事業所の地球温暖化対策計画 実施状況報告 C事業所用 C事業所
成
26
年度
事業者番号0186
事業所番号事業所の概要
事業所種別
事業所及び事業内容
市区 村
字 地番
年度 9 年度 年度 年度 年度 年度
1,656
1,690
1,510
1,480
1,520
事業内容 従業員数等
延床面積
m
2事業所の温室効果ガス排出量の削減目標
23
年度 ~26
年度t-CO2
t-CO2事業所区分
(Ver.2.03)
※ 重枠線 囲わ 項目 検証対象 の 記入時 注意す こ 日本工業規格A列 番018601
88
原 油 換 算 エ ネ ル ギ
使
用
量
(kL)
事業内容:一般廃棄物の焼却処理
従業員数:
名
敷地面積:
㎡
事 業 所 所 在 地
狭山市
稲荷山一
目
番
産 業 分 類 名 中 分 類
事
業
所
名
C 成 年度以降の 年度 年度の途中 ら当該事業所の使用 開始さ た 場合 あっ 当該年度を除く 年度 連続し 年間原油換算エネルギ 使 用量 kL以上の事業所 他の事業所の一部 区分所有部分 テナント部分 等 あ 事業所 除く
事業所の地球温暖化対策計画 実施状況報告
狭山市稲荷山環境センタ
事業所種別
C
655 第 区分
目標削減率 % 既 達成し い ため 基準排出量 対し 削減計画 期間の 均削減率を % す
その他ガス
非エネルギ CO
成 年度の排出量 9t CO を基準 し 成 ~ 年度 ま 総量 t CO 以上を削減す
削減目標量 : 年間 均 t CO 以上 を削減す
削減目標率 : 基準排出量 対し 年間 均 9%以上を削減す
廃棄物処理業
分 類 番 号
中 分 類
事 業 活 動 の 概 要
11150.6
排 出 可 能 上 限 量 計 画 期 間 合 計 削 減 目 標 量
計 画 期 間 合 計 エネルギ 起源
CO2 の 削 減
目 標 の 概 要
削 減 計 画 期 間
削 減 目 標
エネルギ 起源CO2
必須
事業所番号 018601
事業所の地球温暖化対策計画 実施状況報告 C事業所用 C事業所
事業所の温室効果ガス排出量
計画期間の温室効果ガス排出量の推移
CO2換算 t-CO2
年度 (2009)
年度 (2010)
年度 (2011)
年度 (2012)
年度 (2013)
年度 (2014)
見込 2,600 2,623 2,623 2,500 2,500 実績 2,600 2,700 2,404 2,338 2,400
見込 15,300 15,369 13,669 12,000 10,000 実績 7,497 10,001 7,013 9,127 6,534
見込
実績 0 0 0 0 0
見込
実績 0 0 0 0 0
見込
実績 0 0 0 0 0
見込
実績 0 0 0 0 0
見込
実績 0 0 0 0 0
見込 17,900 17,992 16,292 14,500 12,500 実績 10,097 12,701 9,417 11,465 8,934
計画期間の温室効果ガス排出量原単位の状況 エネルギ 起源CO
年度 (2009)
年度 (2010)
年度 (2011)
年度 (2012)
年度 (2013)
年度 (2014)
見込 0.0707 0.0713 0.0743 0.0723 0.0739 実績 0.0694 0.0734 0.0688 0.0663 0.0693
生産量
単位 t/年
出荷額
単位 百万円/年
従業員数
単位 人
床面積
単位 ㎡
一般廃棄物焼却
量 単位 t/年 37469 36780 34963 35289 34620 33838
日本工業規格A列 番
削減計画期間前 削減計画期間
削減計画期間前 削減計画期間
狭山市稲荷山環境センタ
エネルギ 起源CO2
そ の 他 ガ ス
一 酸 化 窒 素
メ タ ン
非 エ ネ ル ギ 起 源CO2
CO2換算 t-CO2/指標
活 動 規 模 の 指 標
温 室 効 果 ガ ス の 合 計
六 ふ っ 化 い お う
パ フ ル ロ ボ ン
ハ イ ド ロ フ ル ロ ボ ン
事業所番号 018601
別紙2号 温室効果ガス 排出 抑制等 関す 措置 計画及び実施状況 C事業所
大区 中区
1 400200 給湯設備 40_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関
す 措置 管理棟夏季時の給湯設備の停止 成22 度
2 330200 空気調和設備 換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関
す 措置 管理棟 工場棟の送風機運転の見直し 成20 度
3 330200 空気調和設備 換気設備 33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関
す 措置 省エネファンベ トの導入 成23 度
4 329900 ボイラ 工業炉 蒸気系統 32_ボイ 工業炉 蒸気系統 熱交換
器等に係 その他の削減対策 蒸気復水器用ファンのインバ タ化 成22 度
5 380700 照明設備 38_電気の動力関す 措置 熱等への変換の合理化に 蛍光灯の間引き W 本、 W 本等 成23 度
6 329900 ボイラ 工業炉 蒸気系統 32_ボイ器等に係 その他の削減対策工業炉 蒸気系統 熱交換 プ スチック類の サイク 事業によ 廃プ スチック焼却量の削減 成16 度よ 成20 10月よ 狭山市全域収集
7 380700 照明設備 _電気 動力 熱等へ 変換 合理化 関
す 措置 不要 照明 消す 各職場でチェック当番制度を導入 成 度よ
8 370700 電動力応用設備 電気加熱設備等 す 措置_電気 動力 熱等へ 変換 合理化 関 長時間使用し い電器製品 電源 こまめ 成 度よ
9 330200 空気調和設備 換気設備 _加熱及び冷却並び 伝熱 合理化 関す
措置 夏場28℃ 冬場20℃設定 成 度
10
11
12
13
14
15
狭山市稲荷山環境センタ
対策名称 実施時期 備考
No
対策 区
別紙 号 温室効果 スの過年度における推移 C 業所
温室効果 ス排出量の推移
CO2換算 t-CO2
年度 (2002)
年度 (2003)
年度 (2004)
年度 (2005)
年度 (2006)
年度 (2007)
年度 (2008)
年度 (2009)
年度 (2010)
年度 (2011)
年度 (2012)
年度 (2013)
年度 (2014)
○ ○ ○
0 1,735 1,824 1,672 1,703 1,722 1,648 1,656 1,690 1,510 1,480 1,520
0 2,715 2,864 2,608 2,694 2,725 2,599 2,600 2,700 2,404 2,338 2,400
0 14,348 21,692 17,068 13,345 17,507 14,219 7,497 10,001 7,013 9,127 6,534
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 17,063 24,556 19,676 16,039 20,232 16,818 10,097 12,701 9,417 11,465 8,934
温室効果 ス排出量原単位 エネルギー起源CO2
CO2換算 t-CO2/指標
年度 (2002)
年度 (2003)
年度 (2004)
年度 (2005)
年度 (2006)
年度 (2007)
年度 (2008)
年度 (2009)
年度 (2010)
年度 (2011)
年度 (2012)
年度 (2013)
年度 (2014)
0.0000 0.0648 0.0659 0.0619 0.0667 0.0692 0.0705 0.0694 0.0734 0.0688 0.0663 0.0693
生産量
単位 t 年 0 0 0 0 0 0
出荷額
単位 百万円 年 0 0 0 0 0 0
従業員数
単位 人 0 0 0 0 0 0
床面積
単位 ㎡ 0 0 0 0 0 0
エ ネ ル ギ ー 起 源CO2排 出 量 原 単 位
活 動 規 模 の 指 標
エ ネ ル ギ ー 起 源 CO2
そ の 他
ス
非 エ ネ ル ギ ー 起 源CO2
メ タ ン
一 酸 化 窒 素
ハ イ ド ロ フ ル ロ ー ボ ン
合 計
パ ー フ ル ロ ー ボ ン
六 ふ っ 化 い お う
業所番号 018601
基 準 年 度
燃 料 等 使 用 量 の 原 油 換 算 量 kL
事業所番号 018601
別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価
C事業所