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第3章 障害のある人の意向と課題.pdf 千歳市障がい者計画・第5期千歳市障がい福祉計画・第1期千歳市障がい児福祉計画 北海道千歳市公式ホームページ City of Chitose

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(1)

22

第3章 障がいのある人の意向と課題

1.障がい当事者アンケート調査結果

■調査の目的・内

本調査は、平成30

年度を

年度とする

「千歳市障がい者計画」及び「第5期千歳市障

がい福祉計画」

の策定に向けた基

資料を

ることを

目的

に、

体に障がいのある⼈、

知的

障がいのある⼈及び精神障がいのある⼈の福祉サービスの利⽤実

や福祉に関する

、意向などを

把握

するために実施しました。

■調査対象者

体障害者⼿帳、療育⼿帳⼜は精神障害者保健福祉⼿帳を

所持

している⼈及び⾃⽴⽀

援医療

受給者

■調査方法

郵送

調査(

返信用封筒

を同

■調査期間

平成29

7

月25⽇〜

月1

4

日(調査基

日 平成29

6月1日)

■調

象数

回答

回答率等

本調査の対象者

は全体で2

,

500人、うち1

,

189人から

回答

ることができました。

回答

を対象者

した回答率は

47

.6%でした。また、回答

者の年

齢分布

は次

とおりです。

図表 10-1 調査対象者数、回答数、回答率

対象者数

回答者数

回答率

2,500 人

1,189 人

47.6%

図表 10-2 回答者の年齢分布

回答者 総数

19 歳 未満

20 歳~ 29 歳

30 歳~ 39 歳

40 歳~ 49 歳

50 歳~ 59 歳

60 歳~ 64 歳

65 歳~ 74 歳

75 歳

以上 無回答

1,189 人 98 人 62 人 92 人 117 人 126 人 74 人 282 人 321 人 17 人

(2)

23

図表 11 今後暮らしたい場所

図表 12 現在と違う場所に暮らしたい方が今後暮らしたい場所

全体 n=220

身体障害者手帳 n=100

療育手帳 n=47

精神障害者保健福祉手帳 n=31

重複障がい者 n=20

その他n=22

7.3

7.0

2.1

12.9

10.0

9.1

40.9

38.0

40.4

61.3

10.0

54.5

17.7

16.0

38.3

6.5

15.0

13.2

17.0

8.5

3.2

30.0

4.5

19.5

20.0

10.6

16.1

30.0

31.8

1.4

2.0

5.0

0% 20% 40% 60% 80% 100%

自宅に戻りたい 新たに家を借りたい

障がい者向けのグループホーム、福祉ホームで生活したい

障がい者向けのグループホーム、福祉ホーム以外の福祉・介護施設に入所したい その他

無回答

現在と違う場所で暮らしたいと回答した人の「今後暮らしたい場所」については、「新たに家を

借りたい」という回答が 40.9%と最も多くを占めており、地域⽣活への移⾏を望む⼈が多いこと

がうかがえます。

なお、障がい別でみると、精神障害者保健福祉手帳では、「新たに家を借りたい」が多くなって おり、療育⼿帳では、「障がい者向けのグループホーム、福祉ホームで⽣活したい」が多くなって います。

今後暮らしたい場所については、「現在と同じ場所」が 76.1%と最も多くなっています。

いずれの障がい別においても「現在と同じ場所」が約 7〜8 割を占めています。

一方で、「現在と違う場所で暮らしたい」は 18.5%を占めています。

(%)

現在と同じ場所 現在と違う場所 無回答

全体 1,189 76.1 18.5 5.4

身体障害者手帳 729 80.0 13.7 6.3

療育手帳 142 64.1 33.1 2.8

精神障害者保健福祉手帳 104 68.3 29.8 1.9

重複障がい者 86 69.8 23.3 7.0

その他 128 78.1 17.2 4.7

調査数 問8 今後どこで暮らしたいですか。

現在と 同じ場 所

76.1%

現在と違う 場所

18.5%

無回答

5.4%

n=1,189

(3)

24

図表 13 日中の主な活動

全体 n=1,189

身体障害者手帳 n=729

療育手帳 n=142

精神障害者保健福祉手帳 n=104

重複障がい者 n=86

その他 n=128 2.0 1.6

4.9

2.3

2.3 6.4

1.4

29.6 1.0

9.3

11.7 0.6 0.4

0.7 1.0

1.6 16.9 16.7

16.2 11.5

10.5

27.3 8.6

2.1

30.3 30.8

8.1

3.9

41.5 50.3

6.3 39.4

37.2

34.4

11.6 13.0

5.6 10.6 12.8

10.2 12.4 14.4

6.3 5.8 19.8

8.6

0% 20% 40% 60% 80% 100%

未就学で自宅で過ごしている 小学校・中学校・高校に通学している

大学・専門学校に通学している 一般就労している

就労支援施設などに通って仕事(作業) をしている 決まった活動はしていない

その他 無回答

日中の主な活動については、「決まった活動はしていない」が 41.5%と最も多く、次いで「一

般就労している」が 16.9%となっています。

「決まった活動はしていない」という回答は前回調査(平成 26年度)の57.0%に比較して、

15.5 ポイント低くなっており、日中活動の場の充実が図られつつあることがうかがえますが、 引き続き、活動の場の充実が課題であるといえます。

なお、障がい別でみると、身体障害者手帳及び精神障害者保健福祉手帳では「決まった活動

をしていない」が約 4〜5 割を占めており、療育⼿帳では「就労⽀援施設などに通って仕事(作

業)をしている」が 30.3%で最も多い結果となっています。

(4)

25

図表 14 一般就労に必要な支援 ※複数回答

仕 事 探 し か ら 就 労 ま で の 総 合 的 な 相 談 支 援

働 く た め の 知 識 や 能 力 を 身 に つ け る た め の 職 業 訓 練

職 場 を 理 解 す る た め の 就 労 体 験

障 が い の 特 性 に 合

た 職 業 ・ 雇 用 の 拡 大

障 が い 者 向 け の 求 人 情 報 の 提 供

障 が い に 関 す る 理 解 を 促 進 す る た め の 働 き か

け 就

労 後 の 本 人 に 対 す る サ ポ

ト の 充 実

そ の 他

特 に 支 援 は 必 要 な い

無 回 答 32.5

15.5

10.5 37.7

19.5 18.0

23.0

3.2 7.3

25.3

0 10 20 30 40 50

n=1,189 (%)

(%)

調査数

仕事探しから就 労までの総合 的な相談支援

働くための知識 や能力を身につ けるための職業 訓練

職場を理解する ための就労体 験

障がいの特性 に合った職業・ 雇用の拡大

障がい者向け の求人情報の 提供

全体 1,189 32.5 15.5 10.5 37.7 19.5

身体障害者手帳 729 33.3 17.3 8.4 42.0 22.2

療育手帳 142 25.4 11.3 14.1 29.6 7.7

精神障害者保健福祉手帳 104 36.5 13.5 16.3 37.5 20.2

重複障がい者 86 23.3 9.3 10.5 16.3 17.4

その他 128 38.3 15.6 14.1 36.7 18.0

調査数

障がいに関する 理解を促進する ための働きかけ

就労後の本人 に対するサポー トの充実

その他 特に支援は必

要ない 無回答

全体 1,189 18.0 23.0 3.2 7.3 25.3

身体障害者手帳 729 16.9 20.9 3.3 9.5 20.3

療育手帳 142 16.9 30.3 0.7 0.7 45.8

精神障害者保健福祉手帳 104 24.0 26.9 4.8 6.7 24.0

重複障がい者 86 14.0 11.6 4.7 3.5 46.5

その他 128 23.4 31.3 3.1 5.5 18.0

問19. 障がいがある人が一般就労するためにどのような支援が必要だと思いますか。(○3つまで)

一般就労に必要な支援では、「障がいの特性に合った職業・雇用の拡大」が 37.7%と最も多 く、次いで「仕事探しから就労までの総合的な相談支援」が 32.5%、「就労後の本人に対する サポートの充実」が 23.0%、「障がい者向けの求人情報の提供」が 19.5%、「障がいに関する 理解を促進するための働きかけ」が18.0%となっています。

障がいのある⼈に対する就労⽀援や相談⽀援を継続的に⾏っていくとともに、就労先に対し て、障がいのある⼈や障がいの特性に関する理解促進の取組が求められています。

なお、障がい別でみると、身体障害者手帳及び精神障害者保健福祉手帳では「障がいの特性

に合った職業・雇用の増大」との回答が多かったのに対し、療育⼿帳では「就労後の本⼈に対

するサポートの充実」との回答が多くなっています。

(5)

26

図表 15 外出の際に困っていること ※複数回答

道 路 の 段 差 や 障 害 物

建 物 の 入 口 や 内 部 の 段 差 ト

イ レ の 利 用

建 物 や 道 路 の 案 内 表 示

駐 車 場 の 利 用

バ ス や タ ク シー、

J R の 乗 り 降 り

交 通 費 な ど の 費 用

周 囲 の 目 が 気 に な る

介 助 者 が い な い

目 的 地 に 向 か う 交 通 手 段 が な い

そ の 他

特 に 困 て い る こ と は な い

無 回 答

18.0

16.3

13.8

2.2

8.8

11.0

13.1

7.7

4.4 4.9 5.0

42.2

7.0

0 10 20 30 40

50 n=1,118

(%)

(%)

道路の段差や 障害物

建物の入口や

内部の段差 トイレの利用

建物や道路の

案内表示 駐車場の利用

バスやタク シー、JRの乗 り降り

交通費などの 費用

全 体 1,118 18.0 16.3 13.8 2.2 8.8 11.0 13.1

身体障害者手帳 684 23.7 22.8 14.9 1.5 11.4 12.6 12.1

療育手帳 137 4.4 2.9 9.5 6.6 2.9 8.8 8.8

精神障害者保健福祉手帳 100 11.0 6.0 16.0 0.0 5.0 9.0 23.0

重複障がい者 75 20.0 16.0 25.3 4.0 6.7 16.0 16.0

その他 122 5.7 3.3 3.3 2.5 4.9 3.3 13.1

周囲の目が気 になる

介助者がいな い

目的地に向か う交通手段が ない

その他 特に困っていることはない 無回答

全 体 1,118 7.7 4.4 4.9 5.0 42.2 7.0

身体障害者手帳 684 3.1 4.2 4.4 3.9 40.9 5.7

療育手帳 137 13.9 5.1 6.6 5.8 53.3 8.0

精神障害者保健福祉手帳 100 28.0 4.0 9.0 8.0 30.0 6.0

重複障がい者 75 10.7 8.0 5.3 4.0 29.3 16.0

その他 122 8.2 2.5 2.5 8.2 54.9 8.2

調査数

問20-1(3).外出の際に困っていることはありますか。

外出に関して、「特に困っていることはない」との回答が 42.2%と最も多くはなっています

が、困っていることとしては、「道路の段差や障害物」が18.0%、「建物の入口や内部の段差」

が 16.3%、「トイレの利⽤」が13.8%、「交通費などの費用」が 13.1%となっています。

障がい別でみると、⾝体障害者⼿帳では「道路の段差や障害物」、「建物の⼊⼝や内部の段差」 との回答が多く、精神障害者保健福祉手帳では「交通費などの費用」、「周囲の目が気になる」 との回答が多くなっており、引き続きバリアフリー化の推進を図るとともに、交通費の負担軽 減や障がいに対する理解の促進に取り組んでいく必要があるといえます。

(6)

27

図表 16 現在の生活で困っていることや不安に思っていること ※複数回答

自 分 の 健 康 や 体 力 に 自 信 が な い

家 族 な ど 介 助 者 の 健 康 状 態 が 不 安

身 の 回 り の 介 助 や 支 援 を し て く れ る 人 が い な い

将 来 的 に 生 活 す る 住 ま い ま た は 施 設 が あ る か ど う か 不 安

家 族 と の 関 係

隣 近 所 と の 関 係

働 く と こ ろ が な い

十 分 な 収 入 が 得 ら れ な い

趣 味 や 生 き が い が 見 つ け ら れ な い

ス ポ

ツ や レ ク リ エ

ン 活 動 を し た い が

参 加 す る 体 制 が で き て い な い

生 活 を す る う え で 必 要 な 情 報 が 得 ら れ な い

必 要 な 医 療 サ

ビ ス が 受 け ら れ な い

必 要 な 障 害 福 祉 サ

ビ ス が 受 け ら れ な い

障 が い 者 や 障 が い に 関 す る 理 解 が 進 ん で い な い

特 に 困

て い る こ と は な い

そ の 他

無 回 答 40.9

22.1

5.5 23.4

9.3

5.6 6.9 16.7

8.8 5.0

2.9 3.7 5.1 13.4 29.7 6.5 8.9 0 10 20 30 40 50 n=1,189 (%) (%)

自分の健康 や体力に自 信がない

家族など介助 者の健康状 態が不安

身の回りの介 助や支援をし てくれる人が いない

将来的に生活 する住まい、ま たは施設がある かどうか不安

家族との関係隣近所との関

働くところが ない

十分な収入 が得られな い

趣味や生き がいが見つ けられない

全 体 1,189 40.9 22.1 5.5 23.4 9.3 5.6 6.9 16.7 8.8

身体障害者手帳 729 42.0 21.9 4.5 17.4 5.1 2.7 3.7 11.0 6.4

療育手帳 142 19.7 17.6 5.6 39.4 13.4 11.3 9.9 20.4 8.5

精神障害者保健福祉手帳 104 52.9 35.6 9.6 43.3 26.9 15.4 21.2 46.2 22.1

重複障がい者 86 44.2 19.8 8.1 24.4 7.0 10.5 7.0 9.3 4.7

その他 128 46.1 18.8 5.5 22.7 16.4 4.7 10.2 26.6 14.8

スポーツやレクリ エーション活動を したいが、参 加する体制が できていない

生活をするう えで必要な情 報が得られな い

必要な医療 サービスが受 けられない

必要な障害福 祉サービスが 受けられない

障がい者や 障がいに関す る理解が進ん でいない

特に困ってい

ることはない その他 無回答

全 体 1,189 5.0 2.9 3.7 5.1 13.4 29.7 6.5 8.9

身体障害者手帳 729 3.6 1.6 2.5 3.4 7.7 33.5 4.5 10.0

療育手帳 142 9.2 4.9 5.6 7.7 27.5 25.4 9.2 8.5

精神障害者保健福祉手帳 104 10.6 6.7 7.7 10.6 31.7 16.3 8.7 3.8

重複障がい者 86 5.8 4.7 2.3 8.1 12.8 29.1 7.0 11.6

その他 128 3.1 3.9 6.3 5.5 15.6 24.2 12.5 5.5

調査数

問24. 現在の生活で困っていることや不安に思っていることがありますか。

現在の⽣活で困っていることや不安に思っていることについては、「⾃分の健康や体⼒に⾃信

がない」が 40.9%と最も多く、次いで「特に困っていることはない」が 29.7%、「将来的に生

活する住まい、または施設があるかどうか不安」が 23.4%、「家族など介助者の健康状態が不 安」が 22.1%、「十分な収入が得られない」が 16.7%となっています。

(7)

28

図表 17 相談ごとはだれにするか ※複数回答

家 族 や 親 族

友 人 や 知 人

障 が い 者 団 体

民 生 委 員 ・ 児 童 委 員

身 体 障 が い 者 相 談 員 ・ 知 的 障 が い 者 相 談 員

障 が い 者 総 合 支 援 セ ン ター

な ど の 相 談 支 援 事 業 所

通 所 ・ 入 所 し て い る 施 設 ・ 作 業 所 な ど

市 役 所

保 健 所

社 会 福 祉 協 議 会

医 療 関 係 者(

医 師 ・ 看 護 師 な ど)

学 校 の 先 生

相 談 す る 必 要 が な い

そ の 他

相 談 し た い が で き な い

無 回 答

72.2

23.9

2.1 2.0 1.9 7.1

12.4 10.1

1.2 2.1 19.7

3.5 4.6 3.2 3.1 6.8

0 10 20 30 40 50 60 70 80

n=1,189 (%)

(%)

家族や親族 友人や知人 障がい者団体 民生委員・児童

委員

身体障がい 者相談員・知 的障がい者 相談員

障がい者総合 支援センター などの相談支 援事業所

通所・入所し ている施設・ 作業所など

市役所

全 体 1,189 72.2 23.9 2.1 2.0 1.9 7.1 12.4 10.1

身体障害者手帳 729 74.1 23.2 1.4 2.2 1.1 2.5 8.4 10.0

療育手帳 142 70.4 16.2 4.9 0.7 5.6 23.9 33.8 5.6

精神障害者保健福祉手帳 104 72.1 31.7 4.8 1.0 2.9 17.3 19.2 15.4

重複障がい者 86 69.8 14.0 0.0 4.7 2.3 14.0 10.5 16.3

その他 128 64.8 36.7 2.3 1.6 0.8 2.3 7.8 7.0

保健所 社会福祉協

議会

医療関係者 (医師・看護師 など)

学校の先生 相談する必要

がない その他

相談したいが

できない 無回答

全 体 1,189 1.2 2.1 19.7 3.5 4.6 3.2 3.1 6.8

身体障害者手帳 729 1.0 2.5 17.3 0.7 5.5 2.7 2.5 7.5

療育手帳 142 0.0 0.0 12.7 17.6 1.4 3.5 3.5 5.6

精神障害者保健福祉手帳 104 4.8 3.8 37.5 0.0 1.9 3.8 3.8 4.8

重複障がい者 86 1.2 3.5 17.4 4.7 4.7 2.3 2.3 8.1

その他 128 0.8 0.0 28.1 6.3 5.5 5.5 6.3 4.7

調査数

問25. 相談ごとはだれにしますか。

相談ごとはだれにするかについては、「家族や親族」が 72.2%と最も多く、次いで「友人・

知人」が 23.9%、「医療関係者(医師・看護師など)」が19.7%、「通所・入所している施設・

作業所など」が 12.4%、「市役所」が 10.1%となっています。

全ての障がい種別で「家族や親族」という回答が最も多くなっていますが、このほかの回答

としては、障がい別には、療育⼿帳では「通所・⼊所している施設・作業所」が多く、精神障害

(8)

29

図表 18 災害が発生したとき一人で避難できるか

図表 19 障害者差別解消法を知っているか

全体 n=1,189

身体障害者手帳 n=729

療育手帳 n=142

精神障害者保健福祉手帳 n=104

重複障がい者 n=86

その他 n=128

44.7

47.9

19.7

49.0

36.0

56.3

32.0

31.1

54.2

18.3

41.9

17.2

19.6

17.3

21.1

29.8

17.4

24.2

3.7

3.7

4.9

2.9

4.7

2.3

0% 20% 40% 60% 80% 100%

できる できない わからない 無回答

全体 n=1,189

身体障害者手帳 n=729

療育手帳 n=142

精神障害者保健福祉手帳 n=104

重複障がい者 n=86

その他 n=128

20.6

21.8

21.8

21.2

14.0

16.4

57.2

59.8

40.8

60.6

50.0

62.5

16.7

11.7

33.8

15.4

29.1

19.5 5.5

6.7

3.5

2.9

7.0

1.6

0% 20% 40% 60% 80% 100%

知っている 知らない わからない 無回答

障がい当事者の「障害者差別解消法」の認知度については、「知っている」が 20.6%と低く、

「知らない」、「わからない」が合わせて7割を超えています。平成 28 年4⽉の法施⾏から期

間が短いことも考えられますが、広く市⺠に対する周知はもちろん、当事者に対する周知徹底 を図っていく必要があるといえます。

災害が発生したとき一人で避難できるかについては、「できる」が 44.7%と最も多い結果と

なっていますが、「できない」が 32.0%を占めており、避難⾏動要⽀援者の⽀援体制の充実を

図っていく必要があるといえます。

なお、障がい別でみると、身体障害者手帳及び精神障害者保健福祉手帳で「できる」という

回答が多いのに対し、療育⼿帳は「できない」が多くなっています。

(6)災害時の対応

(9)

30

図表 20 障がいによる差別や嫌な思いをしたことがあるか

図表 21 どのような場所で差別や嫌な思いをしたことがあるか ※複数回答

全体 n=1,189

身体障害者手帳 n=729

療育手帳 n=142

精神障害者保健福祉手帳 n=104

重複障がい者 n=86

その他 n=128

17.0

10.8

31.0

34.6

23.3

18.0

29.4

26.7

38.7

30.8

34.9

28.9

48.7

58.2

25.4

31.7

31.4

46.1

5.0

4.3

4.9

2.9

10.5

7.0

0% 20% 40% 60% 80% 100%

ある 少しある ない 無回答

学 校 ・ 仕 事 場

仕 事 を 探 す と き

外 出 先

余 暇 を 楽 し む と き

病 院 な ど の 医 療 機 関

住 ん で い る 地 域

そ の 他

無 回 答 34.7

17.8 45.0

16.5 18.7 15.6 8.5

2.9 0

10 20 30 40 50

n=551 (%)

障がいがあることで差別や嫌な思いをする(した)ことがある方に、どのような場所で差別

や嫌な思いをしたかについて、「外出先」が 45.0%と最も多く、次いで「学校・仕事場」が 34.7%、

「病院などの医療機関」が18.7%、「仕事を探すとき」が 17.8%、「余暇を楽しむとき」が 16.5% となっています。

精神障害者保健福祉手帳では、特に、「仕事を探すとき」の割合が高くなっています。

障がいがあることで差別や嫌な思いをしたことがあるかについては、「少しある」・「ある」が

合わせて 46.4%となっており、障害者差別解消法のさらなる周知が必要であるといえます。

なお、障がい別には、療育⼿帳及び精神障害者保健福祉手帳で「ある」・「少しある」の占め

る割合が高くなっています。

(%)

学校・仕事場 仕事を探すと

き 外出先

余暇を楽しむ とき

病院などの 医療機関

住んでいる

地域 その他 無回答 全 体 551 34.7 17.8 45.0 16.5 18.7 15.6 8.5 2.9 身体障害者手帳 274 25.5 13.5 46.7 14.2 16.8 10.2 9.5 3.3 療育手帳 99 50.5 13.1 50.5 27.3 18.2 21.2 7.1 1.0 精神障害者保健福祉手帳 68 47.1 48.5 33.8 16.2 30.9 25.0 10.3 1.5 重複障がい者 50 18.0 6.0 52.0 8.0 20.0 24.0 4.0 10.0 その他 60 50.0 20.0 35.0 16.7 13.3 13.3 8.3 0.0

調査数

(10)

31

図表 22 現在の福祉サービスの利用状況と今後の利用意向 ※複数回答

【サービスの利用状況】 【サービスの利用意向】

※無回答は非表示とした。

n=48 居宅介護 n=99

n=11 重度訪問介護 n=47

n=5 同行援護 n=28

n=8 重度障害者等包括支援 n=40

n=18 行動援護 n=78

n=45 生活介護 n=76

n=13 療養介護 n=63

n=39 短期入所 n=125

n=54 自立訓練(機能訓練) n=86 n=30 自立訓練(生活訓練) n=94 n=12 就労移行支援 n=71 n=21 就労継続支援A型 n=75 n=47 就労継続支援B型 n=49 n=28 共同生活援助 n=68 n=30 施設入所支援 n=66 n=102 補装具費支給事業 n=124 n=68 相談支援事業 n=111 n=44 移動支援事業 n=85 n=28 日中一時支援事業 n=82 n=18 地域活動支援センター事業 n=40 n=3 意思疎通支援事業 n=19 n=36 日常生活用具給付等事業 n=87 n=14 訪問入浴サービス事業 n=52 n=7 自動車運転免許取得費助成事業 n=52 n=4 自動車改造費助成事業 n=35 n=4 点字図書室・録音スタジオの点訳・音訳 n=17 n=12 紙おむつ支給事業 n=72 n=25 住宅改修費助成事業 n=107 n=4 訪問給食サービス事業 n=108 n=10 除雪サービス事業 n=219 n=18 移送介助サービス事業 n=80 n=1 自立支援教育訓練等助成事業 n=70

4.0 0.9

0.4 0.7 1.5 3.8

1.1 3.3 4.5

2.5 1.0 1.8 4.0

2.4 2.5 8.6

5.7 3.7

2.4 1.5

0.3 3.0

1.2 0.6

0.3 0.3 1.0 2.1

0.3 0.8 1.5

0.1 0 5

10 15

20

n=1,189

(%)

8.3 4.0

2.4 3.4

6.6 6.4 5.3

10.5 7.2

7.9 6.0

6.3 4.1

5.7 5.6

10.4 9.3 7.1 6.9 3.4 1.6

7.3 4.4 4.4 2.9 1.4

6.1 9.0 9.1

18.4 6.7

5.9

0 5 10 15 20

n=1,189

(%)

現在利⽤している福祉サービスと今後利⽤したい福祉サービスについては、「現在利⽤して

いるサービス」は、「補装具費支給事業」が 8.6%と最も多く、次いで「相談支援事業」が 5.7%、

「⾃⽴訓練(機能訓練)」が4.5%となっています。

「今後利⽤したい福祉サービス」は、「除雪サービス事業」が 18.4%と最も多く、次いで「短

期入所」が 10.5%、「補装具費支給事業」が 10.4%となっています。

障がいのある⼈に対して必要なサービス等を提供するため、引き続き、障がい福祉制度のし

おり等による周知が必要であるといえます。

(11)

32

図表 23 現在の福祉サービスの障がい別利用状況 ※複数回答

サービスの利⽤状況を障がい別でみると、療育⼿帳では「相談支援事業」、「移動支援事業」

の割合が高く、精神障害者保健福祉手帳では「就労継続支援B型」、「相談支援事業」の割合が

高くなっています。

(%)

居宅介護 重度訪問

介護 同行援護

重度障害 者等包括 支援

行動援護 生活介護 療養介護 短期入所 自立訓練

(機能訓練) 自立訓練 (生活訓練)

就労移行 支援

全 体 1,189 4.0 0.9 0.4 0.7 1.5 3.8 1.1 3.3 4.5 2.5 1.0

身体障害者手帳 729 3.8 1.1 0.5 1.1 0.7 3.6 0.7 2.6 5.8 2.3 0.1

療育手帳 142 2.8 0.7 0.0 0.0 7.0 4.2 0.7 8.5 0.7 4.9 2.8

精神障害者保健福祉手帳 104 5.8 1.0 1.0 0.0 1.0 1.9 1.0 2.9 1.0 1.9 2.9

重複障がい者 86 8.1 1.2 0.0 0.0 2.3 9.3 5.8 4.7 9.3 3.5 3.5

その他 128 2.3 0.0 0.0 0.0 0.0 2.3 0.8 0.8 1.6 0.8 0.8

調査数 就労継続

支援A型

就労継続 支援B型

共同生活 援助

施設入所 支援

補装具費 支給事業

相談支援 事業

移動支援 事業

日中一時 支援事業

地域活動支 援センター 事業

意思疎通支 援事業

日常生活 用具給付 等事業

全 体 1,189 1.8 4.0 2.4 2.5 8.6 5.7 3.7 2.4 1.5 0.3 3.0

身体障害者手帳 729 0.8 0.7 1.2 2.1 12.6 2.7 1.0 1.0 1.4 0.4 4.7

療育手帳 142 4.2 13.4 9.2 4.9 0.0 17.6 21.8 12.7 2.8 0.0 0.0

精神障害者保健福祉手帳 104 6.7 15.4 1.9 1.9 0.0 10.6 1.9 0.0 0.0 0.0 0.0

重複障がい者 86 0.0 5.8 3.5 5.8 11.6 8.1 4.7 3.5 3.5 0.0 2.3

その他 128 1.6 1.6 0.8 0.8 0.0 3.9 0.0 0.0 0.8 0.0 0.0

調査数 訪問入浴 サービス 事業

自動車運 転免許取 得費助成 事業

自動車改 造費助成 事業

点字図書 室・録音ス タジオの点 訳・音訳

紙おむつ 支給事業

住宅改修 費助成事 業

訪問給食 サービス 事業

除雪サー ビス事業

移送介助 サービス事 業

自立支援教 育訓練等助 成事業

無回答

全 体 1,189 1.2 0.6 0.3 0.3 1.0 2.1 0.3 0.8 1.5 0.1 69.3

身体障害者手帳 729 1.6 0.5 0.4 0.4 1.1 3.0 0.4 1.1 2.5 0.0 73.0

療育手帳 142 0.0 0.7 0.0 0.0 0.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 45.1

精神障害者保健福祉手帳 104 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 62.5

重複障がい者 86 0.0 0.0 0.0 0.0 3.5 3.5 0.0 1.2 0.0 0.0 57.0

その他 128 0.8 1.6 0.8 0.8 0.0 0.0 0.8 0.0 0.0 0.8 89.1

調査数

(12)

33

図表 24 今後の福祉サービスの障がい別利用意向 ※複数回答

サービスの利⽤意向を障がい別でみると、身体障害者手帳では「補装具費支給事業」の割合

が高く、療育⼿帳では「相談支援事業」、「移動支援事業」の割合が高くなっています。精神障

害者保健福祉手帳では「就労継続支援B型」、「相談支援事業」の割合が高くなっています。

(%)

居宅介護 重度訪問

介護 同行援護

重度障害 者等包括 支援

行動援護 生活介護 療養介護 短期入所 自立訓練

(機能訓練) 自立訓練 (生活訓練)

就労移行 支援

全 体 1,189 8.3 4.0 2.4 3.4 6.6 6.4 5.3 10.5 7.2 7.9 6.0

身体障害者手帳 729 10.4 5.3 3.3 4.5 7.4 7.7 6.2 12.5 8.6 6.9 3.3

療育手帳 142 2.1 0.7 0.0 0.7 8.5 0.7 2.1 11.3 5.6 10.6 16.9

精神障害者保健福祉手帳 104 10.6 1.0 1.9 2.9 6.7 7.7 8.7 6.7 5.8 14.4 9.6

重複障がい者 86 5.8 3.5 0.0 1.2 2.3 7.0 3.5 8.1 2.3 5.8 4.7

その他 128 3.1 2.3 1.6 1.6 2.3 3.9 2.3 3.1 5.5 7.0 7.0

調査数 就労継続

支援A型

就労継続 支援B型

共同生活 援助

施設入所 支援

補装具費 支給事業

相談支援 事業

移動支援 事業

日中一時 支援事業

地域活動支 援センター 事業

意思疎通支 援事業

日常生活 用具給付 等事業

全 体 1,189 6.3 4.1 5.7 5.6 10.4 9.3 7.1 6.9 3.4 1.6 7.3

身体障害者手帳 729 3.7 1.2 4.5 6.2 15.0 7.1 6.3 6.6 3.7 1.1 9.5

療育手帳 142 13.4 12.0 16.9 5.6 1.4 16.2 15.5 12.0 1.4 2.1 0.7

精神障害者保健福祉手帳 104 16.3 12.5 2.9 5.8 4.8 17.3 3.8 6.7 2.9 3.8 6.7

重複障がい者 86 3.5 3.5 7.0 5.8 7.0 10.5 11.6 7.0 5.8 1.2 8.1

その他 128 7.0 5.5 1.6 1.6 1.6 7.0 2.3 3.1 2.3 2.3 2.3

調査数 訪問入浴 サービス 事業

自動車運 転免許取 得費助成 事業

自動車改 造費助成 事業

点字図書 室・録音ス タジオの点 訳・音訳

紙おむつ 支給事業

住宅改修 費助成事 業

訪問給食 サービス 事業

除雪サー ビス事業

移送介助 サービス事 業

自立支援教 育訓練等助 成事業

無回答

全 体 1,189 4.4 4.4 2.9 1.4 6.1 9.0 9.1 18.4 6.7 5.9 51.8

身体障害者手帳 729 5.6 3.2 3.2 1.5 8.0 12.3 10.3 24.4 8.4 3.6 50.1

療育手帳 142 0.0 9.9 1.4 0.0 0.0 1.4 4.2 4.9 2.1 11.3 47.9

精神障害者保健福祉手帳 104 5.8 4.8 3.8 1.0 5.8 3.8 11.5 10.6 2.9 13.5 44.2

重複障がい者 86 2.3 3.5 3.5 1.2 5.8 5.8 11.6 10.5 10.5 3.5 60.5

その他 128 2.3 5.5 2.3 3.1 2.3 4.7 3.9 10.9 3.1 8.6 66.4

調査数

(13)

34

図表 25 地域における共生がどの程度進んでいるか

図表 26 千歳市は障がいのある人にとって暮らしやすいまちだと思うか

全体 n=1,189

身体障害者手帳 n=729

療育手帳 n=142

精神障害者保健福祉手帳等 n=104

重複障がい者 n=86

その他 n=128

2.1

1.9

2.8

1.9

3.5

1.6 11.7

11.9

9.2

13.5

15.1

9.4

11.7

10.8

14.8

10.6

17.4

10.2

16.0

13.0

22.5

26.0

12.8

19.5

49.8

52.8

43.7

43.3

36.0

53.9

8.7

9.5

7.0

4.8

15.1

5.5

0% 20% 40% 60% 80% 100%

かなり進んでいる 少し進んでいる あまり進んでいない 進んでいない わからない 無回答

全体 n=1,189

身体障害者手帳 n=729

療育手帳 n=142

精神障害者保健福祉手帳 n=104

重複障がい者 n=86

その他 n=128

7.7

7.1

6.3

6.7

17.4

7.0

55.4

58.6

58.5

54.8

37.2

46.9

13.0

10.2

16.9

22.1

14.0

17.2

4.9

3.8

6.3

7.7

4.7

7.0

18.9

20.3

12.0

8.7

26.7

21.9

0% 20% 40% 60% 80% 100%

とても暮らしやすいまちだと思う 暮らしやすいまちだと思う

あまり暮らしやすいまちだとは思わない 暮らしやすいまちだとは思わない 無回答

千歳市は障がいのある人にとって暮らしやすいまだとうかについては、「とても暮らしや

すいまちだと思う」、「暮らしやすいまちだと思う」が合わせて 63.1%を占めています。

一方で、「あまり暮らしやすいまちだとは思わない」、「暮らしやすいまちだとは思わない」は

合わせて 17.9%という結果となっており、障がいのある人が暮らしやすいまちとなるよう各種

福祉施策のさらなる推進とサービス提供体制の確保に努めていく必要があります。

身近地域における共⽣がどの程度進んでいるかについては、「わからない」が 49.8%、「進 んでいない」が 27.7%を占めており、「進んでいる」は 13.8%と低い結果になっています。

障がいのある⼈と地域との交流機会の創出など共⽣社会の実現に向けた取組が必要です。

(14)

35

図表 27 障がいのある人が地域で生活していくために必要なこと ※複数回答

地 域 の 人 た ち の 障 が い に 対 す る 理 解

地 域 生 活 に 関 す る 相 談 支 援 訪

問 系 サ

ビ ス の 充 実

日 中 活 動 系 サ

ビ ス の 充 実 自

立 支 援 の た め の 訓 練 ・ 体 験

グ ル

プ ホ

ム な ど の 拡 充 障

が い 者 の た め の 住 宅 の 確 保

医 療 体 制 の 充 実

就 労 の た め の 支 援

道 路 ・ 交 通 ・ 建 物 の バ リ ア フ リ

化 災 害 時 の 支 援

経 済 的 負 担 の 軽 減

生 涯 学 習 や 文 化 活 動 の 推 進 ス

ツ ・ レ ク リ エ

ン 活 動 の 推 進

成 年 後 見 制 度 の 活 用

地 域 福 祉 に お け る 共 生 社 会 の 実 現

そ の 他

特 に な い

無 回 答

39.4

10.5 9.5

4.6 7.3

10.8 13.7

22.5

14.6 16.0 14.2 26.2

1.9 3.8 2.4 7.3 1.9 6.0 11.4 0 10 20 30 40 50 n=1,189 (%) (%)

全体

地域の人 たちの障が いに対する 理解

地域生活 に関する相 談支援

訪問系 サービスの 充実

日中活動 系サービス の充実

自立支援 のための 訓練・体験

グループ ホームなど の拡充

障がい者 のための 住宅の確 保

医療体制 の充実

就労のた めの支援

道路・交 通・建物の バリアフ リー化 全体 1,189 39.4 10.5 9.5 4.6 7.3 10.8 13.7 22.5 14.6 16.0

身体障害者手帳 729 33.7 8.4 11.4 2.6 6.3 7.8 12.5 24.1 9.9 20.4

療育手帳 142 49.3 13.4 4.2 10.6 9.2 22.5 17.6 12.0 26.8 2.8

精神障害者保健福祉手帳 104 49.0 16.3 5.8 6.7 10.6 12.5 15.4 28.8 27.9 6.7

重複障がい者 86 39.5 16.3 9.3 11.6 7.0 17.4 18.6 16.3 8.1 17.4

その他 128 53.1 10.9 7.8 3.1 8.6 8.6 11.7 23.4 21.9 11.7

全体 災害時の 支援

経済的負 担の軽減

生涯学習 や文化活 動の推進

スポーツ・ レクリエー ション活動 の推進

成年後見 制度の活 用

地域福祉 における 共生社会 の実現

その他 特にない 無回答

全体 1,189 14.2 26.2 1.9 3.8 2.4 7.3 1.9 6.0 11.4

身体障害者手帳 729 17.1 27.2 2.3 3.3 1.2 7.4 1.6 7.5 12.2

療育手帳 142 13.4 26.8 0.0 2.8 7.7 9.9 2.1 3.5 8.5

精神障害者保健福祉手帳 104 9.6 32.7 3.8 6.7 2.9 8.7 3.8 1.0 6.7

重複障がい者 86 12.8 12.8 0.0 4.7 2.3 3.5 0.0 5.8 15.1

その他 128 3.1 24.2 0.8 4.7 3.1 5.5 2.3 3.9 11.7

問43. 障がいのある人が地域で生活していくためには、どのようなことが必要と考えますか。

障がいのある人が地域で生活していくために必要なことについては、「地域の人たちの障がい

に対する理解」が39.4%と最も多く、次いで「経済的負担の軽減」が 26.2%、「医療体制の充

実」が 22.5%、「道路・交通・建物のバリアフリー化」が16.0%となっています。

障がいのある⼈や障がい特性に関する市⺠の理解促進、医療費の助成などの取組が求められ ていることがうかがえます。

なお、障がい別には、全ての障がい種別で、「地域の⼈たちの障がいに対する理解」の回答割

合が最も多くなっていますが、このほかの回答としては、身体障害者手帳では「経済的負担の

軽減」が多くなっており、療育⼿帳では「就労のための⽀援」が多くなっています。また、精

(15)

36

2.障がい児アンケート調査結果

■調査の目的・内

本調査は、平成30

年度を初年度とする第1期千歳市障がい児福祉計画の策定に向けた

基礎資料を得ることを目的に、

18歳未満の身体に障がいのある人、

的障がいのある人、

精神

障がいのある人及び

療育⽀援が必要な⼈の福祉サービスの利⽤実態や福祉に関する

意識、意向などを把握するために実施しました。

■調査対象者

18

歳未満の⾝体障害者⼿帳、療育⼿帳

精神

障害者保健福祉手帳

は通所受給者証を

所持している人

■調査方法

郵送

調査(

返信用封筒

を同

■調査期間

平成29

7

月28

⽇〜

8月30日(調査基

日 平成29

7

月1日)

■調査対象数、回答者数、回答率

本調査の対象者

は全体で

44

6人、うち208人から

回答

ることができました。

回答

を対象者

した

回答率

4

6.6%でした。

図表 28 調査対象者数、回答数、回答率

対象者数

回答者数

回答率

(16)

37

図表 29 日中の主な活動

図表 30 障がいがあることにより、特に不安を感じていること ※複数回答

全体 n=208 38.5 59.1

1.0 1.0 0.5

0% 20% 40% 60% 80% 100%

未就学(認定こども園・保育園・幼稚園を含む)で自宅で過ごしている 小学校・中学校・高校(盲・ろう・養護学校を含む)に通学して いる 大学・専門学校に通学している

決まった活動はしていない その他

無回答

療 育 や 保 育 教 育 に 関 す る 情 報 が 少 な い

希 望 す る 認 定 こ ど も 園 保 育 園 幼 稚 園 学 校 施 設 に 入 れ な い

子 の 病 気 や ケ ガ

子 の 友 達 づ き あ い

子 の 成 長 や 将 来 に 不 安 が あ る 経

済 的 な 負 担 が 大 き い

送 り 迎 え が 大 変

自 宅 以 外 に 子 の 居 場 所 が な い 学

校 の 選 択 や 将 来 の 進 路 で 困 て い る

特 に な い

そ の 他

31.3

16.8 21.6

54.8 74.5

26.0 27.9

14.9 52.9

4.3 4.8

0 10 20 30 40 50 60 70

80 n=208

(%)

障がいがあることにより、特に不安を感じていることについては、「⼦の成⻑や将来に不安が

ある」が 74.5%と最も多く、次いで「子の友達づきあい」が 54.8%、「学校の選択や将来の進

路で困っている」が 52.9%となっています。

地域で将来を⾒通した継続的な⽀援体制の充実が求められています。

日中の主な活動については、「小学校・中学校・高校(盲・ろう・養護学校を含む)に通学し

ている」が 59.1%と最も多く、次いで「未就学(認定こども園・保育園・幼稚園を含む)で自

宅で過ごしている」が 38.5%、「決まった活動はしていない」、「その他」が 1.0%となってい

ます。ほとんどの子どもが日中過ごす集団を持っており、今後も巡回支援事業等を活用し、集

団生活における適応支援など、地域生活支援の充実が求められています。

(1)日常生活

(17)

38

図表 31 養育・介助をする上で困っていること ※複数回答

図表 32 相談ごとはだれにするか ※複数回答 ご

自 身 の 健 康 に 不 安 が あ る

代 わ り に 介 助 を 頼 め る 人 が い な い

緊 急 時 の 対 応 に 不 安 が あ る

身 体 的 な 負 担 が 大 き い

精 神 的 な 負 担 が 大 き い

経 済 的 な 負 担 が 大 き い

仕 事 に 出 ら れ な い

長 期 の 旅 行 や 外 出 が で き な

い 休

養 や 息 抜 き の 時 間 が な い

相 談 す る 相 手 が い な い

特 に な し

そ の 他

16.3 27.9

33.7

17.8 33.7

21.2 21.6

12.5 29.3 12.5 25.0 3.4 0 10 20 30 40 n=208 (%)

家 族 や 親 族

友 人 や 知 人

認 定 こ ど も 園 幼 稚 園 学 校

通 所 入 所 し て い る 施 設 保

健 師

こ ど も 発 達 相 談 室

千 歳 市 指 定 相 談 支 援 事 業 所

障 が い 者 総 合 支 援 セ ン タ

育 て 総 合 支 援 セ ン タ

体 障 が い 者 相 談 員 ・ 知 的 障 が い 者 相 談 員

市 役 所

民 生 委 員 ・ 児 童 委 員

保 健 所

社 会 福 祉 協 議 会

医 療 関 係 者

障 が い 者 団 体

相 談 す る 必 要 が な い

相 談 し た い が で き な い

そ の 他

78.8 55.3

47.1 46.2

2.9 13.5

3.8 5.3 5.3

0.0 3.4 0.0 0.0 0.0 22.6

1.4 0.5 7.2 3.8 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 n=208 (%)

相談ごとはだれにするかについては、「家族や親族」が 78.8%と最も多く、次いで「友人や

知人」が 55.3%、「認定こども幼稚園学校」が 47.1%、「通所、入所している施設」が

46.2%となっています。療育⽀援に関する情報を提供できる機関として市が設運営する

市指定相談支援事業所については、相談としての回答が 3.8%にとどまっており、当該

業所の存在や機能について、り一の周知が必要であることがうかがえます。

養育・介助をする上で困っていることについては、「緊急時の対応に不安がある」、「精神的な

負担が大きい」が 33.7%と最も多く、次いで「休養や息抜きの時間がない」が 29.3%、「代わ

りに介助を頼める人がいない」が 27.9%となっています。日頃から緊急時の対応やショートス

テイなどの福祉サービスの利⽤に関する情報提供、気軽に相談できる相談⽀援体制の充実を図

るとともに、相談支援事業所等の周知の取組が必要であることがうかがえます。また、児童発

達支援事業所や放課後等デイサービス事業、日中一時支援といった福祉サービス事業の充実も

求められています。

(3)養育・介助者について

(18)

39

図表 33 福祉サービスや福祉施策などに関する情報の入手 ※複数回答

図表 34 現在の福祉サービスの利用状況と今後の利用意向 ※複数回答

【サービスの利用状況】 【サービスの利用意向】 広

報 ち と せ

市 の パ ン フ レ

ト 類

障 が い 者 団 体 な ど の 刊 行 物

市 の ホ

ム ペ

ジ 市 以 外 の ホ

ム ペ

ジ 新 聞 ・ 雑 誌

テ レ ビ ・ ラ ジ オ

施 設

医 療 機 関

障 が い 者 団 体 や 家 族 の

会 民

生 委 員 ・ 児 童 委 員

相 談 員

市 の 窓 口

そ の 他 48.6

12.0 6.7

12.5

6.3 7.2 2.9

11.1 9.1

6.7

0.5

7.2 9.1 14.4

0 10 20 30 40 50 60

n=208

(%)

n=2 居宅支援サービス n=5

n=63 放課後等デイサービス n=68

n=75 児童発達支援 n=37

n=9 保育所等訪問支援 n=16

n=3 医療型児童発達支援 n=11

n=1 福祉型児童入所支援 n=29

n=2 医療型児童入所支援 n=6

n=40 相談支援事業 n=38

n=20 移動支援事業 n=39

n=28 日中一時支援事業 n=44

n=0 訪問入浴サービス事業 n=7

n=1 短期入所(ショートステイ) n=25

1.0

30.3

36.1

4.3

1.4

0.5

1.0

19.2

9.6

13.5

0.0

0.5 0 10

20 30

40

n=208

(%)

2.4

32.7

17.8

7.7

5.3

13.9

2.9

18.3

18.8

21.2

3.4

12.0

0 10 20 30 40

n=208

(%)

現在利⽤しているサービスと今後利⽤したいサービスについては、「現在利⽤しているサー

ビス」は、「児童発達支援」が 36.1%と最も多く、次いで「放課後等デイサービス」が 30.3%、

「相談支援事業」が 19.2%となっています。

「今後利⽤したい福祉サービス」は、「放課後等デイサービス」が 32.7%と最も多く、次い

で「日中一時支援事業」が 21.2%、「移動支援事業」が 18.8%となっています。

福祉サービスや福祉施策などに関する情報を何から入手しているかについては、「広報ちと

せ」が 48.6%と最も多く、次いで「その他」が 14.4%、「市のホームページ」が 12.5%とな

っています。このことから広報ちとせから多くの情報を得ていることがわかるものの、他の媒

体や機関などの啓発活動も実施し、情報提供元を増やすことができるようにすることが望まれ

ます。

(19)

40

図表 35 障がいのある人が地域で生活していくために必要なこと ※複数回答

図表 36 お子さんの発達課題や障がいに気づいたきっかけ ※複数回答

地 域 の 人 た ち の 障 が い に 対 す る 理 解

子 育 て に 関 す る 支 援 の 充

実 訪

問 系 サ

ビ ス の 充 実

日 中 活 動 系 サ

ビ ス の 充

実 医

療 体 制 の 充 実

道 路 ・ 交 通 ・ 建 物 の バ リ ア フ リ

化 災 害 時 の 支 援

経 済 的 負 担 の 軽 減

特 に な い

そ の 他 69.2

44.2

10.6

25.5 27.4

5.8 17.8

41.8

1.9 5.3

0 10 20 30 40 50 60 70 80

n=208

(%)

お子さんの発課題や障がいに気いたきっかけについては、「保者の方を含む家族の気

き」が 41.3%と最も多く、次いで「総合保健セーの検診」が 36.5%、病院などでの医療

関に診察・健」が 27.4%、「こども発相談での相談」が 19.2%となっています。

このことから家族の気づきを気軽に相談できる相談支援体制の整備と周知及び各関係機関と

こども発達相談室の連携の強化が求められています。

障がいのある人が地域で生活していくためにどのようなことが必要かについては、「地域の人

たちの障がいに対する理解」が 69.2%と最も多く、次いで「子育てに関する支援の充実」が

44.2%、「経済的負担の軽減」が 41.8%、「医療体制の充実」が 27.4%となっています。

(6)早期療育などについて

総 合 保 健 セ ン タ

の 検 診

こ ど も 発 達 相 談 室 で の 相

談 病

院 な ど で の 医 療 機 関 に よ る 診 察 ・ 健 診

認 定 こ ど も 園 ・ 保 育 所 ・ 幼 稚 園 で の 助 言

保 護 者 の 方 を 含 む 家 族 の 気 づ き

小 学 校 で 実 施 す る 就 学 児 健 康 診 断

そ の 他 36.5

19.2 27.4

8.2 41.3

3.4 9.6

0 10 20 30 40 50

(20)

41

図表 37 現在、必要な支援 ※複数回答

お 子 さ ん の 発 達 を 促 す 支

援 子

育 て 全 般 に つ い て の 相 談 支 援

保 育 所 や 幼 稚 園 等 の 進 路 相 談

学 校 の 進 路 相 談 支 援

卒 後 の 進 路 相 談 支 援

就 労 に つ い て の 相 談 支 援

必 要 な 福 祉 サ

ビ ス の 情 報 提 供

特 に 必 要 な 支 援 は な い

そ の 他

55.3

23.1 19.2

42.8 41.8

36.5 37.5

1.9 3.4

0 10 20 30 40 50 60

n=208 (%)

現在、どのような支援が必要と思うかについては、「お子さんの発達を促す支援」が 55.3%

と最も多く、次いで「学校の進路相談⽀援」が 42.8%、「卒後の進路相談⽀援」が 41.8%、「必

(21)

42

3.サービス提供事業所アンケート調査結果

■調査の目的・内容

本調査は、「千歳市障がい者計画」及び「第5期千歳市障がい福祉計画」の策定に当た

って、障害福祉サービス提供事業所に対し、障害福祉サービス及び地域生活支援事業に

関する意向等を把握するために実施しました。

■調査対象

市内の障害福祉サービス提供事業所

■調査方法

郵送調査(返信用封筒を同封)

■調査期間

平成29

7月25

⽇〜

8月14日(調査基準日 平成29

6月1日)

■調査対象数、回答者数、回答率

本調査の対象事業所数は全体で57事業所、うち37事業所から回答を得ることができま

した。回答事業所数を対象事業所数で除した

回答率

は64.9%でした。

図表 38 調査対象数、回答数、回答率

対象事業所数

回答事業所数

回答率

(22)

43

図表 39 改善したいとお考えの運営上の課題 ※複数回答

図表 40 行政等の関係機関からどのような支援があればいいか ※複数回答

利 用 者 の 確 保

ビ ス の 内 容 や 質 の 向 上

支 援 員 の 確 保

事 務 職 員 の 確 保

労 働 条 件 の 改 善

職 員 の 資 質 向 上

施 設 ・ 設 備 の 改 善

事 務 作 業 量 増 大 へ の 対 応

事 業 運 営 の た め の 情 報 の 入 手

市 等 関 係 機 関 と の 連

携 市

近 隣 住 民 の 理

解 報

酬 単 価 の 低 さ

事 業 運 営 ノ ウ ハ ウ の 習 得

特 に 事 業 運 営 の 課 題 は な い

そ の 他 48.6 70.3 59.5 8.1 37.8 51.4 40.5 27.0 21.6 29.7 16.2 40.5 18.9

0.0 2.7 0 20 40 60 80 n=37 (%)

職 員 の 研

職 業 訓 練 へ の 支 援

行 政 と の 情 報 共 有

事 業 運 営 に 必 要 な 情 報 提 供

障 が い 者 福 祉 に 対 す る 市 民 理 解 を 得 る た め の 周

啓 発

特 に 支 援 を 必 要 と し て い な い

そ の 他 43.2 64.9 45.9 32.4 0.0 13.5 0 10 20 30 40 50 60 70 n=37 (%)

今後の事業運営たって、⾏政等の関係機関からどのような⽀援があればいいかについて、

「⾏政との情報共有」が64.9%と最も多く、次いで「事業運営に必要な情報提供」が 45.9%、

「職員研修、職業訓練への支援」が 43.2%となっています。

⾏政との情報共有、事業運営のための情報提供が求められています。

円滑な事業運営のために、改善したいとお考えの運営上の課題について、「サービスの内容や

質の向上」が 70.3%と最も多く、次いで「支援員の確保」が 59.5%、「職員の資質向上」が

51.4%となっています。サービス・支援員・職員等サービス提供に当たっての体制が主な課題

となっています。

(23)

44

図表 41 防災対策を実施しているか ※複数回答

図表 42 防犯対策を実施しているか ※複数回答

防 災 対 策 を 文 書 と し て 定 め て い る

利 用 者 の 安 否 確 認 の 方 法 を 決 め て い る

災 害 用 備 品 を 備 蓄 し て い る

発 災 時 に

利 用 者 を 安 全 に 避 難 さ せ る 対 策 を 立 て て い る

特 に 実 施 し て い な い

そ の 他 91.9

48.6

35.1 81.1

0.0 2.7 0

20 40 60 80 100

n=37 (%)

不 審 者 等 の 防 犯 に つ い て 利 用 者 に 注 意 喚 起 し て い る

日 中 の 防 犯 対 策 と し て

外 来 者 の 入 所 者 管 理 を し て い る

出 入 り 口 を 施 錠 し て い る

巡 回 に よ る 利 用 者 の 安 否 確 認 を し て い る

不 審 者 を 発 見 し た 場 合 の 体 制 と 対 応 を 決 め て い る

特 に 実 施 し て い な い

そ の 他

70.3

40.5 32.4

18.9 24.3

8.1 10.8

0 20 40 60 80

n=37 (%)

防犯対策を実施しているかをたずねたところ、「不審者等の防犯について利⽤者に注意喚起し

ている」が 70.3%と最も多く、次いで「⽇中の防犯対策として、外来者の⼊所者管理をしてい

る」が 40.5%、「出入口を施錠している」が 32.4%となっています。

防犯の注意喚起が多くの事業所でなされていることがうかがえる一方、外から来る不審者へ

の対策がまだ十分ではないことがうかがえます。

防災を実施しているかについて、「防災文書として定めている」が 91.9%と最も

多く、次いで「発災時に、利⽤者を安全に避難させる対策を⽴てている」が 81.1%、「利⽤者

の安否確認の方を決めている」が 48.6%となっています。

多くの事業所は防災対策を⽂書で定めており、避難対策も⽴てていることが分かりましたが、

まだそうした対策を取っていない事業所への周知・啓発が課題であるといえます。

(24)

45

図表 43 障害者虐待防止法に基づいた取組を行っているか ※複数回答

図表 44 障害者差別解消法に基づいた取組を行っているか ※複数回答

運 営 規 程 に 虐 待 防 止 の た め の 責 任 者 を 明 記

虐 待 防 止 の た め の 委 員 会 設 置

マ ニ

ア ル や チェッ

ク リ ス ト 等 の 整 備 ・ 活 用

障 害 者 虐 待 や 支 援 技 術 向 上 に 関 す る 研 修 の 実 施

個 別 支 援 計 画 に 基 づ く サ

ビ ス 提 供 及 び サ

ビ ス 管 理 責 任 者 に よ る 実 施 状 況 の 把 握

地 域 の 住 民 ボ ラ ン テ

ア や 実 習 生 の 受 入 れ 等 の 実

施 第

三 者 評 価 な ど サ

ビ ス 評 価 の 導 入

利 用 者 や そ の 家 族 か ら の 苦 情 を 解 決 す る 相 談 体 制 の 整 備

苦 情 が あ

た 場 合 の 適 切 な 解 決 及 び サ

ビ ス 向 上 に 資 す る 取 組 み の 実 施

事 故

ヒ ヤ リ ・ ハ

ト 報 告 の 活 用 に よ る 不 適 切 事 案 の 早 期 発 見

再 発 防 止 の 実 施

そ の 他 83.8 48.6 64.9 70.3 75.7 43.2 16.2 94.6 73.0 59.5 0.0 0 20 40 60 80 100 n=37 (%)

障 が い 者 及 び そ の 家 族 等 か ら の 相 談 体 制 の 整

備 障

が い に 関 す る 理 解 や 人 権 意 識 の 向 上 に 向 け た 職 員 の 研 修 の 実 施

市 町 村 の 相 談 窓 口 や 関 係 機 関 と の 連 携

合 理 的 配 慮 を 的 確 に 行 う た め の 事 業 所 内 で の 環 境 整 備

相 談 窓 口 の 設 置

地 域 の 取 組 の 中 で の 近 隣 住 民 へ の 啓 発 実 施

そ の 他

無 回 答 81.1 78.4 54.1 40.5 62.2 10.8

2.7 2.7

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 n=37 (%)

障害者差別解消法に基づいた取組を⾏っているかについて、「障がいのある人及びその家族等

からの相談体制の整備」が 81.1%と最も多く、次いで「障がいに関する理解や⼈権意識の向上

に向けた職員の研修の実施」が 78.4%、「相談窓口の設置」が 62.2%となっています。

障がい当事者のアンケートでは、障害者差別解消法の認知度は20.6%にとどまっており、こ

の状況を踏まえて、事業所からの利⽤者や家族等に対する周知・啓発が必要と考えられます。

障害者虐待防⽌法に基づいた取組を⾏っているかについて、「利⽤者やその家族からの苦情を

決する相談体整備」が 94.6%と最も多く、次いで「運営規程虐待防止のための責任

を明記」が 83.8%、「個別⽀援計画に基づくサービス提供及びサービス管理責任者による実施

状況の把握」が 75.7%となっています。

多くの事業所で苦情を解決する相談体制が整備されていることに加え、様々な取組が進めら

れています。今後は、障害者虐待防⽌法の理念等がより浸透するように事業所や職員へのさら

なる周知徹底が必要であるといえます。

(25)

46

4.企業等民間事業者アンケート調査結果

■調査の目的・内容

本調査は、「千歳市障がい者計画」及び「第5期千歳市障がい福祉計画」の策定に当た

って、企業等

⺠間

事業者における障がい者雇用の状況等や今後の意向等を把握するため

に実施しました。

■調査対象

市内の企業等

⺠間

事業者

■調査方法

郵送調査(返信用封筒を同封)

■調査期間

平成29

7月25

⽇〜

8月14日(調査基準日 平成29

6月1日)

■調査対象数、回答者数、回答率

本調査の対象事業者数は全体で300事業者、うち141事業者から回答を得ることができ

ました。回答事業者数を対象事業者数で除した

回答率

は47.0%でした。

図表 45 調査対象数、回答数、回答率

対象事業者数

回答事業者数

回答率

(26)

47

図表 46 障がいのある人の雇用状況

図表 47 障がいのある人を雇用するに当たっての課題 ※複数回答

n=141 27.0 10.6 48.2 14.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

現在障がい者を雇用している

現在、雇用していないが以前雇用していた

一度も障がい者を雇用したことはない

無回答

社 内 に お い て 障 が い に つ い て の 理 解 ・ 知 識 が 得 ら れ る

か 採

用 時 に 適 性

能 力 を 十 分 把 握 で き る か

会 社 内 に 適 当 な 仕 事 が あ る か

労 働 意 欲 ・ 作 業 態 度 に 不 安 は な い か

給 与

昇 給 ・ 昇 格 等 の 処 遇 を ど う す る か

勤 務 時 間 の 配 慮 が 必 要 か

配 置 転 換 等 人 事 管 理 面 で の 配 慮 が 必 要 か

通 勤 上 の 配 慮 が 必 要 か

業 務 内 容 ・ 労 働 時 間 等 に 関 し 家 族 へ の 配 慮 が 必 要 か

家 族 か ら の 理 解 が 得 ら れ る か

長 期 休 養 し た 場 合 の 対 応 を ど う す る の か

設 備 ・ 施 設 ・ 機 器 の 改 善 を ど う す れ ば よ い か

職 場 の 安 全 面 の 配 慮 が 適 切 に で き る か

作 業 能 力 低 下 時 に ど う し た ら よ い か

職 場 定 着 上 の 問 題 に つ い て 関 係 機 関 等 外 部 の 支 援 を 得 ら れ る か

職 場 復 帰 の た め の 配 慮 を ど う す る か

仕 事 以 外 の 生 活 面 等 の 問 題 へ の 対 応 が 必 要 か

雇 用 継 続 が 困 難 な 場 合 の 受 け 皿 が あ る か

そ の 他

無 回 答 22.0

39.7 80.9

17.0

10.6 14.2

7.8 14.9

9.9 11.3

22.7 43.3 9.2 3.5 0.7 8.5 16.3

1.4 2.8

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 n=141 (%)

障がいのある人を雇用するに当たっての課題について、「会社内に適当な仕事があるか」が

80.9%と最も多く、次いで「職場の安全⾯の配慮が適切にできるか」が43.3%、「適 性、能⼒を⼗分把握できるか」が39.7%となっています。

この結果から、適切な仕事があるか、安全⾯の配慮ができるかなど仕事をする環境整備につ

いての懸念があることがうかがえます。

障がいのある人の雇⽤状況について、「⼀度も障がいのある人を雇用したことはない」が

48.2%と最も多く、次いで「現在障がいのある人を雇用している」が 27.0%、「現在、雇用し ていないが以前雇用していた」が 10.6%となっています。

アンケートに回答した事業者の中で約3割の事業者が障がいのある人を雇用していることが

分かりました。

(1)障がいのある人の雇用状況

(27)

48

図表 48 障がいのある人の雇用を促進するために必要な施策 ※複数回答

図表 49 関係機関による取組及び支援を期待したいこと ※複数回答 外

部 の 支 援 機 関 の 助 言 ・ 援 助 な ど の 支 援

雇 入 れ の 際 の 助 成 制 度 の 充 実

雇 用 継 続 の た め の 助 成 制 度 の 充 実

外 部 か ら ジ

ブ コ

チ や 介 助 者 な ど 人 的 資 源 の 充 実

職 場 内 で の 人 的 支 援 体 制 の 助 成 の 充 実

雇 用 事 例 や 障 が い 特 性

・ 雇 用 管 理 上 の 留 意 点 に 関 す る 情 報 提 供

そ の 他

無 回 答

38.3

14.9

12.8 13.5 24.8 41.1 3.5 14.2 0 10 20 30 40 50 n=141 (%)

障 が い 者 雇 用 に 関 す る 広 報 ・ 啓 発

障 が い 者 雇 用 に 積 極 的 に 取 り 組 ん で い る 会 社 が 社 会 的 に 評 価 さ れ る 仕 組 み づ く り

就 労 に 対 す る 家 族 の 理 解 の 促 進

障 が い 者 雇 用 支 援 設 備 ・ 施 設 ・ 機 器 の 設 置 の た め の 助 成 ・ 援 助

賃 金 の 助 成 制 度 の 拡 充

関 係 機 関 の 職 員 等 に よ る 定 期 的 な 職 場 訪 問 等 職 場 適 応 ・ 職 場 定 着 指 導

具 体 的 な 雇 用 ノ ウ ハ ウ に つ い て 相 談 で き る 窓 口 の 設 置

雇 用 管 理 に 役 立 つ マ ニ ア ル

研 修 等 の 提 供

職 場 内 で の 業 務 支 援 者 の 派 遣

業 務 支 援 者 の 配 置 に 対 す る 助 成

障 が い 者 に 対 す る 能 力 向 上 の た め の 訓 練 の 実 施

職 場 復 帰 の た め の 訓 練 の 実 施

職 場 と 家 庭 と の 連 絡 調 整

障 が い 者 の 退 職 後 の 受 け 皿 の 確 保 に 対 す る 支 援

生 活 面 を 含 め た 相 談 援 助

余 暇 活 動 の 企 画 や 場 の 提

供 そ

の 他

無 回 答

17.7 22.7

12.8

31.9 33.3

17.7 21.3

15.6 15.6 16.3

4.3 8.5 11.3 9.9 0.7 2.8 13.5 0 10 20 30 40 n=141 (%)

障がいのある人の雇用を進める上で関係機関による取組及び支援を期待したいことについ

て、「賃⾦の助成制度の拡充」が 33.3%と最も多く、次いで「障がい者雇用支援設備・施設・

機器の設置のための助成・援助」が 31.9%、「障がい者雇用に積極的に取り組んでいる会社が

社会的に評価される仕組みづくり」が 22.7%となっています。関係機関に対しては、障がいの

ある人が仕事をする環境をつくるための設備・施設・機器等ハード部分の助成、賃⾦助成等の

対応が求められています。

障がいのある人の雇用を促進するために必要な施策について、「雇⽤事例や障がい特性・雇⽤

管理上の留意点に関する情報提供」が41.1%と最も多く、次いで「外部の支援機関の助言・援

助などの支援」が 38.3%、「職場内での人的支援体制の助成の充実」が 24.8%となっています。

必要な施策として、情報提供、支援機関の助言・援助、人的支援体制の助成等障がいのある

人を雇用するための職場体制づくりへのニーズがうかがえます。

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