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条文素案と解説 (仮称)池田市駅前広場の設置及び管理に関する条例(素案)について/池田市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

条文素案と解説

(設置)

第1条 本市は、阪急池田駅の乗降客の円滑な交通の便を図るため、池田市駅前

広場(以下「広場」という。)を設置する。

■ 第1条は、公の施設である池田市駅前広場の設置を定めたものです。

○ 本条例は、阪急池田駅の乗降客の円滑な交通の便を図ることを目的としています。

(名称及び位置)

第2条 広場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名 称 位 置

池田市駅前広場 池田市栄町7番地

2 広場の区域は、市長が規則で定める。

3 広場は、次に掲げる施設をもって構成する。

( 1) 一般乗用旅客自動車待機場(以下「タクシー待機場」という。)

( 2) 一般乗合旅客自動車乗降場

( 3) 前2号に掲げるもの以外の施設

■ 第2条は、広場の名称、位置、区域及び施設について定めたものです。

○ 第1項 名称を「池田市駅前広場」として、池田市栄町7番地に置きます。

○ 第2項 区域は、別添図面を参照してください。

○ 第3項 タクシー乗場、タクシー待機場、路線バス乗降場及び緑地等の施設で構

成します。

(禁止行為)

第3条 広場においては、何人も次に掲げる行為をしてはならない。

( 1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがある行為

( 2) 施設その他の工作物を汚損し、損傷し、若しくは滅失し、又はこれらの

おそれのある行為

( 3) 露天商又は行商その他これらに類する行為

( 4) 集会その他歩行者の妨害となる行為

( 5) 前各号に掲げるもののほか、広場の機能又は構造に支障を及ぼすおそれの

ある行為

■ 第3条は、広場において、してはならない行為を定めたものです。

○ 本条は、公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがある行為、露天商、行商、施設

等の汚損する等を禁止するものとしたものです。

(使用の許可)

第4条 タクシー待機場を道路運送法(昭和26年法律第183号)第3条第1

号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業のために使用しようとする者は、

あらかじめ市長の許可(以下「使用許可」という。)を受けなければならない。

(2)

2 前項の使用許可を受けることができる者の資格については、規則で定める。

3 市長は、使用許可を行うときは、広場の管理上必要な条件を付することがで

きる。

■ 第4条は、タクシー待機場の使用の許可及びその条件について定めたものです。

○ タクシー待機場を使用できる者は、( 1) 近畿運輸局から「北摂交通圏」での営業

の許可を受けており、( 2) 市内に近畿運輸局長が定める基準に合致する営業所を

有し、かつ、( 3) 常時、広場内において運行可能な車両を一区画当り3台以上保

有する者に限ることとしています。

○ 使用の許可に当たっては、広場の運営、清掃等について管理上必要な条件を付す

ることができることとしています。

(使用許可の期間)

第5条 使用許可の期間は、1年以内とする。ただし、市長が必要と認めると

きは、これを更新することができる。

2 前項ただし書の規定により使用許可の更新をしようとする者は、当該使用許

可の期間が満了する日の30日前までに市長に申請しなければならない。

■ 第5条は、使用の許可の期間を定めたものです。

○ 広場の使用の期間は、1年以内として、必要な場合は更新を認めることとしてい

ます。

○ 更新する場合は、使用許可の期間が満了する日の30日前までに市長に申請しな

ければならないこととしています。

(使用料)

第6条 第4条の規定により使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)

は、別表に定める使用料を前納しなければならない。

2 市長は、公益上その他の事由により特に必要があると認めるときは、使用料

を減額し、又は免除することができる。

■ 第6条は、使用料について定めています。

○ タクシー待機場については、1区画( 11.5㎡) 1月当り3,000円徴収しま

す。

○ 公益上その他特別な理由がある場合には、使用料を減免することができることと

しています。

(使用料の還付)

第7条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長は、次の各号のいずれかに

該当すると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

( 1) 災害その他の使用者の責めに帰することができない事由により、タクシー

待機場を使用することができないとき。

( 2) 使用の開始前に、使用の取消しを申し出たとき。

( 3) 前2号に掲げるもののほか、市長がやむを得ない事由があると認めるとき。

■ 第7条は、使用料の還付について定めたものです。

○ 本条は、一旦納められた使用料は、天災等、使用者の責めに帰さない理由により

(3)

のです。

(目的外行為等の禁止)

第8条 使用者は、使用許可を受けた目的以外に使用し、転貸し、又はその使用

の権利を譲渡してはならない。

■ 第8条は、タクシー待機場の目的外の使用を禁止したものです。

○ 本条は、使用許可を受けた目的以外に使用したりすることを禁止するものとした

ものです。

(使用許可の取消し等)

第9条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用許可を取

り消し、使用を制限し、若しくは停止させ、退去を命じ、又は使用許可の条件

を変更することができる。

( 1) この条例、この条例に基づく規則その他の規定に違反したとき。

( 2) 第4条第3項の条件に違反したとき。

( 3) 虚偽その他不正の手段により使用許可を受けたとき。

( 4) 他に使用許可を受けることを希望する者があり、管理上又は公益上やむ

を得ない事由があると認められるとき。

2 市長は、前項の規定により、使用許可を取り消し、使用を制限し、若しくは

停止させ、退去を命じ、又は使用許可の条件を変更した場合において、使用者

に損害が生じても、その賠償の責めを負わない。

■ 第9条は、使用許可を取り消す場合について定めています。

○ 本条は、この条例やこの条例に基づく規則等に違反したり、虚偽その他不正の手

段により許可を受けたり、あるいは管理上公益上やむを得ない理由が生じた場合

は、使用許可の取消し等ができることとし、その場合に、使用者に損害が生じて

も、その賠償の責めを負わないものとしたものです。

(損害賠償義務)

第10条 施設その他の工作物を汚損し、損傷し、若しくは滅失した者は、その

損害を賠償しなければならない。

■ 第10条は、損害賠償について定めたものです。

○ 本条は、広場や工作物を汚損したり滅失したりした者は、その損害を賠償しなけ

ればならないとしたものです。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、

規則で定める。

■ 第11条は、この条例に定められていない必要な事項について規則で定めるもの

としています。

(過料)

第12条 第3条又は第6条第1項の規定に違反した者は、5万円以下の過料を

課す。

■ 第12条は、過料について定めたものです。

(4)

います。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成23年10月1日から施行する。

(準備行為)

2 使用許可の申請、決定等タクシー待機場を使用するために必要な手続その他

の準備行為については、この条例の施行前においても、行うことができる。

(議会の議決に付すべき公の施設の廃止又は長期かつ独占的な利用に関する条

例の一部改正)

3 議会の議決に付すべき公の施設の廃止又は長期かつ独占的な利用に関する条

例(昭和39年池田市条例第7号)の一部を次のように改正する。

第2条に次の1号を加える。

( 38) 池田市駅前広場

(池田市公の施設の暴力団及び暴力団員排除に関する条例の一部改正)

4 池田市公の施設の暴力団及び暴力団員排除に関する条例(平成22年池田市

条例第3号)の一部を次のように改正する。

第5条に次の1号を加える。

( 20) 池田市駅前広場の設置及び管理に関する条例(平成23年池田市条例第

号)

■ 平成23年10月1日からこの条例を施行します。

○ タクシー待機場を使用するため、この条例の施行前に必要な手続き等準備行為を

できるものとしています。

○ 3と4は池田市駅前広場が公の施設として設置されることで、関連する他の池田

参照

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