武蔵野市子ども家庭部子ども家庭課
(平成 24 年8月)
平成22年度実績
実績
子ども家庭支援、ひとり親支援、地域子育て支援の3 つの機能を持つ新センターとして平成23年4月から活 動を開始した。専門職の相談員を1名増員し体制の 強化を図った。子育て支援ネットワークの各機関との 連携は延べ8,512件と、関係機関との連携の強化によ り延活動件数も大幅に増加。子育て施設間ネットワー クの内容については検討中。
評価
地域子育て支援担当の事業も活用し、育児不安等の 早期発見、支援を図った。相談業務においてセンター 内の各支援担当の連携が図られてきている。子育て 支援ネットワークを中心とした児童虐待等への対応を 行うことができた。子育て支援施設間ネットワークにつ いては、引き続き検討していく。
進捗状 況
子ども家庭支援セン ター事業の推進 (重点的取組1- ①)
■子ども家庭支援センターを設置して、ひとり親家庭の支援 も含めて業務を拡大します。相談体制を充実し、子育て相談 に関わる包括的なセンター機能を充実し、セーフティネット を強化します。
■子育て支援ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)の 調整機関として、引き続き各機関と連携し、児童虐待の予防 や児童の養育が困難な家庭などへの支援を行います。 □地域の子育て支援施設のネットワークの核として、各施設 で親支援が必要なときや「特別な配慮を要する子ども」への 対応をするときには、コーディネート機関としての役割を果 たします。
■子育て家庭に役立つ情報やサービスの提供、紹介を行いま す。
1
1 子育て支援施策の総合的推進
所管課
(◆・◇は■・□の項目:第三次子どもプラン参照) ※黒抜き■・◆は実施、実施後継続、完了 ※白抜き□・◇は一部実施、検討・検討中、未着手
○
実施状況 施策
事業
■子育て支援サービス名 平成23年度実績・評価
(1)地域社会全体で取り組む子育て支援の構築
子ども家庭課
平成23年4月に子ども家庭 支援センター設置し、相談 体制の充実とともに担当課 長も配置することとした。子 育て支援ネットワークの各 機関との連携は延べ6945 件と、関係機関との連携の 強化により延活動件数も大 幅に増加。児童虐待予防 等のための支援を行うこと ができた。
施策名
事業名
第三次子どもプラン武蔵野の事業内容
平成23年度末時点で の進ちょく状況
平成23年度実施状況 (実績・評価) 事業名
重点的取組評価シートの事業番号
4
7
(4)働き方の見直しの啓発
11
12
2 親子のふれあいと家庭への啓発
13
13
14
3 子育て支援施設の整備
16
16
4 学校教育の充実
18
18
19
21
22
25
27
28
(2)豊かな心や感性を育む教育の推進
(3)子育て家庭への支援
(5)第三次子どもプラン武蔵野の推進
(1)体験事業を通した親子のふれあいの推進
(7)学校と地域が一体となり取組む教育の推進
(6)質の高い学びを支える教育施設・設備の充実
(2)待機児童の解消と保育・幼児教育の質の向上
(1)子育て支援施設の整備
(4)現代社会の諸課題に対応する教育の推進
(2)親育ちのための環境の充実
(3)健やかな体を育む教育の推進
38
(5)生涯学習機会の拡充
38
(6)図書館サービスの充実
39
(7)スポーツ施策の多角的な検討
40
6 出産や子どもの健康な発育を支援
41
41
42
45
7 子どもにやさしいまちづくりの推進
48
48
50
(3)市民と協働でつくる緑化空間の整備
51
52
■ 当初計画外事業
53
■ 子育て支援サービスの実施事業量の推移
54
(1)食から始める健康づくりの推進
(4)青少年の国際交流の促進
(2)母子保健事業の充実
(2)総合的な道路交通環境の整備展開
(4)ユニバーサルデザインの視点の展開
(1)安全なまちづくりの推進
実績
子ども家庭支援、ひとり親支援、地域子育て支援の3つの 機能を持つ新センターとして平成23年4月から活動を開始 した。専門職の相談員を1名増員し体制の強化を図った。 子育て支援ネットワークの各機関との連携は延べ8,512件 と、関係機関との連携の強化により延活動件数も大幅に 増加。子育て施設間ネットワークの内容については検討 中。
評価
地域子育て支援担当の事業も活用し、育児不安等の早期 発見、支援を図った。相談業務においてセンター内の各支 援担当の連携が図られてきている。子育て支援ネットワー クを中心とした児童虐待等への対応を行うことができた。 子育て支援施設間ネットワークについては、引き続き検討 していく。
保育課
実績
制度検討委員会を5回、ワーキング会議を4回開催し、制 度内容の検討、議論を行い、24年度数施設でモデル事業 を実施することとなった。
評価
委員会、ワーキングを通じて、様々な機関から多様な意見 が出され、制度の意義、内容について多角的に検討する ことができた。
子ども家庭支援セン ター事業の推進 ( 重 点 的 取 組 1 - ① )
■子ども家庭支援センターを設置して、ひとり親家庭の支援 も含めて業務を拡大します。相談体制を充実し、子育て相談 に関わる包括的なセンター機能を充実し、セーフティネット を強化します。
■子育て支援ネットワーク(要保護児童対策地域協議会 )の 調整機関として、引き続き各機関と連携し、児童虐待の予防 や児童の養育が困難な家庭などへの支援を行います。 □地域の子育て支援施設のネットワーク の核として、各施設 で親支援が必要なときや「特別な配慮を要する子ども」への 対応をするときには 、コーディネート 機関としての役割を果 たします。
■子育て家庭に役立つ情報やサービスの提供、紹介を行いま す。
1
1 子 育 て 支 援 施 策 の 総 合 的 推 進
○
子ども家庭課 登録制による子育て
ステーション制度導 入の検討
( 重 点 的 取 組 1 - ② )
□母親の妊娠期から近隣の保育園などの子ども関係施設に登 録することで、様々な情報や事業を提供します。子どもが生 まれてからも地域の子ども関係施設がその親子の支援を継続 的に行っていくことができる 、登録制による子育てステー ション制度について、現状の子育て支援関係機関 と連携を図 りながら、検討を進めます。
◇携帯電話を利用した子育て支援事業や施設、子育て豆知識 などの情報提供
◇季節の行事や誕生会などのイベントの実施 ◇保育見学会や育児相談の実施
子ども家庭課子ども家庭支援センターに移管。
□
( 1) 地 域 社 会 全 体 で 取 り 組 む 子 育 て 支 援 の 構 築地域子育て支援担当係長 及び職員を新たに配置し、 「武蔵野市子育てステー ション制度導入検討委員 会」を設置。庁内関係部署 と子ども関係施設運営団体 代表をメンバーとした委員 会を開催、制度の検討を進 めた。
子ども家庭課
平成23年4月に子ども家庭 支援センター設置し、相談 体制の充実とともに担当課 長も配置することとした。子 育て支援ネットワークの各 機関との連携は延べ6945 件と、関係機関との連携の 強化により延活動件数も大 幅に増加。児童虐待予防等 のための支援を行うことが できた。
実績
地域で子育て支援に取り組んでいる方や新たに取り組ん でみたい方のスキルアップを目的とした講座を初めて実 施した。また、子ども家庭支援センターと市内で活動して いる子育て支援団体との関係構築を進めた。
評価
講座には地域社協やコミセンスタッフ、学生など多様な立 場の方が34名参加し、今後の地域や市の事業でボラン ティアをする方の裾野が広がった。子育て支援団体ネット ワーク形成の端緒をつけることができた。
実績
吉西福祉の会のひろばひよこは12回(延べ494名参加)、 中央福祉の会の「親子ニコニコ広場」は、11回(延べ579 名)、南町福祉の会子どもの料理教室「キッズインザキッ チン」は15~25名、ぶじかえるは3~4名の参加があっ た。
評価
より身近な地域における地域交流活動が充実した。 地域社協による自主的な活動により共助による子育て支 援が充実した。また、まだ子育て支援を行っていない地域 の中には、活動を検討し始めた地域もあり、今後、全市に 広げていきたい。
実績
ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイスは7月に開館し、 3階の市民活動フロアを中心に市民活動支援を行った。 事業については下記のとおり。登録市民活動団体は210 団体(3月31日現在)
①NPOマネジメント事業:相談事業(相談件数51件)、講 座事業(NPOマネジメント講座2回)等
②相互交流・理解促進事業:市民活動フロア懇談会2回、 市民活動フォーラム1回、市民企画講座1回等
③啓発事業:ニューズレター発行3回、青少年対象市民活 動啓発事業1回等
評価
ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイスは7月9日に開 館し、市民活動サポートセンターとしての機能を果たして いる。また、施設の指定管理者である公益財団法人武蔵 野生涯学習振興事業団が、指定管理に関する年度協定 にもとづいて、各種事業を着実に実施した。
市民活動サポートセ ンターの設置 4
3 共助を主体とした子 育て支援体制の構築
「武蔵野プレイス市民活動 フロア市民ワークショップ」 を開催、建物の竣工、備 品、消耗品の購入などの準 備を進めた。
生活福祉課
子ども家庭支援センター地 域子育て支援担当の設置 により、「共助を主体とした 子育て支援体制」を進めて いく組織体制ができ、コミセ ンや地域社協等との連携強 化を図っている。
吉西福祉の会の「ひろば ひよこ」や中央福祉の会の 「親子ニコニコ広場」、南町 福祉の会の子どもの料理教 室「キッズインザキッチン」 を継続実施。参加者からも 好評で、子育て世代の地域 交流に貢献している。
生涯学習ス ポーツ課 子ども家庭課
○
◎
◎
■武蔵境南口駅前 に平成23年7月開館のひと・まち・情報創造館 武蔵野プレイスに以下の各種機能を有する予定で す。
◆情報の収集・提供・蓄積・編集・発信:個別の活動を行っ ている市民活動団体に、必要な情報をタイムリーに入手し、 提供するよう努めます。市民側にも多種多様な市民活動団体 の活動情報やサービス情報、団体への入会・メンバー募集な どの情報を提供します。
◆ネットワーキング 機能:市民活動団体相互 の交流や情報交 換などを促進するための空間を提供します。
◆マネジメント 支援:市民活動団体の経営やマネジメントに 関するノウハウやスキルを高めるための講座・研修会などを 企画・開催。
◆相談・コンサルティング 機能:NPO法人などの設立、財 務・会計などの相談や組織の運営の仕方などについての 相 談・コンサルティング を行う。
□子育て家庭と地域とのつながりを 深めるために、子育て中 の親子の居場所づくりとして実施している「コミセン親子ひ ろば」や親たちの自主的な「子育てグループ」などへの活動 支援について、地域社協やコミセンなどを通じ、地域の子育 て経験者に働きかけを行います。
実績
子ども手話教室を7月25日から27日の3日間実施。小2か ら小6の19名(述べ56名)が参加。文化祭は23年度より あったかまつりに編入して10月22日に実施。心のバリアフ リー啓発講座は井之頭小学校5年生48名を対象に1月に 3回実施(延べ144名参加)。
評価
子どもボラ手話教室は社協に委託し周知や実施の方法が 変更になったことにより、参加者が増加した。心のバリアフ リー啓発講座は23年度実績を踏まえ24年度にも他の小学 校から実施要請が来ている。
実績
58施設・団体に68の活動プログラムを提供、154名(中学 生71名、高校生34名、大学生40名、その他9名)が参加。 受入施設との連携を深めるため、受入施設で体験中の見 学(42施設・団体)や終了後のアンケートなどにより、受入 団体の声を聞いた。参加者にもアンケートを実施し、報告 書を受入施設や学校へ配布し、参加者の感想をフィード バックした。
評価
参加者の内、7割はボランティア未経験者の参加であり、 きっかけづくりとはなっているが、活動分野に偏りが見ら れるため、具体的な活動内容の掲載や、参加者への事前 学習を促す仕掛けなども必要。参加者へのアンケートの 回収率(23年度は31%)を上げたいので、アンケート内容の 見直しと共に回収方法についても検討する。
実績 自主的な子育てグループへの出張支援を行うとともに、各 種ひろば事業を通じて、グループづくりを促した。
評価
特に多胎児を持つ親同士については、市のひろば事業と 連動した形で、自主グループの活動が活性化した。活動 支援については、No.3に記載の講座を受講した地域ボラ ンティアの活用も検討していく。
実績
メールを使った子育て情報配信サービスの導入について は、子育てステーション制度の検討の中で多様な視点か ら議論がなされ、引き続きの検討課題となった。
評価 インターネッやメールを使った情報発信の仕組みづくりに ついては、引き続きの検討課題である。
□
8子育てグループなど への支援
5 市民の相互理解を育 む啓発活動の推進
子ども家庭課 □子育て世代が知りたい情報を迷わずに得られるように 、検
索機能の充実した、インターネット 上での子育て支援情報カ タログを作成します。
7
子育て情報発信とし てのインターネット を活用する方策の検 討
障害者福祉課
■子育て支援施設や子育て支援事業での親同士の交流を発展 させ、自主的な子育てグループとして活動できるように 支援 します。
■外出が難しい多胎児の親のグループづくりにも支援を図り ます。
□グループの活動支援については、地域の子育て経験者に協 力を働きかけます。
ボランティア育成講座や総 合学習を活用した出前講 座、啓発講演会を毎年実 施。出前講座は小学校から 高校まで要請があり、成長 段階に応じた需要に対応し ている。
多胎児ひろば事業(ふたご ちゃん・みつごちゃんのつど い)や公園でのひろば事業 を新たに実施、自主的なグ ループづくりを促したとこ ろ、新たな子育てグループ が誕生。
◎
◎
◎
49施設・団体に69の活動プ ログラムを提供、134名(中 学生44名、高校生41名、大 学生41名、その他8名)が参 加。受入施設との連携を深 めるため、受入施設で体験 中の見学(45施設・団体)や 終了後のアンケート、意見 交換会を実施、受入団体の 声を聞いた。参加者にもア ンケートを実施し、報告書を 受入施設や学校へ配布し、 参加者の感想をフィード バックした。
子育てステーション制度検 討の中で、メールマガジン 形式の子育て支援情報発 信サービスを検討、インター ネットやメールを使った分か りやすい情報発信の仕組み づくりについて、具体的に検 討する体制が整った。 子ども家庭課
6
ボランティアセン ター武蔵野との連携 による事業の充実
■夏休みの期間に、中学生以上を対象に市内福祉施設や保育 園、NPO・ボランティア団体などでの各種のボランティア 活動体験の機会を提供し、ボランティア への理解や参加を促 進する、ボランティアセンター 武蔵野の「夏!体験ボラン ティア」事業を引き続き実施します。
生活福祉課 ■障害のある人への理解が市民の間に育まれるように、障害
実績
平成23年4月の公益法人化と同時に、公立保育園2園の 運営を開始した。また、北町保育園の改築工事や境こども 園開設に向けた準備が行われ、事務局体制も強化され た。
評価 当初計画どおりに上記事業が進められ、今後の多様な事 業展開に向けて足がかりとなる1年となった。
実績
境こども園(仮称)開設準備委員会及びワーキングチーム にて、境こども園の入所児定員、保育時間、短時間タイプ 児の預かり保育時間および定員といった境こども園(仮 称)の事業内容を検討した。
ポピンズナーサリースクール武蔵野タワーズについては、 開設時点で管外児童を含め満員であり6月以降は市内児 童のみで満員となった。
評価 ポピンズナーサリースクール武蔵野タワーズの開設によ り、市内における待機児童解消に一定の効果があった。
実績
指定管理者で会員制事業(ピラティス・ジョキング・エアロ ビクス・アクアビクス等)計172回、686名参加。その他に当 日予約なしで気軽に参加できるワンデーレッスン事業(エ アロビクス・ヨーガ・気功など)を実施。
評価
育児中でスポーツ活動の機会が少ない方に対する多様な プログラムを展開。会員制において10回程度の教室を実 施する形態と、ワンデーレッスンにおいて予約なしで気軽 に参加できる1回のみの形態として実施し、震災の影響で 中止した教室もあったが多くの市民が参加した。 10
様々な主体による多 様な保育事業の展開 ( 重 点 的 取 組 2 - ① ・ ② )
■待機児童の解消を図るために、認可保育所、認証保育所の 誘致の検討や育児休業明け入所制度の検討、家庭福祉員制度 の充実を図ります。施設整備だけでなく、市内の様々な資源 (施設的・人的)を活用した対策を検討します。
また、私立幼稚園の預かり保育の充実や認定こども園への移 行についての研究を行います。
■親の就労形態が多様化するなかで、短時間、定曜日保育を 含む一時保育事業 など、多様な保育ニーズに対応した事業が 求められています 。市のみならず様々な事業供給主体による 提供について検討を行います。
■待機児童の解消のため、求職中の保護者の保育事業につい ても、あわせて検討を行います。
■育児によってスポーツ活動ができない方に対し、体育施設 において週4日程度、一時保育を実施し、子育て家庭への支 援及びスポーツの振興を図ります。
■子ども協会では、現在0123施設の事業運営とおもちゃ のぐるりんの業務運営を実施しています。
■子ども協会は、全市域の子ども育成活動全般について専門 性をもって横断的・効率的・包括的に支える機関として、市 の長期計画や子どもプランの実現に向けて、安心して子ども を生み育てることができる 環境づくり、育児等における子育 ての支援を行い、地域と協働した子育てや子どもの育成活動 を促進するため、法人化しました。
□今後、法人化の目的を達成するために市と密接な関係を持 ちながら、0123などの乳幼児施設 の運営だけでなく、市 立境幼稚園解消後 の認定こども園や認可保育所の運営など青 少年までの関連施策にも事業を拡大し、他の子ども育成活動 に関わる事業の運営を検討するなど、多様な事業展開を目指 します。
子ども協会事業の拡 充
( 2) 待 機 児 童 の 解 消 と 保 育 ・幼 児 教 育 の 質 の 向 上
保育課
生涯学習ス ポーツ課 9
一般財団法人武蔵野市子 ども協会は、平成23年4月 に公益財団法人化し、公立 保育園2園の設置運営主体 となった。事業拡大に伴う 事務量の増加に対応するた め、事務局職員体制やシス テム等の強化を図ってい る。
境こども園(仮称)開設準備 委員会及びワーキングチー ムにて開設準備を行い、平 成23年3月には基本設計を 策定。また、4月に認証保 育所ポピンズナーサリース クール武蔵野タワーズ(定 員30名)を開設した。
指定管理者で会員制事業 (ピラティス・ジョキング・エ アロビクス・アクアビクス等) とワンデーレッスン(予約な し)事業(エアロビクス・ヨー ガ等)を計103回実施、597 名参加。
○
子ども家庭課◎
実績
0歳児から2歳児までの児童を対象にグループ保育室「み どり」「さくら」を開設(平成23年度5月)。管理運営につい てはNPOの子育て支援団体に委託している。
評価 各施設とも定員10名のグループ保育事業を実施してお り、待機児解消の一端を担っている。
実績
昨年度に引き続き、長期休業中の実施園は、夏季6園、 冬季4園、春季1園と少なく、保育時間も短いため、各園 への個別ヒアリングを行うことを検討した。
評価
預かり保育の実施状況や保護者のニーズ、課題等を園ご とに把握し、実施の可否について協議していく必要があ る。
実績
「新武蔵野方式による公立保育園の設置・運営主体変更 に関する基本方針」に基づき、東保育園、桜堤保育園、境 南第2保育園の3園の円滑な移管を行うため、先行する2 園の運営状況等について検証委員会を設置、検証委員 会を開催し、移管準備を行った。
評価
23年度は先行して移管した2園の園長及び保護者、今後 移管する3園の保護者等で構成された検証委員会を2回 開催し、25年度の円滑な移管に向けた議論がなされた。
実績
保育園に関わる保護者と認可保育所職員、市保育課職 員で構成された武蔵野市保育のガイドライン検討委員会 により、計11回の検討委員会を重ね、保育水準を定めた 保育のガイドラインを策定した。また、公立・協会立保育園 には保育園カウンセラーを派遣し、保育園職員に対して、 保育を行う上での問題、職場内での問題を相談及び助言 を行い、保育園職員のスキルアップを図った。
評価
市の保育水準を定め、保育の質の向上を目指すことを目 的とした保育のガイドラインが策定された。また、認可保育 所における保育の質の維持・向上と効率的運営の取り組 みの中で保育園運営、保護者対応の助言を行う保育園カ ウンセラーを設置し、各園巡回カウンセリングを行った。 幼稚園などでの預か
り保育の推進 ( 重 点 的 取 組 2 - ④ )
12
13 11
新武蔵野方式による公立保 育園の設置・運営主体の変 更に関する基本方針を策 定。平成25年度に移管を行 う3園を公表。検討状況等に ついては、ニュースレターを 発行し、保護者への周知を 行い、移管準備を行った。 認可保育所における
保育の質の維持・向 上と効率的経営の取 組
( 重 点 的 取 組 3 - ① )
子ども家庭課 保育課
◎
□近年の少子化や、女性の就労の増加、都市化、核家族化な どを背景として、多様化する保護者のニーズに伴い、幼稚園 の預かり保育への要望が増加しています。親の育児の負担を 緩和し、社会参加の機会の確保を図るために、幼稚園の通常 の教育時間の前後や長期休業期間中 などに行われる幼稚園な どでの預かり保育の推進を引き続き働きかけます。
○
◎
■少人数での家庭的な雰囲気の中で保育を行う家庭福祉員(保育ママ)を、身近な地域で利用できるよう増員を図りま す。
■家庭福祉員と保育所の連携を図ることや国制度への移行の 検討、自宅に限らず基準を満たした住宅などでグループで保 育を行う制度の創設を検討します。
2施設をグループ保育室と して認定し、試行事業を実 施。また、平成23年5月から UR都市機構の物件を使用 した緊急待機児対策事業を 検討、実施に向けた準備を 行った。
市内私立幼稚園全12園で 預かり保育を実施。長期休 業中実施園は6園にとど まっている。ニーズのさらな る充足に向けて取組が必 要。
保育内容の指導・助言を行 う「保育園アドバイザー」を 配置し、各園への巡回指導 や助言を行い、保育園職員 のスキルアップを図った。ま た、保育水準を定めた「保 育のガイドライン」を策定す るための検討委員会を設置 した。
◎
保育ママ制度の拡充( 重 点 的 取 組 2 - ③ )
14 保育の質の向上の取 組
■国の新待機児童ゼロ作戦に基づき、市として認可保育所と その他の認可外保育施設 の保育の質の向上に資するため以下 の取組を実施します。
◆認可保育所の職員配置について、保育の質の向上を目的と した市独自基準 の検討(見直し)
◆各園での自己評価実施など保育実践の改善・向上
◆保健・衛生面の対応の明確化、特別に支援を必要な子ども の保育など子どもの健康及び安全の確保
◆保育園内外の研修の充実など保育士などの資質・専門性の 向上
◆評価の充実、保育環境の整備など保育を支える基盤の強化
保育課 ■認可保育所の役割を明確化したうえで、認可保育所におけ
る保育の質の維持・向上の取組を実施します。
■公立保育園については、以下の3点の基本的な考え方に基 づき、運営形態の見直しを行います。
◆市の責務として、市内の認可保育所全体 の保育の質の維 持・向上を目指すこと
◆保育士の安定雇用の保障と信頼される保育士の人材育成・ 確保に努めること
◆運営主体の変更により生み出された財源については、市内 保育施設の入所定員枠の拡大や新規施策などの子ども関係予 算に充当すること
【重点的取組 3】参照
実績
入所定員の弾力化により、入所枠の拡大を実施。年度途 中入所定員枠の設定については、他区市の事例研究を 基に検討を行った。実施の状況、時期については引き続 き検討する。
評価 入所定員の弾力化が全認可保育園で実施できた。
実績
■平成24年度に「幼児教育振興研究委員会(仮称)」を設 置することを検討し、必要な予算を計上した。
■幼児教育の振興を図り、良好な環境を整備するため、 引き続き各種補助事業を実施したほか、特別支援教育事 業にかかる意見交換会なども新たに開催した。
■家庭の教育力、子育て力を高めるため、既存事業の在 り方、新たな事業の方向性等について検討した。
評価
教育基本法の改正や境幼稚園の廃園等、市の幼児教育 を取り巻く環境が変化する中、課題とされる幼児教育の振 興について、学識経験者や幼稚園関係者とともに議論す る場を設ける道筋がついた。
実績
開設準備ワーキングチーム(月1回開催)、専門家会議 (年間3回開催)において境こども園(仮称)のカリキュラム 体系を検討し、乳児から就学前の幼児までが保育を受け る場という特長を踏まえた独自のカリキュラムの研究を 行った。
評価
境幼稚園の教育内容と市立保育園の保育それぞれに蓄 積してきたノウハウなどを継承する保育目標、保育方針案 を作成した。
実績 境幼稚園において、編成された教育課程に基づく幼児教 育を行った。
評価 地域の機関や人々の協力を得ながら、様々な遊びや自然 体験による幼児教育を行うことができた。
実績
「母と子の教室」第1期9日間、出席率80,0%、第2期9日 間、出席率、88,3%、第3期9日間、出席率、82,9%、親子 参加延べ人数は827人、「親と子の広場」1期4日間、出席 率、87,5%、2期、4日間、出席率、87,5%、3期、4日間、 75,0%、親子参加延べ人数、320人
評価
親同士の交流や子育ての講座に参加することで心身のリ フレッシュを図ることができた。また子育ての方法を学ぶこ ともできた。子どもは、同年代で遊ぶことで集団生活を体 験した。
幼児教育の充実
入所定員の弾力化対応に ついては、保育環境を確保 しつつ、配置基準、面積基 準の範囲内で実施。
○
16 15
安心して復職できる ための入所制度の検 討
( 重 点 的 取 組 2 - ⑤ )
□育児休業を取得し子育てに専念した後、安心して復職でき るように、保育の必要度の高い人が今までより入所しやすく なるような入所制度を検討します。
■保育所入所に関しては、待機児童の年齢や地域、あるいは 希望園の状況が年度ごとに変動することから 、配置基準、面 積基準の範囲内で、保育所定員の弾力化による柔軟な受入を 積極的に行い、入所の拡大を図ります。
また、年度途中入所定員枠 の設定の研究にも取組みます。
教育企画課
生涯学習ス ポーツ課
遊びや自然を通じた幼児教 育を実践。
母と子の教室:親子参加延 べ人数730人、親と子の広 場:親子参加延べ人数442 人。親同士の交流や子育て 講座に参加することで心身 のリフレッシュを図り、子ど もは同年代の子どもと遊ぶ ことで集団生活を体験。 子ども家庭課
保育課
保育課
私立幼稚園独自の理念に 基づく運営を尊重した関わ り方が求められる中、幼児 教育の多くを私立幼稚園が 担っていることに対する市 の責任について、財源や在 り方を含めて検討。
認定こども園の開設準備の 中で、幼児教育の内容を検 討。
□幼児教育は、家庭、地域社会、幼稚園・保育所・認定こど も園など施設における教育を含む幼児が生活する全ての場で 行われる教育を総称するもので、三者による総合的な幼児教 育の充実を図ります。また、市としての幼児の教育と発達を 支援するための 課題を整理しながら必要な施策についての研 究を行います。
■幼児期は生涯にわたる人間形成の基礎を培う重要な時期で あることから、幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整 備に努めます。
■遊びや自然を通じた幼児教育を実践する市立境幼稚園 は平 成23年度まで運営します。発展的解消後 の平成25年度に設置 される認定こども園においては、これまでの市立境幼稚園の 幼児教育の成果を継承した幼児教育を行います。
■私立幼稚園に対する補助制度を通じ、引き続き私立幼稚園 における幼児教育の充実に努めます。
□教育の原点である家庭の教育力・子育て力を高め、子ども の望ましい基本的な生活習慣を育てるための環境を整えま す。身近な地域の中で、子育てに関する学習機会を提供しま す。
○
◎
◇
(23)
実績 私立幼稚園への補助金をひとつにまとめ、申請時期や様 式、添付書類についても見直しを図った。
評価 補助事業の見える化に努め、園の課題や状況を把握しやすくすることができた。
実績
■先輩ママとの交流を通し、現役ママが地域とつながって いけるような事業を企画、展開した。
■第五期長期計画において、桜堤児童館は機能・役割を 全市的に発展させ、将来的に0123化を図ること、施設の 一部を「境こども園さくら」として使用した後、周辺地域の 保育需要を勘案し、桜堤保育園の分館としての利用を検 討することが明記された。
評価
■地域の子育て支援の拠点として、新たな事業展開を 行っている。
■第五期長期計画で一定の方向性が示されたため、今後 は庁内に検討委員会を設置し、総合的に検討する必要が ある。
実績
利用児総数4,936人(前年4,827人)、1日平均利用児童数 19.7人。手作りおもちゃの会参加数744組。おもちゃ貸出 数626件・登録者数229人(前年112人)。おもちゃ病院利 用数161件。ハビットと連携した「らびっとひろば」事業を開 始した。
評価
おもちゃの貸出を22年度から始め、貸出件数は499件から 626件に伸びた。手作りおもちゃの会も好評で利用者数が 増えている。
実績
「公園親子ひろば」の回数を7回に増やし、むさしの市民 公園に加え、吉祥寺西公園でも実施した。また、スイング ホールを会場にした「ホール親子ひろば」を新たに実施し た。
評価 多様な形、場所で実施したことにより、実施効果や地域 性、参加者ニーズを探ることができた。
( 3) 子 育 て 家 庭 へ の 支 援
障害者福祉課
子ども家庭課
利用児総数4,827人、1日平 均利用児童数19.5人(前年 度17.3人)、育児相談62件。 手作りおもちゃの会参加数 752人(前年度240人)。おも ちゃの貸出事業も開始し、 貸出件数は499件。
・「公園親子ひろば」や「ふ たごちゃん・みつごちゃんの つどい」を新たに開催。本宿 コミセンでも「コミセン親子ひ ろば」をスタートした。 ・3~5歳児の幼稚園降園 後の居場所については、庁 内各課や私立幼稚園等の 意見を聞きながら研究を進 めた。
■3歳児から5歳児までの幼児教育を担い、地域における子 育て支援施設として大きな役割を果たしている私立幼稚園に 対し、幼児教育の向上と私立幼稚園の充実を図るための事業 に支援を行います。幼児教育の実施にあたり、特別な配慮を 要する子どもが増加しているため 、これに必要な教員の人件 費などの補助についても、預かり保育時間内も含め、今後、 研究します。
◎
子ども家庭課園児の健康診断にかかる 費用等の補助について検 討、平成23年度からの実施 が決定。私立幼稚園に向け て園児の健康管理について の意識啓発を図った。
18 0123事業の推進
■0123吉祥寺と0123はらっぱは、地域の子育て支援 の中核として「ひろば事業」、「つどい事業」、「相談事 業」、「情報提供事業 」、「地域交流事業」などの充実した 活動を展開しています。今後は地域の子育てグループの育成 や地域子育て支援をサポートするボランティアの養成を行う ほか、地域と協働した事業活動を展開していきます。 □桜堤児童館の役割を各施設に移すことができた 後に、01 23施設に転用して0123境(仮称)を設置することを検 討していきます 。
○
子ども家庭課・地域との協働事業“「012 3」×地域”を実施するな ど、「地域交流事業」の拡大 を図った。
・桜堤児童館の役割の一部 を地域子ども館事業に移す ことについて、「小学生の放 課後施策推進協議会」の中 で検討した。
17 私立幼稚園に対する 支援
◎
20 ひろば事業の充実
■孤立しがちな子育て家庭を支援し、就学前の親子の交流の 機会を提供するため、年齢などにあわせた 各種ひろば事業の 展開を検討します。
◆引き続きコミセン親子ひろば事業については、実施か所や 開館日数の拡充を図ります。
◆外出に負担のかかる多胎児親子のひろば事業について、保 健事業と連携した実施を検討します。
◆部屋遊びでは物足りなくなってくる 2、3歳児を対象にし た、外遊びを取り入れたひろば事業を実施します。
◆幼稚園降園後 の3~5歳児を対象とした居場所づくりにつ いて研究します。
◎
■おもちゃのぐるりんは 、平成21年7月、緑町都営住宅 の子 育て支援施設「みどりのこども館」の中に、様々なおもちゃ で遊ぶことにより 親子のつながりを深める地域開放型事業 と して開設しました。障害の有無にかかわらず 0歳から未就学 児とその保護者が対象で、自由に遊んでいただけるほか 、イ ベントも行います。引き続き併設の「地域療育相談室ハビッ ト」と連携した子育て支援を行っていきます 。実績
子育て支援事業として「あかちゃんのひろば」「プレママの ひろば」「園庭開放」「離乳食講座」などの各種育児講座、 体験保育などを開催。
評価 園の内外で各種の子育て支援事業を行った。
実績
ショートステイ事業については5件34泊、産前・産後支援 ヘルパー事業は延べ251家庭の利用。両事業ともに子育 てに対する心身の負担軽減の役割を果たしている。養育 支援訪問事業を平成24年2月より開始した。
評価
事業周知を積極的に行うとともに、利用促進に努めた。ま た、新規事業として養育訪問事業の事業を実施すること ができた。
実績
むさしのブックスタート実施数(0歳:1,125組 3歳:982 組)、乳幼児向けおはなし会参加者数(3館:1,922人)、 ブックスタート講演会参加者数(60人)、ブックスタート人形 劇参加者数(82人)こどもまつり参加者数(3館:1,106 人)、どっきんどようび参加者数(3館:733人)、おはなし会 参加者数(3館:1,253人)
評価
7月の武蔵野プレイス開館もあり、子ども向けの事業は全 般的に参加人数が増加している。特に、おはなし会への 参加人数の増加が大きい。本をとおして子どもと関わって いくことの楽しさ、大切さを伝えるための工夫を行ってきて いるが、今後、参加者の声を聴きながら、一層充実させて いく必要がある。
実績
ホームヘルプサービス事業や手当、福祉資金貸付、家賃 助成などの経済的支援や、市営住宅のひとり親家庭入居 枠の確保などにより、ひとり親家庭の自立を支援した。ひ とり親家庭の自立を総合的に支援できるよう、相談活動の 充実に努めた。
評価 ひとり親家庭の自立の総合的な支援と相談活動の充実を 図り、個々の状況にあった支援を進めることができた。 むさしのブックスタート実施
数 (0歳:1,093組 3歳: 935組)、乳幼児向けおはな し会参加者数(3館:1,517 人)、ブックスタート講演会 参加者数(45人)、ブックス タート人形劇参加者数(163 人)、こどもまつり参加者数 (3館:724人)、どっきんどよ うび参加者数(3館:526 人)、おはなし会参加者数 (3館:834人)
ホームヘルプサービス事業 や手当、福祉資金貸付、家 賃助成などの経済的支援 や、市営住宅のひとり親家 庭入居枠の確保などによ り、ひとり親家庭の自立を 支援。ひとり親家庭の自立 を総合的に支援できるよう、 相談活動の充実に努めた。 子ども家庭課
図書館
子ども家庭課 保育課
子育て支援事業として「あ かちゃんのひろば」「プレマ マのひろば」「園庭開放」 「離乳食講座」などの各種 育児講座、体験保育などを 開催。
ショートステイ事業について は9件12泊、産前・産後支 援ヘルパー事業は延べ265 家庭の利用。両事業ともに 子育てに対する心身の負担 軽減の役割を果たしてい る。
◎
22 子育てに不安を抱え る家庭への支援
■育児ストレスや産後うつ状態など、子育てに対する悩みや 不安、孤立感などを抱える家庭に対して支援を行います。両 事業ともに、支援対象世帯の拡充を検討します。
◆子育てに対する心身の負担を軽減するため、育児などに関 する相談や指導を行うほか、産前・産後支援ヘルパー事業に より育児、家事の援助を行います。
◆保護者の病気や育児疲れなどの際に宿泊で児童を預かる子 育てショートステイ 事業も、満2歳から小学校6年生までを 対象として行います。
◎
21 保育園における子育て支援事業の充実
■各保育園で実施している子育て支援事業の充実を図るとと もに、サービスを受ける市民にとってよりわかりやすく 、利 用しやすい情報とサービスの提供ができるように 、市内各施 設で実施している子育て支援事業のネットワーク 化と役割の 分担などを登録制による子育てステーション 制度導入とあわ せて検討します。
23 図書館における子育 て支援事業の拡充
■むさしのブックスタート、としょかんこどもまつり 、どっ きんどようび、おはなし会などを実施し、親子で楽しみなが ら継続して本に親しむ環境を提供します。
◎
24 ひとり親家庭への支 援の充実
■これまでのホームヘルプサービス 事業などの在宅支援事業 や手当、福祉資金貸付 、家賃助成などの経済的支援や、市営 住宅のひとり親家庭入居枠の確保などにより、ひとり親家庭 の自立を支援します。
■ひとり親家庭の自立を総合的に支援できるように、相談体 制の充実に努めます。
実績
平成24年3月末対象者数 乳幼児6,879人(都補助分4,395 人、市単独分2,484人)、義務教育就学児8,484人(都補助 分4,143人、市単独分4,341人)。義務教育就学児の加入 率97.1%。
評価 平成22年度に引き続き実施し、子育て支援策の一環とし て重要な役割を果たしている。
実績
子ども手当は平成23年10月分~3月分は特別措置法に より、3歳未満15,000円、3歳~小学生10,000円(第三子 以降は15,000円)中学生10,000円で実施。対象児童数 14,827人 支給実績2,136,286,000円/ 育成手当 対象児 童数951人 支給実績151,186,500円/ 障害手当 対象児 童数67人 支給実績12,074,500円(対象児童数は平成24 年3月期)
評価
子ども手当は全ての子ども・子育て家庭への基礎的給付 として重要な役割を担っている。ひとり親家庭への児童へ は育成手当、また障害のある児童へは障害手当を支給す ることにより児童の心身の健やかな成長に寄与している。
実績
就園奨励費補助金716人、69,837,500円(被災幼児2人、 389,400円を含む)/保護者補助金1,888人、143,156,200円 (被災幼児1人、24,000円を含む)/入園料補助金712人、 21,360,000円(被災幼児2人、60,000円を含む)東日本大 震災により被災した幼児への補助を実施した。/小中学校 保護者補助金1,616人、22,624,000円。22年度に引き続き 就園奨励費が大きく減額になった区分の世帯で第1子に は特別補助を交付。都10,300円上乗せ。併せて市独自に 同区分の第1子5,100円、第2子4,000円と幼稚園類似施 設在籍園児に15,400円を上乗せ395人、5,428,000円(都分 3,539,900円、市分1,888,100円)。
評価
保護者の負担を軽減することにより幼児教育の充実や就 学の援助となった。また、特別補助は保護者負担額増加 の激変緩和となった。私立小中学校保護者補助金は、事 務事業のあり方評価・検討の結果、平成23年度をもって 終了することとする。
子ども家庭課
子ども手当は平成23年9月 分まで現行制度延長。子ど も手当 対象児童数14,737 人 支給実績(10ヶ月) 1,840,748,000円/ 育成手当 対象児童数976人 支給実 績156,100,500円/ 障害手 当 対象児童数64人 支給 実績11,361,500円(対象児 童数は平成23年3月期)
子ども家庭課
平成23年3月末対象者数 乳幼児6,775人(都補助分 4,450人、市単独分2,325 人)、義務教育就学児8,353 人(都補助分4,112人、市単 独分4,241人)。義務教育就 学児の加入率95.3%。
子ども家庭課
就園奨励費補助金733人 66,958,000円/保護者補助 金1,853人 141,187,200円/ 入園料補助金705人 21,150,000円/小中学校保 護者補助金1,622人 22,708,000円。21年度に比 べ就園奨励費が大きく減額 になった区分の世帯で第1 子には特別補助を交付。都 12,400円上乗せ。併せて市 独自に同区分の第1子 6,200円、第2子7,000円と幼 稚園類似施設在籍園児に 18,600円を上乗せ 422人 7,221,300円(都分4,646,000 円、市分2,575,300円)。
26 子育て家庭への子ど も手当等の支給
■平成22年4月より、次世代の社会を担う子ども一人ひとり の育ちを社会全体で応援する観点から「子ども手当」が創設 されます。中学校修了までの児童を対象に1人につき月額 13,000円を支給しています。平成23年度以降の支給について は、今後の国の制度改正の動向を注視し、対応していきま す。
■ひとり親家庭や障害のある児童の保護者に対する都の児童 育成手当制度は、育成手当が月額13,500円を18歳の年度末ま で、障害手当は月額15,500円を20歳未満に支給しています。
◎
27
私立幼稚園等、小学 校、中学校保護者に 対する補助の実施
■幼稚園就園奨励費補助金 は、国の補助事業として私立幼稚 園在籍幼児の保護者に対して交付されていますが 、市では独 自に幼稚園類似施設 も対象としています 。
■私立幼稚園など園児保護者補助金 は、都の補助事業として 実施され、市ではこれに月額5,000円を加算しています。 ■市独自制度として私立幼稚園・幼稚園類似施設 ・無認可幼 児施設に入園した幼児の保護者に対して入園料補助金30,000 円を交付しています。
■私立小中学校 (外国人学校)児童生徒の保護者に対して年 額14,000円の補助金を交付しています 。
◎
25乳幼児及び義務教育 就学児医療費助成 の 実施
■乳幼児及び義務教育就学児医療費助成制度 は、都の制度と して所得制限を設けて実施されていましたが 、市では独自に 所得制限を撤廃しています。義務教育就学児 については、平 成21年10月から助成を1割から3割に拡大し、都制度にある 一部負担金相当額 についても市独自で助成を行い、保険診療 の自己負担額を無料としました。この制度は本来全国的に統 一されるべき制度であるため、国に対して事業の実施を働き かけます。
実績 住み替え支援制度利用申込1件、制度申込7件、開発公 社への相談60件。
評価
23年10月に開発公社へ住み替え支援制度の窓口を開 設、今後、空家所有者など貸主側への情報提供を強化し ていく。
実績
「子ども家庭支援センターだより」に子育て支援に係る幅 広い情報を掲載するとともに、「センター主催子育て支援 事業カレンダー」を挟みこむようにした。
評価
「子ども家庭支援センターだより」の充実化等により、タイ ムリーな市内の子育て支援情報が、以前より市民に伝わ りやすくはなってきている。
実績
学校でのいじめ・悩み事の相談や家庭での心配ごと・悩み 事の相談窓口を記載したカードを作成し、小・中学生に配 布。
評価 市立小中学校の児童生徒及び市関連課窓口に約6,000枚 配布し、相談窓口について、広く周知することができた。 28
子育て世帯の広い住 宅への住み替え支援 の検討
■子どもが独立して広い邸宅を持て余している高齢者世帯が ある一方で、手狭な住宅に住んでいる子育て世帯のアンマッ チな状況が見受けられます。これらの状況に対応するために 住み替え情報の提供・相談窓口を開設し、高齢者の持ち家を 子育て世帯に転貸するとともに、高齢者のライフスタイル に 合った住み替え先を提供する支援制度を検討します。
◎
(23)
住宅対策課開発公社と住み替え支援制 度の窓口開設に向けて検 討・研究を続け、平成23年 秋を目途に開設準備中。
学校でのいじめ・悩み事の 相談や家庭での心配ごと・ 悩み事の相談窓口を記載し たカードを作成し、小・中学 生に配布。
・子育て支援情報誌「すくす く」の配布方法を、乳幼児全 戸訪問事業実施時から母 子手帳配布時に切り替え た。
・子ども家庭支援センター 内に地域子育て支援担当 係長及び職員を新たに配置 し、市内全域のタイムリーな 子育て支援情報を発信する 仕組みを検討。
◎
市民協働推進課○
29
子ども家庭課
子育て情報誌や啓発 資料の充実
□0~5歳児までの子どもを持つ子育て家庭で必要とされる 情報を積極的に提供するため、引き続き子育て支援情報誌 「すくすく」を発行します。全対象家庭に情報が行き渡るよ うに、配布方法やホームページの内容について工夫・研究し ます。
実績
平成24年3月3日(土)に市民協働推進課と共催でワー ク・ライフ・バランス講演会を実施。参加者104名(男性43 名、女性61名)、託児33名。講師:渥美由喜氏、コウケンテ ツ氏。
評価
男性や夫婦による参加も多く、講演中・質疑応答の様子 やアンケート結果からも関心の高さが伺えた。参考になっ たという意見が多かったため、今後の啓発方法についても 検討を重ねていく必要がある。
実績
ワークライフバランスの実現に向け、東京都との連携を深 めるとともに、「行政機関男女雇用平等問題連絡会議」に 出席。関連する事業や制度のリーフレット等の配架・配布 やホームページ掲載など、情報収集と情報提供を行った。
評価
関連する事業や制度についてのリーフレット等の配架・配 布やホームページ掲載など、情報収集と情報提供を行う ことができた。
実績
子ども家庭課と共管でワーク・ライフ・バランス講演会を実 施した。また、むさしのヒューマン・ネットワークセンターの 実施する関連講座を共催で行った。
評価
多くの参加者があり、意識啓発につなげることができた。 ワーク・ライフ・バランス講演会(104名、託児33名)、むさし のヒューマン・ネットワークセンター関連講座(計53名、託 児23名)
ワーク・ライフ・バランス講 座の実施に向けて、意識啓 発に有用な手法等について 検討した。
ワークライフバランスの実 現に向け、東京都との連携 を深めるとともに、「行政機 関男女雇用平等問題連絡 会議」に出席。関連する事 業や制度のリーフレット等 の配架・配布やホームペー ジ掲載など、情報収集と情 報提供を行った。
むさしのヒューマン・ネット ワークセンターと共催で男 女共同参画週間にあわせ、 ワーク・ライフ・バランスを テーマにしたパネル展を実 施した。
◎
(23)
◎
◎
子ども家庭課
生活経済課 30
多様な働き方の実現 及び働き方の見直し の啓発
■次世代育成支援対策推進法 の強化を受けて、ワーク・ライ フ・バランスの実現に向け、家庭の子育て力や家族のつなが りを深めることができるように 、働き方の見直しについての 意識改革を推進します。
◆市内で子育て支援に取組んでいる企業の紹介・広報を行い ます。
◆むさしのヒューマン・ネットワークセンター や取組企業と タイアップしたイベント・講座の開催、啓発ポスターの作成 などについて検討します。
■東京都が実施するファミリー・フレンドリー企業表彰の充 実を要望し、リーフレットなどの配架・配布、市報での広報 を行い、周知に努めます。
実績
年次有給休暇10日未満の取得者370人(44.9%)、男性の 育児休業取得率11.1%、男性の出産支援休暇取得率 83.3%、年間総超過勤務時間数の削減率平成20年度比 30%減達成部署18部署/52部署中(全体6.9%減)*年次 有給休暇取得率は平成23年の取得率。育児休業、出産 支援休暇は、平成23年度に新たに取得対象となった者の 取得率。所属別に定時退庁日を設定する「カエルデー」の 導入など超過勤務縮減への取り組み、および「ワークライ フバランスニュース」の発行や庁内報への記事掲載、部別 年次有給休暇の取得状況を庁内に周知するなどの休暇 取得の啓発を行った。
評価
年次有給休暇10日未満の取得者数は減少しており、部別 に年次有給休暇取得状況を発表するなどの取組みの成 果が現れている。しかし、男性の出産支援休暇取得率は 減少しており、目標値である100%を達成するためには制 度の周知や取得呼びかけ等、更なる啓発が必要である。 超過勤務時間数の削減率については、平成20年度比 20%減から30%減と目標を高めたため、達成できた部署 数は減少したが、カエルデーの導入等により超過勤務全 体としては着実に減少している。
実績
当計画の計画期間は平成22年度からの5年間のため、平 成23年度は最初の評価の年となった。新たに「重点的取 組評価シート」を作成し、全122事業の「実施状況報告書」 と併せて「武蔵野市子どもプラン推進地域協議会」に協議 し、公表した。
また、子どもの意見を聴く機会を設ける方法については、 現在課内で検討している。
評価
重点的取組については、別途年次目標を立てて進行管理 を行い、実施事業量については、推移の経年変化表を作 成した。「第二次子どもプラン武蔵野」よりも一歩前進した PDCAを行うことができている。
人事課 ■特定事業主行動計画 について、前期計画(平成17年4月~
22年3月)における取組実績を踏まえ、仕事と生活の両立支 援の考え方に基づいた所要の見直しを行い、後期計画(平成 22年4月~27年3月)を平成21年度に策定します。仕事と生 活の調和の実現を目指し、職員それぞれの働き方の見直しを 行うことによって 、超過勤務の縮減や、父親の育児休業取得 率の向上などを含め、計画の着実な推進を図ります。 31 特定事業主行動計画
の推進
◎
(22)
年次有給休暇10日未満の 取得者444人(48.5%)、男性 の育児休業取得率11.1%、 男性の出産支援休暇取得 率88.2%、年間総超過勤務 時間数の削減率平成20年 度比20%減達成部署20部 署/54部署中(全体3.3% 減)*年次有給休暇取得率 は平成22年の取得率。育児 休業、出産支援休暇は、平 成22年度に新たに取得対 象となった者の取得率。 「ワークライフバランス ニュース」の発行や部別年 次有給休暇の取得状況を 庁内に周知、休暇取得の啓 発を行った。
重点的取組をはじめ、各事 業を着々と進行。 子どもプラン武蔵野
の推進
■すべての子どもの育ちと学びを保障する環境を地域の中で 整備し、子どもの視点に立った施策を推進していくために 、 第三次子どもプラン武蔵野を推進します。
◆子どもプランの推進にあたっては、子どもを含めた市民に も、わかりやすく 周知するよう努めます。
◆実施状況の点検・評価にあたっては 数値化した実績の評価 に努め、次世代育成支援対策 の推進に関し必要なことについ ては、「武蔵野市子どもプラン推進地域協議会 」に協議し、 PDCAサイクルの推進を図ります。
◇次代の親の育成という観点と、子どもの目線に立った事業 展開を行うといった観点から、子どもプランの実施・評価に あたっては、子どもの意見を聴く機会を設けることを検討し ます。
○
子ども家庭課32
実績
子どもが参加可能な自然体験事業の情報を網羅した『こ ども自然体験ガイド』を、関係機関(交流事業課・指導課・ 緑化環境センター・野外活動センター)からの情報を基に 作成し、市立小・中学校に配布した。
評価
横断的な情報提供を行うことで、自然体験活動への興味 を深め参加の動機付けにつながった。今後も子ども達へ の働きかけを継続するとともに、保護者世代への理解を 求め、親子ふれあい自然体験などについて、様々な可能 性を検討していく。
子ども家庭課
実績
親子棚田体験事業、鳥取県家族ふれあい長期自然体験 事業、「家族で楽しむ!二俣尾自然体験」事業を実施し、 日常とは違う環境を体験しつつ、親子がふれあう機会を提 供している。
評価
平成23年度も前年に引き続き実施し、参加者は増加もしく は前年並みであった。これらの事業で、日常生活では体 験できない活動を通して親子のふれあい、絆を深めること ができた。今後も、より充実したプログラムの提供が求め られている。
実績 親子ふれあい事業を各園で実施。子育て支援事業では保 育園児と地域の親子で芋ほりなどを実施。
評価 芋ほりについては、放射能の影響を気にした保護者があ り、数名の欠席者があった。
実績 16家族53名の申し込みがあったが、震災の影響により3 家族のキャンセルがあり13家族45名の参加となった。
評価
便利な都会をはなれ、家族で自然とふれあい絆を深め、 民泊を通して遠野の文化を学び、地元の人々とも交流を 深めることができた。(平成24年度以降児童青少年課へ 事業移管)
2 親 子 の ふ れ あ い と 家 庭 へ の 啓 発
( 1) 体 験 事 業 を 通 し た 親 子 の ふ れ あ い の 推 進
33 自然体験活動の体系 的整備
■市及び関係機関が行う自然体験活動 を把握し、自然体験の 効用や事業のPRなどを行います。
生涯学習スポーツ課や野外 活動センターなどの関係機 関から自然体験事業に関 する情報を収集し、子ども の自然体験事業を包括的 にまとめた『こども自然体験 ガイド』を発行、小中学校に 配布するなどPRに務めた。 児童青少年課
◎
親子ふれあい事業を各園で 実施。子育て支援事業では 保育園児と地域の親子で芋 ほりなどを実施。
保育課
親子棚田体験事業(年2 回)、鳥取県家族ふれあい 長期自然体験事業、「家族 で楽しむ!二俣尾自然体 験」事業を実施し、親子が ふれあう機会を提供。より 身近な自然の中で行う自然 体験活動を提案・実施して いる。
◎
平成23年度より児童青少年課の類似事業に統合。
34
自然体験などを通じ た親子のふれあいの 機会の提供
■親子棚田体験 や鳥取県家族ふれあい長期自然体験、二俣尾 自然体験、岩手県遠野市でのふるさと 体験事業、親子野あそ びクラブなど様々な親子ふれあい自然体験活動を実施しま す。
■保育園の園児とその保護者が保育園外でのふれあいの 機会 を広げるために 、親子ふれあい事業や親子ふれあいバスの借 上事業を引き続き実施します。
岩手県遠野市での家族ふ れあい自然体験事業は15 家族50名の参加。参加者同 士の交流も盛んに行われ た。
生涯学習ス ポーツ課
◇
(23)
児童青少年課
実績
親子体操14回85組、親子水泳7回14組、親子水中体操10 回24組、親子で水中運動3回41組、サンタさんと親子運動 会143組、親子でエアロビクス体験レッスン13組、計36回 320組参加の事業を実施。
評価
親子で参加できる多様なスポーツプログラムを用意するこ とで、子育て中の親の気分転換と、子どものスポーツ体験 の場となっている。またスポーツを通じて親子のふれあい を深めている。震災の影響で中止となった教室もあるが、 多くの親子が参加した。
実績
「親育ち講座」については、主に未就学の子どもを育てる 親を対象とした講演会を実施し、60名近い参加があっ た。
類似事業が多く参加者が減少傾向にある「カメラ講座」を 見直し、父親の子育て参画や家庭の教育力を高めること を目的とした事業を実施することについて検討した。 また、「家族で手作り楽しい食卓キャンペーン」事業は平 成23年度限りで廃止し、家庭教育支援の一環として広く保 護者に食育を啓発できるような事業へと変更することを検 討した。
評価
講演会は、発達心理の先生の分かりやすい話に対して、 参加者の多くが「大変役に立った」との感想であった。 既存事業の見直しを図ることで、父親の子育て参画や家 庭教育の大切さを啓発する事業への転換が図れた。
実績
前年度に引き続き、中学生・高校生リーダー講習会の一 つのプログラムとして「保育体験ボランティア」を実施し、中 高生が幼児と触れ合う機会を提供した。また、平成23年度 も、児童館事業へのボランティア参加や、プレーパーク事 業への参加を呼びかけ、異年齢交流における活動の場を 提供した。
評価
中学生・高校生リーダー講習会参加者の希望するプログ ラムとして、保育体験ボランティアをはじめ、桜堤児童館に おける活動などへの参加者が増加している。今後これら の意欲ある青少年をより高い意識へ育てていく仕組みが 必要となっている。
■親子がともに汗を流し、目的意識を共有しながらスポーツ を行うことにより 、親子のつながりを 強めるために、親子向 けスポーツ教室事業を引き続き実施します。親子体操、親子 水泳、親子水中体操など、毎年、前年度の利用者アンケート などを通じ、親子がともにスポーツに取組めるプログラムを 実施します。
35 親子向けスポーツ教
室の実施
◎
生涯学習ス ポーツ課
親子体操28回117組、親子 水泳10回18組、親子水泳 中体操6回15組、親子で水 中レッスン3回40組、サンタ さんと親子運動会188組、 親子でエアロビクス体験 レッスン19組、計49回397組 参加の事業を実施。
○
( 2) 親 育 ち の た め の 環 境 の 充 実親の子育て不安解消を目 的に、「親講座」を3回シリー ズ(最終回は震災の影響で 中止)で開催。また、家庭で のしつけや生活習慣、生活 リズムの重要性を見直し、 家庭教育の大切さを訴え、 意識啓発を図る取組につい て検討した。
■親の役割を理解し、親としての意識を育むために、初めて 子どもを持った若い世代の親を対象にした「親育ち講座」を 実施します。グループワーク なども取入れ、親同士がお互い の不安や悩みを話し合い、共有・解消できる場へとつなげて いきます。
□子どもの基本的な生活習慣を身につけ、家庭の子育て力を 高めることができるように 、子育てに関する学習機会の充実 に努めます。
■父親の育児参画を推進するため、各種講座や事業の募集案 内に父親の参加を推奨します。
■次代の親の育成のために、成長段階に応じた体験学習機会 の提供や講座の実施を検討します。
◆青少年リーダー制度において、親の役割や意味を考えるプ ログラムを実施し、青少年の親育ちに取組みます。
◆これから親になる若年世代に対して、身近な青少年健全育 成の取組みから、地域で活躍する親世代との交流を深めま す。
◆中学生・高校生リーダー講習会のプログラムの1つとして 「保育体験ボランティア」を実施し、中高生が幼児と触れ合 う機会を提供します。
中学生・高校生リーダー講 習会の一つのプログラムと して「保育体験ボランティ ア」を実施し、中高生が幼児 と触れ合う機会を提供しま した。また、児童館事業へ のボランティア参加や、プ レーパーク事業への参加を 呼びかけ、異年齢交流にお ける活動の場を提供しまし た。
36
親育ちについての講 座の開設、学習・体 験機会の提供
子ども家庭課
実績 引き続き「子育ては楽しフォトコンテスト」、「カメラ講座」を 実施。コンテスト応募作品213点、講座参加者14組37名。
評価
「カメラ講座」については類似事業も多く参加者数が減少 傾向にあるため、今後は父親の育児参加を奨励するとと もに、家庭の教育力を高めることを目的とした事業へとシ フトしていくことを検討した。
実績
今回で10回目となる子育てフェスティバルであるが、家族 の子育て力を高めることの支援、地域社会全体で子育て を支援することを目的とし、市内3箇所(南町コミセン、保 健センター、プレイス)で子育フェスティバルを実施。
評価
参加者1,383名と昨年度914名を大幅に上回ったが、これ は西地区の会場を例年のスイングホールからプレイスに 変更したためと考えられる。
前年度に引き続き「子育て は楽しフォトコンテスト」、「カ メラ講座」を実施。コンテスト 応募作品245点、カメラ講座 参加者17組45名。
◎
家族の子育て力を高めるこ との支援、地域社会全体で 子育てを支援することを目 的とし、市内3箇所(南町コミ セン、保健センター、スイン グホール)で子育フェスティ バルを実施。
37 子育ては楽しキャン ペーンの実施
□父親の育児参加を奨励し、親子のふれあいを深めること で、子育ての楽しさを体感できるフォトコンテスト 、カメラ 講座などの事業を引き続き実施します。
■親子のふれあいを深め、子育ては楽しいものであるという ことが体感できる「子育てフェスティバル 」を地域の子育て 支援団体と連携しながら、各地域で実施します。