第2回定期考査 自選世界史問題
出題者:小畠
注意
1 机上には、筆記用具以外のものを出してはいけません。
2 指示があるまでは開いてはいけません。
3 時間は45分です。途中退出はできません。
4 問題のページ数は ページです。はじめにページ数を確かめてく
ださい。
5 解答用紙にはクラス、番号、氏名を必ず記入してください。
6 問題の内容についての質問は巡回のときまで待ってください。
7 問題の音読等、他の生徒の迷惑になるような行為及び不正行為を
してはいけません
8 すべて試験監督の指示に従って静粛に試験を受けてください。
1 以下のある王朝(750年に建国)に関して書かれた設問に答えなさい。
設問1 ウマイヤ朝を倒し、イスラーム帝国をつくりあげた王朝と言えばどこか。 設問2 設問1の王朝が廃止した税は、ジズヤ、ハラージュのうち、どちらか? 設問3 2代目マンスールのときにつくられた三重の城壁をもつ都といえばどこか。 設問4 868年、この王朝から独立したトルコ人初のイスラーム王朝は次のうちどこか。 ターヒル朝 トゥールーン朝 ブワイフ朝 イドリース朝
設問5 モンゴル人の襲来でこの王朝が滅亡するのは何年か。
750年 1258年 1453年 1492年
設問6 この王朝の首都に創設されたバイト=アル=ヒクマとも言う図書館はどれか。 知恵の樹 知識の宝庫 シャリーア 知恵の館
2 以下の地図は10世紀半ばのイスラーム諸王朝を示している。設問に答えなさい。
設問1 地図中A~Fに当てはまる王朝名を語群から選んで答えなさい。
イドリース朝 ウマイヤ朝 後ウマイヤ朝 アッバース朝 マムルーク朝 ファーティマ朝 ブワイフ朝 ガズナ朝
サーマーン朝 ムラービト朝 カラ=ハン朝 チャガタイ=ハン国 設問2 地図中の★印に10世紀半ば建設された新都市の名前を答えなさい。
設問3 地図中Aの国の最盛期のカリフといえば誰か。
設問4 地図中Bの国でつくられたイスラーム最古の高等教育機関の名前を答えよ。
設問5 都を占領してアッバース朝カリフから実権を奪った王朝はA~Fのうちどの王朝か。 A~Fの記号で答えなさい。
設問6 この時代に活躍したイスラーム最高の医学者といえば誰か。
設問7 設問6の医学者が生まれたのは地図中A~Fのうちどの王朝か。記号で答えよ。 設問8 中央アジア初のトルコ系イスラーム王朝は地図中A~Fのうちどれか。
設問9 地図中の王朝でシーア派の王朝が2つある。それはどこか。A~Fから答えなさい。
3 イスラーム諸王朝の盛衰について以下の設問に答えなさい。
設問1 イスラーム諸王朝を① 8世紀後半、 ② 10世紀半ば、 ③ 11世紀半ば、 ④ 13世紀と 4つに分割した場合、①~④の時代を表した説明文は次の(あ)~(え)のうちどれか。 それぞれ当てはまるものを選び、解答欄に記号で答えなさい。
(あ)モンゴル人の覇権が確立された時代 (い)アッバース朝が最盛期を迎えた時代
(う)セルジューク朝がイスラーム世界の覇権を掌握した時代
(え)カリフが実権を失い、3カリフが並立しイスラーム世界が分裂した時代
設問2 以下の①~⑧の文章はどの王朝について説明した文章か答えなさい。王朝名は語群 から選んで答えなさい。(同じ王朝の説明をしている文章もあるため、語群から何回使っても良い) ① タラス河畔の戦いによって唐と戦い、勝利した。
2 この王朝はアフリカ系のベルベル人がつくった王朝である。
3 トルコ人奴隷兵のアイバクによって建国された。
4 ニザーミーヤ学院がつくられた。
5 インドへ侵入し、インド・イスラーム化のきっかけをつくった王朝である。
6 ハールーン=アッラシードのとき「知恵の宝庫」と言われる図書館がつくられた。
7 モンゴル人フラグによって建国され、アッバース朝を滅ぼした。
8 イベリア半島最後のイスラーム王朝である。 語群
ウマイヤ朝 アッバース朝 ナスル朝 奴隷王朝 マムルーク朝 セルジューク朝 ファーティマ朝 ムラービト朝 キプチャク=ハン国 イル=ハン国 ガズナ朝 ブワイフ朝 カラ=ハン朝
設問3 現在のエジプトを支配した以下の3つの王朝を、建国された順番に並び替えなさい。
○マムルーク朝 ○ファーティマ朝 ○アイユーブ朝
設問4 ブワイフ朝の制度で、兵士に俸給ではなく、徴税権を与える制度を何と言うか。
設問5 11世紀半ば、ファーティマ朝の都は交易によって大いに繁栄することになった。 では、なぜこの時期にカイロで交易が繁栄したのか。その理由を簡単に説明しなさい。 設問6 セルジューク朝を建国した人物は誰か。選びなさい。
設問8 1055年、ブワイフ朝を打倒したことにより、セルジューク朝の王にアッバース朝カ リフから与えられた称号は何か。
設問9 イル=ハン国の名宰相として活躍した人物は次のうちだれか。選びなさい。 ラシード=ウッディーン ハールーン=アッラシード
イブン=ハルドゥーン イブン=バットータ
5 以下の11世紀半ばの地図を見て、設問に答えなさい。
設問1 地図A~Dに当てはまる王朝を以下の選択肢から選びなさい。 セルジューク朝 ブワイフ朝 ガズナ朝 ナスル朝
アッバース朝 ファーティマ朝 ムラービト朝 カラ=ハン朝
設問2 地図上、小アジアに戦闘の印がある。これは1071年、ビザンツ帝国に勝利し、小ア ジアを支配下に治めた戦いである。この戦いを何というか。
ニコポリスの戦い テルモピレーの戦い マラトンの戦い マンジケルトの戦い 設問3 問2の結果、小アジアに分離独立したイスラーム王朝は以下のうちどれか。 トゥールーン朝 ルーム=セルジューク朝 奴隷王朝 ガズナ朝