答 申 書
答 申 書
答 申 書
答 申 書
諮 問 事 項
諮 問 事 項
諮 問 事 項
諮 問 事 項
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、
消防団の活動能力を強化するための方策はいかにあるべきか」
消防団の活動能力を強化するための方策はいかにあるべきか」
消防団の活動能力を強化するための方策はいかにあるべきか」
消防団の活動能力を強化するための方策はいかにあるべきか」
1
諮問事項 諮問事項 諮問事項 諮問事項
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、消防団の 活動能力を強化するための方策について」
諮問に対する答申 諮問に対する答申 諮問に対する答申 諮問に対する答申
第1 第1 第1
第1 はじめに はじめに はじめに はじめに
近年、各地で地震・水災等の大規模な自然災害が発生しており、東京におい ても直下地震等による大きな被害の発生が予測される中、「地域密着力」「要員 動員力」「即時対応力」を兼ね備えている消防団には大きな期待が寄せられてい るところである。
また、特別区消防団は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大 会(以下「東京2020大会」という。)の開催都市の消防団として大会の成功 に向け、大会開催期間中の災害の未然防止と災害発生時における人的・物的被 害を最小限にとどめるため、消防署隊と連携した警戒を実施する必要がある。 このことから、東京2020大会に向けて、消防団の活動能力を強化するた めに検討を重ね、その実現に向け答申するものである。
第2 諮問に対する推進方策 第2 諮問に対する推進方策 第2 諮問に対する推進方策 第2 諮問に対する推進方策
Ⅰ 消防団の活動能力強化方策 Ⅰ 消防団の活動能力強化方策 Ⅰ 消防団の活動能力強化方策 Ⅰ 消防団の活動能力強化方策
1 警戒体制の充実強化について 1 警戒体制の充実強化について 1 警戒体制の充実強化について 1 警戒体制の充実強化について
東京2020大会期間中は、他の消防団・消防職員と連携し長期間にわ たる大規模な警戒及び訪日外国人を対象にした警戒活動の実施が見込まれ ることから、効果的な警戒体制の構築が必要である。
検討の視点
ア 長期間にわたる大規模な警戒活動の実施 イ 他の消防団と連携した警戒活動の実施 ウ 訪日外国人を対象にした警戒活動の実施 エ 障害者を対象にした警戒活動の実施 オ 組織基盤強化の実施
対応方針
2 進する。
イ 現行の警戒体制では、管轄区域外への応援警戒が制度化されていない ことから、法令根拠である「特別区消防団の災害活動等に関する規程」 の改正について提言を行い、応援警戒体制の充実を図る。
ウ 東京2020大会に向けて、多数の訪日外国人・障害者の来場が予想 されることから、語学に堪能な消防団員(学生団員)及び障害者対応に 精通した消防団員並びにきめ細かな視点を持つ女性消防団員の入団を 促進する。
エ 東京2020大会を見据え、江東区内消防団員に対して、アンケート 調査(資料1)を行った結果(資料2)、60%以上の消防団員が警戒 期間中に3日程度しか参加できないとの回答であったことから、消防団 員が警戒活動に専念できるよう、消防団協力事業所をはじめ、消防団員 が勤務する事業所等に対して、東京都と連携を図り、ボランティア休暇 制度の導入を促進する。
オ 国家的、歴史的なイベントの開催であり、消防団においての現状を踏
まえ、関係機関(都・区・警察・自衛隊・医療機関・組織委員会・施設
管理者等)と連携を図る。
カ 大規模災害が発生した際の消防団の活動シミュレーションを行い、テ
ロ災害等発生前後の活動を段階毎に実践的な課題を抽出し、消防団員の
任務を明確化する。
2 装備資機材の充実について 2 装備資機材の充実について 2 装備資機材の充実について 2 装備資機材の充実について
東京2020大会は夏季に開催され、特別区内を中心に複数の競技会場 で広範囲に実施される。
また、国内外から多数の来場者が予想されることから、大会開催中の各
種災害の未然防止や災害発生時に被害を最小限にとどめるため、新たな装
備や資器材の配置、増強を検討する。 検討の視点
ア 夏季の警戒に伴う熱中症予防対策用装備資機材
イ 広範囲に及ぶ警戒時に必要となる情報通信用装備資機材
ウ 様々な情報媒体による情報収集用装備資機材
エ 発生した傷病者に対応するための応急救護用装備資機材
オ 発生した火災に対応するための消火用装備資機材
カ 多数の来日した外国人観光客に対応するための装備資機材
対応方針
3
配置及び現有資機材の増強を例示した。(資料3) ア 熱中症予防対策用装備資機材
東京2020大会は、7月下旬から9月上旬にかけて開催されるこ とから、例年、熱中症患者が増加する季節となっている。
警戒にあたる消防団員の身体的負担を軽減し、安全かつ適切に活動 するための資機材を例示した。
・冷却ベストの配置(資料3) ・携帯用冷却材の配置
・ペットボトル携行ホルダーの配置
・クーラーボックスの配置
・夏用帽子の配置
イ 情報通信用装備資機材
江東区では、都内最多の競技会場の配置が計画されていることから、 会場周辺を警戒する場合、施設内外の広いエリヤにおいて、分散して 警戒にあたるための対策資機材を例示した。
・携帯電話の配置
・トランシーバーの増強(資料3)
・MCA無線及びアンテナの増強(資料3) ウ 情報収集用装備資機材
広範囲におよぶ警戒会場では、情報の管理・収集及びリアルタイム
の情報伝達が非常に重要であることから、対策資機材を例示した。 ・タブレット端末の配置(資料3)
・携帯型TⅤの配置
エ 応急救護用装備資機材
警戒中は、災害はもとより、怪我や病気といった身体的不調に陥っ た人への応急的な救急処置も求められることから、消防団員の感染防 止対策を講じなければならない。
また、重症者に対しては、初期の対応が救命の成否に大きく影響す ることから、初動対応用等の対策資機材を例示した。
・感染防護衣の配置(資料3) ・携帯用冷却材の配置
・AEDの配置(資料3) オ 消火用装備資機材
警戒会場においては、迅速な対応が求められることから、搬送可能 な資機材が初期消火に適しており、警戒活動拠点のスペースを考慮
した対策資機材を例示した。
4 ・50㎜ホースの配置(資料3)
カ 外国人観光客に対応するための装備資機材
東京2020大会は、世界各国から競技選手とスタッフ、観客等が 訪れ、言語も多種多様になることから、災害や急病、怪我、避難誘導
に関して意志疎通を図る対策資機材を例示した。 ・コミュニケーションボードの配置(資料3) ・翻訳トラメガホンの配置(資料3)
・多言語音声翻訳アプリ(ボイストラ)の活用促進 ・会場付近図の配置
3 教育訓練の充実について 3 教育訓練の充実について 3 教育訓練の充実について 3 教育訓練の充実について
現在、消防団員の活動能力向上を目的とした教育訓練に取り組んでいる ところであるが、東京2020大会に向けて、さらに災害対応力の向上を 図るため、より実践的な教育訓練を実施し、万全を期する必要がある。
検討の視点
ア 消防署隊と連携した警戒や災害対応に関する教育訓練
イ 他の消防団との連携や災害対応に関する教育訓練
ウ 応急救護能力の向上を目的とした教育訓練
エ 迅速な消火活動能力の向上を目的とした教育訓練
オ 情報通信用装備資機材の取扱いの習熟を目的とした教育訓練
対応方針
ア 現在も消防署隊と連携した教育訓練に取り組んでいるところである が、多数傷者が発生した救助・救急訓練等を消防署隊及び隣接消防団 と連携した教育訓練を実施する。
イ 江東区においては、都内最多の競技会場の配置が計画されているこ とから、実施会場において、関係機関との連携した実践的な訓練を実 施する。
ウ 救命講習資格取得については、今まで以上に講習会及び研修会を実 施するとともに受講しやすい環境を整え、応急手当指導員等の上位資
格を取得させ、団員個々の応急救護技術の向上を図り、団組織の底上
げを図る。
エ テロ災害やNBC災害等の災害現場では、危険要素が数多くある環 境下で消防活動を実施しなければならないことから、安全管理に対す る教養を実施する。
オ 警戒会場では、消防車両等が接近困難な場所が多く点在することか ら、スタンドパイプ等を活用した初期消火訓練を実施する。
5
上に配置となっているMCA無線機の増強配置を行う。
キ 多言語対応に対する語学力向上及び障害者に対する適切な避難誘導、
コミュニケーションが図れる知識、技術(手話)を習得するため、専
門技術者による特別教育を実施する。
Ⅱ 地域特性に係る対応方策 Ⅱ 地域特性に係る対応方策 Ⅱ 地域特性に係る対応方策 Ⅱ 地域特性に係る対応方策
江東区の情勢に応じた対応方策について 江東区の情勢に応じた対応方策について 江東区の情勢に応じた対応方策について 江東区の情勢に応じた対応方策について
江東区では、都内最多の競技会場の配置(資料4)が計画されており、 国内外から多数の来場者が予想され、大会開催期間中の各種災害の未然防 止や災害発生時における被害を最小限にとどめるため、関係各機関と連携 した警戒を実施する必要がある。
1 検討の視点
応援消防団の受入れ体制の構築 地域と連携した防災対策の推進
東京2020大会に伴う防災教育の推進 広報活動の充実
2 対応方針
大会時、国内外から数多くの人が江東区を訪れることが予想される ことから、来訪者が安全・安心・快適に過ごせる環境整備に向け、区・ 地域(町会・自治会)等との防災対策推進を目的とした会議の開催を 実施する。
東京2020大会が開催される年については、警戒に伴う訓練及び 警戒活動等、消防団員に対する負担が大きいことから、消防団の通年 行事(消防団操法大会・消防団合同点検等)に対して、延期、中止等 の検討を行う。
江東区に在学する大学、専門学校等に対して、積極的な入団促進を
呼び掛けるとともに、居住する大学生等を対象に特別区学生消防団活 動認証制度の広報と併せた募集活動を推進する。
都立高校を対象に行う宿泊防災訓練や総合防災教育等の機会を捉え、 東京2020大会に向けた消防団活動への理解を深め、入団促進の第 一歩を図り、若年層消防団員(学生等)の警戒を通した防災教育を推
進する。
都内最多の競技会場の配置が計画されており、区、主催者等が開催 する各種オリンピック・パラリンピックイベントでは、消防団の存在
6
第3 まとめ 第3 まとめ 第3 まとめ 第3 まとめ
江東区では、オリンピック競技において、12競技10会場、パラリンピ ックにおいては、8競技7会場と都内最多の競技会場の配置が予定されてい ることから、災害の未然防止と災害発生時における被害を最小限にとどめる ため、消防団に寄せられる期待は大きい。
これまでも災害に対する即時対応力の向上に努めてきたが、さらに江東区 の地域特性に対応した警戒体制の構築と、実践的な教育訓練、必要資器材の 充実・強化が不可欠である。
その結果、地域に密着した防災リーダーとしての活動能力をさらに向上 させるとともに、関係機関と連携を図り、充実した警戒活動を行い、大会の 成功に寄与できるよう努めるものである。
概要説明資料
消防団活動に関する意向調査
江東区内消防署では、東京2020オリンピックパラリンピック競技大会に向けた、消防団の活動能力 を強化するための方策について検討しております。
是非、消防団員の皆様からご意見をお聞かせください。
ご多忙中恐縮ですが、ご回答いただけますようお願い申し上げます。
東京2020オリンピックパラリンピック競技大会時に消防団が行う警戒について検討しております。 警戒期間中に何日程度参加できるか、あなたのご意見をお聞かせください。
【Q1】東京オリンピックの期間(7/22~8/9)に何日程度、消防団活動していただけますか? 現時点でわかる範囲で構いませんので、次の中から1つだけ1つだけ1つだけ1つだけお選びください。
1.(10 日間以上) 2.(5日間以上) 3.(3日間以上) 4.(1ないし2日間)
【Q2】東京パラリンピックの期間(8/25~9/6)に何日程度、消防団活動していただけますか? 現時点でわかる範囲で構いませんので、次の中から1つだけ1つだけ1つだけ1つだけお選びください。
1.(10 日間以上) 2.(5日間以上) 3.(3日間以上) 4.(1ないし2日間)
東京2020オリンピックパラリンピック競技大会時に消防団が行う警戒について検討しております。 警戒に必要な装備・資機材について、あなたのご意見をお聞かせください。
【Q3】大会期間中は真夏日が予想されます。警戒活動に必要だと思う熱中症予防対策用装備、資器材 を選んでください。(複数回答可)又、その他必要な資機材があれば記入してください。 ・ ペットボトル携行ホルダー ・ 携帯用冷却材 ・ 飲料水用クーラーボックス ・ 冷却ベスト(防火服の下に着る冷却材が入ったベスト)
・ その他[ ] 【Q4】大会期間中は広範囲におよぶ警戒が予想されます。警戒活動に必要だと思う情報収集用装備、
資器材を選んでください。(複数回答可)又、その他必要な資機材があれば記入してください。 ・ MCA無線機の増強 ・ トランシーバー ・ MCA無線機強化アンテナ
・ 双眼鏡 ・ 携帯電話
・ その他[ ] 【Q5】大会期間中は多数の来場者が予想されます。警戒活動に必要だと思う応急救護用装備、資器材
を選んでください。(複数回答可)又、その他必要な資機材があれば記入してください。 ・ AED ・ 熱中症対策用冷却材 ・ 感染防護衣
・ ハラス認証の応急救護資機材(イスラム教が禁じている資機材を除いたもの)
・ その他[ ] 【Q6】大会期間中は多数の来場者が予想され、災害発生時における被害を最小限にとどめるための消
火用及び救助用装備、資器材を選んでください。(複数回答可)又、その他必要な資機材があ れば記入してください。
・ 50㎜ホース ・ ガンタイプノズル ・ 資機材運搬用台車 ・ ジェットシューター(背負子式の簡易消火器具)
・ その他[ ] 【Q7】大会期間中は多数の来日した外国人観光客が予想されます。警戒活動に必要だと思う外国人対
応用装備、資器材を選んでください。(複数回答可)又、その他必要な資機材があれば記入し てください。
・ 多言語アプリ(タブレット) ・ 翻訳トラメガフォン ・ 外国人向け管内地図
・ コミュニケーションボード(コミュニケーションが困難な人に対し、障害をなくす目的で作成され た支援ボード)
・ その他[ ]
裏 裏 裏
裏面面面へ面へへおへおおお進進進進みみくみみくくくだだださださいささいいい。。。。
東京2020オリンピックパラリンピック競技大会に向けた、消防団の活動能力を強化するための教育 訓練について、あなたのご意見をお聞かせください。
【Q8】消防団の活動能力を強化するために必要な教育訓練があれば記入してください。 例 消防署隊との合同訓練 近隣消防団との合同訓練
【Q9】消防団の活動能力を強化するため、必要な講習会等(資格取得)があれば記入してください。 例 英会話講習 手話講習 警察機関との講習会
【Q10】消防団の活動能力を強化するために、必要な消防学校での研修があれば記入してください。 例 大規模災害に対応するための研修会 警戒に対する研修会
東京2020オリンピックパラリンピック競技大会において、消防団をアピールする広報活動について、 あなたのご意見をお聞かせください。
【Q11】東京2020オリンピックパラリンピック競技大会期間中において、消防団活動及び消防団募 集活動をアピールする広報活動について、何かよいアイディアがありましたら、記入してくだ さい。
ご意見をお伺いすることは以上で終わりですが、お答えを統計的に分析するために必要なことを、少し 伺わせてください。
性別
1.男性 2.女性 年齢
1.(10代) 2.(20代) 3.(30代) 4.(40代) 5.(50代) 6.(60代) 7.(70歳以上)
階級
1.副団長 2.分団長 3.副分団長 4.部長 5.班長 6.団員 外国語で、日常会話が可能なものがあれば、お選びください。
1.英語 2.中国語 3.韓国語 4.フランス語 5.その他 6.なし
江東区内消防団員に対するアンケート調査結果 江東区内消防団員に対するアンケート調査結果江東区内消防団員に対するアンケート調査結果 江東区内消防団員に対するアンケート調査結果
1 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関するアンケートを、江東区内 の消防団員を対象に、無記名による調査を実施したところ、203名の団員から回答が得
られた。
2 回答団員の状況(203名)
質問1 あなたの年齢を教えてください。 質問2 あなたの性別を教えてください
質問3 あなたの階級を教えてください。 質問4 会話可能な外国語を教えてください。
20代
30代
40代 50代
60代
年齢
年齢
年齢
年齢
男 女
性別
男女比
性別
男女比
性別
男女比
性別
男女比
団員
班長 部長
副分団長 分団長
副団長
階級
階級
階級
階級
英語
中国 語 韓国語
なし 会話可能外国語
会話可能外国語 会話可能外国語 会話可能外国語
3 アンケート質問内容
10日間以上 5日間以上 3日間以上 1ないし2日間
回答数(人) 回答数(人) 回答数(人) 回答数(人) 質問1 東京オリンピック期間中
質問1 東京オリンピック期間中 質問1 東京オリンピック期間中
質問1 東京オリンピック期間中 ~~~~ に何日、消防団活動できますか?に何日、消防団活動できますか?に何日、消防団活動できますか?に何日、消防団活動できますか?
10日間以上 5日間以上 3日間以上 1ないし2日間
回答数(人) 回答数(人)回答数(人) 回答数(人) 質問2 東京パラリンピック期間中
質問2 東京パラリンピック期間中 質問2 東京パラリンピック期間中
質問2 東京パラリンピック期間中 ~~~~ 何日、消防団活動できますか?何日、消防団活動できますか?何日、消防団活動できますか?何日、消防団活動できますか?
ペットボトル携行ホルダー 携帯用冷却材 飲料水用クーラーボックス 冷却ベスト タオル・岩塩・麦茶
回答数(人) 回答数(人) 回答数(人) 回答数(人)
※ ハラル認証の応急救護資器材(イスラム教が禁じているアルコールなどを使わずに処理さ れた製品)
MCA無線機の増強 トランシーバー MCA無線機強化アンテナ 双眼鏡 携帯電話 タブレット端末
回答数(人) 回答数(人)回答数(人) 回答数(人)
質問4 警戒活動に必要だと思う情報収集用装備、資器材(複数回答) 質問4 警戒活動に必要だと思う情報収集用装備、資器材(複数回答) 質問4 警戒活動に必要だと思う情報収集用装備、資器材(複数回答) 質問4 警戒活動に必要だと思う情報収集用装備、資器材(複数回答)
AED 熱中症対策用冷却材 感染防護衣 ※ハラル認証の応急救護資器材 人工呼吸器
回答数(人) 回答数(人)回答数(人) 回答数(人)
50㎜ホース ガンタイプノズル 資器材運搬用台車 ジェットシューター 消火器
回答数(人) 回答数(人) 回答数(人) 回答数(人)
質問6 災害発生時に必要な消火用及び救助用装備、資器材(複数回答) 質問6 災害発生時に必要な消火用及び救助用装備、資器材(複数回答) 質問6 災害発生時に必要な消火用及び救助用装備、資器材(複数回答) 質問6 災害発生時に必要な消火用及び救助用装備、資器材(複数回答)
多言語アプリ(タブレット) 翻訳トラメガフォン 外国人向け管内地図 コミュニケーションボード
回答数(人) 回答数(人) 回答数(人) 回答数(人)
各
種
資
機
材
の
例
示
●ジェットシューター
●ガンタイプノズル
●50mmホース
ハンドポンプと水をためるバッグから構成される
背負い式の取り扱いが簡単な消火機材です。
持ち運びがしやすく、機動性の良さが特徴です。
従来の管そう(ノズル)より、軽量コンパクトであ り取り回しが容易である。
また、放水パターン(棒状・広角噴霧状)、放水量
の調整が手元で行うことができる。
口径(内径)が50mmのホースで消防署に配置に なっている。現在、消防団に配置になっている65m mホースより取り回しが容易である。
●コミュニケーションボード
●翻訳トラメガフォン
●
タブレット端末
日本語が話せない傷病者とコミュニケーションが
取れるように分かりやすい絵記号と多言語を掲載し たもの。
日本語で話した内容を英語・中国語・韓国語に翻訳
し、大音量で拡声して自動的に繰り返し流せる装置。
●
トランシーバー
●MCA無線機・無線機強化アンテナ
小型の無線機で複数人と一斉に連絡を取り合うこ とが可能である。通信距離は短く、局所的な通信手段
として用いられる。
特別区消防団専用の無線機で特別区内全消防団が
交信することが出来る。
●感染防護衣
●AED
●
熱中症対策用冷却材
救急活動時、感染症や出血など感染から身を守るた め着用する。
「自動体外式除細動器」のことを言います。電気シ ョックにより心室細動を止め正しい心臓のリズムに
戻す機器です。
資 料 5
① 長期間にわたる大規模な警戒活動の実施
② 他の消防団と連携した警戒活動の実施
③ 訪日外国人を対象にした警戒活動の実施
④ 障害者を対象にした警戒活動の実施
⑤ 組織基盤強化の実施
① 夏季の警戒に伴う熱中症予防対策用装備資機材
② 広範囲に及ぶ警戒時に必要となる情報通信用装備資機材
③ 様々な情報媒体による情報収集用装備資機材
④ 発生した傷病者に対応するための応急救護用装備資機材
⑤ 発生した火災に対応するための消火用装備資機材
⑥ 多数の来日した外国人観光客に対応するための装備資機材
⑦ その他、必要な装備資機材
① 消防署隊と連携した警戒や災害対応に関する教育訓練
② 他の消防団との連携や災害対応に関する教育訓練
③ 応急救護能力の向上を目的とした教育訓練
④ 迅速な消火活動能力の向上を目的とした教育訓練
⑤ 情報通信用装備資機材の取扱いの習熟を目的とした教育訓練
⑥ その他、必要な教育訓練
① 応援消防団の受入れ体制の構築
② 地域と連携した防災対策の推進
③ 東京2020大会に伴う防災教育の推進
④ 広報活動の充実
東京2020大会に向けて、消防団の活動能力向上を目的とした教育訓練を継続 東京2020大会に向けて、消防団の活動能力向上を目的とした教育訓練を継続 東京2020大会に向けて、消防団の活動能力向上を目的とした教育訓練を継続 東京2020大会に向けて、消防団の活動能力向上を目的とした教育訓練を継続 して実施するとともに、災害対応能力の向上を図るため、より実践的な教育訓練を して実施するとともに、災害対応能力の向上を図るため、より実践的な教育訓練を して実施するとともに、災害対応能力の向上を図るため、より実践的な教育訓練を して実施するとともに、災害対応能力の向上を図るため、より実践的な教育訓練を 推進し、あらゆる災害に対応するため、新たな装備や資機材の配置、増強を図って 推進し、あらゆる災害に対応するため、新たな装備や資機材の配置、増強を図って 推進し、あらゆる災害に対応するため、新たな装備や資機材の配置、増強を図って 推進し、あらゆる災害に対応するため、新たな装備や資機材の配置、増強を図って いく。
いく。 いく。 いく。
■ 消防団の充実強化を目的とした入団促進の強化 【1-①1-⑤4-④】
■ 特別区消防団の災害活動に関する規程改正への提言(応援警戒体制の構築) 【1-①1-②4-①】
■ 語学に堪能な団員、障害者対応に精通した団員及びきめ細かな視点を持つ女性団員の入団促進 【1-③1-④】 ■ 消防団員の勤務する事業所に対して、東京都と連携し、ボランティア休暇制度導入への促進 【1-①1-④】 ■ 消防団の現状を踏まえた関係機関との連携 【1-①4-①4-②】 ■ 消防団員の任務(災害発生前・発生後・女性消防団員)の明確化 【1-①】
■ 熱中症予防対策用装備資機材(冷却ベスト・携帯用冷却材・ペットボトル携行ホルダー・夏用帽子)の新規配置【2-①】
■ 情報通信用装備資機材(携帯電話・トランシーバー・MCA無線・アンテナ)の新規配置及び増強 【2-②】
■ 情報収集用装備資機材(タブレット端末・携帯型TⅤ)の新規配置 【2-③】 ■ 応急救護用装備資機材(感染防護衣・携帯用冷却材・AED)の新規配置 【2-④】
■ 消火用装備資機材(ジェットシューター・ガンタイプノズル・50㎜ホース )の新規配置 【2-⑤】
■ 外国人に対応するための装備資機材(コミュニケーションボード・翻訳トラメガホン・多言語音声翻訳アプ
リ・会場付近図)の新規配置及び活用促進 【2-⑥】
■ 消防署隊及び隣接消防団と連携した教育訓練の実施 【3-①3-②】 ■ 競技会場での実践的活動訓練の実施 【3-①3-②】 ■ 応急手当指導員等の育成及び研修等の実施 【3-③】 ■ テロ災害等発生時における二次災害防止に対する教養の実施 【3-⑥】 ■ 初期消火活動能力の向上を目的とした教育訓練の実施 【3-④】 ■ 情報通信用装備資機材を活用した教育訓練の実施 【3-⑤】 ■ 英会話及び手話講習会の実施 【3-⑥】
江東江江江東東東区区区区でではでではは、は、、都、都都都内内内最内最多最最多多の多ののの競競競技競技会技技会会会場場場場ののの配の配配配置置が置置ががが計計計計画画画さ画されさされれてれててておおおりおりりり、、国、、国国国内内内外内外外外かかからから多らら多多数多数数数ののの来の来来来 場
場場
場者者者が者がが予が予予予想想想さ想されさされれれ、、、、大大大大会会開会会開開催開催催催期期期期間間中間間中中中ののの各の各各各種種種災種災害災災害害の害ののの未未未然未然防然然防防止防止止止ややや災や災災災害害発害害発発発生生生時生時時時にににおにおけおおけけけるるるる被被被被害害害害 を最小限にとどめるため、関係各機関と連携した警戒を実施していく。
を最小限にとどめるため、関係各機関と連携した警戒を実施していく。 を最小限にとどめるため、関係各機関と連携した警戒を実施していく。 を最小限にとどめるため、関係各機関と連携した警戒を実施していく。
■ 区・地域(町会・自治会)等との防災対策推進を目的とした会議の開催 【4-②】 ■ 消防団の通年行事に対する見直しの検討 【1-①】
■ 特別区学生消防団活動認証制度の周知及び入団促進活動の実施 【1-①1-⑤】
■ 若年層消防団員(学生等)の警戒を通した防災教育の推進 【4-③】 ■ オリンピックイベント等を捉えた消防団活動への理解と入団促進活動の実施 【1-①1-⑤4-④】
江東区消防団運営委員会の答申を踏まえた対応方針について
江東区消防団運営委員会の答申を踏まえた対応方針について
江東区消防団運営委員会の答申を踏まえた対応方針について
江東区消防団運営委員会の答申を踏まえた対応方針について
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、消防団の活動能力を強化するための方策について」
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、消防団の活動能力を強化するための方策について」
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、消防団の活動能力を強化するための方策について」
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、消防団の活動能力を強化するための方策について」
Ⅰ 諮問事項等
Ⅰ 諮問事項等
Ⅰ 諮問事項等
Ⅰ 諮問事項等
近年、各地で地震・水災等の大規模な自然災害が発生しており、東京においても直下地震等による大きな被害の発生が予測される中、「地域密着力」「要員動員力」「即時対応力」を兼ね備えて
いる消防団には大きな期待が寄せられているところです。
また、特別区消防団は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」という。)の開催都市の消防団として大会の成功に向け、大会開催期間中の災害の未然
防止と災害発生時における人的・物的被害を最小限にとどめるため、消防署隊と連携した警戒を実施する必要があります。
このことから、東京2020大会に向けて、消防団の活動能力を強化するための方策について諮問がなされたものです。
Ⅱ 諮問の趣旨
Ⅱ 諮問の趣旨
Ⅱ 諮問の趣旨
Ⅱ 諮問の趣旨
Ⅰ 大会期間中における消防団の活動能力の強化に係る主な答申内容 Ⅰ 大会期間中における消防団の活動能力の強化に係る主な答申内容 Ⅰ 大会期間中における消防団の活動能力の強化に係る主な答申内容 Ⅰ 大会期間中における消防団の活動能力の強化に係る主な答申内容
1 警戒体制 1 警戒体制 1 警戒体制 1 警戒体制
2 装備資機材 2 装備資機材 2 装備資機材 2 装備資機材
3 教育訓練 3 教育訓練 3 教育訓練 3 教育訓練
地域特性 地域特性 地域特性 地域特性
Ⅰ 消防 団の活 動力強 化 Ⅰ 消防 団の活 動力強 化Ⅰ 消防 団の活 動力強 化 Ⅰ 消防 団の活 動力強 化
Ⅲ 江東区消防団運営委員会の主な答申内容
Ⅲ 江東区消防団運営委員会の主な答申内容
Ⅲ 江東区消防団運営委員会の主な答申内容
Ⅲ 江東区消防団運営委員会の主な答申内容
Ⅱ 地域特性に係る対応方策
Ⅱ 地域特性に係る対応方策Ⅱ 地域特性に係る対応方策
Ⅱ 地域特性に係る対応方策
■ 新規事業 ■ 拡充事業
警戒体制の充実強化 警戒体制の充実強化 警戒体制の充実強化 警戒体制の充実強化
装備資機材の充実
装備資機材の充実 装備資機材の充実
装備資機材の充実
教育訓練の充実 教育訓練の充実 教育訓練の充実 教育訓練の充実
Ⅳ 対応方針
Ⅳ 対応方針
Ⅳ 対応方針
Ⅳ 対応方針
江東 江東 江東
江東区の情勢区の情勢区の情勢区の情勢ににに応じたに応じた応じた応じた対応方策対応方策対応方策対応方策