© S.K Kumamoto City Infectious Disease Information
インフルエン 70 2.80 40 1.60
RSウイル 感染症 8 0.50 3 0.19
咽頭結膜熱(プヸル熱) 3 0.19 1 0.06
A群溶血性レン 球菌咽頭炎 37 2.31 25 1.56
感染性胃腸炎 65 4.06 79 4.94
水 ( う う) 1 0.06 4 0.25
手足口病 6 0.38 13 0.81
伝染性紅斑 病 2 0.13 0 0.00
突発性発 2 0.13 5 0.31
ヘルパン ヸナ 0 0.00 0 0.00
流行性耳下腺炎( た く ) 1 0.06 0 0.00
急性出血性結膜炎 0 0.00 0 0.00
流行性角結膜炎( 目) 8 1.60 4 0.80
細菌性髄膜炎 0 0.00 1 0.20
無菌性髄膜炎 0 0.00 2 0.40
マイコプラ マ肺炎 0 0.00 0 0.00
ラミ ア肺炎(オウム病 除く 0 0.00 0 0.00
感染性胃腸炎(ロタウイル 4 0.80 2 0.40
成フ0 第1フ 成フ0 フ月ピヘ日 月 ~ 成フ0 4月1日 日
期 間
成フ0 1ピ 成フ0 1フ
フ/19~フ/ピプ フ/ピヘ~4/1 最新
●☞ㅻ
ピッ
アップ感染症
無菌性髄膜炎
発熱ヷ頭痛ヷ嘔吐 いわ 髄膜炎 主徴 加え 髄膜炎 検査所見 あ 髄液 細菌 検出
い 無菌性髄膜炎 呼 多く 場合 ウイル 性髄膜炎 指 エコヸウイル コ
ッ ヸウイル エンテロウイル 等 エンテロウイル 属 ~ 割 占
ムンプ ウイル マイコプラ マ 原因 あ
◆ 病気?
ヷ症状………原因 病原体 異 通常 発熱 頭痛 悪心 嘔吐 発症
行 意識障害 攣 起 首 わ 特徴的
身体所見 髄膜刺激症状 症例 乳幼児 場合
発熱 不機嫌 易刺激性 嗜眠 く
ヷ潜伏期間… ~ 日程度 病原体 異
ヷ感染経路…病原体 異 様々 感染経路 あ
エンテロウイル 場合 感染者 鼻水
便 中 含 ウイル 手 ㅼ
口 鼻 中 運 感染
糞口感染 く 咳 吸い込 飛沫感染 あ
ヷ流行期……病原体 異 全体 エンテロウイル 流行
パタヸン 反映 た 初夏 増加 始 夏 秋 け 流行
◆ た う いい ?
ヷ通常 入院 治療 必要 病原体 合わ た治療 対症療法 中心
◆予防法 ?
ヷムンプ ウイル い ワ チン 予防 期待
ヷ手洗い う い 一般的 予防方法 行い 患者 濃厚 接触 避け う
疾患名
(百日咳 成 月 日 全数報告へ変更 た