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有価証券報告書

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Academic year: 2018

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(1)

暼 価 証 券 報 告 書

第 三共株式会社

東京都中央区日本橋本町三 目 番 号

(E00984)

 

第   期 成平平

至 成平年 暻年1日

(2)

    頁

表紙    

第 部 企業情報 ……… 1

第 企業 概況 ……… 1

主要 経営指標等 移 ……… 1

沿革 ……… 年 事業 内容 ……… 4

関係会社 状況 ……… 6

従業員 状況 ……… 9

第 事業 状況 ……… 10

業績等 概要 ……… 10

生産 注及び 売 状況 ……… 11

対処すべ 課  ……… 1平 事業等 リスク ……… 14

経営 重要 契 等 ……… 16

研究開発活動 ……… 19

財 状態 経営成績及びゥホセクポンネロヴ 状況 析 ……… 平0 第 設備 状況 ……… 平年 設備投資等 概要 ……… 平年 主要 設備 状況 ……… 平年 設備 新設 却等 計  ……… 平5 第 提出会社 状況 ……… 平6 株式等 状況 ……… 平6 (1 株式 総数等 ……… 平6 (平 新株予 等 状況 ……… 平6 (年 行使価額修正条項付新株予 付社債券等 行使状況等 ……… 年年 (4 メ゜ゼプメル 内容 ……… 年年 (5 発行浞株式総数 資本金等 移 ……… 年年 (6 所暼者 状況 ……… 年4 (7 大株主 状況 ……… 年4 (8 議決 状況 ……… 年6 (9 スダセクアプクミル制度 内容 ……… 年7 自己株式 取得等 状況 ……… 40

配当 策 ……… 41

株価 移 ……… 4平 役員 状況 ……… 4年 カヴフヤヴダンイトヂルス 状況等 ……… 47

(1 カヴフヤヴダンイトヂルス 状況 ……… 47

(平 監査報酬 内容等 ……… 5年 第 経理 状況 ……… 54

連結財務諸表等 ……… 55

(1 連結財務諸表 ……… 55

(平 そ  ……… 1平年 財務諸表等 ……… 1平4 (1 財務諸表 ……… 1平4 (平 主 資産及び 債 内容 ……… 151

(年 そ  ……… 169

第 提出会社 株式事務 概要 ……… 170

第 提出会社 参考情報 ……… 171

提出会社 親会社等 情報 ……… 171

そ 参考情報 ……… 171 第 部 提出会社 保証会社等 情報 ……… 17平

  [監査報告書]  

  [内部統制報告書]  

(3)

表紙

提出書類 暼価証券報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条第 項

提出先 関東財務局長

提出日 成平年 暻平7日

事業 度 第 期 自 成平平 暻 日 至 成平年 暻年1日

会社名 第 三共株式会社

英訳名 DAIICHI SANKYO COMPANYん LIMITED

代表者 役職氏名 代表取締役社長 中山 讓治

本店 所在 場所 東京都中央区日本橋本町三 目 番 号

電 番号 代表

事務連絡者氏名 財務経理部長 渡邊 亮

最寄り 連絡場所 東京都中央区日本橋本町三 目 番 号

電 番号 8

事務連絡者氏名 財務経理部長 渡邊 亮

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

東京都中央区日本橋兜町 番 号 株式会社大阪証券取引所

大阪市中央区北浜 目8番16号 株式会社名古屋証券取引所

名古屋市中区栄三 目8番平0号

(4)

(1 連結経営指標等

注 消費税等 会計処理 主とし 税抜方式によ ります

第 期 潜在株式調整後 株当たり当期純利益金額に い 潜在株式 存在し いた 記載し りま せん

第 期 潜在株式調整後 株当たり当期純利益金額に い 潜在株式 存在する 株当たり当期 純損失 あるた 記載し りません

第一部 企業情報

第 企業の概況

主要 経営指標等 移

回 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期

決算 暻 成19 暻 成平0 暻 成平1 暻 成平平 暻 成平年 暻

売 高 百万 9平9ん506 880ん1平0 84平ん147 95平ん105 967ん年65 経常利益 百万 15平ん086 169ん058 55ん168 10年ん114 1年1ん76平 当期純利益又 当期純損失

△ 百万 78ん549 97ん660 △平15ん499 41ん85平 70ん1平1

包括利益 百万 年9ん875

純資産額 百万 1ん平7平ん148 1ん平44ん51平 888ん617 889ん508 887ん70平 総資産額 百万 1ん6年6ん8年5 1ん487ん888 1ん494ん599 1ん489ん510 1ん480ん平40 株当たり純資産額 1ん740.平6 1ん7年0.09 1ん平平6.04 1ん平15.6平 1ん平06.1平 株当たり当期純利益金額又

株当たり当期純損失金額

107.75 1年5.年5 △年04.平平 59.45 99.6平

潜在株式調整後 株当たり

当期純利益金額 1年5.年4 59.4平 99.5平

自己資本比率 77.5 8年.6 57.7 57.4 57.4

自己資本利益率 6.年 7.8 △平0.5 4.9 8.平

株価 益率 倍 年年.5 平1.8 平9.5 16.1

営業活動によるゥホセクポン

ネロヴ 百万 106ん4平9 66ん667 78ん年8年 1年0ん平年5 141ん1年9 投資活動によるゥホセクポン

ネロヴ 百万 45ん年05 △49ん4年7 △41年ん851 4平ん6平7 △6平ん965 財務活動によるゥホセクポン

ネロヴ 百万 △40ん768 △8平ん898 98ん055 △89ん1平1 △平5ん979 現金及び現金 等物 期曒残高

百万 51年ん平11 444ん年年4 177ん769 平59ん平15 年0平ん40平 従業員数 人 15ん年58 15ん年49 平8ん895 平9ん8平5 年0ん488

(5)

(平 提出会社 経営指標等

注 売 高及び営業 益に 消費税等 含まれ りません

第 期 潜在株式調整後 株当たり当期純利益金額に い 潜在株式 存在し いた 記載し りま せん

成19 暻 日付 連結子会社 ありました三共ㄈ及び第 製薬ㄈを吸 合併し ります

第 期 潜在株式調整後 株当たり当期純利益金額に い 潜在株式 存在する 株当たり当期 純損失 あるた 記載し りません

 

回 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期

決算 暻 成19 暻 成平0 暻 成平1 暻 成平平 暻 成平年 暻

売 高 百万 571ん057 518ん910 5平9ん457 560ん815

営業 益 百万 6ん141

経常利益 百万 平69 1年年ん660 年6ん675 96ん804 58ん995 当期純利益又 当期純損失

△ 百万 △年ん年55 8平ん88平 △平64ん66平 7年ん486 40ん平平7 資本金 百万 50ん000 50ん000 50ん000 50ん000 50ん000 発行浞株式総数 千株 7年5ん011 7年5ん011 709ん011 709ん011 709ん011 純資産額 百万 1ん16平ん869 1ん14年ん7平年 75年ん平74 78平ん41年 769ん9年0 総資産額 百万 1ん189ん969 1ん年01ん90年 1ん14平ん1平6 1ん150ん855 1ん14年ん668 株当たり純資産額 1ん58平.年 1ん590.4年 1ん069.年9 1ん110.年8 1ん09平.平8 株当たり配当額

うち 株当たり中間配当額 60.00 (年0.00)

70.00 (年5.00)

80.00 (40.00)

60.00 (年0.00)

60.00 (年0.00) 株当たり当期純利益金額又

株当たり当期純損失金額

△4.57 114.86 △年7年.6年 104.4 57.15

潜在株式調整後 株当たり

当期純利益金額 114.86 104.年年 57.10

自己資本比率 97.7 87.8 65.91 67.9 67.平

自己資本利益率 △0.年 7.0 △平7.9 9.6 5.平

株価 益率 倍 平5.6 16.8 平8.1

配当性向 60.9 57.5 105.0

従業員数 人 外 均臨

時 用人員 75

5ん9平5

ナ6年1ヌ 5ん960 6ん0平8 6ん04年

(6)

沿革

成17 暻 三共株式会社及び第 製薬株式会社 以 両社 株式移転により完全親会社 ある共 持株会社を設立し 両社 そ 完全子会社と る経営統合に基本合意

17 暻 両社 取締役会 当社設立を決議し 経営統合契 を締結 17 暻 両社 定時株主総会に い 当社設立を 認

17 暻 当社設立 

東京証券取引所 大阪証券取引所及び名古屋証券取引所各市場第 部に株式を 場 17 1平暻 第 三共バャスォ゚株式会社を設立

18 暻 米国に い 三共ネ゙ャブI関ヒ. 存続会社 と第 ネ゙ヴブンビヴャタ゛ルエスI関ヒ. 第 ネ゙ヴ ブクポヴゾ゛ィャC閣栃ミ.及び第 ベタ゛ィャンリキヴスI関ヒ. 合併 第 三共INC.に商号変更 18 暻 ゴネ゙ヴブ株式会社 全株式を゚スゾメス製薬株式会社より取得

18 暻 欧 に い 三共ネ゙ャブザボパH 含エャヴプ各社 商号を 第 三共ムヴロセドザボパH エャヴ プ に変更

19 暻 当社 三共株式会社及び第 製薬株式会社を吸 合併

19 暻 第 三共バャスォ゚株式会社 ゴネ゙ヴブ株式会社を吸 合併

平0 11暻 メルトククヴンメピメダリヴゲL典ビ. 株式取得により 社エャヴプを子会社   平平 暻  第 三共゠スネ゙株式会社を設立 

平年 暻  北 第 三共ワクスル株式会社を設立     

(7)

当社エャヴプ 第 三共エャヴプ メルトククヴエャヴプ を報告セエベルダとし り 当社と子 会社106社 関連会社 社 計110社 構成され 薬品等 製 売を主 事業内容とし ります

 当社エャヴプ 営ん いる主 事業内容と当社エャヴプを構成し いる各関係会社 当該事業に係る 置付 と り あります

区 第 経理 状況 (1 連結財務諸表 注記事項 に掲 るセエベルダ 区 と あ ります

 

第 三共エャヴプ 国内 1年社

当社 薬品 研究開発ン製 ン 売を行 ります 連結子会社 第 三共プロネ゙ヴブㄈ及び第 三共 ォプィャネ゙ヴブㄈ 薬品 製 ン 売を行 ります 連結子会社 第 三共゠スネ゙ㄈ 薬品 研究 開発ン 売を 第 三共バャスォ゚ㄈ 般用 薬品等 研究開発ン 売をそれ れ行 ります

第 三共プロネ゙ヴブㄈ及び第 三共゠スネ゙ㄈ 当社に製品を供給し 第 三共ォプィャネ゙ヴブㄈ 第 三共プロネ゙ヴブㄈに中間体を供給し ります 当社 連結子会社 ゚スニアネ゙ヴブㄈ及び第 三共 ゚ サク゠ㄈに研究開発業務を委 し ります

連結子会社 第 三共ニグヅス゚サク゠ㄈ 当社及び国内エャヴプ各社に人事や経理等 事務キヴニスを提供 し いる 不動産 及び保険代理業務等多岐にわたる業務を行 ります

海外 41社

米国に い 持株会社 ある連結子会社 第 三共訴.S.ビヴャタ゛ルエスI関ヒ. と 連結子会社 第 三 共INC. 薬品 研究開発ン 売を行 ります 当社 第 三共INC.に製品 供給 研究開発業務 委 を し ります 第 三共INC. 子会社 あるャ゜ダフャチンネ゙ヴブクポヴゾ゛ィャゲI関ヒ. 薬品 研究 開発ン製 ン 売を行 ります

欧 に い 連結子会社 第 三共ムヴロセドザボパH及びそ エャヴプ会社15社 欧 各国 薬品 製 ン 売を行 ります 当社 第 三共ムヴロセドザボパHに原料 供給 製 委 研究開発業務 委 をし ります 連結子会社 第 三共タベロセプベルダL典ビ.及び ネ゙ヴブザボパH 薬品 研究開発を行

ります

そ 地域に い 連結子会社 第 三共製薬 北京 暼限公 第 三共製薬 海 暼限公 湾 第 三共 份暼限公 及び第 三共ノメグャL典ビバ. 薬品 研究開発ン製 ン 売を行 り 当社 それ れ 会社に中間体及び製品を供給し ります

メルトククヴエャヴプ 海外 56社

連結子会社 メルトククヴンメピメダリヴゲL典ビ. 薬品 研究開発ン製 ン 売を行 り そ エャヴ プ会社 薬品 製 ン 売を行 ります 当社 メルトククヴンメピメダリヴゲL典ビ.に 売支援業務を委

し ります

事業 内容

(8)

当社エャヴプ 状況に い 事業系統 を示すと と り あります

(9)

関係会社 状況

名称 所

資本金又 出資金

主要 事 業 内容

議決

所暼割合 関係内容

連結子会社  

    百万    

第 三共゠スネ゙ㄈ 東京都 戸 区 450 薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を購入 当社 事務 等を 第 三共バャスォ゚ㄈ 東京都中央区 100 薬品 100.0 当社 製品を供給

当社 事務 等を

第 三共プロネ゙ヴブㄈ 東京都中央区 100 薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を購入

当社 事務 及び 場土地を 第 三共ォプィャネ゙ヴ

ブㄈ 神奈 塚市 50 薬品 100.0

役員 兼任等

当社 設備資金及び運転資金を

゚スニアネ゙ヴブㄈ 兵庫県神戸市 50 薬品 100.0 当社 研究開発業務を委

第 三共 ゚サク゠ㄈ 東京都品 区 50 薬品 100.0

役員 兼任等

当社 研究開発業務を委 当社 事務 を

第 三共ニグヅス゚サク

゠ㄈ 東京都中央区 50 100.0

役員 兼任等 当社 事務業務を委

当社 事務 及び 用不動産を

当社 事務 を 借 第 三共訴.S.ビヴャタ゛

ルエスI関ヒ.

゚ベリィ

ッポヴグホヴグヴ

訴Sる

年.0 薬品 100.0 役員 兼任等

第 三共INC. ゚ベリィ

ッポヴグホヴグヴ

百万訴Sる

平4.9 薬品

  100.0 (100.0)

役員 兼任等 当社 製品を供給

当社 及び研究開発業務を委 当社 共 契 に伴う支払債務 等に対し 債務保証

ャ゜ダフャチンネ゙ヴブ クポヴゾ゛ィャゲI関ヒ.

゚ベリィ ッポヴムヴク

千訴Sる

平00 薬品

100.0

(100.0) 役員 兼任等

第 三共ムヴロセドザボパH チ゜ゼ プポルバル

百万E訴次

16 薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 製 を委

当社 及び研究開発業務を委 当社 運転資金を

第 三共ネメルスS.A.S.

ネメルス

リポン゠ャンブャベ ザル

千E訴次

1平ん48平 薬品

100.0 (100.0)  

第 三共チ゜ゼザボパH チ゜ゼ プポルバル

千E訴次

51 薬品

100.0 (100.0)   第 三共゜シリ゚S.ミ.A. ゜シリ゚

ロヴブ

千E訴次

1平0 薬品

100.0 (100.0)   第 三共スヒ゜ルS.A. スヒ゜ル

ブチリセチ

千E訴次

1平0 薬品

100.0 (100.0)   第 三共  L典ビ. ゜ウリス

トセゥルイヘクホヴ

百万ザ託P

19.5 薬品

100.0 (100.0)   第 三共ス゜スAザ ス゜ス

シヴャレ゛ャ

百万CH吉

薬品

100.0 (100.0)  

(10)

名称 所

資本金又 出資金

主要 事 業 内容

議決

所暼割合 関係内容

         

第 三共フャダイャLビバ. フャダイャ フャダンキャレァ

千E訴次

年49 薬品

100.0 (100.0)   第 三共アヴスダリ゚

ザボパH

アヴスダリ゚ ゞ゛ヴル

千E訴次

18 薬品

100.0 (100.0)   第 三共ベャウヴ

N.V.S.A.

ベャウヴ

ャヴレ゙ルンメンツ ヴレ

千E訴次

6平 薬品

100.0 (100.0)  

第 三共アメルジ託.V. アメルジ ゼトヅルノャク

千E訴次

18 薬品

100.0 (100.0)   第 三共゚ャダゥャナ

S.バ.栃.争. 

ネメルス

゚ャダゥャナ

千E訴次

457 薬品

100.0 (100.0)   ネ゙ヴブザボパH チ゜ゼ 

プポルバル 

千E訴次

1ん1平6 薬品 100.0 役員 兼任等 第 三共タベロセプベル

ダ L典ビ.

゜ウリス

トセゥルイヘクホヴ

千ザ託P

400 薬品 100.0 役員 兼任等

第 三共製薬 北京 暼 限公

中国 北京

千訴Sる

6年ん800 薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 研究開発業務を委 当社 設備資金を 第 三共製薬 海 暼

限公

中国 海

千訴Sる

5年ん000 薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 製 を委 湾第 三共 份暼限公 湾

百万NTる

年45 薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 製品を購入 韓国第 三共ㄈ 大韓民国

サゞャ

百万テON

年ん000 薬品 100.0 役員 兼任等

第 三共ノメグャL典ビバ. ノメグャ キルドゞロ

百万次ピバ争

年4 薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 運転資金を メルトククヴン

メピメダリヴゲL典ビ.

゜ルチ エャイアル

 百万IN次

平ん105 薬品 6年.8

役員 兼任等

当社 支援業務を委 ヤクセャンネ゙ヴブ

クポヴゾ゛ィャゲL典ビ. 

゜ルチ ッポヴタリヴ

 百万IN次

1平5 薬品

100.0 (100.0)   サメスンネ゙ヴブ

クポヴゾ゛ィャゲL典ビ.

゜ルチ ッポヴタリヴ

 百万IN次

149 薬品

100.0 (100.0)   サャヤセクスンネ゙ヴブ

クポヴゾ゛ィャゲンィル ドッヴ

゜ルチ ッポヴタリヴ

 百万IN次

1ん560.1 薬品

100.0 (100.0)   メルトククヴ アメル

ジ 託.V.

アメルジ

゚ヘスゾャジヘ 

 百万訴Sる

500 薬品

100.0 (100.0)   ゾメヌ゚S.A. ャヴブッ゚

クャヴグポヂフィ

 百万次ON

平6.4 薬品

96.7 (96.7)   メルトククヴI関ヒ.  ゚ベリィ

ッポヴグホヴグヴ 

百万訴Sる

1年 薬品

100.0 (100.0)  

そ 65社  

(11)

注 主要 事業 内容欄 事業区 によ ります 薬品 … 療用 薬品 般用 薬品

そ … 不動産

記関係会社 うち 第 三共プロネ゙ヴブㄈ 第 三共INC. 第 三共製薬 北京 暼限公 第 三共 製薬 海 暼限公 及びメルトククヴ アメルジ 託.V. 特定子会社に該当し ります

議決 所暼割合 内 間接所暼を内数 示し ります

第 三共INC.に い 売 高 連結会社相互間 内部売 高を く 連結売 高に占 る割合 10 を超え ります

主要 損益情報等

第 三共INC. (1) 売 高 175ん10年百万 (平) 経常利益     1平ん074百万 (年) 当期純利益   6ん496百万 (4) 純資産額  55ん985百万 (5) 総資産額 1平7ん481百万

名称 所

資本金又 出資金

主要 事 業 内容

議決

所暼割合 関係内容

持 法適用関連会社  

    百万    

ㄈ日立ネ゙ャブ゠レァリ

ポヴクミルゲ 東京都千代 平50 49.0

役員 兼任等 当社 事務 を

そ 社  

(12)

(1) 連結会社 状況

注 従業員数 就業人員数 あり 当社エャヴプ らエャヴプ外へ 出向者を エャヴプ外 ら当社エャヴプへ 出向者を含ん ります

(平 提出会社 状況

注 従業員数 就業人員数 あり 当社 ら社外へ 出向者を 社外 ら当社へ 出向者を含ん りま す

均 間給 基準外 金及び賞 を含ん ります

(年 労働組合 状況

当社エャヴプに 第 三共労働組合等 組 され り 成平年 暻年1日現在 労働組合 組合員数合計 6ん480名 あります

労使関係に い 特に記載すべ 事項 ありません 従業員 状況

  成平年 暻年1日現在

セエベルダ 名称 従業員数 人

第 三共エャヴプ 17ん065

メルトククヴエャヴプ 1年ん4平年

合計 年0ん488

  成平年 暻年1日現在

従業員数 人 均 齢 均勤続 数 均 間給

6ん04年 40.4 16.0 9ん747ん6年平

セエベルダ 名称 従業員数 人

第 三共エャヴプ 6ん04年

合計 6ん04年

(13)

(1 業績

当社エャヴプ 当連結会計 度 売 高に まし 前連結会計 度に比べ 高 進行した 子会社 メルトククヴンメピメダリヴゲL典ビ. 以 メルトククヴ 売 高1ん719億 千8百万 寄 や高血 症治療 剤アャベキャシル及び消炎鎮痛剤ロゥサッルノメルチ 伸長 新製品 発売 により 9ん67年億 千 百万 前 連結会計 度比1.6 増 と りました

利益面 メルトククヴ 寄 に加え 高に 移した 暶 影響 海外子会社に る 売費及び 般管理費 減少したこと ら 営業利益 1ん平平1億 千 百万 前連結会計 度比平7.9 増 と大幅 増益と りまし た 経常利益に まし 暶差損 前連結会計 度より減少したこと により 1ん年17億 千 百万 前 連結会計 度比平7.8 増 と りました 当期純利益に まし 前連結会計 度に い 過 度 修正により 当連結会計 度に較べ法人税等 高い水準と いたこと あり 701億 千 百万 前連結会計 度比 67.5 増 と大幅 増益と りました 東日本大震災により損傷した設備 費用 災害による損失56 億 千万 を特 損失に計 しました  

また 当連結会計 度に まし 米国に い 剤配合 高血 症治療剤ダメ゜ベルザヴャ 欧 に い 剤配合 高血 症治療剤セニィヴHCT 日本に い 剤配合 高血 症治療剤ヤギャシス 経皮吸 型消炎 鎮痛剤ロゥサッルオャ 抗゜ルネャ゠ルギゞ゜ャス剤゜ヂニャ を発売しました

セエベルダ 業績 と り あります セエベルダ 売 高 外部顧 に対する あります 第 三共エャヴプ

日本

日本 売 高 5ん170億 千 百万 前連結会計 度比0.5 減 と りました

国内 薬 高血 症治療剤アャベゾセク ロゥサッルノメルチ 売 大し また 当連結会計 度に 新発売したヤギャシス及び゜ヂニャ 寄 あり 売 高 4ん平90億 千 百万 前連結会計 度比1.9 増 と りました

輸出 薬 合成抗菌剤ヤピネロゥキクル 減少や 高 影響 により 売 高 年98億 千 百万 前連 結会計 度比平0.7 減 と りました

バャスォ゚ OTC事業 総合感冒薬ャャクリヴゲ 伸長と当期に新発売したス゜セスOTC 消炎鎮痛剤ロゥサ ッルS 寄 により 売 高 448億 千 百万 前連結会計 度比平.6 増 と りました

北米

北米 売 高 高 影響を 1ん844億 千 百万 前連結会計 度比0.4 減 と りました

現地通 ベヴス 高血 症治療剤゠゜ザヴャ 高カヤスゾロヴャ血症/ 型糖 病治療剤ゞゟャカヴ ャ 血治療剤レゟテネ゙ヴ 引 続 伸長し いることに加え 新発売 高血 症治療剤ダメ゜ベルザヴャ

成平1 1平暻にャ゜ダフャチンネ゙ヴブクポヴゾ゛ィャゲI関ヒ. したネ゙ャブネァヴスI関ヒ. 寄 あり増 と りました

欧 売 高 高血 症治療剤アャベゾセク アャベゾセクプメス セニィヴ 現地通 ベヴス 伸長し いる 高 影響を 664億8千 百万 前連結会計 度比11.6 減 と りました

そ 地域

そ 地域 売 高 中国 韓国 ノメグャ に る売 増加により 平74億 千 百万 前連結会計 度比6.4 増 と りました

メルトククヴエャヴプ

メルトククヴエャヴプ 売 高 米国に る抗ゞ゜ャス剤トメククロニャ 売 寄 し 1ん719億 千8百万 前連結会計 度比17.年 増 と りました

(平 ゥホセクポンネロヴ

当連結会計 度に る現金及び現金 等物 期首に比べ4年1億8千 百万 増加 年ん0平4億 百万 と りまし た 各ゥホセクポンネロヴ 状況とそれら 要因 と り あります

営業活動によ 得られたゥホセクポンネロヴ 税金等調整前当期純利益1ん平04億 千 百万 減価償却費4年9 億 千 百万 等 非資金項目 法人税等 支払い等による資金 減少により 1ん411億 千 百万 入

前連結会計 度比109億 百万 増加 と りました

投資活動によるゥホセクポンネロヴ 定期預金へ 預入や暼価証券 取得 設備投資等により 6平9億 千 百 万 支出 前連結会計 度 4平6億 千 百万 入 と りました

財務活動によるゥホセクポンネロヴ 借入金 増加と配当金 支払い等により 平59億 千 百万 支出 前 連結会計 度比6年1億 千 百万 減少 と りました

第 業の状況

業績等 概要

(14)

(1) 生産実績

当連結会計 度に る生産実績をセエベルダ とに示すと と り あります

注 金額 正味 売価格によ り セエベルダ間 取引に い 相殺消去し ります 記 金額に 主とし 消費税等 含まれ りません

(平)  注状況

当社エャヴプ 当社及び連結子会社 主に 売計 に基 い 生産計 を策定し これにより生産を行 ります 注生産 部 連結子会社 行 ります 注残高 金額に重要性 いた 記載を省略し

ります

(年)  売実績

当連結会計 度に る 売実績をセエベルダ とに示すと と り あります

注 セエベルダ間 取引に い 相殺消去し ります

主 相手先 売実績及び総 売実績に対する割合 と り あります

記 金額に 主とし 消費税等 含まれ りません 生産 注及び 売 状況

セエベルダ 名称 金額 百万 前 期比

第 三共エャヴプ 51平ん09年 86.6

メルトククヴエャヴプ 17年ん498 1平8.5

合計 685ん59平 94.4

セエベルダ 名称 金額 百万 前 期比

第 三共エャヴプ 795ん4平6 98.7

メルトククヴエャヴプ 171ん9年8 117.年

合計 967ん年65 101.6

相手先

前連結会計 度 当連結会計 度

金額 百万 割合 金額 百万 割合

゚ャネヤセキㄈ 1平6ん167 1年.年 1平4ん484 1平.9

(15)

(1) 東日本大震災 影響と

成平年 暻11日に発生した東日本大震災 当社エャヴプ 東北地方及び関東地方 生産や営業 事業活 動に大 影響を及ぼしました

とくに影響 大 た第 三共プロネ゙ヴブ株式会社 名浜ン 塚両 場に い と り 活動 を 進し ります

名浜 場 状況

名浜 場 福島県いわ 市 高血 症治療剤アャベキャシルや高カヤスゾロヴャ血症治療剤プメトスシス ル 原薬を製 する 場 あり そ 設備 損傷を 操業を停 し ります 現在 成平年 暻 操

業再開に向 作業を進 ります

アャベキャシル原薬に い 原 場 神奈 県 原市 に い 並行し 生産を行 りま す

塚 場 状況

塚 場 神奈 県 塚市 に まし 震災による 部設備 損傷や 暻に行われた計 停電 影響 あ りました 操業を再開し 主力品 製剤 場とし 機能を回 し ります 現在 夏季に予想される電 力供給 に備え 操業日程 変更 場や 社へ 部製 移管 検討を進 ります

主力品 在庫状況等

アャベキャシルに い 原 場に る生産と社内及び流通在庫によ 計 数 を える目処 立 ります

プメトスシスルに い 原薬ン最終製品を含 在庫を保暼し り 暻 名浜 場 再開により 供給に特段問 生 い見込 す

成平年 暻に発売を予定し いた゚ャゼデ゜ブヴ型認知症治療剤ベブリヴに い 定供給体制を確保出 来る時期ま 発売を 期し りました 本 暻8日に発売を開始し ります

営業活動 現況

営業活動に い 部 地域を い 概 常時 活動に戻 ります

(平)当社エャヴプ 成長戦略 中期展望

当社エャヴプ ザ争閣パバ争 P景バ栃ボバ I関関閣ュバ典閣栃 実現 に向 さま ま 経営施策を 進し ります 成 平平 暻より第 期中期経営計 期間に入り 成平4 度に売 高 1ん500億 営業利益1ん800億 数値目標 を掲 デ゜ノリセチニグヅス 進 を行 います

体的戦略 バ.日本事業 大

主力品 あるアャベゾセク並びに 剤配合剤ヤギャシス等 大を ります さらに消炎鎮痛剤ロゥサッルノ メルチを ゾヴプ剤 大型 等により 伸長させ まいります

ベブリヴに い 期に大型製品に育成することを目指します

成平平 に発売した抗゜ルネャ゠ルギゞ゜ャス剤゜ヂニャ さら るクゟ゚ 大 成平年 度以降に発売予定 経 吉デバ阻害剤リクク゚ヂ プロダルフルプ阻害剤゠サベプメザヴャ 抗次ANKL抗体タテスブノ等 滑 発売 準備と 期市場定着を まいります

ワクスル事業に まし 成平年 暻 日に発足いたしました北 第 三共ワクスル株式会社を 滑に 立ち ることを含 強 を進 まいります

゠スシノリセクポダ 薬品事業 OTC事業に い さらに強 いたします パ.米国事業 再構築

競合 しく いるアャベキャシル 維持 抗血 朋剤゠ネ゛゠ルダ 伸長や 経 吉デバ 阻害剤゠チゥキトル 発売準備 癌領域 売体制構築 を鋭意 進し ります

ヒ.研究開発 強

エロヴトャ 効率的 研究開発体制 再編成により 領域選定 意思決定プロセス 明確 を加 し り ます

成平年 暻に を完了したP争ピョョ務送閣関 I関ヒ. 並びに ネ゙ヴブザボパH 活用 A栃欠ヤ争ピ社と 連携による癌 領域を中心とした研究開発ド゜プメ゜ル 実 重点課 と ります

対処すべ 課

(16)

ビ.新興国 事業 大

メルトククヴを中心に ゜ルチ市場に るプヤゴルスをさらに 大し まいります 中国市場に い 北京ン 海 拠点を中心にさら る 大策を検討し ります

ノメグャ ベゥクカ ゚ネリィ に い メルトククヴと連携し 長期的 成長 石を打ち始 い るところ す

ピ.゠スシノリセクポダ 薬品事業 進

海外 メルトククヴ 活用により 着実にクゟ゚ 大を果たし まいります

日本 成平平 暻に設立した第 三共゠スネ゙株式会社を中心に プヤゴルス向 に まいり ます

フ.原価 減

メルトククヴ さら る活用を鋭意検討し り 原薬生産や調達に る協業をエロヴトャに 進すること 当社エャヴプ全体 原価 減を まいります

普.メルトククヴ 米国食品 薬品庁 吉DA ら指摘された問 へ 対応に い

成平0 暻にメルトククヴ タワス並びにドアルシキナノ 場に い 生産し いた米国向 製品 輸入禁 措置 取られました また 成平1 暻に 吉DA らドアルシキナノ 場に対し 過去 申請タヴシに対 する措置 AIP Aミミ争務ヒバ典務閣関 I関典ピ普栃務典止 P閣争務ヒ止 発動され ります ザMP 等に関する原因究明 た

第三者による内部調査を実施し 吉DAと今後 改善策に 協議を進 ります

(年)株式 大 取得を目的とする 付 に対する基本的 考え方

当社 株式 大 取得を目的とする 付 行われる場合 それに応 る 否 株主 皆様 断に委 ら れる と考え り 経営 異動を通 た企業活動 活性 等 意義を否定する ありません した

当社 防衛策を予 定 りません

し し 般に高値売抜 等 不当 目的による企業 提案 あり それ 当社 企業価値ン株主共 利益 向 に資さ い場合に 当社とし そ 提案に対抗すること 当然 責務と認識し ります そ た 当社 株式取引や株主 異動状況等を常に注視し り 実 に当社株式 大 取得を目的とした 付者 出現した場合 に 社外 専門家を交え 提案 評価を行い 当社 企業価値ン株主共 利益へ 影響を慎重に 断し こ れに資さ い場合に 個 案件に応 た適 対抗措置を講 まいります

(17)

暼価証券報告書に記載した事業 状況 経理 状況等に関する事項 うち 投資者 断に重要 影響を及ぼす可 能性 ある事項に 以 よう あります

文中に る将来に関する事項 当連結会計 度曒現在に い 当社エャヴプ 当社及び連結会社 断した あり 既知 しく 曑知 リスク 不確実性また そ 要因により 実 結果と する可能 性 あります

(1) 災害等 発生による事業活動に関するリスク

地震 水害 暴風雨そ 自然災害 事故 戦 ゾロ 火災そ 人災等に伴い 場 研究所 事業所等 施設 損壊 しく 停 又 事業活動 停滞 原子力発電所 事故 長時間 停電等社会゜ルネメ 害そ に 関連し 損害等 発生した場合 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼす可能性 あります

(平) 製 ン 入れに関するリスク

製品 部 当社エャヴプ 場に い 独自 術により製 し り また 商品及び原曩料 部に 特定 取引先にそ 供給を依存し いる品目 あります こ た 何ら 理 により製 活動や 入れ 遅 又 停 した場合 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります 薬品 薬事法 規制 製 し ります 品質問 発生により製品回 等を行うことに た場合 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります

(年) メルトククヴ 事業活動に関するリスク

メルトククヴ 当社エャヴプ入りによる デ゜ノリセチ経営 ザ争閣パバ争 P景バ栃ボバ I関関閣ュバ典閣栃 実現 に向 た 新た 歩と り エャヴプ 事業戦略 重要 役割を果たすことと ります

メルトククヴ 事業環境や競合状況 変 各国薬事当局等に対する対応状況 各国 法規制等 遵 状況如何に より 当初 社 事業計 遂行に支 生 たり 社 株式取得に し 当社 見込ん いたクヂグヴ 実現

い可能性 あります そ よう 場合に 当社エャヴプ 事業計 や経営成績及び財 状態に悪影響 生 る 可能性 あります

現在 メルトククヴ ゜ルチ国内 生産拠点 あるドアルシキナノとタワス 場に対し 成平0 暻に 吉DA ら米国ザMP 薬品等 製 管理及び品質管理基準 警告状 出され こ 場 ら 米国向 製品

輸入禁 措置 取られ います また 成平1 暻に吉DA らドアルシキナノ 場に対し 吉DA 申請タヴシ 信憑性や信頼性に疑問を持 場合に 当該タヴシ 得られた施設に対し 認再申請 しく 認取 を求 る措 置 AIP Aミミ争務ヒバ典務閣関 I関典ピ普栃務典止 P閣争務ヒ止 発動されました 本件に関連し メルトククヴ 米国 法省

DO名 ら問 提起され ります 本件 解決 長引いたり さら る警告等 措置 された場合に 社 事業 中長期的展望に悪影響を え い 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼす可能性 あり ます

(4) 金融市況及び 暶変動に関するリスク

株式市況 迷により保暼する株式 売却損や評価損 生 金利動向により 職給付債務 増加等 生 る可能 性 あります また 暶相場 変動により 不利 影響を る可能性 あります 当社エャヴプ エロヴトャに 事業を展開し 生産ン 売ン輸出入を行 ります 暶相場 変動 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼ すこと あります

とくに メルトククヴに まし ゜ルチャヌヴ 米チャに対する 暶相場 大 く変動する場合に 社 事業損益及び資金運用損益に悪影響を及ぼすこと あります

(5) 研究開発ン 社と ゚メ゜゚ルス等に関するリスク

新薬候補品 研究開発に 多額 費用と長い 暻 必要 あります そ 間に期待された暼用性 確認 研究開発を中 する可能性 あります また 臨床試験 良好 結果 得られ 開発中に 認審査基準 変更によ り 認 得られ く る可能性 あります さらに 第三者と 研究開発に係る提携に関し 契 条件 変更ン解消 等 起こ た場合 研究開発 成否に悪影響を及ぼすこと あります

(6)  作用発現や 社競合等製品 売に関するリスク

予期し い た 作用 発現 領域 社製品と 競合や特許 れによる後発品 参入等 売 を減少さ せる要因と り 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります 売及び 術 出入契

満了 契 条件 変更ン解消等 起こ た場合 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あ ります さらに先進諸国に る後発品 大 影響により 仮に製品とし 発売され 研究開発投資に見合う売

ン利益を確保 い可能性 あります

事業等 リスク

(18)

(7) 法規制 療費抑制策等行 動向に関するリスク

国内 療用 薬品 薬事行 種々 規制を ります 薬価基準 改定を とし 療制度や 健康保険に関する行 施策 動向によ 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと ありま す また 海外に い 様に 薬品とし 各種 規制を り 行 施策 動向による悪影響を るこ と あります

(8) 知的財産に関するリスク

当社エャヴプ 事業活動 者 特許等知的財産 に抵触する場合 事業 断念や係 可能性 あります 方 第三者 当社エャヴプ 特許等知的財産 を侵害すると考えられる場合 そ 保護 た 訟を提起する場合

あり それら 動向 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります とくに先進諸国 後発品 大を 背晙に 訟提起を含 当社エャヴプ 保暼する知的財産に対するスホヤルグ 加 する可能性 あります (9) 環境問 に関するリスク

薬品 研究 製 過程等 使われる 学物質 に 人 健康や生態系に悪影響を える物質 含まれ います 当社エャヴプ 土壌汚染 大気汚染 水質汚 等に関し環境に深刻 影響を え いると 断された場 合 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります

(10) 訟に関するリスク

公正取引に関する事案 事業活動に関連し 薬品 作用 製 物責任 労務問 に関し 訟を提 起される可能性 あり そ 動向によ 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと ありま す

(11)そ リスク

記 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あるリスクとし ヅセダワヴクゞ

゜ャス等によるカルヌポヴシクスゾヘ 休 機密情報 漏洩や役職員 不正 株価や金利 変動 資金調達 リス ク 考えられます

(19)

(1 P争ピョョ務送閣関 I関ヒ. 株式取得

当社 連結子会社 ある第 三共訴.S.ビヴャタ゛ルエスI関ヒ. 当社エャヴプ 癌事業強 環とし 成平年 暻平4日付 P争ピョョ務送閣関 I関ヒ.と 社 全株式を取得すること 合意し 成平年 暻 日付 全株式 取 得を完了し ります

株式取得 概要 第 経理 状況 連結財務諸表等 (1 連結財務諸表 注記事項 重要 後発事象 に記載し ります

(平 術 入

 

(年 術 出

 

経営 重要 契 等

会社名 相手先 国名 術内容 対価 期間

三共ㄈ

当社 ゚ヘグゟル社 ゚ベリィ

抗体 タテス

ブノ に関する

時金及び 定料率 実施料

自 平007 至 平0平7

三共ㄈ 当社

クヘンワ゜゠ヘント゜ア

キ゜゠ルクゲ社 ィヂジ ナダ ペテクロ

ヂヴャ抗体抗癌剤 ッペゼ ゲブノ に関する

時金

自 平006 市後10

以後 自動更新

クブノ社 ゥポヴト

三共ㄈ

当社 ゚ヴゥポヴャ社 ゚ベリィ

抗悪性腫瘍剤 に関する

時金及び 定料率 実施料

自 平008 1平

至 実施料 支払満了日 三共INC.

連結子会社   グゟルギ゜ヘ社 ゚ベリィ

高脂血症治療剤 ゞゟャカ ヴャ に関する

時金及び 定料率 実施料

自 1999 1平 至 対象特許 満了日 ャ゜ダフャチンネ

゙ヴブクポヴゾ゛ ィャゲI関ヒ.

連結子会社  

ト゜ネァヴ社 ス゜ス 血治療剤 レゟテネ゙

に関する

時金及び 定料率 実施料

自 1997 1平 至 平0年0 1平

会社名 相手先 国名 術内容 対価 期間

三共ㄈ

当社 ゜ヴメ゜ンリリヴ社 ゚ベリィ

虚血性疾患治療剤 プメス エヤャ に関する

時金及び 定料率 実施料

自 平001

至 対象特許 満了日

三共ㄈ 当社

グミルサルン゚ルチング

ミルサル社 ゚ベリィ

範囲経 抗菌製剤 ヤピ ネロゥキクル に関する

時金及び 定料率 実施料

自 1991

至 最終特許満了日又 諾地域 最初 市後 15 うち何れ く到来する日 三共ㄈ

当社

キテネ゛ン゚ベルゾ゛ スンネ゙ヴブ チ゜スポメ ルダ社

チ゜ゼ 時金及び

定料率 実施料

自 199年 至 平017 1平

三共ㄈ

当社 製薬ㄈ 日本

時金及び 定料率 実施料

自 1994

至 対象特許 満了日又 市後10 うち何 遅く到来する日 以後 自動更新 三共ㄈ

当社

エメクサンスプスクメ゜

ル社 ゜シリ゚

時金及び 定料率 実施料

自 1994 至 平018 1平

協議更新

(20)

(4 売契 等 入

注 当社と 辺三菱製薬ㄈ 慢性腎不全用剤 クヤベグル に関する 売契 成平年 暻に終了し りま す

当社と日本ベヴリルイヴ゜ルオャデ゜ヘㄈ 非スゾロ゜チ性消炎ン鎮痛剤 ペヴニセク に関する 売契 成平平 1平暻に終了し ります

当社と゚スニアネ゙ヴブㄈ 不整 治療剤 キルリゲヘ に関する 売契 当社と 社 合併に伴い 成平平 暻に終了し ります

会社名 相手方 名称 国名 内容 期間

三共ㄈ 当社  

ベャゼンネ゙ヴブクポヴゾ゛ィ

ャゲ社 チ゜ゼ

゚ャゼデ゜ブヴ型認知症治療 ベブリヴ 日本国内に 独占

自 1997 1平 市後10

三共ㄈ

当社   ゚スダメゴヅィ社

スゞゟヴ タル

プロダルフルプ阻害剤 ゠サ ベプメザヴャブエヅクゞヘ水和物

般名 日本国内に る独 よび共

自 平010 10 売開始後10

以後 何れ 1平ヶ暻前通知 により解 する

三共ㄈ

当社   ㄈクヤデ 日本

抗悪性腫瘍剤 クヤススル 日本国内に る独占

自 平009 至 平01平

以後 自動更新 三共ㄈ

当社   辺三菱製薬ㄈ  日本

ㄈクヤデ 慢性腎不全用剤 クヤベ グル 日本国内に る独占

自 平009 11 至 平011 三共ㄈ

当社   興和ㄈ 日本

高脂血症治療剤 リトロ 日本国内に る共

自 1999

至 対象特許 満了日 三共ㄈ

当社   素ㄈ 日本

効型食後血糖降 ネ゙ スゾ゛セク 日本国内に

自 平001 1平 至 平011 1平

以後 自動更新 三共ㄈ

当社   東ヤㄈ 日本

然型゜ルシヴネゟロル ベ ヴシ製剤 ネ゠ロル 日本国内に

る共

自 1985 至 平01年

以後 自動更新 三共ㄈ

当社   (学)北 研究所 日本

法人 ワクスル類 日本国内に 売ン研究開発

自 1989 至 平001

以後 自動更新

三共ㄈ

当社   グヴ゜ヴンバャスォ゚社 テャゞゟ

非゜アル性 影剤 アヘッスゥホル 日本国内に る独占

自 1989 至 平018

非゜アル性 影剤 アヘッド ヴク 日本国内に る独占

自 1987 売終了 三共ㄈ

当社   マヴクヴニヴグホドルㄈ 日本

゚ヤャウヴ性疾患治療剤 ャゾセク 日本国内に る独占

自 1998 至 平015

三共ㄈ

当社   ゴリ゚新薬 業ㄈ 日本

α型ナダ心 性ヂダリゞヘ利 フリ ヒプスチ製剤 デルプ 日本国内 る独占

自 平00年 至 平01年

以後 自動更新

三共ㄈ

当社   ベチダロッセク社 ゚ベリィ

重度痙性麻痺 髄腔内トクロ ネゟル投 による治療法に用いるフ ルプとィゾヴゾャ 日本国内に る独占

自 平001

至 薬価

三共ㄈ

当社   ゥセセ゜薬品 業ㄈ 日本

害治療剤 マリヴネ 日本国内に る共

自 平004 売中 三共ㄈ

当社   ゠ネンビネブルンメンロクポ社 ス゜ス 高血 症治療剤 ゚ヴスス 日本国内に る独占

自 1989

至 商標使用 終了時

三共ㄈ

当社   キテネ゛ドスゼヴャㄈ 日本

゜ルネャ゠ルギ菌b型による 感染症予防 児用ワクスル ゚クダ ナノ 日本国内に

自 平008 11 至 平018 1平 協議更新 三共ムヴロセド

ザボパH

連結子会社  

゜ヴメ゜ンリリヴ社 ゚ベリィ 骨粗鬆症治療剤とし ニスシ 年4ィ国に

自 平008 至 平0平0 1平

(21)

(5 売契 等 出

 

(6 業務委 契

会社名 相手方 名称 国名 内容 期間

三共ㄈ 当社  

三共INC.

連結子会社   ゚ベリィ

ベッィヴ アャベキャ シル 米国内に

自 1999 至 平0平1 三共ㄈ

当社  

三共ムヴロセドザボパH

連結子会社   チ゜ゼ

アャベゾセク アャベ キャシル

自 平000

至 実施料 支払満了日

三共INC.

連結子会社   ネァヤスダンメピメダリヴゲ社 ゚ベリィ ベッィヴ アャベキャ シル 米国内に る共

自 平001 1平

至 第三者 後発品を 売した 日又 平014

い日 三共ムヴロセド

ザボパH 連結子会社

ベヂリヴッ社 ゜シリ゚

アャベゾセク アャベ キャシル る共

自 平001

至 対象特許 満了日 ャ゜ダフャチンネ゙

ヴブクポヴゾ゛ィャ ゲI関ヒ.

連結子会社

ネヤゴッゞスンマヴ゠ス゠゜ン

ブッポネ゙クスホリルエ社 ゚ベリィ

血治療剤 レゟテネ゙ヴ 米国 内に

自 平008 11 至 平018 10

会社名 相手方 名称 国名 内容 期間

三共ㄈ

当社 ㄈ日立製作所 日本 IT業務 社へ

自 平010 10 至 平014

(22)

当連結会計 度に るエャヴプ全体 研究開発費 1ん94年億 千万 前連結会計 度比1.年 減 と り 売 高に対する研究開発費 比率 平0.1 と りました

各セエベルダ 研究開発活動 状況 以 と り あります

(1) 第 三共エャヴプ

当社エャヴプ 癌と 環代謝を重要 研究領域と定 研究開発ド゜プメ゜ル 実を ります

癌事業強 環とし 優れた研究 術と暼望 開発品を暼するP争ピョョ務送閣関 I関ヒ. を 成平年 暻に完了い たしました

また A栃欠ヤ争ピ社と共 開発中 ヒ-Mピ典阻害剤A次欠 197に い 皮癌を く非 胞肺癌を対象とする全世 界 日本 中国 韓国 湾を く ネゟヴゲ 試験を開始しました

米国゚ヘグゟル社 ら日本国内 開発ン 売 を取得し いる抗次ANKL抗体タテスブノに い 成平平 8 暻に癌骨転移による骨病変に対する国内製 売 認申請を行いました また 骨粗鬆症及び乳癌補 療法 適応 国内ネゟヴゲ 試験を さらに 関節リゞブス 適応 国内ネゟヴゲ 試験を鋭意 進中 あります

経 吉デバ阻害剤゠チゥキトルに い 整形外科手術施行患者に る静 血栓塞栓症 発症抑制 適応 成平年 暻にリクク゚ヂ 製品名 国内製 売 認を取得しました A吉 心 動 患者 血栓塞栓症予防 適応取得 並びに DVT 深部静 血栓症 及びPE 肺塞栓症 等 VTE 静 血栓塞栓症 予防適応取得を目的 としたエロヴトャネゟヴゲ 試験に い それ れ 調に 進し ります

さらに メルトククヴ 新薬研究部門を当社 研究機能に取り込 指揮系統と実行面 元 された効率的 エ ロヴトャ研究開発体制を構築いたしました

当エャヴプ 研究開発費 金額 1ん8平年億 百万 前連結会計 度比平.平 減 あります

(平) メルトククヴエャヴプ

メルトククヴエャヴプ 後発 薬品を中心に研究開発活動を行 り 研究開発費 金額 1平0億 千 百 万 前連結会計 度比16.7 増 あります

研究開発活動

(23)

文中に る将来に関する事項 暼価証券報告書提出日 成平年 暻平7日 現在に い 当社エャヴプ 断 した あります  

(1) 重要 会計方針及び見積り 

当社エャヴプ 連結財務諸表 わ 国に い 般に公正妥当と認 られる企業会計 基準に準拠し 作成し ります そ 作成に 経営者による会計方針 選択ン適用 資産ン 債及び 益ン費用 報告金額及び開示に影響 を える見積りを必要とし り これら 見積りに い 過去 実績等を 案し合理的に 断し ります 実

結果 見積り特暼 不確実性 あるた これら 見積りと異 る場合 あります

当社エャヴプ 連結財務諸表 用する重要 会計方針 第 経理 状況 連結財務諸表等

連結財務諸表 連結財務諸表作成 た 基本と る重要 事項 に記載し ります 特に以 重要 会計方 針及び連結財務諸表作成に る重要 見積り 断に大 影響を及ぼす事項 あると考え ります

益 認識基準

当社エャヴプ 売 高 売基準に基 製ン商品 出荷された時点 売 計 し ります また ロ゜ボリ ゾ゛ヴ 入に まし メ゜セルクヴ ら 計算書に基 計 し ります 部 子会社 入金時に 益 計 し ります

倒引当金 計 基準

当社エャヴプ 売 債 付金等 倒損失に備えるた 回 不能見込額を 倒引当金とし 計 し りま す 将来 取引先等 財務状況 悪 し支払能力 した場合に 引当金 追加計 又 倒損失 発生する可 能性 あります

た 卸資産 評価基準

当社エャヴプ 売するた 卸資産 薬価改定や市場 需給 影響を 市場価格 する可能性 あります た 卸資産 評価基準とし 主とし 総 均法による原価法 借対照表価額 益性 に基 く簿価

方法により算定 を 用し ります 職給付関係

職給付費用 従業員 職給付に備えるた 当連結会計 度曒に る 職給付債務及び 金資産 見込額 に基 見積り計 し り そ 前提条件 変 した場合や見積額と実績と 差異 発生 翌期以降規則的に ま た 部 子会社 発生時に全額を費用処理する とし ります 職給付費用に関する事項に い 第

経理 状況 連結財務諸表等 連結財務諸表 注記事項 職給付関係 に記載し りま す

暼価証券 減損処理

当社エャヴプ 金融機関や取引先会社等 株式を保暼し ります 時価 ある株式 価格に い 価格変動リ スクを いるた 合理的 基準に基 い 暼価証券 減損処理を行 ります 減損処理に係る合理的 基 準に い 第 経理 状況 連結財務諸表等 連結財務諸表 注記事項 暼価証券関係 に 記載し ります 将来 市場価格 落した場合に 多額 暼価証券評価損を計 する可能性 あります

繰 税金資産 回 可能性 断

当社エャヴプ 繰 税金資産 回 可能性を 断する 将来 回 可能性をスォグポヴリルエし合理的に見積 ります 繰 税金資産 回 可能性 将来 課税所得 見積額に依存します そ 見積額 減少した場合 繰 税金資産 減額され税金費用 計 される可能性 あります

(平) 当連結会計 度 経営成績 析  売 高

売 高 前連結会計 度に比べ15年億 +1.6 増加し 9ん674億 と りました 高傾向に伴う 暶 影 響や合成抗菌剤ヤピネロゥキクル 減少 ありました 高血 症治療剤アャベキャシル アャベゾセク 及び消炎鎮痛剤ロゥサッルノメルチ 伸長 新製品 発売に加え メルトククヴ 売 寄 により増 と りまし た

売 原価

売 原価 前連結会計 度に比べ年6億 +1.年 増加し 平ん817億 と りました 主にメルトククヴ 売 寄 に伴う増加 あります 当連結会計 度に い 原価 減へ 取り組 を 続的に実施し ります

財 状態 経営成績及びゥホセクポンネロヴ 状況 析

(24)

売費及び 般管理費

売費及び 般管理費 前連結会計 度に比べ150億 △平.6 減少し 5ん6年5億 と りました こ うち研究開発費 前連結会計 度に比べ平5億 △1.年 減少 1ん94年億 対売 高研究開発比率 平0.1 と りました 当社エャヴプ 今後と 益動向を踏まえた研究開発活動 効率 を進 ると 時に 企業 価値 向 と将来に亘る成長力獲得を目指した積極的 研究開発投資を実施し まいります

営業利益

これら 結果 当連結会計 度 営業利益 1ん平平1億 対売 高営業利益率1平.6 前連結会計 度に比べ平66 億 +平7.9 増益と りました

営業外 益 費用

営業外損益 前連結会計 度に比べ平0億 増益 96億 利益 純額 と りました 当連結会計 度に い タリトゾ゛ノ評価益11平億 主 内訳 あります

特 利益 損失

特 利益 前連結会計 度に比べ69億 増加し 1平8億 と りました 当連結会計 度に い 固定資産 売却益88億 主 内訳 あります

方 特 損失 前連結会計 度に比べ1平5億 増加し 平4平億 と りました 当連結会計 度に い 減 損損失65億 及び災害による損失56億 主 内訳 あります

法人税等

法人税 民税及び事業税並びに法人税等調整額 合計額 418億 と りました 当期純利益 損失

以 結果 当期純利益 701億 と り 前連結会計 度に比べ平8年億 増益と りました

(年) 経営成績に重要 影響を える要因に い   重要 製品 売 動向

当社エャヴプ 高血 症治療剤アャベキャシルンネメルスホ゜ゲをエロヴトャ戦略製品と 置付 日本市場 ヤギャシス A次託アャベキャシルとィャクゞヘ拮抗剤゚ゴャッグヌルと 配合剤 期育成 欧米を中心とし た 剤配合 ダメ゜ベルザヴャ/セニィヴHCT 期育成 メルトククヴと 協業によるさら る 大を ること

第 期中期経営計 期間に い 世界売 年ん000億 へ挑戦し まいります そ 売 動向 当社エャヴプ 経営成績に重要 影響を える と考え ります

研究開発活動ンメ゜セルス活動 動向

当社エャヴプ 続的に新製品を発売し成長を続 るた に エロヴトャに研究開発活動ンメ゜セルス活動を 進し り 現在 抗血 朋剤゠ネ゛゠ルダ 経 吉デバ阻害剤゠チゥキトル等をエロヴトャ開発品とし 期待し ります こ うち゠ネ゛゠ルダに まし PCI 経皮的冠動 形成術 後 ACS 急性冠症候群 治療 適応 既に欧米 発売し ります さらにPCIを行わ いACS患者へ 適応取得に向 成平0 暻より開始した ネゟヴゲ 試験 続し ります ゠チゥキトルに まし 整形外科手術施行患者に る静 血栓塞 栓症 発症抑制 適応 成平年 暻にリクク゚ヂ 製品名 国内製 売 認を取得しました A吉 心 動 患者 血栓塞栓症予防 適応取得 並びに DVT 深部静 血栓症 及びPE 肺塞栓症 等 VTE 静 血栓塞栓症

予防適応取得を目的としたエロヴトャネゟヴゲ 試験に い それ れ 調に 進し ります

これら 開発品に い 当局 審査動向によ 将来 経営成績に影響を及ぼす可能性 あります また 製品とし 発売するに至るま に 相当額 投資 必要と ります 益動向 を踏まえ効率的 研究開発投資 に ります 想定以 投資 必要と り経営成績に影響を及ぼす可能性 あります また 臨床試験 新 薬 候補品 期待通り 効果を得られ た場合や 候補品 全性に疑問 残る結果と た場合 開発期間

長 開発 中断あるい 中 を行う場合 あり 経営成績に重要 影響を及ぼす可能性 あります   日本及び諸外国 薬価制度 動向

日本 米国及び欧 薬価基準及び薬剤 価格 各国 府 規制 保護を ります 規制あるい 保護 制度変更 により 当社エャヴプ 経営成績 影響を る可能性 あります

(25)

メルトククヴ 事業活動 動向 

メルトククヴ 当社エャヴプ入りによる デ゜ノリセチ経営 ザ争閣パバ争 P景バ栃ボバ I関関閣ュバ典閣栃 実現 に向 た 新た 歩と り エャヴプ 事業戦略 重要 役割を果たすことと ります

メルトククヴ 事業環境や競合状況 変 各国薬事当局等に対する対応状況 各国 法規制等 遵 状況如何に より 当初 社 事業計 遂行に支 生 たり 社 株式取得に し 当社 見込ん いたクヂグヴ 実現

い可能性 あります そ よう 場合に 当社エャヴプ 事業計 や経営成績 影響を る可能性 ありま す  

メルトククヴ ゜ルチ国内 生産拠点 あるドアルシキナノとタワス 場に対し 成平0 暻に吉DA ら 米国ザMP 薬品等 製 管理及び品質管理基準 警告状 出され こ 場 ら 米国向 製品 輸入禁

措置 取られ います また 成平1 暻に吉DA らドアルシキナノ 場に対し 吉DA 申請タヴシ 信憑性や 信頼性に疑問を持 場合に 当該タヴシ 得られた施設に対し 認再申請 しく 認取 を求 る措置 AIP

Aミミ争務ヒバ典務閣関 I関典ピ普栃務典止 P閣争務ヒ止 発動されました 本件に関連し メルトククヴ 米国 法省 DO名 ら問 提起され ります

これら 措置 当社エャヴプに重大 悪影響を及ぼし得る事象 あり 当社経営 指 と メルトククヴ 経営 外部 専門家を含 た対策スヴヘを立ち 全力 問 解決に取り組ん ります

現在 本件 解決に向 吉DA及びDO名と 協議を進 り 当社 関係者 席し 適 対応を るべく ります

(4) 流動性及び資金 源泉  ゥホセクポンネロヴ 

当連結会計 度曒に る現金及び現金 等物 期首に比べ4年平億 増加し 年ん0平4億 と りました

営業活動によるゥホセクポンネロヴ 税金等調整前当期純利益 1ん平04億 と り 前連結会計 度に比べ平年0億 増加し ります 法人税等 支払額 年47億 と前連結会計 度と比べ 4年億 増加し いること によ り 前連結会計 度に比べ109億 増加し1ん411億 資金 入と りました

投資活動によるゥホセクポンネロヴ 短期運用資産 組 暶えにより 定期預金及び暼価証券 純増減による支 出 401億 前連結会計 度 8平7億 入 と たこと により 6年0億 資金支出 前連結会計 度 4平6億 資金 入 と りました

財務活動によるゥホセクポンネロヴ 前連結会計 度に メルトククヴ 株式取得時に借り入れた短期借入金 返浞及び借換 により短期借入金 長期借入金及び社債 純減額年97億 支出 ありました 当連結会計 度

メルトククヴ 転換社債型新株予 付社債 償還に備えた借り入れ等により短期借入金及び長期借入金 純増額 16平億 入 ありましたことにより 前連結会計 度に比べ6年1億 減少し平60億 資金支出と りました

資金需要 

当社エャヴプ 今後 エロヴトャ市場 事業展開を加 するた 主に日本 米国及び欧 に い 研究開 発活動 メ゜セルス活動を 続するとと に 自社 売体制をより し まいります またデ゜ノリセチ経営 実現に向 メルトククヴと 協業体制 構築を まいります 当社エャヴプ 引 続 財務 健全性を保 ち 営業活動によるゥホセクポンネロヴ 創出によ 当社エャヴプ 成長に必要 資金調達 可能 あると考え

ります

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