(石阪委員) はい、他に、ご意見等ございますか。

(異議なしの声)

ご意見等がないようですので、第1項から第6項については、証明することにい たします。

次に、7「その他」に入ります。(1)「生産緑地地区の制限解除について」を事 務局から説明をお願いします。

(9)

生産緑地地区の制限解除について、1、買取申出ナンバー241、買取申出日、 平成28年12月22日、制限解除日、平成29年3月22日、買取申出者、○○ ○○、申出地の概要は緑町○の○○の○,○○、合計2,596平方メートル。以 上でございます。

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。ご質問等ございますか。(…) それでは、次に(2)「平成29年度 府中市農業委員会活動計画(案)につい て」を事務局から説明をお願いします。

○事務局(小柴事務局長) はい、会長、資料ナンバー2に基づき説明します。 平成29年度府中市農業委員会活動計画(案)でございますが、最初に目標を定 めております。

府中市農業委員会は、農業委員会に関する法律第1条に定める目的を達成するた め、法第6条に規定する所掌事務を遂行するとともに都市農地の保全・発展させる ことを目標に活動計画を次のとおり定めます。

1の基本方針につきましては、本年3月に昭島で開催された、第58回東京都農 業委員・農業者大会での「農業委員会活動の積極的推進に関する決議」を平成29 年度の府中市農業委員会・農業委員が積極的に取り組む活動として推進する。

2の活動方針につきましては、東京都農業会議が提唱する農地は輝く未来の宝、 生かそう、守ろう、役立てよう、のスローガンに沿って活動を展開する。新たな農 業委員会法に位置づけられた農地等の利用の最適化する活動に取り組む。(1)農地 等の利用の最適化を推進。1)生産緑地追加指定を推進する、2)都市農地の利用 を促進する

(10)

4の統一活動としましては、(1)農業委員会組織活動、1)担い手の育成と農業 経営支援活動、①農業経営・農地利用計画運動の推進、②認定農業者制度の推進及 び支援活動、③農業経営支援活動の実施、④家族経営協定の推進、⑤農業者年金へ の加入推進に取り組む。2)農業と市民との架け橋活動、①市民との交流活動を推 進する②教育・福祉との連携を強化する。

(2)農業委員日常活動といたしまして、1)農地の肥培管理と利用促進、2)農 業委員活動記録カードの活用の推進、3)農業者への支援活動、4)地域農業の確 立に向けた連携活動、5)情報収集・情報発信活動の推進。

以上を平成29年度府中市農業委員会活動計画として決定してよろしいでしょう か。以上でございます。

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。ご質問等ございますか。(…) それでは、表題の案を消していただき、本年度の活動計画といたします。 よろしくお願いします。

次に、(3)「平成29年度 農業振興事業の概要について」を事務局から説明を お願いします。

○事務局(加藤主査) はい、会長、それでは、資料3に基づき説明いたします。 平成29年度農業振興事業の概要でございますが、農業振興費は平成29年度、 89,728千円で前年比26,217千円、41.3パーセントの増となってい ます。増額の理由は、4ページの西府用水施設対策関係事業費の取水ポンプ取替え によるものでございます。

主な事業につ きまして、 順にご説 明いた します。1の 農業まつり 運営費は 、 3,106千円、前年度比96千円の減で、農業まつりと農業品評会の運営費でご ざいます。

農業まつりは11月18日土曜日、19日、日曜日に開催予定で、今回で第28 回となります。農業品評会は農業者の生産意欲の高揚と生産技術の向上を目的とし て、記載の6部門で実施します。

2の市民農業大学運営事業費は548千円、前年度比28千円の減で、農業者の 指導のもと、播種から収穫まで一貫して農作業を体験する機会を設けることにより、 農業の大切さを伝え、地域に根ざした都市農業の推進を図るものとなります。平成 29年度の実施予定としては、稲作コースと秋野菜コースとなります。

(11)

もが農業体験をできる場を提供し、食べ物の安全性や大切さ、自然の恵みや農業の 役割を伝えるものです。平成29年度の実施予定は、夏、秋の親子ふれあい農園、 学童農園、農業プチ講座となります。

4の農作物獣害対策事業費は199千円、前年度比30千円の減で、ハクビシン 等の捕獲と駆除を行う委託料でございます。

2ページに移りまして、5の地産地消推進事業補助金は1,824千円、前年度 比96千円の減で、農産物の生産に係る消耗品の補助で、補助対象者は、市内で市 民に対し農産物を販売している農家となります。補助対象事業としては、①農産物 生産事業、②農産物供給事業、③農業施設宣伝事業、④体験農園区画整理事業とな っております。平成29年度は①から③は対象経費の32.5パーセント、④につ いては1区画につき3,300円を補助する予定です。

6の農業経営改善対策事業補助金は9,689千円、前年度比300千円の減で、 農業用機械用器具等購入費の補助となっています。補助対象者としては、①認定農 業者、②エコファーマー、③エコ農産物生産者、④農業後継者連絡協議会会員、⑤ として①から④以外の農業者となります。平成29年度は予算の関係上、補助率を 事業費の19.0パーセント以内、トラック等の車輌については14.0パーセン トとさせていただきます。

7の農業生産団体育成事業補助金は5,832千円、前年度比306千円の減で、 市場性を高め農業経営の安定を図るため、農業生産団体が行う生産資材、出荷資材 等の共同購入に対し補助するものです。補助率は生産資材等の共同購入事業費の2 分の1以内、対象団体は記載の7団体となります。

3ページに移りまして、8の農業担い手支援事業補助金は190千円、前年度比 10千円の減で、市内における農業の担い手の確保、育成を図るものです。対象団 体は農業後継者連絡協議会となります。

9の水土里保全支援事業補助金は259千円、前年度比218千円の増で、こち らは、雑田堀用水の保全管理活動を行っているチーム雑田堀という1団体に対する ものです。

10の灌漑用水対策事業補助金は4,224千円、前年度比205千円の減で、 水稲栽培等に必要な灌漑用水の確保を図るもので、記載の4用水組合が対象となり ます。

(12)

補助対象事業としては、防災兼用井戸の設置や防薬シャッターの設置等となります。 平成29、30年度の募集は終了しており、31年度に希望する方は、年末に要望 調査票をお送りする予定なので、それにより要望するようにお願いします。

4ページに移りまして、12の都市農業活性化支援事業はパイプハウス等生産施 設など記載の大規模施設整備が補助対象となりますが、平成29年度の予定はござ いません。また、30年度の募集は終了しております。なお、平成31年度に大規 模な施設の整備を検討している方は、先ほどと同様年末に要望書を配布する予定に なってございます。

13の循環型農業支援事業費は1,770千円、前年比95千円の減となってい ます。本事業は、前年より補助事業としたもので、それぞれの農業経営に合った有 機堆肥や緑肥の購入費を補助し、低農薬、減化学肥料による農産物の栽培を促進す るものです。

14の西府用水施設対策関係事業費は37,800千円、前年比35,100千 円の大幅な増となっています。これは、老朽化している西府用水取水ポンプ3基を 取換える必要がありますが、1基が高額なので年に1基ずつ順番に取換える1回目 の費用と、それに伴う制御システムの更新の費用となります。

以上、平成29年度の農業振興事業の概要についての説明でございます。よろし くお願いいたします。

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。ご質問等、ございますか。

○委員(河内委員) はい、6番の補助金の中で、トラックの補助金ですが、年々 補助率が下がっていますが、トラックは農家にとって必需品といえます。一度下が ると戻すのは大変ですので、下がらないように努力してください。

○事務局(加藤主査) はい、会長、補助率については、補助の要望を出され全体 の額で予算を割り返しています。従いまして、要望額による補助率への影響もあり ますが、平成29年度は予算も若干減っていますので、次年度は、より一層、予算 獲得の努力をしたいと思います。

○議長(石阪委員) はい、他にございますか。

○委員(髙野昌典委員) はい、12番の都市農業活性化支援事業ですが、3戸以 上で構成しなければならないとなると、私は卵で畜産は市内に1軒なので使えない ことになり辛いのですが。

(13)

にその分野が1戸しかないなどの事情の場合は、特認経営体として1戸でも申請で きますので、その際にはご相談ください。ただし、平成29年度、平成30年度は 終っていますので、平成31年度にエントリーしたいということであれば、手を挙 げて頂きたいと思います。

○議長(石阪委員) はい、他にご質問等ございますか。(…)

それでは、次に(4)「平成28年度 農地法関係審議件数について」を事務局か ら説明をお願いします。

○事務局(佐伯事務職員) はい、会長、それでは、平成28年度の農地法関係の 審議件数について報告します。資料4をご覧ください。

まず、(1)農地法3条については、1件で2筆、4.62平方メートルの許可を いたしました。

(2)の農地法4条につきましては、16件、30筆、7,331平方メートル の届出があり、主な転用目的は、専用住宅、共同住宅、駐車場等です。

(3)の農地法5条につきましては、41件、76筆、21,097.38平方 メートルの届出があり、主な転用目的は、専用住宅、建売住宅、共同住宅等になっ ています。

(4)の農地法18条の解約届出は今年度はありませんでした。

昨年度の転用届出と比較しますと、4条の転用面積は約4,219平方メートル の減、5条の転用面積は約3,203平方メートルの増となっております。以上で、 報告を終りにさせていただきます。

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。ご質問等ございますか。(…) それでは、次に(5)「4月度活動報告について」及び(6)の「次回以降の開催 日」を続けて事務局から説明をお願いします。

○事務局(佐伯事務職員) はい、会長、それでは、4月の活動報告をさせていた だきます。資料5をご覧ください。

前回の農業委員会総会が3月27日に開催され、4条の届出が3件、5条の届出 が5件、相続税の納税猶予に関する適格者証明が1件、生産緑地に係る農業の主た る従事者についての証明が5件、引き続き農業経営を行っている旨の証明が6件、 その他を審議していただきました。

(14)

4月19には、東京農業の振興に関する意見交換会が開催され石阪会長が出席さ れました。以上で4月の活動報告を終了させていただきます。

続きまして、次回の総会開催日ですが、5月23日、火曜日、午後2時から北庁 舎第三会議室で開催させていただきます。

最後に、前回3月27日の総会の時に、平成29年度主要行事日程をお渡しして おりましたが、一部日程の変更がありましたので正しいものをお配りしております。 ご確認をお願いします。変更内容は、平成30年2月に開催予定の第59回東京都 農業委員会農業者大会が、23日、金曜日から22日、木曜日に変更となっており ます。

もう一点、例年お願いしているところでありますが、市では、今年もクールビズ を実施いたします。期間は、5月1日、月曜日から10月31日、火曜日までの5 か月間で、この期間はネクタイ等をはずし軽装で出席をお願いします。以上よろし くお願いいたします。

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。ご質問等ございますか。(…) それでは、次に、(7)の「その 他」です が、委員さんから何かありますか。 (…)

委員さんからは、ないようなので、事務局から何かありますか。

○事務局(小柴事務局長) はい、会長、府中市農業委員会の推薦及び募集につい て、経過を報告いたします。

府中市農業委員会の推薦及び募集につきましては、平成29年3月11日に広報 ふちゅうやホームページなどで案内いたしました。

推薦及び募集期間は、平成29年3月13日から4月11日でございました。 農業委員の候補者の定数20名に対して、21名の推薦・応募がございました。 内訳は、法人あるいは団体の推薦によるものが13名、農業者3名以上の連名に よる推薦が4名、個人の応募によるものが4名で、21名となっており、先日、4 月18日に府中市農業員会・委員候補者評価委員会を開催し、慎重に評価を行い、 20名の農業委員候補者を、高野市長に評価委員会から報告を行いました。

(15)

次期の農業委員の任期は、平成29年7月20日から、32年7月19日までと なっております。以上でございます。

○議長(石阪委員) はい、説明が終りました。ご質問等ございますか。(…) よろしいですか。ないようなので、本日の議事はすべて終了しました。 これにて、「第34回府中市農業委員会総会」を閉会とさせていただきます。

ありがとうございました。

参照

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