平成30年度当初予算における主要施策 神戸市：予算

… ニ○ … ニ○ … ニ○

◆ 観光都市の魅力の向上 ◆ 定住・移住の促進

◆ 市街地西部地域の活性化 ◆芸術・文化の振興

… ○ … ニ○

▼

切 目

い子育 支援

▼

神戸市教育大綱等 よ 学校教育 充実

P42

P46

輝く子

たちの未来を創

目

次

▼

健康創造都市

Ｅ 推進

▼

高齢者 障害者施策 推進

▼

く し 安心 貧困 連鎖防止

▼

自然 環境 保全

▼

災害 強い都市 く

P49

P50

P54

P55

P56

健康 安全を守

▼

新た 都市活力 創造

▼

地域

け 交通利便性 確保

▼

地域

け 協働 推進

▼

芸術 文化 スポ

を楽しむまち く

P57

P61

P61

P62

街と地域を創

▼

中小企業等 経営基盤 強化

▼

革新的 起業 創業支援 成長産業 集積

▼

食都神戸

2020

推進

▼

市場機能 強化

▼

集客観光施策 強化

P64

P65

P66

P66

P67

神戸経済を伸ばす

▼

陸海空 広域交通結節機能 強化

▼

都心 三宮

タ フ ント地区 魅力向上

P68

P69

陸 海 空の拠点を創

▼

現場対応力 強化 よ 市民サ

ス 向上

▼

等を活用した業務革新 働 方改革 推進

P72

P73

１

利用定員の拡大等

待機児童解消対策の強化

．輝く子 もたち 未来を創 切 目 い子育 支援

30年度予算額

44億71百万円

487 483

423 481 531 337 123 13

59 93

18,743 18,908 19,328

19,698 20,145

20,888

22,061

24,569

25,545

26,250 26,776

28,350 16,000 20,000 24,000 28,000 0 200 400 600 800

H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30見込 H31見込

参考 保育定員等の推移

待機児童数 保育定員

[人] [人]

◆ 潜在的 保育需要を踏まえた待機児童の解消　　ギェグコキェ9ゲギ千円

保育所等 整備 よ 保育定員 拡大：＋約ガェケカカ人増 ギガ年４月定員見込：キ8ェギグカ人

◆ 幼稚園におけ 一時預

の拡大　　 ク1ェゲ9ケ千円

保育を必要 す 児童 受入 た 平日 長期休業日 い 日 時間以上 預 保育を実施す 幼稚園を拡大 ＋ガカ園

◆ 認定

園 の移行に伴う事務負担の軽減　　 ギェコグカ千円

認定 も園 移行す 幼稚園 事務負担 軽減を た 事務サポ トを行う イ を派遣

◆ 病児保育事業の拡充　　 キケェカキコ千円

保育人材の確保対策の充実

◆ 定着一時金の支給　　 ギグ1ェコカカ千円

採用 ～ 年目 保育士 対し 就労継続 定着を た 一時金を支給

年最大キカ万円 年間 最大ガカカ万円

◆ 新卒保育士等 の一時給付金　　 キキカェカカカ千円

新た 採用さ た保育士 対し 採用後２年間 最大クカ万円 一時金を支給

常勤保育士 し 復職す 潜在保育士を新た 対象 追加

◆ 潜在保育士等の職場復帰支援　　 1ケェカカカ千円

朝夕 時間帯 よ 休日 保育人材確保 た ト職員 し 復職す 潜在保育士 対し 復職 月後 ガカ万円 一時金を支給

◆ 保育士の宿舎借上 支援の拡充　　 1コキェグクゲ千円

保育所等 人材確保を支援す た 宿舎借上 要す 費用を補助

上限：8キェカカカ円オ月 人 対象者：新規採用者 → 採用後 年目ま 補助期間： 年間 → 年間

◆ 保育士に対す 保育料助成制度の創設　　 ギ9ェキケゲ千円

未就学児を持 保育士 対し 保育料 ガオキを貸付け 国制度 加え 残 ガオキを新た 市単独 助成 実質無料化

◆ 保育士資格の取得支援　　 ケェギカカ千円

保育補助者等 保育士資格試験 た 要した学習費用を補助

子育 環境の充実

．輝く子 もたち 未来を創 切 目 い子育 支援

30年度予算額

12億57百万円

◆ 学童保育の受入体制の拡充　　 ゲギコェカゲケ千円

ギガ年４月 全学年受入を踏まえた施設 整備 整備：ガギ 所 設計： 所

特 配慮 必要 児童を受入 施設 い 支援員 追加配置 加算制度を拡充

◆ 仕事と子育 の両立支援拠点の整備　　 1グェカカカ千円

保育機能 オフ ス機能を併設す 仕事 子育 両立支援拠点 を新た 整備す 事業者を支援

◆ 医療的

必要 児童の保育所 幼稚園等 の受入体制の確保　　 クコェカキク千円

看護師 配置 派遣 よ 医療的 児を段階的 受入

◆ 学齢前児童の遊びの地域拠点の整備　　 ギコェグクグ千円

主要駅近く い 未就学児 た 安全 屋内 遊 場を提供 北区 神鉄岡場駅前

◆ 総合児童 ンタ の移転 機能拡充　　 ギギクェキコキ千円

も家庭 ンタ ン を兵庫区 中部処理場跡地 移転し 施設機能を拡充 ギギ年秋頃完成予定

◆ 身近 公園におけ 魅力あ 遊具の設置　　 ギカェカカカ千円

鈴蘭公園 い 大規模 複合遊具を設置

◆ 都市公園条例の改正

都市公園法 改正 伴い 公園内 設置可能 施設 し 新た 保育所等 社会福祉施設を追加

◆ 市営駐輪場におけ 幅広駐輪

の設置　　 クコェキカカ千円

名谷駅前等 駐輪場 い チ イ シ ト付自転車 利便性向上 た 幅広エ を整備

◆ 創造的人材育成～

向け創造性教育の実践～　　 グェカカカ千円

◆ 産婦健康診査助成　　 グギェコ19千円

産後間も い時期 産婦健康診査 費用を助成 グェカカカ円オ回

◆ 小 中学校の遠距離通学者助成の拡充　　 キカェケクケ千円

公共交通機関を利用し 通学す 市立小中学生 保護者 対す 通学費助成を拡充 ガオキ補助 → 全額補助 拡充

◆ 高校生通学費助成　　 1コェカカカ千円

◆ 自転車駐車場の料金減免　　 1キェゲコゲ千円

未就学児 い 子育 世帯を対象 世帯２名ま 駐輪場利用料金を半額 減免

◆ しあわせの村の駐車料金の無料化　　 1グェケクカ千円

ガ8歳未満 子 もを含む プ い 駐車料金を無料化

現行：普通車 日グカカ円

◆ 一般公衆浴場の入浴料軽減　　 キカェ9グコ千円

浴場組合連合会 加盟す ギ9施設 い 週 回 親子 利用す 場合 入浴料を軽減

高校生以下 も無料 親 名半額

◆ 神戸市就学援助の前倒し　　 1ゲカェゲギコ千円

従来 月 支給し いた新入学児童生徒学用品費を入学前 月 前倒し支給

子育 世帯の経済的負担の軽減

29年度２月補正予算額 1億71百万円 30年度予算額 1億42百万円

児童 生徒の学力向上

．輝く子 もたち 未来を創 ２ 神戸市教育大綱等 よ 学校教育 充実

30年度予算額

15億23百万円

教員の多忙化対策

．輝く子 もたち 未来を創 ２ 神戸市教育大綱等 よ 学校教育 充実

30年度予算額

1億55百万円

◆ 教頭業務補助スタ の配置拡充　　 9クェゲギカ千円

小中学校 い 電話応対や資料作成等 教頭 事務補助を行うサポ ト要員 配置を拡充

＋約ギギ校：ク7校 → 約8カ校

◆ 中学校部活動におけ 外部人材の活用　　 ケカェカカカ千円

顧問教員 代わ 単独 部活動 運営 可能 外部顧問を 校 配置す も 外部支援員 配置を拡充

◆ 学 力 生

力向上支援員の配置拡充に

放課後学習の充実　　 グキコェグギゲ千円

放課後学習 支援体制を強化す た 支援員 配置を拡充

◆ 小学校英語授業の充実　　 1カカェカカカ千円

英語教育 早期化 教科化 向け 小学校 英語指導専任 教員を新規配置 ガカ名程度

◆ 小学校の英語時間拡充に伴う

Ｔ 外国人英語指導助手 の配置拡充　　 ケクケェク1カ千円

英語教育 早期化 教科化 向け 小学校 配置を拡充 ＋４名：ガキ7名 → ガギガ名

◆ 学校司書の配置拡充　　 キクコェキゲギ千円

◆ スク

ン

の配置拡充　　 ギカキェココキ千円

児童生徒や保護者 教員等 相談 対応す 臨床心理士 小学校 配置を拡充

＋ 名：ガガ7名 → ガキキ名

◆ スク

ソ

ャ ワ

の全区配置　　 クコェギケ1千円

い 不登校事案等 対応を支援す 社会福祉士等 配置を拡充し 全区 名 配置を達成

＋ 名： 名 → ガカ名

◆ 小中学校 幼稚園の

の洋式化の推進　　キェカググェキカカ千円

ギギ年度ま ４ 年 全学校園 洋式化を完了

◆ 兵庫北部地域の小学校の跡地活用　　 キ1キェキグ1千円

荒田小学校 跡地活用 向け校舎 解体を行う も 神戸祇園小学校 周辺用地を整備し ン を拡張 等

◆ 小学校の過密対策等　　 9グ9ェカ1ギ千円

児童数 増加 よ 校舎 老朽化 対応す た 本校舎等を建設

◆ 神戸市学校給食会の設置に

安全 安心 給食食材の提供　　 ゲギェケカケ千円

学校給食 実施体制 強化 よ 食育事業 推進を た 学校給食 特化した外郭団体を設立

学びの環境整備

30年度予算額 8億40百万円 ．輝く子 もたち 未来を創 ２ 神戸市教育大綱等 よ 学校教育 充実

29年度２月補正

うち29年度２月補正：756,000千円

療育体制 特別支援教育等の充実

．輝く子 もたち 未来を創 ２ 神戸市教育大綱等 よ 学校教育 充実

30年度予算額

6億58百万円

東部療育 ンタ イ

◆ 療育 ンタ の機能強化　　 キク9ェゲクク千円

ギカ年４月 まわ 学園を移転 建替し 診療所や 障害 知的 身体 発達 対応等 新た 機能を付加した東部療育 ンタ を開設

市内 所 療育 ンタ 診断書等を一元的 管理す 電子 シス を導入し 相談診療業務を効率化

◆ 児童養護施設入所児童に対す 教育費支援の充実　　 キェグカカ千円

国基準 不足す 高校生 部活動費等 教育費 い 市単独 上乗せ 上限： 万円オ年 人

◆ 乳児院の職員体制強化　　 ケェクゲク千円

特 配慮 必要 一時保護委託児童 処遇向上を た 新た 職員 配置 経費を補助

◆ 総合児童 ンタ の移転 機能拡充 再掲 　　 ギギクェキコキ千円

も家庭 ンタ ン を兵庫区 中部処理場跡地 移転し 施設機能を拡充

ギギ年秋頃完成予定

◆ 医療的

必要 児童の保育所 幼稚園等 の受入体制の確保 再掲 　　 クコェカキク千円

看護師 配置 派遣 よ 医療的 児を段階的 受入

◆ 学童保育におけ 要配慮児受入体制の強化 再掲 　　 1ケェ9カ1千円

◆

対策　　 ゲェグカカ千円

新た ケグ歳 市民を対象 咀嚼能力 嚥下機能等 口腔機能 チ クを実施

◆

チ クの対象拡大　　 ギグェカカカ千円

ケグ歳 国保加入者を対象 筋力 咀嚼力等 測定を行うフ イ チ ク い 新た ケグ歳時 受診者 対し ケケ歳時 チ クを追加

◆ 若年者向けの健康診査の実施　　 ギェカカカ千円

新た ギカ歳 国保加入者を対象 特定健診 同内容 健診を実施

◆ 健康

を活用した健康づく 事業の展開　　 キカェ1クグ千円

国保加入者を対象 生活習慣病 イ スク者 対す 運動 食事等 健康教室や 特定健診受診率 向上 向けた訪問指導等を実施

◆ 生活保護受給者向け健康格差対策　　 ククェコグキ千円

生活保護受給者 生活習慣病 重症化を防止す た 訪問指導等を実施

◆ ツCハ等を活用した保健事業の推進　　 1カェカカカ千円

健康 タを活用した保健指導 検討

◆ しあわせの村の活性化に向けた検討　　 1カェカカカ千円

ギガ年度 開村ギカ年を迎え しあわせ 村 今後 ギカ年を見据えた新た 活性化策等を検討

◆ 道路等 のベンチの設置拡充　　 ギケェコカカ千円

まち 憩い 場 し 道路や ス停 ベンチを設置

健康づく の推進

．健康 安全を守 健康創造都市 Ｅ 推進

30年度予算額

1億67百万円

そし く

そし く え

◆ 認知症の人にやさしいまちづく 条例 の制定に伴う施策の展開　　

15,000

千円

認知症対策 推進 向け 予防 早期介入や事故 予防 救済 施策 あ 方を検討

◆ 行方不明高齢者早期発見事業　　

2,200

千円

行方不明 恐 あ 認知症 人を対象 見守 サ スを提供す 端末 導入経費を助成

◆ 認知症疾患医療 ンタ の拡充　　

30,301

千円

認知症疾患 鑑別診断や相談対応を行う認知症疾患医療 ンタ 設置を拡大 +2 所： 所 → 所

認知症対策の推進

．健康 安全を守 ２ 高齢者 障害者施策 推進

30年度予算額

48百万円

介護予防の推進と人材の確保

30年度予算額

1億14百万円

◆ 仮称

改善型通所

スの実施等　　 キギェ1コグ千円

介護予防や改善を目的 新た 運動機能向上等 特化したプ をスポ 等 展開

◆ 訪問看護師等の安全確保　　 キェ9コキ千円

訪問看護師 介護員 安全を確保す た ２人訪問を行う場合 人件費 一部を助成

県：市：事業者 ＝ ： ：

◆ 特別養護老人ホ

等施設内保育施設の整備　　 ゲ9ェ1カカ千円

介護人材を確保す た 高齢者施設 け 保育施設 整備費用を助成

◆ 医療的

を行う介護従事者の資格取得研修費助成　　 9ェカカカ千円

民間 登録研修機関 け 研修受講料 一部を助成

◆ 要援護者支援 ンタ の全区配置　　

103,500

千円

支援 必要 高齢者等 見守 拠点 あ 要援護者支援 ンタ を全区 複数配置

+9 所：12 所 → 21 所

◆ 障害者支援 ンタ の設置　　

228,446

千円

障害者 相談 見守 拠点 施設を設置

30年度開設：灘 兵庫 垂水 西 31年度開設：中央 須磨 北

◆ 成年後見支援制度の充実　　

10,752

千円

成年後見制度利用支援事業 対象 新た 本人申立 親族申立を追加

◆ 大規模災害復興住宅等におけ 見守 体制の確保　　

177,152

千円

ま 復興基金を財源 実施し いた見守 推進員事業 い 県市協調事業 し 継続実施

県：市 ＝ ： )

◆ 民生委員支援員の活動支援　　

1,200

千円

民生委員支援員活動費 実費弁償費 増額

年＋1.2万円：2.4万円 → 3.6万円

◆ 遺留金の適正管理　　

1,000

千円

遺留金 取扱いを明確化す 遺留金取扱条例 を制定

見守 体制の再構築

．健康 安全を守 ２ 高齢者 障害者施策 推進

30年度予算額

障害者施策の総合的 推進

30年度予算額

4億43百万円

◆ 医療型障害者 児入所施設の整備　　 ケケェギグゲ千円

老人健康 ンタ を重症心身障害者 児 入所施設 し 再整備

ギガ年ガカ月 民間事業者 よ 運営を開始予定 入所定員：約ケカ人

◆ 市街地におけ 障害者

ホ

の整備促進　　 キカェカカカ千円

東灘 灘区 市街地 け 整備を促進す た 現行 整備促進助成 補助率を引上

◆ 障害者通所支援事業所に対す 重度障害児対応加算の創設　　 キクェケコク千円

重度障害児 障害者通所支援事業所 受入 を促進す た 受入実績 応 た加算措置を創設

◆ 特別養護老人ホ

におけ 障害者の入所促進　　 ケェカカカ千円

高齢障害者 受入 を促進す た 介護報酬 加算要件を緩和す 制度を創設

介護保険制度：ガグ名以上 → 市単独： 名以上ガグ名未満

◆ 障害者の就労促進のた の支援 訓練等の ス

化　　 1カェケ91千円

し サポ ト 障害者就労推進 ンタ 使用す 就労支援 開発 就労訓練や就労定着 必要 支援 ニュ 研修等 実施

外郭団体 け 短時間訓練雇用 実施

◆ 公共交通機関におけ

化の推進　　 ギ1カェクキケ千円

鉄道駅舎 ホ 柵 エ ベ タ 導入 ンス プ ス 導入等 助成

ホ 柵： 三 宮駅 阪急神戸三宮駅

◆ 一般公衆浴場の振興 一部再掲 　　 ギグェ9グコ千円

子育 世帯 入浴料助成 浴場改修助成 実施

◆ 斎場利用 ス

の構築　　 1ケェカコゲ千円

現在 個別 電話対応し い 予約問い合わせをシス 化

◆ 舞子墓園納骨堂再整備の検討　　 ギェカキク千円

老朽化し い 納骨堂 機能改善 向けた調査

医療の充実

．健康 安全を守 ２ 高齢者 障害者施策 推進

30年度予算額

76百万円

生活衛生環境の向上

．健康 安全を守 ２ 高齢者 障害者施策 推進

29年度２月補正

29年度２月補正予算額 16百万円 30年度予算額 39百万円

◆ 国民健康保険料の見直し

財政運営主体 都道府県化 伴い保険料 増加す 世帯 い 保険料 上昇を抑制す 激変緩和措置を実施

独自控除 見直し も 障害者 寡婦 夫 控除 継続

◆ 医療費 介護給付費等の適正化の推進　　 クギェコクカ千円

プト プ ンチ クや事業所等 訪問 巡回点検を強化

◆ 市民病院機構におけ 最先端医療の研究拠点の体制強化　　 キケェカカカ千円

中央市民病院 け 臨床研究 治験 実施基盤を強化す た 専門的人材を配置

◆ 救急搬送要請の適正化に向けた調査　　 ケェカカカ千円

◆ 防犯 メ 設置補助の拡充　　 グギェカカカ千円

新規設置経費 加え 新た 更新経費を補助対象 追加

◆ 公園照明灯

化お び

の環境改善　　 キクギェ11グ千円

公園 照明灯約9ェカカカ灯 Ｅ 化 検討 トイ 約ガ9カ棟 計画的 改修 キ9～ギキ年度

◆ ス

ス ホ都市

の推進　　 ギェカカカ千円

地域イベントやフ 等を通 ス トフ ン 適正利用 啓発活動を展開

◆

等外来生物対策　　 キカゲェカカカ千円

ニタ ン 調査や定着 恐 あ 舗装亀裂部 改良等 外来生物対策を推進

◆

対策　　 キケェク19千円

を活用した檻 増設 よ 捕獲を強化

◆ 不法投棄対策　　 9ェケクク千円

監視員 配置拡充 よ 早朝 土日祝 ト 強化 不法投棄等 監視体制を強化

◆ 高濃度

廃棄物の適正処理の推進　　 キカェカカカ千円

を使用した電気機器等 保管状況 関す ン トや電話調査等を実施

く しの安心と貧困の連鎖防止

１

くらしの安心

貧困の連鎖防止

29年度２月補正予算額 3億65百万円 30年度予算額 7億1百万円

うち29年度２月補正：172,665千円

うち29年度２月補正：192,000千円

◆ 経済的に学習 困難 子

の学力向上支援 一部再掲 　　 ゲゲェギギグ千円

長期休業中 校外学習会 開催や大学生 ン を活用した放課後学習指導体制 強化 よ 学習機会を確保す も

生活習慣 向上を支援

◆ く し支援窓口 におけ

細や

生活支援　　 クキケェク9コ千円

再生可能 ネ

分散型 ネ

の推進

30年度予算額 1億28百万円

神戸 しいまち

景観の保全 自然共生社会の実現

．健康 安全を守 ４ 自然 環境 保全

30年度予算額 32百万円

◆ 水素 ネ

利用 ス

開発実証事業 水素

チ

ン構築実証事業　　 コ1ェ9カカ千円

水素 天然 スをエネ 源 した スタ ン発電 電気 熱供給シス 実証事業 支援 等

◆ 民間福祉施設 福祉避難所 に対す 再生可能 ネ

設備導入補助の創設　　 クェカカカ千円

福祉避難所 指定を受け い 民間福祉施設 対し 太陽光発電 蓄電池 導入経費を助成

◆

　ス

　thム　食品ロス 運動　　 1グェカカカ千円

フ イ 実施 食品 ス削減 向けた情報発信 等

◆ ク

ンス

ョン管理に対す 支援の強化　　 キゲェクカコ千円

ス対策ネ ト 支給や排出 分別 周知 啓発 強化 地域表彰制度 創設 等

◆ 生物多様性の保全に関す 条例の推進　　 キグェキグ1千円

外来種防除 た 環境 調査 ニホン 対策 等

◆ 茅場の育成支援　　 ゲェ1カカ千円

地域 運営す 茅場 管理 よ 保管庫 整備経費 助成 等 管理経費：上限キカカ千円オ年 保管庫：上限キェグカカ千円オ件

災害に強い都市づく

．健康 安全を守 災害 強い都市 く

29年度２月補正予算額 22百万円 30年度予算額 45億26百万円

うち29年度２月補正：22,000千円

消防団 出初式

◆ 六甲山

等の道路防災対策　　 9ク9ェカカカ千円

六甲山道路防災対策計画 基 いた 法面 排水対策 等

キ9～ギギ年度 年 総額キギ億円

◆ 局地的集中豪雨対策　　 キキェグカカ千円

既存 た 池を活用した貯留シス 整備 よ 河川水位計 設置

◆ 浸水対策　　キェ1グケェギケカ千円

雨水整備対象区域 うち 浸水 危険性 高い地区や人口 集中し い 地区 い 雨水幹線等を重点的 整備

◆ 津波対策　　1ェギゲキェギカカ千円

陸閘 胸壁 改良等 よ 南海ト フ巨大地震 伴う ベ ２津波 対応 ギカ年度完了目途 水門 陸閘 遠隔操作化

※ ベ ２津波＝概 ガカカカ年 回程度 発生確率 低い 発生す 甚大 被害をもた す津波

◆ 消防団員の処遇改善　　 ギカェカカカ千円

年報酬を東京都 政令市 け 最高額 同額 よう大幅 引上

例 団長 ＋ククェグカカ円オ年：8キェグカカ円オ年 → ガキ7ェカカカ円オ年

◆ 国民保護事案等 の対応強化　　 ケェカカカ千円

ワ プキカガ9 開催等を見据え 危機事象対応 実動訓練等を実施

◆ 避難所 非常用電源の確保　　 1カェカカカ千円

台風等 停電時 備え 避難所 ス発電機を配備

◆ 災害時の ロ ン活用の検討　　 1ェグカカ千円

◆ 仮称 市街地西部芸術祭の開催準備　　 キグェカカカ千円

ギガ年度 新開地や兵庫運河 新長田等 開催す 芸術祭 プ イベント等を実施

◆ 兵庫運河周辺整備 活性化　　 キグ1ェグカカ千円

運河沿いプ 等 け 緑地 案内サイン 夜間照明 整備

◆ 小物屋会館 岡方倶楽部

旧駒ヶ林保育所の活用検討調査　　 11ェコカカ千円

◆ 総合児童 ンタ の移転 機能拡充 再掲 　　 ギギクェキコキ千円

も家庭 ンタ ン を兵庫区 中部処理場跡地 移転し 施設機能を拡充

ギギ年秋頃完成予定

◆ 新長田合同庁舎の整備　　 ゲケケェキカカ千円

ギガ年度 供用開始 向け 庁舎や案内サインを整備 県市協調

◆ 地下鉄海岸線中学生以下無料化社会実験の継続　　 キカェ1カゲ千円

沿線 子育 世帯等 交流 流入 定住促進を た 中学生以下無料化を継続実施

◆

ス ク

タ 等の活動拠点支援　　 ギェカカカ千円

市街地西部地域 魅力向上を た スト等 スタ オ ト エ 事務所等 開設を支援

時代の変化に対応したまちづく

30年度予算額

20百万円

市街地西部地域の活性化

30年度予算額

14億12百万円

新長田合同庁舎 イ

◆ 都市空間向上計画 立地適正化計画 の検討　　 19ェグカカ千円

人口減少 対応した都市 あ 方を示し 持続可能 まち く を推進す た 計画 検討

計画的開発団地の ベ

ョン

30年度予算額

8億95百万円

空家 空地対策の推進

30年度予算額

1億54百万円

鶴甲会館 イ 渦森会館 イ

◆ 名谷

の活性化　　 1キェカカカ千円

◆ 西神住宅団地等の近隣 ンタ の ニュ

　　 グカコェカググ千円

狩場台 名谷南 け 近隣 ンタ ニュ 等

◆ 鶴甲 渦森団地の活性化　　 ギゲクェゲキグ千円

鶴甲会館 渦森会館 再整備 鶴甲まち グカ周年事業 実施

◆ 空 家の活用促進支援　　 キケェ91ケ千円

隣地統合を支援す コ ネ タ 派遣等 よ チン を促進す も 狭小宅地 流通を 助成制度を新設

◆ 空 地活用支援　　 グェゲゲ1千円

未利用 い 空 地を まち く 空 地 ンク 登録し 地域団体等 チン を促進す も 助成 支援制度 よ 空 地 活用を推進

◆ 空家解体除却等の支援の拡充　　 1キ1ェカゲク千円

既成市街地の活性化に向けた検討

30年度予算額

36億23百万円

新兵庫区庁舎 イ 新北区庁舎 イ

◆ 区役所整備　　ギェギゲケェコキグ千円

新北区庁舎 整備 ギカ年 月供用

新兵庫区庁舎 整備 区役所： ギガ年 月供用 消防署： ギギ年４月供用

新西区庁舎 基本設計 ギギ年度中供用

◆ 西部地域におけ 拠点施設の整備　　 1ェカカカ千円

新た ホ 整備検討 西神中央エ 新 西図書館 整備基本計画

◆ 湊川公園北地区優良建築物等整備事業　　 コクェカカカ千円

◆ 北鈴蘭台駅前地区再開発事業　　 91ェカカカ千円

民間再開発事業 よ 再開発 や周辺道路環境 整備

◆ 垂水中央東地区再開発事業　　 クグェギカカ千円

民間再開発事業 よ 再開発 や周辺道路環境 整備

◆ メ ロ う の活性化　　 1クェココカ千円

神戸新開地 喜楽館 開設 伴う誘導サイン等 整備 通路 再整備

◆ 新長田駅前広場の再整備検討　　 キェカカカ千円

新長田駅周辺 動線改善 よ 駅前広場 あ 方を検討

◆ ン ョン対策　　 コェカカカ千円

◆ 道の駅 淡河 ニュ

　　 1カグェク1カ千円

開設ガグ年を迎え 道 駅 淡河 駐車場を拡充し 慢性的 駐車ス ス不足を解消

◆ 神戸農泊 お試し移住 　　 キェ1カカ千円

住宅利用 規制緩和等 伴い 里 く 移住 取 組む既存住宅 改修経費を助成

◆ 農道移管の促進　　 ケゲェギカカ千円

農村地域等の持続的 発展

29年度２月補正予算額 20百万円 30年度予算額 1億55百万円

うち29年度２月補正：20,000千円

地域におけ 交通利便性の確保

30年度予算額

77億72百万円

地域におけ 協働の推進

30年度予算額

2億33百万円

◆ 地域福祉 ンタ の整備　　 キカゲェゲコグ千円

押部谷東 新設 舞多聞 新設 本山南 増設 魚崎 今後 機能等 い 検討

◆ 神戸ソ

ャ

事業 神戸ソ

ャ

ャン ス事業　　 キグェギケ9千円

社会貢献活動を希望す 人材 地域社会 課題解決 取 組む団体を 事業等を展開

ン ト＝環状 信号や一時停止 規制 く 時計回 一方通行 交差点

◆ 神鉄

スワンの拡充　　 キキクェケギグ千円

販売枚数を現行 ４枚 枚 拡充

◆ 地域

ュニ

交通支援　　 クカェ9ゲク千円

コ ュニ ス導入 向けた専門家派遣や試験運行 本格運行等 地域 主体的 取組 を支援

◆ 市営地下鉄西神 山手線と阪急電鉄神戸線の相互直通運転の検討　　 1カェカカカ千円

地下鉄 阪急電鉄 相互直通運転を含む今後 交通ネ トワ ク あ 方 い 調査･検討

◆ 幹線道路の整備　　キェククケェギケカ千円

神戸三田線 神戸西 イ ス 国道ガ7グ号等 幹線道路 整備

◆ 阪神電鉄連続立体交差事業 ッギク年度完了 　　グェカカキェカグカ千円

◆ 慢性的 渋滞対策の検討　　 キケェカカカ千円

垂水区小束山 丁目交差点 よ 北区皆森交差点周辺 け 渋滞解消策 検討

◆

ン

環状交差点 の整備　　 キキェカカカ千円

芸術 文化 スポ

を楽しむまちづく

１

芸術・文化

29年度２月補正予算額 1億40百万円 30年度予算額 21億31百万円

まち コンサ ト

うち29年度２月補正：140,000千円

◆ 神戸文化ホ

の機能向上　　 1ゲカェカカカ千円

現在 神戸文化ホ い トイ ニュ を も 新 神戸文化ホ 整備計画を策定

◆ 仮称 神戸冬の音楽祭の開催　　 ギ1ェ1ググ千円

フ トコンク 優勝者等 よ コンサ トや市民参加型事業を実施し 質 高い音楽 親しむ機会を提供

◆ 仮称 市街地西部芸術祭の開催準備 再掲 　　 キグェカカカ千円

◆ 神戸新開地 喜楽館 の利用促進支援　　 コェキカカ千円

地域経済 活性化 文化 育成 資す 公演 夜間 演芸公演等 対し 貸館料等を助成

◆ 市民文化振興基金の造成　　 キケェカカカ千円

芸術祭やフ トコンク 開催 寄附金等を造成

◆ クロスメ

ベン カゲコ 開催支援　　 ギ1ェキカカ千円

産官学連携 よ 音楽 映画 複合的 分野横断型イベント 開催を支援

◆ 博物館の ニュ

　　 ケキ9ェケケコ千円

ギガ年ガガ月 ニュ オ プン 向けた整備

◆ 美術館の高校生料金の無料化 大学生特別料金の設定　　 ギェギコゲ千円

小磯記念美術館 神戸ゆ 美術館 神戸フ ション美術館 入館料 い 高校生以下を無料 し

大学生を一般料金 半額 す 特別料金を設定

◆ 瀬戸内経済文化圏におけ ネ ワ ク構築と発信　　 1ェカカカ千円

スポーツ

御崎公園球技場

◆ 御崎公園球技場の機能向上　　1ェカコ9ェギ1キ千円

ワ プキカガ9 開催 向けた芝生 チ工事 等

楽天 神戸 よ ホ サポ タ 席 拡張や チサイ 特別席等 座席 改修

◆ 東京キカキカ

ン ク

ン ク関連事業　　 1コェキギグ千円

ホストタ ン関連事業 ンプ事前視察受入 交流事業 実施 等

◆

ワ

キカ19 ワ

スタ

キカキ1関西の神戸開催準備　　 キ1ゲェコカキ千円

各種プ ション活動 実施 等

◆ い

の森球技場 ク

スの整備　　 キカェカカカ千円

市内企業の活性化と雇用環境の充実

30年度予算額

2億58百万円

◆ 市内中小企業の採用力強化お び人材確保支援　　 キゲェコケギ千円

高校生 大学生等 地元就職 促進 中 四国地方 学生 対す 合同説明会 開催 留学生等 外国人材 理科系学生 獲得支援

◆ 都市型創造産業の集積　　 キ9ェグカカ千円

ク エイタ 集積 よ 市内産業 高付加価値化やイ ベ ション 誘発を目指し 統括プ ュ サ 配置や 市内企業 ク エイタ

チン 等を実施

◆ 1カカ年経営支援事業　　　 ゲェグ1カ千円

地域 不可欠 企業を次世代 引 継 た 専門家訪問等 よ 事業継承 対す ニ を掘 起 す も 起業家人材等 チ

ン を実施

◆ 新た 中小企業販路開拓支援事業　　 キェグカカ千円

イ 招聘個別商談会や市営地下鉄 駅構内ス ス等を活用した イ トショ プ よ 販路開拓を支援

◆ 地場産業の活性化　　 ケカェゲグカ千円

神戸コ クションキカガ8天津を活用した中国市場 販売促進支援 市内外企業 神戸タ タン協議会 チン 支援

神戸シュ ン ン 強化 真珠 まち Ｅ 灘五郷 灘 酒活性化事業 展開 等

◆ 地域商業活性化支援事業の拡充　　 1ギカェギクカ千円

◆ Ｔ ン ン 産業のスタ

ベ

ョン拠点立地促進補助の創設　　

12,000

千円

関連産業 集積を促すた イ ベ ション拠点整備 費用やオフ ス賃料を補助 県市協調

◆

500

スタ

スとの連携に

ク

ョン ロ

の実施　　

116,000

千円

世界ト プ ベ スタ ト プ育成団体 連携したプ よ 起業家 育成支援を継続実施

◆ 海洋産業の振興に向けた検討　　

15,000

千円

海洋産業 振興 向けた調査 開催 大学 連携した海洋人材 育成支援

◆ 企業拠点移転補助制度の拡充　　

156,009

千円

東京23区以外 移転 い オフ ス賃料補助率を拡充 1/8 → 1/4

◆ 北区淡河町等におけ 光回線の整備　　

90,000

千円

光回線 未整備 あ 北区 一部地域 い 通信事業者 初期投資経費を助成

神戸医療産業都市の推進

．神戸経済を伸 す ２ 革新的 起業 創業 支援 成長産業 集積

30年度予算額

14億26百万円

起業 創業の支援 成長産業の集積

29年度２月補正予算額 90百万円 30年度予算額 2億99百万円

29年度２月補正

◆ 新た 推進体制の構築　　1ェギ9グェグク9千円

神戸医療産業都市全体 ネ ント機能を担い 視点 プ ンスを高 新た 推進体制を構築

◆ 神戸医療産業都市キカ周年記念事業の実施　　 ギカェカカカ千円

記念式典 開催 市民向け講演会 実施 等

◆ 民間事業者に

新た

ンタ

施設整備 の支援

食都神戸

2020

の推進

．神戸経済を伸 す 食都神戸2020 推進

30年度予算額

1億13百万円

市場機能の強化

．神戸経済を伸 す ４ 市場機能 強化

30年度予算額

8億68百万円

◆ ロ

ロ

の推進　　 1ゲェカカカ千円

食都神戸 取組 参画す 地産地消サポ タ や農業技術 継承等 取 組む地産地消を実践す 農家 登録 生産緑地 農地利用を促

進す た 助成制度 創設 フ ト 継続開催や新た 運営団体 立上 支援 等

◆ 新た 畜産振興策の展開　　 ゲグェコキカ千円

飼育規模拡大を行う畜産農家 支援 神戸 フ 生産拡大を た 肥育素牛導入補助 創設

◆ ロ

ロ

の推進　　 1ゲェカカカ千円

地産地消サポ タ や地産地消を実践す 農家 登録 生産緑地 農地利用を

促進す た 助成制度 創設 フ ト 運営支援 等

◆ ロ

ロ

の推進　　 キカェカカカ千円

世界 向け 食都神戸 を発信す た 神戸 食 輸出促進 食 世界機関

連携した担い手育成 世界 都市 食 関す 交流促進等を実施

◆ 新た 畜産振興策の展開　　 ゲグェコキカ千円

飼育規模拡大 取 組む畜産農家 支援 神戸 フ 生産拡大を目指した肥育

素牛導入補助 創設

神戸000

0000

フ ト 旧居留地

◆ 本場施設再整備　　 キギカェクコク千円

本場卸売場棟 仲卸売場棟 冷蔵庫棟 再整備計画 策定 再整備 公有水面埋立 調査 青果低温卸売場 整備

◆ 市場設備等の老朽化対応　　 ケギゲェグ1ケ千円

◆ 神戸観光局に

新た 施策展開　　 ククェケカカ千円

ン よ 観光戦略 推進 公民連携 よ コン ン 開発 等

◆ 客船誘致の強化　　 クゲゲェゲクカ千円

客船受入環境 整備 海外港湾 連携したク 振興 等

◆ 六甲山 摩耶山の活性化　　 1カギェケカカ千円

三宮 まや ュ イン よ 六甲 直行 ス運行 社会実験 山上遊休施設等を

利活用した 賑わい創出事業 助成拡充 等

◆ 須磨海づ 公園再整備調査　　 19ェゲクギ千円

再整備 あ 方 検討調査

◆ 須磨海岸の健全化 活性化　　 9ギカェ1コギ千円

警備体制 強化 フ 取得 向けた準備 遠浅化 東エ 整備 等

◆ 須磨海浜水族園の再整備　　 キェギ91千円

再整備事業者 協定 向けた調査

◆ 南京町生誕1グカ年記念事業　　 キェグカカ千円

南京町 市内観光スポ ト 連携 よ 誘客 ン ン 実施 等

◆ 神戸

事業の拡充　　 キカェカカカ千円

県政ガグカ周年 取組 連携し 第キク回神戸 エを拡充実施

◆ 観光施設等の

の環境改善　　 1カギェギギコ千円

道 駅 神戸フ フ ワ ク大沢 六甲山牧場 神戸ワイ 農業公園 等

集客観光施策の強化

．神戸経済を伸 す 集客観光施策 強化

29年度２月補正予算額 1億24百万円 30年度予算額 15億80百万円

うち29年度２月補正：21,000千円

29年度２月補正

須磨海岸

◆ 国際 ン

戦略港湾の推進　　

3,822,333

千円

H30年 コン 取扱個数300万TEUを目指し 集貨施策を強化す も 高規格コン タ 整備等を実施

◆ 広域幹線道路の整備促進 一部再掲 　　

6,044,731

千円

大阪湾岸道路西伸部 神戸西 イ ス等 整備促進

◆ 神戸空港の ン

ョン方式に

運営の開始

H30年４月よ 関西 空港 一体運営 実現

陸海空の広域交通結節機能の強化

30年度予算額

98億67百万円

都心 三宮の再整備

．陸 海 空 拠点を創 ２ 都心 三宮 タ フ ント地区 魅力向上

30年度予算額

3億63百万円

１

三宮駅周辺エリア

市役所周辺エリア

◆ 新中央区総合庁舎の基本設計　　　 コゲェキ9キ千円

市役所 号館跡 整備 向けた基本設計 実施 等

◆ 東遊園地の再整備 活性化　　 19ェカカカ千円

再整備 向けた基本設計 わい創出事業 等

東遊園地 新 スタ イ

◆ 新 スタ

整備に向けた事業化の推進　　 ギカェクカカ千円

期事業計画 案 作成 ス乗降場 検討 等

◆ 再開発会社 の出資 運営資金の貸付　　 9ェコカカ千円

新 スタ 期 整備 向けた再開発会社 出資 等

◆ Ｒ三 宮駅南側駅前広場の再整備検討　　 クグェカカカ千円

駅前広場 再整備計画 策定 等

◆

ン対象路線の概略設計　　 1クェカカカ千円

三宮ク ススクエ 整備を見据えた周辺道路 概略設計

◆ 三宮周辺歩行者ネ ワ クの再編　　 1ギェカカカ千円

新 スタ 整備 あわせた歩行者 回遊性向上を検討

◆ 三宮北西

の検討　　 ケェキカカ千円

都心機能の向上

ポ ト イ 連節 ス

◆ ポ

輸送力増強策の検討　　 ギグェカカカ千円

ポ ト イ 三宮駅 ホ 拡張 向けた予備設計 両化 導入可能性 検討

◆ ＲＴ

ＲＴの導入可能性の検討　　 1ギェグカカ千円

連節 ス よ 社会実験 継続実施

◆ 三宮

の ニュ

　　 9カェカカカ千円

タ

ロン 地区の魅力向上

．陸 海 空 拠点を創 ２ 都心 三宮 タ フ ント地区 魅力向上

30年度予算額

81億58百万円

中突堤地区周辺 _{新港突堤西地区再開発 イ}

◆ 中突堤周辺地区 新港突堤西地区　　コェカゲコェグカカ千円

ポ トタワ 海洋博物館 中突堤中央 ニュ 次期再開発 事業化 向けた取組 タ フ ントエ 緑地等 管理運営 民間活力 導入

◆ 税関前交差点等の分断感緩和に向けた検討　　 ゲグェカカカ千円

税関前交差点周辺 フ ワ 一体感 あ イン 改修 立体横断施設 設計

◆ 外周道路におけ 歩行者回遊性の向上　　 ギェカカカ千円

鯉川筋 タ フ ントエ ク ス性向上 向けた ン波止場前交差点 け 歩道橋 概略設計

◆ 京橋 ン 周辺道路の再整備検討　　 1ェカカカ千円

周辺道路 あ 方検討

◆ 神戸港振興協会と神戸観光局の統合

現場対応力の強化に

市民

スの向上

30年度予算額

35億99百万円

◆ 死亡関連手続 案内体制の充実　　 クェキグ9千円

手続 複雑 死亡関連手続 をわ やすく案内す た 区役所窓口 体制を充実

配置予定区：東灘区 北区 西区

◆ 区役所総合窓口の拡充　　 ケゲェカカカ千円

新た 北区 ギカ年 月 垂水区 ギガ年 月 開設

◆ 総合

ンタ の体制強化　　 キ1ェケカカ千円

電話 よ 問合せ件数 増加 対応す た 総合コ ンタ 体制を強化

◆ 時間外特別窓口の拡充　　 キケェグカカ千円

平日夜間特別窓口 毎週実施 開庁時間延長 年末特別窓口実施日 固定化 開庁時間延長 等

◆ 市民

の新た 情報提供

の構築　　 1ケェカカカ千円

市民 見 けた行政課題を ス トフ ン 投稿 プ ションを開発

◆ 区役所整備 再掲 　　ギェクケクェ11ゲ千円

新北区庁舎 整備 ギカ年 月供用

新兵庫区庁舎 整備 区役所： ギガ年 月供用 消防署： ギギ年４月供用

新西区庁舎 基本設計 ギギ年度中供用

Ｔ等を活用した業務革新 働 方改革の推進

29年度２月補正予算額 1億59百万円 30年度予算額 2億53百万円

29年度２月補正

29年度２月補正

◆ Ｗ

会議 ス

の導入　　 キグェカカカ千円

全職員を対象 したＷＥ 会議シス を導入 ギカ年ガカ月利用開始予定

◆

の導入　　 1カグェコギク千円

日程等 情報 共有化を可能 す プ を導入 ギガ年度全庁運用開始

◆

ワ クの推進　　 ギゲェカカカ千円

在宅用 コンや業務用タ ト ワ ク 配備 拡充

◆ 無線

の導入　　 1ギクェカ9キ千円

市役所 ４号館 執務ス ス い 無線 環境を整備

◆ 庁内印刷環境の最適化　　 ケゲェカカカ千円

複合機 一括配備 最適配置 よ コスト 削減 ス化 推進

◆ 働 方改革庁内支援チ

の設置　　 コェカカカ千円

プ クト 職員 民間人材 よ 支援チ を組成し 課題を抱え 所属 け 改善策 検討等を支援

◆ 業務改革の推進　　 1カェカカカ千円

業務改革課 新設 コンサ ン 会社 活用 よ 各種調査 実施

◆ 官民一体型新

ネス創出事業 バロポボラ ツララリvボtiリラ テリポム の展開　　 キグェカカカ千円

市 抱え 行政課題 対し 起業家 市職員 協働 よ 解決手法を創出し ネス展開 プ を運営

◆ 外郭団体の役割分担を まえた見直しと市民還元