県立農業大学校農業総合研修センター
及び宮崎県農業科学公園
指定管理者募集に関する
資
料
集
< 目 次 >
1 各施設
( 1) 農業総合研修センター ① 敷地面積
名 称 敷地面積( ㎡) 施設の用途
研修センター駐車場 1, 440 駐車場
研修センター敷地 22, 965 建物敷地、研修センター周辺広場・花壇等
農業体験ほ場等 10, 578 農業体験を実施するほ場、ガラス温室敷地 実践塾露地ほ場 4, 680 実践塾生が研修作物や体験作物を栽培する 実践塾施設敷地 19, 142 実践塾施設敷地、歩道等
遊休農地 18, 400 現在使用されていない農地 合計 77, 205
② 敷地内の主な建物
名 称 延べ床面積( ㎡) 施設の用途
研修センター 2, 513
視聴覚室 112 各種研修及び会議等を行う 体験作業室 96 作業や実習を伴う研修等を行う
宿泊室 802 和室( 8× 名8室、9名× 6室、2名× 2室) 洋室( 障害者用2名× 2室) 、洋室(2名× 10室) 浴室 88 大浴場( 約20人用) 、小浴場(約10人用)
その他 1, 415 事務所、ロビー、ミーティング室、トイレ等 ガラス温室 454 農業体験用の苗を育苗する
実践塾棟 116 実践塾生に対し講義を行う
管理出荷調整室 330 研修作物を収穫後、出荷のための調整をする。
実践塾ガラス温室 378 189㎡× 2棟、研修作物の苗を育苗する
ビニールハウス 4, 788 399㎡× 12棟、実践塾生が研修作物を栽培する
その他 181 管理棟、給水ポンプ室、堆肥舎
合計 8, 760
( 2) 農業科学公園 ① 敷地面積
名 称 敷地面積( ㎡) 施設の用途
ウォーターランド 1, 700 農業に大切な水とふれあうことができる 太陽の広場 30, 000 公園のメインの広場
ピクニック広場 8, 000 公園北側の広場
冒険の広場 7, 000 公園北側のアスレチック等の遊具のある広場 駐車場他 110, 332 駐車場、建物敷地等
計 157, 032 ② 敷地内の主な建物
名 称 延べ床面積( ㎡) 施設の用途
農業科学館 2, 942 本県農業に関する資料や口蹄疫に関する展示
物産館 537 1階ホールは農畜産物及び工芸品等の販売
2階レストランは平成16年9月から閉鎖 フラワーハウス 461 亜熱帯性の花や植物等を植栽展示
ぶどう園 2, 520 約20種のぶどうを栽培し、収穫体験を実施 ふれあい体験館 234 加工機器類を備え、食農体験を実施
2 利用者の推移
( 1) 農業総合研修センター
ア 宿泊者数 単位:延べ人
平成26年度 平成27年度 平成28年度
宿泊者数 961 1, 461 1, 825
イ 各種研修参加者数 単位:人
平成26年度 平成27年度 平成28年度 リカレント研修(高度営農コース) 183 434 337 生涯学習コース
農業加工体験 6, 136 5, 900 6, 244
生涯学習教室 267 722 444
みやざき農業実践塾(青年農業者コース)
基礎体験コース 16 12 23
経営実践コース 14 12 16
長期コース 14 12 16
中期コース 0 0 0
(うち就農者) 13 12 16
体験講座 5 5 2
( 2) 農業科学公園等 単位:人
3 現在の利用料金体系
施 設 利用料金
農業総合研修センター宿泊室 1人1泊につき 1, 050円 農業総合研修センター研修室 1室につき
(視聴覚室、体験作業室) 午前1, 575円、午後3, 145円、夜間3, 145円 ※ 2 農業科学公園イベントホ−ル 1室につき
午前3, 500円、午後7, 000円 ※ 3 農業科学公園物産館ホール 1平方メートル1日につき
39円 ※ 4
※ 1 イベントホール、宿泊室、研修室については、学校教育法第1条に規定する学 校(大学及び校等専門学校を除く。)に在学する者は、無料とする。
※ 2 「午前」とは午前9時30分から正午まで、「午後」とは正午から午後5時まで、 「夜間」とは午後5時から午後10時までをいう。
※ 3 「 午前」 とは午 前9時30分か ら正午まで、「午後」とは 正午から午後5 時まで をいう。
4 利用料金及びその他の収入の過去の実績
単位:円 平成26年度 平成27年度 平成28年度 利用料金
農 業 総 合 研 修 セ ン タ ー ( 宿 泊 室 ) 565, 950 816, 900 1, 042, 650 利用料
農 業 総 合 研 修 セ ン タ ー ( 研 修 室 ) 53, 490 37, 755 84, 955 利用料
農 業 科 学 公 園 ( イ ベ ン ト ホ ー ル 、 187, 760 223, 932 286, 047 物産館ホール)利用料
その他の収入
農 業 総 合 研 修 セ ン タ ー 農 業 体 験 生 223, 350 392, 360 386, 471 産物売払収入(サツマイモ)
青 年 農 業 者 研 修 ( み や ざ き 農 業 実 10, 176, 988 11, 712, 146 14, 488, 932 践塾)生産物売払収入 ※
青 年 農 業 者 研 修 ( み や ざ き 農 業 実 596, 000 638, 000 826, 000 践塾)研修費
※ 実費として徴収するもの
農業科学公園生産物売払収入 3, 918, 390 3, 589, 770 3, 392, 940 (ブドウ園)
※ 平成26年度の青年農業者研修生産物売払収入は、平成27年度以降増設された ビニルハウス4棟分を想定し加算した額から市場手数料(9%)を除いたもの。
また、平成27,28年度の収入には市場手数料は含まれていない。 5 現行の職員体制
( 1) 常勤職員
所 長 副所長 担 当 (2人)
( 2) 非常勤職員
みやざき実践塾技術指導員 4人 農業総合研修センター補助員 1人 農業科学公園管理担当 4人
農業科学館担当 2人
( 3) 日々雇用
6 光熱水費等経費
( 1) 電力 単位:Kwh、円
平成26年度 平成27年度 平成28年度 農業総合研修センター 使用量 49, 084 55, 148 65, 625
のうち
みやざき農業実践塾分料 金 1, 022, 566 1, 268, 872 1, 397, 341 農業総合研修センター 使用量 45, 125 47, 407 上記以外分
※ H27から子メータを設置し計測 料 金 842, 660 902, 363
農業科学公園分 使用量 274, 500 258, 500 276, 500 料 金 5, 950, 129 4, 842, 731 5, 309, 034
( 2) 水道 単位:㎥、円
平成26年度 平成27年度 平成28年度 農業科学公園分 使用量 2, 656 4, 491 2, 703
料 金 803, 344 1, 223, 065 817, 547
( 3) プロパンガス 単位:㎥、円
平成26年度 平成27年度 平成28年度 農業総合研修センター 使用量 2. 10 0. 30 0. 80
のうち
みやざき農業実践塾分料 金 518 73 195
そ の 他 の 農 業 総 合 研 修 セ 使用量 114. 20 84. 10 130. 80 ンター分
7 平成29年度リカレント研修計画 農業者実践向上セミナー
研修名 時間 内容・講師 講師 定員
宮崎の農業 3時間 宮崎県の気象の特性と農業の関係、今後の 県農業試験 40名
と気象 気象予測について専門的に学ぶ。 場職員 程度
病害虫防除 2時間半 病害虫防除の基礎、作付けに応じた防除や 県専門技術 40名 具体的な防除の方法などを学ぶ。 指導担当 程度
経営基礎Ⅰ 2時間半 財務諸表(損益計算書、貸借対照表)の見 県専門技術 40名
方について学ぶ。 指導担当 程度
経営基礎Ⅱ 2時間半 経営理念や資金繰りの重要性を学ぶ。 県専門技術 40名 指導担当 程度
土壌肥料Ⅰ 2時間半 土づくりと施肥管理について、簡単な土壌 県専門技術 40名 分析(pH, EC)の実習を交えながら学ぶ。(全 指導担当 程度 2回)
土壌肥料Ⅱ 2時間半 同上 県専門技術 40名
指導担当 程度
農作業安全 4時間 農作業事故の実態や各種保険制度等、安全 県専門技術 80名
対策について学ぶ。 指導担当 程度
8 平成28年度公園イベント実績
日時 イベント名 内容 来園者数
H28. 5. 3 こいのぼりフェスタ ○ 野菜収穫体験(いちご、ミニトマト) 2, 760人 ○ 試験場展示コーナー(総合農業試験場、水
産 試験場、畜産試験場)
○ うまい館コーナー(地場野菜販売、押し花 教室)
○ おもちゃ病院 ○ コケ玉作り体験教室
○ 万華鏡・ブレスレット作り体験 ○ ラン展示と教室開設
○ ハーブティーの振る舞い
H28. 7. 31 サマーキッズイベント ○ 水鉄砲作り体験 490人 ○ ビーズ小物作り体験
○ 押し花作り体験教室 ○ おもちゃ病院
○ 親子おもちゃ作り体験 ○ 万華鏡作り体験
○ 亀とメダカのビオトープ
H28. 7. 23 ぶどう収穫体験 ○ ぶどう収穫体験 3, 306人 ∼
H28. 9. 11
H28. 10. 28 ハロウィン・カボチャ祭 ○ カボチャのランタン点灯 1, 500人
∼ (自主事業) ○ アトラクション
H28. 10. 29 ○ ハロウィンバスケット作り など
H28. 11. 20 農業科学館まつり ○ イベントホール展示(総合農業試験場、水 2, 303人
( 西都 児 湯鍋合 戦と同 時 産 試験場、畜産試験場、九州農政局)
開催) ○ 映像室でのクイズ大会
○ 芋掘り体験 ○ ラン展示
○ ハーブティーの振る舞い
H29. 3. 19 ルピナスパーク高鍋ビッ ○ フリーマーケットの実施 22, 716人 ∼ クフリーマーケット
H29. 3. 20 (自主事業)
9 農業科学公園 愛称「ルピナスパーク」ロゴ
[ 参考] 愛称(ルピナスパーク)の経緯と由来 ○ 経緯
・平成8年8月 公園の愛称を一般公募
・平成8年11月 公園の愛称を「ルピナスパーク」に決定 ○ 由来
公園の開設地である旧農業大学校(当時:高等営農研修所)を、昭和37年に 天皇皇后両陛下(当時:皇太子皇太子妃両陛下)が御訪問された際、大学校の農 場にルピナスの花が一面に咲き誇っており、宮中歌会始で、美智子妃殿下がその 情景を次のように詠われ、県民に深い感銘をもたらしたことに由来する。
「耕運機
若きが踏みて
草原の
土はルピナスの
花をまぜゆく」
10- 1 農業大学校
施設配置図(
航空写真)
農業大学校
学生寮
国道10号
県道通り浜通線
体育館 農業科学館
露地ほ場 物産館
農業総合研修セ ン ター 農業科学公園
実践塾
遊休地
10- 2
農業大学校施設配置図
肥育牛舎
宮崎県農業科学公園
(ルピナスパーク)
宮崎県立農業大学校
実践塾 ほ場
農大 校
グランド
体育館
公 園
民 有 地
テニスコート
宮崎方面 国
道
1 0
号 線
延岡方面
民 有 地
公 園
駐車場 科学館
物産館 フラワーハウス
事務所
広 場
農業機械 研修エリア
ふれあい
農業総合研修 センター ピクニック
果樹園 飼料畑
5 .2 h a
飼料畑 5 .1 h a
飼料畑 1 0 .0 h a
集牧場 酪農施設エリア 肉牛エリア
集牧場
農産園芸
普通畑 3 .8 h a
水 田
(田畑転換用) 4 .7 h a
本館エリア
食堂
寮 公
園 北
駐
車
場
貸付地
隔離牛舎
女 子
男 子 男 子 W C
階 段 女 子 W C
談話コーナー
1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 3 4 7 8 9
←非常口
女 子 W C
廊下東勝手口
談話コーナー
1 2 1 2 1 2 1 2
1 1 1 1 1 1
2 2
3 3
4 4
5 2 2 2 2 5
6 6
7 7
8 8
倉 庫
倉 庫 女 子 W C
5 6
談話コーナー
キ キ
ョ
ウ キ
キ
ョ
ウ
3
階 段
階 段
階 段
障 害 者 浴 室
ミ
ー
テ
ィ
ン グ 室
キ キ
ョ
ウ
4
談 話 室
ツ ユ ク サ
キ キ
ョ
ウ ツ
ユ ク サ
物 干 場
談話コーナー
ハ マ ユ ウ
洗 面 室
リ ネ ン
ハ マ ユ ウ ハ
マ ユ ウ
ハ マ ユ ウ
ハ マ ユ ウ
2 階
談 話 室
ハ マ ユ ウ ハ
マ ユ ウ
5
キ ラ ン ソ ウ
6
階 段
キ ラ ン ソ ウ
キ ラ ン ソ ウ
1 階
洗 面
室 階段 給 湯 室 男 子 W C
2
大 浴 室
ボ イ ラー
室
小 浴 室
洗 濯 室 脱
衣 室
2
ハ マ ユ ウ
足 洗 場 階 段
リ ネ ン
脱 衣 室
廊 下
10- 3 農業総合研修センタ
ー平面図
サ ト ユ リ
サ ト ユ リ
キ キ
ョ
ウ キ キ
ョ
ウ
ハ ハ コ グ サ
ハ ハ コ グ サ キ
ラ ン ソ ウ
キ ラ ン ソ ウ
キ ラ ン ソ ウ
玄関 ホール
つどいの広場 障
害 者 W C 視 聴 覚 室
体 験 作 業 室
事 務 室 準備室
男 子 W C 6
2 5
2 2 2 2 2 2 2
ハ マ ユ ウ
ハ マ ユ ウ
11 地方自治法(抄) (昭和二十二年法律第六十七号)
第百 九 十 九 条 監 査 委員 は 、 普 通地 方 公 共団 体 の 財 務に 関 する 事 務の 執行 及び 普通 地 方公 共団体の経営に係る事業の管理を監査する。
1∼6 (略)
7 監査委員は、必要があると認めるとき、又は普通地方公共団体の長の要求があるとき は 、 当 該 普通 地 方 公共 団 体 が 補助 金 、 交付 金 、 負 担金 、 貸付 金 、損 失補 償、 利子 補 給そ の 他 の 財 政的 援 助 を与 え て い るも の の 出納 そ の 他 の事 務 の執 行 で当 該財 政的 援助 に 係る も の を 監 査す る こ とが で き る 。当 該 普 通地 方 公 共 団体 が 出資 し てい るも ので 政令 で 定め る も の 、 当該 普 通 地方 公 共 団 体が 借 入 金の 元 金 又 は利 子 の支 払 を保 証し てい るも の 、当 該 普 通 地 方公 共 団 体が 受 益 権 を有 す る 信託 で 政 令 で定 め るも の の受 託者 及び 当該 普 通地 方 公 共 団 体が 第 二 百四 十 四 条 の二 第 三 項の 規 定 に 基づ き 公の 施 設の 管理 を行 わせ て いる ものについても、また、同様とする。
8∼12 (略) (公の施設)
第二 百 四 十 四条 普 通地 方 公 共 団体 は 、 住民 の 福 祉 を増 進 する 目 的を もつ てそ の利 用 に供 するための施設(これを公の施設という。)を設けるものとする。
2 普通地方公共団体(次条第3項に規定する指定管理者を含む。次項において同じ。)は、 正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない。
3 普 通 地 方公 共 団 体は 、 住 民 が公 の 施 設を 利 用 す るこ と につ い て、 不当 な差 別的 取 扱い をしてはならない。
(公の施設の設置、管理及び廃止)
第二百四十四条の二 普通地方公共団体は、法律又はこれに基づく政令に特別の定めがあ る も の を 除く ほ か 、公 の 施 設 の設 置 及 びそ の 管 理 に関 す る事 項 は、 条例 でこ れを 定 めな ければならない。
2 (略)
3 普通地方公共団体は、公の施設の設置の目的を効果的に達成するため必要があると認 め る と き は、 条 例 の定 め る と ころ に よ り、 法 人 そ の他 の 団体 で あつ て当 該普 通地 方 公共 団体が指定するもの(以下本条及び第二百四十四条の四において「指定管理者」という。) に、当該公の施設の管理を行わせることができる。
4 前項の条例には、指定管理者の指定の手続、指定管理者が行う管理の基準及び業務の 範囲その他必要な事項を定めるものとする。
5 指定管理者の指定は、期間を定めて行うものとする。
6 普通地方公共団体は、指定管理者の指定をしようとするときは、あらかじめ、当該普 通地方公共団体の議会の議決を経なければならない。
7 指定管理者は、毎年度終了後、その管理する公の施設の管理の業務に関し事業報告書 を作成し、当該公の施設を設置する普通地方公共団体に提出しなければならない。 8 普通地方公共団体は、適当と認めるときは、指定管理者にその管理する公の施設の利
用に係る料金(次項において「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受 させることができる。
9 前項の場合における利用料金は、公益上必要があると認める場合を除くほか、条例の 定 め る と ころ に よ り、 指 定 管 理者 が 定 める も の と する 。 この 場 合に おい て、 指定 管 理者 は 、 あ ら かじ め 当 該利 用 料 金 につ い て 当該 普 通 地 方公 共 団体 の 承認 を受 けな けれ ば なら ない。
者 に よ る 管理 を 継 続す る こ と が適 当 で ない と 認 め ると き は、 そ の指 定を 取り 消し 、 又は 期間を定めて管理の業務の全部又は一部の停止を命ずることができる。
(包括外部監査人の監査)
第二百五十二条の三十七 包括外部監査人は、包括外部監査対象団体の財務に関する事務 の 執 行 及 び包 括 外 部監 査 対 象 団体 の 経 営に 係 る 事 業の 管 理の う ち、 第二 条第 十四 項 及び 第 十 五 項 の規 定 の 趣旨 を 達 成 する た め 必要 と 認 め る特 定 の事 件 につ いて 監査 する も のと する。
2∼3 (略)
4 包括外部監査対象団体は、当該包括外部監査対象団体が第百九十九条第七項に規定す る財政的援助を与えているものの出納その他の事務の執行で当該財政的援助に係るもの、 当 該 包 括 外部 監 査 対象 団 体 が 出資 し て いる も の で 同項 の 政令 で 定め るも のの 出納 そ の他 の 事 務 の 執行 で 当 該出 資 に 係 るも の 、 当該 包 括 外 部監 査 対象 団 体が 借入 金の 元金 若 しく は 利 子 の 支払 を 保 証し て い る もの の 出 納そ の 他 の 事務 の 執行 で 当該 保証 に係 るも の 、当 該 包 括 外 部監 査 対 象団 体 が 受 益権 を 有 する 信 託 で 同項 の 政令 で 定め るも のの 受託 者 の出 納 そ の 他 の事 務 の 執行 で 当 該 信託 に 係 るも の 又 は 当該 包 括外 部 監査 対象 団体 が第 二 百四 十 四 条 の 二第 三 項 の規 定 に 基 づき 公 の 施設 の 管 理 を行 わ せて い るも のの 出納 その 他 の事 務 の 執 行 で当 該 管 理の 業 務 に 係る も の につ い て 、 包括 外 部監 査 人が 必要 があ ると 認 める ときは監査することができることを条例により定めることができる。
12 公の施設に関する条例(抄) (昭和三十九年条例第七号) (趣旨)
第一条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第二百四十四条の二の規 定 に よ る 公の 施 設 の設 置 、 管 理及 び 廃 止に つ い て は、 法 令又 は 他の 条例 に特 別の 定 めが あるものを除くほかこの条例の定めるところによる。
(設置)
第二 条 県 民の 福 祉 を増 進 す る 目的 を も って そ の 利 用に 供 する た め、 別表 第一 のと お り公 の施設を設置する。
(管理の原則)
第三 条 公 の施 設 は 、常 に 良 好 な状 態 に おい て 管 理 し、 そ の設 置 の目 的に 応じ て最 も 効率 的に運用しなければならない。
(特に重要な公の施設)
第四 条 法 第二 百 四 十四 条 の 二 第二 項 の 規定 に よ り 、議 会 にお い て出 席議 員の 三分 の 二以 上の者の同意を得なければ廃止できない公の施設は、別表第2に定めるものとする。 (守るべき事項)
第五 条 公 の施 設 の 利用 者 は 、 次に 掲 げ る事 項 を 守 らな け れば な らな い。 ただ し、 特 に知 事の承認を受けたときはこの限りでない。
一 公の施設を利用する権利を他に譲渡しないこと。
二 公の施設の原状を変更し、又はこれに工作を加えないこと。 三 公の施設の使用目的外に使用しないこと。
四 その他知事において指示した事項 (原状回復義務)
第六 条 公 の施 設 の 利用 者 は 、 利用 を 終 了し た と き は、 自 己の 負 担に おい て直 ちに 原 状に 回復しなければならない。
(利用の許可、制限等)
第七 条 公 の施 設 の 利用 に つ い て、 知 事 はそ の 利 用 の許 可 、利 用 の制 限、 その 他必 要 な事 項について規則を定めることができる。
(損害賠償)
第八 条 故 意又 は 過 失に よ っ て 公の 施 設 を滅 失 し 、 又は 破 損し た 者は 、そ の損 害を 賠 償し な け れ ば なら な い 。た だ し 、 知事 が 情 状に よ り や むを 得 ない と 認め たと きは 、賠 償 の責 任を軽減し、又は免除することができる。
(利用の中止等)
第九条 公の施設の利用者が、第五条の規定に反する行為があった場合又は知事において、 公 益 上 必 要が あ る と認 め た と きは 、 そ の利 用 の 許 可を 取 り消 し 、又 はそ の利 用を 中 止さ せることができる。
(指定管理者が管理を行う公の施設)
第十条 知事は、必要があると認めるときは、法第二百四十四条の二第三項の規定により、 別表第三に掲げる公の施設の管理を法人その他の団体(以下「団体」という。)で知事が 指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。
(指定管理者の指定の手続)
第十 条 の 二 前 条 の 規定 に よ る 指定 を 受 けよ う と す るも の は、 申 請書 に公 の施 設の 管 理に 係る事業計画書(以下「事業計画書」という。)その他規則で定める書類を添付して知事 に提出しなければならない。
2 知事は、前項に規定する申請の手続について、あらかじめ公表するものとする。 3 知 事 は 、第 1 項 の規 定 に よ る申 請 書 の提 出 が あ った と きは 、 次に 掲げ る基 準に よ り内
容の審査を行い、指定管理者の候補(以下「指定管理候補者」という。)を選定し、議会 の議決を経て指定管理者を指定するものとする。
一 住民の平等な利用が確保されること。
二 事 業 計画 書 の 内容 が 、 公 の施 設 の 効用 を 最 大 限に 発 揮す る とと もに 、そ の管 理 に係 る経費の縮減が図られるものであること。
四 その他規則で定める基準 (指定管理者の指定の手続の特例)
第十 条 の 二 の二 知 事は 、 次 の 各号 の い ずれ か に 該 当す る とき は 、前 条の 規定 にか か わら ず 、 同 条 第三 項 各 号に 掲 げ る 基準 を 満 たす も の と 認め る 団体 を 指定 管理 候補 者と し て選 定し、議会の議決を経て指定管理者を指定することができる。
一 前 条 第一 項 に 規定 す る 申 請が な か った と き 、 又は 同 条第 三 項の 審査 の結 果指 定 管理 候補者となるべき団体がなかったとき。
二 指 定 管理 候 補 者を 指 定 管 理者 と し て指 定 す る こと が 不可 能 とな り、 又は 著し 不 適当 と認められる事情が生じたとき。
三 法 第 二百 四 十 四条 の 二 第 十一 項 の 規定 に よ り 指定 管 理者 の 指定 を取 り消 した と き。 四 その他知事が特に必要と認めるとき。
2 知 事 は 、前 項 の 規定 に よ り 指定 管 理 候補 者 を 選 定す る 場合 に は、 当該 団体 に対 し 、前 条第一項に規定する書類の提出を求めるものとする。
(指定管理者が行う業務)
第十条の三 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。 一 公の施設の利用に関する業務
二 公の施設(附属設備を含む。)の維持及び保全に関する業務 三 その他公の施設の管理運営に関して規則で定める業務 (指定管理者が行う管理の基準)
第十 条 の 四 指 定 管 理者 は 、 第 十条 の 六 の規 定 に よ り読 み 替え て 適用 され る第 九条 に 定め る も の の ほか 、 規 則で 定 め る 管理 の 基 準に 従 っ て 公の 施 設の 管 理を 行わ なけ れば な らな い。
(利用料金)
第十 条 の 五 知 事 は 、適 当 と 認 める と き は、 別 表 第 四の 施 設の 欄 に掲 げる 公の 施設 の 指定 管 理 者 に 、そ の 管 理す る 公 の 施設 の 利 用料 金 を 当 該指 定 管理 者 の収 入と して 収受 さ せる ことができる。
2 前 項 の 場合 に お ける 利 用 料 金は 、 別 表第 四 に 定 める 基 準に 従 って 指定 管理 者が 定 める ものとする。
3 指 定 管 理者 は 、 前項 の 規 定 によ り 利 用料 金 を 定 める と きは 、 あら かじ め知 事の 承 認を 受けなければならない。
4 指 定 管 理者 は 、 公益 上 そ の 他特 別 の 事由 が あ る 場合 に 限り 、 利用 料金 を減 額し 、 又は 免除することができる。
(指定管理者が管理する場合の読替)
第十 条 の 六 第 十 条 の規 定 に よ り公 の 施 設の 管 理 を 指定 管 理者 に 行わ せる 場合 にお け る第 五 条 及 び 第九 条 の 規定 の 適 用 につ い て は、 第 五 条 第四 号 及び 第 九条 中「 知事 」と あ るの は「指定管理者」と読み替えるものとする。
(指定管理者の指定等の告示)
第十 条 の 七 知 事 は 、指 定 管 理 者を 指 定 した と き 、 又は そ の指 定 を取 り消 した とき 、 若し く は 管 理 の業 務 の 全部 若 し く は一 部 の 停止 を 命 じ たと き は、 そ の旨 を告 示す るも の とす る。
(使用料)
第十 一 条 公の 施 設 の利 用 に つ いて は 、 使用 料 及 び 手数 料 徴収 条 例( 平成 十二 年宮 崎 県条 例第九号)により使用料を徴収することができる。
(罰則)
第十 二 条 公の 施 設 を無 断 で 利 用し 、 又 はこ れ に よ り収 益 した 者 並び に故 意に 滅失 又 は破 損した者については、五万円以下の過料を科することができる。
(委任)
別表第一(第二条関係)
名 称 設置目的 位 置
(略)
宮 崎 県 農 業 科 学 県民の農業とのふれあいの場を提供すると 児 湯 郡 高 鍋 町 大 字 持 田 公園 ともに、農業に対する意識の啓発に資する 字俵橋5732番地
ための施設
県立農業大学校 優れた農業経営者及び地域農業を先導する 児 湯 郡 高 鍋 町 大 字 持 田 指導者の養成並びに農業経営者等の資質の 字俵橋5733番地
向上及び県民の農業に対する意識の啓発に 資する研修のための施設
(略)
別表第三(第十条関係)
名 称
宮崎県農業科学公園