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環境マネジメントプログラムの達成状況 環境省 環境配慮の方針

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Academic year: 2018

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環境マネジメントプログラムの達成状況(平成16年度)

目的1 グリーン購入:平成16年度環境省調達方針に基づき着実に実施

目的2 初めて使用する木材パルプ量(年間)

平成13年度 平成16年度

木材パルプ量 22㎏ 0㎏ (目標は20kg)

目的3 低公害車の導入

24台中24台(100%)が低公害車(目標は100%以上)

目的4 電気使用量

平成13年度 平成16年度

使用電力量 908,622kw 840,511kw −8%

二酸化炭素換算 327トン 303トン (目標は−8%)

目的5 フロン系冷媒の排出抑制

平成16年度は冷蔵庫の購入(廃棄)実績3台、いずれも適切に対応

目的6(目標1)燃料使用量

平成13年度 平成16年度

ガソリン(ç) 15,708 5,648 天然ガス(â) 10,789 18,052

二酸化炭素換算(トン) 59 50 −15%

(目標は−15%)

目的7 タクシー使用量の削減による大気環境への負荷の低減

平成13年度 平成16年度

二酸化炭素換算(トン) 308 205 −33%(目標は−18%)

目的8 ゴミの排出量

分 別 種 類 平成15年度 平成16年度

一般ゴミ(燃やすゴミ) 33.5トン 30.7トン

(二酸化炭素換算) (28トン) (26トン) −8%(目標は−8%)

プラスチックゴミ等 9.1トン 8.6トン (燃やさないゴミ)

廃棄物総量 42.6トン 39.3トン −8%(目標は−5%)

目的9(目標1)用紙使用量

平成13年度 平成16年度

用紙使用量 105トン 87トン −18%

(目標は13年度水準を維持)

目的9(目標2)ペーパーレス化

(2)

目的10 上水節減の励行

感知式自動水栓及び流水音発生器は設置し上水使用の節減を実施。

目的11 受注業者への環境保全活動の実践の働き掛け

各種調査分析資料の作成にあたり、必要な事項を入札時及び発注契約時に盛り込む。 また、事業者自身がグリーン購入を行うよう働きかけた。

目的12 環境省出先職員及び環境省職員の自主的な環境保全活動の支援。

参照

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