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検討単位区域の設定22 観音寺市生活排水処理構想整備計画 観音寺市ホームページ

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(1)

2.検討単位区域の設定

2−1 検討単位区域の設定方法

検討単位区域とは、集合処理か個別処理かを検討する上での、一定の家屋の集合体である。 集合処理と個別処理の比較を行うための検討単位区域設定作業は、次の項目について調査 検討することにより設定する。

・既整備区域等の把握・設定

・既整備区域等以外の検討単位区域の設定

集合処理と個別処理の比較を行うための検討単位区域の設定作業は、「既整備区域等」と 「既整備区域等以外」の検討単位区域に分けて行う。(図2−1−1)

図2−1−1検討単位区域設定イメージ

(2)

2−2 既整備区域等の把握・設定 2−2−1 既整備区域等の把握

既整備区域等をどのように考えるかについては、「市町整備計画作成マニュアル」に次の ような考え方が示されている。

①公共下水道

整備済み区域、事業認可区域を含む全体計画区域。 ②農業集落排水施設

整備済み区域、整備中を含む計画区域。

観音寺市において、平成25年度末時点での既整備区域等を整理すると、表2−2−1∼2、 図2−2−1に示すとおりとなる。

表2−2−1 公共下水道

処理区名

全体計画

面積 (ha)

人口 (人)

計画汚水量(m 3

/日)

処理方式

処理場 建設費 (百万円) 日平均 日最大

観音寺 1,087.00 21,400 13,530 15,350

標準活性 汚泥法

5,826 資料:観音寺市公共下水道事業 全体計画説明書(平成22年度)

表2−2−2 農業集落排水施設

地区名

面積 (ha)

人口 (人)

戸数 (戸)

計画汚水量(m 3

/日)

処理方式

処理場 建設費 (百万円) 日平均 日最大

院内 3.8 160 29 43.2 52.8 JARUS-Ⅴ型 143 本村 20.9 540 128 145.8 178.2 JARUS-XⅡ・G型 297 田野々 3.4 230 56 62.1 75.9 JARUS-XⅣ・H型 252 資料:平成26年度 香川県全県域生活排水処理構想策定業務 基礎調査報告書(平成27年1月) ※処理場建設費には用地費含む。人口・戸数は常住(定住)+換算(流入)。

(3)

18

図2−2−1 既整備区域等の把握・設定

Y-1 観音寺(整備中)

Z-1 院内(完了)

Z-2 本村(完了)

Z-3 田野々(完了)

記号 色区分

公共下水道(狭義) 赤色

特定環境保全公共下水道 桃色 緑色 凡             例

区      分

公共下水道 (広義)

(4)

2−2−2 周辺家屋の取り込み等による既整備区域の設定

既整備区域等の周辺にある未整備の家屋については、これに接続することが、経済性の観 点から有利になることがある。

そこで、既整備区域等を核とした家屋間限界距離を算定し、経済性を基にしつつ、整備時 期や地域の実情を踏まえ、未整備の周辺家屋の取り込みの検討を行う。

なお、家屋間限界距離等の算出に用いる費用関数や将来人口等は、「1−4 構想に用い る将来人口等の設定」に基づくものとする。

2−2−3 家屋間限界距離

「家屋間限界距離」とは、個別処理と集合処理の経済的分岐点を、1家屋あたりの管渠延 長で表したものである。(図2−2−2)このため、家屋1戸を集合処理に接続するために 必要な管渠延長が、家屋間限界距離より短い場合は集合処理への接続(集合処理とする)が 有利となり、長い場合は接続しない(個別処理とする)ことが有利となる。

接続管渠 確 定区域 A

処理場

比較

( 確定区 域に周 辺家屋 を取り 込む) ( 周辺家 屋を取 り込ま ず個別 処理)

周辺家屋X

確定区域A

処理場

周辺家屋X

浄化槽

区域(A +X)の処理場建設費 +区域(A+X)の処理場維持管理費 +区域(A+X)の用地費

+周辺家屋(X )の接続管渠建設費 +周辺家屋(X )の接続管渠維持管理費 +周辺家屋(X )の接続に必要な

マンホ ールポンプの建設費及び維持管理費

確定区域( A) の処理 場建設費 +確定区域( A) の処 理場維持管理費 +確定区域( A) の用 地費

+周辺家屋( X) 浄化 槽設置費 +周辺家屋( X) 浄化 槽維持管理費

図2−2−2 家屋間限界距離設定イメージ

上の左図と右図がイコールになる接続管渠の延長を「家屋間限界距離」として、その「家 屋間限界距離」以内であれば、取り込みを行う。

(5)

また、既整備区域別の1世帯当たり人口は、表2−2−3に示すとおりとする。

表2−2−3 既整備区域別の人口・世帯数(家屋数)の設定

地区名 既整備区域

2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年) 世帯数

(家屋数)

人口 (人)

1 世帯 当たり人員

(人/世帯)

世帯数 (家屋数)

人口 (人)

1 世帯 当たり人員

(人/世帯) 茂木町一丁目 55 138 46 105

茂木町二丁目 39 92 32 70 茂木町三丁目 96 234 79 178 茂木町四丁目 109 198 90 151 茂木町五丁目 70 181 58 138 茂西町一丁目 49 119 41 91 茂西町二丁目 45 92 37 70 上市町 125 276 103 210 川原町 60 140 50 107 有明町 91 254 75 193 八幡町一丁目 81 182 67 139 八幡町二丁目 65 163 54 124 八幡町三丁目 166 404 137 307 天神町一丁目 48 93 40 71 天神町二丁目 95 214 79 163 天神町三丁目 128 277 106 211 坂本町一丁目 11 19 9 14 坂本町二丁目 58 129 48 98 坂本町三丁目 103 224 85 170 坂本町四丁目 41 93 34 71 坂本町五丁目 158 384 131 292 坂本町六丁目 57 161 47 123 坂本町七丁目 141 316 117 241 幸町 59 109 49 83 明星町 85 142 70 108 殿町 85 180 70 137 中央町 51 108 42 82 柳町 40 101 33 77 青柳町 36 84 30 64 三架橋通町 57 129 47 98 駅通町 108 246 89 187 栄町一丁目 19 43 16 33 栄町二丁目 33 76 27 58 栄町三丁目 29 64 24 49 昭和町一丁目 125 328 104 250 昭和町二丁目 64 137 53 104 昭和町三丁目 164 422 136 321

(6)

地区名 既整備区域

2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年) 世帯数

(家屋数)

人口 (人)

1 世帯 当たり人員

(人/世帯)

世帯数 (家屋数)

人口 (人)

1 世帯 当たり人員

(人/世帯) 七間橋町 128 237 106 180

中洲町 80 167 66 127 中新町 85 203 70 154 若宮町 48 105 40 80 春日町 46 85 38 65 大和町 69 124 57 94 上若町 84 206 70 157 蛭子町 6 14 5 11 南町 90 222 74 169 南町一丁目 136 344 113 262 南町二丁目 100 209 83 159 南町三丁目 5 12 4 9 南町四丁目 42 101 35 77 南町五丁目 78 177 65 135 西本町一丁目 123 282 102 215 西本町一丁目 159 388 132 295 港町一丁目 89 200 74 152 港町二丁目 116 297 96 226 三本松町一丁目 89 202 74 154 三本松町二丁目 166 411 137 313 三本松町三丁目 97 225 80 171 三本松町四丁目 9 26 8 20 琴浪町一丁目 126 300 104 228 琴浪町二丁目 9 33 7 25 瀬戸町一丁目 170 449 141 342 瀬戸町二丁目 152 458 126 349 瀬戸町三丁目 103 295 86 225 流岡町 518 1,259 429 958 村黒町 569 1,326 471 1,009 植田町 752 2,026 624 1,542 出作町 769 2,023 637 1,540 八丁 161 449 133 342 山王 76 227 63 173 下野 103 267 85 203 北岡 186 478 154 364 玉田 111 317 92 241 大畑 179 477 148 363 油井 209 601 173 457 山田 289 761 240 579 黒渕 346 732 286 557

(7)

地区名 既整備区域

2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年) 世帯数

(家屋数)

人口 (人)

1 世帯 当たり人員

(人/世帯)

世帯数 (家屋数)

人口 (人)

1 世帯 当たり人員

(人/世帯) 下出 939 2,325 777 1,770

中出 273 674 226 513 上出 164 446 136 339 木之郷町 467 1,164 387 886 池之尻町 766 1,853 634 1,410 本大町 528 1,308 437 995 古川町 477 1,259 395 958 吉岡町 554 1,363 459 1,037

公共下水道(観音寺) 13,687 33,659 2.46 11,334 25,618 2.26

院内 33 100 27 76

農業集落排水(院内) 33 100 3.03 27 76 2.81 本村 144 439 119 334

農業集落排水(本村) 144 439 3.05 119 334 2.81

田野々上 16 56 13 43

田野々旭 8 23 7 18

田野々中 15 36 12 27

田野々下 16 54 13 41

農業集落排水(田野々) 55 169 3.07 45 129 2.87 ※表示桁数、四捨五入の関係で数値が合わない場合がある。既整備区域周辺の家屋も含む。

これまでの条件で、各地区の家屋間限界距離を算定すると、表2−2−4及び「家屋間限 界距離の設定」に示すとおりとなる。

表2−2−4 家屋間限界距離

種別 地区名 家屋間限界距離(m) 備考

公共下水道 観音寺 83

農業集落排水施設

院内 55

本村 54

田野々 55

(8)

家屋間限界距離の設定(観音寺処理区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

Y−1 観音寺

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 582,624.5 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 17,655.3 万円/年

③1戸当たり人口 2.26人/戸 ②処理場維持管理費 13,058.4 万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 0.360m

3

/人・日 処理場建設費 582,600.0 万円 ⑤処理場日最大汚水量 15,350m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 人 ③年当たり費用 17,654.5 万円/年

⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 13,057.9 万円/年 ⑨日最大汚水量が10,000m

3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m

3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m

3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年 500,000m

3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.4 万円/m

※要領※ 償却年数 72 年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑦年当たり費用 0.089万円/年   下水道事業の場合は2を入力 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.006万円/年

  する。 家屋間限界距離(L) 83 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧) ③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には用地費含む

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3

/人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)   現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。   農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

2

1

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

Y−1 観音寺

2

1

(9)

家屋間限界距離の設定(院内地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

Z−1 院内

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 14,401.4 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 436.4万円/年

③1戸当たり人口 2.81人/戸 ②処理場維持管理費 125.8万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 m

3

/人・日 処理場建設費(用地費含む) 14,329.0 万円

⑤処理場日最大汚水量 m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 160人 ③年当たり費用 434.2万円/年 ⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 124.3万円/年 ⑨日最大汚水量が10,000m

3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m

3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m

3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年 500,000m

3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m

※要領※ 償却年数 72 年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑦年当たり費用 0.096万円/年   下水道事業の場合は2を入力 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年

  する。 家屋間限界距離(L) 55 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧) ③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には用地費含む

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3

/人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)   現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。   農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

Z−1 院内

1

1

(10)

家屋間限界距離の設定(本村地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

Z−2 本村

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 29,809.2 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 903.3万円/年

③1戸当たり人口 2.81人/戸 ②処理場維持管理費 286.6万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 m

3

/人・日 処理場建設費(用地費含む) 29,716.9 万円

⑤処理場日最大汚水量 m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 540人 ③年当たり費用 900.5万円/年 ⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 285.5万円/年 ⑨日最大汚水量が10,000m

3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m

3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m

3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年 500,000m

3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m

※要領※ 償却年数 72 年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑦年当たり費用 0.096万円/年   下水道事業の場合は2を入力 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年

  する。 家屋間限界距離(L) 54 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧) ③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には用地費含む

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3

/人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)   現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。   農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

Z−2 本村

1

1

(11)

家屋間限界距離の設定(田野々地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

Z−3 田野々

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 25,213.7 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 764.1万円/年

③1戸当たり人口 2.87人/戸 ②処理場維持管理費 160.7万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 m

3

/人・日 処理場建設費(用地費含む) 25,136.0 万円

⑤処理場日最大汚水量 m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 230人 ③年当たり費用 761.7万円/年 ⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 159.3万円/年 ⑨日最大汚水量が10,000m

3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m

3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m

3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年 500,000m

3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m

※要領※ 償却年数 72 年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑦年当たり費用 0.096万円/年   下水道事業の場合は2を入力 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年

  する。 家屋間限界距離(L) 55 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧) ③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には用地費含む

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3

/人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)   現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。   農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

Z−3 田野々

1

1

(12)

周辺家屋の取り込み等による既整備区域の設定にあたり、既整備区域等の周辺家屋につい て、前述の家屋間限界距離を参考に、経済性を基にした家屋の取り込みの検討を行う。

既整備区域等(観音寺、院内、本村、田野々)の周辺家屋について、合併処理浄化槽の整 備状況や公共下水道の整備時期も考慮して検討した結果、事例様式2に示すとおり、周辺家 屋の取り込みは行わないものとする。

(13)

事例様式2 市町作業用

現計画 見直し 集合 個別 継続 修正

① ② ③ ④ ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬

24,993

Y-1 公共下水 観音寺 1,087.0 − − − − ◎ ◎ ○ 周辺家屋の取り込み等は行わない

100

Z-1 農集排 院内 3.8 − 135 − − ◎ ◎ ○ 周辺家屋の取り込み等は行わない

439

Z-2 農集排 本村 20.6 − 439 − − ◎ ◎ ○ 周辺家屋の取り込み等は行わない

169

Z-3 農集排 田野々 3.4 − 169 − − ◎ ◎ ○ 周辺家屋の取り込み等は行わない

1)整備手法は、市町整備計画(平成18年度策定)で設定していた事業で整備をすると想定します。〔②〕 2)備考には、区域界変更の理由や処理方式(集合処理、個別処理)変更の理由を記入します。〔⑬〕 3)判定の欄には継続か修正のどちらかに○印を記入します。〔⑪⑫〕

4)処理区域内人口は平成26年3月現在の住民基本台帳人口から設定します。〔⑥〕

5)処理区域内人口は、上段に常住人口、下段に事務所、官公署,工場などの排水を常住人口相当に換算した換算人口を加えた人口を記入します。〔⑥〕 6)処理場用地の確保は、確保できているまたはできる場合は◎、見通しがある場合は○、確保できなくなった場合は×を記入します。〔⑨〕

7)放流先の確保は、確保できているまたはできる場合は◎、見通しがある場合は○、確保できなくなった場合は×を記入します。〔⑩〕 8)処理区域番号は市町整備計画(平成18年度策定)のものを仮付けしておきます。〔①〕

備 考 処理区域

既整備区域等の検討単位区域の検討

(ha) 放流先の

確保 処理場用 地の確保

(見通し) 経済比較

処理区域

番号

判定 (年当り費用万円/年)

処理区域名

地区名 事業の

略称(仮)

処理区域内

人口(人)

(14)

2−3 既整備区域等以外の把握・設定

既整備区域等以外の区域の集落や家屋について、集合処理が適当か、個別処理が適当かを 判断するために、家屋間限界距離等を算定し、整備時期、地域の実情を踏まえ、検討単位区 域を設定する。

観音寺市では、「図1−1 現構想(平成18年度)構想図」で示される集合処理(公共下 水道、農業集落排水施設)区域の内、未着手の集合処理区域を対象に、家屋間限界距離等を 算定し、検討単位区域を設定する。

①公共下水道(2地区) 大野原地区・豊浜地区 ②農業集落排水施設(6地区)

室本地区・一ノ谷地区・池之尻地区・紀伊地区・粟井地区・豊浜和田地区

2−3−1 家屋間限界距離

家屋間限界距離の算定する場合は、可能な限り地域の実情に応じて算出した数値を用いて 行うものとする。

なお、家屋間限界距離等の算出に用いる費用関数や将来人口等は、「1−4 構想に用い る将来人口等の設定」に基づくものとする。

検討単位区域別の1世帯当たり人口は、表2−3−1に示すとおりとする。

(15)

表2−3−1 検討単位区域別の人口・世帯数(家屋数)の設定

地区名

検討単位区域

2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年)

世帯数

(家屋数)

人口

(人)

1 世帯

当たり人員

(人/世帯)

世帯数

(家屋数)

人口

(人)

1 世帯

当たり人員

(人/世帯)

大福 60 173 50 132

大道 23 71 19 54

東中村 19 60 16 46

西中村 23 88 19 67

上中 66 196 55 149

下中 30 107 25 81

道上 70 230 58 175

早本 55 161 46 123

笠松 38 137 31 104

高松 80 260 66 198

上杉林 78 236 65 180

西の後 12 37 10 28

八兵 76 214 63 163

辻西 84 154 70 117

辻中 23 59 19 45

辻北 25 71 21 54

大鞘 47 150 39 114

宮之下 77 250 64 190

下木屋 101 283 84 215

残水東 28 82 23 62

植松 51 152 42 116

林東 48 159 40 121

林中 45 135 37 103

林西 69 200 57 152

雇用促進 48 158 40 120

下林 78 237 64 180

屋敷中 30 98 25 75

瀬後 61 201 50 153

白坂上 79 212 65 161

北 33 93 27 71

本村東 105 298 87 227

本村西 69 197 57 150

中林東 38 124 31 94

中林西 27 82 22 62

先林東 51 173 42 132

先林中 26 72 22 55

先林西 34 105 28 80

東村 95 271 79 206

中央東 81 233 67 177

中央西 62 183 51 139

中央中 14 35 12 27

安井中 20 74 16 56

安井西 48 154 40 117

公共下水道(大野原) 2,227 6,665 2.99 1,844 5,071 2.75

本町 239 649 198 494

中之町 163 397 135 302

(16)

地区名

検討単位区域

2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年)

世帯数

(家屋数)

人口

(人)

1 世帯

当たり人員

(人/世帯)

世帯数

(家屋数)

人口

(人)

1 世帯

当たり人員

(人/世帯)

東町 163 385 135 293

港町 103 224 85 170

豊浜荘 48 48 37 37

南 98 215 81 164

東浜 98 212 81 161

北原 205 484 170 368

須賀 485 1,189 402 905

五軒屋 24 71 20 54

岡 86 213 71 162

直場 105 317 87 241

道溝 151 419 125 319

公共下水道(豊浜) 1,968 4,823 2.45 1,627 3,670 2.26

室本町 675 1,699 558 1,293

農業集落排水(室本) 675 1,699 2.52 558 1,293 2.32

中田井町 258 699 214 532

本大町 528 1,308 437 995

古川町 477 1,259 395 958

農業集落排水(一ノ谷) 1,263 3,266 2.59 1,046 2,485 2.38

出作町 769 2,023 637 1,540

木之郷町 467 1,164 387 886

新田町 438 1,174 363 894

池之尻町 766 1,853 634 1,410

農業集落排水(池之尻) 2,440 6,214 2.55 2,021 4,730 2.34

粟井町 684 1,840 566 1,400

農業集落排水(粟井) 684 1,840 2.69 566 1,400 2.47

西丸井 22 61 18 46

丸井南 77 217 64 165

丸井北 90 286 75 218

福栄 42 141 35 107

福上 29 93 24 71

福中 16 53 13 40

宮前 19 52 16 40

農業集落排水(紀伊) 295 903 3.06 245 687 2.80

岡 86 213 71 162

直場 105 317 87 241

道溝 151 419 125 319

林 26 58 21 44

長谷 79 247 65 188

梶谷 70 244 58 186

苗手 2 5 2 4

道溝東 22 46 18 35

農業集落排水(豊浜和田) 541 1,549 2.86 447 1,179 2.64

※表示桁数、四捨五入の関係で数値が合わない場合がある。

(17)

処理場建設費には、表2−3−2のとおり用地費単価を設定し、用地費も計上する。

表2−3−2 用地費単価

種別 地区名 用地費単価(万円/m

2

) 備考

公共下水道

大野原 0.63

豊浜 0.88

農業集落排水施設

室本 1.47

一ノ谷 1.38

池之尻 1.32

粟井 1.52

紀伊 0.66

豊浜和田 1.22

※用地費単価は観音寺市調査値

検討単位区域を設定するための家屋間限界距離は、「持続的な汚水処理システム構築に向 けた都道府県構想策定マニュアル」の算定例を参考に下記の条件にて算定した。

①公共下水道と合併処理浄化槽の比較 集落(処理場規模100m

3

/日)に1戸を接続する場合 ②農業集落排水と合併処理浄化槽の比較

集落(計画人口規模100人)に1戸を接続する場合

これまでの条件で、各地区の家屋間限界距離を算定すると、表2−3−3及び「家屋間限 界距離の設定」に示すとおりとなる。

表2−3−3 家屋間限界距離

種別 地区名 家屋間限界距離(m) 備考

公共下水道

大野原 49

豊浜 57

農業集落排水施設

室本 60

一ノ谷 59

池之尻 60

粟井 58

紀伊 54

豊浜和田 56

(18)

家屋間限界距離の設定(大野原地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

5 大野原

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 14,695.3 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 445.3万円/年

③1戸当たり人口 2.75人/戸 ②処理場維持管理費 356.1万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 0.360m

3

/人・日 処理場建設費 14,624.3 万円

⑤処理場日最大汚水量 100m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 人 ③年当たり費用 443.2万円/年

⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 353.8万円/年

⑨日最大汚水量が10,000m

3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m

3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m

3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年

500,000m

3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.4 万円/m

⑪用地費単価 0.63万円/m

2

償却年数 72 年

※要領※ ⑦年当たり費用 0.089万円/年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.006万円/年

  下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 49 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)

③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3 /人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

  農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

5

大野原

2

1

(19)

家屋間限界距離の設定(豊浜地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

7 豊浜

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 14,812.2 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 448.9万円/年

③1戸当たり人口 2.26人/戸 ②処理場維持管理費 355.7万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 0.360m

3

/人・日 処理場建設費 14,753.2 万円

⑤処理場日最大汚水量 100m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 人 ③年当たり費用 447.1万円/年

⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 353.8万円/年

⑨日最大汚水量が10,000m

3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m

3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m

3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年

500,000m

3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.4 万円/m

⑪用地費単価 0.88万円/m

2

償却年数 72 年

※要領※ ⑦年当たり費用 0.089万円/年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.006万円/年

  下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 57 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)

③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3 /人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

  農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

7

豊浜

2

1

(20)

家屋間限界距離の設定(室本地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

1 室本

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 14,992.2 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 454.3万円/年

③1戸当たり人口 2.32人/戸 ②処理場維持管理費 91.6万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 m

3

/人・日 処理場建設費 14,933.8 万円

⑤処理場日最大汚水量 m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 100人 ③年当たり費用 452.5万円/年

⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 90.2万円/年

⑨日最大汚水量が10,000m

3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m

3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m

3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年

500,000m

3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m

⑪用地費単価 1.47万円/m

2

償却年数 72 年

※要領※ ⑦年当たり費用 0.096万円/年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年

  下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 60 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)

③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3 /人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

  農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

1

室本

1

1

(21)

家屋間限界距離の設定(一ノ谷地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

2 一ノ谷

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 14,913.6 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 451.9万円/年

③1戸当たり人口 2.38人/戸 ②処理場維持管理費 91.6万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 m

3

/人・日 処理場建設費 14,853.8 万円

⑤処理場日最大汚水量 m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 100人 ③年当たり費用 450.1万円/年

⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 90.2万円/年

⑨日最大汚水量が10,000m

3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m

3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m

3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年

500,000m

3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m

⑪用地費単価 1.38万円/m

2

償却年数 72 年

※要領※ ⑦年当たり費用 0.096万円/年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年

  下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 59 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)

③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3 /人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

  農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

2

一ノ谷

1

1

(22)

家屋間限界距離の設定(池之尻地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

3 池之尻

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 14,859.3 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 450.3万円/年

③1戸当たり人口 2.34人/戸 ②処理場維持管理費 91.6万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 m

3

/人・日 処理場建設費 14,800.5 万円

⑤処理場日最大汚水量 m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 100人 ③年当たり費用 448.5万円/年

⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 90.2万円/年

⑨日最大汚水量が10,000m

3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m

3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m

3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年

500,000m

3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m

⑪用地費単価 1.32万円/m

2

償却年数 72 年

※要領※ ⑦年当たり費用 0.096万円/年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年

  下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 60 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)

③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3 /人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

  農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の

  汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。

⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

3

池之尻

1

1

(23)

家屋間限界距離の設定(粟井地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

4 粟井

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 15,040.4 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 455.8万円/年

③1戸当たり人口 2.47人/戸 ②処理場維持管理費 91.7万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 m

3

/人・日 処理場建設費 14,978.2 万円

⑤処理場日最大汚水量 m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 100人 ③年当たり費用 453.9万円/年

⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 90.2万円/年

⑨日最大汚水量が10,000m 3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m 3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m 3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年

500,000m 3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m

⑪用地費単価 1.52万円/m

2

償却年数 72 年

※要領※ ⑦年当たり費用 0.096万円/年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年

  下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 58 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧) ③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3 /人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)   現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。   農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

4 粟井

1

1

(24)

家屋間限界距離の設定(紀伊地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

6 紀伊

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 14,283.7 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 432.8万円/年

③1戸当たり人口 2.80人/戸 ②処理場維持管理費 91.9万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 m

3

/人・日 処理場建設費 14,214.0 万円

⑤処理場日最大汚水量 m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 100人 ③年当たり費用 430.7万円/年

⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 90.2万円/年

⑨日最大汚水量が10,000m 3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m 3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m 3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年

500,000m 3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m

⑪用地費単価 0.66万円/m

2

償却年数 72 年

※要領※ ⑦年当たり費用 0.096万円/年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年

  下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 54 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧) ③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3 /人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)   現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。   農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

6 紀伊

1

1

(25)

家屋間限界距離の設定(豊浜和田地区)

●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果

8 豊浜和田

番号 集合処理とした場合

地区名 処理場建設費 14,777.8 万円

①事業区分 耐用年数 33 年

②戸数 1戸 ①年当たり費用 447.8万円/年

③1戸当たり人口 2.64人/戸 ②処理場維持管理費 91.8万円

④1人1日当り 個別処理とした場合

日最大汚水量 m

3

/人・日 処理場建設費 14,711.6 万円

⑤処理場日最大汚水量 m

3

/日 耐用年数 33 年

⑥既整備区域等の人口 100人 ③年当たり費用 445.8万円/年

⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 90.2万円/年

⑨日最大汚水量が10,000m 3

/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基

の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年

また、10,000m 3

/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年

⑩日最大汚水量が10,000m 3

/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年

500,000m 3

/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費

(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m

⑪用地費単価 1.22万円/m

2

償却年数 72 年

※要領※ ⑦年当たり費用 0.096万円/年

① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年

  下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 56 m

② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧) ③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。

④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が   ある場合は、その数値を用いる。

  もしくは、計画設計指針などを参考にする。   特に定めていない場合は、日最大0.510m

3 /人・日   とする。

⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合)   現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。   農集排の場合(①で1を選択場合)

  現況または計画時における既整備区域等の   汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員

管渠建設費(単価)

集合処理区域の諸元 集合処理区域

8 豊浜和田

1

1

(26)

2−3−2 検討単位区域の設定

検討単位区域の設定にあたっては、表2−3−4に示す集合処理及び個別処理の特徴や地

形条件からの連坦性、集落の形態、地縁関係等の社会条件等を考慮(ここでいう地形条件は、

集落の連坦性の他、大きな河川横断等施工性の観点も含む)した上で、「2−3−1 家屋

間限界距離」で算定した家屋間限界距離以内のまとまりで囲み、検討単位区域を設定する。

また、農村地域においては、処理水の有効活用を図るためにも、農村地域の生産と生活の

最小単位である集落を単位とすることも含めて検討単位区域の検討を行う。

表2−3−4 集合処理及び個別処理の特徴

項目 集合処理 個別処理

処理方法

管渠により、区域全体の家庭・ 学校・工場等の多種多様な汚水 を収集し、処理場で一括処理す る

各 家 庭 の 敷 地 に 浄 化 槽 を 設 置 し、汚水を個別処理する

施設耐用年数

処理場躯体50∼70年 機械電気15∼35年 管渠50∼120年

躯体30∼50年 機械7∼15年

事業費

(建設費・維持管理費)

市街地や家屋がまとまった集落 に対して効率的な整備が可能と なり、また、規模が大きくなる とスケールメリットにより、1 世帯あたり事業費は、個別処理 より経済的となる傾向がある。

家屋が散在した集落において、 効率的な整備が可能となり、事 業規模によって1世帯あたりの 事業費は変わらない。

維持管理主体

自治体や公共団体が維持管理を 行う(安定した処理水質を確保 できる)

自治体または個人が維持管理を 行う(個人で維持管理を行う場 合、維持管理状況によっては安 定した処理水質の確保ができな い場合がある)

供用開始時期

事業規模が大きく下流から順次 着工するため、末端部において は供用開始まで一定の期間が必 要となる。

施工に要する期間は、1週間か ら10日程度で、すぐに汚水処理 の効果が発現する。

資料:「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」(平成26年1月 国土交通省・農林水産省・環境省)

(27)

2−3−3 検討単位区域の生活排水処理施設整備事業の仮設定

設定した検討単位区域について、表2−3−5に示す集合処理区域となる場合の現行の生

活排水処理施設整備事業の採択基準の目安を参考に、生活排水処理施設整備事業の仮設定を

行う。

これまでに既整備区域等以外で設定した検討単位区域をまとめると、図2−3−1に示す

とおりとなる。

(28)

表2−3−5 集合処理区域となる場合の生活排水処理施設整備事業の採択基準の目安

区 分 対象地域 対象人口 備 考

公共下水道 主として市街地 ・特になし

特定環境保全公共下水道

市街 化区 域( 市街化 区域 が設 定さ れて いない 都市 計画 区域 にあ っては 既成 市 街 地 及 び そ の 他 の 地 域)以外の地域

・1,000人以上10,000人 以下

水 質 保 全 上 特 に 緊 急 に 下 水 道 の 整 備 を 必 要 と す る 地 区 に お い て は、 1, 00 0人 未満 も実施可能

農業集落排水施設

農業 振興 地域 の整備 に関 する 法律 に基 づく農 業振 興地 域( これ と一体 的に 整備 する こと を相当 とす る区 域を 含む 。)内 の農 業集落

・概ね1,000人以下 ・概ね20戸以上 (北海道、離島、沖縄、 奄美にあっては10戸)

市 町 村 及 び 都 道 府 県 の 関 係 部 局 間 で 協 議 調 整 に より 、 1 , 00 0 人以 上でも実施可能

漁業集落排水施設

漁業 依存 度ま たは漁 家比 率が 第1 位の 漁業集 落漁 業集 落排 水施 設のみ を整 備す る場 合に は、漁 港漁 場整 備法 の規 定によ り指 定さ れた 漁港 の背後 に位 置する集落

・100人以上5,000人以下 (北海道、離島、沖縄、 奄美にあっては、50人以 上5,000人以下)

林業集落排水施設

森林 法に より 指定さ れた 森林 整備 市町 村若し くは 林業 振興 地域 育成対 策事 業実 施要 網に より指 定さ れた 林業 振興 地域ま たは 市町 村森 林整 備計画 策定 等事 業実 施要 領によ る森 林整備推進市町村の区域

・概ね1,000 人以下 ・概ね20戸以上 (北海道、離島、沖縄、 奄美にあっては10戸)

簡易排水施設

今後 とも 農林 漁業が 地域 の主 要な 産業 である こと が見 込ま れる 地域で あっ て、 自然 的、 社会的 、経 済的 諸条 件に 恵まれ ない 振興 山村 地域 (山村 振興 法により指定)等

・10戸以上20戸未満

小規模集合排水処理施設

特に制限なし ・原則として2戸以上20

戸未満

コミュニティ・プラント

特に制限なし ・101人以上30,000人以

資料:「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」(平成26年1月 国土交通省・農林水産省・環境省)

(29)

44

図2−3−1 検討単位区域(既整備区域等以外)(全体図)

5⑤大野原

5⑨大野原

5⑧大野原

5⑥大野原

5⑫大野原

5⑪大野原

5⑩大野原

5①大野原

5②大野原

5③大野原

5④大野原

5⑦大野原

5⑬大野原

5⑭大野原

5⑮大野原

1 室本

2①一ノ谷

2②一ノ谷

3①池之尻

3②池之尻

3③池之尻

3④池之尻

4 粟井

6①紀伊

6②紀伊

6③紀伊

7②豊浜

7①豊浜

8①豊浜和田

8②豊浜和田

記号 色区分

公共下水道(狭義) 赤色

特定環境保全公共下水道 桃色

緑色 凡             例

区      分

公共下水道

(広義)

参照

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