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 【政治経済学部】教員免許状取得要件・開講科目時間割 ╝ ╢ 入試要項 – 早稲田大学 政治経済学部

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全文

(1)

【政治経済学部】教員免許状取得要件・開講科目時間割

◆教員免許状取得要件

下表で定める最低修得単位以上を履修すること。

最低修得単位数(教育職員免許法第5条別表第一)

免許状の種類

基礎資格

(実技)

コ ミ ュ ニ

ケ ー シ ョ ン

情 報 機 器

教 科 に 関

教 職 に 関

教 科 又 は

教 職 に 関

す る 科 目

1種免許状

学士の学位を

有すること

20

32

高等学校教諭

1種免許状

学士の学位を

有すること

20

26

13

1.基礎資格

本学部を卒業し、学士(政治学)、学士(経済学)あるいは学士(国際政治経済学)

の学位を有すること。

2.日本国憲法

本学部設置の「法学A(憲法を含む)」「法学B(憲法を含む)」「憲法」で充当される。

3.体育(実技)

グローバルエデュケーションセンター設置の「スポーツ実習Ⅰ」、「スポーツ実習Ⅱ」合計2単位以上で

充当される。

4.外国語コミュニケーション

学部在学中に履修した外国語科目のうちの指定科目2単位で充当される。

(科目等履修生としての履修は認めない。)

5.情報機器の操作

グローバルエデュケーションセンター設置科目で充当される。

6.教科に関する科目

本学部設置科目および一部教育学部設置科目の単位で充当される。

7.教職に関する科目

教育学部設置の教職課程科目の単位で充当される。

8.教科または教職に関する科目

教職課程科目のうち「介護体験実習講義」「教職研究Ⅰ~Ⅸ」など、および「教科に関する科目」「教職

に関する科目」のうち最低修得単位数を超えて修得した単位で充当される。

上記6~8について、詳細は2~8ページを参照のこと。

(2)

教育職員免許状取得

履修方法

中学1種「社会」

免許法施行規則に 規定された科目

[①必修科目]

配当 学年

履修方法 [②選択科目]

配当 学年

備 考

日本史及び外国史

日本史概論A 日本史概論B

2 2

2 2

必修 必修

日本政治史 日本政治思想史 日本経済史 現代日本経済史 日本経済思想史

メディア・コミュニケーション史 政治過程論

経済史入門A 経済史入門B 国際日本経済史

2 3 2 3 3 2 3 1 1 3 4 4 4 4 4 4 4 2 2 4

必 修 科 目 で 合 わ せ て 20 単 位 以 上 修 得 す る こと。

20 単 位 を 超 え た 単 位 は 「 教 科 又 は 教 職 に 関 す る 科 目 」 に算入でき る。 外国史概論A

外国史概論B

2 2

2 2

必修 必修

西洋政治史 西洋経済史 アジア経済史 地域研究(東アジア史) 国際政治史

現代西洋経済史 現代アジア経済史 東洋政治思想史

地域研究(東アジア政治経済) 2 2 2 3 2 3 3 3 3 4 4 4 2 4 4 4 2 2

地 理 学 (地誌を含む。)

地理Ⅰ(教育学部) 地理Ⅱ(教育学部)

2 2

2 2

必修 必修

地理Ⅲ(教育学部) 2 2

地誌Ⅰ(教育学部) 2 2 必修 地誌Ⅱ(教育学部)

地域研究(台湾地域研究論) 2 3

2 2

「法律学、政治学」

政治学原論 政治分析入門 政治理論入門 法学A

法学A(憲法を含む) 法学B

法学B(憲法を含む)

2 1 1 1 1 1 1 4 4 2 2 2 2 2

選択必修

下記注 参照

政治理論史 国際政治学 国際法I 国際法II 憲法 日本政治論入門

2 2 2 2 2 1 4 4 2 2 4 2

「社会学、経済学」

理論社会学 ミクロ経済学入門 マクロ経済学入門

2 1 1 4 2 2

選択必修

下記注 参照

経済学史

(3)

中学1種「社会」(つづき)

免許法施行規則に

規 定 さ れ た 科 目

[③必修科目]

履修

方法

[④選択科目]

履修

方法

第二欄

教 職 の 意 義 等 に

関する科目

教職概論(中・高)

第三欄

教 育 の 基 礎 理 論

に関する科目

教育基礎総論1

(中・高)

教育基礎総論2

(中・高)

教育心理学(中・高)

教職研究Ⅰ

教職研究Ⅱ

教職研究Ⅲ

教職研究Ⅳ

教職研究Ⅴ

教職研究Ⅸ

第四欄

教 育 課 程 及 び 指

導 法 に 関 す る 科

教育課程編成論

(中・高)

社会科教育法1

社会科教育法2

社会科教育法3

道徳教育論(中・高)

特別活動論(中・高)

教育方法研究(中・高)

1

社会科教育法4

授業技術演習

生徒指導、

教育相

談 及 び 進 路 指 導

等に関する科目

生徒理解と教育相談

(中

高)

生徒指導・進路指導論(中・高)

第五欄

教育実習

教育実習演習

(3週間)

第六欄

教職実践演習

教職実践演習

(中・高)

[③必修科目]

合計単位数

32単位

免許法施行規則に

規 定 さ れ た 科 目

[⑤必

目]

単位

[⑥選

目]

単位

教科又は教職

に関する科目

介護体験実習講義

人間理解基盤講座

教職研究Ⅵ

教職研究Ⅶ

教職研究Ⅷ

初等教育インターンシップ

学級経営インターンシップ

特別支援教育インターンシップ

インクルーシブ教育インターンシップ

[④必修科目]

合計単位数

2単位

(4)

高校1種「地理歴史」

免許法施行規則に 規定された科目

[①必修科目]

配当 学年

履修方法 [②選択科目]

配当 学年

備 考

日 本 史

日本史概論A 日本史概論B

2 2

2 2

必修 必修

日本政治史 日本政治思想史 日本経済史 現代日本経済史 日本経済思想史

メディア・コミュニケーション史 政治過程論

経済史入門A 経済史入門B 国際日本経済史

2 3 2 3 3 2 3 1 1 3

4 4 4 4 4 4 4 2 2 4

必修科目で20 単位を下回る 場合は、必ず [②選択科 目]から20単 位を超えるよ うに選択履修 すること。

20単位を超え た単位は「教 科又は教職に 関する科目」 に算入でき る。 外 国 史

外国史概論A 外国史概論B

2 2

2 2

必修 必修

西洋政治史 西洋経済史 アジア経済史 地域研究(東アジア史) 国際政治史

現代西洋経済史 現代アジア経済史 東洋政治思想史

地域研究(東アジア政治経済) 2 2 2 3 2 3 3 3 3

4 4 4 2 4 4 4 2 2

人文地理学 及び 自然地理学

地理Ⅰ(教育学部) 地理Ⅱ(教育学部) 地理Ⅲ(教育学部)

2 2 2

2 2 2

必修 必修 必修

地 誌

地誌Ⅰ(教育学部) 地誌Ⅱ(教育学部)

2 2

2 2

必修 必修

(5)

高校1種「地理歴史」(つづき)

免許法施行規則に

規 定 さ れ た 科 目

[③必修科目]

履修

方法

[④選択科目]

履修

方法

第二欄

教 職 の 意 義 等 に

関する科目

教職概論(中・高)

第三欄

教 育 の 基 礎 理 論

に関する科目

教育基礎総論1

(中・高)

教育基礎総論2

(中・高)

教育心理学(中・高)

教職研究Ⅰ

教職研究Ⅱ

教職研究Ⅲ

教職研究Ⅳ

教職研究Ⅴ

教職研究Ⅸ

第四欄

教 育 課 程 及 び 指

導 法 に 関 す る 科

教育課程編成論

(中・高)

地理歴史科教育法1

地理歴史科教育法2

特別活動論(中・高)

教育方法研究(中・高)

1

社会科教育法3

社会科教育法4

授業技術演習

生徒指導、

教育相

談 及 び 進 路 指 導

等に関する科目

生徒理解と教育相談

(中

高)

生徒指導・進路指導論(中・高)

第五欄

教育実習

教育実習演習

(2週間)

第六欄

教職実践演習

教職実践演習

(中・高)

[③必修科目]

合計単位数

26単位

免許法施行規則に

規 定 さ れ た 科 目

[⑤必

目]

単位

[⑥選

目]

単位

教科又は教職

に関する科目

人間理解基盤講座

道徳教育論(中・高)

介護体験実習講義

教職研究Ⅵ

教職研究Ⅶ

教職研究Ⅷ

初等教育インターンシップ

学級経営インターンシップ

特別支援教育インターンシップ

インクルーシブ教育インターンシップ

(6)

高校1種「公民」

免許法施行規則に 規定された科目

[①必修科目]

配当 学年

履修方法 [②選択科目] 配当 学年

備 考

「 法 律 学 (国際法を含む。)

政 治 学 (国際政治

を含む。)」

政治学原論 政治分析入門 政治理論入門 法学A

法学A(憲法を含む) 法学B

法学B(憲法を含む)

2 1 1 1 1 1 1 4 4 2 2 2 2 2

選択必修

下記注 参照

政治理論史 国際政治学 国際法Ⅰ 国際法II 憲法 日本政治論入門

2 2 2 2 2 1 4 4 2 2 4 2

必 修 科 目 で 20 単 位 を 下 回 る 場 合 は、必ず[②選択 科目]から20単位 を 超 え る よ う に 選 択 履 修 す る こ と。

20 単 位 を 超 え た 単位は「教科又は 教 職 に 関 す る 科 目 」 に 算 入 で き る。

「社会学、経済学 (国際経済

を含む。)」

理論社会学 ミクロ経済学入門 マクロ経済学入門

2 1 1 4 2 2

選択必修

下記注 参照

経済学史 国際関係論入門 国際社会関係論 国際ミクロ経済政策 国際マクロ経済政策 国際公共経済政策 ミクロ経済学A ミクロ経済学B 上級ミクロ経済学A 上級ミクロ経済学B マクロ経済学A マクロ経済学B 上級マクロ経済学A 上級マクロ経済学B 日本経済論入門 日本経済論 MicroeconomicsA MicroeconomicsB MacroeconomicsA MacroeconomicsB 2 1 2 2 2 3 2 2 3 3 2 2 3 3 1 3 1 2 1 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

「哲学、倫理学、 宗教学、心理学」

哲学研究 宗教研究Ⅰ 宗教研究Ⅱ 倫理学概論

1 1 1 1 4 2 2 4

選択必修

下記注 参照

注 法律学、政治学は、対象科目のいずれか1科目を選択必修する。 ① ミクロ経済学入門・マクロ経済学入門の2科目を履修する。

※上記2科目は2008年以降、「選択必修」として有効(選択必修の履修条件として記載)。2003~2007年に修得した場合は「選択科目」 として扱われる(選択必修の履修条件としての記載はなく、選択科目として記載している)ため、2003~2007年に該当科目を修得 した場合は注意すること。

例えば、本学正規生として在学中の2007年に「ミクロ経済学入門」を修得し、2016年に科目等履修生として「マクロ経済学入門」 を修得したとしても、履修年度の選択必修の条件に則り、2007年に修得した「ミクロ経済学入門」は「選択科目」として扱われる ため、選択必修条件の一つである『ミクロ経済学入門・マクロ経済学入門の2科目を履修する』を満たしたことにはならず、「ミク ロ経済学入門」も新たに修得する必要がある。

② 理論社会学を履修する。

MicroeconomicsA・MacroeconomicsAは、英語学位プログラム以外の学生は2年次からの履修となる。 哲学、倫理学、宗教学は、次の3通りの履修方法の内、いずれかを選択必修する。

① 哲学研究を履修する。

(7)

高校1種「公民」

(つづき)

免許法施行規則に

規 定 さ れ た 科 目

[③必修科目]

履修

方法

[④選択科目]

履修

方法

第二欄

教 職 の 意 義 等 に

関する科目

教職概論(中・高)

第三欄

教 育 の 基 礎 理 論

に関する科目

教育基礎総論1

(中・高)

教育基礎総論2

(中・高)

教育心理学(中・高)

教職研究Ⅰ

教職研究Ⅱ

教職研究Ⅲ

教職研究Ⅳ

教職研究Ⅴ

教職研究Ⅸ

第四欄

教 育 課 程 及 び 指

導 法 に 関 す る 科

教育課程編成論

(中・高)

公民科教育法1

公民科教育法2

特別活動論(中・高)

教育方法研究

(中・高)

1

社会科教育法3

社会科教育法4

授業技術演習

生徒指導、

教育相

談 及 び 進 路 指 導

等に関する科目

生徒理解と教育相談

(中

高)

生徒指導・進路指導論(中・高)

第五欄

教育実習

教育実習演習

(2週間)

第六欄

教職実践演習

教職実践演習

(中・高)

[③必修科目]

合計単位数

26単位

免許法施行規則に

規 定 さ れ た 科 目

[⑤必

目]

単位

[⑥選

目]

単位

教科又は教職

に関する科目

人間理解基盤講座

道徳教育論(中・高)

介護体験実習講義

教職研究Ⅵ

教職研究Ⅶ

教職研究Ⅷ

初等教育インターンシップ

学級経営インターンシップ

特別支援教育インターンシップ

インクルーシブ教育インターンシップ

(8)

◆開講科目時間割

※時間割については、今後変更になる可能性があります。以下の情報も随時更新しますので、出願の際

には最新情報をご確認ください。

1.政治経済学部設置科目(日本国憲法、教科に関する科目)

別紙「

【政治経済学部】開講科目時間割(科目等履修生用)教職課程

」を参照してください。

2.教育学部教職課程設置科目(教科に関する科目、教職に関する科目、教科又は教職に関する科目)

教育学部ホームページの以下のファイルを参照してください。

「開講科目時間割①

教科に関する科目(中・高)」

※政治経済学部生が履修できる教科に関する科目は、地理I,

II,

III、地誌I,

IIに限ります。

「開講科目時間割②

教職に関する科目(中・高)」

「開講科目時間割③

教科または教職に関する科目(中・高)」

3.体育(実技)

教育学部ホームページの「開講科目時間割⑤

体育・情報機器の操作」を参照してください。

4.情報機器の操作

教育学部ホームページの「開講科目時間割⑤

体育・情報機器の操作」を参照してください。

★教育学部ホームページ

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