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企業立地の推進 平成26年度評価結果 長野市ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

【1.施策名】

【2.施策に取り組む理由】

【3.施策指標】

【4.総合評価】

事 業の 成果 等

誘致件数については、既に目標を達成している。また、産業団地分譲による誘致件数も目標に近づきつつある。

施策を構成する事 務事業は目標を達 成しているか

評価の理由・説明等 適応 性

企業のニーズは社会経済状況に大きく左右されることから常に状況把握とタイムリーな対応を行っているほか、庁 内関係各課との連携を密に取ることで、企業側の立地などに対するストレスを最小限に抑える努力をしている。

市民ニーズや社会 経済状況の変化に 柔軟に対応してい るか

達成 度

ワンストップサービスによる相談対応など、企業の利便性をより高めることで立地、移転等につながっている。

施策の目標達成に 向けて順調に進ん でいるか

25年度の 取組内容

実績

・産業団地の分譲

・市内外で開催される産業展示会等へのPRブースの設置

・立地のための助成金交付

・企業のためのワンストップサービスの提供

・民間で所有している物件情報を長野県宅地建物取引業協会長野支部の協力を受けて企業へ提供

総合評価

 (目標値に向けて)

概ね順調

180

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

市が造成分譲した産業団地への企業の入居数。

産業団地を整備することにより、企業の移転、新設が発生し、新たに雇 用や経済活動が生れる。

産業団地分譲による入居企業数(累計) 社 164 172 175 施策指標(成果を示すもの) 単位

基準値

(H22)

実     績 目標値

(H28) H24 H25 H26 H27 H28

22

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

市の関与により、新たに市内へ進出してきた企業等の件 数

市が直接または間接的に立地に関わることにより企業活動を支援する。 H25 H26 H27 H28

誘致成功件数(累計) 件 9 19 25

施策の目標

企業立地に向けた環境整備や積極的な誘致により、地域の産業集積の向上と地域経済や雇用の安定化を目 指します。

施策目標に対する市民ニーズの傾向及び、施策目標の達成に向けた市の役割など

・企業の生産拠点の海外移転や景気停滞による設備投資の抑制などにより企業誘致を取り巻く環境は厳しさを増しており、地域産 業の活性化や雇用の創出が求められている。

施策指標(成果を示すもの) 単位

基準値

(H22)

実     績 目標値

(H28) H24

施 策 名

企業立地の推進

主担当課 産業政策課 関係部局課

整理№

84

平成26年度 施策評価シート (評価対象:H25年度)

施策コード 531-02 基本施策 産業の集積と工業の活性化 所管部局 商工観光部

(2)

【5.今後の展開】

【6.施策を構成する主な事務事業】

今後の方針

H23 H24 H25 H26 4

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

産業政策課

H23 H24 H25 H26

B A A A A

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

継続

110,535 123,130 228,207 515,337 効率性 今後の方針

継続

1,503,764 803,445 1,132,269 2,114,640

3

工場立地対策補助金

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

立地企業への初期投資の軽減と、立地に対する インセンティブとしての助成金交付

産業政策課

H23 H24 H25 H26

C A C B A

工場用地等取得事業 10件 工場・事業所等設置事業 16件 工場等緑化事業 7件

雇用創出企業立地支援事業 2件 事業用地取得事業助成金 2件 等

[補助金・金銭給付事業]

14,147

2

産業団地事業

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

産業団地の造成と分譲、管理 産業政策課

H23 H24 H25 H26

B A A A B

第二東部工業団地、川合新田産業団地の造成と 分譲

豊野東部工業団地の分譲 貸付用地の管理

[建設・改修整備事業]

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 番

事務事業名

事務事業の状況

[事業区分] 担当課名

1

企業誘致活動

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

企業訪問や産業展への出展による企業誘致活動 ワンストップサービスによる情報提供などによ る立地支援

産業展示会等への出展 7箇所 企業訪問数 64回

雇用創出予定数(累計) 346人 予定資本投下額(累計) 2,848百万円

[サービス提供事業]

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

継続

24,984 14,149 13,661 2 市内へ立地する企業が減少している。

製造業における新たな生産拠点整備の候補地は、引続き海外が中心で市 内へ進出する企業は減少しているが、市内への立地を促すため、助成金 の拡大や制度の周知について検討する。

施策展開の 方向性

(H26年度以降)

課題を踏まえながら、引き続き企業立地に向けた環境整備や積極的な誘致活動により、地域の産業振興や集 積、雇用の拡大を図る。

課       題 課題解決に向けた具体的な取組

1 新たな産業団地の造成

新たな産業団地の造成は、平成23年12月の総務省通知等により厳しい状 況であるが、空オフィス及び空工場などの民有地への立地を促すため、 民民の売買に対する助成制度等の新たな支援制度を策定した。今後も見 直すべき制度があれば、見直しを検討する。

(3)

今後の方針

H23 H24 H25 H26 10

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

H23 H24 H25 H26

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性

年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針 今後の方針

9

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

H23 H24 H25 H26

事業の分析結果 8

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

H23 H24 H25 H26

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性

年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針 今後の方針

7

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

H23 H24 H25 H26

事業の分析結果 6

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

H23 H24 H25 H26

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性

年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針 5

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

参照

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