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2016年7月1日号 10~11ページ カメラスケッチ 広報上越 上越市ホームページ

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Academic year: 2018

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 6月3日から5日まで、大潟キャンプ場周 辺をメーン会場に「第30回大潟かっぱ祭り」 が行われました。

 今年は会期を3日間とし、30周年を記念し たミュージカル花火が打ち上げられたほか、 恒例の山車・竿灯みこし巡行には、沿道に大勢 の観客が集まりました。

(市民カメラマン 坪野内 良智さん)

浦 川 原 和 太 鼓 祭 を 体 で 感 じ て

月和8回浦原川太鼓祭」が6 太第「の催主」鼓川保「るいてし倉   浦と原区を拠点川して各で活躍地

。たしまれ に配者を中心の多くや人が訪年れ連 行わ原体育館でれ浦、今年も家族川 11、日 ンマラメカ民市( れは熱気でふあてました。い がきな拍手、送られ会場ら大か観客 壮演な和太鼓のが奏の終わるたび、勇   保者演出トスゲや員会の鼓太川倉

  丸谷

  勇さん)

大 島 中 学 校 生 徒 会 募 金 活 動

た 私 ち の 善 意 熊 本 へ 届 け

  5月

。たしまし渡手へ 募02円入ったが金を土橋副市長箱 、生徒に声を掛けた集まっ6万11 生、先援民住元地にめたのや支地災被 役所れ市が人をの訪、熊本地震員3 24役会徒生の校学中島大、日

6 イ 越 ト レ 信 ル 2 0 1

被。すまれら送に地災て通を社字じ   善義の詰まった意援金日本赤十は

を 学 ん で 歩 く

。たしまれわ行 の芽吹き会森散策イ」がル「レ越信ト   6区2日、板倉月の田山脈で、関

。すでスーコグン 森みずばしょうのくまで歩トレッキ 経、てを発点倉鍋や山倉黒、し山出を   関1峠の標高1田10メートル地

。めら歩み進をていました 熱に、参加者はな心に耳を傾けが説 解の葉どな物植動るす息生や徴特の   同のナブのらかんさドイガたし行

 6月2日、市民プラザで、子育てを題材に した「りょうちゃんのおもしろ子育てトーク

&ライブ」が行われました。

 参加者は、講師の成田良治さん(よろず劇 場とんがらし代表)と一緒に体を動かし、歌 やジョークを交えた話を楽しそうに聞いてい ました。

(市民カメラマン 徳永 昭二さん)

男女共同参画推進センター講座

 地域の国際化の推進に大きな役割を果たしてきた 上越国際交流協会が設立20周年を迎え、6月10日、 高田区で記念講演会と祝賀会を開催しました。  講演会では、長野のりんご農家の男性と結婚し、 タンザニアから日本に移り住んだ小林フィデアさん が、その体験と多文化共生の大切さを語りました。  祝賀会の出席者は、20年の歩みを振り返り、今後 のさらなる活動発展に向けて、節目を祝いました。

高 田 城 ロ ー ド レ ー ス 大 会

な か を 快 走

第「 ーたしと点地ュシッニィフ・トタス   6月を場技競上陸園公田高、日5

。たしまれさ催開 会」が17回スーレドーロ城田高大 ンマラメカ民市( を下町・高田の街り駆け巡ました。 し城、加せ女が人9242て参わあ   快最の下、過去晴多となる老若男

  山岸

  誠一さん)

上越国際交流協会設立20周年

国との交流たゆみなく

育ての楽しさ考える

大潟かっぱ祭り

っぱと一緒に大騒ぎ

2016 7・1 広報 10

 6月3日から5日まで、大潟キャンプ場周 辺をメーン会場に「第30回大潟かっぱ祭り」 が行われました。

 今年は会期を3日間とし、30周年を記念し たミュージカル花火が打ち上げられたほか、 恒例の山車・竿灯みこし巡行には、沿道に大勢 の観客が集まりました。

(市民カメラマン 坪野内 良智さん)

浦 川 原 和 太 鼓 祭 を 体 で 感 じ て

月和8回浦原川太鼓祭」が6 太第「の催主」鼓川保「るいてし倉   浦と原区を拠点川して各で活躍地

。たしまれ に配者を中心の多くや人が訪年れ連 行わ原体育館でれ浦、今年も家族川 11、日 ンマラメカ民市( れは熱気でふあてました。い がきな拍手、送られ会場ら大か観客 壮演な和太鼓のが奏の終わるたび、勇   保者演出トスゲや員会の鼓太川倉

  丸谷

  勇さん)

大 島 中 学 校 生 徒 会 募 金 活 動

た 私 ち の 善 意 熊 本 へ 届 け

  5月

。たしまし渡手へ 募02円入ったが金を土橋副市長箱 、生徒に声を掛けた集まっ6万11 生、先援民住元地にめたのや支地災被 役所れ市が人をの訪、熊本地震員3 24役会徒生の校学中島大、日

6 イ 越 ト レ 信 ル 2 0 1

被。すまれら送に地災て通を社字じ   善義の詰まった意援金日本赤十は

を 学 ん で 歩 く

。たしまれわ行 の芽吹き会森散策イ」がル「レ越信ト   6区2日、板倉月の田山脈で、関

。すでスーコグン 森みずばしょうのくまで歩トレッキ 経、てを発点倉鍋や山倉黒、し山出を   関1峠の標高1田10メートル地

。めら歩み進をていました 熱に、参加者はな心に耳を傾けが説 解の葉どな物植動るす息生や徴特の   同のナブのらかんさドイガたし行

 6月2日、市民プラザで、子育てを題材に した「りょうちゃんのおもしろ子育てトーク

&ライブ」が行われました。

 参加者は、講師の成田良治さん(よろず劇 場とんがらし代表)と一緒に体を動かし、歌 やジョークを交えた話を楽しそうに聞いてい ました。

(市民カメラマン 徳永 昭二さん)

男女共同参画推進センター講座

 地域の国際化の推進に大きな役割を果たしてきた 上越国際交流協会が設立20周年を迎え、6月10日、 高田区で記念講演会と祝賀会を開催しました。  講演会では、長野のりんご農家の男性と結婚し、 タンザニアから日本に移り住んだ小林フィデアさん が、その体験と多文化共生の大切さを語りました。  祝賀会の出席者は、20年の歩みを振り返り、今後 のさらなる活動発展に向けて、節目を祝いました。

高 田 城 ロ ー ド レ ー ス 大 会

な か を 快 走

第「 ーたしと点地ュシッニィフ・トタス   6月を場技競上陸園公田高、日5

。たしまれさ催開 会」が17回スーレドーロ城田高大 ンマラメカ民市( を下町・高田の街り駆け巡ました。 し城、加せ女が人9242て参わあ   快最の下、過去晴多となる老若男

  山岸

  誠一さん)

上越国際交流協会設立20周年

国との交流たゆみなく

育ての楽しさ考える

大潟かっぱ祭り

っぱと一緒に大騒ぎ

2016 7・1 広報 11

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2月 1月 12月 11月 10月 9月. 8月

2月 1月 12月 11月 10月 9月 8月 7月

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