協議資料1 新城市地域公共交通網形成計画（案）

新城

地域公共交通網形成計

ㄥ案ㄦ

成ㄯ９

ㄮ

新城

地域公共交通会議

巻頭言 会長

目

I ... 1

計 策定 趣 及 置付 ... 1

計 域 ... 1

計 期間 ... 1

II 地域 現状等 ... 2

地勢 地理 ... 2

社会状況 経済状況 ... 3

地域自 制 ... 13

III 計 整理 ... 14

新城 総 計 後期基 計 ... 14

都 計 ン ... 16

観 基 計 ... 17

新城 中心 街地活性 基 計 ... 18

新城 創生総 戦略 ... 19

IV 共交通 現状 ... 20

共交通 整備状況 ... 20

共交通 利用状況 ... 25

連携計 振 返 課 ... 33

利用者 意向等 調査 流 ... 37

V 地域 共交通 課 整理 ... 47

課 整理 ... 47

地域別 課 整理 ... 48

VI 基 的 方針 施策 業 ... 49

基 理念... 49

基 方針... 49

将来 共交通 ワ ... 50

具体的 業 ... 51

業 実施計 ... 68

VII 計 遉成状況 評価 ... 69

計 目標 ... 69

I

ㄮㄫ

計

策定 趣

及 位置付

成20 2 新城 地域 共交通総 連携計 以降 連携計 策定 路線や鉄遈 維持 活性 向 施策 組

人 減少 少子高齢 ョン 共交通 利用者

減少 い 共交通 維持 危機的 状況 い

連携計 策定 8 経過 新 課 顕在 や周辺状況 変 起

う 課 応 い 将来 わ 民 利用 や 持 能

共交通体系 確保 維持 い 一層 効率的 効果的 共交通体系 検 討 必要 あ

う 背 踏 え 地域 民 共交通 関心 持 地域 共交通 育

組 構築 向 地域 民 機運 高 方策 整理 計

ㄯㄫ

計

区域

計 域 新城

㄰ㄫ

計

期間

II

_{地域 現状等}

ㄮㄫ

地勢ヷ地理

新城 新城 鳳来 作手村 新設 併 成17 10 1日 誕生 愛知県 東部 東 河 中央 置 東 静岡県 接 い

東西約29.5キ 約27.3キ 県 2番目 広 499.23 方

キ い

域 84 ン 河山間部 形成 豊 覆わ 東 河一 水源 役割

果 い

赤 新城 い 地域自 制 自 表 い

資料 標高 国土数値情報 作成

ㄯㄫ

社会状況ヷ経済状況

人 の推移

新城 成18 53,347人あ 人 成28 48,403人 減少 人 減少 逭 い

65 満 人 減少 い 65 以 高齢者 13,362人 15,701人 増加 割 25.0% 32.4% 増え い

資料 民基 帳 毎 4 1日現在 新城 齢㄰区分別人口推移

7,027 6,919 6,801 6,667 6,452 6,285 6,166 5,973 5,853 5,745 5,595 32,958 32,664 32,290 31,895 31,369 31,037 30,460 _{29,498 28,554 27,783 27,107} 13,362 13,558 13,722 13,913 14,098 14,093

14,241 14,653 15,078 15,423 _15,701

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000

H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28

人

0～14 15～64 65 ～

32.4%

56.0%

11.6% 25.0%

61.5%

13.0%

53,347

1997 自然増減 出生数 死亡数 差 死亡数 出生数 わ 回

自然減 状態 社会増減 転入数 転出数 差 転入超過 い 人 増

減 均衡 い

1998 以降 自然増減 減少幅 徐々 大 い 少子高齢 逭行 影響 大 要因 考え

社会増減 推移 2001 以降 毎 転出超過 変動 あ 自然増減 減少幅 大 い

資料 新城 人 ョン 自然増減ヷ社会増減 推移

別 社会増減 設楽郡 転入超過 転出超過

い

豊

人 移動

最

大

い

状況

わ

資料 新城 人 ョン 民基 帳人 移動報告 2013 特別集計 -700 -600 -500 -400 -300 -200 -100 0 100

Ｈ7 Ｈ8 Ｈ9 Ｈ10 Ｈ11 Ｈ12 Ｈ13 Ｈ14 Ｈ15 Ｈ16 Ｈ17 Ｈ18 Ｈ19 Ｈ20 Ｈ21 Ｈ22 Ｈ23 Ｈ24 Ｈ25 Ｈ26

人

社会増減

自然増減

計

その他 河

転入 107人 転出 128人 計 -21人

設楽郡

転入 59人 転出 31人 計 28人

尾張

転入 50人 転出 87人 計 -37人

名 屋

転入 82人 転出 109人

計 -27人

豊橋

転入 139人 転出 174人 計 -35人

豊川

転入 223人 転出 319人 計 -96人

県外 東京圏以外

転入 268人 転出 300人 計 -32人

県外 東京圏

転入 74人 転出 135人

若者世代の動向

大学生世代 高校生世代 人数 減少傾向 い 特 大学生世代 減少 著

高校卒業後 就職や逭学 民票 移 う人 多い 考え

※高校生 15～17 大学生 18～21 日 人 齢別人 足 わ

資料 民基 帳 毎 4 1日現在 新城 高校生世代ヷ大学生世代 人口推移

以 成2～5 生 人 抽出 毎 4 1日現在 齢別人 推移 示 18 人 流出 民票 移 い

※ 成2 生 15 人 成18 4 1日 15 人 総数 い

資料 民基 帳 毎 4 1日現在 新城 高校生世代ヷ大学生世代 人口推移

1,703

1,630

1,563 1,559 1,568 1,583

1,492 _1,467

1,413 1,417

1,349 2,491

2,332

2,259

2,145

2,037

1,978 _1,936

1,871 1,852 1,835 _1,794

1,000 1,500 2,000 2,500

H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28

人

15

～

18

高校生世代

19

～

22

大学生世代

300 350 400 450 500 550 600

15 16 17 18 19 20 21 22

成2 度生

成3 度生

成4 度生

成5 度生

地域自治区別の人 動態

多 地域 高齢 人 減少 見 い 千郷地域 人 維持 高齢

率 3割 回 い

地域自治区別人口推移

資料 民基 帳 毎 4 1日現在

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

H19.4

H20.4

H21.4

H22.4

H23.4

H24.4

H25.4

H26.4

H27.4

H28.4

千郷

東郷

新城

名

来東部

来南部

舟着

作手

来中部

来

西部

12.4% 13.6% 12.6% _10.6% 11.6% 12.0% _10.1%

5.6% 8.2% 8.0% 57.1% 60.0% 58.6%

53.4% 56.2% 54.7% _50.6%

44.4%

51.8% _49.3% 30.5% 26.4% 28.8% _36.0% 32.2% 33.3% _39.3%

49.9% 39.9% 42.7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

新城 千郷 東郷 舟着 名 来

中部

来 南部

来 西部

来 東部

作手

人 施設分

新城 飯 線沿い 人 集中 特 新城 人 集積 見 い

一方 各地域自 中心部 一定 人 集積 全体 人 散 い

人口分

公共施設 分

政状況

新城 予算 概 200～220億 推移 い 近 増加 転 昨

251億 遉 予算 含 総 30億 弱 推移 い

昨 40億 超え

近 急激 予算総 増加 い 主 理 通建設 業や 地方創生関連

国庫支出金や 債 入 増え あ 新城 税 増え 訳 あ

成40 予算 推計 見 予算 減少傾向 あ

限 あ 予算 中 民 足 支え 共交通 適 規模 維持 い 求

予算 推移

2,478 2,938 2,687 2,564 2,833 3,441 3,208 2,924 4,017 18,072 17,752 18,383 18,156 18,137 18,989 19,474 20,074

21,119

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

Ｈ20 Ｈ21 Ｈ22 Ｈ23 Ｈ24 Ｈ25 Ｈ26 Ｈ27 Ｈ28

万

20,550 20,690 21,070 20,720 20,970 22,430 22,682

22,998

25,136

度 総務費 予算総

その他

25,136

24,89824,260

22,698

23,206 21,459

22,026 21,198

21,409 21,964

21,049 21,302

21,388

0 5,000 10,000 15,000 20,000

25,000

30,000

H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37 H38 H39 H40 万

日常生活圏

成22 国勢調査 新城 常 就業者 25,816人 通学者 2,306人 い

う 就業者 約7割 通学者 約6割 通勤 通学 い 豊 や豊橋 等 通勤 通学 い

新城 業地別 通勤通学者 人数

一方 新城 就業 人 24,061人 通学 人 1,841人 約7割

在 人 豊 や豊橋 通勤 通学 い

※ 通勤 15 以 通勤者 通学 15 以 通学者 人数 指 い

資料 成22 国勢調査 新城 へ 常住地別 通勤通学者 人数

名 屋

通勤 214人

通学 112人 _新城

通勤 17,985人 通学 1,345人

静岡県

通勤 424人 通学 25人

豊橋

通勤 1,884人 通学 265人

豊川

通勤 3,735人 通学 355人

その他愛知県

通勤 603人 通学 78人

岡崎

通勤 258人 通学 56人

設楽

通勤 291人 通学 20人

新城

通勤 17,985人 通学 1,345人

静岡県

通勤 375人 通学 35人

豊橋

通勤 1,434人 通学 51人

設楽

通勤 235人 通学 18人

その他愛知県

通勤 470人 通学 47人

名 屋

通勤 61人 通学 13人

岡崎

通勤 147人 通学 7人

豊川

通勤 2,875人 通学 268人

新城 従業 通学 人

通勤 24,061人 通学 1,841人

新城 常

就業者 通学者

高校生 関 現状整理

新城高校 新城東高校 新城東高校 作手校舎 校 在 更

新城線 終点 あ 停留所 高校 あ い 東 河 各地 通

学 い 共交通機関 い

新城高校以外 減少傾向 あ 共交通 利用者数 大 影響 え い 考え

ㄱ高校 生 数推移

634

595

595

595

638

678

648

567

519

₅₁₀

₅₀₇

473

163

160

₁₄₇

₁₄₀

121

122

₁₀₉

₉₉

94

95

92

94

473

₄₆₂

₄₅₉

₄₅₉

502

543

568

572

₅₆₅

565

₅₆₅

530

170

169

169

176

178

187

₁₆₀

149

147

156

141

135

0

100

200

300

400

500

600

700

800

H17

H18

H19

H20

H21

H22

H23

H24

H25

H26

H27

H28

人

新城東高校

新城高校

田

高校

愛知県教育委員会 県立高等学校教育推逭実施計 2016～2020 中 東

河地 高校再 掲 成33 新城東高校 新城高校 新城 教館高校

統 現在 新城高校 敷地 集約 決 い 新城東高校

作手校舎や 高校 い 方向性 示 い

新城高校 新城東高校 位置

新城 ㄰高校 統 スケジュヸル

度 スケジュヸル 新城高校校地 新城東高校校地 作手校舎

29 ◆新城高校

～

◆新城東高校 ～

◆新城東高校校舎 ～

30 ◆新城高校

～

◆新城東高校 ～

◆新城東高校校舎 ～

31 新城 教館高校開 校

新城 新城東高校 校 募集停

◆新城高校 ◆新城東高校

◆新城 教館高校

◆新城東高校校舎 ～

32 ◆新城高校

◆新城 教館高校

◆新城東高校 ◆新城東高校校舎 ～

33 新城 新城東高校 閉校

◆新城 教館高校 ～

◆新城 教館高校 校舎

観光入込客数

新城 観 施設 入込客数 い 新城 多施設 倍以 入込 最

入込客数 多 い い 愛知県民 森 鳳来寺山 東 自然歩遈 等 い

資料 観 ョン利用者統計 愛知県

成27 度 新城 施設 観光入込客数

6,000

13,978

16,818

19,444

21,909

23,068

25,422

27,502

31,900

39,485

40,000

48,450

50,294

50,813

51,000

70,040

82,932

92,383

117,920

156,315

240,407

258,468

452,098

1,131,750

0

400,000

800,000

1,200,000

く 祭

寒狭川

沢の滝

湯谷園地

乳岩峡

設楽原

史資料館

長篠城址史跡保

館

鬼久保ふ

あい広場

長篠

戦の

軽

新城納涼花火大会

う の湯

学童農園山び の丘

湯谷温泉

新城

新城 く

阿寺の七滝

桜淵

園

く 手作 村

来ゆ ゆ あ い

東海自然歩道

来寺山

愛知県民の森

く 新城

㄰ㄫ

地域自治区制度

新城 限 源 効果的 使 地域 異 課 応や将来

組 う 民 役所 一 考え 活動 地域自 推逭 地域自

制 い 制 い 地方自 体 愛知県 豊 新城

あ 特徴的 制 言え

新城市地域自治区条例

第２条市長権限の事務を分掌 せ 及び 地域の住民の意見を反映 せつつ を処理 せ ため 市の区域を分けて 定め 区域 とに地域自治区を設置す

作手村

鳳来

III

_位計

_整理

ㄮㄫ

新城

総

計

後期基本計

策定 次 目標 次

策定 成27 目標 成30

ちの将来像

民

山

湊

創造都

基本戦略

民自 社会創造 自立創造 全 心 創造 環境首都創造 掲

詳述 共交通部門 自立創造 中 置付 い

自立創造 わ 総 計 掲 基 戦略 実現 献 う い

必要

共交通の 置 け

共交通 い 基 戦略 自立創造 中 点 共交通網 整

備 利用向 逭 置付 い

施策 基 方針

少子 伴う学校 統廃 や高齢者 増加 伴い 共 や 飯 線 期待 後

高 予測 共交通網 要 あ 飯 線 利用 や

う要望活動 行う 結節 配慮 路線網 構築 通学や通院 日常生活 足 確保

施策 現状 経過

新城 地域 共交通総 連携計 基 路線 見直 料金体系 見直

行 後 引 幹線 あ 新豊線 新城線等 含 路線等 見直

逭 い 路線 育 会 意見 基 利用 や い 路線網

ㄯㄫ

都

計

マスタヸプラン

策定 次 目標 次

策定 成20 目標 概 10 間

将来都 構造

暮 点 新城地 鳳来地 作手地 総 支所 あ 長篠地

共交通の 置 け

共交通 い 以 通 置付 い

高齢 社会 共交通 移動手段 持 い 民 生活基盤 維持 必

要 現在 鉄遈 路線 共交通 あ 民 移動

交通手段 利用 い

後 民生活 密着 共交通機関 維持 充 図 利用者

わ 民 身近 親 や い 共交通 確保 図

鉄遈 整備方針

JR 飯 線 利便性 向 利用 逭 関 機関 調整 図 新城駅

前広場 整備や駅舎 駅周辺 環境整備 図 東新 駅周辺

整備 遈 井線歩遈設置改良 伴い 狭 あ 杉踏 幅 行う

東新 駅 駅舎 改修 逭

路線 整備方針

通学者や高齢者 利用 路線 及 維持 充や 駅や 共機関 病

院 商業施設 経 設定 検討 利用者 把握 映

利便性 高い 路線 料金体系 整備 逭 身近 交通手段 利便性 確保 図

厳 い 政状況 利用 少 い路線 い 廃 必要 民

共 維持 い 要性 認識 民 支援 運行 組 検討 逭

㄰ㄫ

観光基本計

策定 次 目標 次

策定 成22 3 目標 成31 ョン ン前期 成25～27 ョン ン後期 成28～31

目指 姿

観 交流 地域 活性

観光入込客数の目標

成31 300万人 成20 192.9万人

共交通の 置 け

共交通 い 以 通 置付 い

点課 交通

駅 交通 確保

交通手段 確保

駅 交通手段 い 来訪者 観 目的 応 応 う

ㄱㄫ

新城

中心

街地活性

基本計

策定 次 目標 次

策定 成21 3 目標 成31

目指 姿

史 音 史 観 育 奥 河 生活都

共交通の 置 け

共交通 い 以 通 置付 い

第 章 掲 業及 措置 一体的 推逭 業 関

業名 実施主体 目標 成 た 位置付 及 必要性 新城駅

逭 業

新城 新城駅 改築 わ 逭

試験運行 業

新城 現在 部線 様 ン 使 共交

通空 地 新城西部地 中心 街地 巡回 新

西部線 試験運行 利用実態 把握

格運行 検討 新 共交通

構築

成 策定 新城 地域 共交通総 連携計

基 鉄遈駅 路線 あ い 路線間 乗

ㄲㄫ

新城

まちヷ

ヷ

創生総

戦略

成28 2 策定 新城 創生総 戦略 高校生

ン 調査 行 結果 い 通勤 通学 便 い 思う

回答 約5割 多 課 課 当戦略 新城～ 屋

間 高速 運行 業 置付 業 7 運行 開始 い

IV

_{公共交通 現状}

ㄮㄫ

公共交通 整備状況

現在 新城 共交通機関 飯 線 豊鉄 高速

あ

運行概要

新城 共交通 運行概要 以 通 い

鉄道

鉄 サヸビス概要

路線 方面 終点 運行状況

飯 線

新城駅

豊橋方面 豊橋

通 34便 日 土休日 快速 1便 日

特急 2便 日

長篠方面

天竜峡 4便 長篠 8便 中部天竜 3便 飯 特急 2便 岡谷 2便

諏訪 1便 水窪 2便

成28 4 現在

バス

路線 運営ヷ運行主体 運賃

路線名 運営主体 運行 業者 運賃

豊 鉄 バ ス ㈱

田 新城線 豊鉄

4条乗

距 応 運賃

四谷千枚田新城線※ 新豊線

バス 西部線

4条乗

豊鉄 1乗車200

部線

中 利線 豊鉄

川 川線

作手線 ン制運賃※

秋葉七滝線

79条 村 償運送

西 交通 委 1乗車200 長篠山 田線

里田峯線 塩瀬線

義線

く あ 線

概要 以

ㅐバス サヸビス概要

路線名 運行日 便数ㄥ 計ㄦ 始 ㄬ 終 時刻

バス西部線 ~金 10便 7:35 16:00

バス 部線 ~金 10便 7:40 冬16:33 夏16:59

バス中 利線 ~金 8便 7:39 17:06

バス 川 川線 ~金 8便 7:48 冬16:00 夏17:05

バス作手線 毎日 日14便

土休日9便

日6:15 19:28 土休日7:00 17:23

バス秋葉七滝線 ~土 日15便

土休日11便

6:28 ~金17:50 土16:21

バス長篠山 田線 ~土 12便 6:16 17:50

バス 里田峯線 ~土 ~金10便

土7便

~金6:06 18:13 土6:06 16:49

バス塩瀬線 ~土 ~金10便

土7便

~金5:56 18:13 土5:56 16:49

バス 義線 ~土 4~10 10便

11~3 9便

4~10 7:20 18:10 11~3 7:20 16:29

バス く あ 線 ~土 4便 (田原 黒瀬 木和田 岩波 鴨ヶ谷)7:35 16:15

火(田原 中河 長ノ山)7:35 16:15

水土( 場 戸津呂 林 大和田)7:30 15:45

木(須山 場 戸津呂 和田)7:30 16:15

金( 場 相寺 戸津呂 赤羽根 田代)7:40 15:45

※ 盆や 始 運休 場 あ 成28 4 現在 ※ 校日 運行 便あ

高速バス 山の湊号

成28 2 開通 新東 高速遈路 活用 当 通勤 通学 環境 整備 定

人 確保 屋圏 観 客 誘致 図 交流人 増加

目的 成28 7 運行開始

山 湊号 サヸビス概要

運行区間 亀姫通 新城 役所 路～藤 丘駅 長久手 戦場駅 走行距離ㄥ実車ㄦ 亀姫通～長久手 戦場駅 79.1㎞

長久手 戦場駅～亀姫通 79.6㎞ 運賃 大人1,000 人 500

便数ㄥ 計ㄦ 日 6便 土休日 4便 始 ㄬ 終 6:50 19:05

運行 業者 豊鉄

タ シ

以 社 営業 い

新城 タクシヸ 業者

業者名 車両保 数

1 一般1

新城交通 10 ン 1 一般9

成28 4 現在

参考 タ シ の待 状況

新城交通 い 稼働中 一般車 新城駅前 待機 ン 予約 あ

稼働 い

参考 福祉有償運送

以 う 福祉 償運送 業者 い 運賃 業者 様々

新城 福祉 償運送 業者

団体名 車両 許 区域 会員 録人数

生活協 組 あい

福祉 新城

付車両 1 新城

11人

社会福祉法人新城福祉会 付車両 2

回転 付車両 1 ン型車両 4

新城

豊 86人

法人 付車両 1

ン型車両 3

豊

新城 8人

法人 い う い 付車両 1

ン型車両 3

新城

豊 121人

法人 う 付車両

ン型車両 7

豊

新城 0人

法人恵 郷MIKAWA家 ン型車両 3 新城 13人

法人 い 付車両 1 新城

豊 4人

成28 8 現在

参考 福祉バス

社会福祉協議会 運営 福祉会館 や

虹 郷 無料 外出支援 福祉

運行 い

在 た鉄道路線 豊橋鉄道田 線 地域 鉄遈 在 い

明 33 豊 鉄遈 豊橋～長篠 現在 大 営業 始 大 12 鳳来寺鉄

遈 長篠 河河 運行 開始

後 昭和4 5 22日 最初 完成 間 あ 鳳来寺 現在 長篠駅 ～ 河

老間 鉄遈 営業 始 工

途中 経路変更 い 問 乗 越え 昭和7 12 22日 長篠～ 河 22.6km 開通

当初 計 長篠 寒狭 沿

玖老勢～ 老～ 峯竹桑 ～清崎～ いう経路 予定 鳳来寺鉄遈や鳳

来寺 出資 募 鳳来寺 経

昭和20 代半 利用者 減少 始 昭和31 豊橋鉄遈 買 豊橋鉄遈

線 昭和43 廃線

現在 豊鉄 新城線 路線 運行 い

豊橋鉄 口線 概要 路線距 長篠 - 河 間22.6km

駅数 11駅 終点含 起点 長篠 国鉄管理 除 軌間 1067mm

複線 間 全 間 線

電 間 全線 直流1500V

閉塞方式 閉塞式

ㄯㄫ

公共交通 利用状況

Ｊ 駅の利用状況

乗車人員10万人以 駅 見 東新 や 城 微増 新城や 長篠 微減傾向 あ 乗車人員2万人以 駅 見 河大 大 湯谷温泉 大 減少傾向 あ

結果 全駅 総乗車人員 成23 約1,095千人 あ 成27 約1,041千人 全体 約5%減少 い

資料 東 旅客鉄遈 駅 乗車人員ㄥ降車 含ま いㄦ

50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000

H23 H24 H25 H26 H27

人

新城

東新

野田城

本長篠

茶臼山

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000

H23 H24 H25 H26 H27

河大野

大海

湯谷温泉

長篠城

河東郷

鳥居 河川

河槙原

柿原

民間路線バスの利用状況

新豊線 長篠 老線 比較的堅調 推移 い 新城線 利用者 大 減

少 い 運賃 入 様 傾向 示 い

民間路線バス 運賃収入 推移

※毎 6 行う乗降調査

民間路線バス 間利用者数 推移

137,226 142,210

127,373

143,056 145,416

68,202

61,185 60,609 60,349

51,051

6,007 5,059 6,565 5,028 5,300

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000

H22.10-H23.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 人/

新豊線

田 新城線

本長篠海老線

29,472

30,394

28,172 29,033 28,919 30,225

26,343 26,563 26,769

23,484

1,029 891 1,287 1,010 687

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000

H22.10-H23.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9

千 /

新豊線

田 新城線

バスの利用状況

全体の利用状況

路線別 利用者数 西部線 中 利線 線 作手線 塩瀬線 増加 横

い傾向 あ 部線 秋葉七滝線 長篠山 線 峯線 義線 あ

線 減少傾向 あ

路線別 利用者数推移

25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 55,000

中 利線

(人)

作手線

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

H22.10-H23.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9

長篠山 田線

秋葉七滝線

川 川線

部線

里田峯線

塩瀬線 義線

く あ 線

ス バスの利用状況

当 い 豊鉄 中学生 役割 あ

中学生 利用 一定程 在 売 一部 定期券売 担 い

利用者数や売 見 一般利用 中学生利用 必要 あ

利用状況 整理

通学定期購入状況ㄥ 成26 度ㄦ

学校名 該当路線 通学定期費用

人員 半 分 間 千郷 学校 豊鉄 新豊線 185 3,784,360 7,660,630

東郷東 学校 部線 11 178,200 356,400

舟着 学校 線 21 340,200 680,400

学校 中 利線 105 1,701,000 3,402,000

鳳来中部 学校 長篠山 線 3 48,600 97,200

鳳来寺 学校 豊鉄 長篠 老線 新城線 14 262,290 531,180

鳳来西 学校 塩瀬線 13 210,600 421,200

東陽 学校 秋葉七滝線 16 259,200 502,200

鳳来中学校

長篠山 線 33 1,069,200 2,138,400 秋葉七滝線 3 97,200 194,400 峯線 9 291,600 583,200

塩瀬線 1 0 0

豊鉄 長篠 老線 新城線 33 2,907,380 5,897,850

作手中学校 義線 6 194,400 362,400

※ 32,400 学生 半 16,200

※豊鉄 距 制運賃

バスの実利用者数推移 推計

利用者 利用者数 推計 引い 実利用者数 中 利線

線 作手線 峯線 塩瀬線 増加 横 い傾向 あ 西部線 部線

秋葉七滝線 長篠山 線 義線 あ 線 減少傾向 あ

路線別 実利用者数推移

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000

H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9

義線 秋葉七滝線 部線

西部線

長篠山 田線

川 川線

塩瀬線

く あ 線

里田峯線 10,000

15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000

(人)

中 利線

30

バス事業の実態の整理

利用者数 経 入 利用者数 定期券 入 数値 活用 以外 実

民 利用 実利用者数 推計

路線 支状況や 用 効果 比較 人回当 輸送 支率 2 指標 用い 実利用者 実

入 用い 中学生 除 一般利用 状況 確認 行い

全体 利用者数160,000人 う 約半 あ 80,000人 実利用者 あ 利用 一般利用 概 1 1

入状況 一致 19 万 入 う 実 入 約半 や 1 1

入 経 除 支率 全体 支率 15.8% 実 支率 10% 回 業性 決 良 あ 作手線 20 超え 高 い 路線 全 6%以 い

全体的 利用者数 割 売 い傾向 あ

路線別 バス経営状況

千 人 人 千 千 千 千 ％ ％ ( /人 ( /人

A B B' C C' A-C A-C' C/A C'/A (A-C)/B (A-C')/B' 西部線 7,625 3,480 3,480 255 255 7,370 7,370 3.3 3.3 2,118 2,118

部線 8,881 8,082 4,122 843 486 8,038 8,395 9.5 5.5 995 2,037 中 利線 14,366 54,297 16,497 3,700 298 10,666 14,068 25.8 2.1 196 853 川 川線 8,032 10,617 3,057 719 38 7,313 7,994 8.9 0.5 689 2,615 作手線 35,085 43,326 43,326 7,688 7,688 27,397 27,397 21.9 21.9 632 632

秋葉七滝線 8,967 8,646 1,806 1,212 516 7,755 8,452 13.5 5.7 897 4,680

長篠山 田線 8,332 16,290 3,330 2,676 440 5,656 7,892 32.1 5.3 347 2,370

里田峯線 7,575 3,575 335 673 90 6,902 7,486 8.9 1.2 1,931 22,345 塩瀬線 8,081 6,298 1,258 792 370 7,289 7,710 9.8 4.6 1,157 6,129 義線 9,402 4,252 2,092 744 381 8,659 9,021 7.9 4.1 2,036 4,312 く あ 線 7,350 976 976 200 200 7,151 7,151 2.7 2.7 7,327 7,327 総計 均 1 2 3 ,6 9 7 1 5 9 ,8 3 9 8 0 ,2 7 9 1 9 ,5 0 0 1 0 ,7 6 2 1 0 4 ,1 9 7 1 1 2 ,9 3 5 1 5 .8 8 .7 6 5 2 1 ,4 0 7

人当た 実輸送コス 収支

担

実収支 担

人当た 輸送コス 実収支率

収支率 実収入

31

路線別 バス経営状況

利用者数 収支 担の赤 実収支率 人当た 実輸送コス

千人 万 ％ /人

西部線 3.5 7.4

部線 8.1 8.4

中 利線 54.3 14.1

川 川線 10.6 8.0

作手線 43.3 27.4

秋葉七滝線 8.6 8.5

長篠山 田線 16.3 7.9

里田峯線 3.6 7.5

塩瀬線 6.3 7.7

義線 4.3 9.0

く あ 線 1.0 7.2

0.0 10.0 20.0 30.0

収支

ス バス収入分

0.0 20.0 40.0 60.0

実利用者

ス バス利用者

3.3

5.5

2.1

0.5

21.9

5.7

5.3

1.2

4.6

4.1

2.7

0.0 10.0 20.0 30.0

均8.7%

2,118

2,037

853

2,615

632

4,680

2,370

22,345

6,129

4,312

7,327

0 10,000 20,000 30,000

路線別 作手線 担 大 い 一般利用者 増加 支率 好調 い

一方 峯線や あ 線 担 割 一般利用者数 少 更 減少傾

向 実 支率や1人回当 実輸送 悪い値 示 い

路線別 評価 実利用者数 収支

ㄥ 負担 状況ㄦ

実収支率 1人回当た 実輸送コスト

西部線 減少傾向 通 悪 通

部線 減少傾向 通 やや悪 通

中 利線 横 い 通 悪 良

川 川線 横 い 通 悪 通

作手線 増加傾向 高 良 良

秋葉七滝線 減少傾向 通 やや悪 やや悪

長篠山 線 減少傾向 通 やや悪 通

峯線 横 い 通 悪 悪

塩瀬線 横 い 通 悪 悪

義線 減少傾向 通 悪 やや悪

く あ 線 減少傾向 通 悪 悪

評価基準

実収支率 1人回当た 実輸送コスト

良 20%以 1,000 満

通 10～20% 1,000～2,000 やや悪 5～10% 2,000～4,000

㄰ㄫ

連携計

振 返

課

連携計 目指 た

○計 の基本的 考え方

新城市におけ 新公共交通システムの構築

○基本構想

．運行形態 路線網の検討 → 効率的 路線 見直 鉄遈⇔ や ⇔ 乗

調整

． の把握 反映 → 乗降調査以外 民や利用者 調査 定期的 行う

．利用しやすい料金体系 → 併前 残 運賃体系 均衡 是

． 関連施設の整備 → 乗 点や 待 環境 充実 停 整備

．地域 利用者の参 → 必要 路線 地域 民 意識 う 参 逭

．積極的 情報提供 → 豊鉄 一体的 情報 供 ン 等

○地域 利用者の参 基本構想 のイ

地域及 利用者 自 足 いう意識醸成 業者や行政 一方的

計 立案 い い いう基 的 考え方

地域 民や利用者 要望 意見 聞 機会 増や 運行 計 参 組

作

将来的 地域 民 主体的 運行 担う 組 生 出 い

支線 象 路線 育 会 設置 改善や利用 逭 協議 行い 地域部会

映 組 作

○路線構築のイ 基本構想の

効率的 運行 目指 地域間移動 幹線 共交通 地域 移動 支線

幹線 支線 乗 や い う 乗 点 整備 目指

図 新公共交通システム 全体像

将来的 乗継拠点 路線等の連携イ

進捗状況 自己評価

連携計 置付 業 逭捗状況 以 通 概 遉成 乗

関 目 ェ 多 見 新 い計 考え い

連携計 進捗状況 自己評価

目 容 実施主体 実施

状況 自己評価

運 行 イ ヤ

守義線 イヤ 充 新城 ○ H20.4増便

守義線 運行 ト短縮 新城 ○ H20.4路線短縮 高里～く

里田峯線 運行 ト延長 新城 ○ H20.10路線延長 西保育園～玖老勢

北部線 運行 ト変更 豊鉄 シ ○ H22.4一部 ト変更

実 証 運行

く あし 線 実証運行 新城

○

H20.4実証運行 H21.4木曜 ト 変

更 大和田線をス ス く

あし 線 代行

西部線 実証運行 新城

○ H20.6 新設 H21.4 ト変更 減便

H22.4 イヤ変更

塩瀬線 実証運行 新城 ○ H20.10新設 塩瀬線 鳳来寺線 代替

作手線 増便 豊鉄 ス ○ H20.4増便

路 線 廃止

鳳来寺線 廃止 豊鉄 ス ○ H20.9廃止

大和田線 廃止 新城 ○ H20.3廃止 ス ス 移行

本長篠海老線臨時便廃止 豊鉄 ス ○ 廃止

運賃 Ｓ ス 料金統一 200 新城

○

Ｓ ス 料金 200 統一

し 一部路線 ン制

い

Ｓ ス 共通定期券創出 新城

豊鉄 ス

豊鉄 シ

△

Ｓ ス全線 利用可能 共通 回数券

創出

定期券 い 未実施

停 留 所 整 備

く あし 線 ス停整備 新城 ○ 新設 ス停 全 設置

作手地区乗継 点 整備 新城

○ 作手総合支所 待合所整備 高里停留

所 整備

本長篠 ス ミナ 整備 新城 × 未実施

新城地区乗継 点 整備 新城 × 未実施

ス停環境整備エ ア ス停

整備

新城

× 未実施

情 報 提供

乗継情報案 板 設置 新城 × 未実施

ス総合 ン ット 作成 新城 ○ 数回作成

ス案 シ 作成 新城

○

豊鉄 ス作成 シを 高校 作手

高校 新城高校 新城東高校 入学時 配

利 用 促 進 活動

ッ ン ス 入

く あし 線 守義線 塩

瀬線 北部線 西部線

新城

○

く あし 線 守義線 塩瀬線 北

部線 西部線 実施済

意 見 把握

反 映

路線を守 育 会

く あし 線 西部線

里田峯線 塩瀬線 秋葉七滝 線

新城

△

里田峯線 塩瀬線 秋葉七滝線

現在も実施中 西部線 成

22 度以降未実施 く あし 線

休止

ＯＤ調査 実施 新城 ○ 随時実施し い

アン ト 実施 新城 ○ 利用者満足度調査を １回実施

課 整理

地域 行政の関係 く 不十分 ＝やや 行政主

路線 育 会 連携計 特徴的 組 あ 線 休

う等 地域組織 成長

原因 やや 行政主 会議 逭 い 変 い 会議 開

地域組織 待 状態 挙

路線 育 会 休 路線 利用者数 減少 う 地域

組織 支援 い 利用 逭 考え 新 い計 目標遉成 向

行政 地域 協働 関 逭 い 必要 あ

Ｐ 不十分 ＝定期的 タの取得 カイ ン活動 行 い た

計 全体 目標値 い 連携計 中 設定 い

国 補 金 い 路線 利用者数 支率 利用者満足 指標

自己評価 い 評価 容 改善 活

利用者 入 満足 直 原因 突 数値 高

ン 行う 組 必要

地域の活力増進 向け、地域資源 の連携 図 必要性

全体 利用者数 動向 路線 状態 考え い 詳細 析

当 利用 路線 多い 子 利用 除い 一般利用 動向等

い 詳細 析 必要 あ

高校生 通学利便 逭 高校生 維持増加 寄 交通 検討

路線 便 の役割 明確 必要性

路線 便 目的 明確 買物 や い

い 確認 い 路線 役割 地域 要望 適

回答 い い い 課 あ

回 計 通 便 ○○ 学校 通学 便 行

ㄱㄫ

利用者 意向等ㄥ調査 流

ㄦ

全体 対象 た調査

回 調査 潜在 顕在 明 各種調査結果 10地域 類

地域別 全体 課 整理

各調査 概要

各調査 概要

民アンケヸト 利用者アンケヸト 乗降デヸタ分析 調査対象 い 2000

世

路線 豊鉄 全線

利用者

調査目的 民 意向や利用状況 把握

利用者 意向や 把握

停留所 便 利用状況 把握

調査方法 郵送配 郵送回

※ 配 1 世

3 通 回答 用紙 入

手渡 配 郵送回

※ あ

線 曜日

路線 変わ 運

転手 2 逬間 わ 配

新豊線 長篠 老線 新

城線 作手線 線 中

利線 調査員 乗 ン

部線 西部線 利用実績 鳳来 作手 路線 運転手

ン 調査期間 成28 3 2～16日 成28 3 3～5日

木 金 土

○新豊線

成27 6 8～9日 ○ 長篠 老線 新城線

成27 6 1～2日 ○作手線

成27 6 4～5日

○ 線 中 利線

成27 12 7～12日 ○ 部線 西部線

成26 4 ～ 成27 10

○長篠山 線 塩瀬線 秋葉

七滝線 峯線 義線

成27 12 7～19日

○ あ 線

成27 12 14日～ 成28 2 20日 配 数ㄬ

回収数

2,000世 6,000通 1,394通

234通 104通 ―

主 調 査 容

○ 段 外出状況 ○ 共交通 認知状況 ○ 共交通 利用状況

○ 利用状況

○ 改善策

○ 赤 補

考え ○回答者属性

○ 日 利用状況 乗車 降車 停留所 ○目的 目的地

○ 利用頻

○乗 頻

○ 赤 補

考え ○回答者属性

モ マの選定

新城 愛知県 2番目 面積 街地 山間部 多様

回 調査 全域 象 以 2 基 的 実施 行

い

テヸマ 選定 理 検討 容

ㄾ 地域 連携

あ 線

見 直 通 持 能 共 交 通 運 営 体 制

あ 方検討

○ 中 あ 線

間利用者 最 少 補 金 要件 一部 曜日 便 満

い

○ あ 線 育 会

解散 行

政主 型 転換 地域自

制 活用 真 意味 地域

協働型 組 考え 必要 あ

○新城 地 標高差 あ

地域 一定 買物 療

経済圏 い

○ 作手地域 計 昨

10 策定 計 基

民主体 目指

組 逭 い

○ あ 線 地域

真 必要 使いや

い地域 共交通 姿

○ 育 会 解散要因

把握 う い 無

理 い持 能 運営体制 あ 方

○ 地

域 展開 方策 あ 方 ○自 振興 所 連携

ㄿ

既存資源 連携 高校 通う高 校 生 利 用 逭 策

観 資源 中心 出

利 用 逭 策 検討

○前計 路線 再 関 実施

鉄遈 乗 利便性向

宿 残

○新城地 や 長篠駅 乗 利便性

向 い 観 視点 検討

○前計 中学生 関 検討

行い 現在 概 再

○ 高校生 い 検討

調査 検討 行 う

○利便 逭 資 調

整

○高校 意見 映 構築

○観 商業施設等 連携方策

調査の流

抽出 民 ン

調査票案 作成

利用者 ン

乗降 析

選定

地域公共交通会議 ㄥH28.10ㄦ

業 実態整理

作手地域 地域

持 能 検討体制

支線 あ 方

ン 地域 共交通網形成計 素案

地域 共交通網形成計 地域公共交通会議 ㄥH28.1ㄦ

地域公共交通会議 ㄥH28.3ㄦ

地域公共交通会議 ㄥH28.6ㄦ

地域 共交通網形成計 案

地域公共交通会議 ㄥH29.1ㄦ

問 路線 特定

地域別 作成 作手支所 調整

連携計 課

高校や観 連携 幹線 維持 幹線 あ 方

ワ ョ

高校 能性

幹線 乗 点 方針案

高校 ン 課 調整

観 客 調査

地域 検討体制 案

キ ン 掘 調査

マ 関 調査結果

く あ 線 義線の運転手 ア ン

作手地域 運行 い あ 線 義線 運転手 ン 調査

ン 調査 行い 意見 以 通

全体

利用者 廃 困 言う あ 感謝 い う

決 客 利用 い 現状 新規 利用者 い い

最終便 利用 両路線 い 運行経 い あ 廃 良い

い

虹 郷 運行 い 福祉 方 利用 い 乗 い人

乗 能性 あ 人 利用 い い

行 作手診療所 作手農村環境改善 ン

い 場所 多い

～ ～あ い 行 い 言う声 強い

う 変え い いう要望 い ン 運行 要望 聞

乗 理 体 動 や施設入所 大半

停留所 出 困 い 人 い 言う話 聞 い

選挙 作手総 支所 利用 方 い

水曜日 休 乗 い 豊 行 方 い

く あ 線

利用者 概 決 い 概 1回 利用 毎逬利用 人 少 い

実人数 いえ 曜 3人 火曜 1～2人 水曜 2人 木曜 3人 金曜 5～6人 あ 計20人程

う 7割近 女性 全員後期高齢者 思わ 診療所 第1便 来 第2便 人 多い 戸津呂 作手線 乗 換え 人 い

鬼久保 あい広場方面 利用 人 い い 必要 い 思う

和 乗 人 い 最近見 い

曜日 木和 ～岩波 やや短い う少 伸 い

義線

中学生 通学利用 買物 中心 新城東高校作手校舎 通学 利用 い 伍領 停 利用 方 多い 菅 定期的 利用 親子 い

老人 代表者 ア ン

現在 利用 い 後 利用 能性 高い人 共交通 関 意見

老人 ン 行い

現在 バス利用 い

6人 利用 主 自家用車 移動 い

現状 バス 対 考え方

車 運転 時 利用 能性 あ 困

生活 足 利用 健康 利用

い

要 護認定 福祉 利用 う 共交通 車 運転

護認定 う い

利用 い 人 話 聞 実 思い 持 い 必要 人

い 思う

作手地区 バス利用 関 現状

利用 い 思わ 人 90 以 あ

代や中河 い 地 や施設 入所 乗 人 少

乗 理 亡 う や施設 入 う 子

供 居 送迎 願い う いう 考え

木和 うい 要因 乗 人 い い いう状態

利用 あ う地域 代 80 以 車 乗 い 人 い

期待 思う

改善 ン 場 あ 目的 集 人 い う 時

間 わ 利用 増え 思う

作手地域 集落 点在 い 全 大変 思う

う バス あ 利用 たい

電話予約 軒 来 う あ 利用 い

ワ ショッ

成28 9 16日 作手総 支所 ワ ョ 行い

実施 容 開会挨拶

作手地 共交通 現状説明 ワ ョ 趣 説明

ワ ョ 逭 方 関 説明

ワ ョ

あ 行 行 い 集 困 何

講話 地 あ 方 い 西 交通株式会社 神谷氏

閉会挨拶

実施 様子

主 意見

車 い 生活 い

乗車1回あ 数千 経 い 知 利用 い い い

便 便 空 過 待 時間 長い 便 直 い 待 痛 い

い 作手全体 考え い い い

支所 前 山村交流施設 診療所 間 待 時間 使え 山村

交流施設 ン わ 山村交流施設 活用 や 見直 い

鬼久保方面 利用 全 い あ 鬼久保 あ 夏休 子

行 夏休 特別 い う

最終便 利用 い あ う少 工夫 い

マ 関 調査

高校 ア ン

高校 高校 生 ン 行い 結果 以 通

ㄱ高校ヒアリングま

高校名 新城高校 新城東高校 新城東高校 作手校舎 口高校

全 校 生 数

ㄥH28ㄦ

530人 473人 94人 135人

始業時間ㄬ 終業時間

8:40 15:30 8:40 15:40 8:30 15:10 9:05 16:00

学生 主

出身 村

6割 作手出身 い い

豊 豊橋 4割 設楽 1人

305 人 豊

156人 豊橋 15人 設楽 14人 東栄

14人 豊根村2人 浜松 1人

21人 作手 千郷 来 学生 多い

大半 設楽郡 新城 鳳来中 学出身 多い

学生寮 状況

20 曜

金曜 必 校

13 曜

金 曜 必 校

バス 利用状況

大半 自転車 雨 日 利 用 学 生 い

作手や設楽

豊橋 豊 浜松 学 生 茶 臼山 徒歩 新城駅 自転車

47人 利用

大半 作手以 外

作手 学生 自転車 や家族送迎 多い

新城線 利用

14 人 長

篠 駅 新 城 線 利用 7

人 計21 人 新城線 利用

バス

対 要望

新城 電車 多い 新城駅 学 校 結

あ 利 用 能 性 あ

中 利 学生

便 中

利 線 使 え う 良い

中 利 学生 自転 車 来 い 雨

日 大変 乗 利便 図 い

東高校 時刻表 あ 良い う

家庭 入 厳 い 学生 多 授業料 実 質無料

交 通 担感 増大

作手支所 回数券 買 え 是非 周知 い 午前 7時 便 乗

遅 昼

い 午前中 う 便あ あ い 業後 委員会や指

16時過 便 い 終業式 10時半

終わ う

終業式

11時 便 あ 良い

鳳来中出身や 長篠 駅 利 用 学 生 多 い

望 い 設 自 体 定 期券補 あ 新城 無い 授 業 料 実 質 無 料 学

生 交 通

担感 あ

数 少 い 16:30

終 18:14

待 必要 期間中

12 時

あ あ い 長篠 わ

い

新城駅 駅員 い 新城駅 設楽 行

い

ㄥ 補 足ㄦ 高 速

バ ス い

卒業生 う 就職

6割 逭学 門 学校 短大 2～

3割程

就職 豊 や豊橋 多い 就職 屋 出

卒業生 う 大半 屋 大学 愛知大 城大 愛

知学院大 屋学 院 大 比較的 多い 大半 宿 愛知大や 城大

屋駅 近い 卒業生 調査

卒業前 連絡 必要

在学中 運転免許 得 学生 多

就職 学生 卒業後 運転 逭学 学生 大半

宿 作手 通 う 学生

い い 高校生 出 行 い う

高校ア ス可能性チ ッ

高校 い 共交通 能性 確認

舟着 島 辺 地域 高校 通学 支 あ

㄰高校へ 公共交通 アクセス 能性

中学校 代表停留所 新城高校 新城東高校 新城東高校 作手校舎

新城中 新城中学校 自転車通学 能 距 自転車通学 能 距 ○

通学 能 あ

舟 着 学 校 前

ェ

作手線沿線 行 通学 能 あ 千郷中 千 郷 学 校

前

○

通学 能 あ

東郷中 新城富永 ○

通学 能 あ

中 黒 中 利 線

△

始業 終業 良い 部活後 間 わ い

△

始業 終業 良い 朝補習 部活後 間

わ い

ェ

始業 間 わ い 部活終了後 間 わ い

鳳来中 長篠 .

長篠駅

○

終業後 多少待 必要 あ

○

終業後 部活後 多少 待 必要 あ

○

通学 能 あ

島 △

始業 終業 良い 部活後 間 わ い

△

始業 終業 良い 部活後 間 わ い

△

始業 終業 良い 部活後 間 わ い

老 ○

終業後 多少待 必要 あ

○

終業後 部活後 多少 待 必要 あ

○

通学 能 あ 新 城 民病院 待 時 間 あ

△

始業 終業 良い 部活後 間 わ い

△

終業後 乗 時間 長 部活後 間 わ い

△

終業 新城駅 長 篠駅 乗

い

部活後 間 わ い

作手中 作手高 ○

終業後 部活後 多少 待 必要 あ

○

終業後 部活後 多少 待 必要 あ

自転車通学 能 距

豊 方面

豊 駅 ○

終業後 多少待 必要 あ

○

終業後 多少待 必要 あ

○

通学 能 あ

河 大 駅

方面

河大 駅 ○

終業後 多少待 必要 あ

○

終業後 多少待 必要 あ

○

通学 能 あ

○乗 時間 あ 始業 就業 部活 朝補習 間 う

△始業 終業 部活後や朝補習 間 わ い

観光モニタ 調査

乗 点 乗 や や観 連携 向 屋 勤 新城 初 訪

人 選定 行程 知 うえ 遈中 課 調査

11:42 → 12:43 12:50 → 13:18 → _四 谷 の 千 枚

を 散 策

→ 14:25 → 15:04 → の 駅 も っ く る 新 城 で 買 物 ・ 休 憩

→ 16:35 → 17:45 豊

橋 駅

飯

線 長 篠 駅

長 篠 豊鉄

四 谷 千 枚

新 城 線

660 四 谷 千 枚

停 留 所

徒 歩

15

徒 歩

15 四 谷 千 枚

停 留 所

豊 鉄

四 谷 千 枚

新 城 線

810 束 穂 停 留 所

徒

歩 徒歩 路停 留 所

山

湊 号

藤

丘 停 留 所

モニタヸ調査 行程

本長篠駅 タ ル 四谷千枚田 停留所

時刻表 掲載 い 地図や連絡 い

駅 利

用者目線 案 や 業者間 連携 求

四谷 千枚 地図

遈 間遊え 遠回

く 新城 川路停留所 藤 丘停留所

束穂停留所 新

城 見え 迷わ 行

屋方面 側 停留所 待

新城行 停留所 着

V

_{地域公共交通 課}

_整理

ㄮㄫ

モデルテヸマ 課

整理

地域 の連携 関 課

く あ 線の利用者 極 少 い

あ 線 間利用者数 1,000人 満 1人1回運 7,000 以

大変高 い 新城 全体 見 人 密 い あ 程 方

い側面 あ 路線 比 立 い

固定客の 利用 、新規利用や 頻度の利用 い

運転手 ン あ 線 実人数20 程 利用

人 利用 い 20 方 廃 困 いう

実 声 あ 在 い 一方 利用 い人 能性 あ

集 場 待 の場 わせ 検討 必要性 イ スタイ の提案

ワ ョ ン 除い 人 集 場 挙

や診療所 行 利用 人 見 便 便 間 待 時間

長い 方 い 待 場 い 課 挙

2017 山村交流施設 ン 予定 診療所 間 あ 人

集 待 場 い 求 う 1日 時間 使い方

い 案 周知 い 必要 あ

既 資源 の連携 関 課

乗継 点の整備 連携計 の宿

連携計 新城駅周辺 長篠駅周辺 乗 環境 改善 目指 い 路線 改

変 行 実施 両駅 停 駅 少 い

乗 い 共交通 確保 維持 乗 環境 改善 図

行 必要 あ

高校 バス 通え い ア 在 入学希望 外 う可能性

東 河地域全体 少子 逭 い 愛知県教育委員会 立高校 統廃 計

い 特 舟着 島 等 地 3高校 制限

高校生自身 通学 困 状況 中学3 生 高校 選択肢 供 高校 通いや

い環境 整え 求 い

観光部局 の連携 交流人 大の必要性

新城 多 路線 中学生 通学 支援 目的 整備 外

観 客 視点 十 鳳来地域 中心 新城 魅力的 観 資源

高齢者 キン 人気 高 追い風 共交通 利用 逭 い

ㄯㄫ

地域別 課

整理

地域別 結果 地域自 別 均 比 現状や課 整理

乗降デヸタヷバス会社保 デヸタ 民アンケヸト

バス 利用状況 自家用車保 ㅐバス 認知度 タクシヸ利用 バス 改善策

新城地域 ○ 民 ン 利用 均 やや高 い

○ 新城店や 民病院 店 行 見

○ 自 家 用 車 保

割 い

○ 運行時刻 路

線 運賃 関 認知 い

○ 利 用 多

2,000 満 利用 7割以 占

○ 改善 行 い場所

新城店 新城 民病院 意見 特 多い

千郷地域 ○新豊線 多 千郷 児童 利用 以外 利用 少 い

○ 利用者 西部線 利用 新城店や 民病院 行 や 新豊線 利用 豊 方面 行 見

○ 自 家 用 車 保

割 い

○ 運行時刻や運

賃や主 行 認知 高い

○ 利 用 多

1,000 満 利用 4割以 占

○ 改善 行 い場所

新城店 意見 特 多い

○ 改善策 自宅近 停 言う

意見 多い 東郷地域 ○ 部線 一定 利用者 見 一般利用者数 減少 激

い

○ 自 家 用 車 保 割 高い

○ 在

認知 高い

○ 利 用 多

1,000～3,000 半数 占

○ 改善 行 い場所

新城店 意見 特 多い

舟着地域 ○ 線 利用者 舟着 児童 限 一般 利用 1 日1人程 あ

○ 自 家 用 車 保 割 高い

○ 運行時刻や運

賃や主 行

認知 い

○ 利 用 多

2,000 以 利用 約半数 占

○ 改善策 数や行 関

容 多 改善 新城店や新城駅

行 い いう回答 多い 名地域 ○中 利線 利用者 児童 限 一般 利用 1日

5人程 あ

○ 自 家 用 車 保 割 高い

○ 運行時刻や運

賃 主 行 認知 高い

○ 利 用 多

2,000～3,000 利用 多 い

○ 現状維持 希望 強い一方 改善

策 便数増 要望 強い

来 中 部 地域

○利用者 ン 回答 2 少 民 ン 利

用頻 い 利用者自体 少 い地域 言え

○ 自 家 用 車 保 割

均程

○ 在

認知 い

○ 利用 少 い 金

全 2,000 以 利用 あ

○ 改善 行 い場所

新城店や 民病院 意見 特 多い

来 南 部 地域

○長篠山 線 利用者 鳳来中 生徒 限 一般 利用 1日8人程 あ 長篠山 線 利用者数 減少傾向 あ

○ 自 家 用 車 保 割 高い

○ 運行時刻や運

賃や主 行 認知 高い

○ 利用者 少 い ○ 利用者 中 満 多い

○ 改善 い 容 目的地 路

線 特 多 行 い施

設 新城店や新城 民病院 特 多

い 来 東 部

地域

○秋葉七滝線 利用者 東陽 や鳳来中 児童生徒 多い 一般 利用 0～3人/便程 見 利用者数 減少傾 向 あ

○ 自 家 用 車 保

割 い

○ 運行時刻や運

賃や主 行

認知 い

○ 利用者 少 い ○ 改善 行 い場所

新城店や 民病院 新城店 意見

特 多い

来 西

部地域

○ 峯線 塩瀬線 鳳来中や鳳来西 児童生徒 利用 大

半 あ 鳳来西 い 代わ 一般

利用 塩瀬線 わ 1日6人程 峯線

わ 1日1人程 利用 あ

○利用者 新城線 使 新城地域 行 民

間診療所等 行 あ

○ 自 家 用 車 保

割 い

○ 在

認知 高い 走

い 程 認知

い い

○ 利用者 少 い ○ 改善 行 い場所

新城店 意見 特 多い

作 手 地 域

○作手線 利用 見 義線 1日5人程 あ

あ 線 曜日 1日2人程 見

○自家用車 保 割

均程

○ 運行時刻や運

賃 主 行 認知 高い

○ 利用者 少 い ○ 満足 高い

○ 改善 行 い場所

VI

_{基本的 方針 施策ヷ}

_業

ㄮㄫ

基本理念

地域 人を結び、まち く

賑わいを下支えす こ

、

市民か 愛さ

公共交通を創 ます

ㄯㄫ

基本方針

方針

定期的 整備

、公共交通ネットワークの構築を推進します

－

幹線 将来 わた 運行

－

支線 役割明確化 地域

協働 よ 支線 運行

－

自家用有償旅客運送 活用

－

高速バス 将来 わた 運行

－

乗継拠点 整備

－

二次交通 し

クシー 役割強化

方針

組織間の連携を図 、関係者 一体

っ 利便を向上させます

－

高校

定期的 意見交換 よ 高校生 利便促進

－

観光部局や交通事業者

連携 よ 交流人口 拡大

－

各種施設整備 際 公共交通ネットワークへ 位置

－

健康 く

関連 せた利用促進

－

高齢者 運転免許自主返納 促進 公共交通を利用しやすい環境整備

方針

地域 愛さ 、 利用したく

公共交通を創 ます

－

バス総合マップ 整備

－

マイマップ

提供

－

検索サイトへ Ｓバス

イヤ情報掲載

㄰ㄫ

将来 公共交通ネットワヸク

連携計 引 現在 新豊線 新城線 四谷千枚 新城線 作手線 幹線

置付 将来 わ 維持 図 飯 線 高速 山 湊号

接 高 外 移動 や い環境 行い

地域 移動 い 支線 担い 各地域 話 地域 実情 応

容 い

主要乗 点 新城中心 街地 長篠 作手総 支所

周辺 新城 乗 点 河東郷駅 大 駅 玖老勢 置付 乗

案 整備や 間 連携 図 乗 利便 逭

ㄱㄫ

具体的

業

方針

定期的 整備

、公共交通ネットワークの構築を推進します

ㄮㄪㄮ 幹線 将来 わた 運行

現状

民 移動 地域 完結 通勤通学 中心 地域外 外 及

飯 線 豊鉄 新城線 四谷千枚 新城線 新豊線 作手線 う 地域外 移動 担 い

取組 容

幹線 置付 将来 わ 運行 う

飯 線 運行区間 役割

路線名 運行区間 主た 役割

飯 線 豊橋駅 豊橋

～ 辰 駅 長 県辰

○ 遠 信地域 軸 観 利

用

○特 東 河地域 高校生 輸送 通学路

線 要

各幹線 運行区間 役割

路線名 運行区間 主た 役割

新城線 新城 民病院 ～ 長篠駅前 ～

○設楽 鳳来 西部 新城 中心部や 飯 線 連絡

○特 鳳来中学校や 高校 通学路線 要

四谷千枚 新城線

新城 民病院 ～ 長篠駅前 ～ 四谷千枚

○鳳来 西部 新城 中心部や 飯 線 連絡

○特 鳳来中学校 通学路線 要 ○ 飯 線 四谷 千枚 観 路線 新豊線 豊橋駅前 ～ 新城富永 ○ 飯 線 補完

○千郷 学校 通学利用

作手線 新城富永 ～ 作手高 ○作手地 新城 街 連絡

○新城東高校や新城東高校作手校舎 通学

路線 要

今後 主た 改善点 ○料金体系 見直 ○運行 数 見直 ○運行経路 見直

○ 運行系統 接 見直

※沿線 民や近隣 村 交通 業者 協議 改善 行う

実施主体

ㄮㄪㄯ 支線 役割明確 地域 協働 支線 運行

○支線の役割明確 現状

支線 地域 身近 足 細 い え 設定 特 中学校 通

学 役割 担 い 路線 あ

取組 容

中学生 通学 資 便 中学生 い い限 維持 い 中学生 動

向 わ や 微調整 い

一方 買物や通院 い ン や 償運送 含 地域 需要 や 適

共交通 地域 協働 入 い

各支線 運行区間 役割

路線名 主た 役割

西部線 ○千郷地域 中心 街地 移動 担う

○ 便 便 便 高齢者 通院 買い物 担う 部線 ○東郷地域 中心 街地 移動 担う

○ 便 便 便 高齢者 通院 買い物 担う ○ 便 便 便 東郷東 学校 通学 担う 中 利線 ○ 地域 中心 街地 移動 担う

○ 便 便 高齢者 通院 買い物 担う

○ 便 便 便 学校 通学 担う

線 ○舟着地域 中心 街地 移動 担う ○ 便 便 高齢者 通院 買い物 担う ○ 便 便 便 舟着 学校 通学 担う 秋葉七滝線 ○鳳来東部地域 鳳来中部地域 移動 担う

○ 便 便 高齢者 通院 買い物 担う

○ 便 便 便 便 鳳来中学校 通学 担う ○ 便 便 便 便 東陽 学校 通学 担う 長篠山 線 ○鳳来 部地域 鳳来中部地域 移動 担う

○ 便 高齢者 通院 買い物 担う

○ 便 便 便 便 鳳来中学校 通学 担う 峯線 ○鳳来 西部地域 鳳来中部地域 移動 担う

○ 便 便 高齢者 通院 買い物 担う

○ 便 便 便 便 鳳来中学校 通学 担う 塩瀬線 ○鳳来 西部地域 鳳来中部地域 移動 担う

○ 便 便 高齢者 通院 買い物 担う

○ 便 便 便 便 鳳来中学校 通学 担う

義線 ○作手地域 移動 担う

○地域 の協働 現状

新城 地域自 制 用 地域 地域 考え 風土 い

取組 容

作手地域 検討 以 支線 検討 向 手 書 共交通

地域や個人 迅速 応 必要 あ 地域 路線 検討 地域自

協働 逭 い

支線 検討 向 た手 書

ステップ 地域別カルテ 作成ヷ大ま 傾向や課 把握ヷ地域へ 周知

ヷ利用者調査や乗降調査結果を市民 分か や く加工 地域や路線 状況を分か や く示

ヷ特 市内他地域 比 う 位置 い かを示

ヷ地域別カルテ 内容を地域 周知 公共交通 深刻 状況 理解を求

ステップ 自治振興 務所ヷ地域住民 連携 、地域 キヸマンを 掘

ヷ利用者や潜在利用者 地域 商店や施設 バス運転手 多様 意見を聞け う 自治振興

事務所ヷ地域住民 協力 人選を行う

ステップ キヸマンたち 意見交換 実施ヷ課 抽出

ヷワヸクショップやグルヸプインタビュヸ等 キヸマン 一緒 バスや地域 事 い 考え

場を設置

ヷバス 利用状況や経営状況を理解 うこ 単 要望 場 協働 場 いく

ステップ 新た 交通手段 基本方針 選択

ヷキヸマンや地域代表等 既存 交通手段 見直 か デマンド型運行 新 い交通手段

か 選択肢を提示 検討を行う

ヷ当該地域 適 た支線 役割ヷあ 方を検討 自家用旅客有償運送 際 運営主体を検討

ステップ 実証運行 実施

ヷステップ 検討を踏 え ㄯ年間 実証運行を行う

ヷ市全体か 妥当 目標値ㄥ利用者数ヷ収支率等ㄦを設定 定期的 地域 情報発信

ヷ目標値をクリア こ を通 協働意識やコスト意識 醸成を図

ステップ 本格運行

ヷステップ 目標値をクリア き 本格運行を行う ㄥクリア き け 運行形式等を修正

再度実証運行を実施 ㄦ

地域代表 役所ヷ支所 利用者ㄥ交通弱者ㄦ 商店主 交通 業者

地域課 把 握

地域 共交通

会議 調

整 運行委

改善策 案 運賃支払い

経営支援

経営面 課 把握

買い物 療 利 用 や い環 境

設計 移動

供

■

地域 適 た支線 検討 向 たキヸマン 役割

地域 走 地域 根付い 利用 伸 い 運行開始前 運行開始後

方 要 責任あ 検討組織 設置 利用状況 ン 定期的

改善 行 必要 共交通会議 部組織 各地域 検討組織

置 検討組織 共交通会議 状況 報告 改善案 検討 組 作

現状 地域 行政 考え 風土 根付い い 言え

行政 担当課 局 橋渡 行い 地域 共交通 考え 風土 逭 一定

経験 得 地域主体 逭 う

公共交通会議 各地域 設置 検討組織 関 図 公共交通会議

行政ㄥ担当課ヷ 務局ㄦ

各地域 検討組織

改善提案 状況報告

改善提案

会議支援 改善案 作成

公共交通会議

行政ㄥ担当課ヷ 務局ㄦ 各地域 検討組織

改善提案 状況報告ヷ

改善案 作成

会議支援

参考 代行 輸送サ ス等の組 込

新城 県 番目 大 い 域 近 買い物施設や 共施設 い地

域 い う 中 共交通 物流 活用 効率的 行政

や買物利便 供 能性 あ

京丹後 業 成 空 地 解消 運賃

移動支援 代行 輸送 行政 充及 副 入源確保 行 い

う 例 え 共交通 付加価値 高 維持 い

資料 京丹後 代行ヷ輸送サヸビス 行う ㅂＶ乗 タクシヸ

実施主体

ㄮㄪ㄰ 自家用 償旅客運送 活用

現状

近 自家用 償旅客運送 規制 和 動 逭 自家用 償旅客運送 以前

組 や い

取組 容

地域 支線 検討 わ 地域 法人や地域自 等 意向 え 村

運営 償運送 交通空 や 共交通空 地 償運送 担 う 地域

交通 充実

特 当 福祉 償運送 多 団体 運営資金 十 危 い

一般輸送 強 経営 定 能性 あ

検討 前 民間 路線 や 影響 い 共交通空 地

あ

参考 地域の実情 応 自家用有償旅客運送 生活交通ネッ ワ 組 込 例

資料 国家戦略特 ＷＧ ン 説明資料H27.9.17 国土交通省

参考 中部運輸局管 の 共交通空 地有償運送

初期 等 意 自 体 支援 多 見 近 地元自

体 協働 将来 う 組 考え 見 い

中部運輸局管 公共交通空白地 償運送

県 村 運営主体 名称

愛知県 設楽 津具商工会 い い

豊根村 豊根村社会福祉協議会

岐阜県 飛騨 飛騨商工会

中津 法人

法人

法人阿木 福祉村

巡回 付知地 巡回 阿木地 巡回

恵那 飯地地域自 運営委員会 いい 山

県 熊 法人 い い

菰 菰 社会福祉協議会 あいあい自動車

静岡県 浜松 法人 い 久間 い 久間

法人春 え 春 え

静岡 法人 ン 清沢 や 号

実施主体

ㄮㄪㄱ 高速バス 将来 わた 運行

現状

高速 山 湊号 将来 わ 運行 い 利便向 利用者増 好 環

生 出 い 必要 あ 新城 や 設楽郡 人 屋 周辺 利用 込

必要 あ

取組 容

利用者 運行 数 運行時間 設備 運賃 停留所 様々 意見 寄

応 利便向 組 将来 わ 運行 維持

○新城 近隣 村 の取 組み

利用者や 民 意見聴 定期的 実施 出 容 基 利便向 図 い

や幹線 支線 接 改善や 駐車場整備等

新城 近隣 村 利用 や い環境 作

後長久手 大規模 商業施設 ン 高速 停留所 あ 藤 丘駅 長久

手 戦場駅 沿線 定期的 キン ン 開催 い 高速 山 湊号

周知 う 施設 ン わ 紹 利用 逭 図

表 長久手 想定 大規模施設整備

成28 12 ン 長久手 ン

成29 10 長久手 仮 ン

○名 屋 周辺 の取 組み

屋 や長久手 屋東部 大学等 連携 行い 屋周辺 利用

込 屋周辺 来 方 高速 降 後 共交通 観

作成 利用 逭 図

ㄮㄪㄲ 乗 点 整備

参考 点

乗 点 整備 あ 交通機関 問 様々 生活施設 一体的

考え 賑わい 生 豊 待 時間 過

う 中 学校 複数 集落 集 基礎的 生活圏 中 散 い 様々

生活 や地域活動 場 わ 技 人や 環 図

生活 支え 新 い地域運営 組 組 点 注目 集 い

新城 う 考え方 基 乗 点 整備 逭 行

資料 国土交通省 小 点 イメヸジ

参考 自転車 活用 た 点

近 新城 外 来 自転車

山遈 通 人 見 う

う 自転車 利用者 後増加

い 考え

う 観 点等 駐輪場整備

や ン 点 設置 検討

自転車 運 う キ 設置