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追加資料3
今後目指すべき行政運営のあり方について
以下は現時点で予定している今後の行政運営システムの案です。
限られた財源を最大限有効に活用するために、政策的なねらいと関係のない事業、す でに目標を達成している事業、コストパフォーマンスの悪い事業、成果の上がらない事 業や不用不急の事業を洗い出して、事業の廃止を含めて、より効果的な新規事業を企画 できるシステムを目指します。
今後、3課室で認証取得したシステムの活用やISO14001 との関連等を整理しなが ら、総合計画の改定を踏まえ、平成 20 年度からの全庁での本格運用を目指します。
目指す行政運営システムの姿
★財源の中で最適な政策・施策・事業を企画し、最少のコストで実施できるよう、 常に改善が起こるシステム。
… 総合計画の政策目標の達成に向けた組織目標を設定し、その組織目標の達成に 見合う財源の範囲内で効果のある事業を取捨選択し、予算要求できるシステム。
★全職員が目標の達成に向かい、目標の達成に貢献し、それが実感できるシステム。
… 組織目標と達成手段(事務事業目標や職員の役割等)との関係が体系化(可視 化)され、目標達成状況や職員の執行状況等を定期的に点検・評価し、改善を 進めるシステム。
目指す行政運営システムの構築ポイント
★目標を設定し、管理し、達成することの意義を全職員が理解すること。
★部局、課、総合事務所の組織目標が適切に設定されること。
・総合計画の政策目標と組織目標が明確に関連すること
・部局と課・総合事務所の目標の大きさ(単位)が適当なこと
・到達点が明確なこと など
期待する効果
次年度の予算編成の際に、イベント・講座・施設管理などソフト事業、施設建設 などハード事業はもとより、各種補助金や交付金など、すべての事務事業を対象と して不用不急の歳出を削減し、新たに必要な事業の原資を生み出す。
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部局の組織目標
【参考:組織目標等の体系と管理のイメージ】
【組織目標の区分】
・まちづくりに関する政策的な目標 総合計画の政策に関する目標
・コスト縮減やサービスの質の向上など「改革・改善」に関する目標 市全体、あるいは、部局課における改革・改善に関する目標
・職員の資質向上など人材育成に関する目標
職員に求める能力・機能の向上などに関する目標
【組織目標の下位層への展開】
・総合計画等の上位政策の目標→部局の組織目標→課と総合事務所の組織目標→事務事業 等→職員の任務・役割等、という上から下に樹形図のように展開していく。
・上記の体系は様式を統一して書き表すことで「見える化」させる。
・上から下への展開にあたっては、市長・副市長と部局長、部局長と課長・所長、課長・ 所長と所属職員との話し合いを十分に行い、より良い目標を追求する。
・新年度予算の編成に先立ち実施する。
【管理方法】
・組織目標を単位として、関連する事務事業や職員の業務執行状況等を点検する
… 組織目標の点検は四半期ごと。事務事業及び職員の業務執行状況等の点検は毎月。
・特に第 3 四半期の点検結果は、次年度の予算構築に反映させる。
総合計画の政策に関する目標 改革・改善に関する目標 人材育成に関する目標
総合事務所及び課等の組織目標
(部局の組織目標を踏まえて設定)
事務事業 改革・改善や人材育成に関する取組
職員や係・グループなどの単位に期待する任務・役割・成果など
関係する総合事務所や課に展開
職員の任務・役割等に展開 関連する事務事業や取組に展開
総合計画の政策に関する目標 改革・改善に関する目標 人材育成に関する目標