MAT 塾 高校生コースのご案内
平成29年1月25日 MAT塾 三輪 いつもお世話になっております。MAT 塾の高校生コースの授業についてご案内します。
当塾では高校生向けに5教科(大学受験に対応する全教科)を指導しています。以下にその内 容を紹介致しますので、ご参照の上、受講をご検討いただければ幸いです。無料体験も可能です ので、希望があればご連絡下さい。
1.背景、狙い
数年前までは、高校生が大学受験に向けて本格的な準備をするためには、都会の大手 予備校に通って勉強する必要がありました。しかし現在では IT 化の進歩により、地方の 田舎にいながらにして大手予備校と同等以上の授業を受け、情報を得ることのできる 環境が整ってきています。意欲とアイデアさえあれば、どこにいても質の高い学習をする ことが可能な時代です。
現在の大学入試は、一般入試/推薦入試/AO入試と多様化しています。一般入試を 狙う生徒は志望校の受験科目に重点化した受験勉強、推薦入試を狙う生徒は学校内で 推薦をもらうための評定アップが必要となります。
そこで当塾でも、勉強意欲の高い高校生に対して、できるだけ質が高くて効率の良い 学習環境を提供することを目的として、インターネット配信の学習教材を取り入れています。 授業内容は、高3生で本格的な受験勉強をしたい生徒にも、高1生/高2生で学校の評定 を上げたい生徒にも対応できる内容となっています。また、部活で忙しい生徒でも、塾の 教室内に限らず、時間と場所を選ばずに勉強できる学習教材を選びました。
当塾のような個人塾でも、大手予備校に負けず、それを凌ぐような質の高い勉強が できますので、高校生の方はぜひご利用下さい。
2.授業内容
コース 教科 授業時間
(1回)
授業回数
(週)
内容 月謝
ベリタス 個別指導
数学 英語 国語 理科 社会
90分
1教科 1回
~ 2回
5教科の中から希望の教科について、 「予備校講師による映像講義+演習」 の個別指導を行います。
高校の基礎レベルから大学入試レベルま で対応します。週1回~2回の授業に加え て自宅学習も可能です。
毎月の継続受講に加えて特定の月のみの 受講もできます。
1教科 8000円
個別指導 数学 90分
1回
~ 2回
高校数学Ⅰ/A/Ⅱ/B/Ⅲ について、高校 授業に合わせてテキスト演習をベースとし て週1回~2回、生徒個別に指導します。
6000円
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指導教科は、「数学、英語、国語、理科、社会」の5教科です。
数学は、予備校講師による映像講義を中心とした「ベリタス個別指導」と、テキストによる 演習中心の「個別指導」のどちらかのコースを選択できます。
数学以外の4教科(英語、国語、理科、社会)は基本的に「ベリタス個別指導」の授業と なります。
授業回数は1教科につき週1回または2回です。進学コースの高校生は学校授業の進み が速いため、週1回では学校授業のペースに追い付かないことが多いので、その場合は 週2回来てもらうのが良いと思います(授業料は同じです)。
「ベリタス個別指導」とは、予備校講師による映像講義(ベリタス・アカデミー)に、問題 演習を組み合わせた個別指導コースです。
予備校講師は高校生指導および大学受験指導のプロであり、大学受験に向けて必要な ポイントを的確にとてもわかりやすい講義をしてくれます。この映像講義に問題演習を加え た学習内容が、「ベリタス個別指導コース」 の授業です。したがって、単なる映像授業や パソコン学習ではなく、映像教材を効果的に取り入れた先進的な授業です。
授業内容は大学入試対応だけでなく、基礎からの復習、学校授業の予習・復習、定期テ ストにも対応します。別紙の「ベリタスアカデミーのご案内」に掲載した講座の中から生徒の 目的に合った講座を選択して学習します。どの講座を選択したら良いかは、塾からアドバイ スします。
塾での授業は1教科につき週1回~2回ですが、映像講義の受講と演習は PC/iPad /iPhone/Android 端末を使ったインターネット配信ですので、塾だけでなく、自宅やその他、 場所や時間を選ば すにどこでも学習できます。
また、「べりタス個別指導」コースは、毎月の継続利用に加えて、特定の月のみの利用
(受験前、春/夏休み、定期テスト前、等)も可能ですので、各自の勉強計画に合わせて 有効にご利用ください。
3.ベリタス・アカデミーについて
高校生向けの学習講座の映像配信は、現在、大手予備校を始めとして各社から数多く のものが市場に出ています。その中で、ベリタス・アカデミーの映像教材を選択した理由は 以下の通りです。
1) 電子黒板を利用して、効率が良く、中身の濃い講義をしている。
2) 予備校のような年間カリキュラムにとらわれず、必要な単元だけを選択できる。 3) 月額定額制なので受講する回数を気にすることなく学習できる。
4) 基礎レベルから難関私大、国公立大レベルまでそろっている。特に基礎レベルの 講座が充実しており、個別指導に向いている。
5) 塾だけでなく、自宅、外出時、電車の中等のどこでも受講できる。
ベリタス・アカデミーは、大手予備校でカリスマ講師と言われた先生が、大手予備校の システムに疑問を持ち、その欠点を分析して、「IT で教育界に革命を起こす」という理念を 掲げて仲間とともに創設したベンチャー企業です。それだけに、大手予備校の短所を補い、 かゆいところに手が届くようなシステムになっています。
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4.塾からのアドバイス
高校生コースを受講するにあたり、私の主観も交えたアドバイスを以下に記します。
1)数学は2つコースから選択できますが、基礎からのていねいな講義・解説を聞きたい生徒、 大学入試対策の詳しい解説を聞きたい生徒は「ベリタス個別指導コース」、テキストによる 基礎演習中心の授業を受けたい生徒はテキストによる「個別指導コース」が良いと思いま す。
生徒がどちらのコースを受けた方が適切かは私から個々にアドバイスします。
2)ベリタスの講座の中でも坂木先生(ベリタスの創設者、代表者)の英語は評判が高いです。 高校生英語専門塾でもこの教材を使っています。英語を強化したい生徒にはお薦めです。 併せて坂木先生の iOS アプリ(動画英文法2700/GENIUS動画英単語2200/動画英熟 語1000)もとても評判が高いです。これは塾の授業とは別の自学用の教材ですが価格
(1000円~1200円) も手頃なので、iPhone/iPad/iPodtouch 等をお持ちの生徒には お薦めです。
3)高校生の英語と数学はボリュームが多くて勉強時間もかかりますから、特に大学受験を 目指している生徒は高1から継続的な勉強を進め、高3になる前に高校英語と高校数学の 基本を完成させることをお薦めします。
4)ベリタスは1教科単位、1ヶ月単位で定額制です。何講座でも何時間の学習でも同額 ですので、短期集中の利用に向いています。たとえば、理科や社会は夏休み/冬休みだけ 集中学習するとか、定期テストの前月だけ集中学習する方法も可能であり、効果があると 思います。また、高3になって本格的な受験勉強に入ってから集中学習すれば大きな学習 効果が期待できます。
5)「ベリタス個別指導コース」に関心のある方は体験が可能です。すべての講座の「第1講」 が体験できますので、まずは第1講を体験し、効果があると感じたら第2講から正式に受講 するのが良いと思います。どの講座を受講するのが良いかは私からアドバイスしますので ご相談下さい。
5.高校学習の参考情報
以下に高校での学習に関する参考情報を載せますので、「高校生コース」を検討するに あたっての参考にして下さい。
1) 高校で最もわからなくなる教科は数学
高校生への調査結果として、高校入学後に勉強がわからなくなる教科は
①数学 ②英語 ③・・・(物理も多い)
との結果が出ています。特に普通高校の数学はスピードが速いため、中学校で数学が 得意だった生徒でも高1の1~2 学期の段階でわからなくなってしまう生徒が多く出ます。
(中学数学の3倍くらいのスピードに感じると思います)
しかし大学進学を希望する以上、ほとんどの大学で数学は必修となります(私立文系の 一部学科を除く)。理系ならば数学Ⅰ A/ⅡB/Ⅲ のすべて、文系でも多くは数学Ⅰ A/ⅡB まで必要です。
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2) 文理選択は高1の1学期の数学がカギ
多くの普通高校は、高2で文理のクラス分けを行うために、高1の夏休み明けに進路希望 調査を行います。このとき、すでに『数学Ⅰ A』で自信をなくして進路を私立文系に決めて しまう生徒が大変に多いと聞きます。『数学Ⅰ A』でつまずくと『数学Ⅱ B』『数学Ⅲ』『物理』 の学習がつらいものになることは確かです。しかし、自分の将来を思い描きつつ、大学での 専攻を決めるべきところを、数学への苦手意識が先に立って進路選択の幅を狭めてしまう としたら、何とも惜しい気がします。
3) 高校で開く学力差は中学校よりも大きい
例えばトップ校と呼ばれている高校には偏差値 65~70 の生徒が進学します。ところが 3年後には偏差値 70 以上の大学に進学する生徒もいれば、40 程度の大学への合格も おぼつかない生徒もいます。その差はどこで生まれるかと言うと、高校入学直後です。 高校受験終了後、それまでと変わらずマイペースで勉強を続けた者と、志望校合格に 浮かれ、手を抜いた者の差は本人が想像するよりも大きいのです。高校に入ると学校間の 学習内容の差が大きいため、一般には注目されていませんが、中学3年間よりも高校3年 間で開く学力差の方がはるかに大きいのです。
4) 部活が忙しい生徒ほど、計画的な学習が必要
高校での部活は、中学校の部活とは比べものにならない程、練習はきつく、練習時間も 長くなります。また、休日の試合、遠征、合宿等も多くなります。特に入学直後の高1の 1学期は高校の練習についていくだけの体力ができていない上に、環境に慣れないため に精神的な負担も大きく、非常に疲れ果てた毎日を送ることになります。だからこそ、時間 を決めた計画的な勉強が重要になります。部活の忙しさや疲れを理由に勉強をおろそか にすると、アッと言う間に遅れを取ります。実際に、MAT 塾に来ている生徒でも、高校生が 一番、部活で疲れた表情を見せていますが、それでも疲れた体にむち打って勉強を頑張 って続けています。
5) 推薦入試で大学を狙う生徒は高1からの評定が重要
現在では大学入学者のうち、約 40%が推薦入試です。AO 入試も含めると 50%を超えて おり、一般入試で入学する生徒は 50%を割っています。早慶をはじめとする難関大学でも 推薦枠が拡大しており、東京大学でも推薦入試が始まりました。この推薦入試の出願資格 となるのが「評定平均」です。高校の評定平均が中学の内申と決定的に異なるのは、評定 平均は高1から高3の1学期までの7期間の均等平均であることです。そして高校では学年 が上がるにつれて難易度が上がるため、評定を上げるのが難しくなります。したがって、推 薦入試で大学を狙う生徒は高1の1学期からのスタートダッシュで評定を確保することが 重要になります。
以上
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