中部処理区浄化セン 等運転管理業務委
要求水準書
本要求水準 本委 実施 者 満 最 限 要件 あ そ 具体
的内容 手法等 者 提案 あ
委 基本的水準
者 自 ウ ウ 最大限活用 市 所有 本件施設 運転管理及び維持 管理 主体的 行い 水 連 的 処理 定 処理水 提供 ほ
現行 サ ビス水準 維持 こ そ 向 こ
業務 実施 あ 既存施設等 特質 十 理解 定処理 確保 う十 業務履行体制 こ 臨 こ
者 水遈 業 益性 十 理解 地域 民等 対 適 配慮 行うほ 環境 対 十 配慮 環境負荷 軽減 環境保全及び地球環境保全 向け 組
推進 こ
運営期間 通 市 委 業務
運営期間 通 市 委 業務 委 業務 補足
項 い 様書
運転管理業務 ア 運転業務
中部浄化セン 林城 ンプ場 西郷 ンプ場 御 ンプ場 芳川 ンプ場 南富岡 ンプ場 船戸 ンプ場 大原 ンプ場 本谷 ンプ場 島 ンプ場 田 ンプ場 船尾仮設 ンプ場 ンプ場 郷ヶ丘中 ンプ場 ニュ ウン第 一中 ンプ場 ニュ ウン第 中 ンプ場 若葉 中 ンプ場 南 中
ンプ場 吉 谷 ンホ ンプ 久世原 ンホ ンプ 洋高校前 ンホ ンプ 湯本駅前 ンホ ンプ 湯 堂 ンホ ンプ 泉玉露 ンホ
ンプ 湯長谷 ンホ ンプ 浄化セン 等 いう け 運
転 監視操作及びそ 関連業務 送風 調整 流入 調整 脱水機 運転等 浄化セン 等施設 日常点検及び巡視
イ 水質管理業務 中部浄化セン
委 業務 い 運転管理 要求さ 水質 析 ケ 含水率 析 解析 水処理曝気槽 Ｄ ＳＳ等 処理機能等 管理
ウ 調遉管理業務 中部浄化セン い 調遉 含 熱水 電力 水遈 ス 燃料 調遉管理 薬品類 そ 消耗品類 調遉管理
エ 文書管理業務
運転 水質管理 保 点検 補修そ 業務 関 録 各 告書 作成 告 完成 書等 管理
保 管理業務
浄化セン 等 第 者 立 入 防 等 関 施設 保 巡視
浄化セン 等 保 管理業務 ア 保 点検業務
機械設備 電気 計装設備 建築 帯設備 建築物 保 点検
水槽 ンク等 保 管理並び 清掃業務 建物内部 日常清掃 汚泥貯留槽 サ ビス ンク等 清掃 あ 廃棄物 処理及び清掃 関 法 け 一般及 び産業廃棄物 許 必要 清掃 除 水遈法 基 く貯水槽 清掃 含
イ 環境整備業務
植木 植栽等 剪定 散水等 樹木管理及び整芝 除草
建物等諸室 清掃業務 床面清掃 ワックス掛け ス清掃 設備 機器 清掃 保 管理 一環 実施 こ
ウ 消耗品 資材 管理 調遉 ンプ場 調遉 除く
修繕業務
ア 修繕計画 基 く浄化セン 修繕業務 実施
イ 突発的 設備等 故 不良 破損 機能回復 必要 修繕業務 実施
浄化セン 等 要求水準
－ 運転管理業務水準
者 運営期間 い 示 業務 水準 確保 こ 基本的水準
ア 者 委 業務 履行 必要 関係法 そ 関係書類等 熟知 そ 定 こ 従 業務 履行 こ
イ 者 設備 構造 動作特性 管理状況及び諸性能 熟知 日常 故
故時 い 迅速 適 処置 う準備 こ
水 水質 把握
水 及び質 応 水処理 行い そ 処理水 通常状態 い 要求水準 満足 う水処理工程 水質 把握 こ
ア 処理 流入 水
処理 流入 水 様書 別表－ 汚水及び雨水揚水 実績 参考 こ
イ 流入 水 水質
流入 水 水質 運営期間 通 表 適用さ
運営期間中 け 流入水 水質 Ｂ Ｄ 220 (mg/L) ＳＳ 180 (mg/L) ウ 処理水質 要求水準
処理水質 運営期間 通 表 適用さ
処理水質 ［放流 越流水］ 水質 あ
法定排水基準
Ｈ 5.8～8.6 Ｂ Ｄ 15 (mg/L)
ＳＳ 40 (mg/L) 大腸菌群数 3,000 (個/cm3)
素 60 (mg/L) ン 8 (mg/L)
遵 処理水質基準
Ｈ 6～8
Ｂ Ｄ 9 (mg/L) ＳＳ 9 (mg/L) 大腸菌群数 100 (個/cm3)
素 60 (mg/L) ン 8 (mg/L)
目標処理水質基準
Ｈ 6.8～7.8 Ｂ Ｄ 4 (mg/L)
ＳＳ 3 (mg/L) 大腸菌群数 0 (個/cm3)
素 21 (mg/L) ン 1.2 (mg/L)
脱水設備 運転
水 処理 生 汚泥 濃縮 脱水処理 処理 脱水ケ 水準 満足 う 脱水 こ
遵 汚泥性状基準 含水率 80 ％
目標汚泥性状基準 含水率 76 ％
汚泥焼却施設 運転 ア 焼却 脱水汚泥
焼却 脱水汚泥 表 適用さ
成 30 度想定脱水汚泥 9,772 ｔ/ 成 31 度想定脱水汚泥 9,870 ｔ/ 成 32 度想定脱水汚泥 9,968 ｔ/
イ 焼却炉 要求水準
脱水ケ 浄化セン 入 含 焼却 焼却炉 状態
イ シン類 対策 800℃ 適 温度 運転 こ
ウ 排 ス 要求水準
脱水ケ 浄化セン 入 含 焼却 発生 排
ス 水準 満足 う 排出 こ
汚泥焼却施設 法定排 ス基準
い 0.15 g/m3N 素酸化物濃度 250 ppm 硫黄酸化物 値 6.0
塩化水素濃度 700 mg/m3N 弗素･弗化水素
及び弗化珪素濃度 10 mg/m
3N
シアン化水素濃度 1 mg/m3N 水銀濃度 50 μg/m3N 砒素濃度 1 mg/m3N
ウ 濃度 1 mg/m3N 鉛濃度 10 mg/m3N クロ 濃度 1 mg/m3N 銅濃度 10 mg/m3N 亜鉛濃度 10 mg/m3N イ シン類 1 ng-TEQ/m3N
汚泥焼却施設 遵 排 ス基準
い 0.02 g/m3N 素酸化物濃度 50 ppm 硫黄酸化物 値 0.6
塩化水素濃度 70 mg/m3N 弗素･弗化水素
及び弗化珪素濃度 1 mg/m
3N
シアン化水素濃度 0.5 mg/m3N 水銀濃度 10 μg/m3N 砒素濃度 0.1 mg/m3N
ウ 濃度 0.1 mg/m3N 鉛濃度 1 mg/m3N クロ 濃度 0.1 mg/m3N 銅濃度 1 mg/m3N 亜鉛濃度 1 mg/m3N イ シン類 0.01 ng-TEQ/m3N
汚泥焼却施設 目標排 ス基準
い 0.003 g/m3N 素酸化物濃度 40 ppm 硫黄酸化物 値 0.03
塩化水素濃度 12 mg/m3N 弗素･弗化水素
及び弗化珪素濃度 1.0 mg/m
3N
シアン化水素濃度 0.16 mg/m3N 水銀濃度 1 μg/m3N 砒素濃度 0.01 mg/m3N
ウ 濃度 0.001 mg/m3N 鉛濃度 0.003 mg/m3N クロ 濃度 0.03 mg/m3N 銅濃度 0.001 mg/m3N 亜鉛濃度 0.003 mg/m3N イ シン類 0.001 ng-TEQ/m3N
エ い 要求水準
脱水ケ 浄化セン 入 含 焼却 発生 い
水準 満足 こ
法定 い 性状基準 イ シン類 3 ng-TEQ/g 遵 い 性状基準
契約 い 性状基準 イ シン類 0.03 ng-TEQ/g 目標 い 性状基準 イ シン類 0.003 ng-TEQ/g
脱臭設備 運転
沈砂池 ンプ棟及び汚泥処理棟 設置さ い 脱臭設備 運転 悪臭水準 満足 う 運転 こ
遵 悪臭基準 臭気指数
敷地境界 10
脱臭設備排出口 28
巡視点検等
浄化セン 等 運転状況及び設備機器 異常 早期発見 努 巡視点検等 実施 巡視点検等 処理状況及び設備 状況 応 定期的 回数 定 又 適宜 実施 こ
巡視点検等 あ 機器 状態 注意 特 異音 振動 臭気 過熱 有無 計器 指示値等 注意 こ
管理 調遉
ア 熱水(電力 ス 水遈) 燃料 調遉管理
浄化セン 運転管理 良好 行う 定 調遉 者 負担 実施 こ
イ 薬品類 管理調遉
浄化セン 運転管理 良好 行う 必要 薬品 調遉 い 者
負担 実施 こ
ウ そ 消耗品等 管理 調遉
浄化セン 運転管理 良好 行う 必要 そ 全 消耗品等 管理 調
遉 者 負担 実施 こ
文書管理業務
ア 水処理施設 運転管理 維持管理等 良好 行う 必要 書そ 文章 毀損 滅失 い う適 保管 こ 委 者 指示 従い 必要 修 追 録 廃棄 行うこ
イ 運転 水質管理 保 点検 補修そ 業務 関 等 録 保管 こ 委 者 提示 又 提出 各 告書 作成 告 行うこ
ウ 本委 運営 係 こ 録 こ 項目 録 方法等
い 委 開始 立 計画書 中 明示 双方協議 決定
－ 保 管理業務 要求水準 保 管理 水準
委 期間終了時 委 範 け 施設 通常 施設運営 行うこ 機能 有 市 実施中 若 く 改築更新 改良計画中 施設 除く 著 い損傷 い状態 委 者 引渡 行え う関係法 等 遵 適 保 管理 行うこ
保 点検
ア 建築設備保 点検
水処理 汚泥処理 建築設備 い そ 機能 良好 保 う保 点検 行うこ イ 機械 電気 計装設備保 点検
機械 電気 計装設備 何 故 や 故 発生 プ ン 全体 停 させ
う 態 生 こ あ 設備 構造や特性 浄化セン 等 シス
全体 熟知 保 点検 行うこ ウ 消耗品 備品類 調遉管理
浄化セン 等 保 管理 行う 必要 消耗品類 調遉 い 者 実施 こ
環境整備業務
ア 水槽等 保 点検及び清掃等
水処理及び汚泥処理 設置さ い 水槽 ンク等 そ 機能 支 い う 定期的 点検 必要 応 清掃 実施 こ
イ 環境衛生
本委 実施 当 地域 民 生活環境 十 配慮 適 環境衛生管理 行うこ 委 使用 建物内 日常的 清掃 励行 清潔 保持 こ
