社会資本総合整備計画
宮崎市
みやざきし
平成27年3月
第2期
(様式ニ)社会資本総合整備計画
平成27年3月11日
1 高岡天ヶ城麓地区における歴史的街なみ環境の形成(第2期)
平成27年度 ~ 平成31年度 (5年間) 宮崎市
『歴史的景観に配慮したまちなみ整備を図り、魅力あるまちづくりを実現する。』
・地域住民アンケートに基づく高岡天ヶ城麓地区の歴史的街なみの魅力度を78%(H27)から85%(H31)に増加
・武家住宅(旧本吉家)における入場者数を101人/月から112人/月に増加
(H27当初) (H29末) (H31末)
A 基幹事業
番号 事業 地域 交付 直接 事業実施期間(年度) 備考
種別 種別 対象 間接 H27 H28 H29 H30 H31
1-A-1 住宅 一般 宮崎市 間接 民間 20
合計 20
B 関連社会資本整備事業
事業 地域 交付 直接 備考
種別 種別 対象 間接 H27 H28 H29 H30 H31
合計
番号 備考
C 効果促進事業
事業 地域 交付 直接 事業実施期間(年度) 備考
種別 種別 対象 間接 H27 H28 H29 H30 H31
合計
番号 備考
番号
1
2
3
4
5
高岡天ヶ城麓地区街なみ環境整備事業
要素となる事業名(事業箇所) 事業内容・規模等
武家門、石垣、竹垣の保全等 C
効果促進事業費の割合
定量的指標の現況値及び目標値
112人/月 当初現況値
番号 番号
事業内容 市町村名
事業者
全体事業費 (百万円)
一体的に実施することにより期待される効果
事業者
全体事業費 (百万円)
事業実施期間(年度)
事業内容 市町村名
要素となる事業名
事業者
20百万円
101人/月
B
C/(A+B+C)
交付対象事業
A 計画の名称
備考
全体事業費 (百万円)
最終目標値 中間目標値
交付対象
計画の目標 計画の期間
計画の成果目標(定量的指標)
一体的に実施することにより期待される効果
要素となる事業名 合計
(A+B+C)
全体事業費 20百万円
定量的指標の定義及び算定式
①現存する武家門修復、石垣・竹垣等の歴史的まちなみを地域住民と一体となって保存・整備することによって向上した当該地区
の魅力度について、地域住民を対象としたモニタリング(アンケート調査)により観測する。
※アンケートに、以前と比較して魅力的になった等、肯定的な答えをした人の割合
②歴史的まちなみ整備の推進によって向上した当該地区の魅力度を図る指標として、武家住宅(既設;一般開放)の月間入場者数
(平均)の増加を計測する。
(参考)関連事業
備考 事業主体
事業名
108人/月
街なみ環境整備方針説明書
回遊性のある散策路を実現するため、歴史的まちなみに配慮した案内板や案内 標識等を整備する。
住宅等の整備に関しては、新築、増築、改築、大規模な修繕または模様替えに際 し、「高岡天ヶ城麓地区まちづくりガイドライン」に基づき、伝統的街なみにふさわし い形態、意匠として修景し、周囲との調和を図る。
区 域 の 整 備 に 関 す る 基 本 計 画
住宅等 の整備 に関 す る基 本 事項
住宅
敷地
その他の事項
「歴史とくらしがふれあう心豊かなまち」 を基本理念に、歩行者や来訪者が快適 に歩ける道路等の整備に努め、また地区内にある武家門や石垣の修景に努めな がら、心癒される美しい街なみの形成を図ることを目標とする。
街なみ環境整備促進区域内について、平成22年度から5ヵ年で重点路線の美装 化等を行った。
平成27年度からの5ヵ年の計画で、地区内の武家門や石垣の修景を継続する。 平成19年度に整備協議会が設立され、重点路線や交流施設の位置づけ等がな された。平成22年度から地元自治会と協働でワークショップの開催やまちづくり 協定 (高岡天ヶ城麓地区まちづくりガイドライン) の締結がされており、高岡天ヶ 城麓地区歴史的まちなみ整備住民協議会により、協定に基づき、歴史的まちなみ 整備にかかるまちづくり活動を行っているところである。
「高岡天ヶ城麓地区まちづくりガイドライン」 に基づき、敷地の塀は、街なみと調 和するよう石垣や竹垣等にするよう努め、現存する武家門や石垣等はその保存・ 修景に努める。
整備の目標
整備の時期
地区施 設等の 整備に 関 す る 基本事 項
通路等
小公園等
その他
武家門や石垣等が現存する道路を活用して、回遊性があり、地区住民のふれあ いや来訪者への案内機能等の充実が図られた散策ルートを整備する。
平成22年度から5ヵ年で、歴史的街なみに調和した道路舗装の美装化等の道路 修景整備を行った。
区域 高岡天ヶ城麓地区 区
域 現 況
高岡天ヶ城麓地区は、武家門や石垣等歴史的建造物が点在しており、市内でも 有数の歴史的景観が現存する地域である。その中でも、対象区域は江戸時代、 薩摩藩の外城であった天ヶ城の武士団の居住城であり、軍事、行政の中心地で あった場所である。
対象地区内の道路については、東西方向の道路(中村学校通線、役場中山線) はそれぞれ幅員6m以上あるが、南北方向の道路(中村西線、中村東1号線等) は部分的に4m未満の箇所がある。また、重点路線に位置づけた道路沿いには、 武家門や石垣等が現存しているため、美装化等歴史的景観に調和した修景整備 が必要である。
対象地区内には、宮崎市一般公園の街区公園として位置づけられている、「中央 ふれあい公園」がある。
公園等の現況
地区住民のまちづくり活 動の概要
区域の概況
宮崎市
道路の現況
位置図・区域図 高岡天ヶ城麓 地区
国道10号
国道220号 JR宮崎駅
国道10号線
高岡小学校
高岡総合支所
高岡天ヶ城麓地区街なみ環境整備方針図
街なみ環境整備促進区域
(街なみ環境整備事業地区)
重点路線
基幹事業
【凡例】
【区域内】 ・修景整備助成 (武家門や石垣等)
計画の名称:高岡天ヶ城麓地区における歴史的街なみ環境の形成(第2期)
地方公共団体名:宮崎市
チェック欄
①上位計画等との整合性が確保されている。 ○
②景観形成を図るべき地域として位置付けられている又は位置付けられる予定である。
(地域名称等:宮崎市全域 宮崎市景観計画)
○
③地域の住宅・建築ストックや住環境整備の状況等、現状分析が適切になされている。 ○
④緊急性の高い課題に取り組む内容となっている。 ○
(該当するものに○)
ア 老朽化した住宅ストックの更新 イ 安全面、衛生面等の居住環境の改善
ウ 子育て世帯、高齢者、障害者等の居住の安定の確保 エ 既存住宅ストックの有効活用
オ まちなか居住の推進 カ 地方定住の推進 キ 住宅・建築物の安全・安心確保
ク 良好な住環境の整備 ケ 地域の特色ある街並みの整備
コ その他(地域の実情に応じた緊急性の高い課題を記入)
①事業内容は、計画の目標を達成する上で適切なものとなっている。 ○
②十分な事業効果が得られることが確認されている。 ○
③事業効果は、数値、指標等を用いて客観的に示されている。 ○
④地域の実情に応じた創意工夫に基づく事業が盛り込まれている。 ○
①事業熟度が十分である。 ○
②計画内容に関し、住民に対する説明等が行われている。 ○
③事業の実施に当たり、自治会、商店組合など地元組織との連携が図られている。 ○
④計画期間中の計画管理(モニタリング)を実施する予定である。 ○
社会資本整備総合交付金チェックシート
Ⅱ.計画の効果・効率性