第
7
期介護保険事業計画における介護
離職ゼロの取扱いについて
沖縄県子ども生活福祉部
高齢者福祉介護課
7
月
3
日開催
全国介護保険
担当課長会議以降
介護保険事業
支援
計画作成
関し
寄せら
た質問
vol.
2
成
29
8月
25
日
問
サービス
見込
量
設定
け
介護離職
防
分
つい
計画上明示し
け
ら
い
す
た
医療介護総合確保基金
成
27
度補
関係
う考え
良い
す
答
○
現在
政府を
挙
介護離職ゼロ
向
取組
進
いる
あ
2020
代初頭ま
介護サービ
利用
や
得
離職
る者
く
特養
入所
必要
ある
わ
自宅待機
る高齢者
解消
る
目指
いま
併
介
護離職ゼロ
いいま
○
具体的
以
破線
推計方法
第
期
い
設定
2020
る
介護サービ
等
※
載
るサービ
いう
以
同
見込
量
162
万人
成
27
月
介護サービ
等
利用者数
124
万人
差分
ある
38
万人
加え
2020
代初頭ま
12
万人分
介護サービ
等
整備
る
いま
※
介護サービ
等
特別養護老人ホーム
介護老人保健施設
介護療養型医療施設
含
特定施設入居者生活介護
軽費老人ホーム
限る
認知症対応型共同生活
介護
小規模多機能型居宅介護
護小規模多機能型居宅介護
定期巡回
随時対応型訪
問介護
護
サービ
付高齢者向
住宅
いう
医療介護総合確保基金
活用
想定
推計
いる
特定施設入居者生活介
護
い
軽費老人ホーム
限
いる
ま
介護離職ゼロ
向
成
27
度補
予算
計
さ
国土交通省
るサービ
付
高齢者向
住宅
整備
係る
補助金
活用
想定
サービ
付
高齢者向
住宅
含
介護サービ
等
いる
○
各介護保険事業
支援
計
い
定
る見込
量
12
万人分
当
る部分
反映さ
る必要
あ
第
期
向
厚労省
い
全国集計
行う際
各都
道府県
市町村
提出い
く見込
量等
数字
明確
介護離職ゼロ分
数字
聞
る
ま
ま
当該地域
い
必要
介護離職防
観点
踏まえ
サービ
提供体制
構築
る
各自治体
い
実施
在宅介護実態調査
結果
活用
以
破
線
推計方法
参考
2020
代初頭ま
遉成さ
る
目指
いる
踏ま
え
明確
い
く
さい
介護離職ゼロ分
見込量
い
厚労省
提出い
-2-く数字
第
期
成
32
度
成
37
度
両方
予定
いま
※
最終的
成
30
月末
サービ
見込
量
全国集計
併
集計
ま
成
29
9月末
12
月末
全国集計時
検討状況
確認さ
い
く予定
9月末
全国集計
併
集計様式
送
ま
○
以
破線
厚生労働省
る全国分
推計方法
参考
る場合
間
介護離職者数
い
成
24
就業構造基礎調査
総
省
全国値
約
10
万
人
用い
いる
各都道府県別
値
用い
推計
る必要
ある
特養申込
者
う
要介護
以
自宅
入所待機
いる方
数
い
成
25
度調査
用い
いる
成
28
最新
調査
既
実施さ
留意
る
全国推計
介護サービ
等
12
万人
う
万人分
サービ
付
高齢者向
住宅分
いる
サービ
付
高齢者向
住宅
利用者分
利用
る訪問介護
通所
介護等
在宅介護サービ
い
必要
る
想定さ
る
留意
る
実際
見
込
量
反映方法
い
サービ
付
高齢者向
住宅
入居前
自宅
い
在
宅介護サービ
利用
いるケー
想定さ
る
第
期計
2020
在宅サ
ービ
利用者
全国
約
430
万人
さ
いる
等
留意
各保険者
い
断
る
○
ま
介護離職ゼロ分
見込量
特養
自宅待機者
案さ
いま
サービ
種
類別
介護離職ゼロ分
見込
当
必
特養
利用者
増加
見込
求
いる
い
留意い
※部分
サービ
い
地域
実状
応
求
いる
見込
く
さい
○
さ
国
成
27
度補
予算
い
介護離職ゼロ
向
サービ
整備分
各都道府県
積
増
医療介護総合確保基金
い
う
2020
代初頭ま
乗
整備
活用
迅速
サービ
基盤
整備
る
介護離職
防
向
サービ
見込
量
推計方法
( )
介護サービ
利用
や
得
離職
る者
く
整備分
介護
護
理由
る離転職者数
1
あ
約
10
万人
総 省 成24 就業構造基礎調査
介護
機
仕事
や
理由
介護サービ
利用
挙
方
15
%
特別養護老人ホーム
均的
在所期間
約
間
2020
代初頭ま
10
万人×
15
%×
= 約
万人
相当
る介護サービ
等
※
載
るサービ
いう
第
期
い
設定
2020
る介護サービ
等
見込
量
162
万人
成
27
月
介護サービ
等
利用者数
124
万人
差分
ある
38
万人
乗
整備
る
る
( )
特養
入所
必要
ある
わ
自宅待機
る高齢者
解消
る
整備分
成
25
度老健局調
特養申込
者
う
要介護
以
自宅
入所待機
いる方
15
万人いる
踏まえ
2.5
万人分
ニー
対応
る
2020
代初頭ま
解消
る
特別養護老人ホーム
均的
在所期間
約
間
2020
代初頭ま
15
万人÷
×
= 約
10
万人分
相当
る在宅
施設サービ
第
期
い
設定
2020
る介護サービ
等
※
見込
量
162
万人
成
27
月
介護サービ
等
利用者数
124
万
人
差分
ある
38
万人
乗
整備
る
る
約
万人分
※
重複
ある
想定
2020
代初頭ま
万人+
10
万人―
万人= 約
12
万人分
相当
る介護サービ
等
第
期
い
設定
2020
る介護サービ
等
見込
量
162
万人
成
27
月
介護サービ
等
利用者数
124
万人
差分
ある
38
万人
乗
整備
る
必要
ある
※ 介護離職 理由 介護サービ 利用 挙 方 約 割 施設 入所
回答 いる 約 万人 う 約 万人× 割=約 万人 増分
重複 る 想定
担当:老健局介護保険計画課計画係
内線
2175
¥
¥
¥
¥
-4-2
介護離職の防止に向けたサービス見込量の推計方法
(1)
介護サービスが利用できずやむを得ず離職する者をなくすための整備分
①
介護・看護を理由とする離転職者数が1年あたり約1,180人(4年平均)
(総務省「平成24年就業構造基礎調査」)
②
介護を機に仕事をやめた理由として、「介護サービスの利用ができなかったこと」を挙げた方
は15%
(平成24年度厚生労働省委託調査「仕事と介護の両立に関する労働者アンケート調査」)③
特別養護老人ホームの平均的な在所期間は約4年間
2020年代初頭までに、
1,180人×15%×4年=708人
に相当する介護サービス等(下記の※1に記載するサービスをいう。)を、第6期において設定した2020年における介護 サービス等の見込み量と平成27年3月の介護サービス等の利用者数の差分に上乗せして整備することとする。
※「介護サービス等」・・特別養護老人ホーム、介護老人保健施設(介護療養型含む)、特定施設入
居者生活介護(軽費老人ホームに限る)、認知症対応型強打央生活介護、小規模対機能型居宅介
護、看護小規模多機能型介護、定期巡回・巡回対応訪問介護看護、サービス付き高齢者向け住宅
№ 都道府県名
平成2 3 年1 0 月 以降
平成2 2 年1 0 月 ~2 3 年9月
平成2 1 年1 0 月 ~2 2 年9月
平成2 0 年1 0 月 ~2 1 年9月
平成1 9 年1 0 月 ~2 0 年9月
平 均
0 全国 107,200 88,200 103,600 85,900 93,100 9 5 , 6 0 0 4 7 沖縄県 1,500 1,000 1,200 1,500 700 1 , 1 8 0
平成24 年就業構造基本調査 5 3表( 抜粋)
(2)
特養に入所が必要であるにもかかわらず自宅待機する高齢者を解消するための整備分
①
平成28年度高齢者福祉介護課調べでは、特養申込み者のうち、要介護3以上の自宅で入
所待機している方が882人(県外除く)いることを踏まえ、年148人分のニーズに対応すること
により2020年代初頭までに解消を図る。
②
特別養護老人ホームの平均的な在所期間は約4年間
2020年代初頭までに、
882人÷6年×4年=588人分
に相当する在宅・施設サービスを第6期において設定した2020年における介護サービス等(※)の見込み量と平成27年 3月の介護サービス等の利用者数の差に上乗せして整備することとする。
(3)
(1)と(2)で約495.6人分(※)の重複があると想定し、2020年代初頭までに、
708人+588人―495.6人=800.4分
に相当する介護サービス等を、第6期において設定した2020年における介護サービス等の見込み量と平成27年3月の 介護サービス等の利用者数の差分に上乗せして整備することが必要であるとした。
4
単位:人 平成2 9 年9月末現在
足 元 2 0 2 0 年 代 初 頭 1 1 8 0 .0
8 8 2 .0
7 0 8 .0 5 8 8 .0 4 9 5 .6
800.4
事 業 状 況 報 告 等 か ら 転 記
↓
「 見 え る 化 」 シ ス テ ム に よ る 集 計 結 果
か ら 転 記 ↓
「 見 え る 化 」 シ ス テ ム に よ る 集 計 結 果
か ら 転 記 ↓
介護老人福祉施設(地域密着含む) 0 .0 0 .0
介護老人保健施設 0 .0 0 .0
特定施設のうち軽費老人ホーム ※ 0 .0 0 .0 認知症対応型共同生活介護(地域密着含む) 0 .0 0 .0
小規模多機能居宅介護 0 .0 0 .0
定期巡回・ 随時対応型訪問介護看護 0 .0 0 .0
看護小規模多機能型居宅介護 0 .0 0 .0
サービス付き 高齢者向け住宅 - - - - -
合 計 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0
※任意の方法で 実績等を把握( 推計) して ください(国で は、特定施設の8%としました) 。
( 参 考 ) C - A う ち 介 護 離 職
ゼロ 分
う ち 介 護 離 職 ゼロ 分 サ ー ビ ス 名 等
平 成 2 7 年 3 月 ( 実 績 ) A
平 成 3 2 年 度
( 最 終 的 な 見 込 み 量 )
B
( 参 考 ) B - A
平 成 3 7 年 度
( 最 終 的 な 見 込 み 量 )
C ( 1) : 介護サービス が利用で き ずやむを得ず離職する者をな くすための整備分
( 2) : 特養に入所が必要で あるにもかかわらず自宅待機する高齢者を解消するための整備分 ( 3) : ( 1) と( 2) の重複分
合計
2.介護離職ゼロ分のサービス別見込み量について
沖縄県
1.「 破線で 囲った推計方法」 を参考にした場合の介護離職ゼロ分の推計結果について( 必要に応じて、適宜、活用して ください。)
介護・ 看護を理由とする離転職者数( 総務省「 平成2 4 年就業構造基礎調査」 より) 特養申込み者のう ち、要介護3以上の自宅で入所待機している方( 平成2 8 年4月1 日現在)
H 2 4 就 業 構 造 基 本 調 査 4 年 平 均 に よ り 算 出 。 市 町 村 ご と に デ ー タ が な い の で 、 H 2 7 年 報 の 要 介 護 認 定 者 数 で 案 分 す る 。
県 の 1 0 月 1 日 現 在 の 在 宅 で の 特 養 待 機 者 数 。 市 町 村 ご と に 統 計 デ ー タ あ り 。
5
単位: 人 平成○○年○月末現在
足 元 2 0 2 0 年 代 初 頭 ( G7)
( G8 )
= G7×1 5% ×4年 = G8/ 6年×4 年 = ( 1) ×7割 ( 1)+ (2) -( 3)
う ち 介 護 離 職 ゼロ 分
う ち 介 護 離 職 ゼロ 分 介護老人福祉施設(地域密着含む)
介護老人保健施設
特定施設のうち軽費老人ホーム※ 認知症対応型共同生活介護(地域密着含む)
小規模多機能居宅介護
定期巡回・ 随時対応型訪問介護看護 看護小規模多機能型居宅介護
サービス付き高齢者向け住宅 - - - - -
合 計
※任意の方法で実績等を把握(推計) してください( 国で は、特定施設の8%としました)。
( 参 考 ) C - A サ ー ビ ス 名 等
2.介護離職ゼロ分のサービス別見込み量について
平 成 2 7 年 3 月 ( 実 績 ) A
( 2) :特養に入所が必要であるにもかかわらず自宅待機する高齢者を解消するための整備分 ( 3) :( 1)と( 2) の重複分
合計
( 参 考 ) B - A
平 成 3 2 年 度
( 最 終 的 な 見 込 み 量 )
B
平 成 3 7 年 度
( 最 終 的 な 見 込 み 量 )
C
( 1) :介護サービス が利用できずやむを得ず離職する者をなくすための整備分
○○市
1.「 破線で囲った推計方法」を参考にした場合の介護離職ゼロ分の推計結果について (必要に応じて、適宜、活用してください。)
介護・看護を理由とする離転職者数( 総務省「 平成24 年就業構造基礎調査」 より) 特養申込み者のうち、要介護3以上の自宅で 入所待機している方( 平成28 年4月1 日現在)
1.で算出され た数値を参 考にしつつ、 サー ビス別 に「介護離職 ゼロ分」を記 入してくださ い。
Q&Aにおける「 以下の破線で 囲っ た推計 方法」 を参 考にし た場合 の推計 結果が 表示さ れま す。
都道府県より割振ら れた数字を記入
市町村で待機者数を 記入
1.で算出され た数値を参 考にしつつ、 サー ビス別 に「介護離職 ゼロ分」を記 入してくださ い。 保険者名を記入し
てください。
平成37年(2025年) には2020年代初頭を終えていると考えられ ること を踏まえて、平 成32年度お よ び平 成37年度の見込み量における介護離 職 ゼロ 分 を記 入してくださ い。
-6-成 8 度特別養護老人ホーム入所申込者数 在宅者
( 月末時点
圏域 市町村 要介護 要介護 要介護 計
伊江村 2 3 4 9
伊是名村 2 1 3
国頭村 1 3 4 8
帰仁村 1 1
大宜味村 2 3 5
東村 1 3 4
本部町 4 8 6 18
名護市 18 17 4 39
伊 屋村
北部圏域小計 30 34 23 87
うるま市 27 37 12 76
沖縄市 19 14 5 38
恩納村 1 2 3
嘉手納町 2 1 3
宜 村 2 2
宜 湾市 24 16 13 53
中城村 4 4 8 16
読谷村 5 4 6 15
北谷町 2 2 3 7
北中城村 5 1 3 9
金武町
中部圏域小計 88 81 53 222
浦添市 20 32 12 64
久米島町 3 4 9 16
糸満市 19 7 8 34
西原町 13 7 2 22
那覇市 86 73 39 198
南城市 9 7 16 32
南風原町 1 1 4 6
八重瀬町 4 5 8 17
豊見城市 14 8 18 40
与那原町 2 3 3 8
間味村
粟国村
渡名喜村
南大東村
北大東村
渡嘉敷村
南部圏域小計 171 147 119 437
宮古島市 10 5 2 17
多良間村
宮古圏域小計 10 5 2 17
石垣市 42 44 20 106
竹富町 7 3 2 12
与那国町 1 1
八重山圏域小計 49 48 22 119
県外 7 3 1 11
総計 355 318 220
893
北部圏域
中部圏域
南部圏域
宮古圏域
№ 都道府県名
成 月
以降
成 月
~ 9月
成 月
~ 9月
成 月
~ 9月
成 9 月
~ 9月
均
0 全国
107,200
88,200
103,600
85,900
93,100
95,600
1 北海道
3,900
2,900
3,900
4,100
4,600
3,880
2 青森県
800
600
400
1,100
1,100
800
3 岩手県
1,000
1,000
1,100
900
500
900
4 宮城県
2,000
1,800
2,200
1,900
2,000
1,980
5 秋田県
700
1,000
700
700
900
800
6 山形県
500
500
1,100
700
900
740
7 福島県
900
1,300
2,100
800
1,600
1,340
8 茨城県
2,200
1,600
2,100
900
3,000
1,960
9 栃木県
1,100
1,100
1,600
1,000
2,000
1,360
10 群馬県
2,200
1,300
1,300
1,600
1,100
1,500
11 埼玉県
4,600
4,200
6,100
4,000
4,100
4,600
12 千葉県
5,700
4,200
4,500
4,100
4,600
4,620
13 東京都
9,200
7,600
9,400
9,800
3,700
7,940
14 神奈川県
8,000
6,300
7,700
5,200
6,800
6,800
15 新潟県
8,000
6,300
7,700
5,200
6,800
6,800
16 富山県
600
1,100
700
700
1,100
840
17 石川県
800
400
600
400
400
520
18 福井県
400
600
400
700
600
540
19 山梨県
600
700
500
400
500
540
20 長 県
1,400
1,000
1,500
1,000
1,300
1,240
21 岐阜県
1,400
1,000
1,300
1,600
2,300
1,520
22 静岡県
2,800
2,100
2,900
2,900
3,000
2,740
23 愛知県
6,000
5,800
5,100
3,700
4,100
4,940
24 三重県
1,400
800
1,500
1,300
1,300
1,260
25 滋賀県
900
1,000
1,300
500
900
920
26 京都府
1,700
1,200
2,200
2,200
2,100
1,880
27 大阪府
6,500
5,600
5,800
3,500
7,100
5,700
28 兵庫県
5,300
4,300
5,100
3,700
4,300
4,540
29 奈良県
1,400
600
1,000
900
1,100
1,000
30 和歌山県
1,100
1,100
800
600
1,100
940
31 鳥取県
700
500
400
400
500
500
32 島根県
900
700
300
700
700
660
33 岡山県
1,400
1,300
1,900
1,200
1,500
1,460
34 広島県
2,900
3,600
3,000
1,700
1,200
2,480
35 山口県
1,300
1,200
900
1,100
1,400
1,180
36 徳島県
600
400
400
400
800
520
37 香川県
800
800
600
800
1,100
820
38 愛媛県
1,300
900
1,400
1,400
600
1,120
39 高知県
600
500
500
600
500
540
40 福岡県
4,000
3,400
2,700
3,500
2,900
3,300
41 佐賀県
500
500
600
800
600
600
42 長崎県
900
800
1,100
1,000
800
920
43 熊本県
1,600
1,300
1,400
1,600
1,000
1,380
44 大分県
1,100
400
1,100
900
900
880
45 宮崎県
1,300
700
1,600
700
900
1,040
46 鹿児島県
2,700
1,200
1,900
1,500
2,100
1,880
47 沖縄県
1,500
1,000
1,200
1,500
700
1,180
成
就業構造基本調査
表
抜粋
-8-第 - - 表 保険者別 要介護 要支援 認定者数 男女計 -総数- 度末現在 その
成27 度 報 単位:人
要支援 要支援 要介護 要介護 要介護 要介護 要介護 合計
沖縄県 那覇市 1,735 2,324 1,922 1,645 2,034 2,118 1,292 13,070 23%
275.5
沖縄県 宜野湾市 227 477 460 540 437 486 322 2,949 5%
62.2
沖縄県 石垣市 222 228 321 306 258 302 231 1,868 3%
39.4
沖縄県 浦添市 215 367 513 535 501 603 421 3,155 6%
66.5
沖縄県 名護市 518 233 404 294 347 421 232 2,449 4%
51.6
沖縄県 糸満市 236 256 408 408 376 386 237 2,307 4%
48.6
沖縄県 沖縄市 708 845 921 745 705 767 505 5,196 9%
109.5
沖縄県 うるま市 422 786 713 841 733 915 547 4,957 9%
104.5
沖縄県 宮古島市 427 329 522 453 469 519 326 3,045 5%
64.2
沖縄県 西原町 127 98 191 163 165 187 119 1,050 2%
22.1
沖縄県 多良間村 10 4 13 9 8 7 8 59 0%
1.2
沖縄県 竹富町 44 22 26 22 35 31 15 195 0%
4.1
沖縄県 与那国町 5 7 8 7 10 18 11 66 0%
1.4
沖縄県 沖縄県介護保険広域連合 1,292 2,371 2,268 2,572 2,457 2,895 1,758 15,613 28%
329.1
認定者数合計 離職者数合計
沖縄県 55,979 100%
1180.0
都道府県 保険者
総数 認定者数の
占める割合
介護離職者 数
-9-一億総活躍社会の実現に向けた
厚生労働省の取組
6
参考
一億総活躍社会の実現
一億総活躍社会とは
●
少子高齢化という日本の構造的な問題について、
正面から取り組むことで歯止めをかけ、50年後も
人口1億人を維持
●
一人ひとりの日本人、誰もが、家庭で、職場で、
地域で、生きがいを持って、充実した生活を送るこ
とができること
(出典) 平成27年10月29日(木) 第1回一億総活躍国民会議 事務局提出資料
-10-アベノミクス第二ステージ
少子高齢化に歯止めをかけ、
50
年後も人口
1
億人を維持。
新・三本の矢は、従来の三本の矢を強化して強い経済を実現するとともに、日本の構造的な課題
である少子高齢化に正面から取り組むもの。
第一の矢
『希望を生み出す強い経済』
•
名目GDP500兆円を戦後最大の600兆円に
•
成長戦略を含む従来の三本の矢を強化
第二の矢
『夢をつむぐ子育て支援』
•
結婚や出産等の希望が満たされることにより希望出生率1.8がかなう社会の実現へ
•
待機児童解消、幼児教育の無償化の拡大(多子世帯への重点的な支援)
等
第三の矢
『安心につながる社会保障』
•
介護離職者数をゼロに
•
多様な介護基盤の整備、介護休業等を取得しやすい職場環境整備
•
「生涯現役社会」の構築
等
•
昨年11月に、緊急に実施すべき対策を取りまとめ
•
春頃を目途に、「ニッポン一億総活躍プラン」を策定
※本資料は第1回一億総活躍国民会議 (平成27年10月29日)事務局提出資料を時点修正したもの 8
若者も高齢者も、女性も男性も、難病や障害のある方々も、一度失敗を経験した 人も、国民一人ひとりが、家庭で、地域で、職場で、それぞれの希望が叶い、それ ぞれの能力を発揮でき、それぞれが生きがいを感じることができる社会を創る。
(包摂と多様性) これまでの「三本の矢」の経済政策を一層強化し、民需
主導の経済の好循環を確立。 (潜在成長率の向上)
一億総活躍社会は少子高齢化に直面した我が国経済の活性化策
新・第一の矢の的
GDP600兆円
経済成長の隘路の根本: 少子高齢化による
労働供給減、将来に対する不安・悲観
(生産年齢人口:1984年8,178万人→1995年8,726万人(ピーク)→2014年7,785万人まで減少) (高齢化率:1984年9.9%→2014年26.0%に上昇)
・企業の経常利益は過去最高水準(19.2兆円:2015年4-6月期) ・賃上げ率は2年連続で前年を上回る伸び(+2.20%=17年ぶりの高水準) ・有効求人倍率は、23 年ぶりの高水準(1.24倍:2015年9月) → 「デフレ脱却」までもう一息というところまで来ている。
これまでの「三本の矢」 15年間のデフレの継続
新・第二の矢の的
希望出生率1.8
新・第三の矢の的
介護離職ゼロ
・介護サービスの確保、 ・家族が介護と両立できる環境、
家族への相談・支援体制、 ・健康寿命の延伸 等
新・第二の矢:
夢をつむぐ子育て支援
新・第三の矢:
安心につながる社会保障
企業収益に比し て弱い設備投資
(民間設備投資:90年 代半ば3年間約72兆円 →直近3年間約68兆円)
個人消費の改善 テンポに遅れ
(消費総合指数(前月比): 2015年7月0.0%、 8月0.6%、9月0.0%)
人手不足の顕在 化・労働供給減
(生産年齢人口:ピーク 時1995年と足下2014 年の差 ▲941万人)
・賃上げによる 労働分配率 の向上
・生産性革命による 設備投資の拡大と 生産性の向上
・働き方改革による 労働参加率の向上、 イノベーションによる 生産性の向上 等
新・第一の矢:
希望を生み出す強い経済
介護と仕事を両立しにくい
(家族の介護・看護を理由とした 離職・転職者: 2011年10月~2012年9月10.1万人)
結婚・子育ての 希望が実現しにくい
(合計特殊出生率: 2014年1.42)
・若者の雇用安定・待遇改善、 ・仕事と子育てを両立できる環境、 ・保育サービスなど結婚から妊娠・出産、
子育てまで切れ目ない支援 等
・成長の果実による
子育て支援・社会保障の基盤強化
・安心・将来の見通しが確かになることによる消費の底上げ、投資の拡大 ・多様な個人の能力の発揮による労働参加率向上やイノベーションの創出
65歳以上の高齢者数は今後も増加し、特に介護を受ける可能性の高い75歳以上の高齢者数が急速に上昇。
特に都市部での伸びが大きい。
【介護サービスを活用するための家族の柔軟な働き方の確保】 ・介護休業等が取得しやすい制度改革、長時間労働の是正
やフレックスタイム制度の見直しなど働き方改革 等
第3の矢.「安心につながる社会保障」(介護離職ゼロ)(基本的な考え方)
○ 地域包括ケアシステムの構築に向けて必要となる介護サービスの確保を図るとともに、 ○ 働く環境改善・家族支援を行うことで、
○ 十分に働ける方が家族の介護のために離職せざるを得ない状況を防ぎ、希望する者が働き続けられる社会の実現を目指す。
【重点的取組】
在宅・施設サービス等の整備の充実・加速化
:在宅・施設サービス等の整備を前倒し、上乗せ(2020年代初頭までに約38万人分増→約50万人分増) 介護サービスを支える介護人材の確保 :介護人材の追加確保
介護者の負担軽減に資する生産性向上
介護サービスを活用するための家族の柔軟な働き方の確保 :介護休業の制度改革や働き方改革 働く家族等に対する相談・支援の充実 :介護サービス等の情報提供など周知強化や相談・支援の充実 【在宅・施設サービス等の整備の充実・加速化】
・都市部を中心とした在宅・施設サービス等の整備の加速化 等 基本コンセプト
主な取組
【介護サービスを支える介護人材の確保】
・参入促進・労働環境の改善・資質向上による介護人材確保 ・介護者の負担軽減に資する生産性の向上 等
必要な介護サービスの確保
【働く家族等に対する相談・支援の充実】 ・地域包括支援センター等による働く家族等への
相談機能の強化 等
働く環境改善・家族支援
【+約12万人】
※本資料は、第2回一億総活躍国民会議(平成27年11月12日)に提出し た資料に、一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策(平成 27年11月26日)が取りまとめられたことを受けて修正を加えたもの。
10
高齢者の増加に対応した介護サービスの確保が必要。
必要な介護サービスの確保(地域包括ケアの推進)
約
1.5
万 人
約6割は仕事を 続けたかったが、 やむをえず離職
(注2)
職場において介護休業をはじめとした柔軟な働き方に対する十分な 理解がない。
介護サービスを活用するための家族の柔軟な働き方 の確保
介護サービスの存在・内容が十分知られていない。
働く家族等に対する相談・支援の充実 介護離職・転職者
約10万人(注1)
介護サービスが利用できない。
在宅・施設サービスの整備の前倒し・上乗せ 約1~2割は介
護サービスが利 用できなかった ためやむをえず 離職(注2)
自分の希望な どで離職
約6万人
(注1)総務省「平成24年就業構造調査」より
(注2)三菱UFJリサーチ&コンサルティング「仕事と介護の両立に関する労働者アンケート」(平成24年度厚生労働省委託調査)より
介護する家族に対する地域の支援が必要。
介護サービス利用に当たっての相談・支援の充実
第3の矢.「安心につながる社会保障」(介護離職ゼロ)(対応のイメージ)
第3回国民会議塩崎大臣 提出資料(平成27年11月 26日)を一部加工
11
-12-約10万人分増
の在宅・施設サービスの前倒
し・上乗せ整備
2015年度 2017年度末 2020年代初頭
第6期介護保険事業計画期間
計
約12万人
分増
(対象として想定している在宅・施設サービス)
・特別養護老人ホーム ・特定施設(ケアハウス)
・介護老人保健施設 ・小規模多機能型居宅介護
・認知症グループホーム ・看護小規模多機能型居宅介護
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
約2万人分増のサービス付き高齢者向け住宅の整備 (国土交通省)
約12万人分増
の整備が可能となるよう、
財政支援を実施
第7期介護保険事業計画期間
約124万人
約38万人分 以上
約10万人分増 約2万人分増
計画に基づく増分 (従来分)
第3の矢.「安心につながる社会保障」(介護離職ゼロ)(前倒し・上乗せ整備のイメージ)
約50万人 分以上
(注)
(注)対象として想定している在宅・施設サービスの2015年3月実績
~
~
~
~
12
地域医療介護総合確保基金を活用した在宅・施設サービスの整備の加速化
介護離職防止及び特養待機者の解消を図るため、2020年代初頭までに、 約10万人分の在宅・施設サービスを前倒し、上乗せ整備するよう支援(地域 医療介護総合確保基金の上積み)する。
*このほか、サービス付き高齢者向け住宅を約2万人分整備(国土交通省予算)
在宅・施設サービスを前倒し、上乗せ整備
施設等用地の確保を容易にし、特養等の整備促進を図るため、用地確保のための定期借地権設定に際して、土地所有 者に支払われた一時金(賃料の前払い)の支援の対象を拡充する。
*定期借地権(50年間)で国有地を始めとした施設用地を借りる場合に、一時金の一部(最大路線価額の1/4以内)を支援。
*特別養護老人ホーム等(広域型施設含む)を整備する際に他の介護施設や事業所を合築・併設する場合においては、当該合築・併設施設等の敷地につ いても対象面積に追加。
*今後需要増が見込まれる「看護小規模多機能型居宅介護事業所」等について支援対象施設に追加。 定期借地権の一時金の支援(拡充)
限られた用地で効率的に介護施設の整備を行い、効果的な介護サービスを提供するため、介護施設等の合築・併設を 行う場合に補助単価を加算する制度を新設する。
*地域密着型特別養護老人ホームを整備する際に、他の介護施設や事業所との合築・併設を行う場合は、配分基礎単価に0.05を乗じた額を加算。 介護施設等の合築等支援(新規)
限られた用地で既存資源を有効活用した整備を推進するため、空き家を改修した在宅・施設サービス基盤の整備を支援 する。
空き家を活用した在宅・施設サービス基盤整備支援(一部新規)
平成27年度補正予算額
921億円(国費ベース)
約12万人分増の整備が可能となるよう財政支援
約38万人分以上(2020年度まで)⇒ 約50万人分以上(2020年代初頭)
対象として想定している在宅・施設サービス (厚生労働省予算)
・特別養護老人ホーム ・特定施設(ケアハウス) ・介護老人保健施設 ・小規模多機能型居宅介護 ・認知症グループホーム・看護小規模多機能型居宅介護 ・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
約10万人分増
社会福祉法人が特別養護老人ホームを経営する場合は、利用者の権利・生命・安全に関わる施設の性
格から事業の持続性・財務の健全性・財産的基礎が必要であり、建物は自己所有又は行政からの貸与と
されている(土地は民間からの貸与可)が、今般、都市部における特別養護老人ホーム設置の緊急性を踏
まえ、一定の要件
(
都市部に限定し、入所施設を経営している既存の社会福祉法人であること等
)
を満たし
た場合には、建物の民間からの貸与を認める。【H28.7~】
都市部における特養の建物所有要件の規制緩和
14
2020年代初頭
介護人材
約25万人
確保のため対策を総合的・計画的に推進
2020年度に必要となる介護人材
約20万人
(需要見込みと供給見込みの差)
利用者約12万人分の基盤整備に伴い約5万人の介護人材が必要
約12万人分の基盤整備に伴い追加で必要となる介護人材数 約5万人
【2020年代初頭】
約 38 万 人
2013年度 2020年度 2025年度
~
~
~
~
~
~
253万人
2013年度 (実績)
171万人
226万人
215万人 206万人
2020年代初頭に向けた介護人材確保について
※ 介護サービス約12万人増×利用者1人あたり必要な介護人材数(平均)0.4人… 約5万人
※ 需要見込み:市町村による第6期介護保険事業計画に位置付けられたサービス見込み量等に基づく推計 ※ 供給見込み:入職・離職等の動向に将来の生産年齢人口の減少等の人口動態を踏まえた推計
*
(平成27年度以降に追加的に取り組む施策の効果は含んでいない)
* 入職・離職等の見込みは、現状維持を前提とし、さらに生産年齢人口の減少を折り込んだ堅めの推計となっている
必要となる介護人材数 約20万人(2020年度・推計)
15
-14-現状 目指すべき姿
就業していない女性 若者等 中高年齢者
早期離職等
介護職への理解・イメージ向上が不十分
将来展望・キャリア パスが見えづらい
介護人材確保の目指す姿
~「まんじゅう型」から「富士山型」へ~
早期離職等
転換
専門性が不明確 役割が混在
就業していない女性 他業種 若者 障害者 中高年齢者 潜在介護福祉士 潜在介護福祉士
参入促進 1.すそ野を拡げる 人材のすそ野の拡大を進め、多様な人材の参入促進を図る
労働環境・ 処遇の改善
2.道を作る 本人の能力や役割分担に応じたキャリアパスを構築する
3.長く歩み続ける いったん介護の仕事についた者の定着促進を図る
資質の向上
4.山を高くする 専門性の明確化・高度化で、継続的な質の向上を促す
5.標高を定める 限られた人材を有効活用するため、機能分化を進める
国・地域の基盤整備
専門性の高い人材 基礎的な知識を 有する人材
16
・ 働きやすい職場づくりに取り組む事業者のコンテスト・表彰の実施【基金(新規メニュー)】
・
職場定着助成金のメニューの創設【新規(28予算)
】
※ 事業者が賃金制度を導入(賃金テーブルの設定等)した場合50万円
(1年後に離職率の目標を達成した場合:60万円、3年後に離職率が上昇しない場合:90万円)
・ 介護施設等における職員のための保育施設の整備加速化【基金(新規メニュー)】
※ 開設費:310万円(新規)、整備費:1,130万円、運営費:都道府県が定める額
・ 介護ロボット・ICTの活用推進【新規】
※ 高額(20万円超)の介護ロボットの導入経費を助成(300万円上限)
※ ICTの活用による業務効率(ペーパーレス)化にかかるモデル事業の実施、ガイドラインの作成
27年度補正予算(444億円)・28年度予算(163億円)による主な対策
潜在介護人材の呼び戻し
・ いったん仕事を離れた介護人材への再就職準備金の貸付制度【新規】
※ 貸付額:20万円×1回限り(介護職として2年勤務で返済を免除)
新規参入促進
(学生)介護福祉士を目指す学生への奨学金制度(学費貸付)【拡充】
※ 貸付額:80万円/年×2年(介護職として5年勤務で返済を免除)
【拡充内容】国庫負担:3/4 → 定額(9/10相当)、予算規模:0.3万人(実績) → 1.2万人程度
(中高年齢者)ボランティアを行う中高年齢者への入門的研修・職場体験の実施
【基金(新規メニュー)】離職防止・定着促進、生産性向上
2020年代初頭に向けた総合的な介護人材確保対策②
年
代
初
頭
ま
で
に
約
万
人
を
確
保
離職した介護人材の再 就職支援
介護職を目指す学生 の増加・定着支援
介護未経験の中高年 齢者をはじめとした地域 住民の参入促進
雇用管理改善や負担 軽減に資する生産性向 上等の推進
これまでの主な対策
○ 離 職 し た 介 護 人 材 に 対 す る 知 識 や 技 術 を 再 確認するための研修
○ ハ ロ ーワ ークや福 祉 人材センタ ーにおける マ ッ チング支援の実施
○ 介護福祉士養成施 設の学生に対する修学 資 金等の貸付
○ 学 校 の 生 徒 に 対 す る 介 護 の 仕 事 の 理 解 促 進 や職場体験
○ 中高年齢者に対する職場体験
○ 地域住民による生活支援の担い手の養成 ○ ハ ロ ーワ ークや福 祉 人材センタ ーにおける マ ッ
チング支援の実施(再掲)
◎ 離職した介護人材に対する再就職準備金の貸付 ◎ 離職した介護人材の届出システムの構築 ◇ ハローワークにおけるマッチング機能の強化
○ 1.2万円相当の介護職員処遇改善の拡充 ○ キ ャ リ ア ア ッ プ の た め の 研 修 の 受 講 負 担 軽 減
や代替要員の確保による機会の確保 ○ 管理者等に対する雇用管理改善の普及 ○ エルダー、メンター制度の導入支援
○ 職 場定 着 支 援 助 成金 に よる 雇 用 管理 制 度の 改善への助成
◎ 介護福祉士養成施設の学生に対する修学資金等の貸付 対象者等の拡充
◎ 初任者研修とマッチングの一体的な提供
◎ 福祉人材センター、シルバー人材センター、ボランティアセン ターの連携による将来の就労を視野に入れている中高年齢 者に対する入門的な研修、職場体験の実施
◇ ハローワークにおけるマッチング機能の強化
◎ 介護施設・事業所内保育施設の設置の加速化 ◎ 子育て支援のための代替職員のマッチング
(介護職員子育て応援人材ステーションの実施) ◎ 雇 用 管 理 改 善 に 取 り 組 む 事 業 者 の コ ン テ ス ト ・ 表 彰 の 実
施による優良事例の普及・促進
◎ 資格取得のための研修受講の際の代替要員確保 ◎ 医療的ケア研修の受け皿の整備
◎ 介護ロボットの活用推進、ICTの活用等による文書量の半減 ◇ 新たに賃金制度を導入した事業主への助成
既存施策と追加施策による総合的な取組 潜在介護人材の呼
び戻し
新規参入促進➀
新規参入促進➁
離職防止
定着促進
25
2
0
2
0
追加で講じる主な対策
◎:27年度補正予算 ◇:28年度予算
18
2020年代初頭に向けた総合的な介護人材確保対策③
(雇用管理改善や負担軽減に資する生産性向上等の推進による離職防止・定着促進)
過去働いていた職場を辞めた理由(介護福祉士:複数回答)
結婚、出産・ 育児 3 1 .7 %
法人・ 事業所の理念や運営のあり方に不満があった 2 5 .0 %
職場の人間関係に問題があった 2 4 .7 %
収入が少なかった 2 3 .5 %
心身の不調( 腰痛を除く) 、高齢 2 2 .0 %
労働時間・ 休日・ 勤務体制があわなかった 1 8 .9 %
腰痛 1 4 .3 %
専門性や能力を 十分に発揮・向上できない職場・仕事だった 1 3 .2 %
家族等の介護・ 看護 1 3 .1 %
将来の見込みが立たなかった 1 2 .2 %
いろいろな職場を経験してみたかった 1 0 .9 %
家族の転勤・ 転居 5 .3 %
新しい資格を取得した 4 .2 %
人員整理、勧奨退職、法人解散、事業不振 3 .7 %
利用者・ 家族との関係に問題があった 2 .0 %
起業・ 開業した 0 .9 %
その他 1 9 .7 %
○介護施設・事業所内保育施設の整備・開設・運営支援【拡充】 子 育 て を し な が ら 働 き 続 け る こ と の で き る 環 境 整 備 の た め 、介 護 施 設・事業所内保育施設の整備・開設・運営を支援。(新規・拡充)(医 療介護基金の積増し)
○子育て支援のための代替職員のマッチング(介護職員子育て応援人 材ステーションの実施)【新規】
○優良な雇用管理改善の取組の普及・促進【一部新規】
雇用管理改善に取り組む事業者のコンテスト・表彰の実施(新規)や認 証・評価制度の推進(継続)(医療介護基金の積増し等)
○身体的負担軽減や事務の効率化等による生産性向上【拡充】 ・ 介 護 ロ ボ ッ ト の 効 果 的 活 用 方 法の 検 討 ・ 開 発 ・ 導入 支 援( 新 規 ・ 拡
充) (医療介護基金の積増し 等)
・ 業務上の書類削減・ICTの活用(ペーパーレス化の推進)による文書 量の半減(新規・拡充)
○介護職員のキャリアアップ支援【新規】
今後、増加が見込まれる医療的ケアの研修機会を拡大し、介護人 材のキャリアアップ・定着促進を図るため、喀痰吸引等の登録研修機 関の開設を支援(新規)(医療介護基金の積増し)
また、介護福祉士を目指す現任介護職員の実務者研修受講機会 確保のための代替要員の雇上経費を支援(重点実施)
○キャリアパスの整備を行う事業者への助成【拡充】
新たに賃金制度を導入(賃金テーブルの設定等)した事業主への 支援(28’当初:職場定着支援助成金の拡充)
○ 介護人材の離職事由の上位を占める要因に対し、総合的な対策を実施することにより、介護人材の離職防止・定着促進を 推進する。